絵を描くきっかけと旅する楽しさ
私は、文章とか、そういう仕事とか、やったりとかしてて、
それで、絵は好きだったけど、ただの、なんか、好きでたまに、なんか、描くみたいな、付き合い方だったのが、
コロナをきっかけに、なんか、こもることが、こもった中でやることで、
絵も、なんか、旅してる気分になるじゃないですか、なんか、こう、
出かけなくても、旅してる気分になるなっていうのがあって、
ほんと、うちなる旅が夢中になって、絵を描き始めたっていう感じですね。
へー、いいですね。うちなる旅。
いやいや、でも、うちなる旅ですよ。
私、どっちかというと、アクティブなので、外へ外へ、こう、出かけるタイプだったのが、
なんか、すごい逆に、あの、コロナの時の、家にいなきゃいけない状況が、逆に楽しかった。
それを楽しみに変えた、力がすごい。
いやいや、だって、例えばさ、みんなでなんか、どっかに集まるとかね、なんかするって言ったら、
行きたいな、でも行けないなとか、行ける場合と、行けない場合ってあるじゃないですか。
はい。
だけど、そもそも、もうイベントがないから、そういう感情の、心の動きも使わなくていいから、
もう、なんか、とことん、なんか、その、自分の楽しみに夢中になれるというか、安心して、
海外に来たくても、行けないから、海外がどうとか、そういうこと考えなくてもいいし、
なんか、それがなんか、私にとっては、すごいね、なんか、プレシャスな時間でしたね。
カタカナ入れてく。
カタカナ?
あ、プレシャスとかね。
そう、じゃあ、フランス語堪能なんですよね。きっと5年もいれば、さすがに。
コロナ禍における時間のプレシャスさ
いやー、でも、なかなか日本に帰ってきて、使う機会がないので、だんだんもう、廃れていくだけですね。
でも、すごいと思う。それ、ほんと憧れですよ。
なんか、こう、ポッドキャストって、こう、皆さんに、第三者に向けて話すのがいいなと思ってるんですよね。
うん。
なんか、こう、雑談で、お二人だけで、こう話してるのではなくて、どなたかに何かが届けばいいなって思えると、いいななんて思っていて、
だから、なんか、生活の仕方とか、物事の考え方とか、何が好きかとか、好きなお店とか、そんな簡単なことでもいいので、シェアしていただけると、もしかして役に立つかな?役に立ってもらえるかな?なんて思ったりしてるんですよね。
なるほど、なるほど。
ねー、逆に、じゃあ、ひできさんの、なんか、おすすめのお店とか。
なんか、でも、すっごい優しい声ですね。
いやいや、もう、まゆみさんこそ、お優しい声で。
いやいやいや、なんか、聞いてて癒された。
いやいや、ぼくも癒されてますから、うれしいです。
あ、うれしい。ありがとうございます。
おすすめのカフェやレストラン
え、どんなとこ行かれるんですか?お店とか。
ぼく、なんか、ふたもたま川とか、自由が丘に近いんですけど、
はい。
あの、自由が丘って、車では行かれないんですよね。なんか、あの、
ゴミゴミしてますもんね、いろいろ。
ゴミゴミしてるからね。
なので、車で行くときは、むさしこすぎとか、自由が丘に行って、
自由が丘だと、ふたごたま川に行って、ちょっと、休むって感じたんですけど。
なるほどね、私ね、あの、自由が丘、緑が丘、自由が丘のちょっと隣、
とりつだいに住んでたんですよね。
へー。
なんで、住んでたかな、そうだから、その辺だったからね、
車を別に使わないで、歩いて行ける距離だったから、結構、あの辺ぶらついてましたけど。
えー、むさし、でも、むさしこすぎも、すごい、なんか、今、開けてますもんね。
そうなんですよ。
あのー、
ね。
目黒線っていうのが、
うん。
あの、日吉から、
わかります、わかります。
三田とかまで行ってたんですけど、それが今度、新横浜まで延長になったんですよ。
あー。
なんか、うん。
乗った、この前。
ほんとですか?新津名島とか、ほんとですか?
へー。
うん、そうそう、なんか、横浜で、あの、友人の、なんか、展覧会があって、
浜からで、それから、ちょっと、東京に用があったから、
あの、たぶん、三田線ですよね。
はい、はい、そうです。
三田線に乗ったんですよ、そうそうそう、途中から。
へー、そっかー。
え、ちなみに、どういう系のお店に行かれるんですか?
え、食べる、食べるお店?
あ、食べるお店?カフェとかじゃなくて、食べるお店?
えっと、カフェも行きますね。
あ、カフェも行きます?
私、あの、基本的に、カフェとかも、なんか、外が見える場所とかが、基本的に好きですね。
テラス席あるとか、窓辺は素敵とか、なんか、別に、あの、弊所恐怖症ではないんだけど、
なんか、そういう場所でお茶したりすると、気分いいじゃないですか。
え、具体的に教えてください。僕も今度、行ってみたい。
例えば?例えば、テラス席系で、
んーと、テラス席系で好きなのは、
あ、普通にめちゃくちゃ、あの、普通で言うと、リーズナブルで言うと、
セガフレードってあるじゃないですか、カプチーノとかのお店のチェーン店。
あの、疲労店が好きなんですよ。
疲労に、
あそこに、えっと、アリス川公園に行く左手のところ?
あ、そうです、そうです。
あそこ、なんか、あそこに座ってると、なんか、ほぼみんな海外の人だし、
なんか、海外のカフェに来たのかな、みたいな、なんか、雰囲気が好き。
そして、街の歩いてる人たちを見るのが、もう好きだから、結構、あのお店とか好きで、
最近だと、えっと、原宿駅の前に、えっと、イータリー?
イータリーってある、わかります?
イタリアの食材店やってる、そう。
いくつか店舗あるんですけど、原宿の店舗は、
あの、テラスから明治神宮の森が見えるんですよ。
え、1階じゃないってことですか、それって。
おすすめのカフェ
そうです、2階、あ、2階かな、2階、3階か2階か、ちょっとそのぐらいの高さの位置なんですけど。
あの、複合ビルの中ですか?
そうです、そうです、複合ビルの中。
あ、そこかな。
多分ね、なんかね、あそことかも、あの新緑というか、美しい緑を見ながらの、
しかも、それが神宮っていうのがね、結構好き。
あそこのテラスとかも好きですね。
ていう、なんかテラス好き、とりあえずテラスがある店探しちゃいます。
いいですね、確かに。
基本それ。
みなさん、もし聞いていらっしゃって、気になってる方いらっしゃったら、行ってみてください。
ぜひぜひ行ってみてください。
あの、テラス好きはめちゃくちゃおすすめですね。
そうかね、あとね、普段、うん、どうぞどうぞ。
お料理?
うん。
料理って、やっぱなかなかこう、好きな人はいいんですけど、
うん。
なんだろう、大変じゃないですか、あの好きじゃない人。
そして、なんだろう、でも美味しいもの食べたいじゃないですか。
食べたい。
リーズナブルに。
うん。
そういう意味で、なんかちょっと料理のことを教えてほしいなと。
ちなみに、ひできさんは料理されるんですか?
しますします。
するんですけど、せっかちだし、なんか時間かけたら美味しいのはわかってるんですけど、
ついつい楽しちゃうというか。
私の、別にビーガンではないんですけど、
私、野菜料理の研究家の先生のアシスタントしてたことがあるんですね。
フードコーディネーターの仕事とかしてるときがあって、
で、その先生のレシピでめちゃうまカレーがあるんですけど、
教えてほしいけど、実際見ないとわかんないのかな、どうなんだろう。
めちゃくちゃ簡単、なんかレシピあったと教えますね。
でも、ざっくり私の記憶で言うと、800gぐらいの大根使うんですよ。
手軽に作れるおいしい料理のレシピ
そう、大根のカレーなんですけど、半分ぐらいは全部するんですね。
で、半分は卵切りとか、で、それ全部入れて、
さらに、あれって何入れたっけな、あとクミンとかオリーブオイルとか味噌とか、
なんか本当にシンプルな調味料を入れて煮るだけなんですけど、
めっちゃおいしいんですよ。
おいしそうだな、話聞いてるだけで。
大根なのに?みたいな。
だから、要は大根のすった汁と、大根がベースなんですけど、
すごいおいしいんですよ。
これ、煮てるだけだし、
大根でこんなおいしいカレーできるの?っていう衝撃のレシピですね、それ。
そう、とか、そういう、簡単でおいしいのがよくないですか?
いや、いいですね。検索すれば出てくるんですかね?
出てくると思います。
大根カレーとか、あと、
しょうじいずみって、しょうやのしょうにすかさ、しょうじ。
で、ひらがなでいずみっていう先生なんですけど、
しょうじいずみ先生のレシピは野菜料理なんだけど、
簡単でおいしいレシピが多くて、
結構リピートして作るレシピなんですけど、
その先生自体が結構、
簡単においしくっていうのがテーマにあるから、
これはね、目から鱗カレーでしたね。
ほんとですか。
カレーは、ルーはどうするんですか?
市販なんですか?それとも。
カレー粉だった気がする。
カレー粉をおさじ何杯かと、
味噌とオリーブオイルと、
ちょっとレシピ的には全然すぐ揃えられるものだったはずです。
これをね、深夜にこのレシピやってみたいと思って作ったら、
あまりにもおいしそうで、夜中に食べちゃいましたね。
おいしかった。
そう、とか、そんな感じかな。
でも、めんどくさい時ってありますよね。
でも、私、普通に納豆玉子掛けご飯がすごい好きです。
ね。お米は玄米とかですか?それとも白米ですか?
普通のお米ですね。
白米で。
玄米も好きですけどね、ちょっと炊くの大変なんでね。
前の日からね、浸しとかなきゃいけないですね。
そうそう、浸水させてって、圧力鍋ね、やる場合でかけたりすることもあるし、
だから、最近はめんどくさくて炊かないですけど、
そう、普通に玉子掛けご飯っておいしいなって思いますね。
なんか、そのぐらい好きです。
玉子にこだわりあるんですか?
玉子、もちろん、ユーセイランとかだったらめっちゃおいしいですけど、
最近の私のブームは、玉子と納豆と大粒の納豆と、
納豆の汁は使わないんですよ。
納豆の液体は使わないで、梅酢ってわかります?
梅干しをつけたときに出る酢なんですけど、梅酢を入れて混ぜるんですね。
そう、ちょっと少しの酸味がきいて、微味。
本当ですか?
次の予定について
どうでもいいレシピですよ、これ。
いやいやいや。
このシンプルなのが好き。
あとは、パスタとかだったらアンチョビとか、オリーブオイルにつけたトマトとか、
あれおいしいですよね。
オリーブオイルの詰まった乾燥トマトですよね、瓶に入ってるの。
あれおいしいですよね。
あの辺を使えば、塩加減しなくても、
あの塩味でいい感じにまとまってくれるから、アンチョビとキャベツのパスタとか、
トマトとツナでやるとかやって、おいしくないですか?
シンプルに簡単だけど、私ああいうの好きですね。
そうですね。
そんなんで大丈夫ですか?
大丈夫ですね。
待って、カフェと食事ときましたけど、次どこに向かったらいいんでしょうね?
どこ行きます?
どこ行きましょうか?
私、もっとその作品コテンとか、ひできさんやらないんですか?
なんか展覧会とか予定ないんですか?
予定、ありますね。
アートの展覧会
6月の幾日かの天王寺のUGギャラリーっていうところで、グループ展があって、
へー。
なんかね、天王寺の寺田アートコンプレックスって言いましたっけ?
なんかそのところがあって、そこでやるんですけど。
すごい。
いえいえ。
真由美さんはどうですか?予定とか。
私まだ、すごい11月ぐらいに先にありますけど、そこまではないですね。
11月はどんな?
11月はね、なんかね、私が行為にしてるアートの会社があって、そこがフィレンツでやるんですね。
フィレンツ?あのイタリアの?
そう、イタリアの。
で、そこでイタリアのアーティストさんたちも参加して、コンペみたいな展覧会があって、
それに出展する予定しか今年はないんですけど。
え、でも声の仕事とか、文章の仕事ってさっきおっしゃってましたけど。
ライブ配信
あー、今はね、もうやってないですね。
やってないですか?
うん。あの、会社の中で10年くらい、10年はやってないかな?7、8年くらい編集とかライターとかの仕事をしてて、
で、そっからもうちょっと、もう会社は無理だなぁと思って独立して、
会中でそういう仕事を受けたりしてたんですけど、
でも、だんだんなんか飽きてきて、
でも8年とか続いただけで飽きそうな私にとっては、やっぱ合ってたんだなと思うんですけど、
で、フリーになってから、なんかYouTubeとかやりたいなみたいな、
で、やりだしたら、あれ、なんか書くより喋る方が好きかもってことに気づいて、
そう、で、それでライブ配信とか、なんかそういうのをなんか配信したりするようになったんですよね。
そうそう、だから今は、なんかたまにそういう仕事の依頼とかまだ来るけど、やってないですね。
あの、なんかもう、なんか、そう、もういいかなみたいな。
え、YouTubeですか?
あ、YouTubeでも今はやってないです。
YouTubeも、やってみたいと思ってやりだして、100本、100本ノックしたんですよ。
とりあえず100本あげよう、みたいな。
で、すっごい楽しかったんですけど、編集したりするの結構大変じゃないですか。
大変ですね、うん。
そう、で、それで毎日目がショボショボになりながら出たんだけど、
ある時、ライブ配信、Facebookとかのライブ配信だと、
まあ、晴れ流しというかね、なんか喋って終わったら勝手にアーカイブとして保存とかしなくても残るから、
めっちゃ楽でいいな、みたいな、っていうところから、そう、あの、Facebookのライブ配信は今もやってます。
コロナ中は結構ね、ずっとやってた、毎日やってた、朝400、444日間まではやってました。
その後は不定期になって、今また毎日やり始めたって感じで、そうですね、そう。
おすすめは、おすすめはFacebookですか?
そうですね、なんか、あの、スタンドエフェムに関しては、
まあ、8分から10分くらいで、なんか役に立つこととか、
自分がこう生きてて、こう考えると心が軽くなるよっていう、
なんか、ことを話すようにしようと思って話してて、
ライブ配信は、なんか私がこう今まで感じてきて気づいたことって、
結構本当に自分の体を大事にすることとか、自分を大切にすることって、
この現実もこう、こうして変わっていくなって、私はすごい痛感したんですよ。
現実にこうして変わっていく?
そう、つまり、自分を痛めつけるような、すごい疲れてるのに頑張るとか、
なんか無茶して無理するとかいう生き方をすると、
なんか外側の人たちも自分に厳しい人たちに会うけど、
逆に自分をちゃんとメンテナンスしてあげて、自分を大切に扱うと、
周りの見える、現実面で出会う人たちが、自分をすごく優しくしてくれるっていうのかな。
なんか、現れる人たちが優しくなるっていうか、
そうっていうのを、私はすごい痛感したんですよ。ここ特に1年くらい。
だから、なんかその体を大事に、その自分の体を向き合うっていう時間を、
自分も作りたいので、朝ライブ配信でストレッチして、あと呼吸を整える。
心って意味で、1日1日ただ流されて生きると、
どこに流されていくかわかんないじゃないですか。
でも、先にその1日どういう感情を味わいたいかっていうことをセットして1日生きると、
その感情に向いていく。
なんか今、例えば、ひできさん、赤は絶対見ないでくださいねって言ったら、赤見ちゃうじゃないですか。
馬のこと絶対考えないでくださいねって言ったら、馬考えちゃうじゃないですか。
だから、先に何を思うかによって、その心象というか、見るものが変わってくるから、
朝の段階でどんな気分を味わいたいかっていうのを、1日の前に設定するっていう実験を続けてるんですね。
そう、それをやるのって、どうしても人間ってすぐ忘れちゃうから、
習慣づけるために一緒にやろうって感じで、配信を見ましてって感じですね。
何かで、そのことを同じテーマでないにしても、自分なりに今日はこういうふうにしようってことをやるってことですか、朝の?
そうです、そうです。
そう、時間7時半ぐらいからいつも、
今日1日自分が感じたい感情は何かなっていうのを、それぞれに感じてもらう時間。
でも、ほんとちょっとしか見に来てくれる人っていないですけど、それでも自分がやりたいんで、続けてるっていう感じ。
ほんと忘れちゃいますよね、ほんとに。
そうなんですよ。
ほんとに流されるし。
そう。
色に引っ張られるし、音に引っ張られるし、光に引っ張られるし。
そうなんですよ。
だから、なんか私の感覚としては、朝のうちに、見えるものじゃなくて、結局何かになりたいとか何かをしたいって、
それをしたら、こんな感情を味わえるから、それをしたいと思うじゃないですか。
朝の感情設定
例えば、じゃあなんか、ジャグジーに入って、なんか地中海眺めたいだとしたら、
多分それやったら、わぁ爽快!もう自由だ!気持ちいい!っていう感情を味わうだろうなと思うから、それやりたいじゃないですか。
だから、先にその自由だなぁ、わぁ爽快!この感情を味わいたいな、味わう!って、それを今味わえるから、それ感情は先に。
なんで、それを朝設定するって感じ。これ味わいたいな、一日で。ってやると、結局うまみないでと一緒で、それ味わいたいなって、そこを一回見るから、
一日の中で、その爽快さとかを求めたりとか、爽快に感じることに、なんかフォーカスがいくっていう、なんていうのか、なんとなく気持ちがそこにいくようになるから、結果爽快な一日になったりするみたいな。
すごい、これお聞きのみなさんわかりましたかね、今の。
わかりました。大丈夫?
僕も、わかりかけてますというか、わかってたかもなんですけど。
よかった。そう、そうなんです。
これでも、来たらめっちゃ楽しいですよ、ほんとに。
朝7時半に、みんなで、その日の何時に、わかんない、僕ちょっと具体的に、例えば3時のおやつに、キットカットが食べたいっていうのを想像するとは違いますね、もうちょっと深いものですよね。
そうですよね、なんか、キットカット食べたいって言ったらすぐ食べれるから、それ通じてはないそうだけど、なんかそれよりは、一日の中で味わいたい感情を先にチャンネルを選ぶってことですね。
ちょっと昭和ですけど、ハッチャンネル見ようって思ったら、ハッチャン映るじゃないですか。
ハッチャンネルの感情を味わおうって、朝、チャンネルをつけとけば、そのハッチャンが見えるわけですね。伝わりました?
ちょっと教えてほしいな。
ちょっとみなさんこれ、何回かこれ、ちょっとセッションしないとわかんない感じでしょうね。
僕だけしかわかんないの。みなさんわかってます?
え、なに?どこからわかりません?
えっと、では例えば、今日のことはもうちょっと恥ずかしいから言えないかもしれないですけど、
2日前とか3日前の7時半に、まゆみさんが考えた、その自分がどう感じたいか、こう気持ちいい感じを感じたいって思ったのって、何ですか?教えてもらえますか?
覚えてないけど、でもだいたい1日の中で、例えば、適当ですよ。
でも例えば本当に昨日とかだったら、爽快っていうのを感じたいとか、例えば設定しとくと、
昨日私渓谷に行ったんですよ、山奥の。
渓谷いいな。
渓谷めっちゃよかった。
いいですね。
もうその大自然の中に歩いている時に、爽快さっていうのに目が行くわけですよ、全てにおいて。
だからもう爽快っていう。その爽快さをごっそりもらってくる感じ。
もし例えば、ハードなのやだな、激しいのやだな、足が滑ったらどうしようとか、
そういうこと考えてると、きっと足元ばっかり見て、
周りに見えてる新緑の美しさとか、その水のしぶくのきらめきとか、
そういうところに目が行かなかったりするじゃないですか。
でも私は爽快さを感じたいってもうコミットしてるから、その自分の世界に現れた爽快さを見つけるんですよ。
わかります?
例えば山に行かなかったとしても、爽快さを感じたいって1日に思ってたとしたら、
例えば氷の入った炭水を飲みたいなって思うかもしれないし、
爽快って感じるかもしれないし、シャワーを浴びるときに、
頭皮が現れるこの気持ちよさにめちゃくちゃ集中して爽快さを味わうかもしれないし、
それは何かわからないけど、1日の中で爽快さっていうテーマがあると、
爽快になれるポイントを勝手に脳が見つけようとするんじゃないかな。
なるほど。
爽快な感情の味わい方
ちょっとわかりました。
やってみます。僕明日の朝7時半に、今日は爽快いきますっていうふうにやってみます。
やってみてください。
もちろん私のライブ配信に来ていただいてもいいんですけど、恥ずかしかったりとか、
いやちょっと無理っていう場合だったら、もうご自身の中で、
今日は何感じたいかなってコーヒーとか飲みながら感じるでもいいし、
1日をやっぱり自分でクリエイトする、流されたままにするんじゃなくて、
今日も私何設定したか忘れましたけど、答え合わせはあんまりしないんですよ。
朝感じたいって感情を感じたら、あと忘れちゃうんですね結構。
ただ基本的に、いつも幸せですね。
最高ですよ。
これすごいだからお勧めしたいんですよね。
いい人と会えましたね今日本当。
よかったです。
まゆみさんに会う方法
本当に嬉しいです。
こちらこそ声かけてくださって本当に嬉しいです。
30分経っちゃいましたね。
そうですけどね。
Googleで検索して、ファンタジスタですか?
ファンタジスタ。
ファンタジスタ、まゆみさんで検索するから出てきますかね。
何がですか?
ライブ配信とか、インスタグラムとか。
概要欄ですね、スタンドFMの中の概要欄にはライブ配信とかインスタとか。
インスタのほうって、リンクツリーがあってそこ開いて見てるんですけれども、
ここに4番目くらいにFacebookアカウントってあるんで、これをやれば朝7時半にライブでやってらっしゃると。
完全ちょっとリラックスモードな雰囲気で、かなりプライベートな雰囲気ですけど、怖がらずに。
でも配信というか、実際オンラインでもまゆみさんにお会いできる場所っていうのがあるってことですもんね。
そういうことでございます。
一番ナチュラルだと思います。
スタンドFMはちゃんと役に立とうって一生懸命、
今日のデモ何しようかなとか考えながらあれでも話してるんですけど、
こっちのライブ配信はもうちょっとゆるいですね。
ゆるいから結構私らしいかもしれない。
面白いな、これなんかAmazon欲しいものリストとか。
インスピレーションアートによる絵のプレゼントシステム
クリックしようかなどうかなって思ってまだちょっとクリックしかねてるんですけど。
私インスピレーションアートっていうのを描いてたんですけど、
最初100名描きたいから描かせてもらってたんですよ。
100名描いた後に。
なんですかそのインスピレーションアートって。
インスピレーションアートっていうのは、その人から感じたものを絵にするっていうメッセージと絵にするっていうのをやってたんですよ。
一人一人のために絵を描くっていうのを3年くらい前からやりだして。
これ本当に私がやりたいからやりだしたんですよ。
勝手にプレゼントしますから始まって。
100人描きたいって言って。
プレゼントってどうやってプレゼントするんですか?
デジタルだからメッセンジャーとかそういうつながりのあるところから絵とメッセージ。
私が感じたメッセージを送るっていうのを100名。
そしたらその中でAmazon欲しいものリストとかないのって言ってくれた人がいて。
私勝手に作ってたんですよ。欲しいものとか勝手に作ってた。
あるって言って渡したら、そこから送り物を送ってくださった方がいたんですよ。
その100名の中に。
めっちゃ嬉しいと思ったの。
なんか自分が描いた絵に対してありがとうって、欲しいものをもらうってすっごい嬉しいなと思った。
新しい。
それで101からは無料ではなくて、あなたが持ってる才能で返してもらうか、
Amazon欲しいものリストから好きなもの送ってもらうか、
あとは好きな金額振り込んでもらうっていうこの3セットのどれかを選んでもらうって形で
100から200まで描いたんですよね。
そうすると、サンタクロース状態。
もうバンバン依頼くるの、バンバン書いてると。
何が届くかは分かんないんですよ。
だから、何が届くんだろう?みたいな。
間違えて私、ハリーポッターのステッキ、魔法のステッキ、
あれ?これって欲しいものリストに入れてなかったっけ?って何回も開けちゃったから4本ぐらい届いたことあるんですけど。
みたいな感じで、
Amazon欲しいものリストから好きなものを選んで送ってもらうっていうことをやったりしたんですね。
その名残でそれがあるんですよ。
自分に向いている才能を活かした仕事について
ただ海外とかに行ってるときとかは、
物でもらっても困っちゃうし、
あと才能で返してもらうっていうのも楽しい部分はあるんですけど、
本当に欲しくないものとかもらっても困るじゃないですか。
だから、それ辞めたんですね。
で、ほら、やっぱりお金って便利なものですよね。
昔の人がそれを好きに返還できるって、
素晴らしいなと、この貨幣制度は。
で、今は好きな金額を振り込んでいただくっていう形に、
今は統一化しちゃったんですけど、
でもその頃はそういうふうにやると楽しいですよ、それ。
何届くんだろう?みたいな。
そしたら、どうしましょうかね。
もし、まゆみさんのように、
例えば、別に絵が好きで、
普通に好きで、絵が描きたいと。
なんていうのかな。
ではその、描いてほしいと思ってもらえるようになるには、というか、
どういう説明したらいいかな。
あー、なるほど。
もし、ずっと、
まゆみさんずっと継続されていて、
YouTubeもやってみて、
Facebookもやってみて、
100回それを描いてみて、
でも100回って想像してるだけでも、
ちょっと気が遠くなるんですよね、普通に考えて。
100枚を描く。
ただ、100枚を描いて、もう本当にこう、
なんていうのか、その幸せを、
なんていうんですか、共有していくみたいな感じで、
で、200枚になるまで、
そういうふうに、
なんとか、その作品に返してもらえるようになると。
そうやって、みんなできることですかね。
みんなでいけるんだと思いますよ、私は。
ただ、私にとって多分、
なんか、見えて絵を描くっていうのが、
結構、呼吸に近いんですよ。
なんか、ひらめくことないかな、とか言って、
なんか、うんうん苦しみながら出すものじゃなかったんですね、
特にインスピレーションと。
なんか、こう描きたいなとか、言葉が降りてきたり、
なんか、見えたりしちゃうんね。
だから、それを描くだけのことだから、
結構、呼吸に近いんですよ。
だから、それに対して、
なんか、やってやるみたいな、
絵が人々の気持ちを明るくすることについて
なんか、気持ちもないんですよ。
なんか、これでお金もらっちゃっていいの?
っていうところはあるんですけど、
でも、これがみんなに喜ばれる才能なら、
そして、それに対して何かお返ししてもらった時に、
嬉しいって気持ちが湧いたなら、
これを私はやりたいなって思ったんです。
だから、素直に、
Amazon欲しいものリストから選んでもらうシステムにした時も、
自分がまず最初にもらって嬉しいっていう感情があったから、
そこへ移行していったんですよね。
でも、もらわなくても楽しかったんですよ。
なぜならば、
なんか、みんな喜んでくれて、
どんどん人に紹介してくれて、
みんながスマホの待ち受けとかにしてくれてる写真を送ってくれたりして、
みんながその絵を、
なんか、自分の気持ちをコミットする先に、
ビジョンっていうのかな、絵をね、
見たらパッと明るくなるとか、
っていう風に、こうしてくれた行為がもう嬉しいじゃないですか。
そこが最初のベースにあって、
で、付随して、
なんか、もっと自分も喜ぶ方法ってないかなっていう風に、
ちょっとずつ変形させていったんですよね。
ファンタジスタまゆみさんのYouTube活動と楽しさ
だから、YouTubeもそんなにうまくいかなかったけど、
それ自体のノウハウがあんまりなかったから、
だけど、もう楽しくて仕方がなくてやってたんですよ、もう。
なんでこんなにこの時代、
こんな風に、家がスタジオになるって、
こんな夢みたいな感じ。
だから、毎朝、
クローゼットに着ながら、今日の衣装何にしようかな、みたいな。
で、部屋が自分のスタジオみたいな、遊びですよね。
そういう意味ですっごい楽しくて、
やってたから、なんか100結構すぐいったって感じでしたね。
だから、夢中であることが大事だと私は思いますね。
夢中だと勝手に数も増えるし、
だからその、絵で、
私は誰でもできることだと思うけど、
ただ、それがその人にとって、
もうなんか、やってもやっても、
なんていうの、喜びでしかないというか、
そういう場所をまず見つける方が大事なのかなって気もしますよ。
それいいですね。今の場所ってのいいですね。
いいですか?
なんか、僕自身も何か配信とかしてはいるけれども、
すごく心地のいい配信をしてくださる方とか、
その場所を設けてくれる人たち、
そういうところにジョインするというか、
もう既にある団体とかコミュニティとか、
なんていう言い方が正しいかわかんないですけど、
そういうグループの中に入ってみる、
溶け込んでみるっていうのは、いいなと思います。
そうですね、素敵だと思います。
でも、そうやってスッと、
上手に空気の中に、ひできさん馴染んでいけそうですよね。
いけない、いけない。
いけそう言います?
全然ダメですよ。
だって、ふわーっとなんか、
ふわーっていけそうな感じしますよ、すごい。
私もなかなかいけないですよ、逆に。
いけたらいいなっていう課題ですよ。
あったらいいな、なるほど。
でも、そうですね、
同じ心地よさっていうか、同じ素敵があると、
同じ素敵で重なるから、
そこに共通性の集まる人たちが、
勝手に集まってくるんじゃないかなって感じしますよね。
確かに、確かに。
だから、私も人見知りって言われると嘘だって思われちゃうから、
あれなんですけど、
自分が好きな人と関わり、
自分の人生だって短いから、
自分と出会う人は自分のことが好きで、
私もその人が好きで、
楽しい世界でいきたいなと思ってるんですよね。
だから、なんか下手に嫌な人とは付き合わないですね。
だって人生短いじゃないですか。
グループ・コミュニティに参加することの良さ
そうですね。
だけど、たまにはちょっと、
世界違うかもしれないけど、
気になるっていうところに飛び込もうかなって思うときはあります。
あります?
そうですね。
分かんないな。
分かりました、ちょっとやってみます。
っていう感じで。
でも、やっぱり無理なものは無理ですけどね。
でも、自分の可能性を広げるって意味では、
自分が心地よいと思うものではないものにも触れることは大事だなっていうのはありますね。
自分の幅を広げるためにも。
確かにね。
そうです。ごめんなさい、話が散らかって。
いや、とんでもないです。
聞いてくださってる方も、今日すごい元気になったんじゃないかなってすごい思いました。
本当ですか?
明るいし、とにかく。
ありがとうございます。
すごく距離感もすごくニュートラルで、
いいなって偉そうな、好きだなって思いました。
嬉しい。ありがとうございます。
そんな風に言っていただいて、私も嬉しいし、
声に癒されてますよ、私。
いや、僕もすごく声に癒されてます。
優しいな、優しい声だなって思いながら。
そっか。
そうですね、もう本当に定期的にやりたいくらいですけど、
やりましょうよ。
本当ですか?
うん。
こんな突然に空いた時間にお願いしちゃうかもしれないけど。
それは私一番好きです、基本的に。
本当ですか?
すごい先の予定が入るのがしんどいので、
結構3日以内ぐらいのスケジュールぐらいにとどめておきたいみたいな、基本そういうのあります。
未来はいつも可能性に満ちた状態にしておきたいので。
かっこいい。もう1回言っていいですか?
未来は何?
未来は常に可能性に満ちた状態にしたいんです。
ありがとうございます。
これただ予定入れたくないだけですよ。
いい、何でもいいようにしてます。
でも一番気が軽い状態がいいじゃないですか。
そうですね。
なんかやりたいと思った瞬間に、やりたいときにやりたくないですか?
作品作りのタイプについて
だから、そのニュートラルな状態を作るのには、
あんまり予定を基本的に詰め込まないようにしていて、
たぶん、ひできさんも作品作られたりするから、
どういう、ちょっと話ずっと喋り続けてしまう。
作品作るときとかって、どういうタイプですか?
すごい追われて書く方ですか?
それとも追われて作る?それとも急にやるとか。
でもちょっと待ってください。長くなりすぎると、たぶん聞くのが大変なので。
ちょっとやめましょう。もう終わりましょう。ごめんなさい。ごめんなさい。
次回に持ち越させてください。
そうしましょう。そうしましょう。
また誘ってください。
そういうわけで、もちろんです。
今日、コーホストというかゲストにいらしていただいたのは、
ファンテージスタマユミさんでした。
ありがとうございました。またインスピレーションアウトとかね、
依頼のある方、ぜひ公式LINEに登録してもらえたらと思います。
エピソードの終わり
公式LINEからお願いします。フォローしてください。
すみません。長くなっちゃった。
すごく楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
皆さんも最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
ということで、今日はファンタジスタマユミさんにお越しいただきました。
皆さん最後までお聞きいただきありがとうございました。
彫刻家の井沼秀樹でした。さよなら。