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2025-02-21 27:00

Ep.25 おこもりっすん、うらやましすぎる!という話

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2/7(金) 〜2/8(土) の24時間行われたPodcastイベント「おこもりっすん」について話しました

現地参加はできませんでしたが、おもしろい配信がたくさんありました〜!

おこもりっすん2025

 

#声日記 #おこもりっすん

サマリー

ポッドキャストの「おこもりっすん」イベントに関して、参加できなかった著者がアーカイブを視聴した経験が共有されます。こたつでの放送や農業部のすき焼き食事会など、独自の内容が展開されています。このエピソードでは、3Dプリンターやレーザー刻印機を使ったものづくりの様子や、トークテーマガチャを回しながらの対話の魅力について語られます。特に、コーノさんによるテーマガチャでの会話の面白さが強調され、最後には複数のコラボイベントについても紹介されます。今回のエピソードでは、リッスン主催のイベント「おこもりっすん」について語り、参加者との楽しい体験が分かち合われます。また、参加したゲームや料理の準備についても触れられ、イベントの雰囲気が伝わります。

おこもりっすんイベントの紹介
はい、こんにちは。はまの雑声第25回ですね。
今日は、2025年2月21日の金曜日です。
今日はですね、2月の7日の18時、午後6時ですね。
から、2月の8日土曜日の午後6時ですが、24時間ですね、行われました。
おこもりっすんというイベントについて話したいなと思って、しゃべっています。
このイベントなんですけれども、ポッドキャストのプラットフォーム、リッスンというのがありまして、
これを聞いている方はみんなわかっているかもしれません。一応言っておくとですね、リッスンというのがありまして、
ポッドキャストの文字起こしなんてもできる、総合プラットフォーム、ポッドキャストのプラットフォームなんですけれども、
ここが企画したイベントでして、1時間ずつポッドキャスターさんたちが次々とポッドキャストを就労していくっていう、
それを24やって、全部がポッドキャスターさんたちがしゃべっているわけじゃないんですが、
24のスロットで24時間やろうと、そういうイベントなんですね。
リッスンにはスタジオがありまして、スタジオというと和室なんですけれども、
和室でそこにこたつを、巨大なこたつ?うん、こたつをいくつか並べたのかな。
そこにですね、みんなで入って、おこもリッスンというぐらいなんで、こもってですね、
ポッドキャストをどんどん配信していこうと、そういう企画だったわけですね。
でですね、これも最高に楽しそうなんですけれども、
ちょうどですね、この前の回、24回のエピソードで言ったんですが、
その日、2月の7日、8日、9日とですね、静岡にパイソンのイベントで行ってましてですね、
それ先に決まっていたので、もうキャンセルしたいなと思ったぐらいに悩んだんですけれども、
ちょっとね、パイソンの方もお金も払ってあるし、パイソンの方も聞きたいし、
ということで今回はおこもリッスンは参加できなかったんですが、
おこもリッスンはですね、イベントでポッドキャストを収録していくわけですけれども、
YouTubeで生配信があったんですね。で、そのアーカイブもあるので今も見れるんですけれども、
そのアーカイブを見るとか、それから終了後かな、終了後順番にですね、
その24のうちはいくつか除いてあるので、除いてあると言っているのは食事ですね。
みんなですき焼きを食べるとか、そういうのも全部YouTubeでは配信されてたんですが、
そういうのは除いてですね、ポッドキャストとして収録したもの、
それはリッスンニュースという、リッスンの代表っていうのかな、
近藤さん、それから杉部さんですね、リッスンの杉部さん、
この2人がされているリッスンのいろいろ話すリッスンニュースっていうポッドキャストがありまして、
そこからの配信ということで配信されて、順番に配信されていっていると。
今日現在もまだ配信が続いているような状態ですね。
ということで、さかのぼれますし、生配信は少し見てたんですね。
静岡のホテルとかから少し見てたりしたんで、
そういうことでちょっと感想をしゃべってみたいなと思っています。
走るこたつのポッドキャスト
後から見た方はですね、後から見た方はYouTubeで私は見ました。
まあ、ポッドキャストで聞いてもいいんですけれども、
ちょっとなんか映像あった方が面白いなというような内容もあったので、
全部ではないですが、半分ぐらい見ましたかね。24スロットがあって、
半分ぐらいは見たかなっていう感じなんですが、そんな状態で感想を話してみたいと思います。
ちょっと見た番組を数えてみますかね。番組というか、スロットとしては、
スロットとしては、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11見てますかね。
11時間、まあYouTubeなんで早送りしても見れるので、
少し早めにして1.25倍とかそれぐらいにしてみたのが多いんですけれども、
それぐらい見たということですね。
ちょっと全部の感想を言うのは時間もかかるし、
気になったいくつかをピックアップしてお話ししたいと思います。
まずですね、2月7日の19時からだったはずなんですが、
タイトルがですね、行動を走れるこたつを自作して、
当日リッスンスタジオに乗りつける話、というですね、
もう聞くだけで面白そうですよね。こたつで自走?
自走?こたつで自走?どういうこと?って感じなんですけれども、
これはですね、高橋クリスのFARADIOというですね、
FAっていうのはファクトリーオートメーション、工場自動化っていうことなんですね。
そういう仕事をされている方がそういう話をするっていう、そういうポッドキャストなんですね。
かなりニッチで、まあ私も聞いたことなかったんですけれども、
なかなか面白い、高橋さんとクリスさん。クリスさんはどこの方?
たぶん中国の方かな?とっても日本語上手で、
ポッドキャスト全く問題ないぐらいの日本語の上手さでしたけれども、
高橋さんという方が喋られてて、この日は主にそのこたつを作ったのは、
走るこたつを作ったのは高橋さんという方ですね。
クリスさんはこの聞き役という方でいろいろ質問をしたりして、
ポッドキャストが進んでたんですけれども、まずですね、
こたつを自走させると、これタイトルはですね、前から見ててですね、
僕もリスナーで始まる前からですね、見てて、おーなるほどと。
こたつに車輪つけて走らせればいいのかなと。
私はそういうのできませんけれども、できる人もいるかなとちょっと思ったんですが、
面白かったのがですね、手続きですね。
まあそうですよね、自動車会社が作っているわけじゃないわけですから、
勝手に走らせるわけはいかないので、何らかの手続きが、
公的な手続きが必要なんだろうというのは想像できるんですけれども、
この高橋さんが話していらっしゃったのによると、市役所に行くらしいんですね。
市役所へ行って、そこでいろいろ書類を持って行って手続きをすると。
もちろんその手続きをする上ではですね、
法規をちゃんと、法律とか法令とかそういうやつね、
法規をちゃんと読み込んでいかなきゃいけないわけですね。
こういうふうに書いてあって、だから今回は、
ループとかありますよね、電動キックボードっていう言い方があったらしいんですがね、
免許がなくても乗れる乗り物ですね、
原動機のついた乗り物ですね、モーターだと思うんですけれども。
そういうのに該当するようにちゃんと作って、
法律的には問題ない形で作って、こういうふうに作りましたよって言うんで、
役所に提出すると、書類を提出すると。
見てもらってなのかな?だと思うんですけれども、写真なのかな?
で、許可をもらって、ナンバーがつくのか?
たぶんナンバーがつくんですね。
ついて、コードを走れるようになるという手続きらしいんですね。
これは全然知らなかったっていうか、
そういうことやろうと思ったことないので、
普通の車とかね、原チャリとか乗ったことありますけれども、
自分で作る場合はそういうことをするんだなと。
で、ちゃんと法規をきちんとチェックしてるっていうのは、
なかなかすごい大変だなっていうふうに思ってですね、
なんかですね、車関係のFA、ファクトリーオートメーションのお仕事されてるようなんで、
その会社でのなんかコンテストみたいなのもあったらしいですね。
そういうアイディアを出すようなコンテストですかね。
で、そこにもそのコタツ、走るコタツを出されたみたいなんで、
お子守り室だけのために作ったわけではなかったようなんですけれども、
それでもすごいですよね。
情熱というか、なかなか大変だと思うんでね。
ということで、一つがこの行動を走れるコタツを自作して、
当日リッスンスタジオに乗り付ける話というポッドキャストでした。
鍋食べイベントのカオス
で、次ですね。
次はですね、これポッドキャストじゃないんですけれども、
21時から22時、あ、2月7日のですね、21時から22時に、
鍋食べるというタイトルでですね、
参加されているポッドキャストをですね、工業高校農業部だったかな、
確か、はい、そのポッドキャストも参加されていたんですけど、
その牛若さんという方がですね、牛を飼っていらっしゃるんですね。
牛若さんだから牛を飼っているのか、牛を飼っているから牛若さんなのかよくわからないですが、
牛若さんという方が牛を飼っていらっしゃって、
で、その方がお肉を持ってきてくれると。
いいお肉なんでしょうね。
お肉をそのお子守り室に持ってきてくれると。
で、それを使ってすき焼きをしてみんなで食べましょうと。
そういう企画なんですね。
で、まあ食べるのはあれなんですけども、それがYouTubeで流されるわけですね。
まあこれもまあ私行きたかった一つの理由なんですけど、
まあ食べたいだけで行くわけじゃないんですが、
すき焼きいいですよね。いいお肉ですき焼きなかなか食べれないですからね。
で、まあすき焼きを食べるわけですね。
牛若さんを自ら焼いて、で、みんなにあけて。
で、鍋はですね、ちょっと小さめの寸胴みたいなやつに、
えっと、まあ野菜、鍋っていうか野菜ですね。
野菜は小さめの寸胴みたいなものにあらたじめ煮ておいて、
そこからみんな取って食べると。
お肉は牛若さんが焼いてくれて食べると。
っていうまあ最高ですよね。
で、まあ酒でもビールでも飲めばもう最高なんですけれども、
まあそれはいいんですけれども、
人数的に10、14人いたのかな。
ちょっとあの、まあYouTubeで映ってる範囲が全体ではないので、
あれなんですけど、まあそれぐらいの人数かなと思ったんですが。
それはいいんですが、まあカオスなわけですね。
その、まあ食べる、まあほとんどの人はまあ普通に食べてるわけですよ。
まあ酔っ払った方がいてですね、
まあ酔っ払ったからだと思うんですけれども、
まあいろいろこぼしたりですね、
なんかいろいろ大変なことになってですね、
まあこれは、お酒大好きなんですけれども、
酔っ払う人はあんまり好きじゃないんですよね。
で、まあ別にその、
その、すき焼きの時に酔っ払ってる方がどこっていう話じゃないんですが、
まあ一般論として。
で、よく友達と飲んだりしてですね、
友達がまあ酔っ払って、
あの、酔っ払っていいんですよ。
酔っ払って明るくなって楽しくなって、
それは全然いいんですけれども、
なんか管を巻き始めたりですね、
人に迷惑をかけるようなことをされると、
酔っ払ってると余計に腹が立ってくるんですよね。
で、まあ喧嘩まではならないんだけども、
ものづくりの楽しさ
そいつの言うことを無視するとかですね、
そんなことをよく、よくやってるので、
やってるとかやってたので、
ちょっとこのカオスの状況は大変だった。
ちょっと、俺も一緒に飲んでたらなんかちょっとイライラしたかもしれないな、
なんて思いながら見てましたね。
まあ大変だったでしょうね。
はい。
まあ、お肉自体はすごいおいしそうでした。
牛若さんちょっと大変そうでしたけど、
全員の分のお肉を焼いてですね、
まあ大変だったと思いますが、はい。
まあそういうすき焼きの鍋食べるという回ですね。
それからですね、ちょっと先に進みまして、
2月8日になりましたね。
8日の未明ですね、
朝3時から4時っていうスロットなんですけれども、
まあ私はYouTubeで見たから、
あまり見たことがないんですけれども、
まあちょっと普通だったら眠くてみたいな感じの時間だと思うんですが、
2月4日の3時から4時で、
こたつに合わせて番組オリジナルみかんを作るというタイトルの回ですね。
これはですね、
ものづくりのラジオっていうポッドキャストをされている
渋長さんっていう方ですかね。
その方が3Dプリンターと、
それからレーザーコンテナーと、
そして、
3Dプリンターを使って、
3Dプリンターを使って、
3Dプリンターを使って、
3Dプリンターと、
それからレーザー刻印機って言えばいいのかな。
レーザーでなんか、
いろんなものの表面に焼き付けるんですよね、たぶんね。
そういう機械を、
わざわざ持ち込みましてですね。
で、それを使っていろいろ作るっていう、
そういう番組だったんですね。
さっきのこたつに近いですかね。
こたつは作って、
のりつけたわけですけれども、
今度はその場で作りましょうと、
そういう企画ですね。
まず3Dプリンターの方は、
みかん用のカチューシャ。
カチューシャの、
リスンのですね、
ロゴがですね、なんか耳なんですね。
どうもリスらしいんですけど、
リスの耳を、
なんていうかな、デザインした、
そういうロゴになってまして、
その耳がついたカチューシャをみかんにつけようと。
そういうアイデアですね。
で、もう一つ、レーザー刻印の方。
これはですね、
みかん自体に刻印しようと、
すごいですね、レーザー刻印機っていうのは、
そういう丸いものとか、
それから特にその、
固くないみかんなんて、
なんかあれですね、
なんか柔らかいですよね。
そういうものにも刻印できるわけですね。
で、それをやろうと。
その時間以内、1時間でやろうということですね。
で、これは、
結果を言ってしまうと見事なわけですね。
すごいカチューシャもすごいかわいくできてましたし、
最初にその支部長さんが、
設計?
CADで作って、
その、
3Dの設計をするところから始めるんですけれども、
ちゃんと時間内に出来上がって、
カチューシャみかんにつけて、
完璧でしたね。
はい。
で、これはレーザー刻印の方も、
これはちょっと遠くて見えないところもあったんですけれども、
えっと、
カメラのところで見せていただいた感じからすると、
とてもうまく、
おこもりすすんって書いてあるとか、
それから、近くにいた
ポッドキャスターさんたちのポッドキャストのロゴとかを
焼いたりしてですね、
とてもうまくいってましたね。
面白いなと思って、
私、3Dプリンターっていうのは知ってはいるんですけれども、
動いているのを見たのは初めてかもしれないですね。
こういう感じなんだなと思って、
材料を出して、
樹脂だと思うんですけれども、
樹脂を出してそれを積層していくんだみたいな話は聞いたことあるんですが、
こういう感じでできるんだなと思って、
興味深みました。
はい、面白かったですね。
で、これは、
たぶんその、
ポッドキャストの
イベントなんですが、
YouTubeで見たほうが面白いと思うんですよね。
ものが見えないとちょっと、
もちろん説明して、
ポッドキャストを意識して
説明されているんですけれども、
やっぱりYouTubeで見て、
ものを見たほうが面白いかなと思いましたね。
はい。
トークテーマガチャ
で、次ですね。
時間順にいってますんで、
今のが3時から4時なんですが、
次、4時から5時ですね。
これが、
1時から5時ですね。
1時間、
トークテーマガチャを回し続けるっていう、
そういうタイトルですね。
で、されてたのは、
ザットーというポッドキャストをされている、
コーノさんですね。
で、ザットーというポッドキャストは聞いたことないんですが、
コーノさんはですね、
私いろいろと、
いつも話してますけれども、
ポッドキャストのコミュニティ的な
Discordにいろいろ入ってまして、
その中でお名前がね、出てくる。
よくお見かけする方なんですが、
どういう方かはそんな知らなかったですね。
そのDiscordで書かれている内容を見ているだけなんで、
やることはですね、
そのタイトル通り、
たぶんスマホのアプリなんだと思う、
そういうのがあるんだと思うんですけれども、
トークテーマをルーレット的に出してくれる、
順番にランダムに出してくれるみたいな、
そういうアプリがあるんだと思うんですね。
それでやってて、
それをやられているのはコーノさんの奥さんらしいんですね。
奥さんが回して、
で、テーマを決めて、
で、それについてコーノさんが話すということですね。
で、もう一つですね、
テーマのガチャとともにですね、
空論道という、
そういうゲームかな、あれは、
ゲームですかね、
本なんですけれども、
その紙の句と下の句と、
紙の句と下の句といっても、
俳句とかとは違って、
俳句とか、
短歌とは違って、
それぞれが何か言葉なんですけれども、
紙の句と下の句と、
それぞれが何か言葉なんですけれども、
紙の句は、
例えば何でもいいや、
守ってあげたい、
そういう、
ちょっと、
言葉を修飾するような言葉が、
紙の句に来るわけですね。
で、下の句も、
その本の中から選べて、
そこには、
これも何でもいいんですけど、
例えば、おでんとか、
そういう言葉が入るわけですね。
たまたま私考えただけですけど、
道は道ですよね。
変な繋がりなわけですけれども、
それについて喋ると、
その変なテーマについて喋ると、
っていうことをされていましたが、
そっちのほうが、
空論道というのは、
空論は、
空の言論の論ですね。
空論ですね。
それに、道は道ですね。
空論道というゲームらしいんですけれども、
で、企画自体はですね、
テーマがガチャで回して、
それについて喋ると。
言ってしまうと、
簡単な、
簡単なというか、
誰でも考えつくような、
そういうテーマなんですけれども、
これが面白かったですね。
多分、これ見た中で、
いろいろ、
ポッドキャストというか、
この番組テーマが違うので、
比べるのは難しいと思うんですけど、
面白いという点では、
この河野さんのやつが一番面白かったですね。
私が投げるとしたら、
この河野さんのやつ。
というふうに面白かったですね。
もしあれだったら、
見ていただければいいんですけれども、
喋り力ですかね、
決してですね、河野さん、
ベラベラ喋るわけじゃないんですよね。
なんて言えばいいんですかね、
ぼくとつとしてるというのか、
ぼつぼつとなんですけれども、
その喋りの中にある、
なんかユーモアみたいなもの、
個性みたいなもの、
それがとても伝わってきてですね、
テーマがしゃで回したり、
その空論堂から言葉を持ってきたりするだけなので、
そんな複雑なことを
言ってるわけじゃないんですけれども、
複雑なというか難しいことを
やってるわけじゃないんですけれども、
そのテーマでは見事というか、
聞いてて本当におかしい、
面白い感じだったですね。
ちょっとこれは、
こういうところがすごいんですっていうのを
言うのがとても難しいんですけど、
河野さんあっての企画ですよね。
これ私がやっても全然面白くないと思うので、
そういう企画だったですね。
コラボイベントの紹介
それから最後ですね、
これは一つの番組じゃないんですが、
言うか、
二つ見ましてですね、
まず一つがですね、
コラボ、
ジェネレーションバトラーっていうのをやろうっていう、
これが8日、
2月8日の朝10時からだったんですね。
それからもう一つがですね、
言葉落としという、
タイトルとしては言葉落としです。
言葉落としというのは、
これはボドゲって言えばいいんですかね。
これを使ったゲームをやるっていう、
これ両方ともですね、
ゆうすけさんっていう、
スピーチバルーンですね。
スピーチバルーンっていう
ポッドキャストをされている方なんですけれども、
この方が出てて、
一人じゃないんですけれども、
ジェネレーションバトラーの方は
三八西東というポッドキャストをされている
岸海誠さんです。
岸海誠さんがですね、
スピーチバルーンという、
三八西東というポッドキャストをされている
岸海誠さんという方と一緒にされてて、
もう一つ、
言葉落としの方は、
誰がいらっしゃったかな。
近藤さん?
はい、いらっしゃいます。
おこもりっすんの概要
リッスンの近藤さんですね。
がいらっしゃって、
あとは、
さっき出てきました。
すき焼きを焼いていた牛若さんですね。
それからもう一人がですね、
今日話の中で出てきませんでしたけど、
おかん座談会が
あるんですかね。
っていうのをされている
みぽりんさんという女性ですね。
この3人プラスゆうすけさんの4人で
されてましたかね。
確か。
ゆうすけさんはゲーム的な感じ?
それだけじゃなかったかもしれない。
他にも出ていらっしゃったかもしれないんですが、
私が見たのは、
ゲーム的な感じのやつ面白いかなと思って
見てみたんですけれども、
をされてたんですね。
これもどちらも面白かったですね。
ジェネレーションバトラーは
全く知るわけじゃないんですけれども、
そのある年、
この回では2005年に
してましたけど、
2005年に起こったことをですね、
ネットとかで調べてですね、
それをそれぞれが出し合うんですね。
で、それが
なんていうんだろう、
金銭に触れるかどうか、
これは想像面白かったとか、
これは心に残ってるみたいなんだと
点を高くつけるみたいな、
そういうゲームだったんですね。
2005年にあったこと、
いろいろ言ってましたが、
あれが引っ越しおばさん、
引っ越しおばさんですね。
引っ越せ、引っ越せって言って、
布団を叩きまくるっていう、
これ言っても分かる方、
いるか分からないですけど、
私ははっきり覚えてましたが、
そういうのとかですね、
そういうことを言って、
いた、いましたねって言うんで、
点をつける、相手が言ったのについて
点をつけるっていう、
そういうバトルだったんですね。
これはですね、
私もやったことあったんですけれども、
2回くらいやったことあるかな、
ボードゲーですね。
で、千原ジュニアっていう芸人さんが
アイディアを出されたっていうボードゲームで、
まずですね、
なんかカードを引くんですね。
で、カードにお題が書いてある。
お題っていうか言葉ですね。
こないだ私やったときはですね、
カスタネットっていうのが出たんですが、
その言葉が1つ書いてあると。
で、その言葉をですね、
雑談の間に入れなきゃいけないんですね。
まあ何人かでやるんですが、
何人かでやって、
こう喋ってる雑談の中に
その言葉を入れる。
その言葉を使って喋るわけですね。
使ってというか、
その雑談の中にその言葉を
紛れ込ませるわけですね。
それが紛れ込ませることがまずできる、
できないといけない。
できなかったらまあ負けですね。
で、紛れ込ませて、
で、それを今度はその、
例えば4人でやってたら、
1人が喋る、
2人が喋るわけですけれども、
残りの3人が、
どの言葉がその、
入れた言葉だったか、
その人が入れたかっていうのを
当てるっていう、
ちょっと言葉で言うと難しい、
説明しにくいんですが、
そういうゲームなんですね。
で、まあ私はそのカスタネットの時は
全く入れられなくてですね、
もう最初から負けだったわけですが、
ちょっと苦手ですねあれはね、
私の話をするとですか、
あのゲームはちょっと難しい、
喋るのがそんなに苦手だとは
思わないんですけれども、
なんかうまいことできないんですね。
まあテーマにも、
テーマというかその言葉にも
よると思うんですけれどもね。
で、それをされてたわけですけれども、
これがですね、
これ面白かったですね、
その4人がそれぞれ入れるわけですけれども、
まあそう簡単には当たらないわけですよね。
もちろん入れる方も、
はっきり分かるようには入れないわけで、
なんとなくこの話の流れの中で
うまいこと、
入れるんですよね。
まあそうしなきゃいけないわけですね。
あるいはですね、逆にですね、
いろんなところを
ポッドキャストの中では
太字にするみたいな言い方をしてましたけれども、
なんかわざと強調して言うみたいな、
いろんな言葉をわざと強調して言ってですね、
それでその、
惑わすと、
どれが、
そのテーマの言葉なのかわからないみたいなね、
そういうふうにやるとかですね。
そういう作戦を取る人もいてですね、
いや面白かったですね。
自分でやっててもやっぱり
うまい人うまいんですよね。
まあ言葉によるっていうのは
もちろんあるんですけれども、
その話の持っていき方とかですね、
っていう、
そのゲーム関係を2つ、
うまいことそのポッドキャストの配信に載せて、
しかも言葉のゲームなんでね、
両方ともその、
ジェネレーションバトラーのほうも、
言葉落としのほうも、
うまくポッドキャストに合ったゲームだったなと思って、
このゆうすけさんさすがだなと思って、
聞いてました。
このゆうすけさん、
いろいろな、
多分これ2つ私見たんですけれども、
他にも出られてですね、
その、
準スタッフというか、
そういう感じで、
うまくポッドキャストが回るようにされてたようですね。
リスの近藤さんとか杉部さんとか、
その企画をされたスタッフの方々、
イベントの感想
リスの企画の方々、
いろいろ忙しいので、
配信も、
YouTubeの配信もある、
それから収録もしなきゃいけない、
いろいろなんか、
料理があるのでですね、
さっきすき焼きの話をしましたが、
お餅も朝食べたりしてたんですね、
そういう用意とかですね、
準備とかですね、
いろいろ忙しいので、
そういうところを実際、
ポッドキャストのところはゆうすけさんがちゃんとされてた。
なんか、
なんだっけ、
大阪のほうでポッドキャストのイベントを、
主催っていうのかな、
誰かと、
思うんですけれども、
主催してされてたっていうことなんで、
そういうのも、
すごい得意な方なんでしょうね。
見事なポッドキャストだったと思いますね。
2つのゲームをうまく組み合わせて、
面白かったですね。
はい。
ということでですね、
いくつか言ってきましたけれども、
結局はですね、
感想としては、
行きたかったなというのが、
非常に見てしまうと余計にそう思うという、
そういうイベントだったですね。
お祭りっすんと同じような、
イベントがあったんですけれども、
それをパワーアップしたような、
そういう感じのイベントで、
しかも、
おこたつに入ってですね、
とてもみんなでわきあいあいあってて、
すごい楽しそうでしたね。
行きたかったですね。
また次のイベントを楽しみにしたいと思います。
はい。
ということで今日は、
おこもりっすんという、
リッスンが開いたイベントのお話でした。
それでは最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
27:00

コメント

見守っていただきありがとうございました!コーノさんの回面白かったですよねぇ☺️☺️

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