1. ヒデジの「双子パパのライフデザイン」
  2. #11 人の事業をやるより、自分..
2025-10-09 07:16

#11 人の事業をやるより、自分の事業をやる


#働き方を考える #自分の事業をつくる #双子パパのライフデザイン #気づきの瞬間
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fff0911fc3475e2c8f25b3f
00:00
おはようございます。ヒデジです。第 11 回目の配信となります。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。 今日のテーマは、人の事業をやるより自分の事業をやる、ということでお話ししたいと思います。
東大卒、哲学者やすさんの配信をですね、私も毎日聞いてるんですけども、そこにもすごく繋がるところがありまして、
勤労所得の部分なんですけどね、これ私のやっぱりね、1回目の会社のときの社畜的な最後の年にね、
そういう1年間があったんですけど、そのときにすごく思ったところで、やっぱり自分の事業を立ち上げなきゃいけないんだっていう強い気持ちを持った瞬間がありました。
そんなときの話も含めて、自分の事業をやっぱりやるんだっていう話なんですけども、
やっぱり新規事業っていうのをやることになったんですね、私も。
新規事業っていうことで、既存の会社の事業とは別に、そのときはですね、もともとある技術をベースにした製品を違う市場に売り出すっていうものが決まっていて、
新しいものを考えるんじゃなくて、もうあらかた決まってたんですね、これをやるんだと。
それからその会社の中では新規の事業なんで、新規事業っていう部門を作ってたんですけど、
なんでもうその製品をどこに売る、大体この辺に売りたいっていうのはもう決まってる中ですね。
で、私はそこに入りまして、課長職をやってたんですけど、
営業もそうなんですけど、マーケティングもやってましたね。
新規開拓するんだと、業界は決まってるんで、あとはお客さんを開拓していこうっていうのをどうやってやっていくかっていうね、
こういうマーケティングと、あとは営業をしていくっていう、
これマーケティングと結構ほとんど一緒な活動だったんですけど、それをやりながらも。
で、片屋はですね、大きくは2つ製品があったんですね。
1つは結構大きな業界で、もう1つは割と地味な業界でして、
03:01
それも地味な業界の方はあらかた前にも作ってたのをこっちに持ってきたみたいな、引き取ったみたいなね。
新規事業って言い方がいいのかわかんないんですけど、それをやってまして、
その地味な方の製品に関しては、
なんかね、ちょっとよくわかんないけど、自分の組織が部品とかの全部の原価も全部出して、
要するに数値の部分ですね、営業利益をどんだけ今出せるのかっていうのを持参するところですね。
原価も出すし、工場とかの諸々の人件費とかも含めた計算をして、
この製品に対する事業としてはこれだけの営業利益が出せますよっていうのを
結構細かくね、自分たちで提示するためにいろいろ数字を確認してたりしてたことがありました。
そっちの地味な方はね、なんならもうやらなくてもいいんじゃないかっていうのはあるんですけど、
そのやってる意味をなんとか念出するような意味合いでですね、
その製品をやることでこれぐらいの利益が出ますっていうのをすごく緻密に計算して出すような、
そんなこともやってまして。
なんかね、大変だったんですけど、それがね、勤労所得ではあるんですが、
新しく事業を作っていくっていう話ではなくて、既存の事業と、
あとはもう引かれたレールがあって、この製品をこの業界に売るんだっていう、
それをやっていくんですけど、名前がね、新規事業ってなってはすごく違和感がありながらもやってまして、
結局それやってるのって、当然ね、会社のためなんですけど、
すごくね、自分の事業にこの時間使いたいなと思って、なんでこんなに考えてんの?
そのトップの嫌な人がいたんですけど、その人の成果みたいになってるんですけど、
それがすごく嫌で、この時間を何としても自分の時間に使いたいと、
自分の事業を作った方がいいじゃんかっていうね、そういう気持ちになりましたね。
なんでまずそこの場所からは出なきゃいけないっていうことで転職を始めたところはありましたね。
06:03
転職をしても、それはそれで当然、人の事業をやることでサラリーをもらってるわけなんですけども、
今はやっぱりこの朝の時間で自分の事業のために時間を使っていくっていうところに
集中はできてやってるので、あとはね、コツコツとやっていきたいなっていうふうに思ってますね。
当然お金は大事なので、今の会社員の仕事は重要なポイントなんですけど、
なるべくそこに割く時間っていうのは少なくしていきたいというふうに思いますし、
自分の事業に充てる時間をどんだけ増やすかっていうところを意識していかないといけないんだよなっていうところも思っています。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いいねコメントいただけますと励みになります。
では次回またお会いしましょう。ありがとうございました。
07:16

コメント

スクロール