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アップルワッフルをお届けするのは 飯沼秀樹と
まゆっちです。 おはようございます。
週末も芝を買ってきたんですか? 週末も芝を買ってました。
いいですね。いい季節になってきましたね。 花粉症は大変でしょうけど。
そうですね。 結構、私花粉症のつもりは全くなかったんですけど
花粉症じゃなかったのではなく
多分普段のアレルギーの薬を飲んでいたから 花粉症に気がつかなかっただけみたいで
さすがのゴルフ場ではやはりちょっとくしゃみが出てました。
薬結構効きますよね。最近のアレルギー対策の。 そうですね。
やっぱり辛さを考えると
薬害薬害とは言いながら、大丈夫なんじゃないの?
なんかこう、イライラしながら暮らすよりはって思っちゃう。
頭痛ある時とかも、パッと飲んじゃえって気がになりますよね。
もう飲んじゃいますね。
我慢したり、もちろん運動したりして治ってしまうならそれでいいと思うんですけど
我慢したり一日それで無駄にしてしまうんだったら もう飲んで元気に過ごした方が
私には時間がないのよって思いますね。
残り時間は少ないのよって思ったので マリト楽しく過ごすのさって思っちゃいますね。
でももったいなくないですか?一日朝から頭痛いで夜まで終わっちゃったら
まあ人それぞれだと思いますよね。頭痛いのも自分を受け入れて
ゆえにゆっくりしなきゃいけないっていうか。 そういうのがありますね。体の不調を何かしら訴えてるのだから。
そうそう、それをいえばね、やっぱ食生活って 食べたものが直接体になってるじゃないですか。
そうですね。 本当にね、やっぱり意識してきますよね。
変なもの食べた時って、次の日とか寝る感じも違うし起きる感じも違うから。 そうなんですか。
そうじゃないですか?
ラーメンとか食べちゃった時とか、たまには食べてもいいでしょって思ったりした時とか、
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次の日とかもなんかね、あれだし。
ファミレスでいいんじゃないのって思ったりすると、やっぱりなぁって思っちゃったりしますよね。
へぇ~。
違いますか?あれ?
私全然、たぶん鈍感なんだと思うんですが、
全くなんか、もちろんなんか、痛んでるものとかはわかると思うんですけど。
でもなんか、昨日食べたあれが良くなかったせいで今日は体調が悪いっていうのは、あんまり気がつかないですね。 お腹壊すまでわかんないと思います。
逆に、あのアレルギーがあるので、食べるものには気をつけちゃっているからだと思うんですね。
そっか。そこもそうですね。
食べれないものがわかっているので、食べれるものは大丈夫なはずみたいな。
思い込みかな?
思い込みかな?
いや、それ大事。大事大事。なんか何かのせいにするって僕すごい悪い癖みたいで。
いやいやいや。
お腹が痛くなったのはラーメンのせいだろとか。
あぁ~、ごめんなさい。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
あのね、ちょっと。
たくさんのタスクやりすぎてました。
そう、なるほどなるほど。一度にいろんなこと。
はい。
そうですね。座って、何話しましょうか?今日のアップルアップルは。
はい。
何しましょう?
何しましょう?
やばい。この空間が、空白がラジオ事故、ラジオ放送事故になっちゃう。
最近始められた新しいことって何かありますか?
新しいこと。
なんか日々新しいことがいっぱいで。
あ、確かに。
最近、先週気になったのはやっぱAI音楽?作曲?
はいはい。
AI作曲がね、面白いですね。
映らせちゃいましたね。いろいろ。すごいですね。
いやいや、僕はすごいんじゃないです。AIがすごいんです。
いやいやいや、それを試そうと思う、やっぱり、行動力がすごいなぁと思って。
だって新しい技術、面白くないですか?
興味はありますね。面白いと思います。
今までできなかったことができるようになるってすごいことだなぁと思ってるんですけど。
そうですね。
だからといって、プログラミングができるかっていうと、やっぱりこれはなかなかハードルが高くてですね。
コードを書いて、それをデプロイっていうか、アプリを作るみたいなのもやっぱりね、ハードル高いですね。
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そうですね。
だって普通に、どうぞどうぞ。
やってみたいなぁと思うんですけど、ちょっと時間のせいにしてできていないなぁって今思って。
なんかね、短いですね、AI Musicは作れる時間が。何小節?作ったのも曲の長さでしかなくて。もっともっと続いて、5分くらいの曲まで作ってくれたらいいのになぁと思うんですけど。
そういうの出てくるんでしょうけどね。
AIに絵を描かせるっていうのもあるじゃないですか。今回は音楽を作らせるっていうソフトができたわけですけど、その、なんか芸術的価値が変わりそうですね。
変わりますかね。
変わらないといいですけど。
だってでも僕はAIが作ったものにお金を払わないですよ。
払わない。
っていうか、あの、なんていうんですか。人が、同じ生身の人間が相手で、その人が時間をかけて丁寧に作ったものとか、その人の一生をかけて作っているものだったらお金払いますよ。だって。
だってその人のこと尊敬してるし、すごいし、と思うもん。
で、ちょこちょことこのなんか、やって描いたものとか、作ったものって、今のとこですけどね、払いませんよ。
いつの間にか、多分あと5年後したら、ほとんどの有名な絵描きさんもそれ使ってるかもしれないし、音楽家の人ももしかして使ってるかもしれないし、もしかしたら韓国のビッグスターたちはもう5年も前からAI使ってたのかもしれないし。
わかんない。
なんかね、私、似顔絵を描いてるんですけど、その、逆に「これAIですか?」って言われるんですね。
ああ、前回も言ってましたね。それ、カチンと聞いてたって話聞いてた。
そうなんです。今、中間描いてるところをお見せしてるんですけれども。
でも、あの、逆に「これAIで描いたの?」っていうのが、売りになってる場合もあって、どっち?どっち?みたいになっちゃったのがちょっと悩みというか、ちょっとこう、悶々としたことがありましたけれども、不思議だなと思って。
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確かに確かに。僕の作った音楽もAIAIと言ってるけれど、結局選んでるのも僕だし、作詞をして、作詞を構成したりしてるのも僕だし、だからどうなってくるんでしょうね。
逆に言うと、AIで作ったものがいいとか悪いとかそういうことではなくて、その辺の山嵐のジレンマみたいな。
何、山嵐のジレンマ?山嵐って何をするんですか?
山嵐ってあの、ヘリネズミなんですけど、ギザギザが、自分がギザギザを持ってるんですよね。で、相手を抱きしめたいけれども、抱きしめようとすると相手を傷つけてしまうっていうのが山嵐のジレンマっていうんですけど、だから相手をぎゅうできない。
なんかそんな感じで、AIすごいなーって思ってる分以上に、AIっぽい絵って言われるのはどうなんだろうみたいなのもあるし、そういうジレンマが生まれちゃったなっていうことがあったので、
バイタリティーにもなりますけどね、ポジティブにとらえて、AIに負けない絵を描くぜとは思うんですけど。
そうねー。
でもちょっと自分の写真を取り込んで美人にしてくれるAIは興味ありますよね。
美人変換してくれるみたいなので。
BDRがいいと思いますけどね。
でも人間以上に上手いところをつくな、AIの似顔絵って思って。
よく観光地とかで似顔絵描いてもらったりするじゃないですか。ものすごく特徴をとらえてるんだけど、そこはあんまり自分の好きな場所じゃなかったりとかっていう。
あーそうですよね。
あるあるある。
たれ目なんだけど、たれ目チャームポイントだと思って捉えて描いてくださったけれども、自分はそのたれ目が好きじゃないみたいなのがありますよね。
ありますね。
そういうのももしかしたらAIを組んでるんじゃないかって思ったんですよ。
そっかー。
出来上がりを見て。だからすごいなーと思って。
まあでもその体験を買うってことですよね。目の前で帰ってくれたのと、その場に言い合わせたこととか、
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それがこの間のシンガポール、あと日本の季節がないから、誰といつあったか忘れちゃうみたいな話とそうですけど。
経験と記憶とか結びつけていく方が楽しいですね。
そうですね。それゆえに旅っていうのはいいなと思いますけどね。
そうですね。
旅のご予定はありますか?
旅ねー。ないですね。多分松本に帰ると思いますけど、休みになったら。
今日も富士山が綺麗だから富士山登りたいなーとか思ったりして。
土曜日の夜に雪が降ったらしいんですよ。富士山のあたり。
だから日曜日のゴルフに行ったら、影のところにまだ雪が少し残っていて、それはそれでとても綺麗な光景を見れましたけれども。
雪は綺麗ですよね。白ってなんであんな綺麗なんだろうと思いますよね。
本当に。
白の中に、美沼さんは白と色の中にグレーを見ますか?それともブルーを見ますか?
晴れてたらね、ブルー見るでしょうけどね。
夜とか、朝霧の中とかそういうときはグレーですよね。
白の中に見える色って、もしかしたらちょっとその時のマインドを表してるのかなーなんて思ったんですね。
白の中に赤が見える?
薄ら赤が見える人もいるんじゃないかなと思って。
逆に黄色とか緑が薄ら見えてる人もいるのかなーとか思ったんですね。
それだけ白って、ベースの色でもあり、全てを追い隠す色でもあるんじゃないかなーって。
印象派みたいに周りの色を取り込んでいくみたいな絵と、
ちょっとあの、マーティスとかゴーギャンみたいに周りの色との対比で作る絵もあるから。
自分が感じた色を一番激しくそこに塗れるみたいなのもあるから、
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どっちが好きか嫌いかっていうとスタイルと色々あるんでしょうけどね。
世界に色を見れるっていうのはいいことですよ。
ありがたいことですよね。
感じた色を感じた通り、自分の絵の具の色を探して塗るってことなんでしょうと思いますけど。
なんか自分の見てる色が他の人と見えてる色と同じなのか不安になることってないですか?
ないですね。
ないですか?
私時々不安になってしまうので、これ何色かなって。
みんなにも同じ色に見えてるのかなってちょっと不安になったりしますけど。
さて、富士山に雪が積もると、北角の自衛隊の演習場ですごい音を出すんですね。
ドンって空砲を撃つみたいな音が。
で、え、訓練中なのかなってずっと思ってたんですけど、人に聞いたところによるとあれは人為的に流れを起こしてるんだよっていう風に聞いてて。
確かに流れって音で起きるじゃないですか。
だから富士山にあまり雪を溜め込ませないように出るのかなって信じたちゃうんですけどどうなんでしょう?
あまり雪を溜め込ませないように?
なんかこうある程度コントロールして流れを起こしていけば小さい流れで済むから、事故もないけれども、
溜めて溜めて大きな流れになってしまうと良くないのかしらと思ったんですけど。
そうかもしれないですね。
皆さんどうでしょうか?
富士山では人為的に流れを起こしている、絶が。もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
月曜日ですね。
今週のご予定は?
今週のご予定はですね、何があったかな。
予定ないですね。もっと予定入れたいですね。
そうでしたね。稲間さんは予定があった方が安心する方タイプなんですね。
そうなんですよ。
何ですか?放送何人かの方と、木曜日?
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ゆかまさんの放送の前にやっていただこうかなと。
そうなんです。私ですね、明日からとうとう念願の寝台列車の旅に出るんですね。
それで戻ってくるのが、木曜日になってしまうので、
木曜日、その方が放送をメインで送っていただければと。
確かに、木曜日の夜ですもんね。帰ってくる。
夜です。夜帰ってきます。
夜なので、もし可能であれば外から入ろうかなと思ったんですけれども、
でも、お話してくださる方がいらっしゃるのであれば、ぜひそのままそれをメインとしていただければと思います。
現地放送聞きたいなぁ、いつか。旅先からマヤチレポートしてくれますね。
そのタイミングで、今どこにいるかにもよるとは思うんですけれども。
この時間帯は移動しているか、暮らし期あたりにいるかなっていう感じなんですね。
じゃあ大原美術館あたりで。
ただいま大原美術館のレストランにいますと。
もし可能であれば、ちょっと30分は無理だと思うんですが、少し入れたらとは思ったんですけれども。
でもそしたら水曜日とかですね。
あの、もう、火、水、暮らし期は、あ、そうか。まだいるんですね。
まだこちらに。
火水木曜日に。
今週の、明日から火水木とちょっと、外にいますので。
わかりました。無理せず入れたら。
現地中継をお願いしたいと思います。
入れたら入らせていただきます。
はい、ありがとうございます。
あと、最近新しいこと何かはずれましたか?
新しいことは、僕に始めていないんですが、
あ、あの、新しい、ゴルフやってまして、新しい道具を一つ買ってもらったので、
ほう。
これでスコアが縮むんじゃないかって思っているんですけども、そうはうまくいかなかったですね。
なんかありますね。僕も行ったときに何かいましたね。あれでしょう。
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ドライバーとアイアンの愛の子みたいなやつじゃないですか。
ユーティリティーのことですかね。
そうそう、それ。
それは今回はそれではなく、ウェッジっていうやつで。
ウェッジってなんだねと思ったんですけど、
砂場っていうか、バンカー、砂がいっぱい敷き詰めてるところから、ペナルティみたいなところから打つのを、
サンドウェッジって言いますよね。
そうなんです。それで、サンドウェッジじゃなくて、ただのウェッジっていうのがあって、
さらになんかこう、どんどん鉄が軸に対して平べったくなっていってるんですね。
それでこう、千葉にあるボールをすくい上げて、上にちょんと上げて、ふわっと落とすみたいな道具なんですけども、
まあ難しくて。
でも、新しい道具を使って、その道具のポテンシャルを引き出してあげようって思うのってワクワクして、
いろんなものにもそういう気持ちってあるなって思ったんですね。
はい。確かにね、新しい道具ね。
この道具のポテンシャルを最大限に引き出すには、どう使ったらいいんだろうっていうのを。
でも、それなんかすっごい大事みたい。
なんか言ってたな、スケボーとか、スキーもそうですけど、道具から入れって言うじゃないですか。
あれってなんかこう、ものに引っ張られるっていうか、ものに対して責任を感じるというか、
ものを買った値段に対して責任感じるっていうか。
結構それあるなと思いますね。
何かやってみたいと思ったら、まず買えみたいな。
でもそうですね。道具ありきのところはあるかもしれないですね。
ありますよね。
なんか、そう、まあでも、何をやるにしてもお金が必要みたいなことになっちゃうかもしれないですけど、
でも、小学校の頃だって、なんかこう、オーディオコンポを欲しかったんですよ。
で、それ何年かけて貯めたか、僕。お金、お使いと、お星のこと。
でらい!
いや、ほんとそれで、なんか父親が新宿に行くときに買ってきてもらって。
うん、はい。
うん。
いや、いまだになんか捨てられないね。
まあ、もちろんカセットデッキは壊れてるわ、CDデッキは壊れてるわ、
だからラジオと、その、イコライザーのついた、何?アンプみたいなのと、あとスピーカーだけは残ってますもん、まだ。
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すごい!
いや、もう、あんまり引っ越ししてないからかもしれないですけど。
やばいな。あ、でも、分かります。私もできれば取っておきたかったですよ、コンポ。
コンポね。
うん。大好きなお気に入りのコンポとかあったんですけど、ね、実家置いてたら捨てられてましたね。
切ないですね、そのね。どんだけ、どんな思い出があったか、僕たちが。
そうなんですよね。
あの頃どれだけ音に、音に飢えていたかというか、音が唯一のこう、都会を知る、なんて。
うん。
うん。
でも、そうですね、音楽って本当に、本当になんか、当時の数少ない娯楽だったような気がしますね。
うん。
うん。
あまり今ほど、そのテレビとかも、何か、例えばお部屋に一つあるとかっていう時代じゃ、もちろんないですね。
うん。
自分の部屋で自分の世界を作るためのものって言うと、やっぱり本とか音楽とかぐらいしかなかったような気がしますね。
そこですよね。やっぱ子供時代の子供部屋?
うん。
自分の部屋って自分の世界を作る、とても大事な場所なんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
うん。
その世界に流れる曲を、極力いい音でみたいな。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
考えたらと思います。
うん。
はい。そんな感じで今日。
はい。
まあ、ちょっとのんびりゆったりときましたけど。
はい。
ですね。
YouTubeですから。
はい。
皆さん、いってらっしゃい。
ですね。
ですかね。何でしょう。
これからね、お昼、ランチに行かれる方もいらっしゃるかなと思いますので。
はい。
いいですか?締めて。
はい、どうぞ。どうぞ。
締めて。
締めて。
皆さん、いいですか?締めて。何かメッセージがある方は是非送ってください。
お願いします。
どこに送ったらいいか分かんないですよね、これ。
そうですね。
まあ、どこでもいいから送ってください。
飯沼さんのInstagramもね、あの。
そうそう。
ね、ありますから。
そう、Instagram復活したんで。
おめでとうございます。
本当によかったですよ。
そちらの方に、ひできいぬまとひとつずりでタップしていただければ。
はい。
はい、じゃあまやち、最後お願いします。
あ、分かりました。
え~、月曜日のお昼、皆さんどうお過ごしでしょうか。
今日、本日のアップルワッフルお付き合いさせていただきましたのは。
飯沼ひできと。
まやちでした。
ありがとうございました。
27:00
ありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
はい。
はい。
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