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はい、みなさんおはようございます。日本語教師まっちゃんです。
まあちょっと今、日本語教師の仕事は止まってますのでね、入国、水際対策で留学生が入国できないので、
日本語教師の仕事はしておりませんけど、まだね、日本語教師と名乗っておりますけども、よろしくお願いいたします。
今朝はですね、情熱RADIOで、私がフリートークで5分ほど話をする番組なんですけども、
日本語教師とモチベーション、今月の日本語教師チャット、たくさんの方、46名の方に参加させていただいてありがとうございました。
たくさんの先生方のモチベーションの高め方とかね、モチベーション維持の方法など、読むことができて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
最近の私の緊急報告なんですけども、本日、地元にある会社のですね、海外事業企画管理者という求人があって、先日それに応募したらですね、書類選考は通過しまして、
本日Zoom面談を16時からやる予定であります。先ほどツイートもしたんですけど、ちょっと自然体で臨んで、
ご縁があれば決めればいいなというふうな思いはあります。
先ほど自分の出した履歴書とですね、その求人票に書いてある仕事内容とかをチェックしたところです。
また16時前にチェックして、Zoom面談に臨みたいと思います。やっぱり私も40歳過ぎてますので、結構何度も面接というのは経験しましたし、
面接感もね、自分は経験したことありますので、両方の視点から見て、結構落ち着いて面接できるんじゃないかと思っております。
先週末にちょっと発熱という、ちょっと熱っぽい症状が出ましてですね、あと倦怠感も出たので、先週の土曜日にPCR検査を受けてきました。
広島県庁で行われているので、ちょっと怖かったんですけど、やっぱり今児童クラブの仕事もしてますし、
自分がコロナになったことによって、濃厚接触者がたくさん出てしまうというのは大変迷惑をかけてしまうので、PCR検査を受けて陽性なのか陰性なのかはっきりさせて
ほうがいいなと思ったので受けてきました。結果は陰性でした。かなりホッとしました。昨日はね、
一昨日の夜、通知が来て、昨日の朝は本当にホッとして何もする気が起きなかったんですけども、
2回目のPCR検査だったんですけど、陰性で良かったです。ちょっと出歩いてたのでね、街中で歩いてたりしたので、今後は気をつけたいと思います。
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今日は、毎朝日本経済新聞を読んでるんですけども、
メタバース、仮想空間、VR、仮想現実で自分が今思うことをちょっと話したいと思います。
私にとっては未知の領域なので、なかなか今思っていることを話したいと思います。
世界の日本語教師の先生方によっては、VRのゴーグルをして、ゲームをして、それがどう語学教育に活かせるかとかね、
考えていらっしゃる先生はたくさんいますよね。それをどう日本語教育につなげていくのかとか、
すごく先を走っていらっしゃる先生に刺激を受けて、昨年ぐらいから私も注目し始めました。
まだご存じない先生方に伝えると、メタというのは、旧Facebook、Facebookというのはもう会社名としては存在しないんですね。
メタという会社名に変わりました。 まあそれは旧Facebookのことですね。
メタバースというのは仮想空間ですね、仮想空間。 VRというのは仮想現実ですね。要するにオキラス、オキラス2っていうのかな、
ゴーグルをして、仮想空間で会議をしたり、ゲームをしたり、いろんな可能性を感じるものなんですけども、
私はですね、2年前ぐらいまでは、ゴーグルすることによって現実世界との切り離されるので、ちょっとあまり抵抗感というか、あまり好きじゃないなという第一印象はあったんですね。
ただ先ほどちょっと思ったんですけど、毎日新聞にもね、それが出てますし読んでるとですね、
思ったのが、まあそのゴーグルをして現実世界から離れるといっても、1日24時間で計算したらね、1日24時間のうちの例えば30分とか、
例えば1時間、2時間をそのVRを使って、メタバース、仮想空間の世界に没入管というんですね、没入管。
まあそこに入って、仕事としてそのメタバースを使ったり、仮想空間の中で仕事をしたりとですね、会議をしたりするとか、ゲームをしたりするというのはありだなというふうに思いました。
その第一印象としてね、その没入管があるのはいいんだけど、
あの現実世界、ゴーグルをすることによって現実世界と切り離されるのはちょっと、なんかどうも違うなというイメージはあったんですけど、いや考え方によってはね、あの1日24時間ずっとゴーグルしてるわけじゃないからっていうね、
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当たり前のことに気がついて、まあまあまあ、これからはVRとかARですね、拡張現実っていうのはね、あのお医者さんが使うようですけど、いろいろなところで使えるようですけど、
今現時点では、私はその仮想現実、仮想空間というものはね、
だんだん前向きに捉えられるようになってきました。ハナキナとかでもね、世界の各地の先生方がね、仮想空間を使ったゲームをしてみたり、たくさんの方を導いてみたりね、したりして、
私も触れたことがある程度なんですけどね、
これからの時代を設見する、メタバース、仮想空間、VR、仮想現実、AR、拡張現実ですか、それをどう日本語教育、語学教育につなげていくかっていうのはもう、あの先頭走っていらっしゃる先生方は、もう考えて、やりながら考えているということですよね。
私もそれに遅れないようについていきたいなというふうな思いはあります。
はい、今日は3つほどお話ししました。日本語教師とモチベーション、日本語教師、今月の日本語教師チャットにご参加くださった先生方ありがとうございました。
それから私個人としてはPCR検査を受けて陰性でした。ホッとしてます。よかったです。それから、メタ、旧Facebookですね、仮想空間、VR、仮想現実の、今、現時点で自分が思っていることを話をしました。
7分過ぎましたね、はい。ありがとうございました。また第2弾、また明日へ続きます。バイバイ。まっちゃんでした。