コミティアとピクシブの紹介
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。まず最初にお知らせです。8月の29日の10時からですね、Xのアンジュ先生のアカウントの方で9月7日、アンマーサロン合同ブースで参加をするコミティアの話ですね、そちらをみんなでコミティア参加メンバーで喋ろうということで、冷え田も参加をさせていただく予定です。
時間合う方はアンジュ先生のアカウントの方でぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
もう来週だね、コミティアもあっという間に来ますね、9月が。なんとなんと夏休みもね、あと残すところ5日になりましたね。
余力残ったまま終われそうな感じです。学童とね、保育園とあとおうちプールのおかげだなと思います。
あとね、みんな健康で過ごしてくれたので、一回も風邪ひかずに乗り切りましたね、今回の夏休み。すごいありがたいことです。残りも気を抜かずにやっていこうと思います。
さてさて本日はですね、いろんな場所で漫画とかイラストとかね、自分の作品を公開するメリットとデメリットのお話したいなと思います。
昨日ね、ひえたはピクシブを始めました。放送の概要欄にピクシブアカウントですね。
もうね、前から作ってはあったんですよね。これね、確かイラスト、デジタルイラストを書くのに慣れ始めたぐらいの頃に、なんかね、LINEじゃないんだけど、そういうこうメッセージアプリのどこもだったかな。
スタンプコンテストみたいなのがあって、それがピクシブで開催されてたんだよね。それに応募するために作りました。
作品のところにね、1個だけすごい下手くそなネズミのスタンプみたいなやつが何個か載ってましたね。
一生懸命書いてたなーと思って、昨日懐かしく眺めてから消したんですけど。
そんなわけでね、アカウントは作ってあったけど全く使っていなかったピクシブアカウントですね。動かしました。
作品公開のメリット
ピクシブってどういう場所かというと、漫画とかイラストとか自分の作品を公開したりとか、ピクシブにひも付けして、ピクシブファクトリーだけ、ファクトリーっていうアプリ使って、自分のグッズを作って、ブースっていう場所で販売みたいなのもできるんだよね。
これなんで急に動かそうと思ったかというと、ちょっときっかけがあったわ。
今リール動画を作っていて、初心者の方におすすめの副業、在宅ワークで使えるプラットフォームみたいなものですね。
それの紹介リールをAIと壁打ちしながら作成していて、その中でね、AIがピックしてくれたおすすめプラットフォームの中にピクシブじゃなくてね、ブースか、ブースがあったんだよね。
そのピクシブ経由でグッズ販売ができるっていう、オリジナルグッズ販売ができるよっていう。
自分やらないのにおすすめするのもあれだなと思って、ピクシブアカウントあるしね。
ちょっとせっかくだから動かしてみるかと思って、昨日見てみて。
そのまま今連載完結したフリーランスになるしかの漫画とか、あとはメガネをテーマにしたコンテストみたいなのも開催してて、
メガネのネタを過去に書いた育児漫画があったから、それも投稿しようと思って投稿して、
あとはそのファクトリーですね、ピクシブファクトリーでいくつかグッズを昨日作ってみました。
全然小1時間ぐらいで全部できちゃいましたね。
フリーランスの漫画は今日の今朝、完結まで載せましたね。
もしピクシブやってるって方いたら是非フォローしていただけたら、
私もほぼほぼ誰も気になった人2人ぐらいおすすめ欄からフォローしただけで、
何も動かせていない状態、まっさら状態なので、つながれたら嬉しいなと思うんですけど、
ピクシブに限らず、今本当にいろんなところでいろんな場所で漫画を公開してます。
中心はSNSですね、インスタグラム今頑張っているのと、
あとXは気軽に思いついた時にポチポチ投稿したりして、今回のピクシブですね。
漫画小道っていうところも、超中途半端に去年ぐらいかな、コンテストに参加するので投稿したりとかしてて、
漫画ラボっていうところもコンテストきっかけで投稿スタートして、
ほぼ今放置になっているみたいな、そういうところがいっぱいあるんですよね。
じゃあこれ、いろんな場所で自分の漫画を投稿するメリットですね。
まずメリット部分なんですけど、メリットの方が大きいかなと思います。
やった方がいいなっていう実感はありますね。
これっていうのは、まずいろんな人に見てもらえる絶対数が増えるっていうところですね。
あとはやっぱりプラットフォームごとに色が違うので出会える人が違うっていうところですね。
出会える人を見てくれる人が全然変わってきます。
そこがすごい大きなメリットだなと思います。
本当にフリーランスの仕事をしていて思うのは、全部ご縁なんですよね。
何かのきっかけで、どこかで自分の作品とか漫画を見てもらえて、
イラストとか漫画気に入ってもらって、声かけてもらって仕事につながるとかね。
あとはそこで仲良くなった同業の漫画家さんとかイラストレーターさんに
教えてもらった情報を実行して、それがうまくいって売上につながるとか、
本当に全部が出会いと直結してるなっていうふうに思います。
だから本当に個人的には、数手でどこでも投稿できそうなところを公開して
読んでもらえそうな場所は活用するべきだなっていうふうにすごい思ってますね。
思ってはいるんですけど、ここからがデメリットですね。
作品公開のデメリット
最大のデメリットは忙しくなるんですよね。
やっぱり今、SNSも増えてきて投稿プラットフォームもたくさんあるという状態で、
それを次から次へと新しいのをいろいろ手をつけてると、
やっぱりどこかが中途半端に絶対になるんですよ。
動かしきれないところがやっぱり一人力だとありますね。
これを企業さんだったりとか会社とか組織経由で、
組織形態でやってる人たちっていうのは担当とかつけて、
SNS担当とかそうやって広報とかそういうのをつけて、
ガンガン動かしてるところもたくさんあるかなと思うんですけど、
一人力フリーランスってなるとやっぱりちょっと限度がある。
だからどこを抜いてどこを一生懸命注力するのかっていうところは、
やっぱり決めなくちゃいけないタイミングはあるなというふうには思います。
でも本当に何が当たってどこが自分の肌に合うか、
受け入れられやすい雰囲気かとかね、
意外とここですごい反応があったとか、
やってみないとわからないところがすごいあるんですよね。
だからとりあえず手をつけるっていうのは一応モットーとしてやってます。
やっぱり二種類あると思うんですね。
SNSの話になるけど、
一箇所を重点的にしっかり伸ばすためにずっと継続してやる。
もう一点集中型と数手戦法ですね。
これはもう自分の性に合う合わないで決めていいのかなというふうに思います。
冷えたはちょっと秋っぽいし、
新しいの見つけたらすぐやりたくなっちゃうタイプなので、
数手戦法がいいのかなって思ってます。
数手でなんとなくやって続けてみて、
ここ結構いいかもっていうふうに思えると、
継続して続けるモチベーションにもつながるので、
いろいろやってみるは個人的には合ってるなっていうふうに感じてます。
というわけで、新しく動き出したPIXIVアカウントもぜひよかったら応援してください。
何ができるのかまだちゃんと見れてないんですけど、
動かしながらこういうこともできるのかっていうのを探り探りやっていきたいと思います。
結構他の方の作品とか見てるとポートフォリオみたいな感じで、
ホーム行くとバーと並んでて、
インスタに近い感じかなっていう気がしてます。
でもリアルタイムでの情報特化ではなくて、
本当作品特化という感じですね。
読みやすい、雑念入れずに読みやすいなってすごい思いました。
いろんな方の作品もたくさん読ませていただきたいなと思います。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。