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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
現在プロジェクト、ゆずちゃさんですね、と題して進めておりましたのスキル、主婦からフルリモート正社員に転職、転職ですね、
成功したゆずちゃさんの体験談を漫画に書かせていただいておりました。
えっと、全ページね、漫画は完成したんですね。
あとはテキストページとかね、特典の部分をちょこちょこ作って、ほぼ完成になっております。
1月リリースは決定しているので、細かい日付ですね、もう少ししたらお知らせできるかなと思いますので、続報お待ちくださいませ。
これどういう経緯でね、発足したかなとかいうお話については、えっと放送の概要欄にね、
以前スタイフで行ったプロジェクトゆずちゃさんの公開ミーティングの方とかでお話をしているので、よかったらそちらも合わせてチェックしてみてください。
さて本日はですね、ほぼ雑談会になるんですけど、化粧水こだわりありますかっていうお話です。
なんか全然テーマがね、フリーランスとかお絵かきのお話ではないんですけど、
今日は雑談ということで、えっと私ね、33になるんですね。
あ、33で、今33ね、今年の2月で34の年ですね。
もうちょっとでアラフォへ向かっておるような感じでね、30代ももう半ばになっているわけなんですけど、
スキンケアってね、ほとんどこだわりなく着てるんですよね、ここ最近まで。
なんかね、お風呂で顔を洗うじゃないですか、さっぱりするのに、そこになんかいろんなものをたくさん塗ってベトベトにするのがあんまり好きじゃないんだよね。
ハンドクリームとかも必要に迫られて塗ることあるけど、あんまりベタベタするのが、肌がベタベタするのが好きじゃないですね。
そんなね、なんか女子力低めな冷えたなんですけど、唯一ね、化粧水に関してはすごいね、こだわってる部分がね、1点だけあります。
それはね、何かっていうのがあれなんですけど、ちょっとね、あの聞いてる方にはぁって思われるかもしれないんですけど、
これこだわりポイント、唯一のこだわりポイントはね、味ですね、味。
みんな化粧水って、あの女性の方とかはね、つけるかなって思うんですけど、あのどうですかね、化粧水の味とかってこだわりありますか?
私はね、あの苦かったりえぐかったりする味の化粧水はね、絶対使いたくないんですよ。
お化粧落として、洗顔してからね、化粧水はたくじゃないですか、で、やっぱ顔に塗るから唇周りとかにもね、濡れちゃうじゃないですか。
あの化粧水はね、結構たっぷりめにベチャベチャやるのが好きなんですけど、あのさっぱり系のやつをね。
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それでね、その口にね、残ったやつを何かの表紙に、こうちょこっと舐めちゃった時に、味がまずい化粧水は嫌なんですよね。
そこが唯一の化粧水選びのこだわりポイントでございます。
自分でね、言ってて何言ってんだっていう感じですけど、あのこれをね、実はこの間、この間じゃない、昨日か、漫画に書いたんですね。
で、どこで読めるかというと、まず先にノートに今公開をしております。
なんでノートかというと、あのノートでね、コミックエッセイのコンテストが今開催されてるんですね。
えっと、オズっていう雑誌、読んだことある方も多いかなと思うんですけど、女性向けのね、あのファッションとか、あの旅行、お出かけとか、あとはグルメとかのページが多いのかな。
私も好きな雑誌なんですけど、その雑誌のね、えっと新しいレーベルでオズコミックスっていうののコンテストなんですよね。
それに応募したくて、今回はそんな美容、美容と言っていいのかちょっと謎な、あのこだわりの話ですけど、えっとそんなちょっとお化粧のね、お話を書いてみました。
漫画一年、あの共感してくださった方がいたら、すごいこれ語りたいなと思っているので、どこでもいいから声かけてほしいです。
あのスタッフのコメントでもいいし、あでもノートに反応いただけると、あのもしかしたらこう読んでもらえる率がね高くなるかもしれないから、よかったらノートで漫画を読んで反応いただけたらとっても嬉しいです。
ノートにその、ノートにじゃないや、あの放送の概要欄にね、ノートの記事も貼っておきます。
今日なんかちょっと頭回ってない。今年はねちょっとこれがラストかなと思うけど、来年もいろいろコミックエッセイのコンテストとか、挑戦していきたいなぁと思っております。
ぜひぜひ、あのいろんなところでね、載せるので読んでほしいです。
それでは本日はこの辺で失礼致します。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバーイ。