1. ヒデジの「双子パパのライフデザイン」
  2. #25 本の紹介『こどもアウトプ..
2025-10-24 11:10

#25 本の紹介『こどもアウトプット図鑑』

#アウトプット #本の紹介
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サマリー

今回のエピソードでは、川沢詩音さんの子ども向けの本『こどもアウトプット図鑑』が紹介されており、アウトプットの重要性や子どもに適した悩みへの対処法が取り上げられています。また、家族の状況や子どもたちの反応、その他の選書についても言及されています。

家族の状況
おはようございます、ヒデジです。10月24日、金曜日、双子パパのライフデザイン始まります。
今日、私はですね、振替休日をとっておりまして、お休みです。
一応、4連休にはなるんですけども、ちょっとね、家族の体調がなんか心配になってきたところがあります。
下の子がね、インフルエンザになったのが、日曜日から発症したということで、
今日まではね、自覚回帰って話で、もうすっかり、火曜日ぐらいから熱も下がって元気いっぱいなんですけど。
で、上の子はですね、全然なんともなかったんですけどね。
昨日、一昨日ぐらいからかな、少しずつ咳を出し始めて、昨日は結構夜、すごい咳でしてね。
下の子と私で寝て、で、妻と上の子で寝てたんですけど、
上の子も下の子と一緒に、子どもたちは一緒に寝る、プラス私も一緒に寝て、で、妻は一人で寝て、みたいな感じに昨日から変えましたが。
ちょっと今日も、本当はね、学校あるんですけど、一緒に連れて行こうという予定です。
なんか今週、振替休日もあったりしたんですけど、ギャグに休みでよかったのかな、子どもたちのね。
看病であったり、病院連れて行くのもそうなんですけどね。
こんなこんなでバタバタしておりまして、明日運動会だっていう話なんですけど、ちょっとね、どうなるか、行かせられるかどうかっていうところがあります。
いずれにしても、学校の方は運動会はやるそうなんで、行けるかどうかっていう形ですね。
そんなこんなで今の家族の状況なんですけども、
『こどもアウトプット図鑑』の内容
今日のお話はですね、子ども向けの本を紹介したいと思います。
これこの前ですね、先日大型書店に行ってですね、子ども向けの本の棚のところでバラバラ見ててですね、
その妻の方がこれどうかなっていうことで、私も見て、なんかいいねということで、子どもたちには何も言わずにですね、買っておきまして、
帰ってきてからテーブルの上にポンと置いといてですね、置いといたところをパッと取ってですね、読み出しまして、
2人とも取り合いになっちゃったりとかして。
これですね、川沢詩音さんという精神科医の方で、このお名前自体はね、なんか芸名っぽいんですけども、
この方もね、北海道の出身、札幌出身かなって書かれてて、
大人向けのね、アウトプット大全っていう本があるんですけども、私もね、あんまり知らなかったんですけど、これすごい人気の本みたいですね。
まずこの子ども向けのね、この子どもアウトプットという本はですね、冒頭はちょっと漫画チックに、
漫画テイストで書かれてて、アウトプットは大事だよっていうことを書かれてます。
それの後にはいろんなテーマで、こういう時こういう悩みどうすればいいのっていうことを、
何個だろう、結構あるんですよね。
友達の悩み、学校の悩み、生活の悩みとか、世の中の不思議なんていうところで、
82テーマかな、82項にわたってですね、テーマが一つ一つあって、
それに対しての考え方とですね、そういう悩みの時はどういう行動をするかというアウトプットのところまで書かれてて、
これを読んでて、2人ともスッと理解できたみたいなところがあったりしたようなんですよ。
例えば、上の子は付箋を持ってきてですね、
これも妻が言ったのかな、気になるところ付箋貼っときなよみたいな。
で、付箋をベタベタ貼って、気になる悩みのところを付箋で貼っていまして、
例えばなんですけど、何で大人は早く寝なさいって言うのっていう生活の悩みがあるんですけども、
うちはね、もう9時には寝なさいってことで、9時に寝るための準備をですね、夕方ぐらいから考えて進めてるんですけど、
いつもですね、本当に遊びたくてですね、子どもたちは。
もうとにかく時間がない、遊ぶ時間がないって言ってですね、ずっと遊ぼうとする。
好きあらば遊ぼうとしてですね。
で、全然寝る時間になっても、こっちがどんどん言わないと動かないっていうような感じはあったんですけど、
まあ少しだから理解ができたのかなというふうに思ってます。
で、なんかこの悩み、何で大人は早く寝なさいって言うのっていう悩みに対してのアクションプランとしては、
これはここに書かれてるのはね、枕元に置くお気に入りのグッズを買ってみようということが書かれてまして、
要するにあれですよね、安心して寝れるようにするってことかなと思ってました。
だから普段からなんですけど、いつも遊んでる人形とかをですね、枕元というか一緒に寝るっていうイメージで持って行ったりはするんですけど、
ちょっと意味合いを変えてというか、早く寝るためっていうところでお気に入りのグッズを持っていくということに変わってくるかなと思ってまして、
なんかね、親がああだこうだ言ってるのが書かれてるんですよ結構。
何で親はスマホをずっと見てるのに子供にはダメって言うのとか、
あとはあれですね、お父さんがだんだんウザくなってきた、どうしたらいいとかね。
まだ私に対しては優しいですけど、二人ともそのうちになるかなとは思いますが。
なので、やっぱり親がいちいち説明するのが難しいことって多いですよね。
何でそんなのっていうのが、思う気持ちっていうのはよくわかるんですけど、
でもこうやってまとまってるのも非常にいいですよね。
こういった本って結構確かにあるはあるけど、結構わかりやすい気がしますね。
オーディブルと今後のこと
なので、これでも何年生くらいまでいいんだろうな。
でもこれ小学生版って書いてあるから、もし小学生のお子さんがいてですね、
いろいろと説明するのがめんどくさいなと思う時には、
これを買ってあげていただいたら結構スッキリするかもしれません。
ということで、子供向けの子供アウトプット図鑑を紹介しました。
このかばさわしおんさんが書かれたですね、
大人向けのアウトプット図鑑っていうのは、
今回この方のお名前で私調べて知ったものがあるんですけど、
本当に人気っぽいんでチェックしておこうかなと思ってます。
またですね、これはオーディブルがありますね。
私ね、今オーディブルハブスクしててたまに聞いてるんですけども、
ちょっと聞いてみようかなと思います。
こんなコンテで、一応今日はそんなところで。
あと気になっているところが、昨日加藤裕之先生のレイディオですね。
私も冒頭聞いてたんですけど、子供の咳問題でバタバタしてまして、
ずっと通してて聞けなかったんで、後でアーカイブ聞こうかなと思ったら、
昨日の放送がアーカイブで残ってなくてですね、
一昨日私が初めて登壇させていただいた回は、
それはそれでアーカイブには残っておらずというか、
録音がうまくいかないっていうところは初めに言われてたんで、
残ってなかったのはそうなんですけど、
昨日の放送もそうだったのかなって思うとちょっとなんかシステム的な問題なのか、
ちょっと心配になりますけども。
ということで、今日はここまでとしたいと思います。
いつも最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
いつもいいね、コメントいただきありがとうございます。
では次回またお会いしましょう。ありがとうございました。
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