2025/9/23に行われた、「YUTOFES vol.3 〜ほんとのほんとに本が出た!〜」というイベントに行ってきたので、その話をしました。
サマリー
今回のエピソードでは、ゆとたわのイベント「ゆとフェスボリューム3」について詳しく語られています。このイベントは、出演者が自ら書いた本の出版記念として開催され、参加者が間近で楽しめる工夫が施されています。ゆとフェス3では、手品や歌を楽しむことができ、特にゲストの佐藤もかさんのライブは多くの人々に感動を与えています。また、親しいファンとの交流会も盛況です。
イベントの準備と背景
はい、こんにちは。はまの雑声第59回ですね。
今日は、2025年9月29日の月曜日です。
前回が16日だったみたいですね。ちょっとさっき記録を見ましたら。
2週間ぐらい空いちゃったんですね。
ちょっとですね、この2週間、この2週間というか、ここ1週間が特にですね、忙しくてですね。
忙しいって言っても、仕事じゃほとんど仕事じゃなくて、遊びばっかりだったんですけれども。
ちょっと広島に行ったりもしてたんで、ちょっと撮れなかったんですが。
そんなこんな忙しくてですね、その3つぐらいイベントっていうかあったんで、
この声日記も3つぐらい撮りたいんですけれども、
ちょっと1日では無理なんで、ちょっとここ2,3日で、
もうちょっとかかるかもしれませんが、連続で出したいなと思ってます。
今日はその1本目ですね。
ゆとフェスの歴史
まずはですね、9月の23日の火曜日ですね。
祝日でしたね。祝分の日ですかね。
この日にですね、ゆとたわの、ゆとたわはもう、前回言ったのかな。前回話したんですね。
ゆとりっ子たちのたわごとというポッドキャストですけれども、
そのイベントがありまして、オフラインのイベントですね。みんなで集まるイベントがありまして。
これももう23日だから1週間近く経っちゃってるんですけれども、
それについて今回は話したいと思います。
イベントの名前がですね、ゆとフェスボリューム3。
本当の本当に本が出たっていうタイトルですね。
本当の本当に本が出たって言ってるのでわかると思うんですが、
前回話したゆとたわの2人が書いた本ですね。
本ですね。本の出版の記念のイベントなんですね。
普通ならね、その本についてちょっと喋って、
サイン会かなかして、本買ってもらってサイン会かなかして、で終わりみたいなね、
そういうイベント多いと思うんですけれども、
私もあんまりそういうイベント行ったことないんで、詳しくは知らないんですが、
本のイベントって言ったらそんな感じが多いかなと思うんですが、
ゆとたわの2人なので、いろいろやったんですね。
それでゆとフェスと、ゆとたわのフェスですね。
っていう名前がついてるわけですね。
どんなことやったかはちょっと後で話しますが、
これボリューム3なんですよね。
3ってことは1と2があるわけなんですが、
一応どんなのがあったかだけ言っときますね。
まずボリューム1ですね。ゆとフェスボリューム1。
これはですね、副題がついてまして、
そろそろはしゃぎたみが強いっていう題がついてます。
これはですね、これも調べたんですが、
2021年の5月の5日に行われたんですね。
結構広い、これは私がまだゆとたわを聞く前なのでですね、
もちろんボリューム1があったっていうのは後から知ったわけですけれども、
結構広い会場でですね、
ちょっとだけ全体でDVDで売り出されてるとかそういうことはないんですが、
ちょっとだけまた別のイベントでその様子を見たことがあるんですが、
結構広い会場だったんですが、
オフラインでやる予定だったんですが、
21年なんですね、コロナ禍になったんですね。
急遽無観客ってことになっちゃったらしくてですね、
無観客のところで2人とあとゲスト何人かって感じで、
ティモンディーの前田さんとは来てたのかな、確かね。
そんな感じで、無観客でね。
オンラインの配信はあったらしいんですけど、
それだけでやったっていう、そういうイベントだったみたいですね。
それからですね、ボリューム2ですね。
これは30歳と呼ばれてるんですね。
30は、あ、30、歳は祭りですね。
2人が30歳になった。
で、その節目を祝おうというか、何かやろうと。
ということでやられたユトフェスだったんですね。
で、これはですね、2023年の4月1日だったんですよね、行われたのが。
で、まあ23年なので、もうみんな集まっておくですね。
あ、これも前回に話しましたかね、その逆二弾という
ユトタワーのコミュニティ、ファンコミュニティがあるんですけれども、
その逆二弾ができたのがですね、22年の11月だったんですね。
なので、そのボリューム1の時はその逆二弾なかったってことなんで、
その逆二弾ができて、私そのできてすぐに入ったんですけれども、
そのできてから最初の大きなイベント、ユトフェスだったんですよね。
まあ内容的にはコントしたり、あと合唱をして、
合唱団の人を呼んでですね、後ろに合唱団を従えて、
ユトタワーの2人が合唱するというね、
なかなか面白いというか、ぶっ飛んだというか、
結構笑ったし、まあね、みんなで、
3月9日ですか、レミオロメンのね、
ああいうのを歌われたりすると、ちょっとうるっときたりね、
なんか、まあちょっとなんかうるっとくる話ばかりこの頃してるような気もしますが、
そんな感じの、うん、いいフェスだったんですよね。
で、まああの逆二弾でね、さっき言った通り、
で、まああの逆二弾でね、できてすぐだったんで、
すぐって言うと、まあ数ヶ月は経ってますけれども、そんなにね、
逆二弾で集まってるわけじゃないので、
初めての大きなイベントということで、結構ね、早めに集まって、
その応援のための、うちはありますよね、
アイドルのコンサートなんかでみんなが振ってるうちはね、
ああいうのをみんなで作ったりだとか、
それからなんかお花も送ったりもしましたし、
あとまあその後ね、2次会でみんなでちょっと飲みに行ってみたいなね、
そういうこともしましたし、
なかなかね、その逆二弾できてからの最初の大きなイベントで、
結構思い出に残ってますね。
はい、ということでそのボリューム1とボリューム2があって、
今回ボリューム3ということなんですけれども、
フェスの内容と感想
でですね、このユトフェスボリューム3ですね、
第1部と第2部と2部構成になってまして、
第1部が12時からだったんですね、お昼の12時から。
それから第2部が16時からだったんですね。
でまあそれぞれ1時間半ぐらいのイベントで、
その後サイン本の手渡し会みたいなのがあると、
そういう構成でしたね。
でまあ投資券というのがありまして、
両方1本も2本もいけますっていう投資券というのがありまして、
私もそれを買いましてですね。
でこれ投資券を買うとですね、ちょっと得点がありまして、
まずリハーサルが見られるということですね。
リハーサル20分間ぐらいだったかな、
その投資のね全部をリハーサルするというわけではなくて、
例えばここの場所でみたいな、
あの場所の確認、座ったり立っている場所の確認であるとか、
それからまあマイクとかのね、その装置の確認であるとか、
全体の流れの確認であるとか、
そういう感じで20分ぐらいだったんですね。
それもですね、なんかそのリハーサルが見られる、
見られるっていうのは我々にね、
公開されるっていうことなんで、
それ考えて、普通そうなんですかね、
私あまりリハーサルを、
なんかイベントのリハーサルを見たっていうことあんまりないんであれなんですが、
ちゃんとねその、
例えば最初のオープニングの映像があるんですけど、
それはちゃんと本物ではないやつにしてあったりね。
それから読む、後で言いますけれども、
その朗読ね、その本の、
イベントなので、朗読2人が自分たちの本を朗読するっていうのがあったんですけど、
そういうところもちょっと違うところを読んでたりね、
ちゃんと考えられてて、
まあね、スタッフの方がちゃんと考えてらっしゃるんですね。
まあ2人ももちろん考えたと思いますけど、
そんなリハーサルが見られるっていうことですね。
それからですね、
前から3列目までかな、
が、
拡役されるというですね、
まあ、
めちゃくちゃ近かったです。
私は1列目だったんですが、
3番目に買ったのかな、
だったようです。
その投資番号を見るとですね、
3番目にチケットを買ったということで、
3番ということで、
1番前の席に座って、
まあ、むちゃくちゃ近いですね。
もう、
顔が見えるとかそういうあれではなくて、
本当に目の前にいるみたいなね、
そういう感じでしたけど、
まあ、そういう特典がある、
投資権ですね、
を買いまして、
1列目を見るともう、
知ってる人ばっかりっていう感じなんですけれども、
まあね、もちろん、
いつも来てるゆとたわの逆二団員の方々が、
ずらりといるっていう、
そういう感じでしたけれども。
で、フェスの内容なんですけれども、
いくつか、
これもね、細かくは覚えてなかったので、
ちょっとプログラムを見直したんですけれども、
まずですね、
ゆとたわハイスクールという、
そういうコーナーがありまして、
これは、
さっきちょっと言いましたね、
そうすると、
で、二人は、
確か本番では、
二人が書き下ろしで書いたエッセイのところをね、
読んでましたね。
これエッセイが面白くて、
これもう前回も言ったと思いますけれども、
基本的にはその本は、
文字起こしを元にして、
まあ、再構成して、
ちゃんと読めるようにして、
みたいな感じで、
それが主な本なんですけど、
エッセイもですね、
書き下ろしたエッセイも、
一冊出せるんじゃないかなというぐらい、
面白くてですね、
文才あるというか、
うん、ですかね。
それからですね、ゆとたわ本ですね、
その出た本からのクイズですね、
その中の内容から、
クイズが3問ぐらいだったかな、
出されて、
で、全部正解すると、
まあ拍手がもらえるっていうだけなんですけれども、
拍手がもらえるという、
私は1問、
4問だったかな、1問、
4問のうち1問間違いまして、
それからですね、
生ソサタワ、
ソサタワというのはですね、
ソーサーたちのタワごとの略なんですね、
ソーサーというのは、
ゆとたわの2人のファンのこと、
リスナーのことなので、
つまりそのリスナーさんから来た、
タガキではないですね、
フォームですか、
フォームからのお便りですよね、
そのお便りについての、
放送というか配信が、
まあ普段あるんですけれども、
それを生でやると、
そういうことなんですね、
これ結構、
いろいろと、
参加型にしようという、
あれがあったんだと思うんですが、
お悩み的な、
同世代の人たちからのね、
同世代あるいはちょっとしたぐらいかな、
その人たちからのお悩みに、
答える、
答えがね、
必ず出るものばっかりではないですけど、
こういう悩みがあるんだな、
私たちもありましたよとか、
こんなふうに乗り越えましたよ、
同世代の方だけではなくてですね、
少し上の方からも聞いてですね、
こういう、
今こういうフェーズなんです、
人生こういうフェーズなんです、
みたいな話をされてて、
ユドタの二人が、
これからこういうフェーズにはなるんだな、
みたいなね、
そういう話をしてたのも、
ちょっと印象的でしたね、
これはね、結構真面目な、
笑いをとって云々というよりも、
少し考えさせられるようなね、
そういう内容だったですね、
失敗談ですね、
オチョっていうふうに言いますけれども、
これオチョっていうのはですね、
一般の言葉なのかな、
私は全然知らなくてですね、
ユドタ話で知ったんですけど、
まあオチョコチョイのオチョですよね、
ちょっとした失敗談みたいなね、
そういうのがお便りできてたりとか、
あとお題を集めてですね、
一言ですね、
何がありましたかね、
仏像とか、
カフェの椅子とかありましたかね、
そういう単語ですね、
お二人が即興で喋るっていうね、
イベントのハイライト
そういうコーナーがあったり、
ですね、
そういう生でやる、
そさたわのコーナーですね、
それから手品もありましたね、
何かサーカスをやるんだっていう、
まあサーカスとは言ってもですね、
ちょっと派手に動くものはですね、
仮にさ今、
お腹に赤ちゃんがいますから、
そういうのはできませんので、
ちょっとまあテーブル、
テーブルとはない、
手品ですね、
でまあちょっと水画、
水画じゃない、
水を使う手品がありまして、
本岡さんがやったんですけれども、
うん、その、
やる前にですね、
下にブルーシートが敷かれてですね、
もう失敗前提の感じですね、
で、
まあやってみたら案の定失敗してですね、
これはもう予想通りだなっていう感じで、
面白かったですね、
一応やり直して、
やり直した後は成功してました、
はい、2回やったということですね、
あとその最後はですね、
えっと佐藤もかさんっていう、
あのだいぶ前ですね、
もう何年も前から、
そのゆとたわを、
多分もかさんが聞いてたんだと思うんですね、
で、知り合いになって、
あの歌手なんですね、
シンガーソングライターなんですけれども、
佐藤もかさん、
それでゆとたわのね、
放送じゃないですね、
配信にもね、
なんとかゲストで出てたりした、
まあお友達ですよね、
そうですね、
1部も2部も3曲ずつ歌われましたかね、
うん、
で、私はそのゆとたわでしかね、
その佐藤もかさん知らなかったんですが、
なんかかなり、
ライブの感動
今は売れてるらしくてですね、
あの、
かなり有名な歌手になっててですね、
前その、
本当にゆとたわに出た初めの頃はその、
もちろん知ってる人は知ってたんでしょうけれども、
っていう感じのね、
あの歌手だったのが、
今かなりビッグになってるらしくて、
ね、
方のライブが目の前で、
生で聴けるっていうことでね、
これはかなり、
うん、価値があるライブだったんだと思うんですが、
まあ、
率直に言ってめちゃくちゃ良かったですね、
その、
やっぱりライブっていうのはすごいんですね、
その、まあ配信もね、されてるもちろん、
Apple Musicだとかなんかスポーツバイトだとか、
配信もされてるので、
歌を聴いたことはあったんですけれども、
その、
私はあんまりね、あの、
歌の詞の部分にあんまり、
重きを置かないというか、
あんまりそこを掘り下げないような
聴き方をしてしまうんですね、
まあ良い部分も悪い部分もあるかと思うんですけれどもね、
その聴き方、
なんですけれども、やっぱりその、
あの、まあ佐藤茂さんはその、
同世代のとかね、
結構刺さるような、
歌詞を書いて、
歌われるんですけれども、
ギター1本でね、ギター1本で、
で、その佐藤茂さんの歌声と、
が、
歌詞がストレートに入ってくるっていうかな、
うん、
まあ私はね、全然上の世代なわけですけれども、
下の世代の人だったらもう、
江戸田の2人もちょっと涙グフみたいな、
ちょっと立ち上がれないわみたいなこと言いながら、
聞いた後ですね、
うん、そんな感じの、
うん、で、
ね、私が聴いても、
かなり良かったですね、
そのライブの良さと、それからまあ、
詩の良さもね、
主要あまり聞かない私でさえも、
あ、なるほどね、っていう感じの、
あるようなっていう感じで、
あの、聞いてましたね、
それでだいたい、
フェス自体が終わりですかね、
で、終わった後は、
サイン本のお渡し会ということで、
まあ、舞台の上にね、
えっと、1人1人であの、
江戸田の2人が座ってまして、
で、まあサインは、
あらかじめしてある本が、
え、あって、
そこにそれぞれの名前をね、
え、私だったらハマーさんAとか、
うん、そういう風に書いてもらうっていう、
話しができてね、
っていうような感じでしたね、
私はそんなに長くは話さなかった、
あの、2、30秒話してましたね、
あの、本が面白かったです、
みたいなことを言ったりしただけなんですけれども、
なんかあれなんですね、
あの、それが今回あったかどうかわからない、
全然関係ない話なんですけれども、
その、
そういう、
なんだ、アイドルとかが中心なのかな、
その、握手会とかね、
で、そういうので、
なかなか離れないファンが、
長く話しちゃうとかね、
そういうファンがいるらしいんですね、
あ、今回のでいたかどうかわからないですよ、
私はもう自分の番が終わったら、
すぐに出てしまったのでわからないですが、
そういうファンを、
なんていうの、
ちょっともうやめてくださいみたいに言う、
っていう係の人のことを、
剥がしって言うらしいんですね、
これなんで聞いたんだ、
多分ゆとたまの2人で言ってたんですね、
剥がしって言って、剥がしとか言わないでよ、
みたいなこと言ってたような気がしますけど、
うん、その、ね、
まあ写真撮ったりね、
そういうのはちょっと時間的に無理なので、
っていうこと言われてたので、
まあ話し少し話してね、
っていうだけの、
お渡し会だったんですけども、
ということで、
第1部、第2部、
12時からと16時からで終わったのが、
だから16時の方が1時間半、
5時半、
それからサイン会があって、
まあ6時過ぎぐらいには、
まあだいたい終わったって感じでしたね、
場所もですね、
あの、
ホールみたいなところでね、
とても綺麗な、
いい椅子の会場でしたね、
うん、どれぐらいですかね、
1部、2部、それぞれ100人ぐらいずつは入ってたと思いますね、
多分、はい、
数えたわけではないですが、
そういう感じの、
うん、楽しいイベントでした、
で、まあ、
かりんさんがね、お子さん出産されるんで、
多分しばらくこういうね、
フェスみたいなものは、
ちょっとしゃべるとかね、
そういう逆二弾限定のイベントとか、
そういうのは少しは、
まあできるかもしれませんが、
フェスでね、
逆にも集めて、みんなであれ、
ワイワイみたいな、
そういうのはなかなかできないと思うので、
まあ、しばらくはね、
これはまあ仕方ないので、
まあポッドキャストは続けられるということなんで、
ポッドキャスト聞きながらね、
次のフェスをまた待ちたいと思いますね、
で、まあちょっと、
打足というか、
感じしてたので、
感じしてですね、
二次会も行きました。
ファニコンというアプリで、
今逆二弾の方々と、
コミュニケーションできるんですけれども、
そこで募ったら、
22名かな、最終的には。
うん、すごかったですね、結構ね、
22名も集まってもらって、
しかもあの、初めての方っていう毛布ですね、
ちゃんと数えてないですけど、
5、6人はいましたかね、
22名のうち、まあ4分の1とかはね、
初めての方っていう感じで、
まあ大変ですよね、
私が初めてのとき緊張しました、
みたいな話を、
前回したんですけれども、
初めてのオフ会で、
しかも今回は、
5名、5、6名じゃない人たちは、
ある程度知ってるわけですね、
だから、ある程度グループができてるところに
入るっていうことで、
さらにちょっと敷居が高くなりますよね、
ハードル高くなりますよね、
そういうとこにね、たくさん来てもらって、
ちょっと感じとしては、
やった甲斐があったなあと思う、
遠くからもね、
知ってるだけでも、
ちょっと私も全員に、
どこから来ましたかって聞いたわけじゃないんですが、
大阪、徳島、仙台とかね、
いろんなところから来てる方もいて、
遠くから来てもらって、
もちろん来てもらってって言ったって、
フェスのために来たわけですけれども、
遠くからなのにね、
その二次会も出てもらって、
とてもありがたかったですね、
もちろん楽しくて、みんなで、
ファンとの交流
逆二弾のイベントってだいたい、
飲み会すると、
楽しいですね、みんな。
まあね、それは、
ポッドキャストのあれなのか、
わからないですけれども、
特徴から来るのかもしれないですけど、
みんな結構、
気を使う方が多くてですね、
初めてだからっていうのは、
ちゃんと初めての人には、
初めての人が、
片身の狭い思いしないようにって感じで、
すごい気を使ってね、
みんな、
やる人たちが多いので、
とても楽しい会でしたね、
その二次会もね。
はい、ということですね、
今日は、
ゆとりっ子たちのたばこと、
ゆとたわのですね、
ゆとフェスボリューム3、
本当の本当に本が出たという、
イベントがありましたので、
その話をさせていただきました。
それでは、最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
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