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2025-11-17 12:39

pecoとJESSICAという推し / be動詞と一般動詞

公開収録行きたかった勢

サマリー

ペコさんとジェシカさんの公開収録に参加できなかったホストが、自身の推し活について振り返ります。また、子供の教育を通じて英語の学びを再考し、中学生の頃の経験を共有します。

pecoとJESSICAの公開収録
こんにちは、亀山です。
今日はまだ暖かい、気持ちのいい暖かさなんですけど、
どうやら明日からずいぶん気温が下がるみたいで、ちょっと恐ろしいなと思ってます。
もうでも明日から冬が来るんじゃないだろうかという感じです。
昨日、東京の赤坂で、pecoとJESSICAのポッドキャストの公開収録があって、
行けてないんですけど、その100名招待っていうやつに私応募してて、
それが落選して行けなかったっていうのが、最近ちょっと行きたかったなっていう出来事で、
今まで私、アイドルとか俳優さんとか音楽とかで、そんなに推しっていうのがなかったっていうか、
全部いい、それぞれいいとこがあるなっていう感じのタイプなので、
メディアに出てる人とか有名な人って、それぞれ花があって、みんな素敵って感じたから、
特別にこの人が好きとか、その人のために新幹線に乗ってまでどっかに行くとかは全然なかったんですけど、
今回、そのpecoとJESSICAの公開収録があるっていうのを知って、
初めて公開収録の45分のために日帰りで東京行こうかなって思えて応募をしてっていうのが、
自分的にこれが推し活なのかなってちょっと思いました。
結局、外れたから行かなかったんですけど、そうなんですよね。
で、当初、私その家で朝ごはん食べる時とかにpecoとJESSICAのポッドキャストを流したりするのが最近、
多いから、子どもたちもそのpecoとJESSICA、pecoちゃんとJESSICAちゃんのことは知ってて、
初めは何か応募した後に子どもらも連れて行こうかなと思ってたんですけど、
でもそうなると新幹線の料金がもう倍になるんですよね。
だからまあ、うーんとか悩んでたんですけど、めっちゃ悩んで結局一人で行って、
その分お土産いっぱい買ってきたろうかなとか考えてて、
でもまさにそれなんかもう取らぬ狸の革山用じゃないけど、結局は行けなかったので、
で、まあだからまあまあまあ、新幹線だけでも一人分で往復3万円がそこに当てる予定だったのが浮いたっていうのもあったし、
もうよしと思って、じゃあもう年末は旅行行こうってなって、
昨日旅行の予約を取って、ちょっとね、年末は白川湖、岐阜県、
下の子がね、雪を見たいというので、まあいいかなと、相談して行きたいって言うから、
そこに行くことが決まりました。楽しみです。
英語の学び
最近すごく嬉しかったのが、また子供の話になるんですけどね、上の子がね、中学1年生で、
で、最終そんなに勉強しろとか全然言わない、言ってない方だと思います多分、言ってないんですけど、
でもなんかまあ本人は一応中間とか金末とか、それなりに自分で頑張って張るんですけど、
私はね、自分が中学1年生の時、すっごく成績が悪かったんですよっていうのはもちろん勉強してなかったし、
覚える気もなかったし、どう勉強したらいいかも分かってなかったから、
本当に初めての中間テストで、めっちゃ覚えてるもん。算数学が17点で、英語も20点でとか、多分全部そんな感じやって、
で、中1の1年間全部そんな感じだったんですよ。授業も全然分かってなかったと思うし、
で、中2の秋ぐらいに、なんか友達が塾行ってるからっていうきっかけで、私も塾に行きだして、
そこで英語の編成にB同士と一般同士の違いを教えてもらって、本当にもう中1の最初に習うことをそこで理解して、
そこから全部理解、英語が分かるようになって、めっちゃ成績が伸びたんですよ、その後。
勉強するの楽しいってなって、それこそ本当に80点とか90点とか取るようになって、
苦手なものは苦手なままなんですけど、っていう出来事があったんですけど、
この前その自分の子供が、ほんとつい最近、なんか私は言ってたんですよ、
ママは中1の時すごい何も勉強分からんくって、勉強もしてなかってめっちゃ10点とか20点ばっかしやったみたいな話をしてて、
中2の時の塾で変わったみたいなことを言って、で、その話をしてたんですけど、
この間その期末の前に、B同士と同士ってどう違うの?みたいな聞かれて、
本当にだから中1の一番最初のが分かってないところから全く同じとこから分かってなかったんだなっていうことを、
なんかすごいフラッシュバックじゃんけど、自分が経験したことやったから、
まあその、今は全然もう英語の知識がほとんどない状態なんですけど、覚えてる限りで、
とにかくまずその一番最初のルールとして、B同士と一般同士は同じ分で2つは使われへんみたいな話をして、
っていうのを説明したら、そういうことやった?みたいな感じでこう、分かってくれて、
なんかその、そういう違いか?みたいな、分かった時のその顔とかを見てたら、
私が中2の時に体験した、なんか、あの瞬間やわっていうのをすごい感じて、
で、なんやろな、今から思えば英語ってなんかすっごいルールが決まってて、
当てはめていけばいいだけっていうか、単語とかは覚えないといけないけど、
ね、なんかその、なんやろな、文学じゃないな、なんていう、言語か、
やけど、なんかちょっとこう、パズルとかに近いのがあるなって私は感じて、
あの、ちょうどね、そのB同士と一般同士は一緒の分に扱わへんっていうことを説明した後に、
じゃあ今は教科書で何やってんのって話、次のテスト範囲はどこなのって話をした時に、
現在進行形のところやったんですよ。
現在進行形っていうのは、その根本一番最初の基本的のB同士と一般同士は一緒に使わへんっていうルールを撤廃して、
B同士プラス一般同士のINGやから、そこではB同士と一般同士一緒に使うんかーいみたいな、
なんていうかな、また新たなルールがそこにね、出てくるんですけど、
でもそれももう決まってるからね、B同士プラス一般同士にINGをつけるっていう、
なんかこう、ちょっとRPGっぽいなって私は思って、ポケモンじゃないけど、
この敵が出てきたときはこれとこれを使えば勝てるみたいな、
敵に合わせて、文章に合わせて変えていくみたいな、
なんかすごい英語に感じてます。
それはね、テストの対策としての英語なんやろうな。
だから本当にコミュニケーションとして英語で関わっていくのではまた違うんやろうけど、
テストの点数を取るっていうための英語となると、
ちょっとRPGっぽいなーって感じました。
なんか今私が中学生にタイムスリップしたら多分めっちゃ点数取れるんやろうなーって思う。
なんであんな勉強してなかったんかなー。
今から思えばきっと中学校の勉強なんてとても簡単やったんやろうけど、
めっちゃ難しかったなー。
ずっと数学は難しかったけど。
まあ、そういうことを感じました。
ちょっとね、もう一個ね、話したいことがあったんですけど、ちょっとまた今度にします。
というわけでとても元気です。
ではでは、さようなら。
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