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2025-07-10 08:45

Ep.45 槇原敬之のライブに行ってきたよ、という話

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いいライブでした。

 

 

#声日記

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、牧原敬之さんのライブ体験が紹介されています。特に、彼の独自レーベル15周年を祝うライブでは、新しい楽曲が中心となり、ファンにとっては懐かしさよりも新鮮さが強調されています。

ライブの背景紹介
はい、こんにちは。はまの雑声第45回ですね。 今日は2025年7月10日木曜日です。
ちょっと今日は 昔聞いてたアーティストの話
なんですけれども えっと昨日ですね7月9日に
牧原範之さんのライブに行ってきました。 牧原範之さんってみんな知ってるんですかね。
私ぐらいの年の人あるいは もうちょっと若い人も知ってるかな。最近の若い人が知ってるかどうかわからないんですが
一番有名なのはスマップの世界に一つだけの花ですね。 あれを作った人っていうので有名なんですかね。
あとは有名な 歌って言うと例えばどんな時もとか
もう恋なんてしないとかですかね。 どんな時もが調べてみると1991年だそうですね。
34年前。 もう恋なんてしないが1992年。
で同じ年に君は僕の宝物っていうアルバムが出ましてですね。 聞いてましたね。
でこの牧原さんと私同じ年なんですね。 全く同じ年で
ちょうど同じ年につまりあの同じ年だから当たり前なんですけれども 大阪の茨城市っていう市がありまして
そこで隣同士の高校に帰ってたんですよね。 まあ別に当時は知らなかったんですけどももちろん
後から聞いたらそうだっていうことで で確かデビューの時だったかな
その時にちょっと噂を聞いた、なんか隣の高校にこんなすごい人がいたんだよみたいな。 そんな噂を聞いたような気がしますね。
で今回のライブがですね。 ぶっぷレーベルというこれは牧原さんの独自のレーベルらしいんですけれども
それの15周年記念だったんですね。 まあなんかなんかクレジットカードがなんかの反則的な感じで
チケット買ったんですよね。であんまり知らずに 牧原のりおきくん買えるなら買ってみようかみたいな感じで軽く買ったんですよね
なのでそういうなんだ独自レーベル15周年 そういうのも全然知らずに買ったんですね
で15周年なのでですねこのレーベルになってからの歌だけだったんですね これはなかなか
思い切ったというかまあファンの方にとってはねファンというか私もファン嫌いじゃない もちろん好きなんですけれども本当にそのずっとおかけてたファンの方にとってはとても
いい企画だと思うんですけれども私みたいに庭家でですね ちょっとチケット買えそうだから買ってみようかなって買った人にはちょっと
言ってしまえば知ってる歌があまりないということになっちゃうわけですね まあ主に聞いていたさっき言ってたどんな時もとか
もう恋なんてしないとかそういうのはなしなんですねそういうのはもう9090年代です から
ライブの体験
独自レーベルなんてやってない頃なのでそういうのはなくて まあ最近最高15年ですよね15周年のというここ15年の歌
ということだったんですね では私はですね前も言ったかもしれません
ヒット曲とか 歌のランキングとかですねそれが大好きですね
なので まあ今回はつまりヒット曲はまあ失礼ながらそのこのここ15年だとそんな大ヒット
っていうのはなかったわけですよね 牧原さんもねまあいろいろありましたしね
まあ楽しめるかなぁと思ってちょっとあのライブの前にですねそういう説明があったので あこれはちょっとあれかな楽しめるかなって言ってちょっと不安だったんですけど
でまぁそういうね 感じのお客さんがいるってことは本に牧原さんも自覚してですね
まあ知らない曲が多いかもしれませんみたいなことを自分でまぁ自覚というよりは本当に そうそういうことを言ってたんだろうだと思うんですけれども
どういう言い方をしてたかっていうと 演劇を見るような感じで聞いてくださいと
っていうふうにおっしゃってましたね なるほどと演劇は別にそのそこでやるまあそのストーリーぐらいは知ってていく場合もあるかもしれ
ませんけれども あの全部知ってるわけじゃないですよねただ一見てるとそのストーリーで
楽しく見れるというものですよね で今回のライブなんですけれどもまさにそんな感じだったですね
確かにヒット曲はなかったんですが一番最後にこれ言っていいのか まあいいか別に一番最後にどんな時もをやってですね
それが一番盛り上がるんですけどまぁそれも本人にとってはとても複雑だと思うんですが 一番最後のどんな時もではとても盛り上がったんですが
そこまではあんまり知ってる曲がないと いうことで
まあもちろん拍手もあるしファンの方もいるんでね ファンっていうのはつまりちゃんと追っかけてる人もいるんでね
なので すごい静かなライブだっていうわけではないんですけれども曲もとてもいいですね
でもまあその知ってる曲でこのみんなで歌ってみたいなすごい盛り上がってたって イェイみたいなそういう感じではなかったんですが
歌詞の重要性
ただですねやっぱり 何て言うんですかねマッキーワールドマッキー
としあの呼ばれているようなんですがファンの方の間ではそういう 秋原さんの世界が全開のライブだったかなと思うんですね
で私はですね普段あんまり 歌を聴くときに歌詞に重きを置かないというか
あれですよねその普通な歌詞カード 歌詞カードって言わないな今だったらもうサブスクで画面に歌詞が出てきますけど
そういうのを見ながらとかですねよく読み込んで歌詞のこういうところがいいんだ こういうところに感動したんだみたいなのを聞きますけど
あんまりそういう聞き方をしないんですよね ただ今回のライブではですねそのまあ
知らないがゆえにってこともあるのかもしれませんが 歌詞がとても入ってきてですね
秋原さんって昔からその歌詞がちょっと小説 っていうのかなストーリー立てた歌詞だったりとか
それから優しい言葉でその聞いている人に 語りかけるようなそういう歌詞が多かったかなと思うんですね
でまぁ最近の私はほとんど聞いたことなかった曲だったんですけれどそれも本当に そんな感じでですね
例えばえっとまぁ最近はあれですねその恋愛よりもなんて言ったらライフライフ
ん忘れちゃったけどそのまあつまり人生に ちょっと応援歌になるようなあるいはちょっと考えられるかさせられるような
そういう歌をそういう詩を書いているということのようで 例えばその戦争の中で安心して寝られない子供たちのことを思った歌だとか
ですね かと思えばちょっと恋愛っぽいかもしれませんけどなんかパートナーが
その1週間旅行に行きますと その間一人ですとよろしくねっていうまあそういうシチュエーションあると思うんです
その時の気持ちを歌った歌とかですねちょっとすごい狭いですけど そういうですねその歌詞がとても
面白いっていうのかな 秋原さん言ってたようにその演劇を見るようなそういう感じだったですね
まあセットリストをね ずらずらと書き書きつられると言い連ねるようなことがしませんが
まあ歌はねもうデビューして35年だそうなんで 素晴らしい歌ですしね
歌詞もとてもよくて ちょっと聞いたことない曲だったけれどもちょっとサブスクで聞いてみようかなと思った
そんな感じでしたね でまぁ秋にはその35周年のライブがあるそうなので
まあ少し行ってみようかなぁなどと ね昨日のライブを聞いてまた思ったそんな感じの
いいライブでしたね普段のそのヒット曲をただ聞いてますっていうライブとはちょっと違う 感じですけども
いいライブだったなぁと思います はいということで今日は
秋原則之さんのライブに行ってきたよという話でした それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
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