2024-06-15 34:02

ファンタジスタまゆみさんとコラボ

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アート と ビジネス

00:01
元気ですか?
元気です。今、まゆみさんが来ていただいたUGギャラリーでいるんですよ、そこに。
あ、響きが本当だ。
だからそうなんですよ。
どうですか?なんかね、素敵な作品がまたいっぱい。
そう、数はものすごい多いんですよね。
どうなんですか?広いじゃないですか。外国の方とか結構来ます?
そうですね、来ますね。アジアの人とか。
アートに触れられますもんね。
そうですね、なんかどこから情報を得ているのか、この展望室にいらっしゃる人もいますね。
いやー、暑い、暑くない、中は暑くないか。
そうなんですよ。中はね、すっごいキンキンなんですよ。窓がないので、ギャラリーは。
あー、そっかそっか。
えー、いいなー。
元気ですか?まゆみさん。
今日なんかね、元気なんだけどね、作業が全然うまくいかなくてね。
作業?何の作業ですか?
なんかね、あるアプリを使って動画を撮ろうとしてて、そのアプリの使い方、英語しかないんですよ、それが。
ほうほうほう。
だからやり方がちょっとよくわかんない。
えー。
イライライライラーって言って、ちょっと不丁寧してしまった。
そんな難しいんですか?
いや、なんかね、そんな難しくはないんだと思うんだけど、しかも1回くらい無料で試したいじゃないですか。
あー、そういう系ですね。
そう、なんだけど、まだ1回も試してないのに、もう24ドル請求、これ以上進むには24ドルとか言ってきたから。
ほうほうほう。
いや、1回やってからくらいにさせてよって思って。
そうですね、それはちょっとiPhoneの動画でいいんじゃないかな、AIもしかして。
いや、なんかね、アンケート動画みたいに質問したものに対して、あなたAかBですかって言って、Aって答えた方はABCの中でどれですかって悩みを診断してくれるやつなんですけど、
その動画を試したくて、やりたかったのに、全然やる前に終わった。
今日は終わったと思った。
それは結構、毎日毎日没にするやつですね。
そうそう。
それはもう話さないと、まゆみさんファンタジスタ的にはちょっと話さないと。
喋ってブレイクしないと。
音量廃棄しないと。
そうそう、スイッチを変えないとと思ってた。
ですよ、ですよ。
誘ってくれてたから。
いいや、もう3つでも誘いますよ、開いた時は。
来てくれるなんて本当に奇跡ですよ。
何日まで固定なんですか?
03:00
22です、22の土曜日です。
22だから、あと1週間。
そうですね。
早いもんですよね。
早いですよね。
でも目白押しですよね。
どうなんでしょうね、本当頑張ってます。
倒れそうになりながら。
だって新作を作りながら展示しつつですよね。
展示はギャラリーの方がいたっちゃうし、
でも金曜日と土曜日はいようかなと思って。
あんまりぽつんぽつんですけどね。
だからまゆみさんがすごい集客、プロだからと思ってすげーと思ってるんですけど。
やっぱりたくさんの人に見ていただくのが一番大事なことなんで。
確かに。
でも人が来すぎちゃって、絵を落ち着いて見れる場にならなかったっていうのが反省点。
いやいやいや、でもすごいよね。
頑張りましたよ、本当に。
なんかそのノウハウを出版できそうじゃないですか。
ノウハウない。
いやいやいや、私はこうしました的な物語。
いや大した内容じゃないしかも。
いやいやいや。
それみんなできるやつやん。
いやいや、ビギニング・ワーズ、フェイスブックライブでしたみたいなやつとか。
それは2020年にコロナが流行った時私はこう決めたみたいなのを
ストーリーに普通にあれですよ。
私が何だったら描きますよみたいな。
というかインタビューしますよ、本当に。
してください。
ノウハウ。
ノウハウっていうかって感じですけどね。
集客のプロ、萌実さんに聞く。
プロじゃない。
いやいや、プロですよ。
1日2日にね、280人来たっていうのはもうプロですよ。
でもね、リッチも良かったっていうのあるし、日程も良かったとか色々好条件がね。
それも大事ですよ。
コテンをやるなら5月ですみたいな。
そうそうそう。
寒くもなくみたいな。
え、何だって?何だって?すいません。
暑くもなく。
あら、暑くもなく、寒くもなく。
そう、今すっごい暑くて外。
だからデートとかもそうだけど、暑くなるとテンション下がるじゃないですか。
やっぱりね、活動はね、初夏と秋。
あとは夜ですね、この夏だね。
あとは夜、そうそう。
早朝。
早朝しかないんですよ。
早朝デートあるかな、分かんないけど。
本当本当。だから、季節的な、人間だってね、爽やかな時に動きたいからね。
そうですね、朝のジョギングっていうか、ウォーキング?最高ですよね。
最高。
なみさんも歩くんでしょ?なんか。
歩きます歩きます。
ね、なんか聞いたことありますけど。
なんか、でも最近ね、今月始までは日が長いじゃないですか。
06:02
長いですね、本当に夜7時、朝も。
朝も早すぎて、最近6時台とかでも日が。
暑い、もう本当にすごい強い。
そうなの、だから、もう7時台に外に出なきゃいけない時とか、ちょっと気が重くなる、最近も。
いや、本当ですね。
そう、だから日陰を狙って歩くんですけど、もうね、本当早くないと暑すぎて無理な時期になりつつあるからテンション下がりますね。
そうね、上げていきましょう。
それはやっぱり配信者としたらもう絶対ですよ。
それはもう自分がいくら辛くても。
何をあげるの?
いやいや、本当ですよ。
辛くても?
自分が辛くても明るくみんなを励ますのがやっぱり配信者の醍醐味だと僕は思ってます。
そうか、醍醐味ですよね。
まこさん、行ってみて、人が来すぎて困りて。
行ってみて、人が来すぎて困りて。
行ってみて、あ、なるほどね。これを言ってみたいということですね。
そう、ありがたいことだったんですけどね。
だから、本当3日目だけ空間を増設したから、ついてちょっと多少見れる場が作れたんですけど、
1日目、2日目に来てくれた人は結構人がたまっちゃうと作品の前見れないみたいな感じになっちゃったから。
ちょっとお金は払えないんですけど、プロモーションお願いするのがいいかもね。
もうなんか、もうだからでも、アーティストが自分で集客するって結構大変ですよね。
本当に私パトロンが欲しいですね。
いや、でもやっぱりそのアーティストだからこそ集客できるっていうところあると思います。
だって本人が一生懸命じゃなかったら、誰かがやってても、シャイな人はなかなかあるんですけど。
難しいよね。だから、なんかある人がつぶやいてて、
その人はアートとビジネスみたいな両方両輪を上手にやってる方だったんだけど、
その方はそれこそ陶芸家だったけど全然売れなくて、そこでフリーペーパーを立ち上げて。
確かにな、僕もフリーペーパーやってるんだけどな。
フリーペーパーやってるんですか?
やってますよ。
マジで?知らなかった。
本当ですか?
ちなみに、私フリーペーパーの編集とか開いたディレクション。
じゃあ一緒にやりましょうよ。
やりましょうよ。
それで、できるんじゃないですか?
それで彼女はフリーペーパーで地域の人とコミュニケーションの場を作るじゃないですか。
必ずそこに自分の教科教室とかを出して、
そこで来るようになるとニーズが分かるようになるから、
陶芸のイヤリング、陶芸を使ったイヤリングとかアクセサリーを製作するようになったんでした。
もうそのまま使わせていただきましょう。
陶芸教室やりましょうよ。
09:01
ちょっと無理か。
木彫りやらないですか?
木彫りやりたいよ、私も。
本当ですか?
教えてもらえたらひどいですよね。
それで体験をしたら、逆に今まで売れなかったそういう器とかが売れ出すようになって、
最高ですね。
最高ですよね。
だから要はコミュニケーションの場っていうのをフリーペーパーで作って、
そこでも広告量と取材とコミュニケーションっていうのがそこで成り立って、
彼女はアートとしてのアートワークみたいな教室みたいなのも作って、
それを講師になれる販売みたいなの作って、
アートも含めて全体で回るマーケティングっていうか、
そういう構造を作ってて、
1回だけその人にコンサルしてもらったんですよ。
そしたらやっぱりアートを売ればいいって話じゃなくて、
アートとプラスアルファ、
自分がやっていくこと全体で一つのアート。
ビジネスという言葉もあれなんだけど、
秀木さんだったら作品を販売するってこと以外の周りのものも含めて、
表現という意味ではアートじゃないですか。
それを言い始めるとエンドレスな気がしますけど、
アート、アート。
でもそう思わないとやってられないというか、
でも私、存在そのままアートでいたいからさ、
だから全ての活動はアートだと思ってやろうと思ってますけどね。
そうしますか?そうされますか?
そうする。そうするしか私の生きる道はないと思う。
僕も最近そう思ってるんですよ。
24時間の動き、活動、全部スキャンしてもらったら、
それアートだなっていう気がしますけどね。
そうそう、作品です。
ほんと。
まこさん、アートとビジネスの両方の才能が必要な時代ですね。
ほんとそうだと思う。
ある意味、ピカソとかは上手だったじゃないですか。
自分を売り込むのとか。
そうですね。
まこさん、エピソードを教えてください。
知らない?知ってるんでしょ?
そんなに人から聞かないからね。
最初にまず人を雇って、ピカソの絵は置いてないかって、
いろんなギャラリーに言わせたんだって。
ピカソの絵置いてないかの。
いや、うち置いてない。ピカソって誰?ピカソって誰?
って言った時に、私がピカソですって出てくるっていうパターンと、
あとは、あの人ってすごい絵を描いてるじゃないですか。
絵、たずね。
でも逆に言うと、その数を、作品を作るだけニーズとか、
そういうのを見つけてったっていう。
12:01
なるほど。
これ早受けるとか。
ビジネスマンだ、まさにビジネスマン。
完全ビジネスマン。それでさらには、
なるべくピカソは支払い小切手にしたと。小さなものを。
ピカソがサインした小切手って監禁しづらいじゃないですか。
監禁されないで持ってたらしいんですよ、みなさん。
すごくない?
すごい。
日本って小切手ってまだあんのかな?
日本はちょっとないかもしれないけど。
関数本当にね、全然存在してるんですよ。
小切手でいっつもなんか、
サインしないとお金もらえない、払えないみたいな。
つけみたいなのもサインでおけばいいようになりそうよね。
ちょっとファンタジストの意味で、
サインしとくんで次払うんだしって言って。
なったらいいけどね。
でも私ね、いつだかパリで、
ピカソの展覧会一回ちょろっとやってたのに行ったときに、
あの人って舞台衣装も手がけてるし、
舞台装置も手がけてるし、結構いろんなことやってるんですよね。
だからありとあらゆるものやってるんですよ、あの人。
負けてられませんね。
負けてられないですよ。
だから本当にいろんなことやったんだろう、この人と思って。
舞台の衣装も面白い衣装作ってましたけど。
さあ、皆さんどうせ真似されます。
真似されますか、オリジナルにつけてくださいね。
いやいや、もちろんスタンドFというか、
音声配信をね、皆さんやっていただくのがベーシックですけど。
ベーシックでね、やっていただいてね。
え、ちょっとフリーペーパーやってるっていうの私知らなかったんですけど。
2年くらい続けたんですけど、
アーティストが見つからなくて、
僕すごいこだわってて、変なこだわりがあってダメなんですけど、
外国人のアーティストを日本で紹介したいっていうフリーペーパーだと。
だから日本の身近な人を紹介するって感じじゃないから、
なんか変ってことですよ。
いやー、でもなんかこう、それが融合。
日本のアーティストと外国のアーティストとか両方乗せたら面白かったのかな。
どうなんですかね。
ねー。
そこ難しいとこですね。
やっぱりどういう。
ローカル。
ローカルなところで話を始めていくっていうのがね、
大事なんだろうなと最近思うんですけど。
例えば山梨とか長野とか東京の墨田区で開く。
結局なんか買い物って近くの商店街だったりするじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそれこそなんか一個、
ビジネス系の人にコンサルでアドバイスされたんだけど、
地元で個展するといいですよと。
15:02
でそれを、ペラ1枚で要はその個展しますよって、
市だか県だか忘れちゃったけど、
そういう告知をすると取材してくれるんです。
だいたい。
取材されるとその地域新聞みたいなのに必ず乗ると、
全国区だからこういう人がいるんだって言って、
認知が広がったりするっていう流れがあるみたいなことして、
でもなんかめんどくさいなと思ってやってないですけど、
でもそういう方法もある。
取材ね。
なんかコメントありますよ。
さあ読んでください。
アートを生み出す土壌としては田舎がいいけど、
ビジネス用と思うと都会がいいし悩みはつきないですね。
そうね。
ああそうわかる。
アートを生み出す土壌としては本当に田舎の方が、
なんか静かに制作活動できるし、
最高だけど。
でも今ってやっぱりその昔と違って、
インターネットというものがあるから、
世界とつながってるから可能性は無限大ではありますよね。
なんですけどね。
でも秀木さんは英語もできるし、
結構海外のアーティストさんとのつながりが多いですよね。
多いのがやっぱり楽しい。
自分自身が楽しくないといけないと。
確かに確かに刺激になりますしね。
そうですね。
なんか嬉しいですよ。
日本でやってることをネットで紹介して、
それでインスタに来てくれたりとかするといいなと思うんですけど、
実際にそれがどうなる話はまだまだその先だとしても。
悩みはつきない。
そうね。
だからやりたいこといっぱい。
ただなんか全然関係ないというか、
やってるときにワクワクできてたら、
やっぱり物を見出してるときって楽しいなって思う。
カートに限らず。
自分の頭の中を整理して形にしていく作業とか。
そういうのも同じ楽しいなっていう感じを感じてるなと思いながら、
昨日はすごい調子良かったんですよ。
色々な作業が。
楽しいとか思って。
どんどんイメージが形になっていくのを楽しいとか思ったんだけど、
今日は作業が全然進まなくて。
結構動画編集むちゃむちゃ時間かかりますよね。
かかる。
これ本当に集中して、
ちょっとでもダラーとか長い部分とか削ったりとか早送りしたりとか、
すごい手間があるんですよね。
そう。
これは結果が後からついてきますよ。
そうですかね。頑張ろうと思って。
でも僕はそのライブな時代だと思いますよ。
18:03
編集すると確かに綺麗には仕上がるんですけど、
例えばミュージシャン誰でもいいんですけど、
あれってスタジオで録音するじゃないですか。
バッテリーが少ない。10%まだいけると思う。
スタジオで録音するじゃないですか。
安心な状態で完璧な録音するとするじゃないですか。
でもその人がライブ配信で99%やれるかっていうと、
そうじゃないと思うんですよ。
でも素人の配信者で弾き語りとかされてる人、
本当に上手い人いるんですよ。
例えば有名な歌を歌ってるアイドルとか色々あるじゃないですか。
アンサンかとかそういうのを歌ってる。
本人よりも何かちょっと個性的で、
何か聴くのを僕すごい好きなんですよ今。
何が言いたいかというと、
一人の有名なアーティストよりも身近なフォロワーが、
例えばそこで2人3人しか聴いてないようなライブ配信に
ズキンズキンきますね僕は。
生の声って感じだもんね。
ほんとそう。
なんかラジオで昔ゲストが来て、ミュージシャンがね。
そこで生演奏してくれてる曲を聴くのが大好きで、
そのスタジオに響いてる感じとか、
こういうのを実際にやってくれてるんで、
結局そういう時代じゃないかなと思って。
確かに今やね。
今って昔は完全なプロモーション用意して、
歌を歌っても、
綺麗なちょっと半音ずれてるとかも全部直せるじゃないですか。
全部整った状態でゴーするっていうのが今まで。
すべて整った後で、
外に表現するっていうのが今までだったけど、
もっとリアルをみんな求めてるのかな。
いやいや、まゆみさんがね、
この間偶然をいかに作るかって言ったじゃないですか。
覚えてる?
偶然?
偶然な出会いをいかに作るかっていうことを言った。
それね、結構深いと思うんだよね。
だからライブやってたら、
誰か来るかもしれないじゃないですか。
ここに億万長者の来ないかもしれない。
例えばメディアの人が来て、
いきなり来てまゆみとひできが話してたっていう話を
記事にしてくれるとするじゃないですか。
そしたらもう、
ハッピーですよ。
だからそのハプニングをいかに作るか。
いかにそのハプニングを作るかっていうのは、
ランダムに思っても見ない動きをするっていうのが
21:00
ポイントだと思うんですよね。
そうですね。真夜中の2時に起きて、
写真撮りに行ったら夜空満開満天の星みたいな。
誰もやってないけど、確率的には
みんな昼間起きて、昼間仕事して昼間写真撮ってるけど、
みんな昼間の写真になるけれど、
1人だけ夜中に起きて撮ってたら、
もうそれだけでスペシャルですよ。
そうそうそうそう。
何言ってんだ。
本当そうで、あと私、
これスタイリング・ザ・反応総ってメモったままにして
まだ配信してないんだけど、
やっぱり可能性って、
分からないことに中にあるじゃないですか。
はいはいはい。
分かることの中には、今までの現状の
やった世界にしかなくて、
分からないって思うことにこそ可能性がある?
ちょっと考えさせてもらっていいですか?
すみません。ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね。
充電器だけちょっと取ってきますね。
ちょっと待ってくださいね。
充電器をゲット。
充電器をゲット。
こんな時でもアーカイブ残させてもらいますからね。
相変わらずで。
はい、取りました。大丈夫です。
取りましたというか充電さしました。
充電さしました。
もう一回言ってください。すみませんね。
分からないことに可能性がある。
自分が分からないと思うことに可能性がある。
それこそ今日私が使いたいという動画のやつは、
分からないからこそ可能性があるし、
逆に英語のやつしかないってことは、
使ってる人も少ないから、
それを理解して日本でやれば、
ものすごい反応が良くなる。
もともとこれ反応良いっていうことで
教わってるやつなんだけど、
ってことじゃないですか。
分からない、できないことの中に
やっぱ可能性がありますよねって思ったの。
つくづく。
そうね。
分からない。いろんな失敗をしてるから。
変なこと言ってる?
失敗をしてるからそのままはいとか言えない状態ではあるんですけど。
失敗は失敗じゃないんですよね。
言うんだけどね。
そうね。
例えばひだきさん失敗あります?
NFTすごい失敗した。
NFTね、私あれ全然結局分かんなくて、
手出さなかった。
あれってでもまだ市場が育ってないじゃないですか。
そうなんですよ。
試しであり可能性を探るっていう意味だから、
失敗っていうよりは可能性を探って、
情報というかどういうシステムになるか知ってるってこと自体、
ものすごく知ってます。
悪いけどものすごく知ってる。
すごい。
これから伸びる可能性もすごいあるし、
全然失敗じゃないと思います。
そうね、動画編集ね。
動画編集も頑張ったし、
まあそうね。
ビール動画とかそういうこと?
いやいや、一時期コロナの間、
僕すごいYouTuberだったんですよ。
24:01
私も一応YouTubeやってたことあるんですよね。
そうですよね。
すごい共感した覚えがあって。
目がショバショバになるほど編集しましたもん。
本当です。
本当に編集が大変。
編集大変。
ものすごい早くなりましたよ、
いろんなの。
キーボードとか使ってもらって。
それこそYouTubeは私にとっては失敗で、
全然伸びなかったし、
いろいろ工夫したつもりではあるんだけど、
伸びなかったんだよね。
でもそこでいっぱい喋ったから、
その後Facebookライブっていう、
ただ話せばいいっていう簡単なのを見つけ、
さらには自分喋るのめっちゃ好きなんだってことに気づき、
ついにはスタイフにたどり着き、
声の配信をするっていうところに行ったから、
失敗なんだけど、
失敗じゃないというか。
次の失敗何しましょうかな。
何しよう。
コロナは本当そういう意味で、
いろんなものにチャレンジさせてくれたなと思います。
本当にそう思うもん。
みんな大変だったとか言うけど、
むしろ私はね、
出かけなくていいことのストレス。
出かけなくていいことのストレス。
だって迷う必要がないじゃん。
あのコンサートがあって行きたいけど、でもなーとか、
そういうのも何もない。
みんなで出ちゃいけないから、
家にこもってればいいわけじゃない?
そうすると逆に、
家の中でこもってやりたかったことをやればいいっていうのが、
結構私ね、
ものすごいストレスフリーだった。
あーそっかー。
さあ、今コロナが明けたと言われるこの時代、
どう生き抜きますか?
もう逆にみんなこう動き出してるから大変よね。
そういう意味で私もちょっと、
どっちが良かったんだろうね。
時代的にはよくわかんないけど。
でも、
みんなもうさ、コロナが終わっちゃったから、
人と人がリアルで会うことの喜びとか薄れてるかもしれないけど、
本当嬉しくなりませんでした。
みんなでこうやって楽しく過ごす時間って何てありがたいんだろうとか、
すごい感じたじゃないですか、コロナが明けて。
そうでしたかね。
そうでもない?
みんな忘れるんだよね、それをね、そうやって。
で、また普通に会えてることが普通に。
でも、それと同時に、
SNSで繋がっても心は通じるんだなっていうことも学べた気がする。
あ、それはありますね。
うん。
SNSをきっかけに、
会うとかっていうのは、
すごい新しいなと思いました。
今まで全くそういうのコロナ前とかなかった。
もう身近な人、知ってる人としか会わないというか。
だけど、
そう、ネット経由で会う人がいるっていう時代は、
すごい新しいんですよね。
新しいですよね。
だって私もFacebookライブとか2年とかやってる間コロナ中だったから、
27:02
リアルは会ってないわけですよ。
でも、いつもコメントとかで喋ってるから、
ほぼリアルだったような、
Zoomでみんなで会うとかいうこともやってたっていうのもあるけど、
だから2年経って初めて会う人も、
もう久しぶりじゃない、初めてなのに、
もういつも会ってる人と会ってるっていう感覚になったのも、
あれはすごい不思議な感覚だった。
あとなんかSNSの関わり方ですけど、
なんかこういろんなアプリが、
そこにどっぷり浸かる勇気というか、
いろいろ転々としちゃうと、
結局自分はどこのアプリと一緒にいるのかっていうのは、
曖昧になってくるとして、
インスタライブだったらインスタとか、
FacebookだったらFacebookとか、
スレッドに移ったんだったら、
もうスレッド3つめっちゃ頑張るとかわかんないけど、
そういうところに居場所を見つけていくと、
そこに時間を自分も通い合わせているから、
そこで繋がりができてくるというか、
でも人ってそこの人間関係とかで
パッとやめちゃったりとか気分でアプリやめちゃったりすると、
そこで作り上げてきた今までのが一気になくなっちゃうから、
なんかそこに居場所を見つけていくと、
そこに時間を自分も通い合わせているから、
そこで繋がりができてくるというか、
なんかその辺はちょっと意識した方がいいかなと思います。
ひできさんは今一番一緒にいるSNSなんですか?
SNS?
クラブハウスですね。
へー、意外。
意外?
クラブハウスなんてもう何年も開いてない感じなんだけど。
多分携帯から消してるでしょ。
そうなんだ。
本名でできるのがいいなと思ったんですよ。
結局戻ってきたの僕。
なんか特命、アノニマスでやるって結構多くて最近。
ツイッターしっかり、
ツイッター本名出す人もいるわけですけど、
Gravityとかいうやつとかとかとか言って使ってる人がいらっしゃる。
出せるわけじゃなくてたまに使ったりしますから。
それよりも本名で身分を明かしてできるSNSのが
一番好きなんですよ。
フェイスブックとかも基本本名じゃないですか。
アレンジしてる人とかね。
名前書いてる人もたまにはいるけど。
フェイスブックね。
もうちょっとやろうかな。
なんだ写真撮っときちゃった。
どのポイントどのポイント?
iPhoneの背面をダブルタップすると写真撮れちゃう。
写真撮れちゃう。
iPhoneの背面をダブルタップすると写真撮れるみたいな設定があって
それにあってた。
あとは同時にやる。
同時にやってます。
30:02
僕も。
ポッドキャストとつなげるのってどうやるの?
結局あれもスタイフとポッドキャストつなげたいなと思ったんだけど
ダウンロードしてからアップしないといけないの?
本当はできるはずなんですけど
なんかうまく機能しないんですよ。
僕も一回やったんですけどできなくて。
結局僕は
Spotify for Podcastersっていう
Spotifyが作ってるアプリがあって
それをスタイフの裏で
録画ボタンをすると
スタイフの裏とかが違う
同じiPhoneで
別のやつをもう一個
で録画してるってこと?
スタイフと
スタイフと
Spotify for Podcastersは一緒に録音できるんですよ。
そうなんだ。
同時に開いて押すってこと?
そうですね。
私スポティファイ
なんとかポッドキャスト
ダウンロードはしたんだけど
その後よく分かんなくて
そのまま録ってる。手出しすぎ。
ちょっと分かりにくいんですよね。
そうなんだ。
時たまに食事を伸ばすように
色々やりたくなったり
スタイフって私好きなんだけど
結構囲われてるじゃないですか。
だから
ポッドキャストだったらもっと外の人も聞きやすくなるかなとか
なると僕は思ってる。
でも僕のポッドキャスト相変わらずすごい少ないし
まゆみさんの100人とか全然あれなんですけど
僕は全然
間口を開けたい。デジマみたいな。
そうそう。だから
デジマ
デジマさんの
ポッドキャスト
ファンタジスタまゆみのポッドキャスト
同じこと配信したいなとか
できます。コンテンツはまゆみさんのコピライトですから。
でもチャレンジャーですよね。
秀木さんもね。色々やってみて。
アイディアは即実行が一番
個人でやるのが利点なんで
これで勝つしかない。勝たなくてもいいけど。
勝負じゃないけど。
一旦
上で会議して決めますってしなくていいところがいいですよね。
やりたいと思ったらやってみようってできるところがいいですよね。
そうですね。それだったらやらなきゃいけないなと思って
やるべきだと思ってます。
33:01
素晴らしい。
皆さんやっていきましょう。
フォローしていきましょう。
ありがとうございます。元気になった。
まだやりますか?
元気になった。私も元気になった。
今日何もできなかったと思ったけど、秀木さんと喋ったから。
しっかり残してきますんで。
皆さん参考になったんじゃないかなと。
今後もまた期待してください。
さらに面白い話を皆さんに届けさせていただきたいと思います。
楽しかったです。
ありがとうございました。
またお喋りしてくださいね。
バイバイ。
聞いてくださった方もありがとうございます。
ありがとうございました。
聞いてくださった方またお願いします。
34:02

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