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おはようございます、ヒデジです。11月の12日、水曜日ですね。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日のテーマなんですけども、子どもに合う学び方を探すというお話をしたいと思います。
今、うちの上の子は、クモンに通っておりまして、まだ3ヶ月経ってないぐらいなんですけども、
結構ですね、最近だいぶつらそうでして、どうしようかなっていうところを妻と話したっていう内容なんですけども、
今ですね、小学2年生で、学校の方ではですね、ククをやってるところで、宿題はですね、ククを覚えましょうというところで、
それをやってるような状態なんですけども、今クモンでやってるのは、足し算を宿題でやってるんですね。
宿題とあと、クモンに行ったときにね、教室でも足し算をやってて、
足す1とか足す2、足す3っていうので、1桁または2桁の足し算、しかも足す1、足す2、あと足す3っていうのを10枚ぐらい両面あるものをね、
やってるんですね。その1日の宿題としてはやってて、なんかそれは大体7分ぐらいで解けるのがいいという話なんですけど、
13分ぐらいかかってまして、後半ですね、結構苦しそうにやって泣いちゃう時もあるっていう感じなんですね。
で、なんでそれやってるかというとね、クモンの先生曰く集中力がないっていうところも指摘されてて、
取り組んだときにですね、数分したらちょっと周りをキョロキョロしちゃうとかっていうのは本人はあることなんですけど、
それを鍛えるために簡単な問題をやって、その7分で解けるぐらい集中してできるようにっていうところで、
今そういう問題を日々毎日ですね、やってるんですけど、学校の学習とのギャップが大きいんですよね。
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クモンをやり始めたときは、わかる問題に対して割と集中してできるようになってきてはいたし、
一番大きかったのは毎日机に向かうっていう習慣がついてきた。
当然ちょっとね、親から促すところはあるんですけど、でも本人は机に向かってる時間っていうのが毎日あるような状態っていうのはね、
今継続できてはいて、ただやってる内容がなんか、集中力を鍛えるっていうのはわかるんだけど、
なんか楽しくなくてすごくつらい感じになってきてて。
それとは別にまた学校の宿題もありますし、そこでのギャップが大きいですね、内容の。
もともとの目的というか親としての期待としては、クモンやることで計算が早くなってくるとか、
それが学校の授業にもついていくような形で、だから今ククやってるんで、クモンでももうね、
掛け算もできるようになってくるとか、いけたらいいなとは思ってましたけど、
クモンはクモンで方針がやっぱり結構がっちりありますよね。
だから先生曰くは、まずここをできないと次いけないからっていうところをスキップしてっていうのはね、やっぱ
できないらしいですよね、クモンの中のカリキュラムの中ではね。
やっぱこれができるようにやってっていうステップアップをどんどんしていくっていう、それはそれでね、すごい大事だと思うんですけど。
ちょっとそこの差がね、分かってた部分ではあるけど、やっぱステップアップがちょっと時間かかってる。
本人もすごい辛そうになってきちゃってて。
そうなんですよね。でね、妻とちょっと話をしていて、ちょっとどうしようかねっていうことで。
やっぱちょっと学校の宿題にも続いていかないし。
今言ってたのは算数なんですけど、国語の方もクモンでやってるので、物語をね、短編の物語みたいなのを読む。
物語だったり、文章。
例えば花の文章ですかね、花の説明書きが書かれてる文章だったり、乗り物に対しての説明が書いてる文章とか。
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そういうのを読むんですけど、それも読む時間を記録していくっていうのをやってまして。
早く読めるのがいいってことだと思うんですけど。
一方で学校の方はどんどん漢字の宿題がいっぱいどんどん出てきてるんですよね。
家で宿題をやるときも漢字の宿題はやるはやるけど、結局漢字ってやっぱ書かないと覚えないので、
書いてる漢字練習の時間にちょっと当てられてないんですよね、時間の使い方として。
その苦悶の宿題をやる、学校の宿題はまずプリントが出てくるんですけど、とりあえずプリントだけ終わらせればいいみたいな。
算数もですね、国語もそういうところでね、やっぱり学校とのギャップが大きいんですよね。
それで結局今はね、学校に沿うところでは真剣ゼミっていうのが一つあるんですよ。
自宅でやらなきゃいけないってのは当然なんですけど、ただ机に向かう習慣ができてきたんで、
真剣ゼミでやって、親が促しながらもスケジュール組んでやっていく方が楽しいんじゃないかと。
っていうところを妻とも話してまして。
本人と話は必要なんですけど、もともとは体験で苦悶入って、その後に本人がやるということで決めたんでやってみたんですけど、
ちょっと合わないかなっていうところね。
あとね、大きいところがね、あんまりこれちょっと妻も悩むっていうか、あんま言われたくないところがあるみたいだけど、
妻とね、そのクモの先生がね、合わない。クモの先生の言ってることまじわかんないみたいな。
なんでこれやらしてんだろうみたいなそういう、なんかね、信用できないって言ったらあれだけど、
もう当てはめちゃってるんですよね、クモの先生も。
これをやれば絶対こうなるからとか、とにかくこれをやっていくしかないからみたいな。
その子にあったやり方みたいなところってやっぱりないんですよね。
やっぱりそういうのは求めたくなっちゃうところもあるし、ついてきてないところを見るとね、本人が。
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そういうところを思うと、あの先生まじ何言ってるかわかんないみたいな感じになるんですよね。
その時点でやっぱりここの、ちょっとこれは合わないかなと思いますね。
子供が合わないっていうのもあるんですけど、親もね、親と先生って結構重要だと思うんですよね。
そこに預けてるわけですからね。みたいなことをね、ちょっと話しておりまして。
いやー難しいですね。かといってね、もういいよと、なんだろう、もう生きててくれてればそれでいいよって思う気持ちもあるけど、
いやーなんか今のね、ククとかもそうだけど、小学校の学校の勉強が全くできない。
しかも低学年ですからね。低学年の勉強全くできないってなった時のこの、残りのね、3,4年生、5,6年生ってなった時に
非常にこう、本人が大変じゃないかなっていうのもね、思いますしね。
ただまぁ、クモに関してはですね、ちょっと私とネットの中ではもういいよねっていう、
この結論もね、早いほうがいいと思ってました。
まぁあとはちょっとね、本人から話してみて、ちょっと真剣レミっていうのを1個やってみようかなっていうところは思ってますけど。
なんか友達もね、やってる子がいたりとかするので、割とそういうので続けやすいかなぁと。
親がやらなきゃいけない大変さは、それは変わんないんですよね。クモも結構毎日ね、やらなきゃいけないのをね、日々こっちから促してやってるような状態なんでね。
はい、ということでね、ちょっと子供に合う学び方を今探しているところでありますね。
で、あれなんですね、今の話って上の子なんですけど、下の子はですね、なんか下の子の方が学力が高い、ポテンシャル高いんですね。
なんかどんどん自分でやってっちゃうんですよね。学校の勉強だけで結構十分な感じっぽくて。
そこでのギャップもね、なんかいい面悪い面あるんですよね、家にいると。
そうそうなんですよね。またその話はちょっとしたいなと思いますが。
はい、ということで本日はそのようなお話となります。
で、今日はですね、私は振り返り休日。
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振り返り休日、昨日はお仕事でなかなか大変でございましたが、なんか結局終わらせたいことが終わらなくて、
多分ちょっとこの休み、一応ね、日曜日まで休みなんですけど、ちょっとやらなきゃかなと思っているのもあります。
またですね、本日はお昼頃から重要な会議に行ってまいります。
はい、それではですね、今日はこのあたりとしたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。またですね、いつもいいね、コメントありがとうございます。
それでは次回の放送でまたお会いしましょう。ありがとうございました。