自己認識と他者評価の関係
皆さんこんにちは、とんつかたんの森本です。
皆さんこんにちは、株式会社オンラインの白石です。
学校では教えてくれない、見えない力の授業、大人の非認知能力。今回のテーマは、非認知能力の正体、対事故編でございます。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
以前ね、対事故、対他者、対課題、みたいなことをおっしゃってましたけども、そのうちの1つ、対事故編でございます。
そうですね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
しかし、今回、なんと今年、最後の配信でございます。
いや、そうか。ありがとうございます。
そうですよ。2025年、森本さんいかがでした?
うわー、相変わらず、牛歩で、ゆっくり進む1年だったかなと。
ご自身ではそんな感覚なんですかね?
そんな感覚ですね。毎年ゆっくりだなと思いながら。
えー、そうですか。
まあ、でも後退はしてないのかなっていう感じですかね。
そんな森本さんにですね、今日はクリスマスですので、なんとプレゼントを持ってきました。
嬉しい。ありがとうございます。
中身は、僕の重たいトラウマ話です。
あ、結構です。
あ、いらないです。すみません。初めてかもクリスマスプレゼントを突っ込んでやるの。申し訳ない。
せっかく持ってきたんですけどね。
トラウマ話?
トラウマ話ですね。
あの、聖夜なんですよ、今日。
そうですね。ぴったりですよ。
みんなで楽しくお祝いしたいんですよ。なんでトラウマ話?
過去の傷をぐりぐり。
え、クリスマス?
え、自らの?
どういう兵器?
あ、クリスマスに関連するトラウマ話ということで。
全然関係ありませんね。
でもないんだ。
別にこのシーズンのトラウマ話とかじゃなく。
今日の対事故編というテーマにあってるんですね。
なるほど。さすがでございます。
中学時代のトラウマ体験
そういうことでございます。
全く関係ないトラウマ話広されなかった。
それは変態でしょ。
その自覚あってよかった。
というわけで、本日もよろしくお願いいたします。
改めまして、カタンの森本です。
株式会社オンラインの白石です。
ということで、オープニングかなりハッとするような発言ありましたけども、トラウマ話ですか?
そうなんですよね。一応ね、傷は癒えてるつもりなんで、遠慮なく突っ込んでいただいても全然問題ないんですけども。
癒えてるつもりっておっしゃってましたから。
まだかさぶたになってない可能性あるんですよ、白石さん。
ありえますね。
ちょっと内容だけはお伺いしてもいいですか?
これですね、今日のテーマに関係あるんですけども、
中学の時、中学生の時に、A君っていう親友がいたんですよね。
で、このA君がいないところで、別の友達と何気なくそういう話になって、
俺、白石はA君のことを親友だと思ってるんだよねって普通に言ったんですよね。
いいじゃないですか。
青春トーク。
その友達、なんて言ったかっていうと、え、そうなの?Aは白石のことうざいって言ってたぜって言われたんですよ。
これに結構私、傷つきまして。
いや、そりゃそうですよ。思春期ですもん。
なんか急にもう誰も信じられないみたいな。
なんかそんな感じで、自分の居場所がなくなるような。
そっか。
そんな感じになって。
そっからですね、ちょっと孤独な、これマジな話なんですけども、
孤独な生活、先週時代が。
あ、そうなんですか。そっからガラッと変わるんですか。
そうなんですよ。
それはもうA君に確認とかもせず。
できないできない。怖い怖い怖い怖い。
その、うざいって言ってたよっていうのをもう丸飲みして、受け取っちゃったんですね。
でも次の日からも普通にこう日常生活として、友達と会話とかもあるし。
そうですよね。
一応和には入ってるんだけども、なんか全然違うんですよね。
もちろんそのA君とも話すけど、ちょっと自分の中ではもう心を閉ざした状態。
だってどう付き合っていいかわかんない。本当はうざいって思われてるってなると、
やっぱ十何歳とかじゃ処理できないんですよね。
それってA君にバレなかったんですか。
どういう意味ですか。
なんかそっけなくない?最近しらいし。
いや、もうそこら辺の記憶あんまりないんですよね。
もうそれだけトラウマなんだ。
で、その体験があって、しばらく忘れてたかどうかわかんないですけども、大人になりまして、
今度はシステムエンジニアとしてめちゃくちゃ一生懸命仕事をしていく中で、
今度はですね、飲み会の時に先輩からボソッと言われたんですよ。
しらいしお前、空気読めねえな。
あれってなんすかみたいな急になんか真面目な話になってる。
なんすかみたいな。お前みんな言ってるぜみたいな。
お前と仕事するの疲れるっていう。
はっと思って、あれこれなんか昔感じたやつだけど。
フラッシュバックだ。
深い底に沈めてガッチリ蓋をしてたやつがガバッと。
開いちゃったんだ。
いやでも思い出されて。
そうですよね。
これなんか同じことやってるぞと思いまして、そっから今日のテーマに来るんですね。
なるほど。
確か森本さんも大学に入ってちょっと近い体験あったと思うんですよね。
はい実はあったんですよ。
僕は幼少中高一環の学校に通っておりまして、しかも男子校で。
だからもうずっと同じメンツと育ってきたんですよ。
だからまあ共通言語もあるし、関係性があるから雑に扱うみたいないじりとかいじられとかが全然OKな環境だったんですけど。
大学に行くと急に驚愕で7さんで女性の方が多い大学に入って、でもずっとそれでうまくいってたから。
その高校までの振る舞い方をしてたところ、周りの人から森本君なんでそんなに怒ってんのとか。
普通においとかうるさいよとか言ってるツッコミのつもりで言ってるのになんか怖いとか言われたりして、
どんどん周りから人がいなくなって孤立して孤独な数年間を過ごすっていうのがあったんですよ。
似てるかもしれない。
似てますね。
これ今日の対自己の能力の中でも、対自己っていうのは自分自身に対して発揮する非認知能力群なので色々あるんですけども、
その中でもコアとなるベースとなる自己認識力。
簡単に言うと自分が見てる自分と他者が見てる自分は違うよってことをちゃんと知っとこうねっていう。
そういう話なんですよね。
これもまた難しいですよね。やっぱりそこの乖離が大きすぎると空気読めないよとか、
自分が思ってもいないような評価をされてたんだっていうのでショックを受けて心を閉ざしちゃうみたいなところですよね。
そうなんですよね。
これをなるべく合わせる。要は他者が見てる自分に合わせた方がいいということなんですか?
そういう風な意味合いではないです。合わせた方がいいとかではなくて、
ずれてることが分かれば、あとは大人なんで自分の選択ですよね。
相手の評価に見られ方に合わせたいのか、それでも貫きたいのか。
それは選択の問題じゃないですか。
選択は大人なんで好きに選んでください。
でもそもそも気づけてないと選択肢が出てこないじゃないですか。
気づくのが大事なんだ。
そういうことです。
気づくためにはやっぱり人から実際に言われた方が早いんですよね。
そうですよね。
そうしたら本当に答えが両方分かるってことですね。
自分の認識は自分で分かるし。
他者の方は言ってもらえば分かる。
それだけ聞くとちょっと簡単な感じもしますけど、
この聞くのもまた難しいですし、それを本当に正直に言ってくれるのかっていうのもまた難しかったりしますよね。
そうなんですよね。
正直に言ってもらうっていうのが、これどこまで言っても本当かどうかって分かんないじゃないですか。
どんだけ追い詰めても、お前本音かってどんだけ追い詰めても、いや本音です、本音ですって言われたらどうしようもないですもんね。
なので実質確かめようがないっちゃ確かめようがないんですよね。
これってどうやって確かめるのが一番信憑性高いんですかね。
これは起きてる現象から観察していくとかっていうちょっと難しいことになるんですよね。
自分は良かれと思って褒めたけど喜んでもらえてないな、あれおかしいぞ何か違うのかなみたいな感じで解いていくしかないんですが、
例えば今だったら無料のアンケートツールみたいなものがあるんで、
無記名アンケートとかをガチでやろうと思ったら複数の人にお願いして、
本当に知りたいんで私の本当の姿を教えてくださいと。
本当は言いたいこと言えてないことあれば教えてくださいみたいな激白を飲むっていう。
それならみんな正直に答えてくれるのか。
でもそういうアンケートをお願いしますっていうことによってまたちょっと他社からの評価が変わりそうですよね。
あいつ自分のことを知るためにアンケート作ったの?みたいな風な思われ方もしそうだし。
他者評価の重要性
確かに難しいですね。
難しいんですよねこれは。
こと笑いに関して言うと、僕先輩ドランクドラゴンの塚井さんに言われたことがあって、
自分はこういうキャラだと思ってやってるみたいな分かっているけど、
いやそんなんどうだっていい。
自分のキャラは周りが決めるからって。
周りがあなたってこういう人だよね。
あなたってこういうキャラクターだよねっていうのが正解だから。
だから自分でキャラを決めようとかするなって言われたのがすごい心に残ってて。
深いですね。
深いですよね。
深い深いめちゃくちゃ深い。
だから僕最初他社の認識に寄せた方がいいんですかって聞かれたんですよ。
でもそうだよなと思って、周りがどう見られてるかっていうのをネタに落とし込んだりトークに落とし込んだりすることによって段違いに受けやすさが変わったりするんで。
そうですよね。
まあそれはこと笑いにおいてはそうかもしれないですけど、
まあいったら一般の社会だったり学校とかにおいてはもう自分の選択ですよね。
そうですね。
でもやっぱり気づけないと本当に誤解を生み続けちゃうんですよね。
自分は真剣に伝えてるつもりが怒られてるっていう風に相手は捉えてるかもしれないし、
自分が何がいいかな。
いい例が思いつきますね。
なんで正直な方なの。
なんか取り繕えそうなもんじゃん白石さんなら。
ちょっと頭が止まってましたね。
でも走り出しちゃった。
走りましたね。
でもこういうの謝れるっていう。
いい例が出ませんすいませんっていう。
ここですよやっぱり。
いやまあそうですよねどんどん誤解がハマっていくというか。
それで過去のトラウマを思い起こされたことによって事故と向き合うきっかけとしたっていうのがすごいですよね。
また奥底に沈めることもできたじゃないですか。
もうできなかったです痛すぎて。
これはもう向き合わないとまた起きるなって言えば思っちゃいましたよね。
でもこう逃げようによっちゃこいつ嫌な奴だなとか相手のせいにできたりするじゃないですか。
ダメージが深すぎてそんな反撃をしようなんていう気力もないくらいポッキリ心折れたんで立ち上がれなかったですよ。
それって白石さんの中ではちょっと我転が行くところもあったんですか。
だからあの時もあの時もみたいな。
すごく時間がかかりましたよそう思えるようになるまでに。
立ち上がるまで結構時間かかりましたよそうやって冷静に考えられるまでに。
冷静にちゃんと向き合ったのがすごいなと思いますけどね。
向き合わずあるを得なかったっていうところですよね。
そこから自分がどう見られているのか他者評価っていうのはこれは人の目が気になるという見合いではなくて
人からどう評価されているのかっていうのを良くも悪くもちゃんと知っていこうという姿勢がものすごくできたので結構聞いてますよ。
どういうふうに見えますかとか誤解がないようにするようにしてますね。
それって今となっちゃうちょっと感謝してたりするんですかその人に。
もちろんですもちろんですものすごい感謝してますよ。
ある意味一番忌憚のない意見じゃないですけどフラットでありますもんね。
本来言いたくないじゃないですか。
酔っ払ったんですけどね。
酔っ払った状態で評価を聞くっていうのは一個手かもしれないですねそういう意味では。
言いやすくはなりますからね本音も出やすいですね。
自己認識の重要性
酔っ払った状態でアンケートを記入してもらうっていうのがベストかもしれないですね。
どうですかこのリスナーの皆さんが自己認識力他社の認識もそうですけどを高めるっていう意味ではどういうのがお勧めですかね。
さっきのアンケートとかもあったと思いますけど。
さっきのアンケートとでもやっぱりね本当は言いたいけど言えてないことってありませんかってもしあったら傷ついたりしませんので教えていただけないでしょうか。
もう誠実に。
聞くのが一番早い。
多分ね人ってそういう本当に誠実だなとか本当にこの人真剣だなみたいなそういう部分に触れると相手もそれなりのものを買いそうとするんですよね。
もしそのこのポッドキャストを聞いているリスナーの友達がいるってなったらお互いの印象を正直にこの際ぶっちゃけないかみたいなそういう回があってもいいかもしれないですね。
それはめちゃくちゃいいですね。
これを前提として聞いてたらよりやりやすいですもんね。
そうですね。
ちょっとそういうのもしやったよみたいなとかいうのがあればちょっとメッセージいただきたいですね。
ちなみに森本さんご自身の印象なんかどういうふうに認識されてるんですか。
でも僕はすごいありがたい立場にいるかもしれないですっていうのもいわゆるコンテストで優勝とかもしてないし決勝とかもそんなに行ってないし。
なのにちょっとメディアに出させてもらったりしてるんですよ。
あんまりそういうルートってないんですよ。
お笑いってその大体決勝とか優勝してちょっとずつテレビに出るみたいなのがあるんですけど。
自分なんかちょっとすり抜けて出させてもらってるからこそ。
お前ショーレースも出てないのになんでここにいるんだよとか。
来たのない正直すぎる意見が僕来やすいポジションなんですよ。
お前他で見たことないのになんで偉そうにMCしてるんだよとか。
そういうのを言ったらアンチコメントみたいなことかもしれないですけど。
もらえるのって自分の位置を確かめやすいというか。
なるほどなるほど。
森本さんのユニークな立場
でもまあそれもそれでいじりとして返せるしみたいなところで。
割と本音言われがちなポジションなのかなと思います。
なるほどですね。それはでもいいですね。いろんな情報が集まってきやすい。
フィードバックってもらいにくい人っているんですよね。
そうですよね。
人間の印象タイプっていうのがあって7つに分かれてるんですよね。
これまたどっかで詳しく全部説明したら結構な時間あると思うんで。
どっかでやりたいなと思うんですけど。
森本さんって。
7もあるんだ。
森本さんってお笑い芸人さんにはあんまり向いてないタイプなんですよね。
うそー。
そうなんですけど。
これはあくまで個人として笑いを笑ってもらいにくいタイプって意味合いです。
なるほど。
笑ってもらいやすいタイプの人たちもいるんですけど、笑ってもらいにくいタイプの人たちなんですね。
というのが森本さんが話し出すと結構ありがたい話とか価値のある話に聞こえちゃうんです。
そうなんですか。
印象としてね。
人が賢かったりとかちゃんと聞こうみたいな感じで理解しようっていう風に頭にいっちゃうんで。
あんまり気持ちが動かなかったりするようなタイプなんですよね。
しなりさん致命的じゃないですか。
でも大丈夫。その中で生き残る方法をここしかないっていう道は行ってるじゃないですか今。
今ですか。
今このルートが一番向いてるとは言えないお笑い芸人界を突き進むための唯一のルート。
そう唯一のルートはツッコミですよね。
そういうことか。
そういうことですよ。
なるほど。
ツッコミで周りを面白くするっていう。
じゃあMCとかもどちらかというとやったほうがいいタイプなのか。
もちろんもちろんそうです。
あいつに任せときゃ大丈夫っていうのはまさに本当にその通りで。
実力の面でもそうなんだけどさっき言った印象も何とかしてくれそうっていう印象が実際にある。
その7タイプの中の森本さんのタイプは実際そういうタイプなんですよ。
こいつがいれば大丈夫っていう。
俺何も知らないんだけどみたいな状態でもこいつがいれば大丈夫っていう風になぜか頼られてしまう。
そういうタイプなんですよね。
なるほど。
確かに訳わかんないライブのMCよくやらされるんですよ。
じゃあ一旦森本積もれたからいいかっていう感じで言ってもらえたりするんですけど。
そういうことだったのか。
そういうことなんですよね。
なるほど。
いわゆる第一線の前出てどかどか笑い取っていくっていうのとは違うかもしれないけど
そこでの生存戦略があるよみたいな。
そうですそうです。
面白い。
ただでさえ非認知能力3つに分かれるってやってたのに
また別の7種類が現れましたけど。
そうですねこれはまた全然違う考え方ですね。
対事故の中で自分自身を理解していくそのために必要なフレームワーク
あとは対他者で人に影響を与えていくときに必要な自分の印象タイプを知ってると
デフォルトこういう印象を与えてるよっていうのが分かるんで
それが嫌だったら変えないといけないし。
めっちゃ知りたいんだけど。
またどっかでやりましょうこれ。
やりましょうぜひぜひお願いします。
なのでR1は多分不向きだと思います。
うわーなるほどピンネタの大会。
R1グランプリは。
不利不利。不向きじゃなくて不利ですね。
なるほど。
タイプ的に不利ですね。
非認知能力の探求
それが本能で分かってたんでしょうね。今年出てないですもん。
なんと言っていいか。
R1は相方が決勝行ったりしてるんでその辺は任せてるんですけど。
そうか。そういうのもめっちゃ興味ある。
それぞれのタイプの相性もあったりしそうですもんね。
その辺も楽しみにしたいところでございます。
さあそろそろエンディングでございます。
今回対事故についてお話いただきました。
めちゃくちゃ有益な時間ではございましたけども。
とにかく他者の評価みたいなのを
忌憚のない評価をどうやったら得られるかみたいなところは
一緒に考えていきたいなというふうに思います。
そして今回もメッセージいただきました。
ペンネームいちさん。
イラストレーターでダンサーで保育士の方です。
何屋さんなんだろう。
多彩ですね。
第一回目の配信配聴しました。
お笑い好きなので森本さんの出ているコンテンツ
対マン森本やおこたしゃべりなどは
かねたより拝見していましたが
今回新たに番組が始まるとのことでチェックしてみてびっくり。
そこには非認知能力の文字が。
私は普段保育園で働いていることもあり
非認知能力には馴染みがあったのですが
その言葉と森本さんが並んでいるコンテンツなんて
これは聞くしかないと早速聞き始めると
白石さんの話もわかりやすくて面白くて
そして何より大人の非認知能力というワードに
一気に興味を惹かれました。
これからどんな番組になっていくのか楽しみにしております。
うれしいですね。
そっか保育士さんだから
非認知能力っていうのは
お子さんのお世話をする中でご存知だったということですね。
そういう方が聞いてくださっていると。
ありがたい。
ありがたいですよ。
その大人のっていうのもあるんだってね。
保育士さんの方にも伝わったということで
このようなメッセージたくさん募集しております。
概要欄のメッセージ本から送ってください。
今後番組の中で紹介していきます。
さあということで今回が2025年最後の配信となります。
そして次回の配信が2026年1月8日でございます。
白石さん今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
というわけでここまでのお相手は
トンツカタの森本と
株式会社オンラインの白石でした。
ありがとうございました。