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2025-10-27 13:43

Ep.65 おまつりっすん2025に行ってきたよ、という話

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2025/10.25(土)に行われた『おまつりっすん2025』に参加したので、その話をしました。

おまつりっすん2025

#声日記

サマリー

ポッドキャスター主催のイベント「おまつりっすん2025」が京都で開催され、参加者との交流が行われます。深夜喫茶タモンでのトークセッションやショートセッションを通じて、ポッドキャスターコミュニティの話題が取り上げられます。ポッドキャスターたちが集まったお祭り室2025では、楽しい飲み会の様子や多くの新しい出会いが語られ、特にラグビーアナリストとの交流が印象的だったとされています。

おまつりっすん2025の開催
はい、こんにちは。はまの雑声第65回ですね。
今日は、2025年10月27日月曜日です。
ちょっといろいろここ数日、1週間ぐらいでいろいろあってですね。
連続して撮っておりますね。半分目ぐらいですかね。この1週間でね。
ちょっと11月もいろいろとイベントを入れてしまったので。
まあ入れてしまったというか、そう入れたので、
たくさん撮ることになると思いますが、オーフォニックの無料枠が心配ですが、
もしオーバーしたら、ちょっと課金でもしますかね。
今日は、リッスン主催のおまつりっすん2025という
ポッドキャスターさんたちのイベントに行ってきたので、その話をしたいと思います。
これ2回目ですね。
去年は7月にあったんですが、これはですね、12時間ぶっ続けで、
12時間?そうですね、12時間ぶっ続けで、その入れ替わり立ち替わりポッドキャスターさんたちが前に出て収録をすると。
30分ずつだったかな。だったと思うんですけれども。
そういうイベントだったんですね。京都のリッスンスタジオでの収録だったんですが、
このイベント、去年のイベントですけど、去年のイベントは多分最初から最後まで言って、しかもリスナーだっていうのは私だけだったと思いますね。
それぐらいの狭いというか、狭くはないんですが、和室のね、一室を使っての収録だったので、
それぐらいの規模感のものだったんですが。
今回はですね、おまつりっすん2025はですね、
京都三条木屋町でいいのかな、住所的にはどうなるのかあれですが、
の、深夜喫茶タモンというカフェで行われました。
行ってみるととてもおしゃれなカフェでですね、深夜喫茶っていうぐらいだから多分深夜までやってると思うんですが、
椅子とか机もね、なんか一個一個全部違うんですね。
同じのもあるかもしれませんが、いろんな椅子、いろんなソファーみたいなのがあったりとか、木の椅子みたいなのが置いてあったりとか、
テーブルもいろいろあってね、丸いのとか四角いのとかいろいろ置いてあって、
とてもおしゃれだけど居心地いい感じの、いいカフェでしたね。
そういうカフェで行われたんですけれども、
一応11時からだったんですね。11時から17時、まあ夕方5時までっていうスケジュールだったんですが、
最初私11時前に行ったんですけれども、その時はもうほとんどガラガラでしたね。
ほとんど人がいなくて人まばらっていう感じで、スタッフの方がほとんどっていうような感じでしたね。
まあトークイベントでしたので、11時から17時ですから6時間ですか。
まあいろいろトークがあったんですが、その細かいトークの内容は言いません。
で、なんで言わないかというとですね、まだですね、アーカイブ、配信のアーカイブのチケット売ってるんですね。
ですからまあ全体を見たいとか、見たいじゃない、見たいです、見たいでいいんだ。
YouTubeで配信してたそれを見れる、アーカイブを見れるチケット売ってますので、
もし見たいという方はそれを買っていただきたいですね。
500円だと思うので、それを買って見ていただきたいと思うんですが、
まあ全体の構成だけ言っておきますと、
45分枠のトークセッション、ゲストセッション、ちょっと名前は分かりませんが、
まあ向こうでね、その運営の方々がゲストとして呼んだポッドキャスターさんたちがしゃべるセッションが4つですね。
45分枠が4つ。それから応募制の枠というのもありまして、
こちらショートセッションですね。枠は20分でしたね。それが6つあったんですね。
4つと6つ、まあ10個の枠があったわけですが、
まあその前でね、その45分でも20分でも前でしゃべるわけですけれども、
一応コンセプトとしては必ずしもその前でしゃべってるのをじっと聞いてなくてもいいよと、
まあそこそこ広いカフェですので、後ろの方にはカウンターとかもあるので、
この机に座ってね、じっとそれを聞いてるのももちろんいいですし、
まあカウンターの方に行ってちょっとなんか飲んだり食べたりしてもいいですし、
そっちの方でちょっとわいわいとね、その他のポッドキャスターさんたちと交流してもいいですしと、
そういうような感じのコンセプトのイベントだったんですね。
ポッドキャストコミュニティの話
でですね、この20分のショートセッションの枠6つの中の1つがですね、
実は私でですね、私も一応応募しまして、
ポッドキャスターのコミュニティについてちょっと話しました。
と言っても一人でね、それでうまくこう回していく、話していくの難しい、
ちょっともうできないかなと思ったのでですね、
MCをされていた工業高校農業部の牛若さんにね、助けていただいてですね、
まあなんとか20分話し終わったかなという感じでしたね。
私ちょっとこういうの苦手でしてね、なんか前も言ったかな、言ったような気もしますが苦手なんでですね、
まあ人前で話すっていうのね、なのでちょっと始まる前に1本だけビールを飲んでですね、
ちょっと勢いをつけて喋って、まあそのおかげでほとんど緊張なく、
牛若さんが言ってくれたっていうのもあるんですけれども、
ほとんど緊張なく20分なんとか話せるかなという感じでしたね。
で一応ですね、その参加者にはですね、映像とそれから音声ですねが配布されてるんですね。
で、まあこれ全部ね聞かせるとその500円で売ってるアーカイブが買う人誰もいなくなっちゃうので、
それはできないんですが、少しだけほんのさわりだけこんな感じで喋ってたよっていう感じだけちょっと聞いていただきたいと思います。
普通そうだと思うんですけど、それであのポッドキャスターさんのコミュニティというのにいっぱい入ってましてですね、
で、じゃあその辺の話しようかなと思って。
ポッドキャストコミュニティの話。
そうです。コミュニティの話。なんかねルームっていうのが始まったんですかね。
ちょうどそれもあるしみたいな感じで、ポッドキャストのコミュニティの話しようと思って。
で、どれぐらい入ってるかというとですね、数えたんですが、あまり数えずに入ってたんですが、
有料のが6つですね。有料が6つ。で無料のが4つだと思います。
無料っていうのはだいたいあのディスコードでね、自由に長山さんいらっしゃってますけど、オススメFMの男方と無料でどうぞっていうのをね。
でまだルームを始められたようなんで、ちょっと有料にしようかどうかちょっと今迷ってこうですが、
ディスコードでね、ちょっとみんなと交流できるみたいなね。そういう感じで6つ4つ入ってると。
で、いろいろあるわけですよ。
はい、ということでこんな感じで喋ったんですね。今ので1分ぐらいですけれども、これが20分間喋ったということなんですが、
今のところは編集してません。もともといただいたものをそのまま1分間切り取って、フェードインとフェードアウトだけして出したというだけなんですが、
でまあさっきも言いましたけど、残りのね私が何喋ったか、まあそれ聞きたい人いるかわかりませんが喋ったかとか、
あと他のセッションですね。どんなことを喋られていたのか。20分にしより45分にしよ。
それが見てみたいな、聞いてみたいなっていう方は500円で配信を買っていただきたいと思います。
ちょっと内容はね、その喋らない方がいいと思うので、まあその本番の方の話はこれぐらいにしまして。
でまあこの後は打ち上げでしたね。まあもうちょっとねたくさん来るかなと思ったんですが、結局13名だったですかね。
あのリスナーもいいですよと、そのポッドキャスターさん、まあ私も一応ポッドキャスター側ってことになると思うんですけれども、
ポッドキャスターさんたちだけじゃなくてリスナーの方も聞きに来ただけの方も打ち上げ来てもいいですよということだったんですが、
お祭り室2025の参加者
本当にリスナーでいらっしゃってたの一人ぐらいだったですかね。その方もポッドキャスターさんで、その日はたまたま喋らなかったっていう方だったんですが、
そんな感じだったですね。で13名だったんですが、すごい広い場所ですね。何所あったんでしょうか。
なんか大広間みたいなね、その旅館っていう言い方かな、その会社の慰安旅行で旅館みたいなとこでみんなで浴衣着て、
雑誌に集まってみたいなね、そういうステレオタイプがありますけれども、そういう感じの広い広間に13名のようのテーブルが真ん中に、
ポツンということでもないけど、でもちょこんと置かれててね、そういうところでしたね。そんな感じだったんですが、楽しかったですね。
今まで喋ったことないね、ポッドキャスターさんたちと喋れてましたし、いろいろお話聞いて、印象残ってるのはどなたですかね。
あれですね、ラグビーのアナリストっておっしゃってたかな、なんかアシスタントコーチみたいなもんですよ、みたいなことおっしゃってたと思います。
その方がね、ニュージーランドでそういうラグビーのお仕事されて帰ってきてみたいな、スポーツ関係のポッドキャスターをされてる方が来てて、
その方にいろいろ、その方とね、いろいろ話して楽しかったですね。ここにもたくさん、13名なんでね、いっぺんに13名で喋るというのはできないんですけど、まあ半々ぐらいで別れていろんな話をしてワイワイやって、楽しい回でしたね。
で、なんか本番の方の話をあんまり喋らずに飲み会の話ばかりですが、これ終わりまして、2時間ぐらいで終わりまして、
さっき言いましたけど、その本番のね、お祭り室の方は5時に終わりましたから、で5時半から2時間なんで、7時半にはもう打ち上げ終わっちゃったんですね。
で、まあ帰られることは帰られたり、まあ3,3,5号って感じだったんですが、ちょっと早いしもう一軒行きますかということになりまして、
で、2次会、近くの湯坂屋さんでしたね。で、そこで、まあ何人残ったんだ、7名残ったのかな、まあ半分ぐらい残ったってことですよね。
7名残って、で、飲んだんですが、こちらはですね、1次会、打ち上げの会場とはまあ全く違って、すごい狭いところに、
4名席じゃないかな、一応6名と言われたけど、たぶんこれ4名席だよねというぐらいのテーブルにですね、7名で座りましてですね。
で、隣にもすぐ近くにテーブルあって、そこにも人入ってたんで、もうかなりギュウギュウでね、お店、まあ書き入れ時だったんですかね、日曜日でしたしね。
あ、日曜日じゃない、土曜日でしたしね。うん、まあそんな感じで、こちらはあれですね、その、まあ打ち上げの方は最初の1次会の方ですね、1次会の方はそんなに、
なんていうかな、まあはしゃぐような感じではなかったんですが、まあ結構狭くなってね、みんなもアルコールも入ってきて、かなり大騒ぎになって、
ちょっと周りの人にはうるさかったかもしれません。まあいいですよね、飲み会はそんなもんですよね。こちらもまあ面白い飲み会でしたね、みんなでワイワイやって、
面白かったですね。結構前に飲んだポッドキャッシャーさんいてですね、まあその時は遅くなったんですね、1時とか2時まで飲んでたので、今回もそんな感じかなあなと思ってたんですが、
あの帰る方がね結構いて、あの関西から来てるとか、ある関西の大阪にホテルとったとかいう方もいて、でまあじゃあそろそろっていうことになったのがまあもう9時半ぐらいでしたね、
9時半くらいには終了して、でじゃあ帰りましょうということで、まあ同じ方向の人がね、同じ駅に行く人だけ集まって帰るみたいな、そういう感じになりましたね。
でまあ私的にはホテルでのんびりして、まあ10時ぐらいにはホテルに着きましたから、のんびりして、
次の日に備えたと、まあ備えたと言っても次の日はお昼にちょっとランチをね、あの逆二段の、ゆとだわのコミュニティの逆二段の友達とランチでも食べましょうっていう約束をしてたので、
まあそれに行って、で新幹線で帰ってきたと、まあそんなような土日、25日、26日だったですね。
ですね、立室の近藤さん、それから工業高校農業部の牛若さん、増坊さん、それから38西東の岸会成さん、
あの中心になってね、やっていただいてお祭り室2025を運営していただいて、ありがとうございました。
それからスタッフの方々ね、あの今4名の方の他にもスタッフでされていた方たくさんいらっしゃったので本当にありがとうございました。
参加者の皆さんもお疲れ様でした。
まあって言ってもこれね、これをその皆さんが聞いてることがわかりませんが、まあ私の気持ちとして本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
そういう気持ちですね。
まあお祭り室2025のリンクね、まだのアーカイブの方の配信チケットを売ってる状態ですので、概要欄に貼っておこうと思います。
ということで今日はお祭り室2025の内容というよりも、私がどんな感じで飲み会をしたかというような内容になりましたが、そういう感じのお話になりました。
はい、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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