マドカさんリンク https://m.youtube.com/@madokazstyle/about

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サマリー

ロスのマドカさんとのコラボを通じて、YouTubeでの同時配信やコラボの可能性について話し合っています。彼は日本時間の早朝に配信しているため、朝の5時や6時に来てくださる方々は彼の配信が好きで固定されています。配信時間がニッチなので日本時間を選びました。今回のエピソードでは、演劇の重要性や地理的な文化の違いについて話されています。特にニューヨークとロサンゼルスの文化の違いや、ライブ配信とアーカイブ配信の関係性について考察されています。彼はまどかさんとのコラボしたエピソードがあり、Webラジオの録音方法やスタイルについての話もしていました。

YouTubeのコラボリンク
ロサンゼルス在住のマドカさんと、ついにアポイントメントが取れました。お聞きください。
単純にロス東京ラジオでいいんじゃないかと思いますけど。
いいですよ。また何かいい案があったらまた、定期的に変えていって。
そうですね。新しいことをやって続けていくのすごく大好きなんで。
よかったです。私も一緒です。
何からお聞きしよう。
突然始まりましたからね。
アーカイブを聞いてくださる方もいらっしゃると思うので、残しておきますけど。
うまく編集できたら、いい方に載せていきたいなと思ってますけど。
最近どうですか?涼しくなってきましたか?
そうかな。
天気じゃなくてもいいですよ。
なるほどね。一応、天気の方は家に結構引きこもりなので、あんまり出てない。
本当はね、散歩行きたいのにちょっと忙しくて、ずっと引きこもりやってるかなっていう感じで。
ただ、最近のニュースといえば、個人的にニュースなんですけど、
YouTubeの方でコラボを初めてやったりとかして、
ちょっとずつそっちの方もできるようになってきたんで、嬉しいなっていうのと。
コラボをやりましょう。
やりましょうよ。
最近思ってるのが、同時配信。
多チャンネル放送、マルチ放送みたいなのが、僕今すごくハマっていてですね。
YouTube、なんかTikTokもできるようになったって聞いたんですけど、
なんかね、そうなんですよ。だから僕もYouTubeチャンネル持っているので、
ぜひそれでもやるのもいいかもしれないですね。
やりましょうよ。私も同時にやりたいんですけど、何個かデバイス持っているので。
でも、やりたいです。YouTube持っていらっしゃるんですね。
やりましょう。例えば、実験的なのも大好きなんで、
僕今アトリエすごく狭い、収録部屋に入ってるんであれなんですけど、
招待リンクをコピー、送信。
今からYouTubeじゃないですよね。
そうか、準備がありますよね。
でも、顔をYouTubeだからといって出さなくてもいいんじゃないかなって思い始めてまして、
背景とかがちょっと変わってても、音声だけいい感じで撮れればコラボできるなと思って。
なるほどね。それだったら全然いいですよ。
私も今YouTubeの方も、このスタイフで撮ったコンテンツをそのまんまYouTubeに音声だけ流している。
それをもっとやればいいんですけど、まだちょっと5本ぐらいしか上げてないんですけど、
YouTubeも多分これから音声配信というかラジオ系がもっともっと来るんじゃないかなと思っているので、
前より増えましたしね。
そうですか。
和田さんもお聞きになられますか、YouTubeで音声配信を聞かれますか、実際に。
たまにしか聞かないかな。
でもなんか画像があるものでも、結構私はそのなんかタワー洗いしてる時とか、料理中とか、もう耳だけ聞いてることも結構多いかな。
ただ喋ってるやつとかあるので、例えばその中田さんのYouTubeチャンネルとか堀江門さんとか、なんか耳だけで聞けるやつも結構あるので、
そういうのは結構耳だけで聞いてるから、その時に私も気づいたんですよ。
なんか耳だけの需要ってもっとこれから増えるかもと思って。
今なんか送ってきましたね。
送りました。いい音がしましたね。ピコーン音。
そこにあるリンクがYouTubeコラボリンクだと思うんですけど、
ただちょっとね、僕の方の電波がもしかしたら、僕の画像がもう止まっちゃってるんで、できるかわかんないんですけど。
なるほど。これを開けると。
なんかね、多分伏せとけばいいと思うんですけど。
あーなるほどね。画像は。
カメラのところになんかこう貼っとくとか。やられたことありますか、YouTubeのコラボ配信。
あ、昨日やったんですよ、初めての。
本当ですか?いろいろあそびしとさんですか?
そうそうそうそう。このライブトゥギャザーがきましたね。ちょっと待って。
でももうやられてるってことはやり方わかってるから、無理して今やらなくてもいいですね。
大丈夫ですか?
今開けてます?
今開けてます?もう。
なんかね、開けてるんですけど、ちょっとなんか変な写真になってるのと、ゲストを待ってますって状態で。
あーなるほど。
これ多分新しく開いて、リンクをまた新しく開き直して入れないと会えないと思うので。
同時配信の魅力
なるほど。
あ、でも1人来てますね。これかな?
いや、まだまだ行けてないです。
行けてないですか?おかしいな。
え、じゃあひできさんは今2つのなんか携帯とパソコンみたいな感じ?
そうですね。
最近僕それにすごいこだわってて、やっぱりねだいぶ、まどかさんの朝たまに開いてる散歩じゃなくて、散歩もそうですけど。
やってます。
やってらっしゃるじゃないですか、車の中とかで1時間近く。
やってます。
永遠に喋ってます。
いや最高ですよもう、ほんと。
マジですか?
あれってやっぱりそのライブ感ってのは何にも勝るなって最近思い始めているんですよね。
あ、え、逆に?
そうなんですよ。逆に。
アンカイブ、だからYouTubeがもう古くなってくるなと思ってるんですよ。
えー面白い。
なんかコンテンツを聞いてる時点でもうなんか過去のこと?
でもその同時配信、同時進行で動いてるっていうのにすごいワクワクするんですよね、今。
えー嬉しい!
あーそうか、2つ同時になんか楽しめるのか、話と。
で、しかもなんかこう散歩だったり運転中だったら、あいめん道間違えたとか。
そうそうそう。
ライブ感が。
そうなんですよ。
えー開けないな。
で、なんかね、まだいらっしゃらないですね。
同じリンクですよね。
あーもう一回送ってね。
もう一回送ってみてください。
共有ね、コピーね。
そうそう、なんかそれでね、結構最近そのライブ配信アプリって増えてるんですよ。
あ、そうなんすか。
そうなんすか。
あの、若い子たちが使ってるアプリが何種類かあって、
えっと、スタンドFMは割ともう、なんていうか、降参というか、古くからやってる配信ですけど。
あ、ちょっと待って、今ね、普通のあれが来ました。リンクが来ました。
普通のリンク来ました。あ、これじゃあコラボリンクじゃないから入れないのかな。ただただ見るしかできないのかな。
ちょっと待ってよ。
ちょっと待ってよ。
あ、ゲストを追加かな。
あ、そう多分。
ゲストリンクを送らなきゃいけないんだ。
そうですね、そうですね。私もね、昨日それでね、何回かやりとりやってました。
へー、じゃあ今送りました。
あ、そうそう、このね、なんかそう、GoLiveなんとかとかやりとり。
Together。
そう、アートバイトゲーサー、アートかけるTogetherっていうのを僕の古くからやってて、で、もうほとんどの動画を削除してるっていう。
おー。
あーやばい、ちょっと待って。
顔が映ると超やばい。今映りました?もしかして。
全然映ってない、見てないです。
あ、よかった。今ね、夜の10時半ぐらいで、ちょっとね、顔洗っちゃったからちょっとね。
あ、招待が、待って待って、今やっと招待来ました、追加しますかって来たので。
この段階で僕が招待すると多分画像が映るんだと思います。
大丈夫ですか?
外カメラにしてありますか?
外カメラにしてあります。
え、これハウリングしないのかな?どうなんだろう?
試してみましょう。
あー、ハウリングするかな?
ハウリングしますね、ちょっと待って。
しますね。
どうですか?今。
あ、僕も今スピーカーを、あ、そうか、遅れてきますね、ちょっとね。
あー、ちょっと、ちょっとありますね。
で、そうですね、どうしたらいいんでしょう?なんか。
配信アプリの増加と問題点
え、いつもでもひできさんは2つのデバイスで、なんかいつもインスタでライブされていらっしゃるじゃないですか。
うん、もう最近やめましたけど、はい。
あ、ほんと?時々見に行ってたんですけど、何やってんだろうと思って。
やめてください、恥ずかしく。
そんな。え、それといつもどことどこをやってたんですか?
今回2つやったのは初めてですか?それとも。
あの、なんていうか、えっと、同時配信コラボなんですよね、今。
そうですね。
だから、ダブルでやってるから、こんなことは初めてです。
あー、なるほどね。
あ、コラボで。
はいはいはい。
あの、話す人がいなくて、同時配信はできるんですけど。
確かに、ハウリングないですもんね、あんまり。
そうですね。
でも、全然これで、このYouTubeの方にちゃんと音が入ってるは、全然問題ないですよ、私は、今のところ。
ただ、聞こえてくる声が、僕の方は2つ二重で聞こえてきますね。
あー、若干聞こえるぐらいで、あんまり私のところは気にならないです。
そうですか、マイクの位置がポイントですよね、きっと、その距離が。
たぶん。
大丈夫ですか?見えてますよ。
あー、ほんとだ。
顔は見えてないでしょ、たぶん。
見えてないです。
なんか、iPadに。
家の中が見えてしまいますよ。
あー、これなんか収録部屋っていうか。
あー、そっかそっかそっか、すごいな。
いや、そっかそっか、できるってことがわかったけど、やっぱり。
大人問題だけ。
大人問題だけですね。
うん、たぶん。
どうすればいいんだろう、なんか、マイクとかなんか、違うか、どうなんすかね、ちょっと私もわかんないです。
もう一つのデバイスを遠くに置いといたら、音が逆に入んないですもんね、声が入んないですもんね。
そうですね、たくさんの人が見てくださる方っていうのは、どっちかなーなんて、いつもいろんな配信アプリ使って考えているんですね。
うん、研究家。
そのスタンドFM、まどかさん開かれているときって、10人くらいいらっしゃってますか?
えーと、ずっとステイしててくださるのは、平均で4、5人。
すごいことですよ。
あ、そうなんすか?
ほんとそう思います。
あらゆる配信アプリ見てても、すごく人気のある人でも、ほんと3人とか4人とかいる感じなんですよね。
はいはいはい、おー。
あ、そうなんすね。
日本時間の配信
でも、私のなんか、ちょっと最近気づいたのが、私、日本時間のめちゃめちゃ早朝にやるんですね。朝の5時とか6時ぐらい。
で、そこに遊びに来てくださる方々って、まさに好きだから来てくださるっていう人が多い。
だって朝のそんな時間帯に起きて、しかも朝の身近くで忙しい時間帯にわざわざ来てくださるっていうことは、
なんか本当に私の配信が好きで来てくださる方が多い印象があって、だから結構固定されてはいますね。
だからそういう人たちおかけかもしれないです。
だからたまたまニッチなところに入ったっていう感じですかね。
たぶんそれが日本時間の配信時間が多い。
例えば、よく言われる8時、夜の8時、9時、10時とかだったら、たぶんコンペティターがたくさん居すぎて、分散されちゃう可能性はあるかもしれないですね。
で、あといいなと思うのは定期的な時間。
だいたい8時とか、だいたい5時とかに行くと、あ、まどかさん開いてるなっていうのがわかるといいですよね。
そう、確かに気がついたら、ちゃんと朝の5時か6時ぐらいには始まってるので、日本時間の。
ただちょっとここ2、3週間ちょっとできてないんですけど、本当に忙しすぎて散歩にも行けないので、私もちょっと寂しいんですけど。
寂しいですね。僕も寂しいです。あれ、通知こないなと思って。
え、まじですか?すごい嬉しいです。
そう、1時間やってらっしゃるから、どの辺が一応面白そうかなみたいな思ってるんですけど。
はいはいはい。そうそうそうそう。全然1.2倍速とか、全然早送りとか、好きなところだけ抜いてもらえればいいんですけど。
嬉しいです。なんか1時間だから多いかなとか思いながら、でもなんか意外と皆さんしっかり聞いててくださってるみたいで、ありがたい感じですけどね。
えっと、だから最近配信されてないから、どんな生活かなーなんていうことを思いながら、
そうですね、そのアメリカの教育のことも話されてて、それもすごく興味深いなーと思ったりとか。
えー。え、嬉しい。ひじきさん、めちゃめちゃ聞いててくださってですね、その教育の話のところまで。
はい。嬉しいです。
ありがとうございます。
え、教育関連とかもご興味あるんですか?
ありますあります。あの、日本の将来を考えて。
はいはい。えー、なるほど。私もめっちゃ心配、心配というかね、いいところは拾っていって、やっぱ変わってってもらいたいなっていう気持ちはあるのでね。
その気持ちはやっぱりみんな一緒なんですね。
将来を心配してるというかなというか。
そうですね。これからやっぱりその、えっと、テック系の話。
やっぱ日本よりもアメリカ、カリフォルニアが特にスタートアップ系の話は早いだろうなというところがすごく興味があります。
あー、なるほどですね。
そうですね。やっぱり、あの、時事ネタは、その賛否があって、時事ネタって、その旬なときはいいけど、でもその、えー、例えば過去のコンテンツにしたときにはもう古くなってしまうから、聞かれない。何回も聞かれないもの。
だけど、その一発で数字を取れるのはやっぱり結構時事ネタだったりとかするんですよね。
うーん。
ちょっとYouTubeの方、切ってもいいですか、これ。
いいですよ、いいですよ。
やっぱ多分この癖がダブルで入っちゃってると思うんで。
そうですね。はーい。
まあでも、実験できてそれすごいよかったです。
そうですね。またでも何かね、いい方法見つけたら。
はい。
そうですね。
別にあの、別撮りでもYouTube、まあお互い顔隠しでもどっちでもいいですし、それでもいいですよね。
そうですね。
うん。
YouTubeもやりたいですね。
なんですよね。その、YouTubeのミュージック、そのポッドキャストっていうかそういうもの、音声、どうなってくのかななんて思ってもいますけど、アクセスはどんな感じですか。
えっと、どっちのですか。
YouTubeの方です。
あ、YouTubeは全然ですよ、私55人ぐらいしかいないですもん、サブスクライバー。
いやいや、視聴数みたいなの、あのラジオ、音声上げた時の。
音声だけは、ちょっとその、あのちょっとずるいのは、あの興味のあるものしかまだ入れてないですよ。
例えば日本人、日本語で話すその日本人のこのYouTuberでそのハリウッド女優とか、やっぱりそういう、みんな気になるじゃないですか。
え、日本人がハリウッドで女優してんの?みたいな感じで、そういうので引きがあって、やっぱりアクセスはまあ100とかあったりとかするんですけど、
あとはその子ども教育のそのGiftedっていう、たぶん日本でもそろそろなんかこう名前が出てきてるんですけど、そういうことについて話したものとかあげたりとか、
そういうのであげてるので、今のところは。
まあそのサブスクライバーの人数に対しては比較的いい数字、ビューはあるかなと思うんですけど、
で、そうですね、でショーツは一応簡単にできるから、あのショーツは何本かあげたんですけど、
このショーツっていうのは結局、まあ外国人だろうがその日本人以外でもアクセスできるから、まあいいものあげれば結構なんか急にガーンっていったりとか、
なんでこれが?みたいな、LXのなんか動画を撮ってただけで、なんか800回数とか出てたりとかして、え、これなんで?とか思うぐらい、たまたまだと思うんですけど。
演劇教育の遅れ
なんかYouTubeがレッドオーシャンだ、レッドオーシャンだっておっしゃってるから、ブルーオーシャンではないことは確かだなと思いながら。
だからといって配信をね、やめるわけにもいかず。
そう、そうなんですよ。で、そのYouTube、ほんと始めたくなかったんですけど、なぜ始めたかっていうと、やっぱりマーケットが違うんで、
で、しかもこの、まあまだ私できてないんですけど、このスタイフで撮った音声ってダウンロードできるじゃないですか。
はい、できますね。
で、それをYouTubeにもう載せるだけなんで、同じコンテンツやっぱり違うツールにいって、違うツールだとマーケットの視聴者の層が全然違うので、
だからまあ置いといてもいいかなっていうのが一つと、あとはYouTubeってその、例えば西野さんも言ってたんですけど、ボイシーとかスタイフで、過去の音声とかなかなかこう遡ることができないけど、
YouTubeだったら結構なんか2年前とか3年前とか、簡単に結構遡ろうと思えば遡ってみることができる。
ボイシーできないんですか?
できるんですけど、たぶんね、見にくいっていうのかな、拾いにくいっていうのかな。
わかります、うん、なるほど。
なんか西野さんもそういうこと言ってて、だからなんか最近、西野さんチームが自分のボイシーをYouTubeに今上げてるんですよ。
うん、なるほど。
で、私もなんとなくそれは西野さんより先に気づいてて、で、スタイフのコンテンツをそのまんまだからYouTubeに載せていこうかなと思って、しかもYouTubeの方が後延びする可能性が高いので、
パイが大きいですからね。
そうですね。で、それプラスその遡れる、遡れやすいので、例えば昨日もね、たまたまそのいろいろアソビストさんの真由美さんとコラボで話せたんですけど、
その置いておくだけで、例えば今興味ないけど、なんか1年後とかになんか急にふっと思い立って、
すごい興味あると思って、それが私のコンテンツに引っかかって、この人面白いなっていって、そこから遡ることもあるじゃないですか。
そうですね。
それが遡りやすいのがYouTubeかなっていうのはあったんですよね。
で、まあそのレッドオーシャンだけど、どこに注目してるか、どこにその目標っていうか置いてるかだと思って、
多分YouTubeからそのYouTuberになろうとする、そこからお金を稼いで、YouTubeだけでお金を稼いで生活を成り立てようとするのはもう無理だと思うんですね。
はい。
だけど、ここをツールにして自分のバックエンドに持ってくる、それの広告としてはYouTuberまだ使えるんじゃないかなと思います。
うーん、なるほど。
うん。
ですね。
私もまだ自分のこのYouTubeを使ってバックエンドはまだ全然考えてないんですけど、とりあえずコンテンツあるから載っけるだけ載せちゃおうかな、後で考えればいいかなっていう感じで。
ほとんど趣味みたいなもんです、YouTubeは。
あと一つ気になってたのが、日本の演劇教育って今ほぼゼロなんですよ。
演劇教育ってその女優さんとか俳優さんとか?
うーん、というよりは、生活の中に地域の劇団とかですね。
それを話で聞いた子では、そのID、インターナショナルバカレリアか、IBか。
はいはい。
IBを取るときに、そのインターナショナルスクールとかでは、授業が演劇形式になってると。
で、ただただ演じるだけではなくて、その状況を見て、そこから脚本を導き出して、プレゼンテーションをしなさいとか、
この脚本を自分なりに解釈して、新しい振り付けをしてくださいとか、そういう授業があるって話聞いたんですよ。
へー。
で、それが国際基準になっていったら、例えばそれはオーストラリアに住んでた方がおっしゃってて、
その学校の小さい頃から演劇の授業があったと。
で、その自分の自己表現を、ただただ言われた通りの劇を演じるんではなくて、
自分なりの解釈したもので、作り上げるところまでやるってことを聞いて、
ああ、遅れてる日本と思ったんですよ。
え、でもアメリカは聞いたことないな。小学校とかですよね。
えっと、そうですね。
大学?
小学校ですよね。
そうですね。
小中とか。
今んとこ私は聞いたことないな。
なんか、偶然インドの人とも出会ったんですけど、インドのあった女性の方も、小学生の演劇指導をしてるっておっしゃったんですよ。
すごい。
だから、結構、なんていうんですか、ミュージカルとか、ダンスじゃなくて、
例えば、マッキン生とかね、スタンフォードとか入ろうと思ったら、
自分のいいところをちゃんと説明して、そこでショーを行わなきゃいけないじゃないですか、面接で。
違いますか?
そういうことも含めて、何が言いたいかというと、きっとまどかさんはそういうことに長けてるんじゃないかと思うんですよ。
ライブをやるときに、パキパキ伝わるように話して、
演劇と文化の違い
で、頭の中で一応結論、オチを持っておきながら話していくとか、
今感じていることを話すことで、何かこう自分の中の形を作って、思考の形を作っていっていいんじゃないかなと思ってるんですけど。
あー、なるほど。
とりあえず、まず、
例えば、授業一環で、何かこう子供たちが演技をしてるっていうの、あんまり聞いたことなくて、
ただ、その社会学みたいな、社会の一環として、何か年に一回最後の歳の方に何かこう、ちょっと劇をするみたいな、何か文化祭じゃないけど、
そういうのは一応ありますね。
で、何かその、ただ結構学校外、学校とつながってるけど、学校外のところで、何かこういう演劇、演劇の何か子供たち募集してます、みたいなのが結構あったりとかするので、そういうのを結構やってる人とかもいますね。
ただ、何かアメリカ人、やらなくても、確かにこう踊りとか、自分を表現するために踊りとかするわけではないけど、やっぱり比較的アメリカ人、自分の意見をはっきり言う国民なので、そこのところは別に演技使わなくても、この人たちはできるんじゃないかなっていう気持ちはありますね。
国民性的にね。
で、さっきのスターフォードとか、アイビーリーグとか、そういうところで演技を使ってるっていうのはあんまりちょっと私もわかんないですね。聞いたことはないですけど、もしかしたらあるのかもしれないです。
でも、自分のことをはっきりと言う、こういうのが得意ですとか、こういうのをやりますっていうのは、たぶん小さい時からやっぱりそういうのは国民性もあるし、プラス授業でも結構そういうの。
いつも自分のことを言うんですよ。例えば、小学校の1年生から5年生まで、毎年新しい学年になったら、all about meって言って、自分に対して、例えば好きな色とか、こういうここで生まれましたとか何年生まれですとか、それを大きい画用紙に書いて絵を書いたりとか写真つけたりとか、それが1年の始めなんですね。
だから、自分がどういうものなのか、そして自分を初めて会ったクラスメイトにプレゼントする、表現するっていうのは、たぶん小学校のうちに、今そういうふうに聞いて思い出したんですけど、やってるかもと思って。
自然と身についているのかもしれないですね、アメリカ人は。
きっとそういうことだと思います。
なんかそのディベートっていうのも、結構日本の大学とか進めているところが多いんですけど、結局なんか喧嘩になっちゃうみたいな。
なるほどね。アメリカ人のディベート見たことあるんですけど、やっぱならないですもんね。
そう聞くんですよ。
面白い。
なんかいい感じです。
あともう一つ気になってたのは、地理的な話で、ニューヨークとロサンゼルスってふうに普通、日本に住んでたら感じ取るわけですよ、アメリカって。
ごめんなさい、ちょっと今ブチブチって言っちゃって、ニューヨークとロサンゼルスがなんですか?
っていう印象が、日本人から見たアメリカって感じるんですね。
ロサンゼルスはハリウッド映画の国。
ニューヨークはアートもそうですし、あとブロードウェイとかミュージカルの街と読むんですけど、時代的にこれからね、もちろんアマゾン、アップル、グーグルそちらにありますけれど、
なぜニューヨークはいまだにそういう位置を持っているのか。
何でそれを言いたかっていうと、さっき一番初めに戻りますけど、ライブ配信とアーカイブ配信。
なんかハリウッドってアーカイブ配信だなって思うんです、映画制作で。
ニューヨークはミュージカルだからライブ配信だと思うんですよ。
なるほど。
で、いざこういう時代になってきて、たぶんコロナがあって、ライブの面白さ、その必要性みたいなのをみんな感じてるんじゃないかなと思って。
だからみんな旅したいし、ミュージカルとか演劇とかオペラとか、そういう生身の人間が目の前で演じてるっていうのを見たくなるんじゃないかなと思って。
なるほどね。面白いですね。
でもそれは大都市の2つですけど、きっとポートランドとか、もう少しテキサスとか、シカゴとか、フロリダとか、そういう街でもきっと日本よりもっと豊かな文化というか、芸術鑑賞というか、ミュージカルとかね、そういうのがあるのかなってちょっと思ったんですよ。
おお、面白い質問ですね。
やっぱりエンターテインメントで言うと、先ほどおっしゃったようにニューヨークは本当にライブな演劇、ミュージカルのブロードウェイですよね。
でもハリウッドは、ロサンゼルスというかハリウッドが映画関係ですよね。
ネットフリックスとかアマゾンとかも含めて、やっぱりここに集中、めちゃめちゃ集中してます。
それは変わりないんですけど、じゃあ他のところはどうかって言うと、他のところは、小さい劇団とかシアターはあるんですけど、ここまで活発ではないっていうのが現状で、
ブロードウェイのミュージカルも結構全国ツアーで色々回ってたりとかするので、そういうところで色々あったりとかはしますね。
でもここまですごいのはないかな。
あともう一つすごいショーをやってるって言えば、ラスベガスのシルク・デスト・レイルとかそういうのはやってますけど、あとはニューオーリンズのジャズとか、音楽系だったらもうちょっとテキサスとかカントリーとか。
でもその劇系だったら、やっぱりあんまりそんな印象ないかな、他の地域では。
だからこそそういう人たちがハリウッドなりニューヨークにやっぱり目指してきちゃうから、ここがごった返しになっちゃうっていうのはありますね。
ただ撮影とかで、カリフォルニア州は撮影するだけでも一時期すごい税金が取られたりとかして、みんな結構他州で撮ってたんですね。
他州。
他の州。
ライブ配信とアーカイブ配信の関係性
他州ね。
例えばアリゾナ州とかユタ州とかテキサス州とか、そういうところで撮ってたんですけど、またカリフォルニア州、もうみんなハリウッドの人たちの撮影が外に出ちゃったから、税金取れなくなったから、またちょっと下げたみたいな話をして、
今ストライキーやってるからまだ始まってないんですけど、比較的またこのカリフォルニア州で撮影が増えたかなっていう印象はあるんですけど、
撮影とかね、たまに他の州とかに行ったりとかしますけど、そんな感じかなっていう。
意外とやっぱりなんだかんだ言って集中、どっちかに偏ってるっていう感じですね。
真ん中は抜けちゃってるかなっていう。
本当に映画そのまんまです、でも。
ハリウッド映画。
そのまんま?
見たことあります?
例えばなんかこう、うーんと、そうだな、何かわかんないけど、例えば田舎とかで映っている映画とかも、本当にあの感じ。
なんかこう家がポツンとあって、陰謀な家族で、家もない、明日食べるものないみたいな。
で、夫婦が喧嘩してみたいな。
なんか本当そんな感じです、でも。
これ聞くの失礼なのかな、そのおすすめの映画とか、なんか最近見たとかあまり見ないですか?見る方よりも。
いやいや、最近ね、全然見れてなくて、だから全然わかんないんですけど、でも改めてなんか見たのが、トランスフォーマーを見たんですけど、
なんか娘にね、見させたくって、で無理やりなんか見たら、なんか娘もこれ面白いねみたいな感じで。
あれを見てちょっと久しぶりに思い出したんですけど、もうなんかあのトランスフォーマーにも出てくる、なんか田舎の家とかももうあの感じですっていうか言いたいです。
あとは最近はちょっとわかんないですね。
いや忙しいとき本当すみません、なんかもう窓がさんとずっと話したくて。
嬉しいです、めちゃめちゃ。
もうまたお話ししましょうよ。
今日本当突然で、今ちょっと時計見てなくて何分経ったかわかんないんですけど、きっと30分くらい話しちゃってるんじゃないですか?
メタバースとVRの可能性
そうですね、40分になってます、全然大丈夫ですよ。
本当ですか?
ごめんなさいね、でも私一人でべちゃくちゃ喋っちゃった。
とんでもないです、知りたいこと、全然いつものクエスチョンが窓がさんの切り口で語ってくださるんで、すごい面白いです。
嬉しい、でもなんかそのひできさんから連絡来る前は、ちょっとライブ配信一人でやろうかなと思ったんですよ。
本当ですか?
そう、でもなんかあんまりしゃべることない、しゃべると思えばしゃべるけど、でもなんか、なんかなーと思って、なんか逆に質問を受け付けたいなって思ってたんですよ。
だからすごいちょうどよかったです、質問を受けて答えるっていうのが。
ですよね、僕そこがね、一番の肝というか面白いところだなと思っているんですよ。
で、最近のライブアプリってコメントをすごくされるじゃないですか。
多分スタイフでもそう思うんですけど、そのコメントで、そこから自分が発想して、それに対して自分の中の思考を広めてきながら、考えを述べていくって形だと思うんですけど、これがね、結構いいと思うんですよね。
えー、なんでですか?
特に、なんでしょうね、そのデバイスをいくつか持ってて、それぞれ1人2人ボツンボツンといらっしゃる場合がある。
その時に、要するに多チャンネル放送みたいな、TBSとNHKと東海テレビと一緒に放送してるみたいな感じになるんですよ。
iPhoneをいくつか同時に並べて話してる。
うん。
そうすると、何がいいかっていうと、自分を通してみんなが会話するんですよ。
なんていうんですか?デバイスを超えて、世界中の、今日本人、世界中というか。
その感じが、きっとこの先、YouTuberとかライバーっていうかそういう人たちって、身の回りに多分10個くらい携帯持って、全部スタートして、
だってコンテンツとして、それがコピーライト、自分の声が持ってるわけなんで、どこに流してもいいはずじゃないですか。
はい。
で、考え方、何かをコピーして朗読してるわけではなくて、自分たちが会話してるわけだから、会話して自分の意見を述べてるわけだから、
そういうふうになっていくなって思ったのが、何て言うんですか、メタバースとかVRの世界って、きっとこれからもっともっと増えてくると思うんですけど、
そうなった時に、今はこのワールドに行く、今日はこのワールドに行くっていうよりは、もう同時にすべてのワールドが自分配信で、
こう、みんなに届く可能性を高めていくってことがあるかなと思って。
めちゃめちゃ最高っすね、それ。
そうじゃないかなと思って。
でも、今からでもできますよね。私もデバイス3個ぐらいあるんで。
はい。
それは、インスタ、YouTube、スタイフ、同時配信のこと。
うん。
まどかさんとのコラボ
ですよね。
ですね。
1回、2回ぐらい、その、大丈夫ですか、時間。
大丈夫です、今日大丈夫です。
スタイフを取りながら、YouTube撮影をしたことがあって、
で、それの1個はもうYouTubeの方に上げたんですけど、
うん。
なんかそんな感じですよね。
うん、そうなんですよ。
なんかちょっと前までは、その、まどかさんが、
あ、なんとかさんこんにちは、なんとかさんおはようございますって言ってるのが、
え、僕そこにいなくて残念だなみたいな思ってたんですけど、
よくよく考えてみると、
そうですね。
その、誰かに対するこの声がけが、
えっと、ライブに誘うきっかけになるなと思ったんですよ。
わー、なるほど。
だから、このライブ、録画ではこうなってるけど、
いつやってんだろうっていう疑問が生まれて、
じゃあその朝5時にやってるんだ、
じゃあ来週の朝5時に聞いてみようってことに流れてくんじゃないかなと思って。
えー、なってくれたら嬉しいし、面白いですね、確かに。
Webラジオの録音方法
そう、ただそのアーカイブにたどり着くまでが、ちょっとハードルが高いですよね。
確かに確かに。
せっかくいいコンテンツがあるのに、
そう、埋もれてくのがね、しかもなんか、
まあね、私ので申し訳ないですけど、
私のって、なんかこう1時間って見えるじゃないですか。
見える見える、はい。
そこで、みんながもう多分ね、これ来ないんじゃないって思ったりとかあるんですよね。
最初のハードルが1時間って思っちゃうと、知らない人にとってみれば。
中のコンテンツがいいってね、こうやってひねきさんとか他の方々とか、
コアファンとかの人たちはわかってるから、
1時間ってなってても、絶対この人の中にはなんかね、こう質疑応答で、
なんかグッとくるものあるとか、なんか拾えるものがあるみたいなので来てくれるじゃないですか。
初見の人って1時間で多分泣いちゃうと思うんですよね。
そうですね。
表紙で。
そう。
それね、どうにかならないかなっていう思いはあったんですよ。
なるほど。
いや、もうすぐですよ。きっともうすぐAIが僕たちの音声をピックアップして、
重要な部分だけ編集してくれるんじゃないですかね。
嬉しい。
だから、ぶっちゃけ、切り抜きでもしようかなって思うぐらい、
今めっちゃなんかみんなに聞かせたいっていう、その1時間の中のわかります?20分ぐらいを。
すっげえさっきひできさんが質問してくださって、私が答えたことに対して、
うわ、これ超聞かせたいみたいなところがやっぱりあって、
その切り抜きでもしようかなと思ったんですけど、
いや、そんな時間ないなと思って、誰かやってほしいみたいな、そうそう。
もうそれ専用で雇いたいとか思っちゃいますけどね。
そうですね、何かがうまく回っていくといいですね、いろんなことが。
一人ではできないことが多すぎて、でもみんなとやる中、モチベーションというか。
お互い協力しあってね。
コミュニケーションもできないだけれど、
一匹狼がどっかでやってるのをどっかで、すごい応援してますんで。
いやー、でもめっちゃ嬉しいっす。ひできさんとおっしゃべるお話ができて。
いやー、忙しいという話でずっと始まってましたけど、
本当忙しい中でこんな時間作っていただきありがとうございます。
とんでもないです。嬉しかったです。
嬉しかったです。僕も本当嬉しかったです。今やる、できますっていう話になって嬉しいです。
なんかまた面白い話いっぱい聞かせていただいてありがとうございました。
また情報集めてきます。
嬉しいです。楽しみにしてます。
ありがとうございました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。お元気で。
いかがだったでしょうか。窓川さんのキレッキレの切り口いいですよね。
また窓川さんの予定を見てコラボ配信収録させていただこうと思います。
窓川さんのYouTubeの窓川ズスタイルZですね。
窓川ズってZスタイルですけれども、ぜひフォローして配信を楽しみに、一緒に楽しんでもらいたいなと思っています。
では、良い一日を。
44:43

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