サマリー
ポッドキャスト「ドングリFM」の第71回では、新潟ツアーの体験が語られています。11月29日と30日の週末に行われたこのツアーでは、せんべい王国などの観光地を訪れ、地元の美味しい食事や出会った人々との交流が紹介されています。ドングリFMの新潟ツアーでは、美味しいせんべいや地域の特産品、観光名所での楽しみが紹介されています。旅の途中での様々な食事や交流が描かれており、新潟の魅力が詰まったエピソードとなっています。また、多くのリスナーが集まり、楽しい飲み会が開催されています。さらに、ポッドキャストバーでの公開収録やイベントも行われ、多くの新しい出会いがあります。
新潟ツアーの概要
はい、こんにちは。はまの雑声第71回ですね。今日は2025年12月1日月曜日です。
12月に入りましたね。まあ、ポッドキャストをいろいろ聞いていると、
早いねえと、もう1ヶ月しかないねえという話が多いんですけれども、
ちょっと私はですね、11月が結構長かったんですよね。というのは、いろいろ11月にありまして、
まず最初、えっと、
牧原のりゆきとスーパーフライのライブが、まあそれぞれですけどありまして、それと名古屋行って福岡行って、
で、文学フリーまでも出ましたね。
で、これから話す、先週末の新潟のドングリFMツアーと、ということで、
まあいろいろあってですね、いろいろあると長いんですよね、結構ね。うん、なんか短く感じるのは、
生活に変化がないからだ、みたいなことね、どなたかが言ってましたけど、
なんか小学校の時とかはね、いろんなことが毎日毎日いろんなことが起こるので、長く感じて、大人になって、
まあ社会人になると、毎日同じ繰り返し、会社行って仕事して帰ってきて寝て、みたいな、
そうなると時間を短く感じるとかね、なんかそういうようなことを聞いたことがあるんですが、
ということでさっき話しましたけれども、ドングリFMの新潟ツアーに行ってきました、という話ですね、今日は。
新潟の食事と体験
で、日程はですね、先週末の11月の29の土曜日と30日の日曜日、
これがツアーの日程、一泊二日ですね。 ただですね、私はちょっと前乗りしまして、28日の金曜日から新潟に入りました。
このツアーですね、ドングリFMのツアー、新潟ツアー、 去年の11月の終わりだったと思います、24年のね、
にも行ってまして、それが第1回、で今回第2回だったんですね。 第1回の模様は、
去年の12月9日に配信しているエピソードの16で話しています。
ちょっと聞き返していないので、同じことをまた喋るかもしれませんが、まあいいでしょう、はい。
で、なぜ新潟なのかということなんですけれども、
去年、これも去年だと思うんですが、 銀座にですね、新潟県のアンテナショップっていうんですかね、
あの新潟県の名産品みたいなものを売ってるお店がありまして、
で、そこのオープン記念じゃないのか、とにかくそこがもうできてすぐっていう感じの時期にですね、
ドングリFMの2人がそこで公開収録をするようなイベントがあったんですね。
それはあの、新潟の県庁の方とかもいらっしゃった。 かなり、
なんていうの、本格的なっていうんですかね、 ちゃんとしたっていうんですかね、そういうイベントだったんですね。
で、そこでですね、その司会の、司会進行されていた金沢さんという女性がいらっしゃいまして、
で、その方と、それからドングリFMのお二人が、 まあ、
一気に統合してというのか、まあお話をしていく上で、 じゃあ新潟でちょっとその金沢さんにね、コーディネートしてもらって、
新潟で公開収録を含めた、なんかイベントをやろうということになったんですね。
それが去年ですね。去年1回目やって、 で、今年2回目と。今年もその金沢さんがコーディネートしてくださって、
まあ素晴らしいコーディネートなんですけれども、 あのね、詰め込みすぎもせずかといって、イベントがないわけでもなくね、本当に楽しかったんですが、
まあ何があったかはこれから話しますが、ですね。 で、そういう感じで、今回が第2回ということですね。
私あの前乗りしたので28日金曜日に入ったんですけれども、 まず入ってですね、
ちょうど12時前ぐらいだったかな、11時半ぐらいだったかな、 に新潟駅に新幹線で着きまして、
で、まずお昼食べようかなと思ったんですが、まあ荷物があるので、 駅前にねホテルを通っていたので、そのホテルに荷物を置きまして、
で、まずは弁慶というね、有名な開店寿司屋さんがあるんですね、新潟の。
もともと佐渡って確か店名についてたので、佐渡のお店かもしれませんが、 美味しいのは美味しいですし、安いんですね。
東京、東京っていうかこの関東で、 うちの周りで食べるのと比べると、半分ぐらいの値段じゃないかな。
ちょっとあのね、そのちゃんと同じものを食べたわけじゃないからわかりませんが、 半分ぐらいの値段って感じで、
十分美味しくてね、本当にいいお店で。 これはちょっと有名だということもあるし、
美容院にね、私たち家族で行っている美容院がありまして、そこの店長さんに教えてもらってね、 この店長さんが佐渡出身なんで、教えてもらって行ったんです。
去年行ったんですけど、美味しいなって思ったんで、で今年もちょっと、 あ、じゃあ昼飯ここ行こうって言ってきて、食べたということなんですが、
こんな調子で喋ってたら終わらないですね。 で、その後はですね新潟駅の近辺をうろうろとしてました。
ちょっと寒かったんでね、本当はもっとずっと外にいて、 遠くまで歩こうかなと思ったんですが、ちょっと風が強くて寒かったので、
それは諦めまして、早めにちょっとホテルの近くへ戻って、 で、まあカフェでゆっくりしながら待ってたということですね。
で、その前乗りの目的がですね、 これはあの、どんぐりFMのなるみさんと、
いわばゼロ時間ですかね、1時間のあのツアーのイベントの前に飲みましょうということになってましてですね。
で、そのために行ったということなんですけれども、 で、それが19時だった?
忘れちゃったな、19時だったか19時半だったか忘れちゃいましたけど、 その時間でですね、セキトリという、まあ有名なのかな、居酒屋さんでですね、
そんな大きくはないんですけれども、結構お客さんどんどんどんどん入ってきて、 皆さん予約されてたんで、予約しないと入れないお店だと思うんですよね。
で、そこをなるみさんが取っていただいて、あの予約してくださって、 で、
結局7名いたのかな、なるみさんも含めて、なるみさん私も含めて7名で、 座敷だったんですが、
名物がですね、これは新潟の名物なんだと思うんですね。 この店だけではないと思うんですが、
鶏の、鶏ですね、鶏の半身の唐揚げっていうね、 大きな唐揚げですね。
まあ唐揚げと、あと虫と、虫だったんですよね、虫だった鶏ですね、虫鶏もあるんですけれど、 唐揚げの方が特にとても美味しかったですね。
まあ周りがパリッとして、で、身も柔らかくてね、 ちょっとカレー風味の味がつけてあったりして、うんすごい美味しかったですね。
で、ちょっと大きいのでね、最初はみんなで1つか2つかなと言ったんですけど、 その後またこれ美味しいから追加しましょうみたいな感じで追加して、
3つ?4つ?まあうん、結構みんなで食べましたね。 で、まあ7名で3時間ぐらい飲んでましたかね。
まあ、どうもそのナノミさんはその後バーにまた行かれたらしいんですが、 私はあのおとなしく一時会で、まあ明日もありますし、みたいな感じでホテルへ戻りまして。
で、1日目は終了という感じでしたね。 1日目というか0日目ですかね、どんぐりの新潟ツアーという意味では。
せんべい王国訪問
で、翌日ですね、29日の土曜日になりますけれども、 11時にホテルがチェックアウトだったので、
その日泊まることになってたホテルオークラっていうね、結構いいホテルに、 ちょっとホテル変わらなきゃいけないので、そこにまあ荷物だけ預けに行きまして。
で、次行ったのがですね、なんか食べたり飲んだりする話ばかりになりますが、 みかづきというですね、
ファーストフードですよね。 イタリアンという、イタリアンと言ってもイタリアのという意味、まあまあ意味なんですけど、その
焼きそばの上にミートソースがかかっているという、 何とも変わったファーストフードですよね、やっぱりね。
で、まあなんで知ったかというとですね、そのこれなるみさんが、 どんぐりFMのなるみさんが
記事を書かれてですね、新潟のまあ駅近でもこんなに面白いみたいな、そういう記事を書かれてて、 それで知りましてですね、
あ、そういうものがあるんだと。 まあB級だとは思うんですけれどもね、焼きそばにミートソース。
でもちょっと1回食べてみたいなと思いまして、まあ食べました。 美味しかったですね。
なんていうかな、予想ではもっと濃いもの、味が濃いものを予想してたんですけれども、 ミートソース結構あっさりしたミートソースですね。
それとあと焼きそばのねソース。 ソースもそんなに辛くないですね、その薄味のソース。
で、結構ちょっと多いかなと思いながらも大盛りをね、頼んだんですが、 大盛りだったか大だったか忘れました。その大きめの方を頼んだんですけど、
もうてろりと食べましたね。美味しかったです。 で、まあそれで食べて、まあ12時過ぎぐらいかな。
で、まあ集合がですね、その三日月から駅まで10分、 もうちょっとかな、10分から15分ぐらいかかると思うんですけど、そこへ、まあのろのろと歩いていきまして、
その日はとってもいい天気ですね。晴れてても、 日向は暑いぐらいの、かなり珍しいらしいですね。
新潟でこの時期に晴れるっていうのはかなり珍しいっていうふうに、 あとから金沢さんたちがおっしゃってましたけど。
で、まあ歩いて、バス乗り場の方へ行って、 で、ちょっと時間過ごしてたらもう、だんだんと皆さん集まってきてですね、
どんぐりツアーメンバーの方々ですね。 で、まああの、まあびっくりするぐらい知ってる人ばっかりでですね、
私いろいろ出てるので、そのどんぐりのイベントの他にも、 ゆとたわのね、もう何回も何回も出てきてますけど、
逆二弾というコミュニティーにも入っているので、 その仲間もいたりですね。
どんぐりの仲間、逆二弾の仲間、 あと、まあ去年新潟で会った人っていうのもいたかな。
そういう感じで、あの、まあ知ってる人ばっかりって感じで、 まあ全員ではないですが、初めての方ももちろんいらっしゃいましたが、
そういう感じでまあみんなで集まってたら、 バスが来たんですけど、結構立派なバスなんですね。
なんかマイクロバス的な、なんていうかな、そういうの、 まあね、20人なんでね、そのマイクロバスだとちょっとちっちゃいのかな。
なんか金沢さんが借りてくださったバスが来まして、立派なバスが来まして。
で、まあそれで、移動ということになったんですね。
で、最初行ったのが、せんべい王国という、 あの、バカウケっていうおせんべいありますよね、おせんべいのお菓子。
あれを作ってる会社ですね。
で、そのせんべい王国で、せんべいを焼くっていう体験と、 それからバカウケになるのかな、味をつけるっていうね、2つがあったんですね。
で、まあ2択ですと、まあどっちか、どっちかやってくださいと。
ということで、あの、私は、まあ焼いた方がせっかくだからいいかなと思って、 手を挙げたんですけど、まあ焼く方は少数派だったですね。
まあ結構おっきいのはね、20、30センチじゃないと思うけど、 25センチくらいあるせんべいを焼くので、ちょっと皆さん、ん?これ持って帰るの?みたいなね、
そういう、ためらいがね、あったんでかなと思うんですけれども。
まあまあ、私はそのそっちを取ったんですけど。
それは正解でしたね。せんべい焼くの面白かった、面白かったというか、 こんな感じなんだっていう感じでね。
とにかく熱いんですよ。
下にその火がね、火って、電熱線みたいな感じですかね。
でまあ、周りも本当に熱くて。
で、注意書きにですね、近づきすぎると眼鏡が溶けますとかね。
そんなことが書いてあるぐらい熱いんですね。
で、そこで、なんか最初はね、そのぺって乗せて、ぐるってひっくり返して、 焼けましたみたいなね、そういう単純なことを考えてたんだけど、全然そんなことなくですね。
最初焼くだけでも何分ぐらいかな。
せんべい作りの体験
とにかく、5秒とか10秒とかそれぐらいでもうくるくるくるく、 ひっくり返しながらゆっくりゆっくり焼いていって。
で、絵付け。絵付けって言っても醤油で描くんですけど。
醤油で絵を描いたり字を描いたりして、でまたそれを焼く。
で、次は焼くときはその、乗せちゃすぐ焦げちゃうので。
あれかな、醤油つけた後割れるって言ってたかな。
なのでその直にね、その火の電熱線の上に置かずに、5、60センチのところでキープしてくださいと。
で、それでまたそのトングみたいなの持つんですけれど。
それでくるくるくるくる裏表をね、焼きっていうか乾かしっていうかしながらやって。
でもその間もう灼熱ですよね。めちゃくちゃ暑いんですよね。
まあね、最近は多分機械で焼いてると思うんですけれども、
昔それ人がやってたとき大変だっただろうなという。
それも知れてね、本当にいい体験、面白かったですね。
で、まあ焼けまして、最後は醤油塗るんですけど、醤油を全体に塗ってね、味付けて。
で、袋に入れて箱に入れてって感じで、ちょっと邪魔にはなりますが、まあまあいい体験だったと思いますね。
道の駅での特産品
で、そんなこんなで、せんべいのところはバスでまた後にしまして。
次は道の駅、田神というね。道の駅の名前自体はひらがなだと思うんですけど、田んぼの上と書くんですね。
なんか、まあ米どころのようですね。すごいもう周り、道路の周りずっと田んぼが広がってまして。
で、まあ道の駅なので、いろいろ野菜とか果物とか売ってたりしたので、買ったのがですね、ルレクツェっていうのかな。
ようなしですね。ラフランスみたいな、ああいうようなし。
で、なんかタイミングが非常に良かったらしくて、この11月の末ぐらい?
多分その前後の半月とか1ヶ月とかね、それぐらいの間しかそのなかなか手に入らない。
新潟、新潟でしかでもないのかもしれないけど、その間でしか手に入らなくて、しかもあまり東京の方では出回らないみたいななしらしくて。
それを家へのお土産に買いまして。で、まあ関係ないんですけど、銀杏が美味しそうだったので買いまして。
で、ソフトクリームをロングレークの夏めぐさんが食べてて美味しそうだったので食べまして。
というかね、そんなことやってるうちにまたこの時間が来ましてですね。で、バスで移動とですね。
で、ルレクツェはですね、その後、この後ですね、バスで移動した後、知事会っていうのかな。
まあまあ飲み会がね、飲んだり食べたりの会があるんですが、そこでね、そのなるみさんたちが買ってくれたやつが出されまして、食べたんです。美味しかったですね。
うん、まだ家のやつは食べてないので楽しみですね。
古町での飲み会
まあそんなこんなで、市の駅を後にしまして、で、ホテルですね。ホテルでチェックインしまして、その後買い出しと。
まあいくつかに分かれて、まあ飲み物買う人とか。まあみんな飲み物、ほとんど飲み物かな。
日本酒の酒屋さん行く人と、それはスーパーでね、ビールとか買う人みたいな感じで、分かれたりして。
で、集まったのが古町っていう、なんていうんですかね。新潟のまあ、まあ商店街みたいな感じのところからずっとそのいろんなお店が1.5キロぐらいって言ってたかな。
かなり長いその道が古町っていう、まあ地域ですね。地区がありましてですね。そこにサンという、ここが金沢さんがね、この経営ではないのかな。
もう立ち上げた、その元長屋だったところ。下がカフェで上が、なんか曖昧な情報が曖昧ですが、上が多分コワーキングみたいな形で使えるのかな。
上にもね、部屋がありまして。で、その下のカフェの方でみんなで、まあ魚とかね、そういうのを買っていただいたので、刺身をみんなで手巻き寿司にして食べました。
いや最高でした。ちょっと全然私用意とかせずにですね、偉そうに座って刺身食べてましたけれども。
みんながね、ちゃんとせっせとやってくださるので、もううろうろしても邪魔かと思って座って食べてました。で、まあ日本酒があってビールがあってっていう感じですね。
あとジンもあったかな。そういうものを飲みながら。まあ前の日飲んでたんでね、そんなにガブガブ飲まずにちょっと控えめにはしてましたが、それでも結構飲んで美味しかったですね。
で、まあ知り合いが多かったとはいえね、初めての人もいたので、そこでは喋ったりしながら楽しく。そうですね、時間的にはそこで3時間ぐらいいましたかね。3時間ぐらいさんでいて。
そこからですね、同じ古町の中にですね、まあ通りですけどね、その一本の通りになって。その通り沿いにワインのお店。
なんですけど、料理は中華ですね。小皿の中華を出してくれるNONという。NONでNONですね。そこでまあ、これ私の場合何次会って言えばいいかよくわからないんですが、まあ3でやったやつがね、1次会だとすれば2次会ですかね。
で、まあこれも金沢さんがね、ちゃんと声をかけといていただいて、お店にね。で、まあ行ったらちょっと狭いんですよね。で、まあそれはちょっと椅子は無理なんでっていうことはもう最初から聞いてたと金沢さんには言ってましたよってお店の方が言ってらっしゃったんですが。
もうほとんどね、その20名以上いたと思うんですけど、ほとんどみんな残ってたので。でもその周りにね、まあ立っててもワイワイと。ああいうのが、ああいう方が楽しいですよね。そんな広いところでみんな間隔空けてなんていうよりももうギュウギュウな感じで近いところでね、みんなであちこちに集まりができてワイワイ喋ってね。すごい良い雰囲気でした。
料理も美味しかったですし、あとワインもいただいて。ワインも3杯くらいいただいたかな私も。うん、そんな感じですね。で、次ですね。もういつまで飲んでるんだって感じですが、次三次会と。三次会ということにしましょう。
三次会がですね、木口という有名な、去年も私行ったんですけれど、居酒屋がありまして。居酒屋さんでということだったんですが、その木口に連絡したらですね、5名くらいしか入れませんって言われちゃって。でも20人近い人数がいるのでですね。
じゃあということで金澤さんがですね、急遽ということで案内してくれたよだれ山寂って言ったかな。ちょっと記憶があれなんですけれども、お父さんお母さん2人でね、お父さんお母さんって私の別にお父さんお母さんの年齢じゃないですが、お二人でされてる小料理屋っぽいような居酒屋っぽいような小さなお店。
そこもちょっと人数的には無理だというぐらいたくさん入れていただいて、カウンターから奥にちょっと座敷があるんですが、そこも全部使わせていただいて。楽しかったですね。やっぱりぎゅうぎゅうの飲み会っていうのは楽しいですね。
なんかちゃんとね、椅子が張ってみんなきちんと座れてみたいなのもまあまあいいですけど、ぎゅうぎゅうで座敷であぶらかいて、うわいわい喋るっていうのはすごい楽しいですね。飲んの方もとても楽しかったですけど、そうですね。あ、そうそう私が言ったのはよだれ山寂の方です。木口の方は他の方が言ってたんですね。
で、まあそこで飲んで食べて。で、まだ終わりじゃなくてですね。で、よだれ山寂のメンバーがまあまあ1時間ですかね、もうちょっとかな。そこで飲んでたんですが、で終わって、今度は木口のメンバー5人の方にまた連絡したらですね、ちょっと入れるかもしれないと木口に。
ということで、われわれにとっては4次会。木口に行ってた人はまあ3次会がそのまま続いてるっていう感じで、木口の方で飲んで食べて。まあ食べてっていうの方はもう私お腹いっぱいだったんでほとんど食べてないですけど、少しいくつかお料理つまみだからって感じで飲んでましたね。レモンサワーとかそういうものを飲んでました。木口でこれまたわいわいやって。
で、終わったのが2時半でしたね。深夜2時半。はい。で、まあね、歩いて帰ろうかとか言ってたんですけど、結局あのタクシーをね、呼んでくれた方がいて、で、じゃあタクシーでってことでまあまあ私も呼んだんだったかな。Goで、あのGoってアプリありますよね。あれでタクシーを呼んで、結局みんなタクシーで。
ホテルオークラというね、さっき私が荷物を置いた。予約とかも全部で金澤さんが手配してくださったんですけど、そこにみんなで帰ったという感じでしたね。まあホテル着いたら3時。で、もう私はもうシャワーも浴びずに寝て、朝シャワーを浴びるという作戦に出ました。眠いしダメだって感じでね。
はい。やっとツアーの1日目ですね、これね。まだ2日目があるんですが、2日目はまあまあ短いかな。で、まあ私結構朝目が覚めるので、まあ酒飲むとね、あの、そういう意味浅いですよね。
その浅いっていうのもあって、まあ7時、いやいやいや、6時ぐらいに目覚めたかな。3時に寝て6時だから3時間しか寝てないんですが、まあなんとか目が覚める。で、6時半ぐらいに朝食がね、ついてたのでそこ行ったんですけど。
あ、これは私一番だよなと思って行ったら、まるちゃんというね、あのまあどんぐりの、裏どんぐりの、日本名人というとちょっと本に言い上がるかもしれませんが、裏どんぐりでいつも仲良くしていただいている方が一緒で、一緒でというか先にいらっしゃってて、ああ早いですねみたいなことを言いながら、まあ朝食食べてですね。
あれですね、ご飯中心の朝食に私はしました。まあパンでもあれなんだけどもちろんね、せっかく新潟なのでね、ご飯2杯ぐらい食べて。ご飯用のおかずって感じのおかずだったので、なんかねんたいこがあったり、鮭があったり、納豆があったりって感じでね。
はい、ということでまず朝食。で、まあみんな食べて、まあ何時に食べるかっていうのは色々人によってもちろん違ったと思うんですが、ホテルのフロントへ集合が10時半ですね。で、歩いてミナトピアというところに行くということになったんですね。
で、これミナトピアって何かと思ったんですけど、博物館が主なんですね。新潟の歴史みたいなのが展示されている、歴史的なものとか、それからまあ説明ですよね、そういうのが展示されている博物館だったんですけれども。
またこれ金沢さんがですね、説明してくださってですね。いや、この博物館の人ですかっていうぐらい詳しいし、それからもう説明もわかりやすいしね。すごいですね、何者なのかという感じですね、金沢さんは。まあね、その町おこしっぽいことされているので、色々説明されたりする機会あるんだと思うんですけれども。
かなりね、夏目ぐさんとも話してたんですけど、新潟でこれで2年連続でやってるのは結局金沢さんがいるからなんですよっていうような話をされてましたけど、そうだよなーっていう感じのね、本当に手配からね、そういう説明からね、全部やってもらって、本当に素晴らしい新潟の旅になりましたね。
で、その博物館でね、ぐるっと1時間ぐらいいましたかね。で、ちょっとその新潟川を渡る船みたいなのに、まあその5分ぐらいですけれど、乗って、まあ船で川を渡る感じですかね、ちょうど川を横切る感じで、今度はピアバンダイという、まあお土産売ってたり、色んな魚売ってたり酒売ってたり、あと食べることもできるんですね。
食べる場所もあって、焼き牡蠣とかね、私はちょっとあの食べなかったですけれども、焼き牡蠣とか焼いた魚を焼いたやつとかね、そういうのも食べれると。いい施設でしたね。うん、私はラーメン食べましたから。うん、ラーメンおいしいというので食べて、おいしかったです。味噌ラーメンでね、野菜たっぷりの味噌ラーメンでした。
で、これで解散なんですね。なんですが、まあ解散した後どうするかと。ということでですね、解散した後ですね、ナルビさんは、私はちなみに新潟焼近くの長谷川屋という格内のある酒屋さんで飲みますと。これまた有名、有名っていうのは単に去年私行ったことあるんで、有名というだけなんですけど。
新潟ツアーの楽しさ
去年も行ったし、じゃあついていきましょうということで。じゃあというかもうほとんど分かってたんですけどね、きっと行くんだよねっていう感じでしたけど。はい、で今度は長谷川屋へ。そこはさすがにね、20人ってことはなかったですけど、10人以上はでもそれでもいたかな。みんなでね、ナルビさんを中心にというかナルビさんがいて、あとまあお酒が好きな人ね。お酒が好きな人多かったですね、本当に。
みんなよく飲むなーっていうぐらい。もう私、1日目の飲み会の最後の方は木口で飲んでた頃はウーロン茶飲んだりしてたんですけれども、みんなもうまだまだ酒行きますよって感じで、まあ2時半だから帰るかって感じだったですからね。はい、そこでジンを飲んだのかな私は。で、まあ美味しかったので1本お土産に買ったりして。
ということで、かなり長い時間になってしまいましたが、2泊3日ですよね。礼仕会の席取りの半身上げから始まって、最後の角打ちの長谷川屋までね。まあツアーといってもまあ飲んだよねという、そういう話にほとんどなってるわけですけれども、まあ楽しかったです。本当に最高のツアーでした。
で、これで終わりにしようかなーとも思ったんですが、実はですね、その後新幹線で東京へ戻ってきたんですけれども、また1つイベントがあってですね、それにも出てきたんですね。まあそれもちょっと一言だけ言おうと思うんですが、ポッドキャストバーというですね、西安山のバーをまあレンタルなのかな、他にバーの方誰もいなかったので、そのバーのお酒とかがどういうシステムになってるのかは全くわかりませんが、
バーで、まあ缶のねビールとかチューハイとかが置いてあって、それをみんなで飲んでっていう感じでやってたんですが、夜7時半からですね、10時半までね。で、それされていたのはですね、今度は違うポッドキャストだったんです。
どんぐりのお二人がやってたわけじゃなくて、にぃやさんっていう読み方でいいと思うんですが、にぃやさん、それから平田淳さん、お二人がまあお気に入りというか、中心になってされていて。で、平田さんはポッドキャスト3つぐらいされているのかな、まあポッドキャスターさんですね。で、にぃやさんもポッドキャストされているんですけれども、なんかスタジオを最近作られたということで、ポッドキャストの収録のできるスタジオですね。
で、そこにですね、工業高校農業部という、これまたこの声日記にはよく出てくるお二人、牛若さんとあすぼさんが、私は行けなかった、その新潟行ってたんで行ってなかったんですけど、この日のお昼にですね、東京でお深いをされてたんですね。
あ、お二人はあの、兵庫の方なんですけど、兵庫からわざわざ東京駅でですね、東京でお深いして、東京でお深いできるぐらい、東京にもファンのいる、リスナーのいるポッドキャスターさんとということなんですけれども。で、その二人がまあ店長ということで、まあお二人にとってはね、そのお昼のお深いの後の二次会的な感じであれされてたんですけど、まあでもかなり大変そう、大変そうっていうのは、つまり頑張ってね、店長なんでね盛り上げてっていう感じですね。
頑張ってね、店長なんでね盛り上げてっていう感じでされてましたけれども、ゆっくり飲むっていうわけにはいかないですけどね。はい。まあそのお二人、工業高校農業部の公開収録があったりとか、クイズ大会があったりとか、ビンゴをやったりとか、そんなことをしながらですね、3時間ですか、やってたと。で、まあ初めましての方も、そこでもね、私もいたので、あのツイッター交換したりね。
で、顔は知ってるけど、あのー、まあ私ね、いろいろイベント行ってるので、顔知ってるけど、まあ喋ったことないな、何千人も人とも喋れてね、本当に楽しかった。この週末の二泊三日は本当にいろんな人と喋って、ね、その、まあ顔は知ってるけどっていう人もいますからね、その、ゆっくり喋ったのは初めてだなっていう方もいたんで、本当に楽しかったですね。
これからもね、まあ体が続く限り、まあそんな飲まなきゃいいんですけども、まあ飲みを含めてイベントにね、参加していきたいなと思ったという感じの週末でした。
まあちょっと寝不足気味ですけど、まあ大丈夫ですね。特に体調を崩したりとか何もしてないし。ただちょっと1キロぐらい多分体重が増えてですね、これでまあしばらくはちょっと節制をしないとまずいかなという感じではあります。はい。
ということで今日はどんぐりFMの新潟ツアーの話、プラスポッドキャストバーの話ということで、まあポッドキャストイベントはしごですね。そういう週末だったというお話でした。ちょっと長くなってしまいました。最高に長いですねこれ多分。30分以上あるかもしれませんが。では最後まで聞いていただきありがとうございました。
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