00:07
こんにちは、亀山です。
はい、おかげさまでなんとか毎日続きそうな感じです。
と言ってもまだ暑ためですけども、
えっと、今日はちょっと自分的に挑戦をしようと思いまして、
というのも、そのもう一つの亀山の歌服ラジオでは、
ゲストと事前にすごい、どんな話にするか、内容もね、
話し合って、決めて、構成を書いて、寝て、それで収録するっていう、
かなり時間をかけて作ってるんですけど、
で、このラジオの1回目も話す前に、一応付箋にこれとこれとこれを話そうっていう、
大まかな流れをちょっと書いて、喋ったんですよ、それをちょっと見ながら。
5センチ、6センチくらいあるかな?
6センチ、6センチの正方形の付箋、大きめの付箋に7行くらい書いて、
その付箋のメモが3枚分くらいですね。
で、それを見ながら話したんですけど、今回はちょっと何も書かずに話してます。
これは初めてのことです。
そもそもその1つ目のオタフクラジオを何で始めたかっていうのは、
もっと人のことを知りたいとか、人が何を考えて行動を起こしてるとか、
そのゲストに来てくれる人のことをもっと知りたいとか、考え方を知りたいっていうのが理由で、
ゲストを呼んでお話を聞くっていうことで始めたんですけど、
で、普段、私結構大人数で喋るのが得意じゃなくて、
すごい話したいことはいっぱいあるけど、
なんか人生結構、私の発言で空気が変わったり、
なんか今じゃなかったかもみたいな、
03:03
結構思ったことをパッと言っちゃう空気読めない人ってことかな、
みたいな経験をすごいしてきたから、
それで、なんか10代の頃は本当に言ってたんですけど、思ったことポンポン。
自分も会話に入りたいから言ってたけど、
なんかそれが20代になって、
で、この歳を重ねていくごとに、
なんか、私の発言で会話が止まったら嫌やなとか、
私の発言が誰かの人のトークを止めてしまったら嫌やなとか、
なんかそういうのもあって、
あんまり自分のことを言わなくなって、自分の話をしなくなって、
でも聞いてるのはすごい楽しいから、全然聞いて楽しいなってなって、
家に帰ってくるんですけど、
でもそれはそれで、でもあのことも言いたかったなとか、
なんかあれ話せばよかったなとか、
なんかそういうのも、なんかちょっとチクッとするものがあったりするから、
なんかこう会話がもっと上手くなりたいなみたいな思いもあって、
それでまあオタクラジオの方を始めたんですけど、
で、今回はこの一人で喋るちょっと短めのラジオっていうのも、
今もその全然会話をもっとできるようになりたいってすごく思うので、
ちょっとその挑戦として、なんかメモ書きとかなしに、
言葉が上手に紡げるようにというか会話の、と思って挑戦してます。
これがいつまで続くか、何もメモなしでっていうのが毎回できるかはわからないし、
それは全然わかんないんですけど、この先どうなるかは。
そうですね。会話が上手くなりたいなと思いますね。
3月2日にブブブバザールっていう天ヶ崎キューズモールで、
06:00
ある本のイベントで、私がもうスタッフとして今回から携わらせて、
あってるかな?もらって、
で、スタッフメンバーとイベントが終わった後に、
ちょっとしたほんと軽い打ち上げじゃないけど、
1時間だけちょっと集まってお疲れ様でしたって喋る機会があって、
それがすごく久しぶりで、いろんな人と話す場にいる自分が結婚もしてるので、
会話って全然普段してへんかも。子供とはもちろんするし、
夫ともするけど、後は昨日会う友達と次に一回会うとか、
そういう時とかしか喋ることってないから普段、
ほとんどすごくめっちゃ知ってるお互いを知ってるわけじゃない間柄の年齢も、
バラバラの人たちと大人数で話すっていうのがほんとに、
いつぶりやろ、ほんとにでも結婚する前ぐらい、
すいません、かな、だから10年ぶりぐらいだったと思うんですよね。
でも全然話せたけど、でもやっぱり帰ってから、
会話ってめっちゃむずいなって思って久しぶりに、
3月2日のその件も今回ボッドキャストを始めるきっかけにもやっぱりなったと思うんですけど、
やっぱり会話ってむずってなって、みんなすごいボンボン言葉が飛び出してきて、
なんかいろんな言葉を知ってて、そんなポンポンポンポン出てくるのすごいなって思ったし、
なんか圧倒的に語彙力が足りないというか、
なんて言うんだろうな。
なんかね、みんなその正しい言葉をすっごく知ってて、
新しいこともすっごく知ってて、
なんだろう、本のイベントだから、やっぱ本好きのメンバーが集まってるから、
この誰々が書いた何々っていう本が今うち押しでとか面白くて、
今はこの誰々が書いた誰々の本を読んでてとか、
09:04
ポンポンポンポンって出てきて、あ、知ってるとか、あ、読んだとか、
なんかすごいなと思って、私全然続いていけなくて。
で、なんか全部読みたい、本は読むのはすごい好きだから、
全部読みたい本すごいその場で何冊も出てきて、
だから読んでいこうって思うんですけど、
読むのも好きやし、読んだときすごいって思うけど、
大体その知識を次から次へと忘れていくというか、
すごい記憶に残る一文とかはあるんですけどね、
いろんな本読む中で。
だからみんなその昔読んだ本でこれが面白かったとか、
あとなんか会話の途中で、えっとね、
高校生の時になら、数1か数Aかで出てきた、
ド、え、もう忘れてるやん。
ドボルボンの法則みたいな、私初めて聞いたと思って、
その初めて見た公式?も、
初めて見たし初めて聞いたって思ってたんですけど、
あれも家に帰って検索したら、えっと、
これ知ってる?ってなったんですよ。
なら、なら、とか知ってたのになんであんなに、
初めて聞いたっていうぐらい知らんかったんやろうっていう、
なんかね、みんなこう、記憶力がいいのかな、
なんかすごいなと思って、
なんかこうすごい自分は擬態語?擬音語?
とかはボンボン出て、ボンボンとかね、
どんどんとか、じゃんじゃかとか、ういーんとか、
そういう伝え方ばっかりしてきてるなってめっちゃ自覚して、
なんかもう、もっとなんか、
公辞苑を知りたいなと思って、
そう、たまに辞書とか引いて、
パッて出てきた言葉見て、
なんかこんな意味やねんなーとか思う、
っていうことをやってた時期があったんですけど、
久しぶりにそれをちょっとしましたもんね。
なんか、なんかもう言葉の語彙力がすごいないと思って、
大人やのになーと思って。
で、まあまあまあまあ、そういうこともあって、
やっぱり会話が上手くなりたいなと思いましたね、はい。
それで、まあ一人で喋るこのポッドキャストも、
続けてたら、ね、
12:00
その、もし100回までいけたら、
その100回目の一人で喋っているトークと、
1回目とか2回目とか、ね、今の初期の喋り具合って全然あんまり
ね、変わってたら、変わってなかったらどうしよう、
めっちゃ怖いな、変わってたらいいなっていう感じで、
そうですね、挑戦ですね、うん。
なんか会話を上手くなりたいっていうのはすごく思いますね。
なんかノートも書いてて、あの、のエッセイをね、
ノートっていう、なんか文章、ブログとはまた違う、
なんかアプリであって、書きたいことを書きましょうみたいな
サイトなのかな、なんか書くこともすごく好きで、
でもそれ、もう何回も何回も見直して、書き直して、
やっぱりその、何やろ、時間かけて書くから、
やっぱ会話ってポンってその場で頭を働かせて、
相手との、何ていうのかな、相手の受け取り方とかも
瞬時に多分、感覚的にも、何やろな、実感的にも、
いろんなことが本当に頭フル回転で、
瞬時にできる人がやっぱり上手いと思うんですけど、
それがやっぱり、やっぱり、
やっぱり、やっぱりね、
それがやっぱり私にとっては難しいから、
なんかもっと上手くなりたいなって思いましたね、
そのブブブのスタッフ打ち上げで。
全然私が置いてきぼりにされたとか全くなくって、
全然会話に入ってたし、すごい楽しい会やったんですけど、
なんか、うん、
でも、本当に言ってよかったです。
なんか、そのおかげでこうやって今、
ポッドキャストも新たに始めてるし、
本当に、なんか、いろんなことをどんどんこれからも
やっていきたいなと思います。
はい、では今日は以上で、さよなら。