十条での飲み歩き開始
はい、こんにちは。はまの雑声第55回ですね。 今日は2025年9月9日火曜日です。
少し涼しくなってきましたかね。なんかこの 暑いとこはそんな話ばっかりしてますが
ちょっと2,3度。一番暑い時よりは下がったかなと思いますが、まあでもまだですね。33度4度ありますよね。
今日はですね、先週末土曜日ですね、9月6日にですね、 十条という駅の周りで飲み歩きをしてきたので、その話をしたいなと思います。
十条ってまあ最初聞いてですね、あっちの方だな、 北の方だなとは思ったんですが、
すぐにはどう行けば、すぐにはわからなかったんですけれども、 最強線ですね、私の場合渋谷から行ったんですけど、最強線で赤羽根の方に
行って、一つ手前、赤羽根の一つ手前なんですかね。 そこは北区になるのかな、東京の
ですかね。 初めて降りたんですけれども、その前にですね、午後から飲み歩きしようと仲間と言ってたんですけれども、
午前中にですね、吉祥寺でちょっと用事があって、まあ用事というのはライブがあったんですね。 でそれを聞いてから十条へ、だから渋谷
ですよね。吉祥寺だから渋谷へ出て、で最強線で十条ということで、 ちょっと時間的に微妙だったんですが、
まあなんとか間に合って、ということですね。 で一時半に十条の中華料理屋に集まりまして、
もう全部で3人じゃない、4人だったんですけれども、 このメンバーですね、状況ボーイズというポッドキャストがあります。
このコミュニティのコミンカというコミュニティの仲間4人、 私も入れて4人ですね、だったんですね。
で私はですね、このコミンカに入ってまだ2ヶ月ぐらいしか経ってないんですね。 他の3人はどうも今までもね、あのまあコミンカのイベントであったりとか、
飲みに行ったりとかしてたようなんですけれども、私はまあ初めてだったので、 緊張ということはあんまり最近ないですけれども、初めての人でも、
あ、一人は会ったことがあったんですね、そういえば。 前にあの他の、他のというのはドングレーフームのイベントというか、なんか集まりがあって、
その時に顔は見たことがあったんですけど、 喋ってはいなかった、ちょっと喋ったかなぐらいしか、
面識なかったんですけれども、まあそういう4人と飲んだんですね。 全部で4軒使用しましたね。
はしごっていうのも、そのまあ飲み歩き的なね、 あんまりやったことなくてですね、
多分過去1回か2回ぐらいはあるかなーってないなんですが、 結構面倒ですよね、その
こういうふうに行ってこうやって、まあその時のね、あの気分で入っても、もちろん店に入ってもいいんですけれども、
あらかじめなんか店を決めておこうなんていうと、時間とかね、 それからまあ人数があるんで、その全部を予約するっていうのはなかなか難しいと思うんで、
まあ人数がそんなに多くない方がいいでしょうし、 まさに4人ぐらいがいいですかね。
で、まあどこの駅でやるかっていうのももちろん問題になるし、まあそこそこいい 飲み屋さんがあるとこじゃないといけないしね、まあそういうのがあるんで、
私自身が漢字やったこともなかったし、 あんまり参加したことなかったんですけれども、
でまあ4軒はしごして、まあ結果的にはむちゃくちゃ良かったですね。 楽しかったですね。
で、一応1軒ずつ、あの店の名前は今覚えてないんで、後で
概要欄で貼っておきますけれども、1軒目が中華だったんですね。 中華で、まあビンビール飲みながら、
各飲食店での料理
えっと、餃子、シューマイ、チャーハンを食べたかな、ですね。 まあ4軒もありますので、その時は4軒っていうのははっきり決まってなかったですけれども、
まあこれから飲み歩くっていうことで、そんなにね、みんなお腹いっぱいになるまでは食べたり飲んだりしないっていう感じで、
それでもビール3,4本は飲んだかな、1人1本飲んだ感じですよね。 で、まあ餃子、シューマイ、チャーハン食べて、
美味しかったですね。まあ街中華ってやつだと思うんですけれども、 とてもどの料理も美味しかったですね。
で、まあそこを出まして、まあランチの時間だったんですね。1時半からだったので。 で、まあもうラストオーダーですよ、みたいな感じでランチの時間が終わってしまうということで、
まあそこは出ましてですね。 で、2軒目がもつ焼き屋さんでしたね。
で、もつ焼きっていうのがそのなんだろう、焼き鳥とかとね、そのもつ焼き屋っていうのと焼き鳥屋っていうのとあんまり区別がついてなかったというか、
まあまあもつもやってるんだろうみたいに思ってたんですけど。 聞いてみると、もつ焼きっていうのは豚なんですね。豚の内臓なんですね。
初めて知りましたね、その焼き鳥との決定的な違いというか、あ、そうか豚かと思って。 もつ焼きっていうのもあんまり行ったことないんですよね。
家の近くにもあるんですけれども、まだ入ったことなくてですね。 そこも入ってみようかななんて思いましたけれども。
で、まあそこでは横並びになっちゃったんですよね。 4人でそのテーブルとかではなくて横並びカウンターに4人って感じになってしまって。
まあ喋るときにちょっと喋りにくかったっていう、まあ4人なのでね、そんなまあそんなまだ混んでなくて静かだったっていうのもありますし、
すごい喋りにくくて困るっていうことではないんですが、 まあやっぱりねそのテーブルで
の方が喋りやすいは喋りやすかったんですけれども。 まあということでそのね料理をまとめて頼んで回すっていうのもちょっとめんどくさいな
っていうことでそれぞれ頼みましょうということになってですね。 何食べましたかね。覚えているのはレーバー、それからタン
ですね。あとね一つちょっと私が頼んだんじゃないものを食べたんですけれど、それが何だったかがよくわからないものがありまして。
あの沖縄の料理で耳皮ってありますよね。 あの耳ですよね、豚のね。ああいう感じのちょっとコリコリした感じの、でもちょっと見た目は耳皮と違ってて、
ちょっと何だったかを聞くのを忘れてしまって、うまいなぁと思いながら他の人がね、あの頼んでくれたやつを食べてたんですけど。
そういうね、まあ豚であることは間違いないということですね。豚のを食べて。 でどれぐらいいましたかね。
1軒目がですね、だいたい1時間ぐらいですかね。 で2軒目が、2軒目もそれぐらいかな1時間から1時間半ぐらいだったと思うんですよね。
結構飲みましたね。焼酎、ちょっと名前を忘れちゃったんですが、焼酎が凍っててですね、焼酎を凍らせてあって。
焼酎って凍るのかな。 よくわかりませんけど、それをとにかくじゃりじゃり、じゃりじゃりしたそのかき氷みたいな焼酎があって、
その上に梅酒を注ぐというですね、 まあ
かなり強いですよね。 あんまりガブガブ飲む酒じゃないんですが、それをまあ飲んだりしてたんですけど、美味しいんですけど、とても美味しいんですが、
酔っ払いますよね。結構強いですからね。 ってな感じで、もつ焼き、これもまた美味しかったですね。美味しいもつ焼きを食べて。
大衆居酒屋の訪問
で、次が行ったのが、次は大衆居酒屋って言うんですね。 まあ、庶民的な感じの居酒屋で、それは時間を覚えてますね。4時半でしたね、そこがね。
4時半に着いたらですね、 あ、4時半ちょっと前だったかな。で、まだのれんがですね、出てなかったんですね。中に入ってて。
で、並び始めたらですね、多分地元の方だと思うんですよ。 なんか次々と並ぶ方が、まあ10人ぐらいはいたかな全部で。我々4人いてね、他にも
まあ5、6人いてみたいな感じで。ああそうか、このオープン、オープン4時半がオープンらしいんですけど、そのオープン4時半を目指してみんな来るんだなぁと思ったんですよね。
で、4時半ちょっと過ぎたぐらいに空きまして、で、4人って言ったら奥の方の席に通されましてですね。これはまあ横並びではなかったですね。
ただ、その一テーブル専用って普通はできなくてですね、もう大人気なのでですね。半分ぐらいかな、半分ぐらいを4人で座って、かなり詰め詰めで座ってみたいな感じで飲み食いしましたね。
飲むのはレモンサワー飲んでたかな。で、料理がですね、覚えているのはマグロの仏。
ですね、それから茄子のあれはなんだ、焼き浸しなのかな、茄子があのだしに浸してあるやつですね。
あと株の浅漬け食べましたね。もう一つぐらい食べたと思うんですけどちょっと覚えてませんが、そんなのをね、いかにも日本の和食の居酒屋っていう感じのものを頼みながら
主にレモンサワー飲んで、ということで3軒目ですね。ほぼ1時間ぐらいかな、4時半で、だから5時半で1時間、もうちょっといたかな、1時間半ぐらいいたかもしれませんね。
でまあ、あと4軒目ですね、最後の、ここも居酒屋だったんですね。ここなんかですね、えっと孤独のくるめっていう番組がありますよね。
名前をどう忘れしましたが、ユウさんが何か仕事かなんかである町を訪れて、でうろうろして店に入るんですね。で、そこでまあ食べて、すごい美味しそうに食べるっていう、そういうまあ元々漫画だと思うんですけど、それの実写版ね、あのやってますけれども、そのそれに出たらしくですね。
で、まあそれに出ましたっていうポスターもデカデカと貼ってありまして、そこにですね、えっとサバの燻製っていう言い方だったかな。まああのですね、あの茨下サバですよね。それが書いてありましたですね。これがなんか店の人に聞くと、それこれはあの美味しいですよみたいなこと言われたんで、じゃあ頼んでですね。
まあこれはむちゃくちゃ美味しかったですね。油の乗ったサバをですね、燻製にして焼いてあるんだと思うんですけれども、まあその燻製したその風味、いぶされた風味とそれからサバの油旨味ですね。それでめちゃくちゃ美味かったですね。
という4件ですね。で、この4件目ではですね、あのもうさすがに限界ぐらい飲んでたので、3件目までで、私はウーロン茶飲んでました。皆さんはまだお酒飲んでましたけどね。私はウーロン茶を飲んでました。はい。ということで10丁では降りて飲んだらもちろん初めてだし、飲み歩きっていうのもまあ本当ここ2回目とか3回目ぐらいしかやったことないので、めちゃくちゃ楽しかったですね。
もう4人でずーっと喋っててですね。うん。まあ皆さんね、そうやってあの、まあコミンカのコミュニティのディスコートがあって、そこで手を挙げてくるんですよね。まあ手を挙げてくるぐらいですから、そんなね、そのまあ人付き合いが嫌いみたいな人はいないわけですね。みんなでいろいろ喋ってですね、いろいろ聞きながら、私なんか特に、あの皆さんと飲むの初めてですから、どんなことしてるのかなーとか、どういう人なのかなーみたいなのね、わからずに行きましたから。
いろいろ聞いてですね、面白かったですね。最高に楽しかったです。名前はちょっと言っていいかどうか、まあまあ別に言ってもいい気もするが、まあ一応伏せておきますがね、漢字をしてくださったLさんかな、ありがとうございました。本当にありがとうございました。すごい漢字さん、あの店を調べてくださってね、順番に、でもどこもどこも美味しくて、最高でしたね。
楽しい交流
で、あの昼から飲んだ、まあ飲み歩きって感じでね、ちゃんと、ちゃんと何がちゃんとかわかりませんが、あのするのは本当に2回目3回目ぐらいなんですけど、まあ昼から飲む、で夜もなんかあるみたいなのは、何回かあの経験があってですね、それをやるとですね、私、まあその日のうちに2日酔いになるみたいな、まあいわばアルコールがぶっかえされてアルデヒドになった状態が、その昼飲んだアルコールが、
夕方の次飲むまでの間にアルデヒドになってるんでしょうね。で、なるんですね。そうするとテンション下がるんですよね。まあ気持ち悪いとかそんなになるほどは飲んでないんですけれども、テンションが下がってくるんです。今回はですね、どうなんだろう。もしかするとそのアルデヒドになってるけれども、アルコールをまた入れ続けてるので、でそれをがまひさせて大丈夫だったのかな。
そんなにはね、あのまあテンション下がってもう、あーっていう感じのね、まあその2日酔いの感じですよね、ああいう感じにはあまりならなかったですね。うん、ということで大変楽しかったですね。なんかコミンガ時代もですね、そういうまあミントさんコブトリさんがね、あの温度をとってっていうイベントももちろんあるんですけれども、そうじゃなくて、その中のメンバー同士、リスナー同士で、えーとちょっとディスコードで誰か来ませんかみたいな感じで呼んでみたいな、
イベント、まあそういうちょっとした飲み会だとか、そういうのたくさんあるみたいなんで、大変楽しみですね。これからも人見知りせずにですね、どんどん参加していきたいなというふうに思いましたね。
はい、ということで今日は、コミンガの4人で十条で飲み歩きをしたよというお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
