理想の会話とは
このあいだ、中川さんと社内チャットしてたときに、
僕が、なんだろう、誰かが、2人の会話は噛み合わないのがいいって言ってくれてたときに、
藤井カナエさんね。
そう、藤井さんが言ってくれてたときに、僕は議論深まらなくて、残念なときもありますけどね、みたいなコメントしたら、
議論を深めたいと思ってるなんて、知らなかったって言われたじゃないですか。
っていうね、あの、ことを受けて、あなたの理想の会話って、なんだろうっていう話をちょっとしてみたいなと思いました。
絶対結論出ない、それ。
そうですね。
ラジオの人のラジオ。
営業のババです。
制作の中川です。
そもそもね、議論を深めたいなら、他の人を選んでください。
それは、そうです。
違います、相手が。
この間、藤井カナエさんに、もうこの番組のファンでいてくれるんだけど、いつもすごく褒めてくれて、私は気分がいいのです。
そう、この間、しゅーちゃんも褒めてくれてたじゃない。
しゅーちゃんは褒めてくれるからな、優しいから。
そうなの?私、しゅーちゃんに褒められたの初めてで、すっごい嬉しい。
ババくん、いつも褒められてるけど、私、褒められて嬉しいの、しゅーちゃん。
しかも、なんならインテリって言われて、全然、しゅーちゃん、ちょっとそこ違う、そこは違うって思いながら、ババくんのインテリに、私は合わせてるので、インテリっぽく聞こえるかもしれないけど。
中川さん、インテリ大学ですよね。
インテリ大学ではない。インテリを、何をもってインテリって言うの?
そうですね、まあ、そりゃそうだそうだ。大学で言って、いつまで言ってんだ。
それは違う。
たまに、大学の話しする人、自分で言っとってなんですけど、何十年前の話ししてんだって思いますよね。
全然関係ないよ。
関係ないですよね。
そうそう、という、いそじのお二人から褒められて、嬉しかったよっていう話から、全然話が噛み合ってないんだそうです。
そうですね、噛み合ってないというか、そうですね、お互い、でも、それはすごいいいなと思ったのは、
安易に同調しないと、歩み寄らないと、それは僕、理想の会話像の中で、すごく大事なことで、それは中川さんを相手に選んでよかったなと思うポイントなんです。
まあ、それはでも期待してたことだし、結構、ずけずけ言ってくれるじゃないですか、あんまり気を使ってなく、気を使われる筋合いはもちろん全くないんですけど、
僕、好みの会話で言うと、安易な同調って、かなり嫌いなほうなんですよ。
思ってもないことは、そうだよねって。
わかりますとか、いや、わからないと思うけどって、たぶんあなたと私、たぶん普段考えてること、タイプ違いそうだから、ここはわかるが欲しかったんじゃなくて、
なんでですかとか、いや、私はそう思いませんって言って欲しかったのに、わかるって言われると、おいって、じゃあ会話広がらないよっていうことがあって、
っていうのがまず、僕は会話に求めるところでいくと、意見交換したいんですよ。
あなたの意見、私の意見、それを議論深めるかどうかは、中川さんと相違する部分だったとしても、あなたの意見を聞きたいんですよって思ったときに、わかるって安易に言われると、終わっちゃうんですよ。
そしたら、僕またこれずっと喋らんといけない。僕の意見、永遠喋れって言われたら、喋れるけど、それじゃ会話してる意味がないなって思うんですよ。
そういう二人が話してると、結論は出ないよ。私たちみたいに。だから結論を出そうっていう類のものでもないし、やってることって。
そうですね。結論はね、欲しくない。
欲しくない。
自分の頭の中になかった要素とかが出てくるとか、ぼんやり思ってたことって、言われてみればそうかもしれんとか、
自分がこういう前提の中で、こういう結論だと思ってたけど、そのポイント、ごめんなさい、全然考えてませんでした。みたいなことがあると、会話は楽しい。
わかると、共感は違うと思っていて、わかるは、本当は言いたいことがあるかもしれない。含んでる。
わかりますっていうのはね。
なんとなくあれ、ただの敵じゃないよっていうのを証明するためのコミュニケーション手段じゃないですか。私とあなたは敵じゃないです。グルーミングですよ。ああいう会話は。
だなと思って、それはあんまりいらない。いいんですけどね。挨拶みたいなもんだから。
という二人らしいですよ。
男子ノリの影響
そうですね。それは良い。それは良いところだと思いました。
だから理想の会話というテーマにしたところで、もう話は終わりです。
まあ、いい部分はあるよっていうところと、たまに中川さんが、それ人それぞれですよねって言われると、終わっちゃうってなるかな。
人それぞれは、100%人それぞれなんで、そういうときに、もう少しとか、行きたかったなとか、パッパパッパ次の話題行くやつ。
もう少しこの話したかったって思うときは、たまにあるけど。
言って言って。じゃあちょっと終わらないでください。また言うよ。人それぞれだなって終わらせようとすることあるかもしれない。そういうときに言って。
そうしましょう。っていうのは、今後のまた工夫していければなというところ。
で、昨日、これ、この人の意見面白かったわ。確かにそれだって、ぼんやり思ってたことを、この人上手に表現してくれたなっていうのがあって、野球選手って、ヒーローインタビューとかですごい棒読みじゃないですか。
気になるね。
すごい棒読みだし、今回で行くと、野球選手を使ったCMの話をしてたんですよ。
企業さんが、今、広島で行くとあるある、野球チームがあるエリアだとあるあるですけど、スポーツ選手、プロ野球選手を使ったCMを流す企業さんって結構あって、
ああいうのって、だいたい今の時期しか撮れないんですよね。シーズン、キャンプに入る前、シーズンが終わった後のこの時期しか撮れないから、今、これからまさしく、野球選手のCM撮るんですっていうところと話してて、
野球選手使うけど、かっこいいCM作りたいなっていう企業さんがあって、でも、野球選手棒読みですもんね。かっこよく撮るの難しいですよねって話をしてて。
みんながそうかな。だいたいそのイメージあるけど、あまりすぐ上ってうまい人いるじゃないですか。
そうですね。そうそうそう。で、あれは何なんだろうと。
何なんだろう?
って思った時に、いい視点を投げてくれたのが、あれって、男子校とか、中学生とか、
若い男子って、真面目にするの恥ずかしいっていうのあるじゃないですか。ちゃんとするとか、真面目イコールかっこ悪いっていうのってあるイメージあると思うんですけど、
田舎で行くと、ママチャリにダルそうに乗ってる方がかっこよくて、制服はだらしなく着た方がかっこよくて、
英語のテキスト読んでくださいって言われたら、流暢に読んでるとクスクスってなって、カタカナ読みで読んでる方がかっこいい。
で、発表とかもハキハキしない方が良い。
ていうか、ハキハキすると恥ずかしいっていうのが、思春期あって、
だんだん社会人になるとか、大人になるステップの中で、ちょっともうそういうのは卒業してはいいかなって思い始めるんですけど、
あの感覚なんじゃないのかと。
え、じゃあ、小学生のままってこと?
そういう角がありますけど、
小学生のままって言ったのは、この間授業参加に行った時に、一人ずつリレーで音読をしていくっていうのがあって、
女の子はやっぱりすごい、ある日、私はみたいな感じで、おーってなるでしょ。
で、男の子は、いざ自分の息子のとこに行くと、はっ、聞こえんし、みたいな。
でも、たぶん彼はそれがかっこいいと思っていて、2週ぐらいしたんだけど、
もう本当ありえないって私は思ったんだけどね、親としてはね。
帰って帰って、かっこいいと思ってるって。
きついな、それ。
ごめんけど、すっごいダサいよって。
ああいう時に、サラッと読む方が目立つし、ダッサいよって。
はっきり読んだ方が目立たないし、すごい溶け込んでていいよって。
そうじゃないって言われて、反論されましたが、
うーん、まあそうなんだろうね。
それこそヒーローインタビューで、棒読みかつ、変なテンションの上げ方するじゃないですか。
ああ。
あの、まあ批判してませんよ。批判してませんけど、
最高でーすとか、なんかウェーイみたいな、叫ぶやつは一瞬やるけど、それ以外はボソボソ喋るとかってやるじゃないですか。
あれって子供がカメラ向けた時に、すごいお調子者みたいなのを一瞬やるけど、
ふざけるときはやるけど、あとはちゃんとは喋らないっていうのと、すごく似てると思って。
それは確かにそうだわって、っていう、今んとこ仮説を思って。
じゃあ、自分がヒーローインタビューのところに登ったら、どうなると思う?棒読みになると思う?
ならないですよ。ちゃんと喋ります。
インタビューしてくれる。まあ、インタビューがね、もう、はい、そうですね、とか、もう、いや、そうとしか言いようがないだろうっていうのはあるんですけど、誘導尋問ね。
まあ、あれは多分、こういう答えしか返ってこないだろうなのもとで、
というか、こういう答えが欲しいなっていう、盛り上がり。
ファンの皆さんの声に押されて、なんとかなんとかでしました、みたいな。
とかっていうので、こう、あれ、もう少しこう、ね。
あれは、普通に、すごい真面目な意見言っていい?
チームに、そういう、ヒーローインタビューのときは、こういうふうに喋ろう、マナーコーザーじゃないけど、ああいうのってないのかな?
とっても良さそうですね。社会人としての振る舞いが、こうです。
でも、あの、球団入ったときに、なんかその、社会勉強みたいなやるやつあるって言いますよね。お金の使い方講座とか。
とかね、まあその、こういう人とは付き合わないとかね。
はいはいはい。まあそれこそ、ね、あの、高校まで野球しかやってこなかった人が、いきなり大金を手にしたり、一気に注目を浴びたりするから、
やってくる人もよくね、増えるしね、感覚わかんなくなって、それはね、守ってあげないといけないよね。
そうですね、ほんとほんと。それはまあ、球団守らなきゃいけないと思うし、その中で、あっても良さそう。
でもそれって、さっきの、まさしく恥ずかしい論でいくと、それは教えられてできる問題じゃなくて、
あの、同調圧力というまではなくても、周りがそうしている中で、そう振る舞うのが恥ずかしいという問題だから、教えればいいって問題じゃないな。
ヒーローインタビューの考察
確かに、あの状況って特殊すぎるよね。普段喋りを仕事としているわけじゃない人たちが、どちらかというと黙々と喋らずやる、ね、職人さんみたいな、
口はいいから結果で示せって。
そうそうそうそう、の人がいきなりあんな、3万、2万、3万の人の前に、さらされて、いきなり言って、マイクで喋りなさいって言われて、まあ、ヒロインタビューに立つってことは、絶対良い結果が出てるから、
そうですね。
良いんだけど、難しいよね。
言われてみれば、あそこでお調子者になるでもなく、こんな会話を例えばするわけにもいかないし、みんな聞いてる中で、
いやー、今日は良い結果でしたね、いや、ほんとそうですよね、って、アナウンサーと普通の会話し始めたら、それはそれで、
新鮮だけどね、でも。
面白いですよね。あそこでね、急にラジオみたいな会話し始めたら、面白いですね。
ですよね。
あれは聞く方も問われてるのかね、その質問の仕方とかテンションとか、話の持って行き方とか。
まあ、でもそうですよね。インタビュアーの方がテンションを上げて質問するじゃないですか、
あの場面どうだったんですか?って言われたら、でもそのテンションに黙々と返してるな、あの差もあるのかな。
急に何?って思っちゃうかな。でもあそこでボソボソってインタビューされてもね。
そうですね。
どう思います?って。あの場面ドキドキしませんでした?って。
それスポーツにもよらない?今野球を前提にしてる?
今野球そうです。野球想定してます。
えーっとね、バスケ見に行った時に、私結構カルチャーショックというか、良い意味で。
はいはいはい。
あ、こんなにバスケの選手って流暢に喋るんだ。
スポーツ文化と会話のスタイル
ドラゴンフライズという広島のバスケットチームの試合を見に行った時に、ヘッドコーチをはじめ、「おお、すごい良いじゃん!」って思った。
バスケは実際相当感覚変わりましたね。
いやあの、今までのスポーツ像とだいぶ違いますよね。
そうだよね。野球ばっかり見ていると、その選手って本当にボソボソって余計なこと言わない。
こっちはもっと喜んでもいいんじゃない?って思うけど、すごい謙虚で来る?
いやまだまだチームに迷惑かけてますみたいな。
いやいやいや、そんな話じゃないよっていう。
これ確かにサッカーになると、もう少し調子乗り発言をする方がかっこいい感じもありますよね。
ビッグマウス、それ、ビッグマウスを、たぶん先人がいるからなんでしょうけど。
サッカーの選手で、いや僕チームにずっと迷惑かけてるんで、今日とかたまたまっすっていう。
あんまり気づかないで。
いや中岡さんいいっすよ、これ理想の会話ですよ。
いやいや、今野球、お二人とも、野球しかもカープというチームが前提になって、それを喋ってるけど。
野球と相撲は同じですね。
ああ、相撲か。
相撲もあんまり調子乗り発言なんかしたら嫌われるし、古いやつですね。古い文化。
そうか。
やっぱり、サッカーはやっぱりだいぶ、主流がそもそも海外だし、日本人の謙虚な振る舞いの方が好ましいですっていうのが、もう一流選手の中ではないし、
選手のコミュニケーション
Bリーグはもう、だいぶその文化も違う。やっぱり海外スポーツの流れが強いから。
そうだよね。バスケ見に行った時に、え、こんなに選手って喋るの?って。特別番組やった時に選手来てくれたりするじゃない?
おい、こんなに喋り張るんですか?っていう感じはあるよね。
そうですね。
でも、私ね、長くカープに携わらせてもらっていて、時代とともに選手によっても全然違う。
ああ、そうですか。
喋るボリューム、話のテンションとか、全然もう個性。
そっかそっか。
行くタイミング悪い時とかあるよ。わ、今日かよ、みたいな。
機嫌悪い?
いや、機嫌悪いというか、絶対今日、昨日の試合の後、やだな、みたいなことはあるけど。
意外とでもね、野球はほら、140何試合もあるから、いちいち打てられない。
挽回するチャンスがね、まだあるし。
そうですね。
サッカー、バスケみたいにね、試合数が少ないわけじゃないし。
そうですね。
いや、でもそうか。野球選手はじゃあ棒読みだけど。
野球選手が棒読みだけどって言ったら、棒読みじゃない人に怒られる。
まあまあ、そうなの。傾向があるけど。
だからサッカー選手とか、バスケ選手をC読みに使ったら、あの棒読みにはならなそうですもんね、確かに。
わからない。でも、そういう環境に置かれたら、ブースの中に入ったら、どうやったって緊張しますよ。
それは緊張するのはね、緊張するのはもちろんそうなんですけど、忙しいのかな。
忙しい?
いやいやいや、よくあれでOKテイク出してるなって思って、CMとか見ると。
それはね、何パターンもあると思うけど、変わらないんじゃないかな、そう。
っていうのと、これ以上頼んでももう不機嫌、なんかね、申し訳ないなっていうか。
あまり注文つけるのもね、嫌われたら嫌じゃない?
あそこのCM受けないなんて言われたら一番嫌じゃない?
そうですね。
そこ恐れるよね、企業側としても。
もう出ていただいてるっていう感じですからね。
そうですね。
うん、なるほどな。いやいや、意見が。
だから、棒読みにならなさそうな人っていうのはある程度予想はつくかな。
なるほど。
でも、やっぱそれって、社会人としてちゃんとしてますよね。
でも棒読みか棒読みじゃないかってね、社会人社会人じゃないとは違うと思う。
違うか。
もう話すのが好きか嫌いか、それは社会人としてじゃなくって、
そういうのがもうでっきりな人もいるし、好きな人もいるじゃない?割と。
そうですね。
メディアに出るのも大好きな人もいるし。
そうですね。
あとラジオが好きって野球選手も。
秋山選手もね。
そうですね、やっぱラジオ好きな人はラジオの喋りをしてくれるから。
あとよく聞いてるから。
そうですね。
ラジオ好きな選手ってのはもうすごくよく聞いてるから、
そういう棒読みにはどうやったってならない。
そうですね、そりゃそうだ。深まりましたね。
やった!
コミュニケーションの重要性
よかった。僕、若干コンプレックスがあって、
真面目にやるのをかっこ悪い中高生を歩んでるんですね、当然その時代。
その時代に僕が生徒会長中高でやってるんですよ。
これってどっちかっていうと恥ずかしかったんですよ。
真面目にやるのかっこ悪い周りの中で、マイルドヤンキーたちがいる中で、
生徒会長という真面目の象徴みたいなところに行って、
その役職自体がもう、お前ね、真面目。
ウィウィ、ケイチュウケイチュウって言われて、
すごいやがったんですよ。
もうその時点で心だいぶ閉ざしてたんですけど、
もうなんか、いじられるネタを自分で背負ってしまったっていう感じだったから、
よくないなあ、それは。
だから、やっぱその、あれだな。
僕、嫌だったんですよ。
嫌だった?
そのやつら。
ああいうやつら。
真面目にやらず棒読みするやつら。
そのコンプレックスをちょっと刺激されて、
それだって、そこにちょっと飛びついちゃったんだな。
っていうのが、いまわかりました。
一人で結論づけました。
終わりました、この話。
いやいやいや。
よかったです。
そうです。安易に、
わかりやすい。
まとめて、じゃあ。
あの、簡単に説明するやつって、
いろんな現象を一言で説明してくれる理論って、
すごい飛びつきたくなるんですよ。
この理屈あてはめたら、
いままで自分がもやもや思ってたこと、
全部説明できるわ。
棒読みは、
男子のりだ。
お、これでスパッと解決。
よしって思ったら、
いまみたいに、あ、違うなっていうのが、
いまわかったじゃないですか。
こういうことが大切で、
こういうのが、
陰謀論とか、
世の中を、
二言論的な、
安易な説明で、
あっちとこっちに分けるときに、
まん延してる理屈になったりしやすいので、
気をつけましょう。
勉強になりました。
ありがとうございます。
いえいえ。とんでもございません。
みなさんの意見も聞かせてください。
はい。
ごめんなさいね。変なこと言っちゃって。
でも、いろんな間違った意見聞いて、
こいつなんか変なこと言ってるなって思うのも、
大事だと思うし、
いままで話聞いてた人が、
ここは違うと思うな。
でも、この人間間違ってること言ってるけど、
嫌いじゃないとか、
いろんなレベルで、
人を認識するのは、
大事だなと思いました。
この意見に関しては同意しかねるが、
この人のことは嫌いじゃない。
この人のことは嫌いだが、
ここは言ってることは確かだとか、
スパスパっと分けすぎずに、
いろんなレベルで、
理解をしていくのは大事だなと、
それらしいことを言いましたが、
反省しながら、
日々生きていこうと思います。
みなさんの感想は、メッセージフォームや、
ハッシュタグの人のおつけて、
つぶやいてくれると嬉しいです。
じゃあね。
バイバイ。
あってるかな?
いきなり軽いね、最後。