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hidekiとまゆみの 炙りしめ鯖ラジオ
おはようございます。 今日もよろしくお願いします。
インスピレーションアーティストって何だろうって ちょっとその言葉自体が新しいというか
なんかアーティストでいいんですけどね、別に。 いいんですよ、それすごくいいと思う。
相手の感情、話をしてセッションの後に どんな方かというイメージを絵にされてるんですよね。
そうですね。それをインスピレーションアート っていう風に言っていて、
実際は普通に誰かに依頼されずにも 描いてることもあるんですけど、
でも、やっぱり私、対人との関わりの中で 生まれてくるのが、もしかしたら持ち味なのかなとか。
なみなみ、こんにちは。
なみなみさん、こんにちは。 皆さんもぜひこのライブにいらしてくださいね。
リアルタイムに価値がありますから。
とっておきここでしか聞けないことは あんまりないですね。
一応収録は残るけど、でもリアルタイムだからこその、 っていうのは絶対的にあると思うので。
人体で生まれてくるものの方が面白い。
かわいいにつこまれてますけど。
いや、やっぱりリアルタイムで聞くと、 エネルギーの入り方は違うと思うんですよ。
受け取るときのエナジーの入り方は 絶対違うと思う。
面白いこと言いますね。
後から何かの収録を聞くよりも、 生、オンタイムっていう。
オンタイムね。
人と人と人が重なり合ってるってことですからね。
そうね。
世の中のものは結構編集されたものが多い。
テレビ、ラジオ、ほぼ収録して3日後とかに アップしたりするものが多いんで、
それに比べると、ちょっと失敗しないように 頑張っておりますけど。
今日は火曜日だから、
昨日月曜日で新たにスタートを ちょっと入れ直そうということで。
そうですよね。
アクションプランを昨日はいくつか。
そうだね。
アクションプランとしては、
今週どんなことを大切にしたいかとか。
何を手に入れたいか。
何を手に入れたいかとかいうことを 改めて入れていくと。
あとは、
私ちょっと年末忙しくて、
毎日ノートに向き合えない時期とかがあったので、
改めて必ずノートをとにかく開いて、
今日何を感じたいかっていうことと、
あと、
昨日を振り返って、
昨日良かったこと、嫌だって思ったこととかを書いてます。
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で、嫌だって理解するってことは、
嫌って理解した上で、
じゃあこうしたい、こうがいいが出るから、
嫌なことっていうのを素直に書くことって大事だなって。
で、私思うのが、
結局みんな因果関係に縛られてるんだよね。
因果関係ね。
因果関係。
はい、いきましょう。因果関係。
因果関係。
いや、こうなったから私はこうなるとか。
何かこう、理由を探したがる。
言い訳じゃないかな。
言い訳もそうだし、
私は昔、
算数が、数学が苦手だったから、
数字は苦手。
数学、学校の授業が苦手だったから、
今も数字を見るのが苦手とかって思い、
これも思い込みだったりすると思うんですよね。
いや、ほんとそう。
数字って、最近気づいたんですけど、
安心材料じゃないですか。
そうなのよ。
なんかすごい落ち着いた声で、
そうなのよって言いますけど。
そうなのよ。
私も実は、
抽象と具体っていうね、
要は、抽象的っていうのは、
例えば、今日何を感じたいとか、
抽象的じゃない?すごく。
そうですね。
幸せな気分を感じたい。
抽象的。
でも、じゃあそれを具体的に落とすとしたら、
どういうこと?ってやった時に、
朝食を食べることとか、
こうやって、ひできさんとライブ配信することとか、
こういうふうに、ピーだって。
っていうふうに、具体に落ちた時に、
つながるでしょ?具体と。
だから、細かくなるわけだよね。
イメージは、Googleマップを、
ぴょーんぴょーんぴょーんって小さくしていくと、
宇宙になるじゃないですか。
地球ぐらいになるじゃないですか。
なりますね。
あれが抽象ですよね。
でも、これぴょーんぴょーんぴょーんって、
今度広げていくと、
もし空港写真とかだったら、
ピンチね、ピンチ。
ピンチアウト、ピンチインね。
そうそう、ピンチアウト、ピンチインすると、
今度は家の屋根まで見えるぐらいに、
具体になっていくわけじゃないですか。
これが行ったり来たりすることっていうのが、
すごくいろんなことに対しての、
物事の捉え方が、
1回抽象にできて、具体に戻れるっていう、
行ったり来たりができる人っていうのが、
いろんなことがやっていけると思うんだけど、
それで私は、具体と抽象を改めて知りたいと思って、
13歳から分かる具体と抽象みたいな本を読んだの。
半年経ったんじゃないか。
4、5ヶ月前かな。
去年の10月ぐらいとかだったかもしれないんだけど、
改めてそれにね、
数字は抽象的だって書いてあったわけよ。
あれ?おかしいね。
数字、抽象的なの?具体的なの?
あれ?そうなの?
抽象的なのよ。
だってさ、
りんご3個とみかん2つが具体。
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それを抽象にすると、3たす2なわけ。
ああ、そういうことね。
そう。
全てを数字で表せるわけじゃない。
意味はないとか、
フラットになるでしょ、3たす2っていうのは。
だから、ものすごい抽象度の高いものなんだ、数字ってっていう理解が、
私はそこで起きたのよ。
それで?
そうすると、要は、
例えば、
物事を、要は、
分析もそうだよね。
じゃあ、ナビナビがお店に、
何人、
夏はこれだけ数字が来て、
冬はこのぐらいの数字とか、
数字はさ、
お客さんの人数×単価とか、
要は例えば、
出るわけだけど、
感情乗せずに、
この時はこの単価でこの人数なんだっていうのも抽象的じゃないですか。
うん。
抽象的っていう、
何の話?どうだろう?
僕、話聞いてると難しいなと思って、
そもそも、抽象的な話と偶象的な話っていうもの自体が、
すごく抽象的なんですよ。
何を言ってるのかがね。
言葉自体に持ってるもの、
言葉で話してるこのラジオ自体も、
すごく手につかめないものだなと思ってはいて、
その具体例を出して、
お客さんと単価、3足す2、数字、
ってなっちゃうと、
ちょっとね、難しい、難しいって言わない。
簡単、簡単、簡単。
簡単、簡単、そう、なんか、
置いてきぼりにならないように、
もう一回戻ってくると、
数字は、
フラットなのよ。
頭がこんがっかっちゃうなら、
ごめんごめんごめんごめん。
私がこんがらかしちゃった、みんなを。
ごめんごめん。
えっと、なんて言ったらいいのかな。
だから、例えば、さっきの話で言うと、
数字が苦手って言ったら、
数字を見ることができないって思い込んじゃって、
単純に、
フラットに感情を入れないで、
数字を見るっていうことが、
できなくなっちゃったりするじゃん。
例えばさ、
事業してるとかビジネスしてたら、
絶対に数字は見ないといけないじゃない?
でも、
過去に数学が苦手だったから、
数字が苦手っていう原因と結果を、
くっつけちゃうと、
冷静にその数字を見れなくなっちゃうわけ。
これちょっとなんか、いろんなのが混ざってる。
あー難しい話しちゃった、今日。
いや、分かります。
分かってる人がいます。
と、信じています。
とにかく、
今2つの話が混ざっちゃってたんだけど、
原因と結果にとらわれない、
ようになろう。
っていう話と。
自分の人生においてよ。
おっと。
ごめん、なんかもう、
上手くまとめれないな、今日。
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難しくなっちゃったな、どうしようかな。
なんて言ったらいいのかな。
一応今までのことに戻ってきましょう。
今までこの放送でやってきたことで、
いろいろ考えてきてると思うんですけど、
朝予定を立てましょうとか、
週の始めとか、
スケジュールをね、
僕はどうしても立てたいと思っていて、
例えば時間ってどうですか?
それ数字ですか?
そう、時間も数字。
だから10時にやりましょうとか、
11時にやりましょうっていう、
その11っていうものがあるから、
10時っていう数字で区切られたものがあるから、
頭の中が整理されて、
1日がコントロールしていきやすくなるじゃないですか。
うん、確かに確かに。
だからそういう数字的なものがすごく、
さっきね、僕がいけなかったのは、
安心材料だっていう風に言ったのが、
ちょっとあゆみさんの頭の中をこんがらかしちゃったかなと思ったんですけど。
安心材料、スケジュール的にね、
数字で管理するってのが安心材料。
ごめん、私はね、
ビジネスにおいての安心材料って意味で言っちゃったんだよね。
あ、でもそうだと思います。
ナビさん、どのスケールで感じるか見るかによって、
数字は具体的にも抽象的にもなるかなと感じました。
もう1回言ってください。
ナビさんのコメントがいただいておりまして、ぜひ。
はい。
でもちょっと読んでもちょっとわからなかった。
どのスケールで感じるか見るかによって、
数字は具体的にも抽象的にもなるのかなと感じました。
まあそうですね。
こちら側の視点によって変わるかもしれない。
難しいね。
難しい話をしてしまった、今日。
でもこれは課題ですね。
やっぱ数学的に物事を見るっていうのは、
習慣づいていないんですよ。
あ、珍しい。
おきおき。
お酒を飲むと頭は一層抽象的で。
そうですね、ある意味抽象的になりますね。
でも抽象的になるが故に、
上に新しいアイデアが生まれたりするにもしますよね。
そうなの?
アイデアが浮かぶときは抽象的だと思うの?
ただそれを実際のアクションとして落とし込むときに、
数字に落としていくってことですよね。
作業は具体だよね、でも。
確かに。
すごい小難しい話してる。
でも私は最近数字が好きになったの。
だってそのコンサル受けてるんでしょ?
受け始めたの、数字コンサル受け始めたの。
私、感覚的にビジネスを始めてしまったので、
これはいけないと。
事業計画書のないビジネスは、
運転免許証を取ってないで運転してるようなもんだって言われて、
確かにそうだと思って。
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でしょ?だから、
おきおきだって事業計画っていうのをかけるのに、
1年とかかけたって言ってたと思う、多分。
ちょっと話すれちゃうな、話すれちゃうから戻ってきて。
だからとにかく私は数字っていうのは、
分からないから不安になるわけじゃん。
分かる?
あ、すごいなんかよく分かんないけど、
目標達成したみたいですね。
よく分かんないけど、おめでとうございます。
すいません、皆さん聞いてくださってる方で、
ポッドキャストあるいはアーカイブ聞いてくださってる方は申し訳ないですね。
申し訳ございません。
スタンドFMという。
収録が一番しやすいアプリケーションを使って、
いつも収録してるもんですから、
深い理由はないです。
申し訳ございません。
ポッドキャストの皆様に説明をしていますね。
ちょっとナビナビの読むよ。
売上げの視点で見ると、お店の数字は具体的だけど、
お客様の満足とかいろんなベクトルが浮かぶのを考えると、
逆に数字が抽象的になるのかな?
すっごい難しい。
数字についてはなかなか面白いネタなのかも。
ですね。これだけ我々もつかみきれないし。
使い切れてない。
ただ、純粋にさっき言ったスケジューリングっていう意味でも、
何時とか何時っていう風に決めることで、
安心する整理できるじゃない?
でもそれはビジネスにおいての数字も、
ちゃんと数字がはっきり分かったら対策がしやすくなる?
例えば、ナビナビの言う、数字が出ました、下がりました。
下がったとしたら、どんな可能性があるかどうかってことは書き出せるじゃないですか。
良かった可能性について、悪かった可能性。
じゃあ、悪かったとするならば、それを改善するにはどうしたらいいのかってやったら、
数字に結果が出てくるじゃない?
ついてこない。
そうですね。チャットGPTに聞こうかなと思ったんですけど、
数字とビジネスのこと。
つまりビジネスにおいて、数字の一番大切なところは何なのか。
収支というか、使ったお金といただいたお金、収入ですよね。
その差し引きが残れば次の事業に使えるし、
もしマイナスになってたら、ちょっと考えなきゃいけないっていうことの繰り返しだと思うんですけど。
そうですね。
逆に本当に、今私も勉強中っていうのもあるけれども、
ちゃんとそれを一気一流じゃなくて、冷静に見る。
ネタになるよね。
数字で話せる人って共通言語ができるじゃない?
数字で話せる人は共通言語ができる。
数字って共通言語じゃん。
例えば、今日12時に収録変更しようっていうのも、12時っていう共通言語があるからじゃん。
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分かりました。
数字にどんな意味を持たせるかは大切だと思いますね。
どの数字を見るかが大事。
最近はKPIとか行ったりする重要な数値の指標。
数字迷子にならないのも大事。なるほどね。
飯田氏は不動産のコンサルタントをされてるから、数字にも得意。
初めまして、飯田さん。よろしくお願いします。
彫刻家の秀木です。
すごい素敵な彫刻を秀木さんは作ってます。
アルチューノームレスです。こんにちは。
ちょっと待って、KPIってなんだっけ?聞いたことある?
説明していただきましょう。
私は本当に存じ上げませんので、不勉強ながら。
じゃ、チャットGPTに聞くか、飯田氏に答えてもらおう。
チャットGPTに聞いてもらおう。
KPIって何ですか?重要な数値の指標?難しいな。
重要なことは多いですよ。重要なことはいっぱいありますけど、
重要なことをいかに絞ってアクションプラに落とし込むかというのが私たちの仕事ではありますので。
そうですね。何かを分析するにあたって。
まゆみさん、しっかり話してくださいね。
何かを分析するにあたって、この数値を定期的にチェックしよう。
この数字を。
KPI。なるほど。
何かを分析するにあたって定期的にチェックする数字のことをKPIとおっしゃるんですね。
なるほど。素晴らしい。
いつも秀木さんはちゃんと客観的に見てくださったということで。
まとめただけです。産業事業に。
でも今日は新しいことを勉強になりましたね。
このアーティスト2人がKPIって何っていうことに意識が行くってことだけでもとっても大事なことじゃない?
そうですね。もう1回言いましょうか。
分析するにあたって定期的にチェックする数字のこと。
なかなか深いですよね。分析って何回もしないことが多い。
何回もするでしょ。
フィードバックして同じ状況を同じように分析するってことでしょ。
その数値を数値化するってことでしょ。
実験的な?
例えばこのポッドキャストを12月から始めてるから12月に何人聞いてくださいました。
時間をずらしました。何人聞いてくださいましたみたいな感じですよね。
そういうことだと思う多分。
そしてYouTubeライブをやりました。5人増えましたとかそういう数値ってことでしょ。分析して。
それをさ、でもまた同じような視点でその数値を見ないと定期的なっていうところに行かないんですよ。
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うん、なるほど。
定期的っていうのが難しいなっていうかできないなと思う。でもそれをやらないとってことですよね。
だから結構地味な作業なんだよね。でもそれちゃんと見ないとダメだと思うんだよ。
人によっては再生数、フォロワー数、そこからの問い合わせ数、依頼をもらった数とかね。
そのいくつかの数字で目標や計画立てたり分析したりするの。
再生このくらいでフォロワー数このくらいでそれに対して問い合わせで依頼をもらった数がこうなのであれば、
同じ視点同じ数字を定期的に勉強になる。なるほどね。
でもそれは大選定として継続がないとできないですね。
そうもちろん。だからやる、それ改善していくっていうつもりですべてのことを行うっていうスタンスですね。
ですね。
まあそれ絶対的に重要だよね。
重要ですね。
あぶりしめさまラジオじゃねえ、あぶっていきましょう。
あぶっていきましょう。
じゃあ今日はね、いつもあのだいたい中途半端に終わりますけれども、でも今日はKPIとか勉強になったね。
こういうのを。
数字に強くなっていこうということが目標ができましたので。
そう、強くなりながらアートも最大限知ってもらうための活動を今後もしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。そんなわけで。
飯田先生今日はありがとうございました。
ありがとうございました飯田先生。
みんなで一緒にククをやろう。
ククか。
そうですね。
ということだし。
クク、クク、ククでそうなれるならいくらでもやります。
はい。
じゃあ今日もひできとまゆみがお届けしました。
ありがとうございました。
今日はまた明日もねよろしくお願いします。
また明日もよろしくお願いします。
明日もね、ちょっと変更ね、明日10時からよろしくお願いします。
明日10時からまたします。
すいません。
みなさんいってらっしゃい。素敵な午後を。
ありがとね。