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スピーカー 2
てか、僕らの声のトーンが眠気を誘いますっていうコメントもいっぱいいただくんで。
スピーカー 1
そうですね。それはちょっと申し訳ないですが。
スピーカー 2
申し訳ないっていうか、別に全然嬉しいですけどね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
だって、嫌じゃないってことでしょ。
スピーカー 1
あ、そうですね。はい。
スピーカー 2
だって、嫌な声だったら寝れなくない?
スピーカー 1
寝れない。
スピーカー 2
だから、いいんかなっていう。
最近の数学のやつとかも、催眠術かと思いましたっていうコメントもらったことあるけど。
確かになって。
スピーカー 1
内容もたまに難しいのがあると、その声質と相まってさらに眠くなるのかもしれないけど。
それでも聞いていただいてるということで。
スピーカー 2
催眠術会?
スピーカー 1
催眠術会。
スピーカー 2
そういうの催眠術会って呼ぶことにするか。
スピーカー 1
そうですね。
でも、なんで聞いてくれてるのかなとか、どういう会が小学生とか中学生に立たるのかとか、そういうの気になりますね。
スピーカー 2
そうだね。ちょっと難しい話もあるかもしれないなって思うな。小学生とかにしたら。
だって、微分積分とかさ、言ってるけど難しいよね。
スピーカー 1
でも結構さ、大人でも昔のことすぎて覚えてない人とか、分かってない人とかもいるわけじゃん。
で、催眠トーク聞いて、こんな感じだって思い出しましたみたいな人もいるわけだから、そんな感じで聞いていただければいいのかな。分かんない。
スピーカー 2
まあそうね。なるべく本当に何も分からんくても楽しめる感じは目指してるけど、もちろん。そうなってるといいな。
そうですね。
スピーカー 1
でも私が小学生の頃とかも、ポッドキャストなんてあったのかもしれないけど、聞かなかったからな。
スピーカー 2
聞いてないですね。
全く。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
ありがとうございます。Tシャツはね、ちょっとサイズがうまいことなるような方法でできるサービスとかもあるんで、ちょっと検討します。
はい、検討しましょう。
こういただいたんで、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当なんか、もっとこうしてほしいみたいなコメントあったら、できることはなるべくしたいんで、こういう声は嬉しいですよ。
スピーカー 1
貴重なご意見ですね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
詳細は、ポッドキャストシンポジウムイベント公式ページをチェックしてください。イベントでぜひお会いしましょう。
これが出るのが、多分ポッドキャストアワードの受賞式が3月16日なんで、その直前ぐらいに多分これ配信されてると思うんですけど、最初に言っておかないといけないのが、ポッドキャストアワード投票しましたっていうお便りも結構たくさんいただいてまして。
スピーカー 1
そうですよね。本当に投票してくれてた人がいたんだっていうのは、改めて思いました。
トップ20位以内に選ばれたっていう時は驚いたんですけど、こんなに実際にいたんだっていうのは、そのお便りをいただいて初めて、やっぱりいたんだっていう境地になりますよね。
スピーカー 2
例えば菊池さんから、ポッドキャストを聞き始めた頃に出会った大切な番組です。アワード投票しました。ウルトラ今年もよろしくお願いしますっていうコメントとかね。
スピーカー 1
ウルトラ今年もよろしくお願いしますですね。確かに。どんどん使い方が。
スピーカー 2
よくわからないけど。活用方法がよくわからないけど。
スピーカー 1
副詞になってますね。
スピーカー 2
そうね、副詞だね。あと、ひげじいさん、ポッドキャストアワード応募しました。ノーベル賞受賞者の話をこの番組で聞けるように期待していますとかね。
スピーカー 1
そうですよね。それが目的ですもんね。目標ですもんね。
スピーカー 2
目標嬉しいよ。
スピーカー 1
実際にノーベル賞の受賞者を呼んで直接お話するってね。
スピーカー 2
ノーベル賞受賞者っていうのはわかりやすく言ってるだけだけどね。それじゃなくてもいいから、ぜひこの研究成果をサイエントークで発表したいみたいな人が出てきたらいいなっていう気持ち。
大学のプレスリリースみたいなノリで発信する場になったらもう最高なんで。
スピーカー 1
目指しましょう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがたいですよ。
スピーカー 1
私たちの悩みはちっぽけということですね。
スピーカー 2
そうね。今こうやって紹介してるけど、実際もらった時に読んでましたよ。もちろん。
今紹介してるからだいぶ遅いっていうだけで。
スピーカー 1
もう来ること決まってからだけどね。
スピーカー 2
本当にいろんなケースあるんだなと思って。
スピーカー 1
人生ね、いろんな選択肢がありますから。一つの選択肢だけじゃないですもんね。
スピーカー 2
遠距離夫婦こんなにいるんだって思ったもんねやっぱり。
スピーカー 1
確かにね。めっちゃ遠距離夫婦経験者からのコメントがね多かったよね。
そういう経験者からそういうコメントをもらえるとなんとかなりそうだなっていう気もしましたよね。
スピーカー 2
勇気づけられるというか仲間がいっぱいいるんだなっていうのはすごく実感できましたね。
めっちゃ仲間じゃん。
スピーカー 1
結構みんな行ってよかったみたいな感じだったからさ。それってすごい背中を押してもらえましたよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回いっぱい紹介したいんで。続きまして、キャットアイオンさん。
レンさんエマさんこんにちは。通学の時間にサイエントーク聞かせてもらっています。
どの話題も面白くてお二人の会話に毎日癒されています。笑い。
スピーカー 1
通学ってことは学生さんですね。
スピーカー 2
そうです。私は現在高1005年生です。科学と生物を専門に勉強していて、先日大学編入試験を受けてきました。
これ結構最近のお便りです。
試験会場に向かう時にエピソード138、世界初の女性博士さんのお話を聞いてとても勇気づけられました。
いつも聞いているから平常心を保つために試験の日は聞こうと決めていたのですが、レンさんとエマさんに応援してもらっているような気がして元気が出ました。
スピーカー 1
嬉しい。
スピーカー 2
その感謝の気持ちを伝えたくてお便りしました。
私のようにお二人の知らないところで助けられている人がきっと他にもいます。これからも聞き続けます。お二人はずっと私の推しです。
スピーカー 1
めっちゃ嬉しいねこれ。
スピーカー 2
ちょっと泣きそうになるな。
スピーカー 1
私も今ちょっと泣いてるもん。
スピーカー 2
泣いてるの?
スピーカー 1
ちょっともう涙が目に浮かんでますね今。
スピーカー 2
ちょっとうるっとくるなこれ。
スピーカー 1
ちょっとうるっとくるね。やっぱりそういうふうに人生の大切な瞬間に私たちがいられるっていうのを聞くと嬉しいですね。
スピーカー 2
嬉しいよねこれ。
スピーカー 1
収録してる時にそんなこと思わないじゃん。
スピーカー 2
思わない。
スピーカー 1
今もしかしたら収録してる瞬間だけど何も思ってないけどこれが収録されて今後世に出てそれが誰かに聞かれるわけじゃん。
これが誰かにとっての大切な瞬間であるかもしれないから、なんかそう思うとちゃんと喋らなきゃとか思いますよね。
スピーカー 2
そうだよ。なんかもう元気ないとか言ってる場合じゃないよ。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと皆さんに元気を届けられるように頑張んなきゃですね。または睡眠のサポートになるように頑張らなきゃですね。
スピーカー 2
僕らなんかさ、ハイテンションでやるみたいのは向いてないんで、ロートーンかもしれないですけど、安心感みたいのは僕らの強みなのかもしれないよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとこの強み弱みの話で、これの前の回が多分それの回だと思うんですけど、安心感与えられてるんだっていう。
スピーカー 1
そうですね。これも継続して続けられてるからこそだよね、多分。だからこそ日常に私たちが会って、それが安心感につながるっていうことなので、続けていきましょう。
スピーカー 2
そうですね。本当に。そして勉強ぜひ頑張ってください。
スピーカー 1
そうですね。試験、結果どうなったのか気になりますけど、もしよければまた今度教えてください。
スピーカー 2
そうね。お便り。やっぱこれ、こういうの読むとお便り会しなきゃって思うわ。
スピーカー 1
ですね。
これだって読まれるかどうかめっちゃ重要じゃない?こういうお便り。今まで紹介したやつもそうだけど。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ね。ちゃんと返事していきましょう。
スピーカー 2
そう。これ良くないなと思って、反省する時間あったら読めって話だから読みますね、次のやつ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
タケオさん。レンズさん、エマさんこんにちは。初めてお世話にさせていただきます。タケオと申します。
私は訳あって今年度から社会人大学院生として研究をすることになり、たまたま研究者レンというワードを見つけてポッドキャストを聞き始めました。
どういう状況なのか全然わかんないけど。
スピーカー 1
どこなんだろうね。ツイッターなのか、普通にインターネットなのか、なんなのか。そこは気になりますからね。
スピーカー 2
お二人のテンポ感や内容に毎回心惹かれ、通勤や研究の合間などに聞いてすっかり生活の一部になっています。
スピーカー 1
ここでもね、生活の一部になってますね。
スピーカー 2
ポッドキャストはテレビやラジオよりどこでも簡単に繰り返し聞けるので、親近感が湧きやすく、またシーズン2のプロポーズあたりから聞き始めたのもあって、
エマさんがロンドンに行かれると知った時は私も落ち込みました。
スピーカー 1
大分レン君の気持ちに入れ込んでますね。
スピーカー 2
大分俺になってるね。
さて私には幼い子供がいるのですが、子供が少しずつ成長するにつれて教育についても色々勉強する機会が増えました。
結局親の一番の役目は子供が興味を持って自主的に勉強したいと思えるような環境を提供することなのかなと感じておりますが、
サイエントークはそれにぴったりだなと感じています。
ただまだ子供が小さく直接聞くことはできないので、
まずは私がサイエントークの内容をさらに噛み砕いて子供に還元していくところから始めて、いずれは直接聞いてもらいたいなと思ったりもしています。
スピーカー 1
これ暑いな。
スピーカー 2
いずれは私も自分の子供と一緒にこんな感じで好奇心を刺激するポッドキャストをしてみたいなとも思ったりしています。
いいですね。
いつも楽しい配信ありがとうございます。これからも配信を楽しみにしていますということで。
スピーカー 1
確かに確かに。普通にさ、ポッドキャスト聞くだけで、ちょっと話題増えるじゃん。リスナーとしてね。
だけど、それをね、実際に私たちはポッドキャストやってるわけで、
コラボする機会もあるからこそ、なんかね、よりリアルな感じで、引き出しが増えますよね、話の。
スピーカー 2
そうそう、うん。いや、そうなんよ。それすごくいいなっていうのを最近飲み会で感じた。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
知り合いのエジプトのピラミッド研究してる人がいてっていう話とか。
スピーカー 1
でもさ、それさ、なんで知り合うんってならない?
そしたらポッドキャストのこと言わなきゃいけなくなりそうだけど。
スピーカー 2
いや、ポッドキャストのことは知ってる人には言うけど、知らない人には、いや、なんかこう研究のつながりでみたいな適当にごまかしてるけど。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
これサイエンマニアだけど、ピラミッドで白い涙が出てきた話めっちゃ好きで。
君にしたことあるかわかんないけど。
スピーカー 1
それ聞いたことないかもな。
なんかそのピラミッドですごい昔のウイルスみたいなのに感染したみたいな、そういう話を聞いたような気がするけど。あってる?
スピーカー 2
それそれそれ。
スピーカー 1
それ白い涙。
スピーカー 2
何百年前かの感染症にかかって白い涙が出てきた話。
ほんとあれ好きで、絶対ウケるし、しかも落ちまで完璧でさ、それを治すために買って飲んだ薬がさ、アラビア港かなんかで何の薬か読めなかったけど飲んで、
厚生物質だと思って飲んだら馬用だったっていう。
スピーカー 1
日本じゃ聞けないなそんなに。
スピーカー 2
そう、マジで面白いなって。
そういう人はなんか意味わかんない聞き出しがいっぱいできてきてて、俺は結構楽しいなっていう。
スピーカー 1
そうですね。
これ気になる人はサイエンマニアのピラミッドの回を聞いてみてください。
リンク貼っとけば。
スピーカー 2
色々あるよね。
リンク覚えてたら貼るわ。
サイエントークの話でもね、色々ありますけど話題にできることは。
無駄に時計に詳しいとかね。
スピーカー 1
私結構忘れちゃうんだよな。
もう一回復習会しよう、復習会。
スピーカー 2
うん、復習会した方がいいし。
僕の方がいっぱい聞いてるんでね、編集もしてるから。
スピーカー 1
そうそう、君はそもそも喋る前に調べてるし、それで一回目じゃん。
で、その後に私に話して2回目、その後編集して3回だからね。
インプットとアウトプット。
スピーカー 2
で、チェックで4回目。
スピーカー 1
あ、そっか。
私すぐ忘れちゃうんですよね。
リスナー代表なんでね、私は。
なので、復習会をしましょうということです。
スピーカー 2
みんな忘れるんでね。
復習会するか、リスナーの人が聞き直してるんだと思うよ、それ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
さっきの寝て、寝落ちしちゃってもう一回聞くみたいなやつでさ、多分俺より聞いてる人多分いると思うんでね。
スピーカー 1
確かにね。さっきの小学生じゃなくて中学生も4回ぐらい聞いてるって言ってたもんね。
スピーカー 2
めっちゃ覚えてんじゃん。俺らより覚えてる可能性あるよ、ポッドキャストの内容。
こう忘れると忘れてるんでね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
てことで、ちょっと今回のお手伝い一回区切りますけども、本当にありがとうございます。