クラウドソーシングの始まり
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。
相変わらず激しめ、登園拒否で息の良い息子を小脇に抱えて連れて行って参りました。
まだまだ激しいわ。しかも昨日も同じ時間に起き始めて、
1時手前ぐらいからまた3時ぐらいまで付き合わされて、母はフラフラでございます。
でもなんか昨日よりはね、体慣れた感ありますね。
まだそんなにね、めちゃ眠じゃない母は強しということでですね。
今日はですね、全然関係ないんですけど、本題はね、クラウドソーシングの話をしたいと思います。
入りめちゃくちゃ下手くそ。
今朝ね、Xのポストでもちょっと同じようなお話を軽くしたんですけど、
音声配信の方ではより詳しくね、ちょっと喋ってみようかなと思って、
今日はクラウドソーシングについてのテーマを選んでおしゃべりしています。
クラウドソーシングと聞いてね、ピンとくる方はそうですね、
クラウドワークスさんだったりね、ランサーズさんだったりとかね、
そういったところに登録している方が多いんじゃないかなというふうに思います。
平田も主にそこの2種類ですね、ちゃんと稼働させているのは、
ランサーズもね、ほとんど使えていなかったんですけど、
ポートフォリオの重要性
最近やっとこうなんだろう、案件の問い合わせ来てね、
受注までつながりそうな感じで、スケジュール調整に入っているところなんですけど、
クラウドワークスに至っては、今までで実績が4件か、まだ全然なんですよ。
本当にちょこちょこお世話になっているっていうぐらいのレベルではあるんですけど、
ここ最近ね、割と問い合わせ、自分でこうなんだろう、案件に募集もするんですけど、
それとは別にね、こんなお仕事があるんですけど、いかがですかみたいな感じで、
声をかけていただけることが増えたなーっていう体感ね、増えた感じがしました。
でね、この声をかけてもらえることが増えたなって思った、
ちょっと前にね、実はやっていたことがあって、
それが原因というかね、それが理由で、
そのお問い合わせが増えたかどうかは、本当に定かではないんですけどね、
やったからかなーみたいなちょっと心当たりはあったので、
その辺をお話ししたいなと思います。
ではではね、何をやったかと言いますと、
結論からお話をすると、これプロフィールですね。
プロフィールの中でも特にPortfolioっていう欄を更新したというところが、
ちょっと心当たりのある部分、
これやったから良かったのかなーみたいなところでね、
ちょっと思い当たったので、詳しくお話をしたいなと思います。
今日はね、クラウドワークスに限って、
ちょっとお話をしたいなと思うんですけど、
今朝Xのポストでね、作ったものを放送の概要欄にも貼らせていただくんですけど、
クラウドワークス登録されてない方はね、
是非これからフリーランスで活動される方は、
登録してみてほしいなっていうクラウドソーシングサイトの一つですね。
クラウドソーシングって何ぞやみたいな方も多いかなと思います。
私も登録する前とかね、知る前全くそうだったので、
知らない方の方がもしかしたら多いかもしれないんですけど、
フリーランスとかね、個人事業主、あとは副業でね、
何かされてる方、デザインだったり、ライティングだったり、
本当いろんな案件があるんですよ。
そういった案件を、個人が受注とかご依頼できるようなプラットフォームになってます。
依頼先はね、会社さんだったりとかすることももちろん多いんですけどね、
それをクラウドワークス内で、求人みたいな感じですよね。
単発のお仕事の求人をお受けして、
大体は在宅ワークで完結のものがほぼかなと思うんですけど、
こういうことができる人、例えば私だったらね、
漫画制作お願いできる方を募集してますみたいなのとか、
あとはイラスト、このぐらいの値段で書いてくださいとか、
こういうイラストを書ける方を見積もり、
よかったら出して応募してくださいみたいなのとかね、
いろんな案件があります。
どんな案件があるかっていうのは、
クラウドワークスですね、無料で登録ができるので、
登録してお仕事を探すみたいなところでね、探してみてほしいんですけど、
これ結構もうずっと登録して、
ポチの期間が長かったんですけど、
一昨年の秋に開業してね、
クラウドソーシングも少しずつ使って、
実績のプラス1にできたらいいなと思って、
少しずつ整備をしていたんですね。
ですが、クラウドワークスに至っては、
プロフィールの中の項目としてポートフォリオというところがあるんですけど、
そこがね、使用がめちゃくちゃ分かりづらいかったんですよね、個人的に。
普通に分かるだろうって思う方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
冷えたはポンコツなので、分かんなかったんですよ。
どこにファイル添付ですね、
実際に受けたお仕事として書いた絵とか漫画とかを、
画像としてポートフォリオに投稿する欄が分かんなかったんですよね。
だから一応実績を載せてはいたんですけど、ポートフォリオで。
テキストで軽く、このぐらいからこのぐらいの期間まで
ウェブサイトで連載をしてましたみたいな感じで、
そういう簡単な感じのポートフォリオ、プロフィールしか作ってなかったんですけど、
ちゃんと放置だからもう少し整えようかなと思って、
見てみたところ、画像を張れるところを発見したんですよね。
発見したのがいつだったかな。
発見したのはちょっと前だったんですよ。
ここ画像を張れるところあるじゃんと思って、
ちゃんとその実績の画像を2、3張ってはいたんですね。
でもなんだろうな、クラウドワークスって、
本当に受注したその人の実績が見れるんですよね。
発注先も仕事をしている人も、
ワーカーも受注数みたいなのがここならとかと一緒で、
成績が見えるんですよね。
だからクラウドワークス内で活躍されているワーカーさんがたくさんいるから、
その中で差別化を図って、
実績ゼロとか1、2個からお仕事を受注するって難しいんじゃないかなという印象がすごくあったんですよね。
だからあんまり注力していなかったんですよね、これまで。
なんですけど、スマホから更新ができるから、
ちょっと空き時間に思い立って、
クラウドワークスのポートフォリオ全然放置だから、
たまには更新するかと思って、
自分のポートフォリオサイトフォリオっていうね、
まとめられるポートフォリオ特化のサイトがあるんですけど、
それをまとめるのと、
ついでにね、この間更新をしたんですよ。
そしたらなんかね、
お声がかかるようになったなっていう体感するので、
ポートフォリオ、やっぱりクラウドワークスだったら、
を使っている方はクラウドワークス内のポートフォリオを見て、
声をかけてくれたり興味を持ってくれる人が多いのかなっていうふうに感じました。
あとこれはわからない、
私クラウドワークスちゃんとね、
ガチ法とかで調べてる人間じゃないので、
クラウドワークスのアルゴリズムというものがあるのかどうかもわからないんですけど、
そういうものがね、あるとしても全然知らないから、
本当に何だろう、予測、推測でしかないんですけど、
このポートフォリオを更新したことによって、
なんかこう目に留まる率が高くなったんじゃないかなって思うんですよね。
アクティブなワーカーを、
たぶん仕事を依頼してる方側からワーカーさんを探すときにね、
どんな人がいるのかなって見たときに、
たぶんね、更新してないときはアクティブじゃないって見なされて、
今ね、お仕事を受注できる、できないとか選ぶところもあるんですけど、
なんか放置してたらね、そんなに目に止まらなかったんじゃないかなってちょっと思いました。
それがね、最近直近でポートフォリオを更新してると、
この人今まさにまだね、フリーランスとしてね、
お仕事をしている方なんだなって、
たぶんそのクラウドワークス内でね、
たぶんAIとかだと思うんですけど、
なんか選出されるんじゃないかなって思って、
だから急にポツポツ問い合わせが来たのかなって、
そのぐらいしかなんかね、心当たりがなくって、
ポートフォリオ、プロフィールもなんかちょこちょこ、
ちょこちょこ更新していた時期もあったんですけど、
その、チャットGPTでね、
あの、添削できるとかを知ってやったりもしてたけど、
なんかポートフォリオを更新した後の方が、
あの、何もしてないのに問い合わせが来たりとか、
あとは応募した案件の、
えーと、その、引っかかる率っていうのかな、
あの、目に留めてもらって返信がもらえる率が高くなったな、
フリーランスの活用法
っていう感じが体感しています。
ちょうどちょっとね、
歴史掲載がOKな案件かがまだ分からないんですけど、
おかげさまでね、それで声をかけていただいて、
今お仕事が一件決まったところです。
だからね、クラウドソーシングサイトも、
実績のある人が有利なんでしょって言って、
投げてるのちょっともったいないなと思ったので、
定期的に動かして、ちゃんとポートフォリオとか更新して、
いきたいなというふうに思いました。
誰でもね、無料で使えるからいいよね。
ちょっとマージに取られちゃうけどね、
直接受注とかよりは、利益比率は下がってしまうんですけど、
そこはプラットフォームをお借りして、
曲がりしているっていう意識で、
何だろうね、1個の大きいショッピングモールみたいなところに
曲がりして、イラスト屋さん出させてもらってるみたいな感じだよね。
ココナラと一緒でね、それの場所代ですね。
挑戦してないよっていうフリーランスの方とか、
副業集益ですね、マネタリズム目指してる方とかは、
ぜひぜひ登録してみてください。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。