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おはようございます、ヒデジです。10月の20日、月曜日です。 双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日はですね、私、振り返り休日をとってですね、会社を休んでおります。
ちょっと朝からですね、バタバタしておりまして、今この収録自体は朝の9時に行っているんですけども、
普段は朝5時半ぐらいから始めたり、6時ぐらいに収録したりして放送してるんですけども、
今朝はバタバタして、やっと今になって収録しているようなところです。 今日のテーマはですね、
会社をつくるとは目的をつくること、というお話をしたいなと思っています。 これはちょっと私自身の
考えを整理したいなと思っているところではあります。 今ですね、
不動産の賃貸業として法人を作りたいなと思っているので、それのいろいろと情報収集をしているところではあるんですけど、
会社の設立の準備にはなるんですけども、進めていくと
ふと思い出したことがあって、
思い出した本があります。それがピーター・ドラッガーのマネジメントという本なんですけど、これは非常に有名な本でありますが、
私が前の会社の時に
新規事業という事業をやるということで任された時がありまして、
その時いろいろと情報収集してたんですけども、
その中の一つとして、ドラッガーのマネジメントというのを少し読んでたんですけど、 読み切ったというよりはどっちかというと必要な情報だけ見るような感じではあったんですけど、
その時にやっぱり企業って何なのっていうところが、 明快に描かれているところがあるんですね。
私の中ではやっぱり一つわかりやすいなというか、これが本質かなというところがあって、
それからそのドラッガーが言う企業の目的というところなんですけど、
内容としては企業の目的の定義は一つしかないと、
それは顧客を想像することであるという文章があるんですけど、
そうだなと思って、その時は新規事業をやるに対して新しい製品を使って、
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何を提供していって、どういうところに届ける、それが顧客になるわけなんですけど、
そういう意味でね、顧客を想像することであると。
他にもいろいろ本質的なことが描かれてるんだなというふうに思ってます。
で、自分がいざ会社を立ち上げると言った時に、
もともと不動産賃貸業における法人化っていうのって、
結構その、何ですかね、税制面とかね、そういったところであったり、
あと融資の付きやすさとかね、いろいろそういった利点がね、あるっていうのは当然あるんですけど、
自分がある意味社長になっていくっていうところを考えた時には、
その会社を作る目的っていうのが、そういったものもののさっき言った利益だけではなくて、
その会社自身の、何ですかね、世の中に対する提供できる価値って何かっていうところは、
やっぱり明確にしとかなきゃいけないんだろうなっていうのを、そこで繋がったというか、
当然ちゃつおでんなんですけど、改めてですね、その辺りを思い出した次第でした。
で、だからちょっとこのマネジメントっていうところはね、これから会社を法人化するに対しても、
いろいろな定観に何を書くだとか、どういうコンセプトで会社が立ち上げていくのか、
その会社の目的も含めてですね、結構この本から得られるところというかね、
この本を使って自分がやろうとしてることを、質問を投げかけていけるんじゃないかと。
それによって本質的に自分が立ち上げようとしてる会社の基盤っていうかね、
本筋の部分が決まってくるんじゃないかなっていうふうに考えてまして、
こういうのも参考にしながら、どういう会社にしていくんだというのを考えていきたいなというふうには思いましたね。
まだ何も始めてないので、何ができるかっていうところも含めて模索したいなと思ってるんですけど、
でもなんか自分のとしてはね、そこは割とやってみようと、先にやってみようというよりは少し慎重に考えたいなというふうに思ってますね。
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これからいろいろな方ともお話できたらいいなと思いますし、情報収集もたくさん進めていきたいなと思ってます。
ということで、一応メインのお話となります。
進捗というかね、昨日の…ごめんなさい、雑談ですけども。
昨日私、掃除をしようと思ってね、朝1を思ってたんですけど、大幅に予定が狂いましてですね、
結局お家のことは何もできずでして、
それはそれで家族といろいろお出かけしたりしましたし、いい時間で終わったので、それはまあいいかな。
今日は今日もお休みなんで、今日は片付けしようかなと。
子どもも学校に行ったりもしてますし、やりやすいかなとも思ってます。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
またですね、いいね、コメントとかいただいてありがとうございます。
ということで、次回放送でまたお会いしましょう。ありがとうございました。