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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
夏休みからのね、なんかね、夏休みボケが、あの、まだ続いておって、2日ほど、あの、飛ばしました。すいません。
最近ね、息子はすごい早起きで、今日もね、5時半近くから起きておりますね。
なので、ちょっと朝活の時間が取れなくてね、ちょっと焦っております。
夜ね、寝ないで、嫌ではいいんだけど、あの、寝ちゃうんですよね。
くたびれて、朝こんな早くから起きられてるとね、もう、夜は持ちませんね。
8時には眠い。
AIママ漫画をね、引き続き、えっと、今、もう線画まで終わって、えっと、カラー付けを始めたところなので、
ちょっと頑張って、9月中にね、あのリリースを目指して、キューピッチで作業を、なんとか隙間時間見つけながら頑張りたいと思います。
前置きはさておきなんですけど、えっとね、今日のお話、タイトル、クライアントワークの儚さを思い知った話なんて言ってね、ちょっと不穏なタイトルなんですけど、
というのもですね、10月からですね、今、あの、今までか、連載仕事でいただいていたお仕事がね、ゼロになります。悲しい。
まあ、いろいろなね、事情がありで、あの、こちらからごめんなさいって知ったわけではなくて、
まあ、いろいろとね、あの、先方さんの都合があって、えっと、こう、ちょっとお仕事の続行が不可能になるっていう感じで、えっと、なくなってしまいます。
でもこれはね、本当にフリーランスになって、いろんなところでね、お話を聞いたり、あと自分でいろいろ、あの、まあ、見聞きしてきた中でもね、あの、うすうす、もう思っていたことなんですけど、
クライアントワークっていうのはね、ほんと儚い、儚いものなんだなって思っていないといけないなっていうのを、今回でね、痛感しましたね。
っていうのもやっぱり、その、まあ、回数に限りがあったりだとか、あの、とってもね、大事でありがたいものではあるんですけどね、あの、こう、フリーランスとして安定してやっていくためには、まあ、継続案件、とっても大事かなとは思います。
あの、ずっとね、あの、続けて、あの、お願いしてくれるお客さんがいれば、他の、まあ、イラストとか漫画以外の、こう、お店屋さんとかでもそうだと思うんですけど、リピーターのお客さんとかがいればね、かなり安定ではあるのかなと思うんですけど、やっぱりそれも、ちょっとこう、有限ではあるというか、まあ、いろんな都合でね、本当に、あの、自分も悪くない、お客さんも悪くないっていう状況の中で、その仕事がなくなる可能性っていうのは、
あの、いつでもちらついているわけなんですよね。
それを、あの、しっかり念頭に置いて、あの、依存してはいけないなっていうふうに、あの、今回もすごく感じました。
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で、えっと、クライアントワークにね、依存しないために、じゃあ、どんなふうに動けばいいのかっていうところなんですけど、これはもう本当に一択で、自分のコンテンツ作りに注力するっていうことだなっていうふうに、本当に感じております。
自分のコンテンツっていうのは、まあ、あの、デジタルコンテンツで言えば、あの、ま、Kindleの電子書籍とかね、もうしっかり、あとは、うんと、ブログですね、とか、あの、そういったもう、こう、自分単体で動いて収入につなげられるものをですね、あの、ま、ここならもうね、クライアントワークにはなる、にはなるかなと思うんですけど、
まあ、あの、そういったね、あの、自分で動かすプラットフォームの、こう、動かし方を工夫したりとかね、あとは、こう、いろんなプラットフォームに手を広げたりするのも、あの、準備かなというふうに思いますね。
自分で自分のコンテンツを確立する、自分でできる範囲を広げるっていうのはすごい大事だなっていうふうに思います。
あとは、SNSの強化も、あの、いい方法なのかなというふうに思いますね。やっぱりアカウントパワーがあると、えっと、お声がかかる率も高くなるし、もうそれは一つのコンテンツとして、もう漫画家なんてね、持っている人はもう一つのメディアになっているような感じなのかなというふうに思うので、こう、発信力だったりとか、宣伝力だったりとかを、こう、自分自身で持っているのはすごい強いなというふうに感じますね。
そこらへんがね、もうめちゃくちゃ中途半端なまま、今、もうちょっとでね、開業して1年になるので、あの、着地増えるかなという感じで、あの、できる限りのことはやろうって思って動いているところです。
えっとね、あの、前年よりもマイナスにならないフリーランスを目指したいですね。ちょっとなんか目標変わっているけど、そうだから、あの、前の年よりも今年のほうが売上がいい、その年よりもその次の年のほうが売上がいいというふうにね、ちゃんと右肩上がりでちょっとずつでも上がっていけるように、あの、自分自身のコンテンツづくり、あの、ちゃんと力を入れたいなというふうに思ったという。
お話でした。理想はね、あの、7割8割の月収を自分のコンテンツで、あの、得られて、あとまあ、なんか時々舞い込んだクライアントワークちらほらみたいなのがね、理想ですよね。
時間は有限ですが、頑張ろうと思います。とりあえずはね、まずはAIマママンガ、あの、頑張って9月中にちゃんとKindleで出版できるように進めてまいりたいと思います。応援よろしくお願いします。
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はい、宣伝でした。よろしくお願いいたします。それでは本日はこの辺でお弁当を作ります。バイバイ。