SNSとリアルのコミュニケーション
はい、タイトル攻略ですよ。 hidekiとmayumiの【炙りしめ鯖ラジオ】
ということでね、次回の続きということでよろしいですかね。 元気ですか、hidekiさん。 元気です。
SNSとリアルにつなぐ方法ということですね。
これね、勝手な私の感覚的な話だったり、全体聞いててって思うんだけど、
基本的にさ、全てにおいて、民衆が右だって言った時にはもう左のこと考えた方がいいし、
民衆が黒だって言った時には次は白のこと考えた方がいいわけよね。
要は、全体にそれが馴染んだ時にはもうそこに行っても遅いから。
うん、確かに。
そうじゃん。それで全体がもう認知してるってことは、それはスタンダードになってるから、
次を見ないといけないじゃん。
おー、面白い。右と左、ちゃんと分けてね。
そうそう。
それ分析しなきゃいけないってことだよね、今の戦争の中を。
そうそう。世間が常識だよね、これがって言ってるときは、
その逆が先に言ってるというか、視野が広い人は逆が非常識、そっちが非常識で、
みんなが非常識だって思うほうが常識だったりするって思うぐらいの感覚が必要だと思うんだけど。
私が思うに、去年からだんだんオンラインが飽和状態になって、
オンラインの中でもさ、結構みんなも慣れてきてるから、
この人本質的なのかそうじゃないかって見定める力もある程度はついてきてると思うんだけど、
でも結局思うに、私いつも言うけど、
SNSだろうがリアルだろうとコミュニケーションの仕方は一緒だと思うのね。
はい。
私はそう思うね。
でもSNSは公に発信してるんだけれども個人にってこと?
違う違う。
例えば今日ひできさんとオンラインでこうやってお話ができてることってさ、
これだってすごく幸せなことだし、コミュニケーションが取れるっていう意味で、めっちゃ素敵なことじゃん。
ですね。
お互い話すのが楽しいって思えるからこそ続いてるじゃん。
そうかな。
これってさ、オンライン、そうかもね。そうだって言ってよ。
それで、それをちゃんと大切にできる人たちはリアルで会った時もリアルを大切にできるじゃん。
分かる。それ分かる。
分かる?そう。
ないがしろにしないっていうかね。
これがオンラインだから電話だから会ってもいいよとかじゃなくて、
そこをちゃんとオンラインだろうとリアルだろうと、
同じコミュニケーションの質を持つように意識するっていうのがまず大事だと思うんだよね。
はい。
私は分かんない。私はそう思ってる。
だって、考えればそんなオンラインが苦手、リアルが苦手って分ける必要あんのかなっていう部分もちょっとあったりするけど、
でも実際に、私たち肉体持ってるから身体感覚っていう意味で秀木さんの舞台に行くっていうのもそうだし、
自分がその場に行って何かを感じるはさすがに、これも進むと分かんないよね。
日本では販売されなかったのか知らないけど、
Appleでバーチャルなのが出たじゃん。
家にあてて。
あれも脳をバグらせたら本当にそれを味わったような感覚になるっていう意味では、
もしかしたらリアルと大差ないのかもしれないけど脳の進化がついていかないから、
リアルと頭痛くなったりとかすごい疲れちゃうっていう人が多くて、なかなか浸透しなかったらしいじゃん。
だからもしかしたらそこの狭間も分かんなくなるのかもしれないけど、
でも今、私が思うに今回のモリフェスをやるのも、
リアルしか味わえないものがあるって思ったし、
AIがいろんなことを全部やってくれるようになった今、私たちできることって感じることとか、
ってなるとその感じることっていうのを深めることしかないよねとか。
なんかいろいろ言ってて難しいな。
でもすごいスーッと入ってくる言葉もいくつかあるなと思ってます。
広告とアートの広がり
深めるっていうのもちょっと抽象的じゃん。
もちろんその時間をね、たくさんそれに関わりを持つってことなのかもしれないけど。
SNSをオンラインと括ってしまうかどうか。
そう、私の中では基本的には気持ちの上ではコミュニケーションって意味では同じにしてる。
なんかさ、リールとか作るときってさ、
届け!みたいな気持ちで出すじゃん。
出さない?届け!
SNSってそんなイメージなんだけどね。
届け!って感じね、確かに。
拡散力って意味では違うもんね。
広がりって意味では違うよね。
広告払ったたくさんの人に表示されれば知ってもらえるかもしれないみたいなこともあるなと思う。
確かにあるね。
基本的にさ、どっかで広告に行かないと広がらないもんね。
大企業とか資本がある人はさ、広告好きなだけ売ってるわけじゃん。
いろんな大きな企業とコラボして、
価値とか巻きとかじゃないけど。
でも秀木さんも、秀木さんのアートを知ってもらうっていう意味で、
別にさ、メタ社の広告ってさ、1日1000円とかさ、
すごい安い金額でも設定できるから、
少し大きな個展とかのときはアートに興味のある人に対して、
広告打つっていうのはアリだと思うよ。2、3万とかでもできるじゃん。今や。
そうだよね。なんかさ、そこが、さ、効果とかはさ、
まあやってみるにはわかんないよね。
金渡すのってなかなか抵抗があるけれど。
そう、だからある程度のところができた。
私1回やったんだよ。
やってましたよね。
でも、あれで本当にメルマガ登録者とか増えたりしたし、
効果は良かったよ。私のC…なんとかV…私もよくわかんないけど。
一つの広告に対してどのぐらいの反響があったかっていう数字めちゃくちゃ良かったよ。
普通の人より。だから、打ち方によっては届いたらいい人に届きやすくなるから、
広告はいずれやったほうがいいんだと思う。
こんだけ頑張ってやってるからね。
自分が時間とさ、お金と能力とすごい費やしてやってることを。
そう、人に頼んでやれるわけじゃん。
で、なるとさ、その分政策とか秀木さんがすべきことに力を注げるからね。
それで、得意な人に任せていくっていう流れを作るのは大事だと思う。
大事だと思う。私はまだ拡散するほどのベースがないから、
私もいずれ広告はやりたいと思って。
って感じかな。
でもどうだった?今年。あともう2ヶ月半だけどさ。
振り返り?
ちょっとだけ振り返ったら。
確かに充実するかもね。今の段階で振り返ったら、
残りの2ヶ月集めるかもね、どうすればいい。
2026年に向けて。
なんか私も、なんだろうな。
個展大変だからさ。
1年に2回今回やったっていうか、やるのはいい挑戦だったなと思うし、
やってみたいリトリートも企画できたし、
そういう意味では試行錯誤もいろいろあったけど、
あとはやっぱり何でも自分で1年前はやっていたのが、
今年はすごい個展もめちゃくちゃスタッフチームになって、
みんなが手伝ってくださって、
モリフェスに関してもすごいたくさんの人が協力してくださって、
皆さんの力をお借りすることができたっていうのが、
今年の恵みだったかな。
イタリアでの経験と感謝の思い
去年は仲間ができたって感じがしたわけ。
今年は皆さんにたくさん助けてもらえた感じ。
あ、再びおはようございます。ありがとうございます。
すみませんね、1回聞いてしまって。
私は今年はそれが大きな、
自分がたくさんの人に協力してもらう形ができたっていう、
任せてって言ってくれる人が増えたことが、
すごい財産かな、今年の。
ひできさんは?
私は夏、イタリアに行って、
展覧会とワークショップをやったのは、
長くやってきた人たち、200人やってきて、
それを見てくれた人たちに、どう恩返しをするかというかさ、
それはもちろんホテルの企画だったり、
間に入ってくれた人たちの企画があってなんだけど、
結局そこが良いように回ったなと思います。
素敵。長期的に長いお付き合いをしながら、
育まれていく世界を作りたいよね。
育まれてきたものを、その感謝をどう伝えるかっていうかさ、
これで僕は今回行けて、その場所に行って、
この人に会って、感謝を伝えられたのはすごいよね。
素敵。いいなあ。
そういうのいいよね。
だから私も最近すごく、長期的にどうなのかとか、
その先に続く世界はどんな世界になるんだろうかって、
常に良い物語が育まれるにはっていうことをよく考える。
演劇のナラティブと未来への旅
そこで演劇とかやってると、
ナラティブっていうか物語を語るんじゃないものを扱ってるから、
すごい不思議なんだけど、
その舞台稽古中に、ベルキーとカナダのディレクターが2人来て、
その稽古を見てたんだけど、その辺の理解がやっぱりできてるんだよね。
言葉では伝えられないものとか、物語性が、
演劇ってさ、戦争が起きました、死にましたみたいなストーリーがあるじゃん。
そういうのナラティブなんだけど、
そういうの以外のところで伝えようとしているもの、
表現しようとしているものを理解して、
彼らと話してたから、
そういうものだからこそ、長いスパンで感じれるのかもしれないし。
そうだね。
そういう理解はあっちのがしっかりしてる気がするよね。
そんなことない。
理論も。
その感覚が、そういうものが存在してることとかさ、
前美さんが今度舞台見に行くって言ってたけど、
そういうのいいよね。
そう、だからなんか私もすごい次に見に行く舞台めちゃくちゃ楽しみにしてて、
ほんと、自分、ほら、今例えばモリフェスとかだと、
あ、神様でございます。
モリフェスとかもそうなんだけどさ、
これは私の脳内をこう、世界を出す世界だから、
私が想像できてる世界なわけよ。
ある、それをしたいって思った瞬間にある存在を具現化しているっていうものなんだけど、
でも舞台見に行くって、まだ私が想像したことない広がりを探しに行くって感じなんだよね。
おお。
うん。
いいね。
そう、なんか自分がもっと広がる可能性とか、
違和感を感じたんだとしたら、その違和感を感じるのも楽しみだし、
っていう次の、たぶんこのモリフェス終わって、リトリートとかが終わって、
11月はちょっと芸術関連あるんだよね。
他にあの、仏画?仏画の先生がいて、そのワークショップを友達が企画してるから、
仏画を習うっていうか、1日だけだけど、体験に行こうかなとかっていう風に、
なんていうのかな、
まだ私がわかってない、外の、宇宙の外の世界を知りに行きたいって感じ。
いいね。
次の旅が始まりそうね。
そんな感じです。
こんな感じで10時2分ですけどね。
そうですね。
30分楽しくお話しさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
また次回は30日かな?
かな?
かな?っていう感じで、今日は15分ずつ分けさせていただきましたけれども、
何か、これまたいいよね、このライブの舞台みたいなね、あえてまとめないっていう。
もやっとさせたり、何を言ってるんだろうみたいなのを残すぐらいもいいかもしれないね。
そうですね。
うん。
はい。
ひねきさんも舞台楽しんできてください。
が、がんばってって用途して楽しんで。
がじゃないと思って。楽しんできて。
まゆみさんも楽しんで。
空気を楽しんできます。
じゃあ、ゆかちゃんもかまいさんも来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
まゆみとひねきがお届けしました。
ありがとうございました。
頑張って、頑張って言っちゃった。素敵な一日を。
素敵な一日を。
はい。