駐妻の生活とコラボレーション
日々、駐妻。この番組は、アメリカで駐妻として暮らす私、かやこが、日々の生活やその中で感じたことなどをありのままシェアする番組です。
配信は不定期です。ぜひ番組をフォローしてもらえると嬉しいです。
今回は、35歳、右に行くか左に行くかさんとのコラボ会で、まきさんにお越しいただいております。ようこそ。
お邪魔します。
ありがとうございます。お越しいただきまして。
いえいえ、ありがとうございます。こちらこそ。
今回はですね、35歳、右に行くか左に行くかさんとのコラボ会ということで、前編は35歳、右左さんの方で配信していただいて、前編と言いつつ2つに分かれている。
前編後編の超対策。
私たち喋りすぎまして。
だから、3部作になっていて。
そうですね。
1、2が35右左さんで、最後の3、パート3がこの日々チューズマで配信するということで。
本当はね、35右左さんは、ないちゃんさんもね、パーソナリティとしてお二人でやられている番組なんですけれども、この日々チューズマのコラボはまきさんとお二人でお話しさせていただくということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
私たち、ちょっと長いので番組名が略称で35右左と簡単に言っています。
そこのパーソナリティのお二人のうちの一人のまきと申します。
私の番組はですね、タイトル名に35歳とついている通り、その35歳から始めた番組になっています。
ないちゃんと私はもともと大学時代からの仲の良い友達同士で、
そうなんですよね。
そうなんですよ。ただその後ですね、卒業してからの進路とか、働き方とか、今の仕事とか、あとそのライフステージっていうんですかね、
私は子供がいたりとかないちゃんはパートナーと二人暮らしだったりとか、っていうのも全然違っていて、
35歳の前後って結構やっぱり女性ってライフステージの人それぞれだったりキャリアも、人それぞれで本当に色々こう悩んだりとか、
もやもやしたりとか楽しいこともあったりとかっていうところを近況報告としてですね、
あのポッドキャストに流すことで将来と二人で計画しているスペイン旅行とかあるんですけれども、
その時にこのポッドキャストのいくつかエピソードを聞き直して、笑いながらお酒を飲みたいねっていう、そういうコンセプトでやってる番組。
良い老後の夢。
そうなんですよ。今回私だけ呼んでいただいたのには訳があって、
実は私もですね、昨年末からアメリカに夫の海外駐在のタイドー家族としてですね、ファミリーで来ているっていうところで、
私がかやこさんが同じような状況でポッドキャスト配信されてるっていうのを見つけ出してですね、
今回コラボ、いやいやいや、コラボレーションをさせていただいているっていうことになります。
アメリカの教育システム
もっきさんもいわゆる中妻というカテゴリーに入るということで、同じ中妻ということで、今回は中妻トークをさせていただければなというふうに思っております。
何話したらいいかなっていうのを考えていたときに、私たち2人とも働く中妻。
まきさんこれから働く予定。私は今働いてない、働いていた中妻。
で、さらに2人とも子持ちということで、まきさんがまだ来られて、ほんと3ヶ月経ってないぐらいですか?
そうですね。はい、本当にまさに。
なので、私が今5年目になるので、
来たばっかりのまきさんの視点で見るアメリカの良いとこ悪いとこ的なところにしようと思ったら、ちょうど35名機大さんでもそのトークを同じタイミングで考えたということで、
じゃあ、教育、子育てみたいなところに限ってアメリカ来てどう?みたいな話をザックバランにできたらなと、今日は思っております。
ぜひぜひ、ほんと教えてほしいです。アメリカのその、
私、最初来る前から、そもそも話を始めると、学校のシステムが日本と全然違うじゃないですか。
本当に?
混乱みたいな。
キンダーガーデンとか?
そうなんですよ。で、学校によって、Kスラッシュ8、Kスラッシュ12とか、
何それ?それは知らないです。
知りません?
それは何ですか?
なんかその、Kが要はキンダーガーデンっていう、日本で、こっちで言うともう義務教育の始まりなんですよね。
小学校1年生の前の0年生をなぜかキンダーガーデンと呼んでるんですよね。
そうなんですよ。で、そこのキンダーガーデンから8だったら、だから何だろう、8年生まであるみたいな、要は中学校まで一貫で、
学校の種類の話。
スルー、スルーです。スラッシュはスルーっていうことで。
それは確かに、私あんまり小学校のこと詳しくなくて、いろんなお友達が、
うちはミドルスクールまであるからとか、うちはもう3年生で卒業だからとか、
どういうこと?
そうなんですよね。そう、学校によって違うんですよ。
うちの学校はK-6だから、日本の小学校と同じくらいなんですけれども、
でも違うのが、3年生まで、キンダーから3年生までが同じ校舎、キャンパス。
4年生か6年生は違うキャンパスに移るんですよ。
そうなんですよ。本当に日本と結構違っているので、その辺とか結構混乱最初からしましたね。
文化の違いとイベント
本当にね、ベースの知識がないから、相手がこっちがさも知ってるって言った時に、
それは何の話を一体してるんやろ?みたいな。
そうなんですよ。
お子さんがちなみにおいくつなんでしたっけ?お二人いらっしゃって。
うちはですね、一人が日本で言うと、たぶんまだギリギリ年中の娘、5歳の娘と、
あと日本で小学校2年生に行っていた娘が、
年中と小2の時にこっちに来たっていう感じですね。
他の娘さんがうちの娘と全く同じ学年ですね。
本当ですか?
日本でもこっちでも、ギリギリ年中のこっちのキンダー。
じゃあ一緒だ、一緒だですね。
うちの学校だと、かよこさんには言いましたけど、キンダーが半日しかないので、
びっくり。なんでなんだろう。
なんでなんですかね。
義務教育は?って感じじゃない?
そうなんですよ。他の学校とかだと普通に小学生と同じように、
週日みたいな感じなので、どうやってカリキュラムを終えてるんだろうって思うんですけど、
確かに。
半日しかないので、だからもう半日を民間のキンダーガーテンに通わせていて、
午前中は民間の方に行って、
午後、幸いにも民間のところが全く同じ校舎の中の1スペースを借りてやってるんですよ。
完全にその需要あるんでしょうね。
絶対!いや、そりゃそうだろうって。
なんでなんだろうって思いますもんね。
そうなんですよ。だからそこの連携はお昼とかを挟んだ連携をうまくやってくれているので助かってるんですけど、
お金が民間の方は出てくるので。
確かに。
多分キンダーだと、カリキュラムはほぼほぼ多分午前ぐらいで終わるんですよね。
まだ5歳とかだから。
確かに確かに。
午後はほぼ遊んでるんですよ。
遊ぶところの人員を削減してる感じありますね。
確かに確かに。
遊ぶだけだし、もう帰ってくれみたいな感じなのかな。
大変ですね、でもそれは本当に。
ほとんどの人は、それ民間のところに預けるしかない。
預けるしかない。
預けてるか、あるいはもう自分で多分見てるかっていう、どっちかだったかなと思いますね。
2人ともまとめてじゃあ同じ時間に迎えに行って、できてるんですか?
うちの場合はなので、民間のキンダーに朝下の子が行ってるから、そこは公立だったらバス、スクールバスで行けたんですけれども、
民間だとスクールバスに乗れないので、朝だけ。
そうなんですよ、そこはなんか組織が分かれてるから、別運営になってるから、朝だけ送りが今必要な状況って感じですね。
なるほど。
で、午後は下の子も公立のキンダーになるので、公立学校のスクールバスでお姉ちゃんと一緒に帰ってくるみたいな流れです。
半日で午後を選択してるってことですか?
そうです、午後の公立を選択してる感じです。
なるほど、スクールバスを両方使えないのは珍しいですね。
そうなんですよ。
スクールバス助かるから。
本当そうなんですよ、だからそれがあともう少しですね、この学期さえ終われば、もう小学校1年生に上がるので。
そっかそっか、もう間もなくですもんね。
そうそうそう、もう間もなくなので。
ちょっと前に娘のクラスメイトのママ友、お母さんとFacebookで繋がって、その方がすごいFacebookに投稿めちゃめちゃする人で。
いやでも、いますいます。みんなアグレッシブですよね。
いや本当に、見ててへーとか言って、その方がしかもクラスルームママっていう。
作ってます作ってます。
作ってますね、ボランティアで主体的にそのクラスの面倒を見てくれるママっていう役割のやってくれてて。
だから結構クラスの様子をポストしてくれてるから、こんなんだったんだって見てたらバレンタインデーのパーティーの日があって、
集合写真見たら、みんなバレンタインだから赤かピンクか白の服着てて、ハートとかの。
確かに。
もう何も考えてなくて私。娘が毎朝選ぶんですよ、自分で着たいもの。
そのまま行かせてるんですけど、一人だけ緑着てて。
二十何人の中で一人だけ緑で集合写真。
いや言われてたら着せていくんですよ、バレンタインだからみたいな。
言われないとバレンタインだから学校に赤着ていくとかいう脳がないじゃないですか、日本って。
確かに確かに。
こういうのがマジあるなって。
めちゃくちゃありますね、というかもうイベント大国ですよね。
本当に。
まだ3ヶ月で痛感してますか?
痛感してます。すごいですよ、投稿100日記念日とか。
それありますね。
加えて次101記念日とかも一応あって。
100があるのは一緒だったんですけど101はなかったの?
そう、101は101だから101匹ワンちゃんのドット柄とか、
シマシマ白黒とかで着てきてもいいですよ、みたいなお知らせがあったり。
着てきてもいいよなんですね、しかもそれが。
着てきてもいいよです。
ユーキャンウェアみたいな感じだから、キャンの幅。
みんな着てきて、着ていかないとおかしいのか、
着られてきてってもあんまりみんな着てないのか、
これを気にするのもすごい自分が日本人だなって思います。
確かに確かに、分かります分かります。
結構イベントを楽しんでがっつり着てきてるりとかしてますよね、皆さんね。
着てきてる着てきてる。
着てないとちょっと浮いてるね、うちの娘みたいに。
そうなんですよそうなんですよ。
でもうちもそんなでも着たばっかりだし、
いちいち用意してらんないじゃないですか。
新しく服買わなきゃいけないんですよ。
100匹ワンちゃんとかね。
そうなんですよ。
だからもう今手持ちの中で一番近しいやつがあったら
それを着てってもらうっていう風にしてったりとか、
それこそセントパトリックデーだったじゃないですか。
緑になる。
緑になるっていうので、
ないから長女とかも仕方なく私の服を貸して着てったりとか、
ちょっとダボっとしたTシャツとか、
なんかそんな感じで。
消費大国っていうか緑のTシャツもこの日しか着なくない?みたいな。
本当に本当に。
子供だと来年には着れないし最終的に。
もったいないっていう。
そんなのばっかり。
親がやっぱりまだ低学年とかだと、
私たちの子供みたいに、
子供たちがそんないちいち覚えてられないから、
親がちょっとケアしないといけないところが多くって。
だから日本でも割と学校からのお知らせってすごいあったんですけど、
割とやっぱり日本は今考えると振り返ると、
マストなものに割と焦点が絞られてた。
絶対やってくださいみたいな。
必要だから最低限みたいな。
アメリカの学校文化
だけどこっちはそういう、
なんかyou canみたいな、
your kids canみたいな感じの情報も盛りだくさんで、
毎週月曜日と金曜日はマストでニュースレターみたいな、
それぞれのクラスから長女、次女来ますし、
あと学校全体みたいなのもあるのかな。
来ますね、メールで来ます。
割ともっと気軽に先生から、
クラスの全員の親に対してバーって来ますよね。
そういうメールが。
うちはアプリがあって、
アプリでやり取りしても楽なんですけど、
特に今はキンダーになってむしろ減ったなぐらいの感じで、
プリK3、プリK4って3,4歳の幼稚園の年小さん、年中さんぐらいの時は、
もっとチャイニーズニューイヤーを祝ったりするので、
その日は赤を着てこいとか、
あとはテキサスなんで、テキサンデーみたいな、
テキサスの人はテキサンって言うんですけど、
カーボーイ的な格好をしてくるとか、
持ってないけれども、みたいな。
カーボーイ、むずい。
女の子で、そうか、なるほど。
カーボーイガールみたいな、
ギリバンダナを巻いて、
チーパンとTシャツとかで行って、
みんなそんな持ってんのかなと思ったら、
やっぱり先生から送られてきたら、
カーボーイハット被ってたり、
スーツ履いてたりして、
やっぱテキサスのローカルの人って、
こういうの持ってんのかな、みたいなこととかも、
いっぱいあるし、あれですよね、
プレゼント交換的なバレンタイン、
次イースターが来て、
ちょっと空いて、ハロウィン。
イースターは、もう人数分のギフトが入った卵を、
浪費しないといけなくて、学校に。
それを何日までに持ってきてください。
持っていって、みんなで卵を散らして、先生が。
今から取ってくださいって言って、
一人何個までって取るイベントが、毎年あったんで、
毎年、やばいやばい、早くしないと、
卵のやつが売り切れるから、
中に何を入れるとかのルールも結構あるんですよね。
ナッツは持ってきて、
アレルギーがあったりとか。
あんまりお金をかけすぎないでください。
書いてあったりとか。
じゃあまたバレンタインデーみたいなことしなきゃいけないってことですね。
バレンタインデーはどうでしたか、ちなみに。
やりました。
事前にそのママ友から、こういうのがあるよっていう。
いいですね。
そうなんですよ。ありがたかった。
結構前広に聞けたので、
事前に準備とかもそこは余裕を持ってできたんですけれども、
クラスによってポリシーもちょっと違うんですよね。
多分学年とか学校によって。
確かにそれは違いますね。
先生によってね。
そうなんですよ。
その場合は、長女の方は、
一般的なアメリカの学校だとバレンタインデーは、
クラスで1人1個全員バレンタインボックスみたいなの作るんですよね。
靴箱ぐらいの大きさのね。
うちの子そうでした。
そうですよね。
それとプラスアルファで、クラス全員分に対するカードと、
あとちょっとしたギフト。
例えば消しゴムとか、おもちゃの形の消しゴムとか、
鉛筆とかっていうのをセットで渡していって、
それをお友達の分を自分のバレンタインボックスに回収していくっていう、
そういうあれじゃないですか。
私もだからてっきりそれを聞いてたので、
それがテンプルだよって聞いてたんで、
それを2個分買わなきゃと思ってたら、
長女のクラスではボックスは作る必要がありませんと。
で、プレゼントだけ用意してくださいみたいな。
なんかわかんないけど、
ボックスをなんで作らなくてよかったのかわかんないんですけども、
そういう感じだったから、
人によるんだ。
そう、クラスによって違うんだと思って。
なるほど。
めちゃくちゃ喜んでましたけどね、子供たち。
100均みたいなね。
本当にそう。どうでもいいよ。
そう、親からしたら大人からしたらね。
プラスチックのキーホルダーみたいなやつとか、
ビローンって伸びるやつとか、
スライムとかね。
ホームボールとかスライムとか、
これが本当にさっき言ったみたいに、
バレンタイン、インスタ、ハロウィン、クリスマスってあって、
正直大人からしたら即ゴミみたいなものが、
めちゃめちゃもらうじゃないですか。
クラスに20人とかいると。
子供はすごい嬉しいと思うんですけど、
いっぱいもらえるから。
マジで散らかるんですよね、家が。
バレンタインデーのイベント
わかります。
わかります。
だからそれ、2人分持って帰るから、
合計50セットぐらい、50個ぐらい入って、
家に帰ってきて、2人は初めてのイベントで、
しかもどんなちっちゃなものでも子供は喜ぶから、
嬉しい嬉しい。
1個1個見せてくれてよかったねっていう、
その姿を見てよかったかなっていうふうに。
それ自体は可愛いんですけどね。
びっくりしたのが、
でも1人ご家庭で10ドルのターゲットの商品券。
そう。
これ大きい、ありなのかなってちょっと思ったし、
それをかける25人分やってるってことだから、
一クラス。
250ドル?
そう。
えーっていう、そういう気前のいいというか、
ご家庭もあるんだなと思って。
でもそれが一番嬉しかったですよね。
私は嬉しいけど。
私も娘たちも喜んでましたけど。
好きなもん買えるけど、
誕生日パーティーの楽しみ
貧富の差じゃないけど、
分かります。
分かります。
10ドルやばいっすね。
いや、そういうものなんですよ。
でも結構アメリカ人のご家庭、
羽振り良い方たちは羽振り良いですよね。
めちゃくちゃ。
本当に。
逆にでも羽振り良い人がいると、
それが出せない家庭が、
公立の場合は気にするから、
だからあんまりお金かけないで、
みたいな言うのかなって。
っていうふうに思ってたから、
嬉しいですよね、もらえるべき。
そうそう。
あとあれ、バースデーパーティーとかお友達の。
やりました?お子さんの。
それがうちの子の誕生日の時は、
ちょうど学校お休みだったので。
そうなんだ。
そうなんです。
やってないんですけど、
学校期間中にお誕生日があって。
うちもまだやってないんですよ。
2人ともまだ迎えてないので。
だけど、やっぱクラスに入って、
私まず結構びっくりしたのが、
入学しましたと、学校に現地の。
各担任の先生から、
うちのクラスの運営ポリシーみたいな、
本来であれば学期の始めに、
親に説明してるような書類をもらったんですよね。
やっぱ日本にはないような記載があって、
その一つが、バースデーの招待をするならば、
もし学校でするならば、
クラス全員に対してしてくださいみたいな。
あるある。
ありますね。
どういうことなんだろうっていう。
確かにそれだけ見たらどういう意味?
そうなんですよ。
ママとママとかに聞くと、
学校でクラスの親同士の名簿とか、
子供の名前とか連絡先とかも、
結構共有してるんですよね。
クラスごとで。
昔の連絡網的な感じで。
そうです。
その情報を多分使うのであれば、
学校に去って招待すると、
あの子を招待して、
あの子を招待してないとかっていうことになるから、
個別でやるんだったら、
学校外でやるならいいんだけれども、
内でやるなら、
そういう変なことにならないトラブルを避けるために
書いてることなんだっていう。
もう一人誘うなら全員誘えと。
そうそうそうそう。
いやなんかこういうのが、
だからもうバースデーパーティーがすごいこう、
もうやるのが当たり前みたいな。
もう当然やるみたいな。
そうそうそうそう。
前提でこうなってて、
そこも結構カルチャーギャップで、
でこの前初めて参加させてもらって、
招待されて。
誕生日パーティー行きましたって聞こうと思ったから行ったんですね。
そう行ったんですよ。
でもその要領も結構違うじゃないですか。
日本と。
全然違う。
なんかもう本当にオーガナイズされてて、
ちゃんとパーティーとして。
でしかもそのバースデーパーティーをできるような施設がたくさんあるんですよね。
そもそもね。
アメリカでは。
パーティー専用のね。
専用の。
毎日日夜パーティーを行わせて。
バースデーパーティー用の施設。
で我々は長寿の方だったんですけど、
クッキングスタジオみたいなところで。
えーすごい。
やっぱ小学校2年生というかセカンドグレードが。
セカンドグレード。
そんなのがあるんだ。
すごい。
でそこでその、何作ってたかな。
結局ピザとクッキーかな。
を作るみたいな感じで。
えー楽しい。
そうそうそう。
で2ヶ月前ぐらいからそのインビテーションがメールで急に。
主役の親から急に来るんですよ。
何のバイバイもなく。
なんだっけ。
初めましてよろしくとかじゃなくて。
じゃなくて。
で見てあれこれ誰なんだろうそもそもってなって。
誰の急になんか招待状来たぞってメールで。
こっちはねそのね同級生の名前も覚えてなかった。
そうなんですよ本当そうなんですよ。
誰の何なのみたいな。
そうそうそう。
で娘に聞いたら娘もこの子知らないって言うんですよ。
そうなんですか。
そう。
えーって。
絶対クラスにいるはずだってって誰かに聞いてみって言って。
娘も英語がそんな喋れないので。
まだ来たばかりですもんね。
そうなんですよ。
でも幸い同じクラスに日本人のそれこそ1年前に来たばっかりの子がいて。
えーそれは心強い。
そうなんですよ。
でその子を結構会して色々コミュニケーションとかもできるようになってきて。
でその子に確認したらクラスメイトであの子かっていう全然顔と名前が特に外国人の
分かんないですよ海外の子の。
そう覚えられなくてインドの方だったんですけど。
でこの子かと認識してで行くって言ったらなんかあんまりすごい仲良い子なのって聞いたら
いや別にそうでもないけどでも行きたいみたいな感じのテンションで。
行ってみたいじゃんねパーティーね。
そうそうそう。
あじゃあまあ行こうかって言って。
でそのまあだから親から来たその招待Eメールにちゃんとシステマチックに
何人参加しますか子供何人大人何人とか。
兄弟連れてくるかどうか。
そうそうそうそう。
兄弟連れてくる場合はドロップオフなのか親もいるのかね。
そうそうそうそう。
でもちゃんとねそのなんか質問がしっかりこうなんかバーッとあってでアレルギーがないかとか。
そうそうそうっていうのを回答してでそのなんか結構誕生日にテーマがあるんですよね。
ありませんねキャラクターでね。
そうそうそう。
今回クッキングだったからでもクッキング系のなんかプレゼントって難しいなっていう風に思って
誕生日パーティーの文化
なんか娘と相談してその子が好きそうなものちょっと調査リサーチしてよまだちょっとあるから
時間って言って。
いいなやっぱセカンドとなると調査とかできるんだな。
そうそうそう。
すごい。
で一応娘がリサーチした結果猫が好きらしいっていうことになって。
猫が好き。
猫のグッズをこう買いに行ってでなんかそのこっちではしかもその誕生プレゼントがあれなんですよね。
かぶったりした時にちゃんと返品できるようにギフトレシートっていうのも一緒にギフトにつけて渡すっていう。
これ常識がね知らないですよね。
知らない知らないそんな。
ギフトレシートとはみたいな。
そうそうっていうのとかもままともに教えてもらって無事終えることができたっていう感じで。
でももう次もう八月場合に次また来月次女のお友達からも誕生日会に呼ばれてるから。
2人いたらもうすごい。
すごいじゃんと思って。
それぞれが20人ずつぐらい。
どうなんだろうっていう。
そうそうそう。
自分もこれやれなきゃいけないのかみたいな。
これがね。
プレッシャー。
娘がねちっちゃい時はわかんないから。
そうなんですよね。
最初の頃は我が家まだコロナのあれがあったので。
バステパーティーそんなになくて。
4歳5歳ぐらいになってわかり始めた時の娘の私もやりたいって。
いやーですよね。
本当にね。でもあれをオーガナイズする自信ないっていうか。
だからもうやるならそういう本当施設でお願いするしかないなと思ってるんですけど。
なんかもう。
そうですよね。一晩でもうね10万ぐらいは止めない。
いや行ってます。行きますよね余裕で。
だって主役はねテーマによるけどドレスみたいな着たりとかして。
そうですよ。
で何なら終わったらグッディバッグって言ってね。
そうだ。
そこしたて土産みたいなのをまた人数分用意して。
そうだ。
食べ物も自分たちで用意するところもあるから。
そうですね。
人数分のなんかホットドッグとかピザ、ケーキ、フルーツ、飲み物みたいなね。
うんうん。
やってホストのこの親は急い忙しいっていうか。
みんな食べ物ある?ジュースどれにする?みたいな。
そうそうそうそう。
ずっと声かけてて。親にもコーヒーあるよとか。
そうなんですよね。だからすごい不思議なのがこのパーティー、子供に対する情熱のかけ方が結構すごいなと思っていて。
あのいやもともとそのパーティーとかすごい当たり前に自分たちもちっちゃい頃やってきたからっていうのをこの違いはあるにしても
この子供の誕生日会を巡るこうなんか参加した時に見た感じとか、
あとその学校行事のさっきかよこさんおっしゃってたそのフェイスブックでめっちゃグループ作ったりとか、
もう私がすごい子供のためにいろいろやりますみたいなカメラマンとなっていろいろこうシェアしますみたいな。
ほんとほんと。
親の役割とボランティア活動
あれを結構楽しんでやってるように私からは見えるんですけど。
楽しんでやってるように見えますね。
なんででも私たちはこう考えちゃうんだろう、めんどくさいっていうのが真っ先に。
そうそうそう。
やっぱキリスト教かなって思ってますけどね。
そうなんですか。
見ながらこう法師精神というか、義務の精神みたいなものがちっちゃい頃から植え付けられてると言ったらなんなんですけど。
私のお友達のアメリカ人ファミリーですごい経験なクリスチャンのファミリーがいるんですけど、
娘同士がちょうどほんとに2週間違いぐらいで仲良くしてるんですけど、
もう3歳ぐらいの時から遊んでても、なんかもうこれあげたらあげたらってすごいギブしようとしてくるんですよ。
そのおもちゃとかを。
なんかそれ楽しく自分の娘が遊んでるしあげたらいいじゃんとか。
大丈夫なの?って思うんですけど、これもう私ももらえるもんだからとか。
行くと必ず、うちの娘にあげる用の塗り絵とかお手紙とかを用意してくれてたりとか。
これを3歳とかからやってたら、多分法師活動をすることが当たり前であり喜びみたいになるのかなって思って。
全員が全然そうじゃないと思うんですけど、楽しいんだろうなと思って。
そうなんですよね。なんかみんな別に嫌な感じではやってないよね。
嫌々やらされてるみたいな感じでは全然ないから、根っこからして違う気がしてて。
そう、そう、そう。関わりたいみたいなね。
クラスメイムママとかも日本だと押し付き合いだし。
そうですよ、ほんとに。
PTAがどうのみたいなね。
もう解散。
私の住んでた、日本で住んでたエリアとかも、本当PTAとかも任意になってましたし、
むしろどんどん減らしていく方向だったんですけど、こっち来てすごいなと思ってパワーが。
すごいし、私は今働いてないからですけど、もし下の息子がいなかったら、
クラスメイムママまではちょっと英語で全部やるのは厳しいけど、結構ボランティアはしたいなって思いましたね。
クラスでやっぱ、学校の様子が見れる。
そうですね。
ちっちゃいうちは大きくなってきたらもういいかなって思うんですけど。
でもそれは、私もこっち来て2回くらいボランティアかな、参加して。
今暇なんで、ちょっとどんな様子かっていうので、
常に毎日、学校でボランティア募集してるんですよ。
毎日?
ランチタイム、食堂があって、そこで特に低学年の子だったら、
出された給食の、結構パッケージで出してくるから、
開けられないとか、
あとお水とか、フォーク、スプーンとか、
そういうのを毎日、一定で4人、親からボランティア募ってて、
それを毎日、誰が来るか登録するアプリとかもちゃんとあって、
めっちゃシステマティックにやってて、それとかも参加したり、
あと次女の、キンダーのクラスかな。
ボランティアで、グループワークみたいなのをやったりとか。
マッキーさん、来て数ヶ月ですごいですね。
いやいやいや、もう暇だったんで、今のうちにそういうのやってみたいなと思って。
いいですよね。知り合いも増えるし。
そうなんですよ。結構やっぱりね、常に参加している一定の人たちがいるので、
そことも仲良くなれるし、こんな感じなんだっていうのがすごい分かって。
あとあれですね、かやこさんの意見を聞いてみたいことがあって、
アメリカと日本の子育て関係で、
なんか私こっちに来てすごい思ったのが、
子供たちが、アメリカの子供たちがぐずってる子が少ないなっていう風に思ってて。
それはそうと思う。
思います?
それはそうと思いますね。
いや、日本に行った時とかは、
結構そのスーパーの真ん中とかで道端でワーって買ってくれないとか、
もうしょっちゅう見てたし、そういう光景。
で、現にうちの子たちとか、今でもアメリカのスーパーとか一緒に連れてくると、
なんか喧嘩したりグズグズしたりしてやってるんですけど、
なんかアメリカの子供たち、そういうの一切見たことないなと思ってて。
ほんとですか。たまには見るけど、でも全然そんなたくさん見ないから、
日本だと結構見るんだって。
見る。そうそうそう。これ何なんだろうと思って。
これもなんかキリスト教ですかね。
なんか私が、私のあくまで観測範囲ですけど、
例えば子育ての仕方の中でタイムアウトが結構普通じゃないですか。
何ですかタイムアウト。
何か悪いことした時。
例えばお姉ちゃんが妹叩いたとかで、親の中でルールがあるんですよね。
この線を越えてはいけないってなったら、タイムアウトって言って、
例えば5分自分の部屋で一人になる。
へー。もう一人に行ってきなさいみたいな。
ここの部屋に行けみたいな。
で、もう遊べないよみたいなのを、
多分×に落ちて長かったりとか。
それが部屋なのか、隅で座ってなさいなのか、
廊下に立ってなさい方式的な感じの、
クールダウンする時間みたいなのをやる過程が多分結構多いかもしれない。
何かもういけないことをしたら、強制的にそこでシャットアウトして、
はい、タイムアウトっていうのをしてるから、
なんかこのラインを越えたらダメなんだみたいなのが、
小さい頃から染み付いてるんじゃないかなっていうのがまず一つ。
日本だとあんまりやらないじゃないですか。
ダメよって怒って終わりみたいなのが、問答無用でダメってされるから、
親が本当にダメって言った時に、本当にダメなんだみたいな。
グズった時とかに、怒った時に、あ、これダメなやつ。
多分わかるんじゃないかなっていうのと、
すぐ諦めるっていうことか、もうそれで。
それは本当にダメなやつで、もう次これやったら、
例えばスーパーだったら帰らされるなとか、
お父さんと一緒に車で待ってなさいとか、
次からは連れてきてもらえないなみたいなのがわかるのと、
あと本当家庭にあると思うんですけど、怒る時ガッチ怖いですね。
あ、見たことないかも。ガチで怒ってるアメリカ人が子供に対して。
アメリカあるあるなのかわかんないですけど、
怒る時に最初名前だけなんですよね。
最初まずニックネームから始まるんですよね。
例えば、キャサリンだったらキャッシーって怒ってるんだけど、
キャッシーで聞かなかったらキャサリンって言って、ちょっと一段階上がって、
その次がフルネーム、ミドルネームとかを全部言う、
キャサリングアイさんとか言うと、ピシーってなって、
これは本当にダメなやつみたいな。
これはアメリカ人の友達も、いまだにお母さんがフルネームで呼んできたら、
怒られる、絶対にってなる。居心地悪いみたいな。
寺田 なるほどね。怒り心が違うんだ。
大平 そう、公園で全く知らない親御さんが、最初のうちは男の子を名前で怒ってたのが、
もうフルネームでドゴを飛ばすっていうのは、何回か見たことあるので、厳しいのかなっていう気がしますね。
本当にダメなラインを超えた時の対処。
寺田 どういうことか。
大平 ある意味叱らない育児みたいなのがあんまりないのかもしれない。
寺田 そうか。
大平 私はまだ目にしたことがないので、グズってる子とか、
あとそういう怒ってる親子みたいな、怒り怒られてる親子を見たことないからだったんですけどな。
なんかちょっと違うなと思ってたので、そういう怒り方も違いからだったんですな。
それちょっとやってみようかな。
大平 なんかあるのかなと思って。
友達と遊んでても、やっぱこうダメなことをした時の親の反応みたいなのが、結構厳しい。
子供の行動と怒り方の違い
ピシャって感じ。
なので、例えばお家にお邪魔した時とかも、お母さんがまずちょっと怒って、
でもグズグズってした時に、もうお母さんもお父さんも真顔で、
あのさ、ダメでしょ、つって終わり、みたいなことがあるので、
なんかそれかなーって。
寺田 そっかそっかそっか。
大平 気がします。
寺田 えー、なんかそういうの取り入れたりしてます?実際子育てに。
大平 あーでも、うちはもともとそういうのを知らなくても、私そういうタイプというか、
寺田 あーそうなんだ。
大平 例えば、娘がなんかグズったりとか、家の中でした時に、うわーとか言って、
不機嫌で言うこと聞かせようと、ちっちゃい子がするじゃないですか。
寺田 もう暴力、なんだろう、勢いでね、突破しようとするやつですよね。
大平 そうそう、その時にもう淡々と、あのさ、お母さん大きい声出されるのは嫌だし、
子育てにおけるギャップ
大平 大きい声出して、言うこと聞かせようとされるのはすごい無理だから、
ちょっとお母さんあっちの部屋に行っとくから、落ち着いたら来てね、とか言って。
大平 もうそれをね、ほんとに3歳とかからやってて、友達になった時にされるんですけどね、
もちろんちっちゃいから部屋の前でドンドンしたりとか、お母さんとか言うじゃないですか。
で、カチャって開けて何?って言って、まだ喚いてたら、さっきも言ったけど、娘ちゃんがもうちょっと静かな声とか、
ハッピーな気持ちにならなくてもいいけど、落ち着いて喋れるようになったら、喋ろうとか言ったり、
あとはーって喚いて言うこと聞かせようとすると、そうやって喚いて言うこと聞くことないから。
で、終わった後落ち着いて、もう完全に普通物に戻った後も、あの里、大きい声出してとか、
泣いて、お母さん言うこと聞くこと今後もないから、今日も聞かなかったでしょっていう風にやり続けてると、
うちの娘はよっぽどなんか寝不足で疲れてて、やばいみたいな時以外はぐずらないですね。
え、すごーい。
でも多分気質かなって思うんですけど、一応やったことベースで言うと、本当にタンタンって言ってました。
なるほど、なるほど。
泣き叫ばれたりとかしても。
え、うまい。子育てうまい。
いやなんかでも、これ私言った時に全然他のちゅーずまさんに、ほんとドン引きしてて私がそんなの言うのみたいになってて、
その方がおっしゃってたのは、なんか本当にママのことが好きなんだねってなんか言ってたから、
私が娘に受け入れてもらってるんだな、このちょっと冷酷なやり方を。
いやいやいや。
気持ちは持っとかないとなと思いつつ、でも基本そんな感じです。コミュニケーション取らないですね。叫ばれても。
確かに確かに。コミュニケーションにならないですね、普通の。
そうそうね、あなたの機嫌を私に取らせないでって。
このままの言い方じゃないけど、人にハッピーにさせてもらおうとしないでくれる?って自分でハッピーになってくれる?って。
耳がめちゃくちゃ痛いなぁ、でも。
大人も痛いんですよ。
私、私やってるなぁ。めちゃくちゃ耳が痛い。
私がハッピーじゃない時とかに、どうしたのお母さんみたいになったら、ごめんちょっとお母さんさ、マジで疲れてて、
今自分でちょっとハッピーになれないから、ちょっと休憩させてもらったのにごめん。娘じゃ何も悪くないんだけど、ちょっと一人でお茶飲まないとハッピーになれないから、
みたいなの言って、そういうもんみたいな。お母さんもそうみたいなのを見せられてるということにしてやってます。
そうなるほど、それいいですね。いやちょっとそれすぐ実践します。
いや本当ね、もうこんなこと言ってね、たまたま娘のキスになってただけかもしれないんですけど、
確かに確かに。
良かったら。
いや本当。
効き目は少なくともうちにはありました。
うんうんうん。いやそうなんですよ、すごい不思議だなぁと思ってたから、かやこさんちもアメリカの一般的なご家庭がそうなのかわからないですけど、割とそういうピシャリタイプというか、
大人としてこうなんか見てるじゃないですけれども、っていう感じかな。
なんか何言っても意味ないじゃないですか、こう思ってる子供って。
うんうん、そうなんですよね。
なんかそこに相対して言うと自分がイライラしてきちゃって。
ほんとそうです。
うるさいし意味わかんないし。
もうほんとそう。
それをなだめられるキャパが、私にあれば違ったんですけど、ないタイプの親だから、ないタイプの親はこうするしかないみたいな感じでやってます。
いやでもそれすごい最適解だと思うけどな。
いやそう言ってもらえたらちょっと心が軽くなるんですけど。
いや本当に私もそれを目指します、これから。
よかった、もし効果あったら教えてください。
はい。
じゃあ今日こんなとこですかね。
まきさんの子育て体験
ですね。
ありがとうございます。
こちらこそです。
いろんなこと聞かせていただきまして。
いえいえいえ。
ということで今日はですね、35歳右に行くか左に行くかより、まきさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
お邪魔しました、こちらこそです。
かやこさん帰国前につながれてお話できて、すっごいよかった。
本当によかったです。
これからのまきさんのチューズマーライフを私も注視していきたいと思っております。
はい、ちょっと先輩として温かく見守って。
ちょっと困ってそうだなと思ったらちょっとDMください。
もちろんです、普段から楽しそうですねと。
困ってなさそうで。
ありがとうございます。
皆さんもしよろしければ前編のね、パート1、パート2並びに35歳右に行くか左に行くかさんの他のエピソードもリンク貼っておきますので。
ありがとうございます。
聞きに行ってくださいということで、本日は以上です。
はい。
お聞きいただきありがとうございました。
番組へのご質問ご感想は、Xでハッシュタグ日々チューズマー漢字四文字でポストしていただくか、概要欄にあるお便りフォームまでお便り送っていただくこともできますし、
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ということで、今日は以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。