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hidekiと、まゆみの、 炙り〆鯖ラジオ
パチパチパチパチパチ
おはようございます。
今日は、日曜日ですね。
日曜日ですね。土日くらい休みにしろって感じですけど。
いやいや、私ね、あんまりね、日曜だか平日だっていう差がないから、全然問題ないわよ。
あ、ほんとですか。
hidekiさんやぁ?
いや、僕も全然問題ないですね。全然あまり。
あ、そうそう、私も全然、全然、あの、だから休みとかもない。
だから休みとか、ない。
何、2回、2回繰り返して。
日曜日も変わらない、いつも私。
AIさん、おはよう。
おはよう。
今日、私、AIさんとコラボするんだ。
あ、ほんと?何時から?
12時からね、妖怪魅力堀で、
私、あの、22の感情をこう、描いた宇宙キノコマンダラっていう絵があるんだけど、
それをね、あの、1年半くらい前かな、塗り絵にしたんだよね。
で、それで、あの、塗り絵、あの、色を抜いた状態でね、
で、そこに、その、この感情はどんな気分かとか、色塗ってもらうと、
その人が、この、心のブレーキのポイントとか、読み取れるのよ。
いいね、いいですね。
それ見ながら。
そう、だから、それを見ながら、今日は珍しいタイプでやろうかなと思って。
それを見ながらとか、あと、まあ普通にお話もするけど。
もし興味ある方は、12月22日お昼12時から、まゆみチャンネルにね、
何笑ってんの?
まゆみチャンネルって初めて聞いた。
そう、興味のある方はね、来ていただいてっていう感じですね。
そう。
いや、今日寝坊っていうか、お布団から出るのが遅かったから、
さっき朝食食べ終わった。
ああ、でもいいじゃないですか。
まあ、日曜出しってことでいいか。
どうですか?
あ、そう、オプチャ作ったよ。
ありがとうございます。
これ招待できるんですか、みんなを?
どんどんできるんですか?
できるできる。
あの、今完全オープンにしちゃってるから、
本当は暗証番号っていうか、パスワードで入るように設定し直そうと思うけど、
大丈夫じゃない?
なんかこう、キックで、キックとか言って。
キック?
まあ、その、強制待機をとかすることできるけど、
いい?
なんかほら、あらすじとか入ってこないようにするっていう意味では、
パスワード、いいか、とりあえず。
うん、とりあえずいいんじゃないですか。知らないでしょ。
まあいいや。
そうだね。
そう、なんで、一応なんか、アミコスと一緒に語ろう。
アミコスと一緒に語ろう。
アミコスと一緒に語ろう。
語ろうようにしようと思って。
こんな楽しいことがあったよ。
そう、語ろうっていう。
そうそうそう、とか、なんかアートのこととか、
いろんなこと話せるような感じだったらいいんじゃない?と思って、
一応作りました、昨日すぐ、あの後。
私即行動する。
ありがとうございます。
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女なんで。
女ね。
オプチャ入るアイちゃん、早速ね、アイちゃんにリンク送るね。
やったー、アミコス1番。
アミコス1番。
1番2番ないけどね、基本的にはないけどね。
ないけど。
基本的にはないけど。
でも、アーリーアダプターっていうか、早く参加してくれた人にはね、なんか。
そうそうそうそう、何かいいことがあるよね、きっと。
ないと、やっぱり参加してくれた方に、ちょっと失礼がないように。
そうそう、やっぱりね、最初に来る人っていうのはすごいよ。
すごいよね。
ファーストペンギンの話じゃないけど。
ファーストペンギンっていう、やっぱ人1匹が飛び込むから、その後私も私もってなってくる。
で、あの話でさ、あのなんか、で、ちょっとこのファーストペンギンの話すると、
あれって実は、1番に勇気を持って飛び込んでるんじゃなくて、押されて、押されて落ちてるんだってね。
あ、そうなの?
なんだって、本当は実際はファーストペンギンって。
勇気あるとかじゃないんだって。
あれそうなんだよ。
押されて一枚になってるだけだしよ。
その後みんなが飛び込んでくるっていう。
水冷たい。
そう、っていうタイプのことと、あともう1個が、何かを1人がやりだした時に、1人で踊ってる、なんか動画で見たことあるんだけど、
1人が踊るわけ、なんかフェスか何かわかんない、公演とかで急にワーって踊りだして、
最初は何こいつみたいなさ、バカ踊りしてるぜみたいな様子なのよ、1人だと。
でもそこに、え、いいじゃんって2人目が出たことで楽しさが広がって、
俺も俺もって言ってみんな踊りだすっていう動画があるのよ。
いいですね。
これはファーストペンギンとまた違うけど、2人目が踊りだすっていうのが重要みたいな。
これやって楽しいとか1人でやってるんじゃなくて、それがいいじゃん、楽しいじゃん、一緒にやろうよっていう、
2人目が波及効果になるみたいな話があるんですね。
僕ちょっと薄いリアクションにしておきます。きっと聞いてくださった方は、なるほどって思ってくださってるかもしれない。
なんで薄い反応にしたの?
いやいや、僕、これすごい納得のこと出ました、素晴らしいですって言っても、本当に素晴らしいと思ってます。
素直にいきましょう。
あ、ナビナビおはよう。
ナビナビもきっと入ってくれる。
オープンチャット。
昨日、彫刻家秀樹さんとファンタジスタ舞美とアミコスのオプチャ、まだ何するか決まってないけど、
アートのこととか、いろいろ語り合える、はたまたこれからの進化がリアルタイムでわかるオプチャ作りました。
ナビナビにも強制的に送ります。
よろしくお願いします。
お願いします。
よし、これでアミコス2人目、ほら2人目きた。
06:00
これが大事なんですよ。
なんかネタないの?
ネタ?
私今ちょっとネタ。
ていうかね、もうすぐ1ヶ月になりますけど、20日ですもんね。
続けて、皆さん僕のチャンネルでやってるから、フォローしましたとか、いいねしましたっていうのがいくつか来ていて、
嬉しいね。
そうなんですよ。
多分みんな舞美さんのお知り合いかなと思うんですけど、
なっちゃんさんとか、
インスタマーケッターさんとか、
ぼく舞美さんとかね、
ロイさん、くまさん、
ありがたい。
もかさん、
ありがとうございます。
えりぃさん、
キャピコ、かりんさん、
キャピコ、うん、キャピコ。
しか、しかちゃん。
めっちゃすごい事業者、事業家だからね。
ふみかさん。
私の友達。
これまで隣で聞いてくれてた。
てつさん、くまさん、ふぅさん。
すごいじゃん。
まゆまゆさん。
あいこさん。
ありがたいね。
けいたさん。
皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
アミコスのみんな、ひできさんフォローしてくれてありがとうございます。
ひできさんは自分のチャンネルをもう2人の番組用に座ってますからね。
いやいや、もちろんですよ。
感謝しかございませんよ。
いやいや、とんでもないですよ。
本当に。
あ、なびなびが質問をくれた。
ほんとだ。
ネタ切れした時用の話題。
お二人が憧れるアーティストさんはいらっしゃいますか。
どうぞ、ひできさん。
憧れるか。
なんかね、この間映画を見に行ったんですよ。
アンセルムっていうね、ドイツ人のアーティストの。
なんかその、リム・ベンダースっていう監督が撮った映画があって、
そのアンセルム・キーファー。
リム・ベンダース好き。
好き?
その人が、東京日和だっけ?
違ったっけ?
うん、あれね。
あのフードコーディネーター、私の友達が入ってんの。
へー、そうなんだ。
食べてないけど、見てないけど。
どうなんだろうね、役所さんの。
めっちゃよかったよ。
あ、本当?
うん、役所さんのあれ、めっちゃよかったよ。
いい映画だった。
ほんと、見なきゃ。
おすすめ、皆さん。
見て、あれは。
え、でも、どこがすごくよかったの?
なんかルーティーンもやるんでしょ?
まずの質問、リム・ベンダース。
ルーティーン。
そうなんだけど、いやそういうことじゃないんだよ。
リム・ベンダース、ごめん、リム・ベンダースの話しちゃうと、
ちょっと、私、盛り上がっちゃうかもしれないんだけど、
私ね、あの人の、ベルリン天使の歌っていう、
白黒の映画知ってる?
知ってる、知ってる。
あれ、大好きで、
私、あのサントラ昔、ずっと聞いてるくらい好きだったの。
で、なんかその、私が、例えば普段、
人には伝えてないけど、感じてる世界観とか、
なんか例えば、植物が喋り出してくるとかさ、
なんかその、人間と物との狭間にある音みたいなものが、
私は、なんかそういうのを感じた世界に、
普段、生きてるわけ。
で、それを、あの映画の中ですごい表現されてる感じがして、
白黒の世界もめちゃくちゃ好きで、だったわけよ。
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で、そしたら、その友人もリム・ベンダースがめちゃくちゃ憧れの監督さんで、
いろんなご縁があって、
DMとか、映画とかちょこっととか、そういうふうに入っていて、
私一緒にも、私はアシスタントだけど、一緒に仕事させてもらってた友人たちなのね。
で、声かかって、一緒にお仕事するっていう機会を得たわけよ。
で、それであの映画自体は、ちょっと記憶薄れてるけど、
その日常の中にあるすごく喜びとか、
起きて眠りから覚める瞬間の映像の表現とか、
なんとも素敵なのよ。やっぱその、素敵な世界を映像と世界で表していて、
で、別所さん?役所さん?どっち?役所さん?
役所さん。
役所さん。
康二さん?あ、違う、別所さん?
康二さん、康二さんの、なんかすごいよかった。
あの時感動して、私配信してるよ。
映画見て。
へー。
よかったよ。
最近もあるんだ、その映画ちょっと見たいな。
その話聞いて、聞かせて。
いやいや、最近じゃないですよ。もう半年以上前で、
そのアーティストのドキュメンタリー撮っとってるんですよね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、音楽と音を区別して言ってました。
そうなの?そうなの?なんか、なんかその、幻想と現実の狭間の感じとかさ、
ああいうのすっごい表現するの上手じゃん、あの人。
で、あと日本文化に対するリスペクトめちゃくちゃ感じるし。
そうですね。
え、真由美さんのアーティストの話聞いてないよ、まだ。
いいの?
あ、そうだね。あ、ごめん、映画聞いたっていうとこまでしか聞いてないで、
憧れのアーティスト聞いてないよ、まだ。
そのアンセルム、アンセルム・キーファーっていう人?
あ、が、そうなんだ、憧れなんだ。
なんかそのドイツ人のね。
アンセル?
アンセルム。
アンセル。
ム・キーファー。
キーファー。これか、キーファー。
私もさ、あんまり知らないから、こうやって教えてもらうとすごい勉強になる。
ああ、この方か。
いやあ、難しすぎて、難しいんだよね。
ああ、難しいよね。
戦後のドイツの復興というかさ、
あれがあって、だからドイツ人というもの自体がさ、
どういう民族であるべきかみたいなことを問うわけ。
日本人はさ、戦後、それを問わずしてきてるというかさ、
そういうところを掘り下げてるというか、
それをまたアートとして、ある距離感でやってるところがいいなと思いますけどね。
ああ、なるほどね。
等ってないかもね、もしかしたら。
そうそう、等ことをね、忘れ去られてるから。
等ことを忘れさせられてるって感じ?
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そうそう、かなと。
そうかもしれない。
客観的とか批判的、批判的に見る精神みたいなのが割と欠けてる気がしますけどね。
そうだね、確かに。
そうだね、いやあ、かっこいい。
映像かっこいいなあ、やっぱりこの、
素敵なんだよね、的感が。
そうね。
じゃあこれ次回はもう、でも13分です。
次回はまゆみさんのアーティストを掘り下げる感じにしますか?
どうします?ネタがなくなった時って言っても。
そうだね、そうしよう、そうしよう。
じゃあ、ぜひね、ビム・ベンダーズさんのやつは見てほしい。
東京のやつよかったよ、ほんと。
あ、ほんと。
僕ね、ミリオンダラーホテルってのがあって。
ほんとに。
ごめん、かぶってる。すみません。
ミリオンダラーホテルあったね。
それがビム・ベンダーズの中で一番オススメというか。
あれ、私これ見た気がする。
響きは覚えてるんだけど。
そう、なんかそこに出てくる主人公がさ、スケボーに乗ってさ、街を行くところがすごいおしゃれで。
おしゃれだね。
おしゃれですよね。
いや、そうなんすよ。検索しました。なんか言葉にできない感じで指してきますね。そうなのよね。
ビム・ベンダーズかっこいいよ。
すごく温かい監督さんだったらしくて、終わった後とかもみんなの懇親会っていうか試写会?
後にみんなにプレゼント用意してくれて、フードのスタッフとかにもみんなよ。
何がプレゼント?
めっちゃ高い場だったって。
何かプレゼントしてくださってた。なんだろう、忘れてたけど。何かプレゼントみんなトートバッグだと思ってたけど。
でも、ただマジで記載だから、もう本当に周りの女監督とかは本当大変だったって言ってた。
やっぱり変人だよね。
スピルバーグとかもそうだけどって言うけどね。
そう、だいぶ大変だったって話を聞きましたね。でもそれでもやっぱり全体はそうだよね。
出来上がってくるものがね。
そう素晴らしいから、やっぱりもうはいって言うしかないよ。
引き付けるよね。
すごいよ、やっぱり私も振り切らないといけないと最近すごく思ってる。
振り切ろう。
人に合わせちゃいけないと思ってる。
振り切ろう。
一緒に振り切ろう。
私今それテーマ。一緒に振り切ろう。
一緒に振り切ろう。
ということでね。
振り切っていこう。
振り切っていこう。
アミコスの長間と振り切っていこう。
ということでね、私アイさんとナビナビにね、シェアしますけど、
他ね、私とひできさんのね、炙りしめさまプール。
って付けたから。
そこに泳ぎに行きたい人はね、ちょっとぜひ声かけていただけたらと思います。
15:01
お送りしたのは、
今日お送りしたのは、ひできと、
まゆみでした。
ちょっと変わっちゃったね。
ひできとまゆみがお送りしました。
お届けしました。
今日も素敵な一日を。
今日も素敵な一日を。
お過ごしください。
じゃあね、みんなありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、バイバイ。
バイバイ。