音マニアの2人が徹底分析。

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目次

人気の音声配信プラットフォーム紹介
スピーカー 2
お疲れ様です。お疲れ様です。お待たせいたしました。息が切れてますね。大丈夫ですよ。あっちのスタジオから走ってきましたので。あっちのスタジオからこっちのスタジオへ。BスタジオからBスタジオへ。はい。
みなさんこんにちは。お届けするのは、ひできとまやちです。
アップルワッフル。アップルワッフルです。どうぞよろしくお願いします。どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
最近ですね、リッスンっていう聞くのリッスンですね。のっていうウェブサイトみたいのがありまして、AIがこのポッドキャストを全部文字起こししてくれるんですよ。
へー。おーすごいですね。すごいんですよ。今までいくつかキャプティとかいくつかのウェブページで挑戦してたんですけど、
もうそれをすでにウェブサイトというか、アプリにはまだなってないんですけど、それがやってくれていて、
へー。そこに登録してやったら、まやちのやつも登録してやると、話した人で検索できるんですよ。
なんと。わかります?登録すると。
スピーカー 2
じゃあ、私の名前で検索すると、私が喋ったことが文章になって出てくるってことですか?
スピーカー 1
文章になって出てくるし、それと同時にその音声も、その時話したのが聞けるみたいな感じになってて。
スピーカー 2
へー面白いですね。さすが。さすがAI。
スピーカー 1
そう。さすがAI。
スピーカー 2
最近はね、AIも文章を書いてくれるっていうのもあるみたいで。
スピーカー 1
そうですか?
ええ。
AI技術の活用事例
スピーカー 2
なんて言うんだっけ?
スピーカー 1
チャットGPT?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
使ったことありますか?
よく使ってますよ。
そうなんですか?
トップページにさっきのリンクがあって。
マックブックで、なんかデータをこっちからこっちへやるときはどうしたらいいですか?とかいう質問も全部そのAIに投げかけて答えてもらってます。
スピーカー 2
へー。すごいですね。
すごいですよ。
使い方というか、そういう使い方もあるわけですね。質問事項を入れると文章で答えてくれるんですね。
そうなんですよ。
やみくもにGoogleで検索するよりも早いかもしれませんね。ダイレクトに答えがきて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかついつい他のところを開いてしまったりしないから、迷い道がなくなりそうでいいですね。
スピーカー 1
そうそう。つい関連記事はこちらとか。
これ面白そうで、どんどんどんどんはまり込んでいっちゃって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いつの間にか夕方日が暮れてるみたいな。
スピーカー 2
そうですそうです。何探してたんだっけってことありますよね。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
それに比べるとじゃあいいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
じゃあ使ってみようかな。なんか有料と無料で随分差があるって記事を見ました。
スピーカー 1
無料でしか僕も使ってないので、ちょうどいいところでプツッと消えてて、この後知りたいんだけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うまいこと宣伝かけてくるなと思って。
スピーカー 2
これじゃあ知りたい場合はユーチューバーで。
スピーカー 1
お課金ください。
よくありますね。
お久しぶりですが。
スピーカー 2
お久しぶりです。
スピーカー 1
どうですか?最近は。
スピーカー 2
最近ですか。
昨日配信してる。月に1回ぐらいイベントを自分でやるんですけれども。
皆さんに集まってもらうっていうイベントですね。ちょっと不思議なイベントなんですけど。
とにかくツテをみんなにお願いして、とにかく毎日の配信に来てくださいって。
来た証にエールをポチッと1つ、もちろん無料でできる応援なんですけど、1つしてくださいみたいな。
それを何個集められるかみたいなイベントが皆さんやられるんですけれども。
それを昨日やってみたんですね。
まだそういうの初めて2,3回目なんですけど。
半年以上配信はやってるんですが、そういうイベントとかやったことがなかったんですが。
大きなイベントとして設定したのは2回目ぐらいだったんですけど。
昨日、知り合いの方が知り合いの方を呼んで、その知り合いの方がまた知り合いの方を呼んでっていう風なシステムでいっぱい来てくださって。
最終的に511人の方が私が配信中に来てくださって、こんにちはをしてくださったんですね。
スピーカー 1
すごい。僕とまやちゃんがやってるこの放送に聞いてくれる人がもし誰もいなかったら申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
すごいですね。
いや、とんでもないです。
でもただ10時間くらい配信をしている間に、この500人の。
10時間?
スピーカー 1
10時間です。
スピーカー 2
長っ。
長いです。
10時間くらい配信をしている間にその500人くらいの方が立ち寄ってくれたという感じですね。
だから路上ライブみたいなものですよね。
スピーカー 1
歌歌ってたんですか?
スピーカー 2
歌ってないですけど。
スピーカー 1
歌ってはないんですけど、ほぼ喋ってるんですけど。
でも10時間ぶっ通しで喋るってよっぽどじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。来てくださった方にご挨拶をしたり、そこで質問投げかけてくださった方とおしゃべりしたり。
世間話をしたり、自分の話をちょっとずつしたりとかっていうので10時間。
ただ500人の方が10時間に来てくださるって言うとやっぱり結構ご挨拶だけでお時間とってしまうので。
1日中ご挨拶とお礼を言ってる感じですね。
来てくださってありがとうございますっていう10時間なんですけど。
ワンセブンの音声関連サービス
スピーカー 2
それが何になるのかってやる前は思ってたんですけどね。
でも結局お知り合いの方がお知り合いの方を連れてきてくれることで、その方がパッと私の配信画面見て絵を気に入ってくれて。
絵って描いてもらえるんですか?って言ってくれたり。
いい声ですね。また今度来ますねって言ってくださったり。
そういうご縁ができる場なんですよね。
500人の方は一瞬だけれども、その中から何人かが次に繋がっていくっていうためのイベントになりますね。
だからやっぱり意味はあると思います。
その中で私をこれからずっと応援してくださる方が出てくるという可能性もあるし。
スピーカー 1
お知り合いのお知り合いで、友達でこの人は聞くべきだっていう人を名前で検索したら行き続くことができるんですか?
17ライブないだけでその方はやられてますかね?
スピーカー 2
17ライブないだけなんです。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
はい。なので、17の外に出ると名前も変わってしまうでしょうし。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
はい。やっぱり活動も幅が違ってくるんじゃないかなと思いますけど。
スピーカー 1
リッスンっていうのでも、一般的にアンカーとかスポットファイが買収したポッドキャストのアップロードサイトみたいなのがあるんですけど、
ポッドキャストとリッスン
今までも1年も2年も古くからポッドキャストやってた方が、改めてリッスンという文字起こしのサービスに登録してくる人がいるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
普通にAppleポッドキャストとかAmazonポッドキャストとかで探してても、上位表示ってほぼフォロワーが1000人いるポッドキャストばっかりが出てきて、
実際のところ50人とか100人とかフォローされてる人たちのポッドキャストって行き着くことができないんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
名前を知ってればいいんですけど。
なんですが、リッスンという新しい文字起こしということで、僕のポッドキャストも文字起こししてみようかなと思った人が登録してくるんですよ、毎日。
スピーカー 2
なので聞いたことないようなポッドキャストにたどり着くんですよ。
スピーカー 1
1年2年やってた人の何がいいかって、もともとYouTubeをやってたりとか配信で音声のマイクをいいマイクを使ったりする人が多いんですよ。
だからスタンドFMとかクラブハウスとか、名前を出すといろいろあれなんですけど、Twitterスペースとか音声のソーシャルネットワーキングがありますけど、
その音質よりもいいんですよ。
なるほど。
でもポッドキャスト長くやられた方はコンデンサーマイク使ってるから。
スピーカー 2
そうですね、きっと。
スピーカー 1
何が言いたかったかというと、僕たちすごく音、こだわってるじゃないですか。
スピーカー 2
昔から。
はい。
スピーカー 1
だから毎日いつもありがとうと、どういうことが繋がるのかわからないですけど。
スピーカー 2
そうですね、でも音はやっぱり良いに越したことがないというか、私最近クラブハウスの音すらダメになってきましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
クラブハウスで音楽かけてくださってる方たくさんいらっしゃって、お部屋の雰囲気とか選曲とか大好きなんですけど、でも音が聞いていられなくていいんですよ。
スピーカー 1
177本はいいですか?
全然いいです。
スピーカー 2
そうなんだ。
もちろんどういう音の出し方をしているかによると思いますけど、そのまんまスマホを置いた状態でやってる方もいらっしゃると思うし、でも多分それでも177の方がいいです。
置きっぱなしだとしても。
すごい。
お散歩配信とかも全然音がクリアなんですよね。マイクとかは別につけなくても。
スピーカー 1
引っ張ってこう。僕もそうしよう。メールアドレスなんとかして。
スピーカー 2
もちろん見る方には映像が重たいというかギガ数の負担はどうしても貸してしまうんですが、映像も音声もお散歩だと思えないくらいクラブハウスのお散歩配信に比べると全然綺麗ですね。
同じマシンを使って音楽を流してるはずなのに、そのマシンの音の出方もクラブハウスと177ではちょっと違うので、最近クラブハウスで音楽をずっと聞き続けるのが耳がしんどくなってきちゃったので。
スピーカー 1
分かります分かります。僕もそれゆえにツイッタースペースも聞けないし、クラブハウスは自分が話して、自分が話すことで元気になったりするじゃないですか。
そういう風に使うこともできるなと思うので、最近それを言えばイェイっていうの知ってます?
スピーカー 2
まだ見てはないんですがイェイをやられてるんですよね。
スピーカー 1
いやもうほとんどやってないです。
スピーカー 2
やってないですか?
スピーカー 1
でもなんかね、びっくりするような人に出会うんですよ。
そうなんですか?
出会い系に近いのかな?わかんないですけど。
パートナー探しとかそういうのに関してはもしかしたら有効に働く場合もあるのかなと思いますけど。
スピーカー 2
ワンセブンの会社が今宣伝するわけじゃないんですけどね、音がいいところを探していて、ワンセブンのところが作ってるウェイブっていうのがあって、
それもお顔出しをしないやつですけど、そこで自分の歌った音声とか流してみたんですが、
録音したやつを流してみたんですが、割といいです。
多分クラブハウスで同じように流すよりは音が綺麗です。
音声コミュニティアプリ比較
スピーカー 2
生で歌ってるのかって思ってもらえる感じで流すことができるので、なのでウェイブの方では歌を流させていただいたりしてるんですけどね。
スピーカー 1
そういう意味ではこのポッドキャスト収録もいい場所でやりたいですね。
クラブハウス経由で今やってますけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何が一番いいんでしょうね。
スピーカー 2
もし、例えば今私がやってるのはウェイブですけども、音声収録、音声に関してはウェイブがいいかなと今思ってるんですけど、
映像がない分雑音もちょっと少ないのでね。
ウェイブは2人で話すことはもちろんできるので、グループコールみたいな感じで。
スピーカー 1
いいですね。それやってみてもいいですね。
スピーカー 2
そうですね。勝手にアーカイブとして録音してくれるので。
スピーカー 1
それダウンロードできるのかな?
スピーカー 2
できるんじゃないですかね。多分ね。音声だけ抜き取ることは可能かなと思います。
スピーカー 1
もしかしたらそこでも面白いかなと思いますので、テストしてみるのもありかもしれないですね。
スピーカー 2
もちろんクラブハウスが悪いというのではなくて、クラブハウスっていろんな方と一緒にお話しできるという点はすごくあると思うんですよね。
どなたが集まっているかが画面で見ることができるっていうのって、他のアプリにはやっぱりないんですよ。
今日誰が来てるのかなって。来てる人同士がコンタクトを取り合うっていうのって、クラブハウスならではかなとは。
スピーカー 1
一般のライブは録れるんじゃないですか?
スピーカー 2
録れますけど、コメントがどんどん消えていってしまうので。
例えばクラブハウスだと最初にこんにちはって言ってくださったコメントがずっと最後まで残るじゃないですか。
そうですね。チャットが300とか400まで残りますよね。
それができないアプリがほとんどなんですね。
アーカイブにまでコメントが残るっていうのはほとんどなくて、読めないと消えていってしまうので。
そういう意味では、みんなとコミュニケーション、その場にいるみんなが同じ空間にいるっていうのをもっとご疑似体験できるのは、クラブハウスのいいとこかなと思います。
スピーカー 1
僕は音声を残していきたいので、
音声の質に関する話題
スピーカー 1
そういう意味で、ポッドキャストのリッスンで聞いていた場合、
いくつか上がってきて、音質が悪いとその時点でもう無理になっちゃうんですよね。
でもポッドキャストをやっている方は、パソコンとUSBマイクを繋いで録音されている方々。
僕は結構それはいいんですよね。
多分僕たちはミキサーを間に挟んでいて、それをiPhoneに配管しているから、その分もしかしたら劣化が起きているのかなと思いながら。
なるほど。それはあるかもしれないですね。
問題は、僕たちがやっている部分には良いんですけど、
もう少し新しい分野の人をインタビューに招きたいとかもあるじゃないですか。
でもその方がスタジオに来てもらうわけではないので、
電話で出られる、iPhoneとかで出られる場合、そこだけガクッと音質が落ちちゃうんですよね。
スピーカー 2
はい、確かに。
スピーカー 1
内容はすごくきっと面白いことを言っているのかもしれないですけど、音質が聞きたくなっちゃうと残念だなと思っちゃうんですよ。
スピーカー 2
そうですね。そういう意味では、ゲストをお招きして参加してもらいやすいというのが、やっぱり今のところツイッタースペースなのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。呼びやすいのはそうなんですけど、
そのポッドキャストの中でも、ここからは何々さんをお招きしたインタビューをツイッタースペースの音源からお届けしますと言った途端にガガッと落ちるので、
これ残念だなと思っちゃうんですよ。
スピーカー 2
本当ですね。ツイッタースペース、前よりは少し音は良くなりましたけど、まだまだですよね。
まだまだですよね。
機械音が少しなくなってはきましたけどね。でもちょっとまだ辛いですよね。
スピーカー 1
だからアナログのラジオ、車の中でチューニングを合わせて聴いたJ-WAVEとかTBSラジオとか、音声良いもん。
スピーカー 2
そりゃそうですよ。そりゃそうですよ。
スピーカー 1
だからせめて、僕も家にあるスピーカーにiPhoneから持ってきて、繋いで中低音をちゃんと聴かせて、聴くと、これなら良いなと思いながら聴けるんですけどね。
1日30分くらいずっと音質の話してますけどね。
スピーカー 2
本当ですね。今日は音質の回ですね。
これだけオタクなんですよ。
音オタクですもんね。
DJマシンについて
スピーカー 2
音オタクですね。
私、実は自分用のDJマシンを買いました。
スピーカー 1
あの大きなやつ、写真ちょっとチラッと見ましたけど、大きいやつですか?
スピーカー 2
あそこまで、一番大きいのはお借りしてたものなんですね。
それを2月の末、3月の頭にお返しして、2ヶ月間どうしようかなと思ってたんですけど、やっぱりやりたくなりまして。
スピーカー 1
どこのなんですか?
スピーカー 2
パイオニアなんですけど、最近出たやつで、去年年末かな?今年に出たやつかな?くらい出たやつなんですけど、コンパクトで、簡単で、マシンとしてはリーズナブルな方なんですよね。
パイオニアさんのものにしてはっていう意味ですけど、それこそ隣の国で作られているもので、もっと安いものはいっぱいありますけれども、ちゃんとした技術を引き継いでる有名どころの信頼できるマシンの中では、わりと新しいわりにお手頃の方なので。
そしたらそれはですね、今の時代に合ってますから、USBマイクがつなげるんですよね。
もちろんオーディオインターフェースは結果通すので、劣化はあるかもしれませんけれども、それがどういうふうに使えるのかなって思いながら、まだ開講してないので、開封の儀を行ってないので、わからないんですけど、届いたんですけどね。
また使って音楽配信したいなぁと思ってはいます。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 2
たぶんWEBか、17でさせていただくようになるとは思うんですけれども。
スピーカー 1
さてさて、もう時間、あっという間に30分経ってしまいましたね。
スピーカー 2
ちょっと遅刻してしまいましたかね。
スピーカー 1
いや、そんでもないですよ。全然です。
聴取者へのメッセージ
スピーカー 2
最近は朝、ニュースとかお読みになってるんですか?
スピーカー 1
起きれた時は読んでます。
スピーカー 2
そうなんですね。すみません、全く。
スピーカー 1
いやいや、全然。それは、それこそポッドキャストにあげているので、聞いてくださっている方は聞く。
この放送を経由でもたぶんフォローしてくださっている。誰が聞いているか、どなたが聞いてくださっているかは全然見えないもんですから。
ただ、リスナー、聞いた人のリストとか、リストじゃなくて、どこの国で聞いているかとかいろいろ出てるので、何人か定期的に聞いてくださっている方もいらっしゃると思うんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。そういうのがわかると励みになりますね。
スピーカー 1
本当にメッセージいただければいいんですけど、なかなか、だってラジオのこと考えてみてくださいよ。
メッセージを送るって、やったことないんですよ。
スピーカー 2
なかなか、今はホガギってことはないですけど、それでも送らないですね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
エピソード終了の挨拶
スピーカー 2
閉めてください。
今日は久しぶりのアップルワッフル参加させていただいてありがとうございました。
アップルワッフルお届けいたしましたのは、
スピーカー 1
ひできとまやちでした。
スピーカー 2
皆さま、ありがとうございました。
今日もどうぞ楽しくお過ごしくださいませ。
それではまた次回。
また次回。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
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