書店での楽しみ
おはようございます、ヒデジです。10月19日、日曜日ですね。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。 今日のテーマですけれども、昨日ですね、久しぶりの休みがありまして、
お出かけしまして、
3つぐらいですね、駅を離れたところなんですけど、
いろいろ買い物をしてまして、書店にも行きました。
気づけばですね、
2時間近くずっと家族で、あの書店の中をですね、うろうろしてましたね。
本もね、いくつか買ったんですけども、最終的には。
いやー、久しぶりになんか、
楽しかったですね。 子供たちもね、本がね、
好きでですね、絵本だったり図鑑もそうですけど、あとなんか、今ね、小学2年生なんで、小学生がね、読むような、なんでしょうね、
漫画じゃないけど、物語のね、本なんかも、
ずっと読んだりしてまして、 まだまだね、
いられそうだった雰囲気ではありましたけども、
もう買いなきゃいけない時間だったので、買いましたね。
なんかもう半日ぐらいで入れそうでした。 特にやっぱり、大型のね、大型書店
になると本当に、
楽しいですよね。
読書習慣の重要性
はい。で、書店の良いところってね、よく言われてますけども、
やっぱこれだなーっていうのもね、改めて思ったところでした。
というのは、
知りたい情報、ぼやっとしたね、 あの気になる情報とかも、その場所の棚に行ってですね、
だと、タイトルを見ながら、
確認なんですがね、本を見ていくと、
どういう本がね、何でかな、並んでいるのか、
そこも自分が気になる、
情報の集約型が見れるというかね。
でまぁ、その中でどういうポイントが重要なのかなというのは、なんかタイトルを見ていくと見えますしね。
あとまぁ、気になったらもうパラッとね、ページめくってペラペラ見れるんで、
ネットでも本買えますけど、やっぱり本屋さんで見るのがね、一番
いいですね。自分に合っている本かどうかというかね、見やすいかどうかも含めて。
また改めてですね、子供たちがね、本が好きなことがね、
なんか良かったなというふうに思ってますね。 振り返ってみるとね、子供たちが何で本が好きかっていうと、
親の、私たちは小さい頃からですね、寝る前に必ず本をずっと読んであげていたのがやっぱ
良かったんだなぁというふうに思ってます。
なんか、絵本もそうなんだけど、ちょっと大きくなってきた時も、ちょっと読みづらい文章が多いような本も
いっぱいどんどん読んであげてて、
なんか気づいたら自分たちで読んでましたね。 自分たちでもね、読めるんですけども、
読んでって言われることもありますので、 そんな時は普通に読んであげて。
やっぱね、読みづらい本もあるというか、文字がね多かったりしたり、
少し漢字が、振り花があるけども漢字が多いと、 読みづらかったりするのかなぁ。
あと、今ね、ちょっと近所にある
図書館がですね、工事に入っちゃって、
2年ぐらい行けなくなっちゃっててですね、リニューアルするために。
それまではね、本当に近所にあるんで、 よく図書館の方にも行ってですね、
3時間ぐらい冒頭、みんなで本読んでたりしてましたね。
いつだっけな、多分来年にはまたリニューアルオープンするかなと思いますけど。
楽しみですね。 見て、双子の子供たちも
本からね、得られる情報がたくさんあるんだなっていう認識はね、あると思うんですよ。
今後もそういう意味では楽しみだなぁと思ってます。
今回ね、買った本の中にもあるんですけど、
我々夫婦がね、持ってる、これ読んでて欲しいなっていうのがあると、
とりあえず買いましてですね、買っておいてテーブルの上に置いとくっていう。
何も言わないで、勝手におっしゃらながら読んでてですね。
2人で取り合いになったりしてますよね。
そういうのもできるというか、親もこういうの読んで欲しいなっていう視点で結構本を選んだりしてて、
そういうのもね、面白いですよね。
ということで今日はね、やっぱり書店はいいなというお話でした。
今日の私のスケジュールはですね、
やっぱりね、子供たちの勉強できる環境というのは整えなきゃいけないということを
妻とも話してまして、
ちょっと片付けですね。
綺麗にして勉強できる環境というのも整えたいなと思っています。
なので、ながら劇できるね。
皆様のレイディオであったり、オーディオブックとかね、
そういったところで、耳も動かして、体も動かしていけたらなぁと思っています。
はい。
それでは今日はね、この辺りにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
またいつもですね、いいね、コメントもいただきありがとうございます。
はい、では次回の放送でまたお会いしましょう。ありがとうございました。