ライブへの参加
はい、こんにちは。はまの雑声第54回ですね。 今日は2025年8月31日日曜日です。
いやーもう言いたくないんですが、暑いですね。 今日も横浜が最高36度だそうで、
名古屋はなんか予報では40度とか言ってましたよね。 なんだかもうすぐと言いたいところなんですけど、なんか9月中もずっと暑い。
30度切るのは10月になってからなんていう噂も聞いて 絶望してるんですが、暑が本当に嫌いなんで
まあ仕方ないですよね。でもね、どうしようもないですね。 今日はですね、おととい8月29日の金曜日に
娘のサークルのライブがあったので、それに行ってきました、という話をしたいと思います。
えっと娘は今大学の4年生なので、もう今度の3月で卒業なんですよね。 だからまあ最後の1年間、サークルでの最後の1年間
っていうことなんですけれども、まあ1年の時に入って かなり真面目に
やった、そうだ、その何をやってるかを言っていませんでしたね。 アカペラをやってるんですね。
アカペラで歌うわけですけれども、かなり真面目に。
アカペラのグループのこともバンドというふうに言うらしいんですが、そのバンドにもたくさん入ってですね。
まあそのサークルの中でバンドを組むっていうこともありますし、えっとインカレっていうのかな、大学をまたいで
メンバーを集めてバンドを作ってっていうのもあるそうなんですけれども、まあどちらにもたくさん入ってですね。
まあ毎日のように練習をしてみたいな感じで、かなりやってたですね。
でまあ練習の会やってか、結構上手くなったようですね。本人も言ってますし、私もまあいろいろ聞きに行ってるんですけれども、
まあ上手くなってるんじゃないかなと思いますね。 で今回のライブでも、まあこれはサークルのライブなのでね、そのサークルのメンバー
だけが出るわけですけれども、 一応オーディションがあるわけですよね。1時2時とあるのかな。
1時はそのサークルの先輩が審査員をして決めて、ある程度絞って、で2時は完全に外部の人だと思うんですけれども、
が審査員をやって、で決めるわけですよね。 まあ何重か多分
エントリー、エントリー何バンドあったとかっていうのは聞いてませんけれども、 そのうち11バンドが昨日じゃない、おとといか、おとといの本番に出たんですけれども、
その11のうち3つに娘は出てましたね。 でまあ3つのうち1つはリードボーカルで出てたということなんですね。
まあ私はそんなに音楽に詳しいわけでもなんでもないので、聞くだけなので、 ハーモニーで出られてもあんまりわからない、まあその綺麗な
あのハモリだなっていうのはわかりますけれども、 誰がどこのパート歌ってるかとかと、そのね細かいことは全然わからないんですが、
まあリードボーカルで歌ってくれると はっきり出てきます、前に出てきますからね、わかるんですけれども、
まあそんなこんなで聞いてみました。 で当日はですね、家族、私と妻と息子とそれからギリの父も一緒に4人で聞きに行きましたね。
武蔵小山だったんですけど、結構綺麗な会場で、綺麗で 大きさ何人ぐらい入るんですかね、いっぱいになったら多分200くらいなのかなぁ
ちゃんとした舞台があってね、結構ちゃんとした会場でしたけれども、 構成としてはですね、えっとまず最初と最後にはですね
大人数での合唱、アカペラでの合唱ですね、があるんですね。 まあさっき言いましたけれども、その11しかバンドが出られないわけですね。
で、まあ娘がその 3つ掛け持ちしてたっていうのを言ってましたけれども、やっぱり
うまい人というか、よく練習している人ですかね、がそのうちいくつかを掛け持つことになるので、 まあ
全体でどれぐらいの、サークル全体で百何十人って言ってたと思うんですけれども、それぐらいいるうちの まあ5分の1ぐらいの人しか
その舞台の上で歌う、 そのバンドでですね、バンドで歌うということはできないらしくてですね
ということで、まあ出られない人たちに機会をということで、まあ最初と最後に 大人数での全員なのかな、来た人全員なんだと多分思うんですけれども
舞台いっぱいになって合唱するという風になっているんですね。 まあこのバランスがね、出られないのにその
なんだろう、そのライブの準備とかしなきゃいけないみたいなね、そういうのもあるので まあ不満もありますよね
まあそれは練習しなくて下手なのが悪いって言ってしまえばそうなんですけど、まあね、それもまあいろいろ 個人的な能力もあるでしょうし
いろいろ言いたくなるのもわからないでもないので、その辺のバランスは難しいみたいですね でですね
全体の演出なんですけれども 年2回あるんですね、このサークルのライブ、大きなライブが
まあ夏と冬にあるんですけれども、何回か見てるとですね、いろいろまあ 年によって、それまあプロデューサーっていうかその
ライブの中心になってまとめる人がいるわけですけれども その人によってだと思うんですけど、いろいろ違うんですね、演出いろいろあるんですね
まあもちろんあのバンドで歌うっていうところはもちろんそうなんですけれども ちょっと劇っぽい感じのねことがあったりとか
そういうこともあるんですけれども、途中でね人が出てきてなんかちょっと 芝居をしてみたいなね、そういうのが出てあのある時もあるんですけれども
今回は非常にシンプルだったですね まあ私としてはですけれども、まあこれはね好き嫌いあると思うんですけれども
歌にね焦点が当たって、まあ歌のライブですから 焦点が当たって私としては好きでしたね
とてもあのシンプルでいい構成だなと私は思いましたね で、すべて3バンドに出てたんですけれども、最初から聞いててですね
多分その順番っていうか考えられてるんでしょうね、なんか だんだんと上手くなっているような感じが、まあその聞いてるうちにねその自分の気持ちが変わってきて
とか盛り上がってきてみたいな、そういうのもあると思うんで、その上手い下手は特に主観の問題もあると思うから
あれなんですけれども、なんかそういうふうに聞こえましたね だからというわけでもないんですけれども、娘は最後だったんですね
感動のラスト
トリーのバンド、だから11組目のバンドでリードボーカルをとってたんですね でそのバンドはですね、必ずバラードを歌うと、バラードバンドなんですね
歌ったのが西野カナさんのAlwaysっていう 2013年だそうですね
で、もう一曲が伊藤優奈さんのPrecious 2006年だそうですね で、まあどっちもヒット曲というか、まあ私はどれくらいヒットしたかわからないんですけど
私は知ってたんですよね で、まあなんかアカペラのですね、その
なんていうんだろう、セオリーとしてっていうか、あんまりヒット曲とかみんなの知ってる曲をやらないっていうのがあるらしいんですね
まあ多分そのまあ元の人の歌唱が知られてる、よく知られているとそれと比べられてどうこうっていうふうになっちゃうので
そうじゃなくてまあもちろんそのオリジナルじゃないんですよ オリジナルじゃなくてまあちょっとマイナーなね、あんまりその人が知らないような曲を
持ってきた方が自分たちの実力で聴いてもらえるみたいなね、そういうところがあるんだと思うんですけれども
まあなんかコンテストとかね、そういう時ならそれでよくてそのバンドのハーモニーがどうとか
リードのボーカルがどうとか、パーカッションがどうとか、パーカッションっていうのももちろん口でやるわけですけども
そういうことを見てもらえて、まあ知らない曲でもねいいと思うんですけれども
サークルライブとかですね、その みんなが聴きに来るようなそういうライブだとやっぱりどうしても知ってる曲だと
よく聞こえるというのが盛り上がるというのがね、やっぱりそうなっちゃいますよね 来てるの一般人ですからその音楽的な細かいことはわからないわけですからね
でまあ最後ね知ってる曲で終わってなんとなく私も気持ちよかったですね
でまあ娘自身も結構調子良かったように聞こえましたね バラード
プレシャスが最後だったんですけれども、まあハーモニーもとても綺麗で 最後盛り上がってサビで盛り上がって終わって
会場も結構その最後ね盛り上がって終わったような感じがしましたね 中にはねそのバラードばかりじゃないんでもちろんポップの曲で会場からの
コール&レスポンスですかそういうのを求めたりするのもあってまあそういうのも盛り上がって おいたんですけどちょっとそういう盛り上がりとは違う
歌を聴いて拍手が自然に出てくるようなねそういう歌だったかなと まあ我が娘ながらなかなか
うまかったかなというふうに思いましたね で次なんですけれども8月今8月で次2月なんですね
娘はですね今度運営側もやると最後ですよね2月だから卒業前なんで最後なんです けれども
歌うだけでも結構ね練習があったりいろいろ大変なんですけれども運営側もやるということで まあどうなることやらですが
ちょっとね平日のですねえっと2月は 木曜日だって言ってたかな木曜日にやるって言ってましたねで時間も早いんですよね
午後時とかに始まってしまうのでまあもちろん途中から入ることもできるんですけど ちょっとその
ね働いている方が来るのは難しいかもしれないんですがもしももしも来られる方 ちょっと聞いてみたいなっていう方いらっしゃれば声かけていただければチケットを用意しますので
よろしくお願いしますはい ということで今日は娘のサークルライブアカペラのライブを聞いてきたよというお話でした
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
