2025-11-26 32:14

#42 人は間違う

spotify apple_podcasts

ここ最近のエピソードを振り返りつつ、間違いを訂正しつつ、メッセージなどをご紹介しつつ。

「しゃらくさラジオ」面白いですよ。


番組の感想は #の人の をつけてXでポストしてくれると嬉しいです!

SNSでは送りづらい、という方はこちらのフォームから。

https://forms.gle/SSAJXxwvbBXsmAEX9


サマリー

このエピソードでは、間違いに関する人間の経験や日常の事例を振り返り、ファクトチェックの重要性が強調されています。また、リスナーからのメッセージや書籍の紹介を通じて、感動や共感についても語られています。人は間違いから学ぶというテーマが深く掘り下げられ、中川さんの体験を通じて心の健康や子供との関わり方に焦点が当てられ、自己反省や親としての役割について考えさせられる内容です。さらに、このエピソードでは、間違いを犯すことの重要性やそれを受け入れることの大切さが語られ、日常生活の中での小さな気遣いや他者との関係性にも触れられています。

間違いの振り返り
スピーカー 1
人間、長いこと 生きていると、いろいろ 間違うことが あるもので、
前の前の回かな、そうか、もう 君はいないのかな、話したじゃないですか。
あれ、私、離婚だって 言ってましたけど、私別でした。
スピーカー 2
ああ、そうだったんだね。
スピーカー 1
なんか、なんも知らずに しゃべっちゃったなと思って、その後、本読み返したら、
めちゃくちゃいい本だった。かつ、最後の最後まで、愛してらっしゃった上での別れだったので、
お詫びして訂正します。
スピーカー 2
それを訂正しないとね。
ラジオの人のラジオ。
スピーカー 1
間違えることも多い、営業のババです。
スピーカー 2
え、間違えばっかりだよ、制作の中側です。
私もそれで言うと、プリキュアの前作が、広がるスカイって言ったと思うんだけど、
それ多分ね、2つ前のはずなんだよね。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
ああ、あれも違った、これも違ったって思うことばっかり。
ここの情報を鵜呑みにしないようにしてくださいねってお願いと、我々も気をつけなきゃいけないなっていうところね。
スピーカー 2
何せ、生放送を今からするってなったら、ちゃんと調べて、自分がしゃべりたいことがあって、
ちゃんと事実は調べるんだけど、
言い訳じゃないんだけど、事前にこの話しようっていうのを全くしてなくて、
だから思いつくがままに言ってしまっちゃってるので、間違いが多いです。
気をつけますけど、気をつけられないところもあるかもなので、ご了承いただければ幸いでございます。
リスナーとの交流
スピーカー 1
ファクトチェックはご自身で、情報リテラシーを高めていってもらえればと思います。
スピーカー 2
はい、いろいろあります。
スピーカー 1
そんな振り返りも兼ねて、メッセージもいただいてたので、いくつかご紹介したいと思います。
さやかさんから、それこそ城山三郎さんの本、そうかもう君はいないのか、借りてみましたっていうのが来たんで、
そりゃいかんと思って私慌てて予約したんですよ。
スピーカー 2
そう、じゃあさやかさんのメールがなかったら、間違いに気づいてなかったかもしれないってことですね。
スピーカー 1
自分が紹介したものをリスナーさんの方が読んでてっていうのを、ちょっと怖いなと思って読んだら、早速いけんかったわ。
スピーカー 2
よかったじゃない。
スピーカー 1
でもね、これほんとすごいいい本だったんで、しかもめっちゃサクッと読めるので、
スピーカー 2
読んでみよう。
スピーカー 1
おすすめです。
スピーカー 2
今ちょっと読んでるものあるから、ちょっと待ってね。
スピーカー 1
順番がね。
スピーカー 2
それ終わってからね、次は控えてないのでね。
これ読み終わったら次行くわ。
スピーカー 1
これね、全然1日で読めますよ。
スピーカー 2
え、ほんとに?
スピーカー 1
たぶん。1日2日で読めると思います。
それとさやかさんはハンバートハンバートのアステルチューホールのライブ行きましたよって。
さやかさんね、結構趣味が合うんですよね。
スピーカー 2
じゃあ同じ空間にいたってことね。
スピーカー 1
そうですね、私もいましたね。私も妻と子供といつも行ってます。3月のライブもチケット買いました。
ありがとうございます、いつも。
感動の共有
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、それと飴にも負けづかい。
スピーカー 2
はいはい、朗読からスタートした。
スピーカー 1
そうですね、あれにですね、シャラクサラジオさんからメッセージいただいて。
あれは。
分かります?
分かりますよ。
僕が何回か名前出しましたもんね。
もちろん分かります。
はい、あの、我々よりちょっと1年ぐらい長くやってらっしゃるポッドキャスターさんなんですけど、
シャラクサラジオっていう男性2人でやってるポッドキャスターの方々です。
あの、リッスンのイベントとかでもご一緒した時があって、
それをきっかけに聞かせてもらって、とっても面白いお二人です。
このシャラクサラジオさんからその回でメッセージいただいてて、
多分松原さんの方からいただいてるんですけど、
私は埼玉在住ですが、職場は都内だったりします。
エスカレーターの話ですね。
2対8ぐらいで、時より右側に泊まっているケースを見かけることはあります。
2割ぐらい右側に泊まっている感じがあるかなって感じですかね。
スピーカー 2
2割しかいないんですか。
そうですね。
私も撮ったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
東京、名古屋の友人たちに。
はい。
それはババくんがコメントであげてくれてましたね。
スピーカー 1
そうですね。あの、番組のSNSであげさせてもらいました。
スピーカー 2
要するに、あまり右に泊まっている、東京近辺なんだけど、
スピーカー 1
通勤ラッシュの時とかがいない。
そうですね。まだ意外と浸透してないっていう。
スピーカー 2
いや、浸透はしている。みんな知ってはいるけど、できないっていう方が多かったかな。
スピーカー 1
でも逆に、埼玉県と名古屋市が条例化されてるんですよね。
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 1
こっちは比較的なんかもう、だいぶ普及率が、そっちの方は高くなってるような、少しは。
スピーカー 2
東京は難しいよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
勇気ないって、やっぱり朝混んでる時に、右側に立ち続ける。
スピーカー 1
っていうことでしたね。
そうした方がいいのは知ってるけど、でもなかなかできないねっていうご意見でしたね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そうですね。松原さんの方も、ファーストペンギンにはなれそうもありませんというような。
ちなみにこれなんで松原さんって言ってるのかっていうと、私は25歳くらいに入った会社で、4年くらいでしっかり40キロくらい太りましたと。
そうよ。
4年で40キロくらい太りました。
太ってらっしゃるの松原さんの方なんで、そうなんだろうなって思って。
もう一人の川上さんっていう方は、なんとなってイメージシュッとした方っていうイメージを持ってるので。
そういうご意見。太った話ですね。
スピーカー 2
それはいいの?太った話はいいの?
スピーカー 1
私ね、今ちょっとこうだいぶポジティブになってきてて、朝ちょっとヨガをして、家に帰ってから7秒スクワット。
ゆっくり下ろして2秒キープするっていうスクワットを、1週間くらい続けてるんで。
どう?
気持ちの上では痩せました。体重は測ってないです。
スピーカー 2
測ってないか。
スピーカー 1
体重はね、結果出るのまだ先だと思うから。
スピーカー 2
そうだよね。そんなにすぐ出るわけないよね。
スピーカー 1
どっちかっていうとね、大きい筋肉をつけて代謝を上げて、ちょっとずつ消費カロリーが伸びたらいいので。
そうね。それで言うと、私ちょっと前に子供たちの体調不良のバトンをもらい、自分自身も1.5日くらいちょっと体調がずしていて。
スピーカー 2
なってましたね。
スピーカー 1
すぐ復帰したんだけど。
スピーカー 2
物が食べられなくて、でもちょっとガッツポーズして。痩せられる。だって、熱が出てくる時って辛いじゃない?
そうですね。
スピーカー 1
だけど、ちょっとでも痩せるっていうことを楽しみに復活してるわけですよ。
スピーカー 2
心の支えに。
どんどん体を開放に。
スピーカー 1
いいことない中で、せめてそれぐらいは。
スピーカー 2
それで体重減らなかったら体調不良ゾーンじゃない?っていう。で、今回1キロしか減らなくて。
スピーカー 1
でも1.5日で1キロ減った。
スピーカー 2
その後は知らない。また元に戻ってるかもしれない。だって何も食べてないもの。
スピーカー 1
正直その痩せ方ってすぐ戻りますよね。
意味ないよね。そうなのよ。
でも心の持ちようだと言われれば。
スピーカー 2
でも気持ちが軽くなりまして。少し。
スピーカー 1
気持ちと体重も軽くなって。
スピーカー 2
そういう私になりたい。
それで言うとですね、話がこっちこっちいきますけど。
どういうふうにあの回を。私はこうなりたい。
あの後、この番組のファンでいてくれる磯貝先輩が、中川さんのように私はなりたいって書いてくれてました。
スピーカー 1
書いてくれてましたね。
スピーカー 2
すっごい感動して。
あんまり最近感動することなくって。
涙流すことは結構多くなってきたんだけど。
スピーカー 1
それはね、歳だからね。
スピーカー 2
そうなの。感動による涙はあるんだけど、それとはまた違う。
え!嬉しい!っていうのがあんまりなくって。
すごい夜遅くに反応してしまって。
スピーカー 1
なんですかね、それ認めてもらったっていう感じの。
スピーカー 2
なんだろう。そんなに認められてないのかな、私普段から。
だって誰も何も、もうこの立場になると褒めてもくれないし、怒ってもくれないし。
自分が怒ることはあるけど、こうした方がいいよってアドバイスもなかなかしてもらえない年齢になっていて。
そうですね。歳を重ねるとそうなりがちですよね。
そうなの。だから自分がどこにいるかわからなくなるときがあるじゃない?これでいいのかなっていう。
スピーカー 1
確かに。ただ言いづらくて言われてないだけなのか、言うところがないのかって判別つかないですよね。
スピーカー 2
言うところがないことはないはずなんだけどなーって。
スピーカー 1
って思うとね、言われてないんだろうなって。
だからすごく嬉しくて。
そうか、でも。
スピーカー 2
これやっててよかった、このポッドキャストって。
スピーカー 1
いそがいさんの言葉に。
スピーカー 2
毎回反応してくれるからね。
そうですね。ありがたいですね。
スピーカー 1
出たいみたいよ。
本当ですか。そうですね、じゃあぜひ。
スピーカー 2
内田由紀さんについて語りたいって言ってた。
スピーカー 1
それは言ってました。それは社内チャットで喋ってたときにも言ってました。
スピーカー 2
ぜひその回を。
スピーカー 1
そうですね、あと中川さんがサバイバルダンスかなんか口ずさんでたときがあって、
あれ著作権上まずいからカットした方がいいよっていうのを、いそがい先輩に早々に指摘いただいて。
スピーカー 2
この間内田由紀さんもオンリー歌ってたからね、私。
スピーカー 1
あ、そうそう、それそれ。
スピーカー 2
そうでしょ?そっちでしょ?
スピーカー 1
それを会社出社してすぐ、いそがい先輩に言ってもらって、
え、まじっすか?やっぱダメなんだってなって。
スピーカー 2
ちょっと長かったね。
スピーカー 1
そうしっかり、しかも結構しっかり入ってたから、
僕わざわざ朝からそこの部分だけ慌てて編集し直して。
申し訳ない。
だから今度から中川さん歌うときはオリジナルソングにしてください。
スピーカー 2
扇風機、扇風機。
スピーカー 1
いやいや、自分で作ってください。
スピーカー 2
うちまだ扇風機出てるよ。
スピーカー 1
それはなんかサーキュレーター代わりとか?
スピーカー 2
ではなくて、ちょっと私自身が回ってないのもあるんだけど、
これあるあるかもしれないんだけど、
夫婦間の体感温度の違いがすごく我が家はあって、
普段はいないんだけど、ちょっとまだ片付けられない。
あれはどこだって、11月の終わりにもなって言われても、
尺だし、とりあえず出してます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お風呂上がりとか、なんでいるの?って思うんだけど、
サバッとピッて私は消すんだけど、あるよね。
夫婦間のクーラー何度にするか問題。
ありますね。
暖房何度にするか問題。
スピーカー 1
ありますね。違いますもんね。
なんで違うの?
扇風機ね、扇風機気持ちいいんですよね。
急に?
っていうか、空気が肌にまとわりつく感じで、ちょっと気持ち悪いじゃないですか。
スピーカー 2
ベタつく感じをサラッとしてくれる?
スピーカー 1
そうそう、自分の身の回りの風を流してくれるっていうのも、
でも寒いじゃん。
寒い。でも、あったかい部屋で浴びたら寒くないでしょ。
すごい顔してますね。
スピーカー 2
だから、この扇風機を我が家の扇風機を見るたびに、
秋だからお別れだよっていう、ババ君作のオリジナルの歌詞は、
我が家には通用しないなって思いながら、
あの曲すごい人気でね、
スピーカー 1
エスカレーターの調査を、アンケートを取った友人たちにも、
スピーカー 2
みんな人気でございます。
スピーカー 1
中川さんのご友人界隈の反響をいつも聞かせていただいて、
見えないんで何とも言えないですけど、
でもそうやって反応してくださる方がいるのは、私の方も心の支えですね。
スピーカー 2
でしょ?生きていく糧になるでしょ?
あと人間ドッグの前日に忘音忘食した数値がっていう話よ。
ステーキとビール四五杯ハイボール。
スピーカー 1
よく覚えてます。
スピーカー 2
ダメでしょそれって。
スピーカー 1
なんでわざわざ前の日に飲むの?それはもう予定がどうしても入ってしまったっていう。
スピーカー 2
同級生にドクターがいまして、ちょっと聞いてみたんですよ。
前日に飲むのは、別にそんなに問題はないって言ったら語弊があるんだけど、
そんなにおかしなことではない。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
でもわざわざ飲まなくてもいいって思う人がいるから、
前日はどちらかというと抜く人が多いんだって。
アルコールはね。
そしてもう人間明日のためにみたいな。
スピーカー 1
体調を整えに行っちゃいますよね。
あと数値出たら嫌だなっていう。
間違いからの学び
スピーカー 2
でもそのドクター曰く、前日にどうしたからといって数値は変わらないので、
スピーカー 1
ババ君のそれは普段飲んでる時のおつまみの塩分とか平成王女だと。
スピーカー 2
前の日にどうしたからといって今回の中性死亡、うんぬんかんぬんではないときっぱりと否定してました。
スピーカー 1
そうなんですか。
でもなんかその後再検査ではすっかり落ち着きました。
スピーカー 2
落ち着いた。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
一時的なものだったのかな。
スピーカー 1
体質によるのかな。
そうですね。
なるほど。
いやでも知らなかったですよね。前日にアルコール飲んでいいって。
スピーカー 2
飲んでいい。進めてはないんだよ。
スピーカー 1
そうそう。禁止されてない。
スピーカー 2
そうそう。でも実際禁止されてはないでしょ。
スピーカー 1
ですね。びっくりしてダメなもんだと思ったら書いてないんだって。
9時までに10時までに徹飲食とか書いてあったけどアルコールはダメですよとかなかったから。
スピーカー 2
だからそのドクター曰くダメではないと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ということらしい。
スピーカー 1
なるほど。ありがとうございます。
スピーカー 2
最近太ってきたババ君を守ってあげないとねっていう会ったこともないのに使命感にそのドクターはなってましたね。
健康と運動
スピーカー 1
なるほど。そうなんですか。
スピーカー 2
アドバイスをくれました。
スピーカー 1
そうですね。でも僕はもう今このまんま行ったらすぐ痩せちゃうんじゃないかなって希望に満ちて。
スピーカー 2
そのストレッチで?
スピーカー 1
いやヨガ。ヨガと筋トレで。
スピーカー 2
それね、もし結果出たら教えて。すぐ取り入れるから。
スピーカー 1
正直妻からヨガやったらいいよって言われて、ヨガなんて意味ないだろうって。
いや、ないことない。
ただの体操じゃないかって思ってたんですけど。
単純にね、気持ちいいんですよ。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
朝ラジオ体操しても気持ちいいじゃないですか。
僕子供の予定に付き合って夏休みの間ラジオ体操するの好きなんですけど、なんかちょっとシャキッとするし。
スピーカー 2
本当にいいらしいよ。ラジオ体操は。
スピーカー 1
ちゃんとやればね。
スピーカー 2
汗かくしね。じんわり。
スピーカー 1
そうですね。意外と大人になってやるとしんどいし。
スピーカー 2
だからね、そんな努力もせずにね、空気吸って太るんだって言ってるような私なんかはダメなんですよ。
やることやってから言いなさいよって文句言いなさいよっていうことなんだけど。できないんだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
楽して何かをしようなんて無理なんです。
スピーカー 1
いやでもね、楽して好きなもんだけ好きなもん食って健康で痩せていたいですね。
スピーカー 2
だから本当に私は食べてないよ。普段からそんなに食べてもないし飲んでもないのになぜ痩せない?そりゃそうですよ。
もうね、年齢もそういう代謝も悪くなってるし、努力をしないとダメなんです。
スピーカー 1
まあね、でも晩はぺ育児の間でね、運動する時間とか取るのも大変だろうなと思うし。
スピーカー 2
なかなかね、っていう言い訳にしてるだけなんでしょうけど。
スピーカー 1
私今やってるヨガは朝ヨガ5分10分とかから始めてるんで、5分だったらちょっとやれるかなとか。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
正直痩せるかどうかは二の次で、なんとなく今んとこ体が気持ちいいのと、
なんかお風呂入る前に鏡見たときに、なんかちょっとダブつき取れてるんじゃない?っていうのを。
単純。
そうそう。僕は単純なんですよ。薬口に入れた瞬間治りますからね。
そういう、これやったらこうなるはずだって、シンプルに思うことは大切にしたい。
スピーカー 2
お医者さんに行こうかなって思った瞬間、ちょっと治ってきたかもって。
親としての役割
スピーカー 1
そうですね。お医者さんに診察してもらった瞬間治りますよね。
スピーカー 2
あれ不思議だよね。やっぱりね、病は気からの部分もあるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。気持ちを救ってもらうっていうのは大事ですよ。
そうそう。中川さんを評価してるコメントで言えば、Xのほうでも、ひろみさんが、中川さんのほう、この間の映画の回。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
有料睡眠してるっていう話。すごくいい表現ですねって。
スピーカー 2
子供の、ありがとうございます。子供の映画はね、お金を払って睡眠時間っていう、有料睡眠ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもできなかったんだよ。
スピーカー 1
寝れない。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
今回は。
だから子供に起こされるから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
すごい見張られてるからね。
スピーカー 2
一緒にやってくれよと。
そう、目一緒に共有して見てくれよ、ここだよみたいな。
スピーカー 1
でも自分も確かに嫌だったよね。親と一緒に歌番組とか見てて、親が聞いてくれてなかったら、すごい嫌な気持ちになってたもん。
いや、それね、うちの娘もすごいあるんですよ。
ねえねえ、見て見てって。見て見てって、すごい何かにつけて、何やってても、お絵かきしてても、動画見てても、見て見てって言われて、
あー見てくれなかった、もう一回戻すから、ちゃんと見てよとか言われるんですけど、すごいいいなって。
なんかまあ、めんどくせって思うときもあるんですけど、お父さん今これやってんだからって思うんですけど。
いや、僕多分子供のとき、兄が二つ目の兄がいたから、兄がついてくれてたからかもしれないですけど、
お父さんお母さん見て見てって、あんなにやってなかったような気がするなあと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱり子供は見てほしいし、そういう本当にこんな数秒の間を見てあげられないのかよ私っていう、自分に起こっていることもあるよ。
スピーカー 1
また中川さんの自分を責める系。
スピーカー 2
今この瞬間もあんたそんなに忙しいのって自分に思う。でも忙しいんだよって。
そうですね。
両方の自分がいて。
スピーカー 1
でも子供はずっとやっぱり見ててほしいと思うよ。
そうですね。安心しますよね。見てもらってたりとか、自分が楽しい気持ちを一緒に受け止めてくれたりとかね。
スピーカー 2
すごい、えーすごい、えーなんでって言ったらキラキラした顔するもんね。
スピーカー 1
そうですね。
それこそ忙しくて軽く見て、すごいねぐらいで言ってるとリアクションが悪いって言って。
スピーカー 2
たまに今なんて言ったって聞かれることあるよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
聞いてなかった。
スピーカー 1
聞いてなかったのを確かめようとされるってことですか。
すごい。
適当な合図し打ったでしょってバレてる。
そう。
すごいな。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
もう一回言って今、何々ちゃんが言ったこと。
鋭い。
合図みたいに。
そうですね。
スピーカー 2
でも聞いてなかったって言うとやっぱり傷つけちゃうから、そこは最小限に被害を防ごうと。
スピーカー 1
何々って言ったら、違う!って。
そうですね。聞いてもらえるって大事なんだろうな。
でも中川さん、もうちょい楽でもいいんじゃないかなって思いますけどね。
この間のどんぶり、どんぶりとスープだけじゃダメ問題は。
スピーカー 2
いやどんぶりとスープすらやったことないもん。
スピーカー 1
そうそうそう、どんぶりとスープがダメなんでしょ。
スピーカー 2
私の中では。
スピーカー 1
それはね。
スピーカー 2
ちょっと泳いでる。
スピーカー 1
もう少しハードル下げた方が。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いろんなところで心の余裕で出るんじゃないんです。
スピーカー 2
わかってる。
スピーカー 1
とかね、こうやって関係ない人が言うとね、イラッとする人がいるから。
スピーカー 2
全然イラッとしない。
もう本当にそれは十々承知でございます。
全然イラッとしてない。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
だよねって思う。
スピーカー 1
そうですね。でも心が許さない。もう一人の自分がそれを許さない。
スピーカー 2
手伝える環境の人にそれ言われたら、ちょっと手伝ってよってイラッとするかもしれないけど。
スピーカー 1
手伝わしてないで。
手動かしてよって。
スピーカー 2
でも今回やっぱり思ったけど、子供がね、体力を回復させるのと自分の体力を回復させるのと同時進行はまあ無理だなっていう。
なかなか厳しい道のりでした。
スピーカー 1
そうです。でもよくありますよね。子供の看病してて子供が元気になったと思ったら親が病気になるパターンあるから。
スピーカー 2
それならいいのよ。子供がまだ戦力になるから。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
あれ取ってきてって言ったら取ってきてくれる。
みんなダウンじゃなかったんだけど、子供と共に友倒れ、同じことか、友倒れしたら厳しいなっていうこと。初めてだったのでこういうケースが。
スピーカー 1
同時っていうのがずれる。
スピーカー 2
だいたいずれてるか、私あまりもらうことなくて、そういうのをシャーってするから。初めてでした。ちょっとなかなかでした。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こういう時に睡眠ためいっぱいとっとこうって、せっかく会社も休みになったし、休みにしてくれたし、しっかり休もうって思って目つぶって寝ようとするけど、全然寝られないよね。
スピーカー 1
そうですか。明るいYouTuberっていうことですか。気を張っちゃって。
スピーカー 2
いや、もともとそんなに昼間から寝られるタイプじゃないんだけど、体調崩してもなお私寝られないんだと思って。
でも本読むのも違うしな、しっかり体休めようって思って。
でも私寝られない。よし、じゃあ今日から会社復帰だと思ったら眠たくなるよね。
スピーカー 1
それはありますよね。
スピーカー 2
この間こんなに寝る時間あったのに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今眠たいっていうね。
スピーカー 1
確かに。そういうもんですね。ままなりませんね。
そうですね。
ちなみに学校休んで、子供の頃学校休んだときって、おとなしくしてました?
スピーカー 2
私、会見症だったかも。
スピーカー 1
あ、そのほうなんですか。
僕、ちょいちょいズル休みしてたんですけど。
ちょっと温度計温めて熱出したりしたこともあったんですけど、そういうときはゲームしてましたね。
なんてこった。
スピーカー 2
そういうのはね、きっと親にはわかってるんじゃないかな。わかってないかな。
スピーカー 1
そうですね。どうなんでしょう。
スピーカー 2
そういうときは無理に行かなくてもいいんだろうけど。
スピーカー 1
そうですね。
なんか、あんまりね、僕ズル休みしてもいいんじゃないって思ってるから。
みなさんの判断にお任せします。
スピーカー 2
よくあるけどね、これは考え方なんだけど、
例えば、夏休みは人が多いから、夏休みをずらしたところで、
夏休みの例わかりにくいな。
秋に休みがあるじゃない。
飛びで平日が休みになってて、間2日ぐらい休んだら連休になって、どっか旅行に行って、
例えばUSJも空いてるかもしれないみたいな。
そういうときって子供を休ませる派と、いやいやいやっていう、すごい分かれると思う。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
考え方次第。
スピーカー 1
うち全然休ませる派なんで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
で、どうもそれに文句言う人がいるっていうのを聞いて、びっくりして。
スピーカー 2
文句は言わないんじゃない?
誰が言う?他の人が言うの?
スピーカー 1
親とか?
うーん、まあ親はね。
他人が言うの?
学校を休んで遊びに行くなんてどういうことだっていうご意見を言ってるのを、
直接言われたことはないですけど、そういうネット上の意見を見たことがあって。
スピーカー 2
まあそういう意見があることはあるだろうね。
でも迷惑かけてないしね。
他の人にはね。
スピーカー 1
そうですね。迷惑かけてない。
勉強が遅れる後で頑張って取り戻しますってね。
スピーカー 2
それは自分の問題でしょ?
その言ってる子には迷惑きっとかけてない。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もしかしたら日直が回ってきたとか、そういうのかもしれないけど。
スピーカー 1
なんかね、そこはじゃあお互いサポートし合いましょうよって思っちゃうんですけどね。
多分なんとなくフリーライダーを許せない?
私はこんなに我慢してるのに、なんであなたは我慢しないんだっていうのと同じようなタイプなんだろうなとは思うんですけど、
我慢しろって言ってないじゃないですかって思っちゃう。
スピーカー 2
九州の温泉街でさ、なかなか土日やっぱり親御さんが休めなくて、
土日出るから平日休み、親御さんが。
で、子供も一緒に休ませても休みにカウントしないみたいな。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
あれが僕の九州の人だよね。
九州でこういう流れが。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
調べてから言いなさいよね。
スピーカー 1
いやいやいや。
VIP?
スピーカー 2
いや、温泉街で。
スピーカー 1
でもなんかその産業としてそういう風に働いてる人が多い。
スピーカー 2
そういうのもあったらいいのにね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかやっぱ難しいな。
あなたに迷惑かけてないから文句言うなって言いすぎるのもダメだし。
スピーカー 2
いいんじゃない?それはそれで考え方だから、
人間の間違いについて
スピーカー 2
それを言われてふーんって思っておけるんだったら、
それでやっぱり気になるんだったら。
スピーカー 1
僕はまあふーんとしか思わないからいいんですけどね。
そういうので辛くなる人がいないといいなっていうか。
スピーカー 2
子供が辛くなるとしんどいよね。
子供が何か言われて。
スピーカー 1
そうですね。
あと、僕大学時代お好み焼き屋さんでバイトしてて、
そこもまさしく土日休めないから、
平日転休日のときに子供休ませて、
どっかでかけるっていうことはあって、
最初から学校の先生にはそう言ってるんだって言ったりしたんですけど、
やっぱ当時は営業時間も遅いから、
親子で一緒にご飯食べれるときってあんまりないんですよね。
その家庭で行くと。
たまにお店閉めた後に、
夜9時とか10時だけど、
子供も一緒にちょっとじゃあご飯食べに行こうかっていうところに、
バイトの僕とかもついて行くときがあって、
10時とか過ぎてるけど、
小学生の子と親が食べてたりするんですよね。
でもそれってたまの楽しみだから、
いいなって思うんですけど、
昔とある番組で、
この間、夜に小学生を出歩かせてる人がいて、
消しカランみたいなことを言ってる人がいて、
すぐメッセージ送ったんですけど、
想像してくださいよって、そういう場合もあるんで、
っていうのを思ったこともあるので。
スピーカー 2
そこだけを切り取ってしまうと見ると、
なんてこったこんな時間に小学生を出歩かせてっていう、
付き合わせてっていう。
親が我慢してくれて。
付き合わせてっていう。
親が我慢すればいいだろうっていう。
そういう意見もあるのはあるよね。
スピーカー 1
あるのはあるけど、
なんかちょっとやっぱ、
自分も気をつけなきゃなって思うんですけど、
やっぱ発言する前に、
背景やっぱ考えないといけないなって思った。
スピーカー 2
そうか、それでいうとこの間、
日曜日だったかな、
8時、そんなに遅い時間じゃなかった。
9時、お付き合いがあって、
もう外で食べてたんだけど、
9時ぐらいだったかな。
隣の隣の席が、
家族連れじゃない、
その二家族、親子のダブルみたいな。
ああ、幼稚園児。
もっと小さいかも。
3歳とか4歳とか、小学生じゃない。
ちょっと、
寝たくないかなって余計な心配はしたよね。
で、途中やっぱ寝ちゃうから、
寝ても、お父さん、お母さん、帰らない?みたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
親心でね、思ってしまった。
言わないよ、もちろん。
スピーカー 1
言わないけどね。
スピーカー 2
寝たいよね、うんうんって。
スピーカー 1
分かる。
結局、僕もこんなこと言っときながらね、
あれ、そんな子供近くいるんだから、
タバコ吸わないであげてほしいなとかね。
結局、みんなそれぞれの社会規範があるからね。
スピーカー 2
でも、その人たちにしてみたら、
今みたいに、
すっごい久々の楽しみ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
1年ぶりの再会だったかもしれないな。
今思ったらね。
そんな、私が心配することじゃなかったっていう。
子供、別にいやそうじゃなかったから。
ただ、自分の子供と置き換えて、
あら、もうこの時間、寝たいよねっていう。
スピーカー 1
そうですね。
なんかね、こう、
他の人に、
あんたには迷惑かけてないんだから、
文句言うんじゃねえっていうのと、
ここね、難しいな。
でも、あんまりどっちも割り切りすぎないほうがいい。
背景考えるのも止めないほうがいいし、
心配する気持ちも止めないほうがいいし、
エレベーターに右側立つのが正しいんだからって言って、
スピーカー 2
エスカレーターね。
スピーカー 1
わあ、これずっと間違える。
スピーカー 2
さっきもエレベーターって、私も言いそうになったよ。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
エスカレーターも右側に立つのが、今推奨されてるんだから、
俺はファーストペンギンだ。右側に立つんだって言って、
歩いてくる人に対して、
何歩いてるんですか?とか言うと、
揉めるから、ちゃんとね。
お互いそれぞれの正義があるから、いいところで。
スピーカー 2
状況次第だよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
誰もいなかったら別に。
ですし、
スピーカー 1
いくらルールとか推奨されたからって、
世の中いっぺんに変わるわけじゃないし、
従来のことに慣れ親しんでて、そっちにね、
守りたい人もいるから、変わったからって言って、
大手振って文句言うのは、ちょっといけんから、
まあ、意向期間は。
そうだね。
徐々に徐々に。
自分が正義だと思うのは、危険ですから。
みなさん、
みなさんに、これ別に言うことじゃないわ。
スピーカー 2
すいません。だいぶよた話会でしたが。
スピーカー 1
ね。何の会だったんだっていう。
スピーカー 2
人間間違えることがあるから、
スピーカー 1
許してください。
あなたも私も間違える。
お互い許し合いましょうって。
人間ですからね。
日常生活の気遣い
スピーカー 1
はい。という会でした。
みなさんの感想、メッセージフォーム、
ハッシュタグの人のおつけて、つぶやいてくれると嬉しいです。
バイバイ。
バイバイ。急に。
これはよた話ついでなんですけど、
真夜中の読書会っていうポッドキャストがあって、
真夜中の読書会、あってるかな?っていうポッドキャストがあって、
講談社の方が本を進めてるポッドキャストを、
とある人が、Xでつぶやいてるのを見て、聞き始めたんですけど、
それね、最後にね、
おやすみなさい、おやすみって言うんですよ。
この2個目のおやすみがすごい良くて、
おやすみなさい、おやすみって言うの?
そう。なんか敬語だったのに、急にここ、
急にここ、おやすみって言われると、
あ、なんか嬉しい。
スピーカー 2
ちょっと近づいた感じね。
スピーカー 1
距離が近づいた感じで嬉しいって思ったんで。
スピーカー 2
それで今、突然バイバイって。
スピーカー 1
バイバイって。
スピーカー 2
なに、びっくりするじゃない。
スピーカー 1
じゃあね。
スピーカー 2
さよなら、じゃあまた。バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
ちょっと雑だよ、それ。
いい終わり方考えたら、また言ってください。
スピーカー 2
じゃあ、そうする?バイバイにする?
スピーカー 1
バイバイ。じゃあね。
この番組聞いてる人、40代前後の人が多いから、
その人たちに適切なお別れの言葉はわからないですけど。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
急にバイバイ言われてもね。
スピーカー 2
ちょっとよそよそしい。
スピーカー 1
そうね。
じゃあね。バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
32:14

コメント

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