2025-07-07 16:29

【花凛さん柷パ】素敵な時間をありがとうござぃさいました〜😊


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

花凛さんの柷パーティーには、多くの人々が集まり、参加者たちは特別な衣装をまとって交流を楽しみます。特に、ゆうかりさんの参加が嬉しいという思い出が共有されます。このエピソードでは、青いバラを用いた特別な贈り物と、それに伴う交流の場について語られています。交流会では、参加者が地域や誕生日ごとに分かれ、特別な賞が贈られ、思い出に残る瞬間が共有されます。

パーティーの雰囲気
はい、どうもすぎひろです。今はですね、私は花凛さんの柷パですね、会社設立の柷花パーティーに行ってきて、その帰りですね、もう地元の駅まで着いたので、そこから今ね、家まで歩いている途中でライブをさせていただきます。
はい、楽しかった。めっちゃ楽しかったですね。いろんな方とお話をできてですね、本当に充実したパーティーでした。
はい、えーとですね、これ、背景の写真がですね、今日の私の衣装です。
今日はレンタル衣装でタキシードを借りてですね、はい、それでですね、戻りました。
これね、本当、この7月7日、まだね、梅雨だからね、涼しいかなと思ったらね、もうね、梅雨は明けてないけど、もうね、梅雨は明けたぐらいなね、暑さでめっちゃ暑いでしたね。
タキシードね、これね、本当ね、完全に冬服みたいな感じの暑さでですね、そこだともうたまらんみたいなね、そんな感じでしたけど、中はね、結構涼しかったんで、ずっとこれを着ていられましたというところですね。
はい、私はですね、今日はね、スポンサーのMr.Pという役回りというところもあってですね、ちょっと早めですね、もともとちょっと事前打ち合わせがあったので、11時ぐらいにね、行く予定でいたんですけれども、結果的にはね、結構早く着いてしまったんですよね。
10時20分ぐらいに着いたのが、もうホテルに着いてて、さすがにこの格好で家から行くのも暑いし、そもそもこの格好でね、家から歩くのは恥ずかしいしっていうのもありますので、ホテルでね、着替えたんですけど、ホテルのトイレでもともと着替えるつもりでいたんですけどね、
トイレがね、フロアに1つしか個室がないみたいな、そんな感じのホテルだったので、ちょっとどうしようかなと思ったんですけど、2階ですね、ロビーのところだとさすがにちょっとね、まずいかなと思ったんですけど、ロビーのね、フィットの人とかラウニーとかがだいたい2階ってホテルあるじゃないですか、そこがね、ちょうど多目的トイレだったので、
ちょうど時間的にもお客さんがいない時間だったので、そこでね、着替えて、こういう会場まで行ったという感じでしたけど、結構ね、これね、見えないと思うんですけど、
ツリバンド、ズボンのツリバンドなんですけど、それがね、なかなかつけられなくて、ホテルが逆みたいになっちゃって、なかなか上手くつけられなくて、それは結構ね、時間がかかりました。
結局ね、たぶん10時40分くらいはね、着替え終わって会場に行ったんですけど、もうね、上のメンバーのカリンさんとかね、上のメンバーの方もいらっしゃったというところですけども、早く行き過ぎましたね。
私の出番的にはね、その大したことやらないので、打ち合わせといってもね、あっという間というか、本当に10時過ぎにね、全然行ってもね、全然大丈夫だったんですけど、遅刻するのは嫌かなというところで、早めに行きました。
だから結構ね、待ってる時間が多かったんですけど、始まる前は。ただ逆にね、待ってる時間が多かったので、体が結構熱かったのが、ちょうどね、室内の温度に慣れて、今日ずっと着ててもね、大丈夫な感じにはなってましたね。
はい、そうですね、それでリハーサルみたいなのを軽くやって、私もリハーサルのタイミングで会社名とか聞いてね、会社名なんだ、みたいなね、ちょっと思いながら見てましたけど。
で、結構リハーサルバタバタ時間が足りなくて、ギリギリな感じでしたね。あれはね、イベント大変だなと思いましたね。今度ね、9月にファミレス講座のリアルイベントもあるんですけど、結構こういうリアルイベントの最初、入場とかね、お客さん入れるまで結構ギリギリなんだなっていうのはね、今回そう思いましたね。
はい、で、その後ね、皆さん来られて、じょくじょくとね、集まられていましたけど、いや、なんかやっぱね、今日皆さんね、あの、もともとね、参加表明でこんな服着てきますってね、着てましたけど、皆さん素敵でしたね。
みなさんも普段も参加表明とかも言ってましたけど、普段着られてないような服とかも着られて、本当に皆さん素敵でしたね。
ね、やっぱり今まで何度か会った方とかもね、いらっしゃる、いらっしゃって、やっぱね、あの前に会った時の印象と比べて、やっぱり今日はかなりドレスアップされてる感じだったので、なんかすごいみたいな、そういった方も結構ね、いらっしゃって、本当に素敵だったというところですね。
はい、でか、それでまあ、結構ね、皆さんとお話ができましたけれども、はい、で、あ、そうそう、それでね、今日は結構ね、嬉しかったのがですね、あのー、ゆうかりさんが、ゆうかりさん、あの、スリングスファインダー認定講師で、私のね、師匠と、勝手にね、私がいつも師匠と言ってる、ゆうかりさんがね、来れたんですよ。
リハーサルと役割
いやー、素晴らしい、なんかすごいめちゃめちゃ嬉しかったですね。もう、ゆうかりさんがね、2,3日前にね、あのー、ちくわ断念ライブをやられて、それを私はアーカイブで聞いたんで、ああそうなんだ、これなんだーとかね、思っていたんですけど、はい。
あの、働くまさんのお姉さんかな?になんか、あのー、お子さんが東京に一緒に来て、この時間だけ預かっていただいてっていう感じで、それでなんかね、働くまさんがね、ライブをアーカイブにしていただいたっていう話を聞いて、いやー、本当にね、よかったなという声です。
それでね、あのー、それに移すのに、こちら玉木さんと私と、ゆうかりさんと3人でね、写真を撮ってたりとか、そんなようなこともね、していました。
はい。
それで、最初ね、会始まって、最初ね、かりんさんとね、紹介をやったりとかね、そう、会社とお聞きしましたよって話をしたりとか、そんなようなことをやってからですね、五感談タイムと、そんな感じです。
結構ね、普段お会いできなかったっていうか、今だと、かりんさんのファンビジネス講座で入ってるんですけども、ファンビジネス講座でですね、まだ何かお会いしてない方っていうのがいらっしゃったんですけども、
お会いしてない方ともね、本当に今日、今回ね、初めてお会いできて、本当に嬉しかったというところです。
はい。
あとは、今日は、あのー、私は、先ほどね、早く言ったっていうのもありますけど、ちょっと役割というのがあって、はい。
今回ね、Mr.Bっていうね、今回パーティーのコンセプトが、SATCですね、セカンドザシティですね、それのコンセプトというところで、スポンサーワークでMr.Bってね、
方が役の中でいるんですけど、その役割のですね、イベントというところで、ちょっとね、お話をするだったりとか、そういった役割があったんですけど、後半ですね、かりんさんも含めですね、チームアクリアスの皆さんが、
あのー、SATCのですね、メンバーになりきった格好に服装になってですね、素敵でしたね、それもね。
で、その中で私もMr.Bになりきりというか、私はもうそのままなんですけど、着替えをしないで。
というところで、私はですね、原田さんですね、もともと私が用意してるわけではなくて、
参加者との交流
あのー、ちょっとなんか、周りの声が聞こえるかもしれないですけど、そんなような、ちょっと今、声が、喋っている方がいらっしゃったので、少し離れました。
そう、それでね、あのー、そう、花束を、花束、花じゃない、束じゃないかな、そうそうそう。
で、お花を増設するというのがですね、一応私の役割があったんですけど、それがですね、事前に聞いていたんですけど、青いバラだったんですよね。
青いバラって珍しいんですよね。
そうそう、それで、青いバラを箱に入っていく形で、それをお渡しするという役割があったんですけど、はい、もうね、私はね、青いバラ、ローズがいないみたいな。
ローズはなんか、二銀差しぐらいの種なのかな。
そう、それぐらいのやつだったんですけど、はい、もうそれをお渡しするときに、私はね、今、今日、タキシードを着ていたので、これはね、バチラーっぽくお渡ししたいなと思って、お渡しするときにローズを受け取っていただけますかってね、そういう風に言わせていただきました。
こういう時はね、こういう演出も必要かなというところで、そんなこともさせていただきました。
あとはね、スピーチもさせていただいたと。スピーチっていうか、親の言葉みたいなことをさせていただきました。
あとね、その後、後半、そこはね、ちょうど折り返ししてみたいな感じですね。
その後ね、後半はですね、交流解体ということですね。
最初、紹介はですね、今日来られた地域別で集まったりとかしたんですけど、やっぱりね、地域だと東京組が関東組ですよね。やっぱりね、今回圧倒的に多かったかなということですね。
それは結構ね、予想ができるという感じで、その後ね、誕生日別に分かれたんですよ。
その時に結構面白かったのが、なんか誕生日が結構ね、すごい、秋冬ぐらいの人たちがすごい多かったのかな。
私5月なんですけど誕生日。4月、5月、6月の誕生日の人はすごい少なかったんですよね。
4月1人しかいなくて、6月も2人、あ、3人かな、3人で、6月も2人みたいな感じだったんですけどね。
そこだけですね、その3ヶ月で集まってみたいな、そんなような感じでした。
で、それが終わった後ですね、もう結構最後の閉会に近くなってきて、最後にSATC賞みたいな感じですね。
各ね、地元予算メンバーがね、それぞれね、SATCのキャラクターになりきって、それぞれがプレゼントをあげると渡すというね、そういったのがあったんですけど。
そこでですね、みなさん選ばれて渡したというような感じでしたね。
交流会の思い出
最後にですね、The Best of SATC賞をですね、選ばれたんですけど、選ばれたのがですね、
あのね、同期で、86プラスでもね、同期だった作田ひなさんですね、作田ひなさんが選ばれました。
作田ひなさんですね、作田ひなさんね、めっちゃ素敵な衣装でしたね。
本当に、ちょっと他の人は、素敵でしたけど、どちらかと言ったら、外でも着れるぐらいな感じなんですけど、
作田ひなさんは、これ、外じゃ着れんだろうみたいなね、結構ね、そんな感じの服装で、
なんかご本人に聞いたら、プラダンスやっていて、この衣装だという風に言っていて、
なるほどみたいな、鮮やかな、赤と朱色ぐらいの、間ぐらいの色ですかね、
結構鮮やかな色の肩もね、半分出していて、すごい素敵な衣装だった。
もしかしたらね、ご本人からそっちね、共有があるかもしれませんけれどもね、
ぜひね、見ていただければ、見れる機会があればね、見ていただければいいかなという風に思っております。
はい、そんな感じでですね、あとはね、かねさんから最後にね、お話をいただいて、
はい、そのときね、お話ししたのが、やっぱりね、
会社経営をやられている方がね、盛大に勘違いしたものがちというようなお話があってね、
勘違いしてね、やっていくのが価値なんです。
それはなんか私も思いますよね、自分なんていうみたいに思っていたらね、やっぱりそういうこと、成功できないんだなっていうのはね、本当に思いました。
なのでね、私もね、大いに勘違いしていきたいなという風に思っています。
はい、そろそろね、家が近づいたので、これでライブの方を終わりにしたいと思います。
はい、たぶんね、皆さんアーカイブで聞いてくれるかなと思いますので、
はい、なんかコメントあったらですね、よろしくお願いいたします。
はい、ではでは、皆さんどうもありがとうございます。
16:29

コメント

スクロール