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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来を作りたいITコースタントのHi-roが、AIを中心にWeb3を通し、バトンタイムエンターテイナーの野主、リロマコ様のお仕事など、興味があることを緩く話していきたいと思います。
はい、今日はですね、だいぶ配信が遅くなっちゃいました。やっぱりね、土曜日とか日曜日、家族とはね、午前中出かけちゃったりすると、なかなか遅くなってしまうかなというところがあります。
昨日はですね、午後かな、一人でカラオケに実は行ってきました。
2時間くらい歌ったんですけどね、目的はストレス発散です。
最近、最近じゃないんですけどね、在宅勤務だったりとかすると、やっぱり人と話したりとかする機会がなかったりとか、声を出す機会っていうのが少ないかなっていうところもありますので、
そういったところも含めてですね、なんかすごい歌いたいなっていうところがあってですね、行きました。
私は昔から歌うのは好きなんですよね、っていうのもあって、昨日はカラオケに行ったんですけど、
結局2時間くらい一人でずっと歌って、それなりに楽しかったし、ストレス発散にもなったかなっていうところもありました。
ちょっと今日話したいところ、歌ってなんでこんなストレス発散になるのかなっていうところですね、ちょっと少し掘り下げていきたいと思います。
そういうようなね、調べ物は最近はですね、やっぱりAIに聞くのがいいかなというところですね。
今回ちょっとですね、PowerPlexityのほうに聞いてみました。
まずはですね、生理学的効果というところでストレスホルモンの減少というのが挙げられるかなというところですね。
歌うことでストレスホルモンであるコルチゾールというのが、これ唾液の中に入っているみたいですけれども、こちらの分泌が減少するらしいですね。
このコルチゾールというのは免疫力の低下だったりとか不眠だったりとかね、血糖値が上昇している場合とかですね、
これを分泌してそれを抑えるという効果があるんですけれども、
結局ストレスが出ているとこれがですね、多くなるというところですけれども、
ストレス、カラオケとかで歌うことによってこれが軽減するという結果が出ているというところになります。
あとはですね、脳内物質の分泌というところで、よくある歌を歌う活動自体がドーパミンになったりとかセロトンになったりとかエンドルフィンといった、
いわゆる幸せホルモンという分泌を促進するような効果だったりとかっていうのもあるというところと、
あとは腹交換神経が有意になるというところですね。
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リラックス状態が促進されるというところですね。
唾液の分泌も増加して、体全体リラックスした状態になるというところですね。
あと心理的にも歌を歌うということがですね、気分が明るくなったりとか緊張だったりとか幸運だったりとかネガティブな感情というのが改善されるというのもあったりだったりとか、
あとは達成感ですね。最後まで曲を歌い切るというところで、他では味合いの達成感を得ることができますというところですね。
そう考えたら悪いか。最後まで歌えればいいんですね。
なんか昨日とかちょこちょこ初めて歌う歌みたいな新しい曲とかちょっと歌ってみたんですけど、その場合だと途中でもう嫌になって、もう全然歌えないと思って消しちゃったりとかしますけど、
それは逆にちょっと逆効果なのか。ちょっとこれは覚えておきましょうね。
あとは現実を歌に没頭することで一時的に現実のストレスから解放されることができます。
そういうのも確かにあるかもしれないですね。
あとは身体的な効果というところで、有酸素運動というところですね。不思議呼吸を伴う歌唱だったりとかっていうのは有酸素運動と同様の効果あり、内臓脂肪の燃焼や腰痛対策にも効果があるというところで。
確かにそうですね。なんか呼吸とかも歌うときに変わってくるかなっていうところがあるので、確かにそれもありそうですね。
あとは表情筋の運動というところで顔ですよね。顔の表情筋の動きとかっていうのが脳の活性につながったりとか、表情を浮かすことによってね。
これもなんかありますよね。ずっとむすっとした顔をしているよりかは笑顔になった方がいいとか、そういったときに逆にストレスを発散させたりとか、幸せな効果になるとか、そういったのもあるかなというところもありますので。
こういうのもあるというところになります。
ちなみにですね、これPowerProxyだと他の実際の調べた内容以外にもですね、元となるウェブサイトみたいなのが出てくると思うんですけれども、
こちらを見ると歌があまり好きじゃない人でも効果、特に先ほどのコルチゾールの現象というのは効果あるみたいですね。
歌が好きな人の方が効果はあるみたいなんですけど、それだけじゃないというところですね。
面白いですね。
というところでですね、たまには歌を歌うというのもいいかもしれないですね。
あと歌うことで唾液が増えるというところもあるみたいで、
これって例えば筋力の低下だったりとか、あとは可憐ですね、年をとることによっても分泌量が減るらしいんですけども、
やっぱり健康な人って年をとっても唾液が減らないというところで、唾液というのは健康度のバロメータになるというようなお話もあるというところでですね、
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定期的に歌うというのもすごいいいことなのかもしれません。
今日はこんなお話をさせていただきましたけどね。
年をとっていくっていうか、若い頃ってカラオケ行くこととかって多いかなと思うんですけど、
昨日も実際にカラオケボックスに行ったの。
高校生とか若い子ばっかりが待ち合いで待ってたりとかして、若干おっさん一人で行くのは恥ずかしかったところもあるんですけれども、
たまにはストレス発散とかでカラオケ行くのもいいのかもしれません。
皆さんのお役に立てればなと思います。
ではここからはコメント返しをしていきたいと思います。
ニューリマラさん、いつもありがとうございます。
バトーエンターテイナー、確かに怖さがなくなる部品。
お絵かき心理テストありがたいできた配信だったけど、久しぶりにお腹痛くなるぐらい笑った部品。
日常で使う場面はないけどコンテストに参加するという目的を制定すれば嫌でも触るが良い部品。
趣味でやっているコーラスも発表の機会がなければ練習に身が入らない部品。
ありがとうございます。
バトーエンターテイナー、ちょっと軽い感じになっていいかなと思います。
お絵かき心理テスト、あれは面白かったなというところですね。
こないだのホラーのやつも面白かったですけど、
久しぶりにお腹が笑っちゃいましたよね。
あとAIアートの件ですね。
AIアートは何かに参加するというのがあると、それに向けて作ろうかという感じになるので私はいいかなと思います。
コーラスやられてるんですよね。
こういうコーラスの習い事とかも私も興味があるんですよね。
さっきの本題の話でもあった通り、歌は歌うのが好きなのでこういうのもやってみたいなと思いつつも、
いつも胃の足を踏んでしまうところもあったりとかして、
ここはおいおい考えていきたいなと思っております。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよならみんな、いいね、どうも。