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はい、こんばんは、まっちゃんです。
ちょっと扇風機の音が入りますね。ちょっと待ってね。
はい、いきましょう。
2年コースの方はまあいいんですけど、1年半コースの方はちょっと苦手なんです。
カリキュラムが駆け足な感じで、
こんなんじゃ使えるようにならないよなーって思うんです。
プロ意識に欠けています、私。
えっとね、あのー、来ましたけど。
来てますが、えー、これね、あのー、日本語の先生みんな思ってるんじゃないかなー。
うん、プロ意識に欠けるーって言ってますけど、そんなことはないですよ。
ただね、あのー、日本語の先生で正直な話、
国で、
例えば、みんなの日本語の25課までは勉強してきてよって、
思いません?
思うんだけど、
実は、
ゼロだったり、
えっと、10課までしか勉強してなかったりね、あのー、
まあ、ありますよね。あの、何時間まで勉強して、それから留学してきなさいというのがあるんですけど、
実際は、
本当のところは、あのー、本当に勉強してきているかどうか、ちょっと怪しいところもあるし、
だから、ゼロで来られた時に、
困るのは、受け手ですよね。受け手の日本語学校の先生ですよね。現場ですよね。
これはあの、感じたことがあります。しかも、この2年、
ゼロから始まって、2年でN3に到達するか、
到達すればいいなというのが、あのー、
ありますよね。1年半コースの方は、やっぱりちょっと、あの、駆け足な感じになりますよね。
だから、留学する前にちょっと、本当は、もうちょっと勉強してきてほしいんですけどね。
これが、あのー、本音と立て前の部分でしょうか。
まあ、全国の日本語のね、あの先生は、みんな感じられているんだけど、
そう、本音を持っているんだけど、なかなかね、あのー、
現実はそうはいかない、そうじゃない現実があるっていうのは、
あるのかなぁと思いますけど。
まだね、今の私にはここまでしか言えません。
経験がまだまだ足りないし、知識も足りない、勉強不足。
また、レターお願いします。ありがとう。