まずはベネベネさん、公務員の方でございます。
職場の同僚について相談です。
同い年の同僚はいわゆるマウントを取ってくるタイプの人間で、職場内では何をするにも一番早くやらないと気が済まない。
少しでも出遅れると負けたーとか言って、こちらがその土俵に立っていないのにも関わらず、同じ土俵に立たせてくるような気がしています。
そういう私も負けず嫌いではあるので、ただただ放っておくのも癪だなぁとも感じていますが、
とにかく彼の振る舞いが嫌なので、極力関わらないようにはしています。
ただどうしても同じ職場で顔を合わせ、会話もしなければいけない環境にある中で、今後どんなマインドで彼と付き合っていくのがいいのでしょうか。
近寄らないことは意識していますが、何か良い方法、気持ちの持ちようなどアドバイスいただければ幸いです。
これはどうしましょうかね、森本さん。
近年よく聞きますよね、このマウントっていうのがね。
でも面白いですよね、この同僚の方は、マウントって大体上を取っていくじゃないですか。
負けたって言って、同じ土俵の気づけばちょっと下にいるみたいな。
不思議なマウント取られに来てるのか取ってんのかよく分からないと言いますか。
マウンティングとフッキングが混ざったような。
なるほど、マウントフッカー?
面白い戦い方っすね。
なんかちょっと大変そうな方ですよね。
どうしましょうかこれ。
メネメネさんの言うこともすごくわかるというか、ずっとそれ言われるの嫌だなって。
嫌ですよ、めんどくさいですもんね正直ね。
トモスさんだったらどうしますこれ。
でも今メネメネさんがやってる極力交わらない、関わらないようにしてるってのは物理的に距離を置く。
これはまずやるべきようなことかなというふうに思います。
そっからどうなんでしょうね、顔合わせちゃうし。
環境変えられないんで。
完全に切り離すのは無理ってなると、負けたーとか言ってくるってことですもんね。
そうなんです、ほっといても勝手に巻き込んでいく。
もう間髪入れず、はい勝ったー。
負けたー、はい勝ったーっていう。
もう明らかにこっちが上にいるよっていうのを知らせつける。
なるほど、余計でもなんかめんどくさくなりそうな感じは。
めんどくさい二人だと思われそうですよね。
確かに一緒に見られそう。
これはきついですね。
僕もどうですかね、どう考えていこうかなってあるんですけど、
まず前提としてですよ、この同僚の人のマウンティングが、
ベレベレさん以外の同僚の人たちはどう感じてるのかっていうのを見ていきたいなっていうのがあって、
ベレベレさんと同じように嫌だなって感じる人もいれば、
全く気にならないっていう人もいるわけじゃないですか。
っていうふうに考えていくと、やっぱりベレベレさんに問題があるっていう見方をしていかないと、
問題って解決していかないんですよね。
なので別にこれが良いとか悪いとかでも全くなくて、
ベレベレさんの問題であると、ちょっと厳しいですけどね。
めちゃくちゃ厳しいですけど、
ここにいないこのマウントフッカーの人を扱ってもしょうがないんで、
ベレベレさんの問題が何なのかっていうところで見ていきますと、
同僚のせいで嫌な気持ちになってるわけですよね。
つまり自分の感情を持っていかれちゃってる、コントロールされてしまってる。
これがやっぱり問題なので、
被害者になっちゃってるってことが問題ですね、ベレベレさんが。
あいつのせいで俺が嫌な気持ちになっているっていう思考。
これが問題ですよね。
なのでこの嫌な気持ちは自分が好きで選んでます。
っていうところに立てるようになると、
もう人生上がりですよ。
人生ごと上がられるんですかこれで。
たっかんですよね、ここまでいけたら。
でも目指すところはここなわけですよ。
自分の感情を他人の振る舞いによって傷つけられないじゃなくて、
コントロールされないっていうところがゴールなわけですよね。
なのでちょっとまずそこを意識してほしいなと。
それは相手のためじゃなくてベレベレさんの幸福のために。
だって幸福削られてるんですよ、毎日毎日。
すごくもったいないじゃないですか。
なのでまずはそこをゴールとして持っていきたいなというところです。
なのでこれを我々は自立って呼んでるんですよね。
自立、自分で自分の感情を選択してるよねと。
その状態を目指していきたいです。
感情が相手主導ではなく自分主導にしていくと。
これ勘違いしてほしくないのは自分を責めるとかじゃないです。
あくまで自分に責任があると。
この感情を派生させてるのは自分なんだというところに立って
コントロールできるものだっていうふうに捉えてほしいんですね。
じゃないと今の思考のままだと
このマウントフッカーをどうしようかみたいな
そういうフォーカスになっちゃってるんで
これやっぱ変えられませんので。
変えられるのはやっぱり自分だけなので。
そこをまず目指したいです。
でもそれ多分すごく時間がかかると思うんですけど
ちょっと違う観点で僕が気になってるのは
フィードバックしてあげたらどうかなって思ってるんです。
その同僚の彼に。
そうです。同い年でしょ。
同僚じゃないですか。もしかしたら気が違う先輩後輩なのかもしれないですけど
言うてもベレベレさんもちょっと似たようなところがあるわけじゃないですか。
負けず嫌いなところがあったりとか。
なのでちょっとフィードバックしてあげた方が良くないかなって思うんですよね。
例えばですけど僕も負けず嫌いなんでよく分かるんだけども
それやめた方がいいよと。カッコ悪いからって。
ダサいから。周りから多分結構ダサいと思われてると思うから
やめた方がいいと思うよっていうフィードバックをしてあげたらどうかなと思うんですよね。
不快的ですね。
不快的ですよ。
でももしこれフィードバック相手が受け取るようなことがあったら
どんな風に変わっていきそうとかあります?
でもそういうことをしなくなるだけで
だいぶその同僚の本質を見ることができますよね。
今まではマウント取るからもういいってなって
距離を物理的に置いてたものを
こういう良いところがあるなとか
こういう部分は考え方に似てるなとか
それがメリットになっていく可能性ありますもんね。
新たな側面に気づくとか素晴らしさに気づいていったりとか
関係性も変わっていきそうですよね。
しかももしかしたらゆくゆくは恩人のように
あの時言ってくれてありがとうみたいな感じで
社会関係資本がそこから構築されていく
その可能性もあるじゃないですか。
マウントフッカーさん放置してたら
この先もしかしたら誰も言ってくれない
ってこともあるかもしれないので
今回このタイミングでせっかくなんで
せっかく学んでるんで
このラジオでポッドキャストで学んでいただいてるんで
ぜひフィードバックをしてあげてほしいなと。
その上で受け取るかどうかも相手の問題なんで
でも受け取らなかったとしても
まずやっぱり自分がそこに挑戦していくこと
その姿勢を持つことすごい大事ですし
受け取ってもらえなかったら
自分は次じゃあどういうふうな伝え方をしたら
受け取ってもらえるかなみたいな
受け取ってもらうための関係性を
気づいていくためにはどうしたらいいかなみたいな感じで
自分の修正ポイントがたくさん見えてくるんですよね。
これが成長なわけですよ。
なのでやってデメリットってほとんどないなっていう風に
感じてますんで
ぜひフィードバックに挑戦してみていただきたいなっていうのを思います。
そうか。
確かにどっち転んでも
最低でもベネベネさんは必ず成長する
今キロに立ってますもんね。
そうですよね。
これでその同僚が成長するかどうかは
もうベネベネさんの範疇ではないので
意外ですね。
だから一個成長のチャンス
経験値稼ぎとして
同僚へのフィードバックしてみてもいいかもしれないですね。
意外とこのマウントフッカーさんは
多分いい人だと思うんですよね。
負けたって言えるってのが
一個なんか悪いやつじゃないんだなっていう
ちょっとうざいだけで
悪い子じゃないと思うんで
もしかしたらいいすごい深いパートナーに
省略なっていく可能性ありますんで
ぜひ社会関係資本を育む
そういった観点で関わってみるのは
ありなんじゃないかなと思います。
ぜひぜひやっていただきたいなというふうに思います。