久しぶりの近況報告
こんにちは、亀山です。
とても久しぶりに喋ってます。
これを喋る前に、
ポッドキャストにアップするかしないかは、もう撮り終わってから決めようと思って喋ってます。
なんか喋った後に、やっぱり載せたくないなって思ったら、
この録音というか、撮ってるやつは上がらないかもしれないんですけど。
前回が4月の末に公開したきりやったから、約5ヶ月ぐらい空いて、
このポッドキャストを聴いてくれてる人も、
インスタグラムとかSNS経由でここにたどり着いた方が多いんじゃないかなと思うので、
あと知り合いだったり。
インスタとかもちょっとしばらくSNSも全然してなかったし、
このポッドキャストももちろんしてなかったし、
生きてるんかなっていう、もしかしたら思ってた方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
生きてます。生きてました。
健康的にも何か病気したとかではないので、心配なくすごく心配をかけてしまったのですけど、
急にSNSとかに出てこなくなったので、
いろいろあったことはあったんですけど、今は落ち着いてというか、
喋ってみようって思えたってことも、そういう余裕が出てきたってことかなって思うし、
という状況、近況です。
気持ちを表す言葉の辞典
今日は久しぶりにパッと開いて、そこを読むみたいな本をちょっとしてみたので、
ちょっと目に留まったところを紹介しようと思います。
一冊目が、気持ちを表す言葉の辞典っていう本で、
どう言ったらいいんだろう、本当に気持ちを表す言葉の辞典なんです。
今日開いたのが、体の言葉っていうカテゴリーのところで、
口、唇、くちばしに関する体の言葉で気持ちを表す言葉っていうのが、
本が開いたところには10個ぐらい載ってるって感じで、
口を尖らすとか、口を濁す、口を辺の字にするとか、唇を噛むとか載ってて、
意味と例文みたいな感じに、本当に辞書やけど、
気持ちを表す言葉の辞書っていう感じで、
結構知ってる言葉が多かったんですけど、
一つなんか知らなかったのが、くちばしが黄色いっていうのがあって、
どういう意味かって見たら、経験が浅い。
未熟な人をけなしっていう表現。
鳥のひなのくちばしが黄色いことから、っていう意味です。
くちばしが黄色い。
けなしっていう表現なんだって。
でも例文では、まだくちばしが黄色い見習い職人の意見を、
親方はニコニコと聞いたって書いてますね。
なんか使い方が難しいというか、意味知らない人、
あんまりそんな有名な言葉じゃないだろうから、
あんまり日常的には使うことないだろうけど。
なんか知ってるとね、知ってないとではあれやから。
今日でも初めて知りました。
くちばしが黄色いって経験が浅い。
くちばしが黄色いって経験が浅い。
なんですって。
高橋源一郎の人生相談本
で、あと読んだのが、読んだというか開いたのが、
高橋源一郎さんっていう方の、誰にも相談できません。
みんなの悩み僕の答え。
っていう本で、
この方ね、たぶん毎日新聞の人生経験、人生相談か。
人生相談かっていう、
読者の、新聞読んでる人の相談に答える、
なんか連載を多分持っておられる方なんですけど、
ここには多分新聞に寄せられた悩みを、
今までのやつを抜粋して、どんなふうに答えたかっていうのが載ってる。
本なんですけど、
だからこの、なんていうのかな、
全部読んだわけじゃないんですけど、
本当にみんないろんな悩みが、
ろうにゃくなんにあるんやなっていう、
誰にも相談できませんっていうタイトルぐらいだから、
なんかね、
なかなか自分が経験しないこととか、
周りにそういう聞いたことのない話とかって、
想像もできしないっていうか、
こんなことが本当にあるんかみたいな、
相談がいっぱいあって、
で、まあまあその、
この本は全部その高橋さんのアドバイスというか、
Q&AのAなんですけど、
そんなふうに考えるんかっていう答え方の、
答え方もなんていうのかな、
知ることが多い本で、
そんなに、買ったのはね、多分1年以上前なんですけど、
あんまり読んでなかったけど、今日その久しぶりに開いて、
いろんな悩みがあるなと思って、
バラバラ見てたんですけど、
今日開いたとこは、
相談がね、
入社2年目の長男が上司から借金迫られるっていう、
もう、見出しだけで、えーみたいな感じなんですけど、
ちょっとこの悩み相談びっくりするんですけど、
ちょっと読んでみようかな、
20歳の長男は電気工事の会社に入り2年。
上司の課長が長男にお金を貸してというようで困っています。
課長は40代後半のように思います。
一度白い紙に書いた借用書がカバンの中にあったのがきっかけで分かりました。
その時は5000円でしたが、
新入社員に借りるか?と驚きました。
親が会社に口出しして子供の立場が悪くなっても嫌です。
このまま見守るしかないのですか?
という質問、相談。
なんかね、大変ですよ。大変っていうか、
どうしたらいいんやろって、もし本当そうなったらっていうのをすごい考えちゃった相談ですね。
で、それに対して高橋さんが答えを書かれてるんですけど、
子供、私も子供がいるけど大きくなってきて、
いずれ社会人に出てっていう年数がどんどん狭まってきて、
今は学生だけどあっという間に社会人になっちゃうなっていうこともすごく考えたし、
なんかいろんなことを親が教えられることなんてほとんどないって思ってるものの、
なんかね、上手にお渡りできるようになってほしいですよね。
親としてはっていうのもあるし。
ここのこの方の相談も、
一度白い紙に書いた釈放書がカバンの中にあったのがきっかけで分かりましたっていうことは、
子供からは親に相談したわけではないってことやから、
言えなかったのかもしれへんしね。
もうね、20歳やったら大人やから自分で考えて、
うーんって感じですよね。
私は今、中学生の子供と小学生の子がいるんですけど、
上の子が小学生、高学年の時に、
それこそ本当に小銭の、
100円、200円ぐらいのものやったと思うんですけど、
なんか貸してあげたとかあったと思うんですけど、
その時に、なんかね、言ったんですよ。
もう貸すんやったらもうあげるつもりじゃなくて、
あげるつもりじゃなくて、
あげるつもりじゃなくて、
あげるつもりじゃなくて、
なんかね、言ったんですよ。
もう貸すんやったらもうあげるつもりで、
貸しやっていう話をして、
で、なんかまあ、
帰ってこえへんと思っとかなあかんっていうのと、
それ以前に貸し借りは友達同士ではしないことっていうのは言ったけど、
とにかくもう貸すんやったら、
あげるつもりで貸しなさいよっていう話をして、
それは自分の経験でも、
でも、私はそのお金を貸したことはないけど、
学生時代からも今までも友達に、
なんかCDをね、高校生の時に貸したことがあって、
で、そのCDのアルバムが結局帰ってこなかったんですけど、
なんか言えなくてとか、
そういう当時はね、言えなくって、
なんかクラス外もあって、
なんか余計に言えなくなってとかで、
そのCDのアルバムでもそんなことになっちゃったから、
それがすごい自分の経験として残ってて、
だからもう貸した、もうあげたと思おうと思って、
自分の中で納得させたというか、
それがあっても貸すんやったら、
あげるつもりでっていう話はしたんですけど、
なんかその話をしたのが確かね、
その子供にしたのが、
もう3年ぐらい前やと思うんですけど、
結構それを覚えてるみたいで、
つい最近そのお金の貸し借りの話の何か例が出た時に、
した時に、
私が話したことを、
向こうからも言ってきたから、
覚えてねーなーと思って、
なんか日々こう言ってることが、
その時は聞いてない風に見えて、
意外と、
残ってたりすることがあるんだなーっていうのを、
最近すごく感じます。
で、
なんかずっと子供の話になっちゃうけど、
その上の子がね、
ほんと昔その、
保育所の年長さんの時に、
なんか当時はそんなに、
何が嫌なのとか、
私も問い詰めなかったんですけど、
きっととあることが嫌なんやろうなっていうのを感じてたことがあって、
それを、
それこそね、もう、
6、7年越しについ最近、
そういえば、
あの時さ、
って聞いた時に、
ちゃんと理由を、
言ってくれて、
こうこうこうで、これが嫌やって、みたいな感じで、
でまぁ、
なんていうのかな、
嫌っていうのは分かってたから、
その、
なんていうの、
理由を、ちゃんと、
あって、
でもきっとその時聞いても、
上手く説明できなかったんだろうなぁとは思うんですよ。
上手く説明できなかったんだろうなぁとは思うんですけど、
今になって、
ちゃんと言葉で、
説明して、
話してくれたのも、
なんていうのかこう、
大人になったなぁっていうか、
あっという間に、
大人になっていくと感じる日々ですね。
はい。
やばいな、なんか久しぶりすぎて本当になんか、
喋るのが、
下手、下手って、
もともとこのポッドキャストも、
喋りが上手くなりたいと思って始めたんですけど、
投資についての気づき
ね、彼これもう2年、
弱?
2年もいってないのか、
だいぶ、
喋るリジョーズになってきてたと思ってたけど、
ちょっと期間が空くとね、
一気に口下手になりますね。
はい、でもう一冊、
読んだ、読んだっていうか開いたんですけど、
これはね、藤川理恵さんっていう、
えー、
個人投資家、
なんかな、職業は、
っていう女性の方で、
で、本が、
月収15万円からの株入門、
数字音痴の私が5年で資産を10倍にした方法っていう、
本なんですけど、
今ちょっと、
私もマネーの勉強を頑張ってて、
頑張ってるっていうか、
ちゃんと勉強しようと思って、
本はまあ、
もう何年も読んではいたんですけど、
いろんな、
本、
どんな風にお金使うかとか、
老後のお金とか、
そういう本はまあ、
持ってはいたけど、
この藤川理恵さんのこの本は結構、
真剣に読んで、
うん、真剣に読んで、
それで私も、
個別株の投資をちょっとちゃんとしようと思わせてくれて、
でも投資ってその、
投資って聞くだけでなんか難しいし、
なんかチャートを見るとか、
なんかそのグラフみたいなね、
なんていうんだろう、
私もその数字学とか、
苦手やったから、
このタイトルもすごく引き寄せられて、
引き付けられたっていうか、
私も大丈夫かなって思ったし、
で、なんかあの、
本を読む人とか、
文系女子は、
その、
めっちゃ実は投資に向いてるんですよ、みたいな、
ことを彼女が書いてくれて、
読んでたら、
じゃあ私でもできるかもって、
初めてこう、
思わせてくれた一冊って、
いうか、
で、
あの、
積み立ての方法は、
やってるんですけど、
それは、
なんか増えていく、
てるので、
投資っていうのは、
そのギャンブルとかとは違って、
ちゃんと増えていくんやなって運用すれば、
っていうのは、
分かってたんですけど、
個別株っていうので、
投資をする、
みたいなことは、
するつもりは、
なかったんですけど、
この本読んで、
やってみようと思って、
まだやってないけど、
もうちょい熟読して、
あの、
もうちょっと勉強して、
どこに、
しようかっていうの、
今なんか色々、
書いてあるから、
会社指揮法っていう、
すごい分厚い、
一冊。
それも買ったのも、
この藤川さんの本読んで、
がきっかけなんですけど、
またちょっとね、
バタバタしてて、
その、
やっと今落ち着いたから、
ようやく、
これからっていう感じなんですけど、
あ、そう。
それで、
藤川さんが、
私、書いた文章で、
私が目標にしたのは、
収入の20%の金額を、
毎月株で取れるようにするという、
ざっくりしたものです、
みたいな。
で、仮に年収が200万円だったら、
株で年間40万円の利益を取ることを
目標にします、
って書いてて、
まあまあまあ、
私もそれを目標にしようと思って、
るって感じですね。
目標やから最初の、
ね、
初っ端から、
それが達成できなくても、
いいと思って、
で、
安定して、
収入の20%の金額を取れるようにしよう、
っていうのは、
本当に初めて、
2年後でも3年後でもいいかな、
っていうくらいの目標、
っていう感じですね。
うん、って感じです。
なんかあれだな、
久しぶりすぎて、
そういう、
この3冊はね、
読書の重要性と目標設定
読んで、
でもあれやな、
なんか、
この3つのあれが、
なんとなく、
似てるね。
全部、
お金の話やったなっていう、
まああとあと、
くちばしが黄色いやったっけな、
それもまだ経験が浅い、
みたいなのも、
なんかちょっと絡んでるな、
っていう感じで、
なんか、
今の自分に必要な言葉だったのかも、
と思いました。
はい、
あと、
結構教科書が好きな、
タイプで、
私自身が、
なんかで、
どっかで言ったかもしれへんけど、
本とか教科書って、
めっちゃまとめられて、
その人の経験を、
とか大事なこととかを、
載ってるわけやから、
っていうので、
教科書派なんですよ、
とにかく。
なんでもその、
本っていうのを大事にするタイプで、
ネットはそんなに大事にしない、
とかいうのも、
にもちょっと似てるけど、
とにかく本を読んで、
まずその通りにしてみよう、
とか、
本読んで、
この人の考え方がいいなと思ったら、
その通りにしてみよう、
って思うから、
そのね、
私がこれから始めようとしてる、
その、
ちょこっと、
投資に、
挑戦してみようっていうのも、
いろんな本を、
山本さんにも、
ほど読んで、
自分の、
なんていうんかな、
こういう方向で行こうっていうよりは、
この藤川さんの、
本通りに、
やってみようみたいな、
タイプだから、
ちょっと彼女の、
やり方で、
全然なんていうんかな、
今はすごい多分ね、
本当にそれで制御にして、
春型やから、
そもそも投資の、
なんていうんかな、
元本っていうか、
最初にかける、
そのお金が、
大きさが、
違うと思うんですけど、
本当にこう、
月のいくらを、
やって、
年間20%増やすことを目標に、
っていうのを、
そのまま、
教科書通りにっていうか、
やってみようっていう感じですね。
なんかあんまり株の話とかする、
ことがないから、
今まで、
周りでやってる人おるんかな?
みんなやってんのかな?
私は全然やったら、
いいなって、
この本読んで思えたし、
あれなんですけど、
なんかあんまりお金の話って、
しないですもんね。
日本人特有なんかな?
どうなんかな?
してる人はしてるんかな?
まあ、
まあまあ、
そんな感じです。
結構しゃべっちゃった。
ちょっとアップするかどうかは、
わからんけど、
アップするかもしれんけど、
っていうわけで、
また気が向いたら、
しゃべります。
とりあえず元気にしてるので、
また、
なんか、
ご連絡もらえたら、
嬉しいです。
なんか友達に会って、
ランチとかもしたいなって、
思ってます。
ではではまた。
