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おはようございます。ヒデジです。11月の9日、日曜日です。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日はですね、ちょっと双子の子供たちのことを話したいと思いまして、
うちの双子は一卵性か二卵性かというテーマでお話しします。
今ですね、うちの子たち小学2年生で、今年8歳になる年なんですけども、
妊娠をした時がですね、ずいぶん前ですね。8年前になります。8年9年前ですかね。
でですね、一卵性なのか二卵性なのかっていうのをどうやって判断したのかっていう話なんですけど、
これね、実際に自分たちが当事者にならないとわからなかったことがあったので、
その話を共有したいと思います。
妊娠が発覚して、最初ね、あれですね、一人目を見つけたんですよ。
で、検査を定期検診ですかね、していくうちに、もう一人いるってことがわかりまして、
で、双子だってそこで発覚したんですね、まず。
で、性別がね、わかるぐらいになった時に、2人とも女の子だってことがわかって、
なんかこっちもね、そわそわするというか、何ですかね、双子のイメージって可愛いなっていうのと、
で、女の子っていうのもね、なんかこう、可愛いなっていうね、思い出したけど。
でですね、その辺りからだったかな。
これね、一卵性か二卵性かっていうのは、
わかんないんですよ、まず、その時点でわかんなくて。
で、生まれてきて血液型をね、検査して、で、血液型も同じだったんですよ。
で、ってことは一卵性なのかと思いきや、これわかんないと。
で、厳密にはですね、DNA検査しないとわかんないって言われてたんですね。
でも生まれた赤ちゃんの状態だとね、正直こう、ちょっと早く出てきちゃったもんですから、
ちょっとわかんないなと。でも違うようにも見えると。
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でも似てるなっていうところとか。
昔の写真ね、今見返してみても、あれこれどっちかなっていう写真もあったりもするんですね。
わかんないんですよ。で、わかんなくて、そのまま来て、で、
ある程度大きくなってきた時には、顔つきがやっぱ違うから、
これはもう違うねっていう判断ですね。
そこで初めてわかるんですね。
DNA検査すれば早いっちゃ早いんですけど、わざわざっていうのもあって、結局してなかったんですけどね。
で、今はですね、もう身長差も結構あるし、
性格も大きく違いますし、顔つきも違いますし、
今だからね、なんかお姉ちゃんと妹みたいな感じに見られるんですね。周りで歩いてても。
だから上の背高い方が、実際背高い方がお姉ちゃんですけど、
お姉ちゃんなんだけど、お姉ちゃんと妹ちゃんみたいな感じで、周りから言われたりするんだけど。
そうなんですよ。でね、これね、本当わかんないんだなっていうのをね、そこで知ったっていうのはすごくね、
イメージはね、何かわかんないけど、一覧性と二覧性ってすぐに判別できるものなのかと思ってたんですよね。
そうじゃなかったというお話です。
これからどうなっていくかっていうのはあるんですけど、結構本当も好きなものも、一緒によく遊びはするんですけど、
行きたい方向というかね、今なりたいものとかも全然違うのもありますし、
得意不得意もね、ずいぶん違いますね。
それがね、すごく面白いですよね。
子育てっていうのがね、やっぱ面白いですよね、子供の成長を見ていくのが。
ということで、ちょっとね、双子の飴知識みたいな感じになっちゃうんですけど、お話でした。
またね、何かこう双子あるあるみたいなのもよくあると思うんですけど、ちょっと思い出したら発信したいなと思います。
と言ってもわからないです。双子の方がいらっしゃらないかもしれないから、ただのネタにしかならないかもしれないんですけど。
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ちょっと何か思い出したというか、双子の方、街歩いてても双子用のベビーカーでね、いる方とか見るとすごくね、親近感が湧くんですよ。
このたこちゃんたちはどんな子なんだろうなーとかね。
男の子と女の子っていうね、パターンもありますよね。あれは完全に二乱性だっていうのはわかるんですけど。
そうなんだなーっていう感じとかね。男の子なんだなーとかね。
逆に僕らが夫婦でね、子供ベビーカーで。
ベビーカーもね、二つ横並びのやつを使ってたんですよ。それで歩いてるとね、大きくなった双子の子供がいる家族で、いつものときは4人家族の方がいて、
その方々に声かけてくれたりとかね。
双子あるあるだと思うんですよね。親近感がすごい上がる。ちょっと声かけたくなっちゃうとかね、ありますね。
何の話したんだっけ、双子あるあるですかね。
ということで、今日は双子の話しようと思って、こんな話となりました。
本日はですね、私、昨日で一旦ちょっと仕事が終わったんで、日曜日でもありますしお休みですと。
今日の予定はですね、もともとちょっと私も働くかもしれなかったんで、ちょっと予備日みたいな扱いだったんですね、昨日までの仕事の。
ちょっと家族にはね、仕事っていう話をしてたんですけど、なんとか休みになったんで、
家族と一緒に、家族たちが行く予定のものに私も便乗する形になってですね。
それが隣の市である、近くの大学のですね、ブラスバンド部っていうのかな。
吹奏楽部みたいなのですかね。
のコンサートがその隣の市の市民会館みたいなところでね、あると。
そこに行くっていう予定だったんで、私もそこに行ってこようと思います。
今朝もですね、勉強をしました。
5時前には起きたんですけどね。勉強5時からやって1時間やりまして。
なんかね、1時間以上、一応今日休みだからね、できたんですけど、なんかちょっと集中力がちょっと切れますね、1時間でね。
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なので、朝に2時間ぶっ通しでやるっていうのもなかなか大変そうな気はするんですが、
あとあれだな、ちょっとね、ラジオもやっぱりやりたいっていうのはあるんで。
で、まだね、寝てるんですよね、家族。
今これ7時過ぎぐらいなんですけど。
寝てるんで、寝てる間にやっぱラジオやりたいですね。
ってなると、ちょっとラジオは早めにやって、また勉強はちょっと時間を置いてからやるかなということで、そんなことを考えておりました。
はい、だらだらとお話ししておりますが、今日もですね、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
またですね、いつもいいね、コメントいただきありがとうございます。
またですね、次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
