5月21日 • 


マユミさんリンク


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紹介した本

https://amzn.to/3oqhR8r

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フィレンツ宇宙機能コプロジェクトに関するお話
スピーカー 1
お誘い、ありがとうございます。
スピーカー 2
いや、ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかね、人とおしゃべり、おしゃべりしてて、 おしゃべりっていうか、私はフィレンツ宇宙機能コプロジェクト ってのやってるんですけど、
スピーカー 2
はいはいはい、フィレンツ、11月でしたっけ?
スピーカー 1
そうですそうです。それで、応援して参加してくださる方に、 その人の夢も応援したいから、
スピーカー 2
うわー、素敵。
スピーカー 1
セッションっていうかをして、アドバイスしたりとか、 っていうのをやってるんですけど、
スピーカー 2
それがね、ちょうどさっき終わって、不思議な時間帯に今、歯を磨いて、
スピーカー 1
庭の植物たちを見に行って、戻ってきたら、 あ、なんか、ひできさんから、
ちょっと気づくの遅くなっちゃった、と思いながら。
スピーカー 2
いや、ちょーぴったりですよ、タイミング的に。
スピーカー 1
ほんとですか?よかった。
っていうか、今日なんか、ひできさんの作品見てたけど、 ほんとなんか、表情とかもめっちゃかっこいいですよね。
オシャレについてのお話
スピーカー 2
いやー、なんか難しいですよ。
スピーカー 1
いや、すっごいオシャレ、と思って。
ほんとにね、難しいんですよ。どこまでどうするのかってのが。
そうなんですか?なんか、嫌だけど、いや、すっごい、 じゃあ、どれが私好きか、
いいねいっぱい押していこうと思って、作品拝見してたんですけど、
スピーカー 2
インスタグラムですか?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
結構、なんか、全部オシャレ、と思って。
ああいうのって、何のモチーフから選ぶんですか?
スピーカー 2
いや、雑誌が多いですね。
だからかな、みたいな、もう人まかせですよ。
スタイリストまかせですよ、ほんと。
スピーカー 1
そう、スタイリストさんが非常にいいですね。
スピーカー 2
それそれそれ。
スピーカー 1
いや、でも、オシャレやな、と思って。
ああ、なるほどね。でも、いいと思います。人まかせにいきましょうよ。
スピーカー 2
ね、そうしましょうよ。
スピーカー 1
そうしましょう。
スピーカー 2
いや、AIにまかせるよりは、長年やってきた、
その、Vogueとかプラダの人たちがやった、そのデザイン、すごいじゃない?
すごい。もう、そうしましょう。
スピーカー 1
そうしましょう。
え、でも、なんか、それやってたら、なんか、そのうち、ハイブランドからコラボしませんって、来たりしたらどうします?
スピーカー 2
ね、なかなか来ないんですけどね。
スピーカー 1
いや、来たらどうします?来たらどうします?
スピーカー 2
もちろん、どこでもやりますよ。
スピーカー 1
え、ちなみに、じゃあ、そのブランドの中で、なんか、好きなのとかあります?
いやー、ね、でも、いや、そのことなんですけど、
スピーカー 2
なんかね、絵本かなんかで、お金、僕もAmazonのね、欲しいリストに入れたんですけど、
お金、ちょっと、なんかあったらどうするの?みたいな、お金があってもしょうがないじゃない?というのと、
ブランド、お金、服についてのお話
スピーカー 2
お金ってどうやって価値があるの?みたいな、2人のお笑い芸人さんが、全然売れないでいたら、
1人の天使が、夜寝てる間に窓から来てですね、
お金をすごいくれると。
で、お金をもらって、お金をもらった額で、買えるものが光る。
コンビニに行って、3,000円もらったら、3,000円分のものが光ると。
もっともっとあげるからって言って、
街中がピカピカ光って、すっごいお金持ちになるんだけど、
本当の幸せなんなんだろう?みたいなところに行き着く、すごいね、奥深い本があってですね。
ちょっと今、名前覚えてないんで、後でメッセージを送ると、概要欄みたいなところに貼りますから、みなさん。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
で、そこで何が言いたかったっていうと、ファッションブランドとかね、ハイブランドとかの洋服とか、車って欲しいって思っちゃうじゃないですか、まず。
でも、自分たちの身の丈にあったもので、足りるじゃないですか、カバーも。
最近ね、そのことを考え始めてて。
スピーカー 1
なるほど。でもね、いや、わかりますよ。確かに、だってユニコラだって素晴らしいじゃないですか。
あのね、良い品質でたくさんの人に着てもらえるっていう洋服、それはそれで素晴らしい。
それで満足したって、それはそれでいいと思う。
だけど、私ね、だけどとか言って、一回、
友達と、アーティストの友達と、ゴデンバウトレットに行って、
で、なんかときむくものとか見ようよ、それにほら、気軽に意外といろんなの試着できるし、
どんな感じなのかって着てみなきゃわかんないじゃないですか。
で、着てみようとか言って、絶対入らなそうなとことかで、なんか可愛いのと思ったら着てみるっていうのをやったんですよ。
そうすると、やっぱりね、すごいんですよ。
なんか例えば、あれベルサーチだったかな?
ベルサーチなんて絶対ちょっとなんか、あんまりイメージね、なんかピートたけしみたいなイメージがあるけど、
今結構おしゃれで、それでなんかワンピースとかを着たら、
シルクだから、なんか着た途端にめちゃくちゃ優しい気持ちになったんですよ。
で、わあ、こんなの身にまとってたら、勝手に優しい気分になるよな、みたいな。
とか、とか、とか、とか、そう。
それで、たまたまバレンチのかなんかのショーウィンドウに、すごい赤くて素敵なドレスが、ワンピースがあったんですよ。
で、ちょっと着てみたいなと思って、中に入ったんですね。
私、先に値段見ました。
で、半額になってたけど、実際の金額50万。
スピーカー 2
うわっ。
スピーカー 1
半額で25万。
うわっ、と思いながら、わっ、とか思いながら。
でも、着るのは自由だから、ちょっと着るだけ着てもいいですか?って言って着たんですよ。
そしたら、めっちゃ似合っちゃったんですよ。
で、で、もうさ、もう、で、しかも、なんかその着た瞬間に、なぜこの生地なのか、なぜこのデザインなのか、なぜこのドレープなのかっていう、なんか、デザイナーの意図みたいな感じしちゃって。
で、しかも似合っちゃったから、私、初めて人生で服着て声が震えたんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんか、あっ、あっ、もう、あわあわってなっちゃって、どうしようって。
スピーカー 2
だから、似合わなきゃ、あっ、ちょっとこれちょっと違うなーとか言えるんだけど、すっごい似合っちゃったんですよ。
何かが追いついてないですね。どっちが進んでるんでしょうね。どっちが。
スピーカー 1
似合っちゃったと思って、だけど、脳が、あの、理解しきれないから、なんか、
ファッションと資質について
スピーカー 1
あっ、もう、だから、似合ってしまったという事実と、すげー高いんだよ、この服っていうのが。
まあ、あわあわってなっちゃって、で、友達も違うドレス着たら、めっちゃ似合っちゃったんですよ。
で、とりあえずこうって言って脱いで、外に行って、クレープ食べながら大笑いしてたんですけど、
でも、でも、これでも似合っちゃうってことは、そういうことじゃないの?みたいな。
私たち一流が似合うってことじゃないの?みたいな。
スピーカー 2
いい、いい話。
スピーカー 1
で、それで、いやもう一回、いやどうする?って。
で、しかも2着だとまたちょっと安くなるみたいな。20万円ぐらいになるみたいなね。
で、いやこれ、これいつ着る?みたいな。
それは結構前です。去年とかなんだけど、一応フィレンツだけは決まってたから、
じゃあ次着る時なんてフィレンツぐらいしかなくない?じゃあフィレンツのために買っちゃう?みたいな。
初めて人生で、元ね50万のワンピースを買ったんですよ。1回ね。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すっごい決断。
スピーカー 1
すごい決断ですよ。
スピーカー 2
何かの導きと、どっちかが引っ張り上げてるっていうかもう。
スピーカー 1
そうそうなんですよ。
なんか引き上げてくれる感じと、だけど似合っちゃったっていう事実と、
これそういうことじゃないの?みたいな。っていう。
服には恐ろしい引力と、その人を引き上げるっていう気?気迫?
なんかブランドにはあるんじゃないかなっていうのを実は私は思っていて。
だから、もちろんみんの丈着心地いい服大好きだし、
だけど時にはそういう服を着る自分もいたいなって、私の場合はね、私は思うんですね。
スピーカー 2
素晴らしい。もう僕今までの考え方もう全部変えました。
スピーカー 1
あ、変えた?
スピーカー 2
ダメかな?
なんかそういう人に言われてやってるようじゃダメなんでしょ?
スピーカー 1
いや、いいんですよ。影響されましょうよ。
だから、なんか着て初めて分かった。
だから私も昔全くブランドの服とか興味なかったんですよ。
グッチとかも、いやいや誰が着るねんって思ってたわけ。
この奇抜な、なんかちょっと外れたらダサいになりそうなこの際どさとか、
なんか昔は理解できなかったんですよ。
だけど、なんかある時からなんかめっちゃかわいいなとか思うようになって、
着れるなら着たいなって。
別に、着ない選択もできるし、着る選択もできるって自分で言ったら一番最高じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
と、全然絵本のとってもいい話だったのに。
いやでもね、あの物を購入する時って、
年間の収入と支出とかは、年末調整やるじゃないですか。
スピーカー 2
でも、年末にはやるけれど、
その5月、6月、このくらいの時期の時に、
では、預金がいくらあって、どこまで使えるか、
スーパーでシリアル買うお金はあるのか、なんかわかんないですけど、
そういうふうに、僕の中で脳が、それを計算できないから、困るんですよね。
なんか、いいものに出会った時に、買っていいのか、いけないのかって判断ができなくて、
でも、情熱で買いすぎちゃったら、クレジット、カード、地獄みたいになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
確かに、確かに。
スピーカー 2
いや、そこを乗り越えての、ベルサーチでしょ?
スピーカー 1
バレンチョンですね、最終的な。
そうそう、だから、
その時はね、しかもね、なんかね、
なんか、大丈夫っていうような、心の余裕があったから、多分、アウトレットに行ったんだと思うんですけど。
スピーカー 2
それはありますよ。
なんか、作品が売れた時とかに、あるのにこれをね、使わなかったら、
じゃあ、今まで通りこう、つらいつらいことをやってるのか。
でも、クリエイティブなことって、なんか、たまには必要じゃないですか。
スピーカー 1
必要、必要。
なんか、インスピレーションをくれましたよ、やっぱその洋服が。
だって、それを立った時の自分とか、それ着た瞬間って、どこに着てくのってことは、
スピーカー 2
それでも舞台が用意されてるってことかなとか、
スピーカー 1
なんか、そういうふうに、洋服とか靴とかって、そのなんか、自分を引き上げてくれる、
なんか、そういう時ってあると思うんですよ。
別にね、その、散々して使えっていうわけではないんだけど、
ビビビッと、あんまり毎回着ても困るけど、
ビビビッって着たものには、やっぱりその、自分を助けてくれる、なんか、力っていうかがあるから、
まぁ、震えましたけど、本当か似合っちゃった時点で震えたんですよ。
だから、ドドドドドどうしようみたいな。
似合わなきゃ、別に買いたいって気持ちにもならないけど、めっちゃ似合っちゃったみたいな。
だから、そこの、わかりますよ。その気持ちもすごくわかるけど、
でも、なんか誰かが言ってましたよ。結局、金額いくら云々じゃなくて、
資質と収入で、どんな金額でも収入に対して、資質が低ければお金持ちって。
スピーカー 2
お、また出ましたね。言葉のファンタジスター、まゆみさん。
スピーカー 1
これ誰かの言葉なんだけど、そう思ったの。
スピーカー 2
もう全然、あの。
スピーカー 1
いい?まゆみの言葉にしてもいい?
リスクと作品作りについて
スピーカー 2
まゆみの言葉になってますよ。
スピーカー 1
そう、だから、あ、確かにと思ったの。
だから、もし、じゃあ30万の収入がある人は、20万の人だったらお金持ちなわけですよ。
30万の人が50万資質しちゃったら、それそうで赤になるからあれですよね。
だからそこのバランス感覚は、そこを超えてね、気合い入れるっていう人も多分いると思うけど、
スピーカー 2
私は、そういうリスクは今は追わないかな。
スピーカー 1
気合い入れる時とかありますけどね。でも気合い入れ…。
スピーカー 2
気合い。気合いね、もう。
スピーカー 1
気合い、でもね、なんかね、心が、作品作りの時にパターンがあると思うんですよ。
ひできさんの場合は、心安定してる方がいい作品作れるタイプですか?
それとも、がけっぷちの方が作れるタイプですか?
スピーカー 2
難しいね、難しい質問だね。
それがわかってたら、そういう方向をとるじゃない。
でも、どういう時に生まれるかわからないから。
お金と支出のバランスについて
スピーカー 1
確かに。それは確かに、質問はっきり言えないよね。それは確かにあるな。
難しいね、確かにそうだね。時と場合による。
でも私の場合はやっぱり、多少安定感があった方が、私は描ける。
がけっぷちで生まれる時もあるかもしれないけど、
性格的に心の余裕があった方がいいから、それ金額だから、
支出と収入に対して、基本はそこを超えない。
でもそれって、1ヶ月単位で見るのか、1年単位で見るかによっても違うじゃないですか。
スピーカー 2
全然違いますね。
スピーカー 1
そう、その波とか、自分の今描けるべきの時はマイナスになったとしても、
トータルで1年のトータルでプラスになればいいのかなっていう波の感覚もあるから、
全てにおいて1ヶ月単位っていう、ちょっと多分違うと思う。
それはその会社員の人は1ヶ月単位なのかな。ちょっとよくわかんないけど、
波があって当然かなとは思ってますけどね。
でもお金も大事だけど、
お金じゃないものも大事ですよね、とりわけこと言う。
スピーカー 2
そうそう、そのことをね、ちょっと今Amazonのページ開いて、星物リストを見ていたんですけど。
購買行動における現金派とカード派の違い
スピーカー 1
え、私の?
スピーカー 2
いや違う、自分の、さっきカートに入れてあるんですよ、その本を。
スピーカー 1
はいはいはい、わかる。
スピーカー 2
これ買っておかなきゃいけないなと思って。
スピーカー 1
あ、なるほど、わかる。でもね、わかる。
私もそんなすごいバーンって買う時もあるけど、
今私、西野さんの夢と金でしたっけっていう本あるじゃないですか。
スピーカー 2
象が寝てるやつ?あれ違ったっけ?
スピーカー 1
あ、違う違う、えっとね、西野、キングコングの西野さんが夢と金っていう本を買って、
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
結構今売れてて、読みたいなと思ってAmazonのとこまで行くんだけど、ポチってはない、私も。
スピーカー 2
そうそうそう、なんか後で買うリスト増やしとくといいって言うじゃないですか。
言ってない、誰も言ってないか。
スピーカー 1
初めて聞いたけど、なるほどって言っちゃった。
スピーカー 2
今すぐ買っちゃうじゃなくて、一応あれに入れとくんだけど、ショッピングカートに。
スピーカー 1
でもそのボタンがあるじゃないですか、後で買うボタンって。
スピーカー 2
あれをやっとくと、やってるって人が聞いて、
スピーカー 1
あ、なるほど、はいはい、そういう意味か。
スピーカー 2
間違えて買っちゃうなよって。
スピーカー 1
で、それAmazon欲しいものリスト表に出してます?
スピーカー 2
いや、だからその、まゆみさんがやってるの見て、いいなと思って。
スピーカー 1
出して出して、表に出そうよ。
なんか急にプレゼント届くこととかありますよ。
スピーカー 2
そうか、じゃあちょっと、今日この収録終わったら。
スピーカー 1
私がじゃあプレゼントしてあげましょうか。
スピーカー 2
いやでも、そのね、あれがお金があれば幸せなの?っていうのをね、習ったんですけど。
スピーカー 1
なるほど深いですね、お金っていうのは、いろいろ、お金とは何ですか?ひできさんにとって。
スピーカー 2
いやいや、そういう自分にすごい苦手すぎて。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
パッと出てくるもの、とんでもないもの出てきちゃう気がするけど。
スピーカー 1
いいですけど、とんでもないもの出てきても。
スピーカー 2
でもお金は、僕現金派なんで。
そのお札、接待カードとか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ローソンに入って、セブンイレブンに入って、で、現金引き落としてから払うっていう。
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
それも大事ですよね。
スピーカー 2
カードであれしてると、お腹、終わらんなっていう時がありますもんね。
目の前のね、スタバとかに行っても、目の前でみなさん買ってるじゃないですか、ピコポコピコポコと。
多分9割、10割、僕あんまり現金払ってるおばあちゃんしか見たことないんですよね。
スピーカー 1
確かに確かに。
確かに。
なんかね、ある人、私もね、一時現金派に戻した時があったんですよ。
で、それたまたま本読んでて、結局カードを通すと、ほら、たとえばめっちゃ欲しいものがあったとするじゃないですか。
1000円持ってて、そのめっちゃ欲しいものを1000円で買ったとしたら、その1000円のエネルギーとその商品を交換してると。
だけど、カードを通すと、その1000円のうちに手数料としてカード会社に取られるわけじゃないですか。
で、その商品の金額って変わりますよね、多分。
950円とかお店に行くのかも、なんかわかんないけど、なんか手数料という何かよくわからないものが挟まれるじゃないですか。
そうすると、純粋に100%好きだっていう1000円と、そのカードの1000円は違うみたいなことを本に書いてる人がいて、
あ、なるほどって思ったんですよ。だから私もピュアになんか現金で買いたいなって思ってる時があって、現金派になった時があったんですけど。
スピーカー 2
でも?今どうして?
スピーカー 1
だけどもだけど、いやコロナとかはなんか。
だけどもだけど、私今マリオット会員系のカードなので、ポイント貯まるとホテル泊まれるんですよね。
スピーカー 2
私ホテル好きだから、ポイント貯めたいからカードで買ってます。
ホテル泊まりのおすすめについて
スピーカー 2
どっか海外とか、海外じゃなくても国内でも、ホテルがね、ポイントで泊まれると結構嬉しくないですか。
高級じゃなくてもどこでもいいんですけど、おすすめのホテルありますか?日本国内で。
パッと思いついて、なかなかないかな。いきなり言われてもなかなか出てこないかな。
スピーカー 1
めっちゃ良かったのは、本当に高級系ですけど、そんな私は1回しか泊まったことないですけど、
リッツのクラブラウンジ。
スピーカー 2
リッツのクラブラウンジ。
スピーカー 1
普通の宿泊の階層と、クラブラウンジっていう階層があるんですよ。
そのクラブラウンジは、着いたらアフターヌーティーが着いてて、
また夕方からアペリティブみたいな前菜とかお酒とか楽しめて、もうそれでお腹いっぱいになっちゃうんだけど、
それで次の日も朝食も着いて、チェックアウトの前の食事まで着くんですよ。
こんなに着いて、この金額、しかもサービス、もちろん食事もすごかったけど、やっぱサービスが素晴らしかった。
スピーカー 2
リッツってどこにあるんですか?
スピーカー 1
えっとね、六本木ですね。
スピーカー 2
あの欅坂の上のどこにあるやつ?
欅坂の、あれはグランドハイヤーとか。
スピーカー 1
えっと、リッツはね、森ビルとかのとこ?
サービスの素晴らしさ
スピーカー 2
サントリービル図鑑の方か。ミッドタウンの方か。
スピーカー 1
ミッドタウンに密接してるところ。
スピーカー 2
それがリッツか。
スピーカー 1
そこでなんかね、やっぱサービスが素晴らしいんですよね。
そこにグッとくるの。だから勉強になった勉強台ですよ。
なんか例えばそこで、なんかそのカクテルとか好きなのこんな感じで欲しいって言ったら、それを作ってくださって、
最後にほうじ茶頼んでたんだけど、結構友達とおしゃべりしてたんだけど、ほうじ茶来なくて、もう部屋戻ろっかって言って、
ほうじ茶頼んでたけど来なかったんで、もうちょっと部屋に戻りますねって言って、
それは申し訳ありませんでしたって言ってたんだけど、そしたらもうその10分後とか15分後にコンコンコンって来て、
先ほど失礼いたしましたって言って、ほうじ茶とマカロンとかこういうのをしてくださって、
なんかそういうなんかね、言葉尻だよねあと。ホテルでそういうの勉強になる。
なんかそういうの、例えばなんか困る、困りごとがあって言ったときに、
他に私たちにお手伝いできることはございませんかって聞くんですよね。
スピーカー 2
素晴らしい。素敵でしょ。
もうすべての人にその言葉を話す癖というか、
スピーカー 1
つけたいですよね。
スピーカー 2
全然僕、たどり着いてないはず。
スピーカー 1
そう、だからなんか私はもうなんかね、わーすごい素敵だなと思ったの。
だから私もこれ絶対自分の実生活に生かそうと思って使いましたよ。
他になんかお手伝いできることありませんかっていうのを口、だって自分がフワッて嬉しくなる一言、これもらいと思って。
だからそういう感じでホテルってなんかその、やっぱ人ですよね。めっちゃ勉強になる。
エピソードのまとめ
スピーカー 2
なるほど。今日はそれに決めました。
今日言葉いただきました。
もうお約束のお時間になりましたので、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そのあたりで終わらせていただきたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。また誘ってください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ素敵な午後を。
スピーカー 2
皆さんも素敵な午後を。
スピーカー 1
皆さんも素敵な午後を。
ユレキさんありがとうございました。
スピーカー 2
アマヨミさんありがとうございました。
スピーカー 1
はい、じゃあね。
22:27

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