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2022-02-24 05:37

【第223回】コミュニケーション力(雑談力)が求められる時代へ。

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これから大切な事、話しました。
実践していきたいですね。
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00:07
まっちゃんです。こんにちは。
今日は、コミュニケーション能力、コミュニケーションをする力、雑談力とも言いたいんですけども、
その大切さと、今からの時代、発信力というのがすごく大切になってくるなということ。
あと、仕事では行動力とスピード感といったことがあったんですけど、
理屈は結構わかる人はすぐいると思うんですけど、
私も2年前くらい、3年前くらいにね、大切なこと、仕事で大切なこととか、
行動力とスピード感とかね、自分で気づいて実践はしてきたんですけども、
なかなかその行動と言葉がね、一致しないようになってきて、
だんだんね、ちょっと自分でもまずいなという思いはあるんですけど、
やっぱり大切なことっていうのは変わらないと思うので、普遍だと思うので、
やっぱりそれは伝えていきたいなと思います。
最近新聞でもね、読んだんですけど、ニュースでも取り上げられてますけど、
コミュニケーション能力、雑談ですよね。
例えばオンラインで、ある会社の会議をした時に、
その要件だけを伝えて、はい終わります。
じゃあやっぱりつまらないというね。
そこで、例えば休みの日に何してたとかね、
昨日何食べたとかね、雑談を含めて人間関係を円滑にしていくということですよね。
コミュニケーションって、それをね、意味が分かってない人というか、
それをないがしろにしている人っていうのはやっぱりいるんですよね。
コミュニケーション、別に行っても取れるじゃんみたいな、
仕事を先に優先させて、コミュニケーションは後みたいなね。
そういうとき、私も実際に出会ってますし、会うんですけども、
やっぱり、今のノミニケーションはないじゃないですか。
コロナになってね、飲み屋さんも閉まってますし、
実際に上司と行きたがらない、飲みに行きたがらない部下の人たちとはたくさんいますし、
ノミニケーションがない中で、反対に雑談力、コミュニケーションの力っていうのは
逆に求められると思うんですよね。
なんとかうまく言えないんですけど。
やっぱりお互いを、同じ職場で働く人のお互いを知ることで、
お互いのことを知ることで仕事が円滑になっていくんですよね。
それが日本語教育とどう関係あるかって言ったら、
あまりどうというわけではないんですけども、
どんな職場でも仕事していく上で大切なことという意味でね。
私はコミュニケーション能力っていうのは、
03:02
すごく雑談力というのかな、大切だと思います。
本屋さんに行っても一流の雑談力とかって本がありますよね。
ちょっと立ち読みで読んだんですけど、
大体書いてあることは大体想像できたので、
会話はしませんでしたけど。
日本語教師の皆さんもね、
オンライン上で繋がって和を広げていくっていう活動をされている人もたくさんいますし、
YouTubeで発信されて、
チャンネル登録者数が50万人を超える。
世界には上には上が減るというすごい人はいますよね。
すごい先生方もいますよねということで、
自分も驚いたんですけど、
自分がこれからいかに人生楽しみながら、
また日本語教育の世界に戻ってね。
非常勤講師としての仕事は決まっているんですけども、
まだ3月1日から入国緩和になって、
いつ実際に授業が始まるかわからないですけど、
夏頃には始まってほしいなというのは希望ではあります。
今、2022年2月末の段階で、
今年の夏頃には授業、
日本語教師としてまた再開したいな、
仕事を再開したいなという思いは持っています。
やっぱりチームワークというか、
先生方の連携というのもありますし、
この先生変わっているよねとかね、
この先生の授業あまり良くないよねとか、
あまり陰口とか叩きたくないじゃないですか。
あまりね。なので雑談しながらチームの輪を広げて、
さらにチームのチーム力というのも強めていって、
その留学生を迎え入れるというのはありだと思いますね。
日本語学校ではね。
そう思います。
コミュニケーション能力、雑談力と発信力、
行動力とスピード感。
大切なことはもう頭の片隅に置いておいて、
あとは実践で示していきたいなと思います。
示していきたいなと思います。ありがとうございました。
バイバイ。
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