配信におけるプレッシャーとチームワーク
スピーカー 1
もうつらかったらやめましょうか。
スピーカー 2
大丈夫です。
大丈夫です、大丈夫です。
スピーカー 1
というか、何時までにしますか? 10分間にしますか?
スピーカー 2
井上さんの時間に合わせます。 私は11時45分からwebで配信をしますので、
そっちの準備はもうできてますから大丈夫です。
スピーカー 1
そんな長いんだ。
スピーカー 2
そこまでやらなくても大丈夫です。
1時間やらなくても大丈夫です。
スピーカー 1
プレッシャーはかけたつもりではないです。
では始めてみましょうか。
スピーカー 2
最初から音楽かけます。
スピーカー 1
みなさんこんにちは。
アップルワッフルお届けするのは、
スピーカー 2
いいねまひできと、
まゆちです。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
元気ですか?
おかげさまで元気に過ごしております。
週末は体調が良くなかったのですが、
打ち放しに行って、
体を動かしたら元気になりました。
ね。
スピーカー 1
大事ですね。
大事ですね、体を動かすの。
最近の悩みは何ですか?
スピーカー 2
いきなり悩んでいることを言ったのかな。
そうですね。
私、アンセブンとかウェブで配信をしているのですが、
それがだいたい8ヶ月ぐらい経ったんですね。
初めて。
スピーカー 1
おー早い。
8ヶ月か。
スピーカー 2
早いですよね。
でも最初の2ヶ月ってほとんど、
何もわからないままっていう感じでしたから、
本格的にちゃんと、
何時間ぐらい配信しようとか決めてやり始めてからは
フォロワー数増加への欲求とレベルアップ
スピーカー 2
半年ぐらいなんですけれども、
まあいろいろあるので。
スピーカー 1
何ですかそのいろいろって。
言えないこと多そうですけど。
スピーカー 2
やっぱり言えないこと多いですね。
多いですけど。
やっぱり何て言うんでしょう。
そうですね。
商業ベースって言い方するとおかしいかもしれませんけど、
趣味の範囲を超えてくる。
やっぱり配信をし続けていると頑張りたくなってきちゃうっていうのがあって、
ただ配信を趣味でやってるだけだからなんて最初思ってたんですが、
なんかこう一つ一つステップが見えてきて、
登れそうだな、この条件だったらクリアできそうだなとか、
フォロワーさんもう少し増やしたいなとか、
そういうことを思い始めるとどんどん大変になってくるんですよね。
スピーカー 1
きっとそうだろうなと思って僕心配してたんですよね。
正直なところ。
スピーカー 2
そうなんです。
幸い私は雑談を聞かせながらという配信ではないので、
絵を描いているところを見ていただいたりとか、
マシンで音楽を音を出しているところを聞いていただいたりとかなので、
そこまでではないですけど、
やっぱりもうちょっとフォローしてくれる人が増えないかなとか、
ステップを登りたくなってしまうんですよね、どこか。
負けず嫌いって言われましたけど。
5月の配信で、
一応レベルは一番上の5段階まであって、
この5段階には到達したので、
ちょっと一区切りできたんですけれども、
やっぱりその人間関係とか、
SNSと人生の価値観の見直し
スピーカー 1
人間関係もあるんですか?
スピーカー 2
ものすごいあるんですよ。
スピーカー 1
考えられないんだけど。
スピーカー 2
ものすごいんですよ。
スピーカー 1
配信ってなんかもう自分自身が配信してるだけと思ってたらそうじゃないんですね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱり何かを達成していくにはチームみたいなところがあって、
チームを組んでくださった方とかがいらっしゃって、
そういう方とのやりとりとか、
いろいろ教えてくださっている方とのやりとりとかもあって、
どんどん配信だけでは終わらなくなってきてしまう。
スピーカー 1
抜けられないから。
スピーカー 2
ミーティングとか。
スピーカー 1
ミーティングか。
スピーカー 2
いろいろ配信以外で撮られる時間っていうのが増えてきてしまって、
この状態をずっと続けていくのは自分には無理だなっていうのが少し思えてしまったので、
一旦配信者のレベル5まで到達したら、
ちょっと休憩させてもらおうかなって、
6月は休憩の月になっております。
そうなんですね。
そうなんです。一回原点にというか。
スピーカー 1
そうだと思うんですよね。
Twitterとかインスタとかも結局似てるなと思うんですけど、
ちょっとクリーンな印象があるから。
っていうのは、ライブ配信アプリとか新しいイケイケ系のアプリって、
画面がポイント、みんなからいいねとかいろいろあるじゃないですか。
あれをやり続けちゃうとちょっとゲームみたいっていうか。
スピーカー 2
もうゲームですよね。
スピーカー 1
ポケモンGOとかやっても、じゃあここ課金です、ここ行くとあれですとかいろいろ。
ただのこうなんだろう。
スピーカー 2
お散歩アプリではなくなってしまう。
スピーカー 1
お散歩アプリなんだけど、それがどんどんいつの間にか30分平気で経ってるみたいなことがあると、
いったい自分の人生大切なのはなんだろう。大切な人って誰だろうとか。
これから一緒に人生を盛り上げて楽しめていける仲間って本当は誰だろうなとか。
そういうことをちょっと忘れちゃいそうですよね。
スピーカー 2
おっしゃる通りなんです。
配信アプリ体験
スピーカー 2
たくさんですからこの半年で勉強させていただいたなと改めて。
世の中にはいろんな人がいるなっていうのも含めてですね。
配信アプリっていうのはこういう世界なんだっていうのを経験できたっていうのはものすごく励みになりましたし、
嬉しかったのはやはり私の描いた絵が、絵を買ってくれる方がいらしたということですね。
もちろんNFTで絵を出して売れるのを待ってるっていう手ももちろんあるんですけど、
NFTに向いてる向いてないって、絵の種類が向いてる向いてないってあると思いました。
私の場合は描いているところを見てもらうことで、絵に興味を持ってくださった方が絵を買ってくださったり、
それを自分のアイコンにつけてくださったりとかすることでまた次の方が来て、
あの絵が気に入ったので、ちょっとああいう感じの絵が欲しいんですけど、なんて言いに来てくださったりとかっていう中で、
自分の絵が人に知れていって、知られていって、絵が売れてきたっていうのはとても嬉しかったので。
その点ではやって良かったなと思ったんですが、まあ大変でした。
スピーカー 1
何事もね、継続ですよ。
そうです、そうです。
自分のことを思い返しても、もう20年、じゃない、同じことやって続けられてるから少しずつ仕事もあるみたいな。
だからそれは無理だろうなと思ったりするのが、なんか今世の中的に簡単に何かできちゃうっていうことがかもしれない。
簡単に副業できちゃうかもしれないとか、そういうことが多い気がするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。でも簡単な副業なんてやっぱりないんですよね。
ただ、誠実に仕事をして、見せていくなり、人と話をして、理解してもらっていくのを繰り返し積み上げていくっていうのが、どの世界にも大事なんだなって最近は思ってます。
スピーカー 2
そうですね。思いました。
もちろん私は配信アプリでやったことを否定するわけでも、やめた方がいいと言ってるわけでもなくて、
ただやっぱり趣味の範囲でやるっていう選択肢ももちろんあるんですけれども、
ちょっと頑張ってやってみよう、副業にしよう、これで少しお金をいただこうと思うのは、配信アプリだけじゃないですけど、やっぱり大変なことだったなっていうのを痛感したなということで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも状況的に配信アプリだったらできるっていう方ももちろんいらっしゃると思うので、
そういう方はもちろんやってみていただいて、
花開くかもしれませんし、いろいろ試していただくのっていいんじゃないかなと思います。
私も試して楽しかったですしね。まだ続けてますから。終わったわけじゃないんですけど。楽しいですし。
またガツガツじゃない感じで続けていこうかなと思ってます。
どこかでお見かけしていただくことがあったら是非、お絵かきしてる私も見てください。
スピーカー 1
話変えましょうよ。別に話を聞いてないことじゃないですからね。しっかり聞いたと思ったので。
スピーカー 2
はい、ここでいい感じで締めたので、次を。
いい沼さんは今悩んでることは何ですか?
スピーカー 1
いや、悩んでること?
梅雨の楽しみ方
スピーカー 2
私聞かれたので。
聞き返します。
スピーカー 1
聞き返しか。なんだろうな。
なんだろうな。ごめんなさい。それはね。
話せないこともたくさんある。
言える範囲と言えない範囲との加減が難しいですよね。
スピーカー 2
確かに。そうですね。
いや、うーん。
じゃあ、梅雨の時期の素敵な過ごし方って何かありますか?
スピーカー 1
梅雨の時期の素敵な。
今日、朝毎日散歩してるんですけど、雨の日だからこそ乾かないですけど、土日もあったからかもしれないですけど、
ジョギングしてる人が多いなと思って、雨の中。
スピーカー 2
えー。そこまで土砂降りとかではなかったですけど、ちゃんと降ってましたよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。でもなんかね、ある人曰く、雨の日の方がテンション上がる、なんか頑張ってる感が出る。
自分が頑張ってる。
それがね、真夏の炎天下の中で頑張ってる感って、ただつらいだけじゃないですか。
スピーカー 2
ただつらいだけだと思ってます。
歩くだけでもつらいですもん。
スピーカー 1
そうそう、アスリートに失礼はないように思いますけど、
土日ランナーの人に聞いてみたら、
スピーカー 2
体質的に濡れるのはあんまり得意じゃないとは思うんですけど、僕もね。
スピーカー 1
でも、走ってる姿を見て、雨だからといって負けてないなって。
スピーカー 2
いいですね。かっこいいですよね。
どうしても成功うどくみたいな、雨の日は家で読書をしようみたいな、言葉に引っ張られちゃう感じはあるんですけど、
スピーカー 1
だからこその、雨の日だからこそ、白い靴で出かけようみたいな。
スピーカー 2
白い靴はちょっと。
でも、長靴で出かけます。
スピーカー 1
例の北欧デザインの。
スピーカー 2
北欧デザインの。
あの、朽ちたら土に帰る。
スピーカー 1
あれ、朽ちたら土に帰るんですか?製品で。
天然物は帰るらしいですね。
スピーカー 2
合成はダメみたいですけどね。ってことでしたよ。
どのぐらいの時間がかかるのかわかりませんけど。
ね。
サウナと健康
スピーカー 2
でも、雨の中走るのって、走ったらどんどん体温で上がっていきますから、きっと。
ちょっと冷ましてくれるぐらいでいいのかもしれないですね。
湯気とか出てる人いますよね、時々。
スピーカー 1
出ますね。
スピーカー 2
走ってる方で。
湯気出てるとかも。
スーパーとかも。
湯気を出しながら走ってらっしゃる方見ると、どれだけ走ってこられたんだろうと思って。
すごいなぁと思って。
ちょっと体から湯気出したくないですか?だって。
スピーカー 1
はぁ、それ?
といえば、サウナ?
サウナ飛びすぎ?
でもサウナブームすごいじゃないですか、今。
今もうちょっと前、半年くらいに終わったのかもわかんないですけど。
あー、なるほど。
整うみたいな。
スピーカー 2
サウナお好きですか?
スピーカー 1
いやいや、コロナ前は行ったんですけど。
へぇー。
それぐらいちょっと、なんかちょっと、僕あの、心が小さい、なんだっけ。
あの、臆病者なので。
スピーカー 2
うふふふふ。
うーん。
スピーカー 1
はい。
その前まではしっかりこうサウナ、熱くなって水風呂をしたパパと一緒にやってたんですけど。
それこそ副交換神経と交換神経じゃないですか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
無理矢理そこに持ってくみたい。
スピーカー 2
うん、上げたり下げたりして。
上げたり下げたり。
あの、鍛えられるかもしれないですね。
うん。
うーん。
スピーカー 1
いや、女性の方も増えてるって話はよく聞くんですけどね。
スピーカー 2
あー。
あの、目印料品とかのお店に行って見ました。
サウナ用の帽子とか。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
サウナハットっていうのがあるとかって。
スピーカー 1
サウナハット。
スピーカー 2
うん。
サウナの中でかぶる帽子なんですって。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
なんかこう、タオル地とか出てきていて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう帽子はサウナの中でかぶっててもいいそうなんですよ。
うーん。
で、なんかちょっと欲しくなったんですけど、サウナ行かないしなと思ってやめましたけど。
髪の毛と美容
スピーカー 1
あーそうかー。あとはね、髪の毛の洗い方とか。
はい。
お肌のメンテナンスの仕方とか。
それも聞きたかったな、なんか。
スピーカー 2
私ですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
髪の毛はあんまり良くないんですよ。
スピーカー 1
良くないんですか?
スピーカー 2
良くないんです。
スピーカー 1
自分でもちょっと納得いかないというか。
スピーカー 2
縮れやすいのでとても。
本当にちゃんとドライヤーで引っ張らないとダメですね。
スピーカー 1
ドライヤーやるときって引っ張るんですね?
スピーカー 2
そうですね。ドライヤーで引っ張れば伸びますよって教えていただいて。
ドライヤーの当て方とかにもすごく意味があるので気をつけてくださいとか。
スピーカー 1
病院で言われますよね、それ。
スピーカー 2
はい。
キューティクルって根元から毛先に向かって重なっているので。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
根元から毛先に向かって風を当ててあげればキューティクルが閉じるんだけど。
毛先の方から熱を当ててしまうとキューティクルが開いてしまうので。
水分が出てしまってパサパサの髪になりますから。
上から下って言い方ですかね。
根元から毛先に向かって風を当てないとパサパサの髪になりますって言われて。
そういうことだったんだ。科学的に何かわかったと思って。
物理的って言うんですか。物理的に理解したと思って。
スピーカー 1
なるほど。
猫ちゃんみたいな手にして、下から髪の毛の下の方から入れて、
指が外側、目の方が外側になるようにして引っ張っているじゃないですか、美容室に行くと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ああいう感じですか。
スピーカー 2
ドライヤーは必ず上からですよね、やっているとき。
スピーカー 1
そうしたら耳の後ろとか乾かないじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですって。
だからそういう内側だけはササササッと指で払いながらさっくり乾かすんですけど、
それでもドライヤーは上から、斜め上から、下からはあんまり当てない方がいいですって言われて。
下から当てすぎると、キューティクルが開いてパサパサに水分が飛んでしまいますよって。
お肌のケア
スピーカー 2
なるほどなと思って。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ次回はお肌の美容。
スピーカー 2
お肌ですか。お肌もあんまり自信はないんですけど。
美魔女を目指したんですけど、すぐ挫折しましたんで。
スピーカー 1
とはいえでもね、やっぱり日々のケアって大事ですから。
スピーカー 2
そうですよね、大事だと思います。
飯沼さんの方がお肌絶対綺麗だと思います。
綺麗じゃないですよ、本当に。
スピーカー 1
ぜひ日々のケアを教えてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうしましょう。
でもそれはあれですよ、松本清志さんって結構リプロダクト性っていう、何でしたっけ、ジェネリック系のものをどんどん出すじゃないですか。
スピーカー 2
はい、オリジナルブランドとかも多いですもんね。
松木用美容液の入手困難性
スピーカー 1
本当は皮膚科の処方箋でしか出ないようなものを、最近というか作ってますよね。
そういうのを使いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ピンクのふたのやつ。
スピーカー 2
はいはい、なるほど。ちょっと見に行ってみよう。
スピーカー 1
なんかね、夏希代って場所は置いてある場所がめちゃくちゃで、残っちゃいけないですね。
お店の聞いてもわかんないんですよ、その美容液が。
確かに。
全然違うところにあるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
頑張って四角い箱に入ってるんですけどね。ただピンクのふたは見えないんですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。確かに。
松木用のアルゴリズムはわかりません。
スピーカー 1
ですよね。あれ、あえてじゃないですか、もしかして。
スピーカー 2
そうなんですかね。
だってよくスーパー、売れるスーパーって初めに野菜売り場があって、最後に装材があってみたいな。
スピーカー 1
料理計画がそこに立つようなスーパーがいいって言うじゃないですか。
それをあえてさせないで滞在時間を長くさせるみたいな。
スピーカー 2
うろうろさせるんですね。
スピーカー 1
うろうろさせるんじゃないですか。
あ、これも必要だったな。洗剤これ買っとかないとな。
ポイントの重要性とLINE割引
スピーカー 2
でも確かに、確かに、うろうろさせられちゃいます、松木用に。
あれ?と思って。
なんか、皮膚炎みたいなのに使いたいのにどうしてここにないの?とかありますよね。
スピーカー 1
マスクもね、2箇所くらいに置いてあって。
スピーカー 2
あー、それはあります。
スピーカー 1
いやいや、そんな文句言ってもしょうがないです。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
スピーカー 2
なっております。ありがとうございます。
ポイント大事です。
LINEの友達になると割引危険がありますからね、松木さんは。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
はい。
よかった、いいこと聞いた。
ぜひゲットしてください。
はい。
アプリでもありますので、ぜひゲットしてください。
では、今日はこんな感じですか。
スピーカー 1
今日はこんな感じです。
はい。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
お届けいたしましたのは、アップルワッフルの井沼秀樹と、
スピーカー 2
アップルワッフルのまえちでした。
今週も皆様どうぞ楽しくお過ごしください。