1. やまむらじお
  2. やまむらじお2025年4月-1 ゲ..
2025-04-22 1:28:36

やまむらじお2025年4月-1 ゲスト:イクコさん

spotify

この番組は「みおパパ」こと山村剛央と山村達也の2人が娘のこと、仕事のこと、ポッドキャストのことなどを適当に話をします。

月一ペースで更新していく予定の、のんびり番組です。

ゲスト「イクコさん」

イクコさんXアカウント

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スターシード氣功師のスピリチュアルラジオ

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踊る氣功師のvlogラヂオ

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やまむらじおSpotifyプレイリスト

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みおパパ Xアカウント

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ポッドキャスト番組「みおとパパのおしゃべりラジオ」

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ハッシュタグは #みパラジ

山村達也 Xアカウント

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ポッドキャスト番組「YAMATARO FARMの福利厚生」

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストの収録に関する裏話や、バレエに関する思い出、アメリカに住む姉との交流が語られています。また、健康や怪我についての話題も取り上げられています。このエピソードでは、ダンスや教育の進化、アメリカの大学教育システムの独自性についても語られ、科学捜査を目指す娘の進路について詳しく触れ、家庭の教育方針や子どもの成長を振り返っています。アメリカの教育システムや音楽教育の特徴について議論し、特にトランペットを学ぶ高校生の経験に焦点を当てています。教育の選択肢や留年制度についても考察し、日本とアメリカの教育環境の違いを示します。コロラド州の大学の入試システムや高校生の大学選びについてのエピソードが展開され、川越の街の魅力や、日本や埼玉でのブロッコリーの食べ方についても語られています。やまむらじおのエピソードでは、サンタジースプリンクスのフリーエリア、ディズニーホテル、温泉、そして九州旅行の計画について話されています。特に、子どもたちと一緒に体験するアメリカと日本の文化の違いや、家族との時間を大切にすることの重要性が強調されています。やまむらじおでは、ももちゃんとの出会いをきっかけに、シンガポール時代の子育てについて語られています。

ポッドキャストの収録
これ別撮りしといたほうがいいですよね。しますか?
まあ、大丈夫ですよ。
大丈夫だそうです。
すごい。だいたい別撮りしろって、あんまりゲストとか呼ばれないけど、
言われることはあるよね。
そうそう、もちろんもちろん。
だってやるときはね、別撮り。
たぶん大丈夫です。
うん、大丈夫。
ちょっと聞こえてますか?音量も大丈夫そう。
やまちゃんはお元気ですか?
元気でしたね。無駄に元気でしたね。
無駄なの?
年度末がやっぱりすごく忙しかったんですよ。
建設業界ってその辺がやっぱりダッシュがくるんですけど、
ホラー以降は比較的準備とかいろいろはできてる感じかなと思ってですね、
健康的な生活があります。
素晴らしいじゃないですか。
1年ずっとこんな感じだったらいいなと思ってるんですけどね、
やっぱり忙しい時期と忙しくない時期がどうしてもあるもんですから、
体無理を浮かせてやらざるを得ないときもあったりするので、
そのときにはいろいろね、ポッドキャストを聞きながらとか、
それこそ、ねえさまのポッドキャストを聞きながら、
すげえ元気もらえたな、1月2月だったなと思ってるんですけど。
よかったです、じゃあ。
今回山村庄4月期ということで、
すいません、前口合わせとか全くしないでごめん、
収録ボタン押されたんですけど。
バレエと成長の思い出
とりあえずですね、私がお慕い申し上げております、
今回はコロナ禍からいっこさんにご参加いただいたということで、
よろしくお願いします。
一番最初に俺と姉さんが喋ったというか、あれしたのってもう2年ぐらい前だったかな。
もう1年ぐらいかもしれないですね。
一番最初に、いぐち塾の中で、
ゲームのところで、私たぶん原神のことをやってる人いませんかって、
大人数いるから、そこで山ちゃんだけが。
もっといるかなと思ったら、みんなやってんの言ってないのかもしれないですけど。
いるかもしれないですよね、隠れてる部屋がね。
俺もずっと一人でやってたもんね。
おっしゃってましたよね。
やってたから、やってる人いると思ってついてあげたら。
誰かいないかなって思ったんですよね。
山ちゃん大先輩で。
話していくうちに、姉さんと俺、誕生日も近かったし、
そういうところのつながりとかも結構あったもんですから。
持ってる車も同じだったりね。
そうそうそう。
本当に可愛がっていただいてるなと思いながら、
すごい甘えさせていただいてるところではあるんですけど。
なかなかこういう感じでやりとりをやらせていただいてる間から人少ないので、私も。
そうですか。いっぱいそうな感じなんだけど。
いやいやいやいや。
まずゲームの話とかで、個人的にワッチやれる人はたぶん姉さんしかいない。俺いないので。
ちょうど今、姉さんもアメリカのほうにいらっしゃるから、時差とかいろいろあったりもするんですけど、
いろいろ共通な時間があるタイミングがあったりするので、そこで合理させてもらってるなと思って。
今回、姉さんも5月末から6月にかけて一時帰国されるということだったので、
姉さんも東京方面なので、私も関東におるものですから、ぜひ過去迎えをしたいなと思ってて。
その前の段階で、姉さんのひと隣りみたいなところで、ご紹介をみなさんにしたいと私は強く思いました。
今回キャスティングさせていただきました。ありがとうございます。
めちゃめちゃ明るく楽しい方だなって私も常々思ってますし、
踊り絡みはすごい一生懸命やられてるっていうところも多々あるから。
今日、たまたまなんですけど、ミーさんと一緒に飲んでまして。
そうなんだー。
あの人も踊り子ですので。
踊り子。
バレーダンサーいるなと思いながら、ありがたいなと思って。
希少ですよね。自分がバレーしてないのにね。
もう始めちゃったらどうですか。
嫌だよ。
みおちゃんと一緒に。
バランス感覚とか。姉さんもバレー始めたのってあれですか。
子供のときに。
途切れる間もなくずっと続けていかれたからですか。
そうですね。中学校ぐらいのときに、私すごい背が小さくて、
小学校とかって学年で一番小さかったの。
学年で一番小さい中で、私の次に大きい子よりさらに5センチぐらい小さい。
すごい小さかったの。
今でもすごく覚えてるのが、小学校1年生で学校入ったときに、
引退検査があるんですよね。
今の子たちどういうふうにやってるかわからないけど、
みんながいるところで身長測ったり体重測ったりするんですよ。
私、こうやって身長測るやつ上からシューって下ろすやつ。
あれより低かったんですよ。
だから一人だけかかとからメジャーで身長測られて、
すごい恥ずかしかったのを覚えてるし、
子供ながら恥ずかしいと思いましたよね。
なんとなく覚えてますね。
ずっと小さかって、ずっとそのまま来てたんですけど、
中学校の2年生ぐらいから急に背が伸びて、成長つぶとかがあって、
そういうときはあんまりしてなかった。
そういうときがありますね。
今のお姉さんは身長いい?
今は161センチです。
俺と変わんないじゃないですか。
どうですか?
俺今164なので。
変わんないですね。
開かれたら抜かれますね。
中学校のときに、だから今まで、
幼稚園のときも背の順だと思う。
だから前ならえしかやってたの。
ピッて偉そうに俺にならえっていうのをやってたんですよ。
腰に手のやつですね。
でもだんだんみんなのことを抜かして、
ちょっとずつ後ろに行くんですよ。
ちょっとずつ後ろに行って。
それが嬉しかったですね。
160センチあれば女性の中では大きな子になってるかね。
まあどうでしょうね。
私アメリカにいるので結構小さいですよね。
そんなに自分が大きいというか、
背が高いという感覚は一切なくて、
どちらかというと、ほとんどの人が私よりは背が高いっていう感じ。
そうですよね。
そうですね。背が低い人もいますけど、ほとんどはないですね。
日本にいるときの自分は背が高いという感覚は普通かなと思っているんですけども。
旦那さんは身長いくつくらいですか?
180センチくらいかな。
180か。
アメリカ人だと本当に2メートル近い人とかやっぱりいるんですよね。
スーパーで並んで振ってみたら、ここら辺に目の目線あたりにウエストがある人とかドキドキいるんですよね。
振って、「え?」って思って振って。
ほほほほほほほーって。
背が高いものを。
昨日ですね、バレナーの動画をあげられたときの先生の。
昨日ですね、レッスン。こっちのが私の昨日だったんですけど、日本だと今日かもしれない。
あれをモチベーションキープするために。
いまし目ですね。自分でやっぱりすごく踊れてた時期と比べると、
私3人子供がいるんですけど、
出産後、ちょっと踊れてない時期もあったり、
あと20代で結婚する前足も怪我してて、
それ以降、手術もしたんですけど、どうしてもトーシューズっていう爪先に立つ靴を履くと、
どうしてもやっぱり手術したところがものすごく痛くて、
我慢をしながら踊るのが嫌になったんです。
その靴を履かないで、モダンダンスとかそういうトーシューズっていうのを履かないで踊るんです。
そういう状態なら痛くないんですよね。
やっぱりすごい負担がかかるので、すごく痛くて、
やめてたので、トーシューズではずっともう踊ってなかったんですよ。20年以上。
最近ですね、1年くらい前に、1年ちょっと前かな、
健康とけがの悩み
あのバレエのお友達がね、大人のバレエのそのトーシューズのクラスがね、レッスンがあるから、
やろうよ、やろうよって誘われてたの。
誘われてて、いや私足痛いからって言ってたんですけど、
え、いつ怪我したの?って聞かれて、
もう20年以上経つんだけどって言ったら、え、20年経ってるんで、経ってるし、
その後最近履いた?って言ったら、いや履いてないって。
やってみたら、もう治ってるんじゃない?って言われて、え、そんなことあるかな?と思って。
そんなことあるかな?ですよね。
そうそうそうそう。そんなことあるのかな?と思って。
で、もうトーシューズも未練がましく、多分5年くらい前まで持ってたんですけど、捨てたんですよ。
全部その時に。もういいやと思って、手放そうと思って、捨てたので持ってなくて、
なのでトーシューズをまず買いに行って、フィッティングに行った時に、あ、痛くないと思ったんですよね。
で、手術したとこは痛くない。つま先痛いけど、手術したとこ痛くないと思って。
で、もうですね、それで、あ、じゃあちょっとできるかもと思って、そこで買って、
で、それからレッスンを受けてます。
へー。
うーん、なんかでもやっぱりトーシューズの底にある、靴持ってたらよかったですね。
そこに革のシャンクって固いね、支えるものがあって、そこに足が、
わかりますか?足が出るかどうか。
ここにあるんですよ。
これをやっぱり足を押す。ここが床で押すのに、結構力が必要で、
やっぱりなかなか大変だったですね、最初の足、やっぱりちょっとつったりとか。
はいはいはい。
怖いんですよ。こんな指の3センチくらいのことなのに、やっぱりそこに立っていくっていうのが、すごい怖いんですよ。
で、私、若い時は自然ともう履いてたので、怖いとかがなくて、
子供の時に、子供の時ってもう10代とかで、大人のバレエの人たちが、ふらふらなんですよね。
立ってもなんかゆるゆるゆるってなったりとか、
多分恐怖だから、本当は足をピンと伸ばしたとこから、パンって立たなきゃいけないのに、
膝をこう曲げちゃったりとかするから、見ててすごい怖かったりとか。
トーシューズを履かなかったらできる動きができてるのに、トーシューズを履くとできないって、考えられなかったの、その時は。
なんでかわからなかったの。そういう恐怖があるっていう。
でもその20年越しに履いて、やっぱり怖いんですよ。
そうなんですよ。そういうのが、ちょっと知れてよかったなって思いました。
前向き。
あのときの大人のみなさん、ちょっと、「言わないよ?」言わなかったけど、
みんなでさ、「ふらたんさん、なんでできないんだろうね?」みたいな話をするわけでしょ。
ガチルドのままにそうでしょうね、たぶんね。
高校生ぐらいだとね、「ごめんなさい。」って思いました。
何ヶ月くらい前ですかね、俺とDMしてる中で、
体の具合とかを窓さんに見てもらえないかみたいな話されたときあったじゃないですか。
今は兵庫だからねって話させてもらって。
この前山田さんあれしたでしょ。窓さんに遠隔で見てもらったんよね、Zoomで。
ロケましたロケました。
どんな感じなん?
ねえさまに説明すると、どんな感じであれかな。
窓さんをZoom越しでもいろいろご指摘いただいたりとか、見れるみたいなんですよ。
ねえさまに直接会えなかったとしても。
でもね、私は特殊なんですよね、体が。
アスリートの部類に入って、しかもバレエやってるから、
確実に私があそこが痛いって言っても人よりは絶対動いてるんですよ、過動域が。
っていうのがあって、直接見てもらうのもオンラインで試しもいいかなと思うんですけど、
普通に病院に行ってもだいたいわかんない。
一般人にしたら十分じゃんみたいな感じのところでもあるので、
スポーツドクターとかダンスとか身体操とか、
そういう部門をわかってるドクターのところに行かないとなかなか難しかったりっていうのもある。
けがあったところとかが心配になられたりとかね、
痛みがまた出てこないかなみたいな感じで無理なところに深くかかったりとかしたら、
また大変なことにならなきゃいいなと思いながらも、
かわいかわいになられたりとかね。
ところどころはやっぱり痛いですけど、最近は本当にすごく状態が良くて、
30代の頃とか、今私48歳なんですけど、
30代後半から40代の前半ぐらいにかけて、
痛いところがない状態で劣ったことがないっていう感じなんですよ。
常にどこかが痛くて、それでも踊ってるみたいな状態だったのが、
今はほとんど痛みがなくて、
やっぱりトーシューズを履くときに、
少しつま先にパッと入れるんですけど、
それがちょっとずれてたりとかすると、
骨のところにめっちゃ体重かかって痛いとか、
こういうところとかもあるけど、
ダンスとトレーニングの進化
もうちょっと体の内側の痛みっていうのは、今はないですね。
やっぱりご自身の体が逆に今、昔より理解できてるとか見えてるところが、
たくさんあるのかなっていう感じもしますよね。
そうかもしれないですね。
子供のとき、若いときでガムシャラに踊るんですよ。
体の柔らかさに頼って踊ったりとか。
でも今は私たちが子供のときよりも、
科学的にもダンサーの動きっていうのはすごい研究されていて、
だから昔に習ってこれをやってきた、こういうトレーニングを受けてきたってことが、
バレーのレッスン以外で体をトレーニングするためのトレーニングの方法とかはすごい変わってきてる。
倫理かなってますよね、やっぱり。
だから体をいかに壊さずに長い年月踊っていけるか。
昔のトレーニングだと無理を言わせてやったりするので、
肝節をけがして、20代の前半とか10代の後半とかで踊れなくなっちゃう人とかも、
結構イタリスとかするし。
アーティスティックな面というよりも、
本当にアスリート的な話のほうが影響が大きそうな感じの話ですよね。
アメリカの教育システム
それももちろんありますね。
バレーを含めた運動、バスケットボールからサッカーとかそういうのを全部含めて、
運動量の大きさっていうとバスケットボールが1位で2番目がバレーなんですよ。
でもバスケットボールと比べると200回ぐらい、
1時間とか2時間かちょっと忘れちゃいましたけど、
例えばバスケットボールの1ゲームとバレーの90分のレッスンの中のジャンプ数っていうと、
バレーは200回ぐらい多いんです。
バスケボールが相当飛んでる感じがするね。
しかもそれが後半の30分ぐらいに凝縮されている。
バレーの場合はね。
最初はバーレッスンって言って、ゆっくりバーにつかまりながら。
ゆっくりでもないものもあるんですけど。
そういう動きだとあんまりジャンプはしないですね。
いないでしょ、だって。こんなバーンって飛ぶ人は。
そんなにいないですよね。
姉さんが始めたときはご家族やられてたとかそんな感じだった?
姉がね、やってました。
そうですね。
今お子様3人いらっしゃる中でチャレンジされてるのは?
私、一番上が女、真ん中が男、一番下が女の子なんですけど。
女の子2人は小さいときはちょっとやってました、バレー。
長女は4歳ぐらいから日本に2年半住んでて、アメリカンスクールに行ってたんですけど、
アメリカンスクールの中で放課後バレーのレッスンだって、
それをやっぱり放課後だと学校内でやるから、
お友達が結構いるんですよね。
ママもバレーやってるし、やってみるみたいな感じでやったり。
それでそこでやってただけですね。
こっちに引っ越してくることになったんで、そしたらサッカー。
長男もサッカーをやって、下の子もバレーやってたんですけど、
一生懸命くるみ割り人形の舞台も出たことがあるんですよ、コロナの前にね。
でもね、ちょっと退屈だったみたいで、バレー。
そんなに激しいことは?
ヒップホップやってます。
子供だとまだできないんですよ。
子供だとリズム体操的な感じで、ちょっとバレーにつかまって、
簡単な動作はするけど、
やっぱヒップホップなんかと比べたら不安ないよねって思います、正直。
なるほどな。
でもやっぱそれがすごく好きっていう子もいるし、
あれはなんなんでしょうね。
バレーにフィットするものではないっていうか、子供のときからすると。
っていうのもあるのかな、やっぱり。
今一番上のお嬢様が大学……。
大学の2年生。
2年生もなれたんですか。
あのあれですよね、下宿というか。
今は一人暮らし。
家から15分ぐらい離れたとこで、一人暮らしじゃなくてシェアハウス。
シェアハウスか。
友達というかルームメイトが3人いて、シェアハウス。
大学生になるとシェアハウスで住まわれるっていうのがそちらは多いんですか、女の子でも。
日本とちょっと学校のシステムが違くて、
だいたいほとんどの子が、アメリカの義務教育っていうかね、ちょっと違うんですけど、
日本で言えば義務教育的なものは、
キンダーガーデンから始まって、キンダーガーデンっていうのは日本で言うと年長さんです。
年長さんから12年生、高校3年生までは、
一応義務教育っていうかそういうので、ほとんど全員の子が、
キンダーから12年生まで一緒なんですよ。
地域の中での交流とかも結構ありますし、
小学校から中学校、違う学校に行く子っていうのもいるけど、
だいたい学科内の学校の中で移動する子がほとんどで、
私が住んでるところは田舎なんで、私立学校とかもそんなに多くはないので、ほとんど行く子がいなくて、
12年生まで公立で行ったら、そこからもう巣立ちなんですよね、アメリカは。
そこから家を出る子がほとんど。
というのも、アメリカの大学って、コミュニティカレッジっていうのがあって、
地域のちっちゃい学校はまた別なんですけれども、
ほとんどの大学は、1年生、2年生、もしくは1年生はだいたい必ず寮に入らなきゃいけないというふうになっていて、
寮生活をほとんどさせられるんですよね。
娘の将来への展望
なので、うちから大学近いんでね、気楽だったは気楽だったんですけど、
去年は一人暮らしをして、2年生になるときに寮に残ってもいいけれども、
やっぱり2年生だとほとんどの子が出る子が多くて、
たまたまお友達のお母さんが不動産業をされていて、
たまたまそこにお家があって、その不動産の会社が買い取ってるお家で、
そこでレンタルをさせてもらって、っていう感じで今は住んでる。
よかったですね。
でもそうか、高校生出てから、自立ってのがやっぱり大事なことかなーなんて思ったりして。
それまでね、長女は朝起きるのすごく大変だったし、いつも起こしてたし、声かけて。
何時に出かけるよーみたいなときでも、水高にすごい時間がかかって、
やっぱり遅れたりとかするから、実際に出なきゃいけない時間の10分ぐらいに、
もう行くよーって言ったりとかっていうのをやってたけど、
大学で寮に入って、こっちの大学は8月の真ん中ぐらいから始まるのかな。
終わりだったかな。
3月の休みっていうのが、サンクスビビングホリデーっていうのが11月にあって、
そのときに1週間、寮から追い出されるんですよ。
寮を管理してる人たちもみんな家に帰ったりするので、追い出される。
うちは近いので帰ってきて、やっぱりそのときに、
明日はお友達とどこどこに行って出かけるからとか、
そういう予定を聞いてて、何時に出るのーとか言って、10時ぐらいに出るかなーとか言ってた。
今まで、私の感覚では起こさなきゃいけないって思ってたけど、
もう1時間ぐらい前にちゃんと起きて支度してるんですよね。
成長感じますね。
そうなんですよ。
そうなんだと思って、やっぱすごいなって思うし、
やっぱりアメリカの学校ってすごく厳しいので、大学。
授業に遅れないようにとか、勉強もすごくすさまじいことがあったりするから、
やっぱりこうやって自分でなんとかやっていかなきゃってことを学ぶんだなと思って。
だいたい1年生全員寮に入るっていうシステムは、いいかもしれないって思いましたね。
本当に。あとうちも10年しないうちに進学って話になるので、
またどこ行きたいとかどういうことしたいって言ってくるかなと思ったりするんですけど、
できれば実施してほしいなって思ったりもするなと思いながらも、
心配だなって思うとたたまったりするので。
たたまったよね、当然ね。
すごいなあ。
先ほどもちらっとありましたけど、
その一番上のお嬢様は日本でもちょこっと生活されたこともあるぐらいな感じだったんですね。
すごいなあ。日本、アメリカと。
その前はシンガポールにいたんです。
シンガポールにいたんだ。
シンガポールに6年間いて、そうですね。
感覚がすごい敏感というか、育ちそうな感じがするなと思うんですけど、どうですか。
どうなんでしょうね。
子どもたち、だいたいみんな4年弱離れてるんですね、それぞれ。
一番上の子だったときはシンガポールだったんですけれども、
出産自体は日本だったので、里帰り出産したので、シンガポールで子育てをしてて、
2人目ができて、2人目が生まれたときに、やっぱりね、上の子はすごい我慢してたんですよ。
赤ちゃん帰りっていうか、悩みたいのがあるとか、そういうのも全くなくて、
そのときはあんまり考えてなかったけど、後々考えると、
この子きっと我慢してたんだろうなーって思うことがありますよね。
すごいな。
少し研究したい。でも大きくなってからね、周りのことが見えてるし。
大学生だと将来どんなお仕事にしたいなとかって話はあったりするんですか。
娘は高校生ぐらいから、たぶんテレビの影響なんですけど、
科学捜査班みたいな仕事をやりたいって言っていて、
フランジックとか言うのかな、英語だとね。
で、今はインテグレートフィゼオロジーって言って、
科学全般、物理、生物、何から何まで、科学のクラスを受けていて。
面白い。すごいですね。
なんかね、アメリカの学校って結構すごくて、
高校生のときに、生物だけど生物っていうよりは解剖学とかちょっと分かれてるんですね。
解剖学みたいなクラスを受けてて、実際に解剖に行ったんですよ。
全員じゃないけど、行きたい人たちは行ったんですよ。解剖学、解剖士に。
高校生、アメリカ結構すごいなと思って。
だって日本だと、私の妹も医療系ですけど、解剖をもちろん見に行ったけど講義はやらなかった。
多分看護師さんたちも解剖はやらないと思う。
医学部の医者を目指す人たちだけが解剖ってされるんじゃないかなと思う。
高校生ですよ。
すごいな。
高校生でそういう体験をして、好きっていうか怖いとかもなく、すごく興味深くその授業を受けて帰ってきたんですよね。
いや意外と合ってるんじゃない?って言っていて、ちょっと冷めた目線のある人だったんで、なんかちょっと合ってるんじゃない?って言って、
そういうのをやりたいかもっていうふうになってて。
そうなんですよね。そこからずっとそう思ってたみたいな。
でも科学捜査っていうと、テレビで見てそういうのが出てきたりするので、現場に行ってドコドコって。
ママ、別に全員が全員現場に行くわけじゃないんだよ。
私はラボで働くから大丈夫だって言うんですよ。
そうだよね。全員が全員じゃないよね。でも警察とかああいうところで働きたいと思ってるみたいに。
すごいなあ。正義の味方というか、助けてもらえる感じがすごい。
日々でも世界も新しい情報とかにも見えなきゃいけないところもあるだろうし、ご苦労もたくさんあるだろうなと思うんですが、
社会のためにとかそういう正義感も含めて、やろうって言わされるのは本当に素晴らしいことだなと思うし。
いやーすげーなー。
いろんな仕事がある中でもそういうところっていうのは面白い。
聞いたことないなと思って。
でもやっぱりTSIだして、ああいう科学捜査系のテレビドラマとかが流行って、やっぱりなりたいっていう子がたくさんいるらしいんですよ。
たくさんいて、実際にそれをやりたいって入ってくるけど、やっぱりテレビで見知ってる世界と現実の世界ってやっぱり違うので、脱落する子が結構いるみたいですね。
日本の国内の話でよく出てくるのが、やっぱり就活生のほうがたくさん取ってもらえるというか、たくさん入って出る感じで、入るけどすぐ辞めるっていうところが結構多いっていう話。
大学卒業してすぐっていう子たちですね。
そういう話をよく聞くので、どこの世界もあるっちゃある話かなと思ったりもするんで。
ちょっと打たれ弱いのかもしれないですね。
めっちゃ言えないですけどね。
どうなんでしょうね。
ちょうど俺ら世代というかぐらいは就職氷河期って言われて久しかったので、入社しても同期は少ない世代だったので。
ドキる世代羨ましいなーとか思いながらも見てましたけど、そういうこともあったりするんですね。
4つ違いの、お兄ちゃんが今高校2年生になるかな。
この前日本に来られたんですよね。
そうなんですね。日本に行ってました。
パイミックアイファス見に来たかったなと思って。長野のほうでしたよね。
もうね、あっという間にチケット売り切れたらしいんですよ。
そうそう聞いて。
アメリカの教育システムの紹介
お兄ちゃん自体は日本は何回目くらいなんですか?
日本に住んでたときに、2年半は日本にいたけど、
あまり2歳から4歳だったかな。
うろ覚え。
なんとなく覚えてるかなーっていう。
でも通ってた幼稚園の様子というか、ちょっと覚えてたりとか。
すごいですよね、学校単位で国をまたいでいくっていう選抜で。
そうですね。姉妹都市提携があって、
それの35周年記念でロングモント市内の高校の吹奏楽をやっている子どもたちがオーディションで選ばれて、
35人くらいだったのかな。
オーディションで選ばれてっていうのがすごいですね。
ずっと楽器もやられてたんですか?
トランペットをやって。
アメリカの学校って、吹奏楽って部活じゃないんですよ。授業の中に組み込まれてて。
音楽の授業は中学校から、これはアメリカではっていう言い方ができないのは、
それぞれの学区とか州とかによって、学区の中でも学校によってシステムって全然違うんですね。
なので、一概にアメリカはって言えないんですけど、
その子どもたちが行っている学区では、音楽の授業ってもちろんどこにでもあると思うんですけど、
吹奏楽、オーケストラ、合唱っていうのが年間を通じての授業で、
大学の単位を取るような感じ?
中学校からね。選択授業を子どもたちが好きに選べる。
体育は半年、半年おきとか、特別はロボティック?ロボットを作ったり。
ああいうロボティック系は半年とか、あとサイバーセキュリティも半年の授業、前半後半で取るみたいなのがあって、
その中で音楽の授業っていうのは年間を通しての授業で、
必ずあるのは通学と、科学と、ラングエイジアートって国語ですね。
あとなんだっけ、あと社会。
社会も前半は地理をやります。後半は政治のやつをやりますとか、
そういう感じでいろいろ組み合わせていくんだけど、
それは絶対やって、それプラス4つクラスを取らなきゃいけないって言って、
一応音楽は年間を通してだから1、2カウントなんですよ。
それプラス体育と理科系とかいろいろいっぱい選択があって、
音楽を選択して、法律の学校の授業で音楽を選択する。
楽器を持ってない子ももちろんいるので、
そうすると、街の楽器店とかと楽器が提携をしていて、
ただではないんですけど、破格の値段でレンタルができたり。
授業の中でやるので、毎日楽器に触れるんですよ、お家で。
お家で練習しなくても。
1回1コマの授業が、日本の大学と同じくらいなのかな、90分近くあるのかな。
なので、1日の時間割りで4つしかない。
でもそれでやっぱり毎日楽器に触れてるから、
みんな上手になるんですよね、高校生ぐらいになるとね、続けてる子は。
そうそう、それでね。
選ばれるっていうのはすごいな。
学校の方向の、それぞれの選抜でオーディションで集められた子どもたちだけの、
音素とか、そういうのがあったりとか。
そうか、その遠征行くだけじゃなくて、街としてでも定期演奏会みたいなやつをやったりされるんですね。
そうですね。
そのグループで、州の大会に出たりとか。
学校の授業の中でね、すごい面白い。
でも日本の子どもたちと比べたら絶対勉強してないと思うんですけど。
受験ないですよね、高校に上がるのに。
アメリカの学校って、絶対に教育を受けなきゃいけないという義務教育ではないんだけど、
教育を受けたい子どもたちには、
キンダーガーデン年長さんから高校の3年生までの教育は、
受けたい人には全員受けさせますよっていうシステムが出来上がってるんですよね。
その中で、その学校にはやっぱり通えない子とかがいるじゃないですか。
やっぱりお家から出られないっていう子たちには、ホームスクーリングっていうシステムもあって、
でも今の学校のこの既存のシステムの中から、中とは別ではなくて繋がりがあって、
ホームスクーリングだけやってる子どもたちだけを集めて、
地元の中学校とかの体育館とかを使って、
みんなでそこで体育の授業をしたりとか、
ホームスクーリングの子だけを集めて遠足があったりとか、
そういう交流が全くないわけじゃないんですね。
交流が全くないっていうのを選択することもできるんです。
そういうとこまで自由というか選択性があるっていうのがすごいですね。
そうですね。ホームスクーリングって基本的に親がサポートをしてるんだけれども、
先生が全くいないわけじゃなくて、
例えば教育委員会みたいなところで、ちゃんとホームスクーリング用の先生っていうのがいて、
派遣されて、ホームスクーリング用の子のお家に行ってちょっと教えたりとか、
そういう子を集めて授業をしたりとかっていう、
システムから落ちこぼれてないんですよね、そういうの。
すごいなと思って。
日本もね、不登校の子が多いっていうから、
そういうホームスクーリングが学校と国のシステムの中に連携してあったらいいのになーって思いますよね。
音楽教育の特徴
できる範囲というか、そういうところで、
また改めた方向転換じゃないけどチャンスが見出せることがあるかもしれないし、
改めて勉強しようと思ったときに、
勉強できなかったら、その子もつらかったりするだろうなと思ったりするからね。
そうですね。ただちょっと厳しいのは留年が普通にあります。小学生に。
この子はもう一年やったほうがいいんじゃないかなって相談して。
でもそれも、あいつ留年してるからみたいな、そういうんじゃなくて普通なんですよ。
当たり前で、もう一年、二年生やることにしたってて、あ、そっかーって言って、別にそれも普通なんですよね。
あとはそこが悪い子は、退学もあります。
たぶん日本の学校は退学はさせられないと思うんですね、技能教育の中では。
だけどあります。
違う学校に行かなきゃ。
あと記録も残っちゃうので、ずっと。
変なところもあるかもしれないですね。
今の留年の話とかで、私も大学で立派にたくさん留年しましたので、
卒業するにあたってって思ったときに留年する側とすると、
上級生が上に行き、下級生に追い越されっていうことを経験してたものですから。
この前も同じ界隈にいる留年した人と、Xでやりとりしたんですけど、この感覚ってなんだろうねみたいなところを忘れてるはずなんですけど、ずっと残るねって話をしてて。
今この話を聞いた中で、日本的なところでいくと年功序列っていうようなところが、
年上の人が偉いじゃないけれどもそういうところがずっと根深くあったりすると、
年を終えてるのに出てる入社歴が違うみたいな話になってるところに、
どっちに重きを置けばいいのかみたいなバグみたいな状況になったりするのが、違和感というか異質的なところを感じてる。
自分が感じてるのか相手に感じさせてるのかわからないところではあるんですけど、
そういうところがあったりして気になっちゃうところを感じたのかな。
それは忘れられない喉の奥に刺さった骨みたいになってるのかな、みたいなところも思ったりしてるんですけど。
自分自身は会社やってるので全くそういうところにないので、今は全く感じないんですよ。
何年卒業だとか入社歴って全く関係ないので。
なので全然思わないんだけど、社会人に行ったときっていうか、
サラリーマンに行ったときの入社歴とかそういうところが入社式の状況であったりとか、
4年目になって移動したときの先の先輩だ後輩だの話だとかっていう話とかを思い出すと、
ちょっと残ってたな。でもそれも十分な日本的な話だなって思って。
本当にそうかも。日本ってやっぱり手拭いは打たれるじゃないけど、やっぱりそういう部分があるのかなっていうふうにも感じていて。
例えば今の留年の話、大学生。
アメリカだとギャップイヤーって言ってね。
2年生までクラス、2年生まで在籍ちゃんとしていたけど、3年目はちょっと僕は世界のことを知りたいからって言って、
1年間は学校行きませんって決めてギャップイヤーっていうのを取って戻ることもいるし、
それこそ日本だと老人っていうのはあんまりいないと思うんですけど、アメリカだと結構いて、
ギャップイヤーを取って、1年待ってから大学に入りますっていうことを選択するっていうのも、全然珍しくなくて。
むしろ大学の中でギャップイヤーを取るっていうのは、成績がどうしてもダメで、もう1年やることになったっていうこともあるかもしれないけど、
そんなにネガティブにも取られてない。むしろ見聞で広がる。
受け取られることのほうが多いのかなって。
積極的に情報を取りにいこうみたいな文化とかが根強くあるんですかね、高校生時代ぐらいから。
中学校もやんなきゃいけない日本みたいなお勉強もちろんしてるんだけど、
みんなで調べて、ディベート的なことをやったりとか、そういうのが多いのかな。
あとやっぱり授業の選択っていうのに幅がすごくあるから、
そういう自分の積極性を出しやすいのかなっていうのもありますよね。
自分自身を振り返ると、やっぱり18ぐらいまで情報を与えられてたなって思うときがあったので、
自分が進学先を決めたときもそうだったし、積極的に自分で情報を取りにいったなーって感覚は当時は少なかったな。
すごいぬくぬくしたところに座ったなっていうのは思うんですよ。自分自身で、ほんとに。
だからそれを悔い改めるじゃないけれども、大学になってからちょっと変わったかなと思ったりもしなくもないんですが、
環境的にでも強制的に何か情報を得ていかないと生きていけない状況ではなかったので、当時私の周りでは。
だからなあ、環境なせる技みたいなのがあるのかなーとか思ったりして。
やっぱりお国からで、他人に干渉しすぎないっていうのもあるし、
他人の選択を尊重する教育を受けてくるので、そういうとこがやっぱり違うのかなと。
受験じゃないのがいいですよね。高校に上がるときにさ。
スポーツにしても、一番動けるときっていうか、一番伸びる可能性を持っているときに、
受験で部活辞めますと1年間あんまり運動できない。
いる子ももちろんいると思うけど、そういうのがもったいないよね。
その感覚はなかったの。確かに。一番動けるタイミングではありますもんね。
今の時代でさ、やっぱり事務教育が中学校までで、高校に入るためには受験をしなくてはいけなくて、
アメリカだと受験がないから、全然勉強もできない子がいるし、めちゃくちゃ天才みたいな子もいるし、
ギフテッドのための、ギフテッドってね、すごく算数に優れてる子とか、国語に優れてる子とか、
そういうギフテッドの子たちをうまいことやるプラスもあるし、
小学校のギフテッドの子が、地元の高校の授業を受けに来てたりとか、
あるんですよ。普通にあるんですよ。
親が遅れ迎えしなきゃいけないけど、小学校で、
例えば10時から高校で特別の算数のクラスがあるから、
そこにこのギフテッドの小学生の子を受けに来たら、
高校に10時に間に合うようにピックアップをして、高校に行って、その授業が終わったらまた小学校に戻すとかね。
でもそういうシステムもちゃんとあって、大切にされてるんですよね。
面白い。すごいな。
だから私の娘、長女が、弟のクラスメイトと一緒に高校の授業を受けたりとか。
はいはいはい。
すごい。
あったみたいでね。
なんとか今日来てたよ、とか言って。
お兄ちゃんは今高校生で、次将来とかっていうのでなんかしたいみたいなことは?
まだね、はっきりしてないみたいですね。
ちょっと前まで、1年、2年くらい前。
トランペットすごく頑張ってたので、
トランペット音楽でいきたいかなって思ったけど、
本当に音楽大学っていうかね、そういう音楽家も大学に入るのも、入るは入れるだろうけど、
やっぱり国のトップの学校、たとえばジュリアードとか、バークレーとか、ああいうとこに行かないと、
長大的にやっぱり先生として、教えで食べていく、演奏家として食べていくのは、かなり難しいっていう現実を、
僕は自分で、そこまでじゃない、この学科の中ではトップだけど、
広げていくと、僕はそこまでじゃない、そこまでのパッションでやっていけるかなーみたいなのがあって、ちょっとね、変わってきてるみたい。
でもいろんなことチャレンジされるのはまだいいかなと思うしね、年齢的にもね。
留年制度と教育の選択肢
でもそうやって視野が広いのもまたすごいですね、高校生の段階で見ててっていうのは。
すごいなー。
コロラド、他の州もあるかわからないんですけど、高校3年生になると、高校3年生が始まって2ヶ月ぐらいに、
コロラドの中の、もう願書とか出し始めるんですよ、みんな。
コロラド州の大学、どこにでも肌で願書出していいよ、みたいな機関があるんですよ、コロラド州の。
高校3年生全員が、全部の大学に願書を出すみたいな。
何で判定をするかっていうと、入試センター試験みたいなのは特にないんだけど、
その前の年とかで受けている、SATって呼ばれるテストだったりとか、学校の成績とか、先生からのこの子はこういうことだっていうリコメンデーション的なものがついてたりするので、
そういうのを見て大学が判断をするんだよね。
だから受験受験ってないんだよね。
うちの娘も最後の最後に、行きたい大学からOKが来て、
学校、高校が終わるのは5月なので、3月ぐらいまでギリギリまで待ったかな。
1月すぎからいろんな学校から、受け入れますよ、受け入れますよって来たけど、
念願の大学からは3月だったのでだいぶ待って、どうなるかハラハラしながら、
それで今入ったので。
いろんな子どもたちと比べると、私のほうが勉強してたなって思いますもんね。
どういう評価で学校が変えるかがわかりづらいところもあるかもしれませんけど、
時間と経過とともに、入れるよみたいな通知が来るっていうのがあったりするんだよね。
川越の魅力
タイミングとかね。
面白いなあ。システムを聞くだけでもすごいなと思うし。
姉ちゃん英語がんばってるから留学しますか?
これはね、本当に姉さまの話だからできるなと思うことは結構あってます。
今ちょうど中学1年が終わったぐらい、2年生の半分ぐらいまでは来たんですよ。
だから今回初めて英検みたいなことを話をしまして、やってみたいかなとかって言ってたし。
でもせっかく覚えてきてるから、しゃべる機会ないかなみたいなね。
そのほうが感動したりとかね、自分の言ってることを言ってみたいことが伝わった瞬間とか、
向こうがしゃべったことがわかった瞬間みたいなのを発見というかね、感動っていうのは、
より一層勉強するモチベーションになるんじゃないかな。
よりありそうですけどね。
日本に住んでる外国人の子どもたちもいっぱいいるから。
今このご時世なので、オンラインとかで交流を図るようなこととかありそうな感じがしますけどね。
お姉さまが5月に来るときに手紙かけて1日だけ振ってるんですけど、
あいつまだなかなか準備してないから。
転作してもらえるかもしれないよとか言ってますけどね。
教授に渡す。
あれ、こっち来られるときはみなさんで来られるんですか?
夫は残るんですけど、子どもたち3人連れて帰ります。
帰ったら嬉しいな。
ぜひぜひ。
たぶん6月の後半、もーちゃんもいるので。
こないだ、違うところの集まりでみんなが集まったときに、
もしかしたら山ちゃんと東京オフ会のリハーサルしてもらえるかもって言ったら、
私も参加したいって言ってたよ。
大規模になるなって軽く思ってるんですよ。
本当に早め段階から準備してやらないといけないなと思ったりしてるんで、
それはそのオフ会の件と兼ねて考えてはいるので。
希望的に言うまでは、姉さんも来るよって言ったら、
みなさんも時間を合わせて来るような気がするかなと思うし、
いろいろ行きたいところというか、ご予定もあるかなと思うので、
姉さんもまた行ってみて。
東中野の雑談でしたっけ。
私の実家が近いので、近いのに前回は行けなかったんですよね。
行ってみたいなとかも思います。
俺も行ったことないんですよ。姉さんが行くって言ったら俺もついてきますし。
もう一度、せっかく東京オフ会やってますのでね、一回行ってみたいなと思ってて。
会話院にはただ行かれてる方がいらっしゃいますので、参考の意見を聞きながら思ったりするし、
せっかく行くなら一発収録して帰ってきたいなと思いますよね。
山ちゃんは埼玉ですけど、
私も最近いろいろ日本に帰るので、
ちょっと子どもたちにエンターテイメントというか見せたりする。
川越ってどうですか。おもしろい?
おもしろいし、一番最初に入った大学は川越キャンパスを有する大学だったので、
日本家屋が並んでたりとかして。
ちょうど明治初期ぐらいの建物から大正時代の建物があって、
昭和のほうに流れてくるみたいな、
ちょっと時代背景を追いながら建物の変化が変わってくる感じは体感しやすい街だと思います。
家事があって、ここまでが残ったとか、ここまでが焼けたとかがあって、
それが街ができてきてるので、それを見ていくと、
この辺は明治で残ったとこです、から始まって、この辺大正のとこです、みたいな。
道路一本で説明できるので、これは結構おもしろいかな。
家事は戦争じゃなくて?
普通は民間の家事です。
民間の家事。
戦争のときのやつはそんなに焼けてないですね、あそこは。
お友達、川小屋面白かったよっていう人がいて、
見てみて、ほんとなんか素敵だなーと思いながら。
お姉さんは河合行ったことない感じだったら。
ないんですよ。
じゃあもう本当にご案内させてもらえればします。
めちゃめちゃ長い麩菓子を持たせます。
長くてぶっとい麩菓子を持たせますので。
わかりました。
土産物ですけど。
ちょうど街並みとしても、県としてが頑張って、
電の地中化とかインフラ関係でもいろいろ努力されてる街でもあります。
観光客が多いので。
私もその一人になっちゃうけど。
それもあれですけどね。
名物としては海運が盛んだったんですよ。
江戸まで船で持ってけたりする街でもあったので、
川が近いよってこともあったんで。
うなぎ屋さんたくさんありますけど、うなぎ大丈夫ですか?
ブロッコリーの食べ方
うなぎ好きー。
うなぎ食べたいー。
うなぎしましょう。
前回も食べたかったけど、
私の実家の近くにうなぎ屋さんがあって、
行ったとき閉まってたんですよ。
それで結局食べれなくて。
どうだったんですか?
あ、そっか、うなぎ。
うなぎはそうですね、あの辺は。
今私が職場にしてる浦和もうなぎの街としてあれなんですけど、
埼玉も結構あるのかな、スーパーもあると。
水が結構綺麗なところだね。
行ったときは江戸清掃機にはとんでもない川になりましたけど、
川中泡だらけとかっていう川も今になっては綺麗になってきたらしい。
こんな感じの歴史をしてますので、
川上であれば私のテリトリー範囲内で住んで大丈夫です。
やっぱり日本に帰るのでいろいろ考えてて。
私ブロッコリー好きなの。
ブロッコリーだってよ。
時期的にはどう?
時期的には。
6月の前半までなら。
ちょうど食べられる。
東京の実家に送るといつぐらいに申し込みをすったらいいんですか?
いや、前日とか。
そんなの?
翌日配送するみたいですよ。
めちゃくちゃ天気悪いとかじゃなければ、
いつからいつまでにって言っていただければ。
竹瀬さんは何回も送らせてもらってますけど、
ご注文いただいて、
基本的には全員の方にいつなら受け取れますかっていう連絡をこっちからして、
その日に合わせて出会いするので、
その連絡さえついていれば、
究極その注文は別にいつでも。
なるほど、なるほど。
私、5月の27日から日本なんで、
5月の一番最後の週とかでもいいですよね。
食べたい。
もちろんもちろん。
みんなね、みんな人間の食べ物を食べたいと思って。
レタスとブロッコリーが一緒のセットになるかな、5月だったら。
6月の頭もそうでしょうけど。
山文さんのおすすめのブロッコリーの食べ方ってありますか?
私はね、もっぱら蒸してるんです。
もっぱら蒸して食べることが多いんですけど、
時々失敗することがあって。
私は固めが好きなんですけど、
すごい柔らかくなって、
なんか違うことして忘れちゃって、
っていうふうになることが時々あって。
お茶目なエピソードが。
結構あるんですよね、その間もパン焦がしたりね。
見事な焦げ方でしたね、あれね。
そうですよね、子供の朝ごはんで作ったの、
ざいあんこんな時間焦がしちゃって、と思いましたけどね。
それで柔らかくなりすぎちゃって、
スープにしたりすることが多いんですけど、
何が一番、どうやって食べてるんですか、山文さんは。
もっぱらレンチンですね。
レンチンなんだ。
何度か言ってますけど、
基本的にブロッコリーってビタミンCが多いんですけど、
ビタミンCは水溶性なので、
茹でれば茹でるほどビタミンC抜けてくるので、
茹で汁使わない限りは。
で、かつそのレンチン、レンジだったら再現性が一番高いので。
あ、同じ時間で同じやり方。
だから、だいたいうちだったらタッパーに食べたいサイズに切って、
水をちょっとだけタラッと入れて、
かぶせるぐらいの感じで、かぶせるというか、
水かかるぐらいの感じで入れて、
で、3分とかやると、
ちょっと柔らかい、子供が食べれるぐらいの柔らかさになったりっていう感じなので、
固くというか、
例えばカレーとかシチューとか入れるってなったら、
もっとサッとレンチンして、食べる直前に入れて、
柔らかくなったぐらいでオッケーにしちゃうとか。
あとはもう逆にぐずぐずにして、見えないようにしてとか、
そういうのもありますし、
キンピラ的な、茎をキンピラにするとか。
炒めるの。
茎も一緒に蒸しちゃって。
私は好きだけど、子供たちはあんまり好きじゃない。
この前っていうか、もうだいぶ前かな、送ってもらったやつで、天ぷらしたんですよ。
めちゃめちゃうまかったですよ。
ヤマタツのブロッコリーだったからかもしれないですけど、
鶏の天ぷらと一緒についでに揚げたんですよ。
めちゃめちゃうまくて。
鶏の天ぷらがメインだったはずなんですけど、
ブロッコリーが先なくなったんですよ。
倍の量のブロッコリーだったんですけど、
ほんとそんぐらいうまかったですね。
ミオはもともとムチタやブロッコリーが大好きなので、
野菜といったらブロッコリーしか食べないんですけどあいつ。
でも同じぐらい好きって言って食べてくれました。
あれは斬新だったなと思うし、おいしかったなと思いましたね。
同じように例えばカリーフラワーとかだったら唐揚げめちゃくちゃうまいです。
カリーフラワーの唐揚げがかなりおいしいって聞きましたね。
案外あいつは食感がゴリゴリしてて、
なので魚のフリッターみたいな感じになるんですよ。
で、やっぱほんのり甘くて、
ちゃんとうま味が出てればすごいヘルシーな魚のフリッターみたいな感じで食べれるので、
優しい味でおいしいですね。
カリフラワーは食べないけど。
でも揚げるとかっていうのは案外ちょっと手間ですけどね、やっぱり。
手付けは?
普通に塩で食いました。
うん、しないですね。
必要なら天つゆちょっとかけてもらってとか。
天つゆとかでもおいしかったですね。
でもほんとそんな感じで。
日常的に、つまりね、やっぱり料理はやってもらってるのはありますけど、
ほとんどそんなしないので、わざわざ。
何せ、よくも悪くもいくらでもあるんで。
数はあるよね、確かに。
毎日やってりゃ、これじゃあうち用って言って、ちっちゃいの。
チューロでしたくなりますよね、最近は。
ブロッコリーちっちゃくして、糸で通して家に飾って。
ブロッコリーでこういう、誕生日とかのときにこうやってちょっと、
今年はブロッコリーで、これあとで食べれるよ。
これ食べようとか。
すげー。華やかな感じになって盛り上がりそうな感じがしますね。
帰るときに山口さんのブロッコリー頼みます。
ぜひぜひ。
忘れないうちに私もリマイナーします。
山田さんに頼みましたってちゃんと聞くようにします。
こっち来たときにやらなきゃいけないこととか、人間のもので調達しなきゃいけないものとかあれば、事前によろしくお願いします。
人間のもので調達。調達しなきゃいけないものは、そんなにいろいろないかな。
決まってるのはディズニーランド劇。ディズニーシーが。
シーのことですか。なるほど。
今もあの辺もいろいろやってますし。
サンタジースプリンクスの話
サンタジースプリンクスのエリアはいつからフリーなのかな。
新しい新エリアが去年の6月にできたので、シーのほうは。
だからこの辺は楽しいかなと。
周り方とかはこれから学ばなくてはいけないけど。
ミラコスタに一泊して。
まじか、すごい。
でもパッケージにしようと思ったけど、パッケージはすごい高かったので、
ホテルだけだと1部屋ずつのお値段。
子どもたち3人で私たち4人で行くのに、4人一緒に泊まれる部屋はもうなかったんですよ。
いっぱいにすでになってて、2部屋取らなきゃいけなくて、2部屋取って、
2部屋取ると、2人ずつと3人ずつのお値段同じなんですよ。部屋で払うから。
で、うちの両親に声をかけて、両親が一緒にっていうことで来るんですけど、
それプラス、パッケージがいろいろあってね。
それにしようと思ったら、そのお値段は1人のお値段で、
そのパッケージ1人7万、ちょっとそれはっていう感じ。
そこまで行って、子どもたちはいいかもしれないけど、
私も両親もそれはいらなくて、
泊まる人全員一緒じゃないとダメなんですよ。
だからそれを分割できればよかったんだけど、それもできないからそれもやめて、
とりあえずホテルだけ取って、あと朝ごはんだけ予約して。
中に入ればいいですもんね。
中に入って、でも回り方とか知らないから、
それをディズニープロみたいな人に聞いて、教えてもらおうと思って。
温泉と家族の文化
勉強してもらおうと思って。
子どもたち、ディグニシーは何回も連れて行ったことあるけど、
下の子は全然覚えてないし、上の子たちもちょっと老母なんですよ。
なので、今回はもう一個。
ちょこちょこちょこちょこ回収したりしてますからね。
そういう感じのところで見に行けるといいですね。
あとはね、温泉に行きたいなと思ってるんですけど、
子どもたちはアメリカで育っているので、人前で裸になるっていう習慣がないんですよね。
だから親の前とか兄弟の前で裸になるのが抵抗があって、
被害を見られるってことにも抵抗があって、
そういうので子どもたちは難しいなって思っててね。
あーなるほどですね。難しいですよね。
そうでとなると、私が行きたいけど、
こうやって泊まりでっていうわけにもいかず。
他の他人に見られるのは恥ずかしいだったら、家族風呂あるようなところとか、
そういうところでって思ったけど、家族同士でもって話になると、そうなっちゃうんですよね。
人前で裸になるっていうのは、今までないから。
あーそうか。俺らが余計にありすぎるだけなんでしょうけどね。
日本人だけがそんなことばっかりしてるっていうのはあるかもしれないけど。
裸の付き合いっていうのもあるんですよね。
なんか甘いこと甘えたな。
まあ銭湯に行くぐらいかな。
そうですね。それっぽい銭湯もあるし、都内もだいたい地下から温泉引き上げてるっていうところも増えてきましたので。
1000メートルぐらい掘って温泉出してるところありますので。
多分何かしら出てくるかと思いますし、サウナのプロみたいな人たち、
あの界隈にもいますので、ちょっと声かければご提案いただけるかもしれません。
掘ってちゃうんだよね。
掘ったときの。
掘ったときのとかで、原潜掛け流し的なところが都内でもあるとかあるのでしょうから。
はいその辺はご提案できるかもしれません。
九州旅行の計画
もうこのくらいですね。
おもついもずっと入ってない。前回も入れなかったし。
だからずっと入ってないから。
そうか。文化的にそうですよね。
前回一回だけ入ったんだ。
ヒコネに行ったときに、私の夫が昔ミシガンの出身なんですけど、
ミシガンと滋賀県が姉妹都市っていうか州ののがあって、
ミシガン大学の文工も今もあるかわかんないんですけど、ヒコネにあったんです。
留学っていうよりはトランスファーみたいな感じで、2年間すごい大学に通ってホームステイしてたり、
寮もあるので寮に行ったりホームステイしたりして、そのときのホストファミリーの方がヒコネにいて、
夫がいないのに遊びに行ったんですよ。
すごい。
私も母にもね、あんたすごいわね、あんた実は全然よく考えたら関係ないよねって。
お会いしたことがないわけではなくて結婚婚を応援したことがあったんですけど、
確かに関係ないよねって思いながら。
前回は2年前に日本に帰ったんですけど、
そのときに外国居住者と外国人と外国居住10年以上の方は、JRパスっていうのを買うことができて、
1週間とか2週間とか、期間は自分で選べるんだけど、JRが乗り放題になるの。
それを買って、関西方面に旅をしたんですよ、子どもたちと連れて。
そのときにヒコネに寄り道をして、
ホストコミュニのお母さんがホテルをとってくれて、そのホテルに温泉がついてたの。
なので子どもたちが寝た後に温泉にちょっと1回だけ入るとき。
なるほどなあ。
ご家庭でのバスタイムは完全に時間ずらして、着替えてるとこが見えないぐらいな感じで、毎日入られてるよ、みたいな感じなんですかね。
お風呂が……まあシャワーですけど、シャワーが4つあるんですよ。
1人専用があるんだ。
専用があるんですよ。
じゃあ問題ないですね。そうなりますね。
そうかー。
そうなんですよ。
九州のほうはご縁ないですか?
九州は行ったことがないんですけれども、
九州実は、私は関西は広島から向こうは行ったことがなくて、
広島は中学校のときの修学旅行で行ってね。
すごい、修学旅行で広島行けるのすごいですね。
先生が原爆のお話というか、その出来事を子どもに伝えたいみたいなのがすごい強い先生がいて、
その先生の意向だったんじゃないかなって思うんですけど、
広島になって、やっぱり自然の戦争の勉強とかをいっぱいしながら生きますよね。
そこまでが、私のサイナフさんという先生の再生団で、
先生はすごい興味があって、シンガポール時代に第一子の子育てをみんなで頑張ってきたというままともっていうかね、
外国で助けが誰もいない、みんなで子育て頑張ったよね、みたいなままともがいて、
その一人、すごい仲良くしてた子が九州。それこそ別府なんですよ。
彼女は今ニュージーランドに住んでるんですけど、
ここがギリギリ被るか被らないかすることがあって、九州に行けるかなーっていうときが前回もあったんだけど、
やっぱりちょっと日程的に難しくて行けなかったんですよね。
今は、それはたぶん6年くらい前に帰ったときなんだけど。
そのあとに、このポッドキャストをコロナのときに知って始めて、みたいな感じで、
引口っていう国に入らせてもらって、パレットのことを知って、そういう場所があるっていうのをやってるので、
やっぱり九州はちょっと行きたいなっていうのはあるんですよね。
この次かこの次の次ぐらいで予定を組んでいただければ、
絶対お姉さんがご満足いただける温泉にはラテンドできますので、絶対します。
だって、水道のお湯が温泉ですか?
そうです。寝着しに寝れば温泉出ます。
なんて贅沢だって言うね。
ありがたい話で、雨が降る限りベップから温泉出ますので。
九州とかも、前回は関西のほうに行ったので、
北海道方面に行くか、九州方面に行くかって考えてたんですよね。
どっかで車を借りて、ぐるっと回る。
九州中を旅しながらとかいうのも考えたんですけど、
でも今回、両親がね、まだ元気は元気だけど、年をとってお年寄りなので、
いつ行かれても不思議はないっていうお年事なので、元気だけど、
両親と過ごす、1週間とかも空けちゃわないで、両親と私は過ごしたいかなって。
子どもたちも、下の子が6月で13歳になるので、
上は大人だし、一番上は大人だし、高校2年生で東京だから、
子どもたちだけであちこち行けるじゃないですか。
携帯持ってく、翻訳機もあれば、長女はしゃべれるし。
なので、今回はあんまり遠くにはいかずにね、と思って。
やれるとしたら次回かなと思って。
また近場って言いながらでも、行き帰りで帰れるところがいっぱいありますしね。
今回は3月に息子が長野のほうに行って、3日間だけだけどホームステイをして、
そっちのほうに電車でピュッて行けるし、行ってみてもいいし、とかも考えているんですよね。
すごいなあ、ほんと。
子どもたちにとってはすごい貴重な、1ヶ月ぐらいになるでしょうしね。
実際、学校とかってどうしてるんですか?お休みにしてるんですか?
学校は5月で終わるので、大学は5月7日で終わるんですよね。
おお、早い。
5月7日で終わって、小学校から高校まである学の最後が5月27日かな。
で、24日にグラデュエーションって言ってあって、
うちの息子は吹奏楽なんで、卒業式で演奏して、入ってくるときに演奏したりとかして、
それが一番最後のイベントとしてあって、それが金曜日かな。
で、月曜日の飛行機だったか、なんか忘れちゃったけど。
そんな感じで、もうすぐさま。
暑くなるから、長野に行こうって言って、っていう感じで。
そうですね。ちょうど通じきの、ちょっとまたムシムシしてる期間にもなるかもしれませんけど、
でもね、7月8月よりはいいような気がするな。
いいと思う。しかもね、前回も同じくらい。
前回は6月の7日ぐらいから入ったのかな。
6月だけど一回も風はささなかったよ。
あ、そうですか。
一回だけ名古屋に行ったときにちょっと雨だったけど、風はいるかいらないかぐらいで。
その日はね、千振りパークを予約してて、千振りパークに行くときだったから、
朝雨が降ってて心配だったけど晴れたんですよね。
晴れたとか曇ったとかやんだと思う。
2年前の6月?
そう、2年前。
去年の6月に俺、千振りパークに行ったんだよ。ちょうど1年後でしたね。
また行きたいとか思ったんですか。
そういったなっぴろい感じで、すごいのびのびとした感じで、
素晴らしかったなと思いながら、初めて行ったんですけど楽しかったなと思ってて。
名古屋にお友達がいて、アテンドしてもらって。
千振りパークは2年前なので、結構できて、まだ新しい。
あまりみんな行ったことない人たちが多かったのかな。
それで行って、平日だったけど、彼女も子供が2人いらっしゃって、
アメリカからこういうママのお友達で、アメリカで育ってる子どもたちが来てね、
英語も好きだし、行くんだったら特別に、
学校お休みしてね、一緒に行ってもいいよって言ったけど、
恥ずかしくて一目瞥でその子どもたちが。
急にそうなったら恥ずかしくなっちゃって。
できなくて一緒には行けなかったんだけど。
でもまたの機会もあるかもしれないし。
またの機会もね、そうなっていつよりも。
そちらにいらっしゃるときでもご家族で一緒に旅行とかは多かったりするんですか?
去年の夏はミシガン夫の実家なんですけど、
ホームに帰ってっていうのもあったけど、あんまりしてないですね。
みんなそれぞれ、予定があったり、忙しかったり。
春休みが違ったりとかするので、なかなか難しくてね、できないですよね。
でもいいタイミングで今年はということで。
あと1か月ちょっとですもんね、6月末だったらね。
そうなんですよ。
いろいろご準備が。
そういう意味で特に寝てないんですけど。
日本一周旅行するぜみたいなったとさ、
やると思うけど。
まあご自家に帰られる感じですかね。
そう、ご自家に帰るし。
なんか、ラッポのスーツケースをスーツケースに入れてみたいな感じで行こうかなと思ってるけど。
まあいいじゃん、逆にね。忘れ物をどうしようとか考えなくてもいいかもしれないし、
イメージで調達できるものもあるでしょうから。
日本のお洋服がかわいかったりするから、子どもたちも日本でお洋服買いたいとか、そんな感じくらいかな。
私はね、一応たぶん使う機会がないかもだけど、
もう日本の運転免許証とか実行してるので、国際免許証をこっちで取って持ってこうかなと思ってる。
そうですね、お守り代わりみたいな感じですよね。
何かあったときにはすぐご連絡いただければ、1時間ぐらいのところに私いますんで。
いつも応援してるんですけど。
またちょくちょく連絡を取りながら、日程調整等も含めていろいろさせていただければと思いますし。
こっち側だと、いろいろ人脈が広いから、どこからどこまでの人がすげえと思うけど。
シンガポール時代の子育て
だから私がこのポッドキャストを知ったきっかけっていうのがももちゃんで、
ももたんは、私もシンガポール時代の第一次の子育てがんばるぜママどもなんですよ。
01:28:36

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