大沢たかおまつりの紹介
まずは、まつりが終わりましたね。
まつりのあと。
まつりのあとですよ。
サザンオールスターズで、まつりのあと。
曲紹介。
大好きなんだ、この曲。
そうなんですか。
いやー、主婦の方々には反響があったんじゃないかと思うんですが、
大沢たかおまつり。
大沢たかおまつり。
ラジオの人のラジオ。
の話をしようと思います。
大沢たかおまつり。
知らないですよね。
大沢たかおまつり。
大沢たかおまつり、知ってます?
大沢たかおって、あの大沢たかお。
あの大沢たかお。
あの大沢たかおまつり、面白かったなーって思って、知らない。
はい。
大沢たかおまつりとは何ぞや、ということを簡単に解説しますと、
今年のゴールデンウィーク前後ぐらいに、
SNSで巻き起こった大喜利まつりみたいなものでして、
あのキングダム、映画になったキングダムで、
大沢たかおさんが大喜将軍というキャラクターを演じて、
役作りのためにものすごい増量して、むちむちになって演じられたという、
その大沢たかおさんのキングダムの時の写真をもとに、
主婦たちが大喜利をするっていうブームがありまして、
多分知らないかなと思って、いくつかまとめてきたので、
ちょっと見てもらってもいいですか。
主婦の大喜利力
はい。
大沢たかおさん大好きよ。
私がSNSから切り出したものを中川さんに見てもらってるんですけど、
大沢たかおまつり約半月、1ヶ月前ぐらいに終わったネタを、
SNS上で探していいのをピックアップするっていう、
会社でやるにはすごく無駄なものを時間使っちゃったんですけど、
くれぐれも業務時間中にはやってませんので。
これ、主婦目線っていうのが最高ですね。
そうなんですよ。
天才。
これは日本の主婦の皆さんの大喜利力の素晴らしさを見せつけた。
主婦に限らず、よくなんとか、例えばデジババ戦流、
サラリーマン戦流、子育て戦流、
戦流。
大好き。
いいですよね。
本当にすごいなって思うし。
よくここに目をつけたなっていう。
すごいよね。ああいうの思いつく人。
なんかこう、視点がいいですよね。
最高ですね、これ。
大沢たかおまつりの良さは、
まず、大沢たかおさんの写真の何とも言えなさの、
よくこんな場面拾ってきたなっていうのと、
たかおお母さんとかって言ってしばらく盛り上がってたんですけど、
大木将軍、髪長いキャラクターなので、
なんとなくのちょっとお母さん感も出つつ、
必死の行走だったり、たっかんした表情だったり、
いろんな場面で物語をみんなが広げてくれて、
主婦あるあるをそこにつけてくるっていうね。
時代がもちろん違うので、そのあたりのありえなさっていうのも、
加味されて、
ちょっと現実なようで、現実離れしてるっていうのが。
そうですね、そのバランスもありますよね。
私、西松屋で一番上のやつを、一番上のところにかかってる。
お客さんが自分で頑張って撮らなきゃいけない、すごい棒伸ばして撮るやつ。
これとかよく考えたなって。
確かにこうなるわっていうのが。
子供のレゴを踏んでしまった。
ラッキュー踏んだ。
ラッキューって分かる?
縦になってるところを踏んだ。
信じられないくらい痛いし、これをね、子供に怒りをぶつけるのをちょっと、
それも違うと思うから、こらえてる感じの表情っていうね。
ショッピングセンターで誰にも気づかれないように、
歩きながらプップしちゃうっていう。
これは、砂ぼこりが舞っている感じの映像が、
絶妙におなら感を表現していて、
何事もないかのような笑顔で振る舞ってる大沢孝夫さんですよね。
最高だね。
そうですね。
すごく笑ったね。
こういうね、主婦の方に共感が広がったっていう。
みんなすごいよね、こういうの。
ポッドキャスト収録の経験
そうですね。
よく考えたなって。
っていう祭りの振り返りはさておき。
ティーチャーティーチャーのお二人をお迎えした回を、
6月の最初の週にも、前編後編分けてるんですけど、
これからもう2本まとめて公開にしたんですよ。
なんと、もうちょっと小出しにしたら、
スペシャル2本同時放送しちゃったみたいな。
そうなんですよ。
前編だけで終わってももったいないし。
実習をお楽しみにっていう。
そうですね。
やっちゃったね。
いや、これは出し惜しみちゃいかんと。
そうですか、そういう判断だな。
という気持ちで、
特に前編は教育、子育てのお話を言うので、
2本目ちょっとポッドキャットラジオの違いみたいなお話とかもやってもらって、
これは2つまとめて両方大事だと思ったので、
いっぱい聞いてほしいと思ってアップしたんですけど、
いやー中川さんがいてよかったなーって。
本当に痛感しましたね。
自分で編集してて、
なんかこいつ邪魔だなーって。
自分のこと?
緊張してるせいだと思うんですけど、
どこで笑ってんのこれって。
最後まで緊張してたの?
途中からはだいぶほどけました。
やっぱりお二人優しかったし。
そうだよね。緊張してるときって自分が何言ってるかわからないよね。
後から振り返ったときにすっごいダサかったり、恥ずかしかったり。
何真剣な話してるところで奥で笑ってんのこの人って思って。
そうだね。大丈夫、それ思ってるのは自分だけだから。
そうですか。やっぱりすごい考えちゃって、
もちろん中川さんとかもインタビューしてこられて、
いろいろ考えたんだろうなと改めて思ったんですけど、
その方の熱心なファンが聞いたときに、
こいつわかってないなーとか、
もっと良さあるのに引き出せよとか思われたらいけん。
この人たちの大切なファンの方々にガッカリさせちゃいかん。
もちろん、そういう目線もあるけど、一方で知らない人もいるから、
そっちにも立たなきゃいけない。
そうですね。
そこが難しいと。
いやー、中川さんはやっぱプロでしたわ。
いやいやいや。
営業の場面って1対1の会話じゃないですか、
あんまり別に第三者を意識した会話ってしてないし、
このポッドキャストの収録も限りなく第三者を想定してるような、
してないような感じで喋ってるから考えてなかったんですけど、
難しいですね、そこのバランス。
そうだよね。
例えば、ちょっとその分野にやったことがあるので、
じゃああなたこの番組をやってくださいってなったときに、
ちょっとだけ知識はあるけど、
でも対インタビュアーにしたら素人なわけです。
そうですよね。
リスナーさんからしたら、ちょっとだけ自分たちより知ってる立場でインタビューしている。
その間、ぼうずーとうろうろする感じ。
両方のね、橋渡しを上手に。
絶対どっちかになっちゃいけない。
そうですね。
なんかよく、ビートルズとか好きな制作者の方が、
ビートルズについて語るなんて絶対やりたくないとかって、
おっしゃる方が結構いて、
自分よりもっと知ってる人ははるかにいるし、
自分が知ってる上にしゃべっても絶対上には上がいるからダメだし、
ましてやね、そっちも満足させつつ、
一般の人にもわかりやすくって、
なんかこう、ちょっとやそっとでできることじゃないなっていうのを、
いろいろ痛感しました。
気持ちはすごく当事者になるとわかるけど、
でも自分なりの好き、知識じゃなくて、
愛は語れるじゃん。
そうですね。愛は個人のものですからね。
いいとか悪いとか言われるもんじゃないから。
知識の深さや、そういうことじゃないし。
私はこれだけ思い入れを持っています。
私はこれだけ思い入れを持っています。
これを伝えたいんですというところですよね。
あと、僕、こないだやってすごく痛感したのは、
あんま子育てしてないからなって思って、
僕、子供と接する時間は決して少ないほうだとは思ってないんですけど、
よく幼いころからたくさん遊んできたなとは思ってるんですけど、
教育っていうことに関して言うと、だいぶ妻に任せてる。
遊び相手としてのポジションでずっと来ちゃってるから、
子育ての悩み、あんまり僕、当事者として持ってなくて、
全然しゃべれんな、ネタがないなって。
そうか。
だから、中川さん、リアルないろんなお話、出してくれてたから。
フリースクールの重要性
いくらでもあるけどね。
そうですね。
まだまだ、ほんとにリアルなところでいくと、
それをちょっと言わないほうがいいんじゃないみたいな、ほんとギリギリのところもあるし、
それは子供を守るために、自分の中で解決しよう、解決というか。
なんかね、よそにね、表に出して言うことでもないかなっていうのも。
っていうのもあるし、ほんとにこれどうしたらいいのかなっていうものもあるし。
そうですね。
いやでもほんと、素敵なお二人だったなと。
そうね。
かわいかったですね。
もう、ほんとにかっこよかったわ。
そこで締めましたよ。
そこで締めましたよ。
すごいですよね。
すごいよ。だって、あんなに若い二人がそんなことしてるんだもん。
そうですね。
そうですね。
あとやっぱね、あれ喋ればよかった、これ喋ればよかった、もうすごいいっぱい思っちゃいますね。
そっかそっか。
なんか、あるか先生がこだわってたのを、無料のフリースクールにこだわったんですよ。
やる上では、やっぱ無料にすると質の担保がしづらくなるとか、
お金払うことで一定のハードルになることで、参加者の安易にならないとか、
いろんな面があるからそうした方がいいよとかいうアドバイスもたくさんもらったけど、
いや絶対無料がいいんだっていうのをこだわってやったっていう話されてて、
それすごいいいなと思ってて。
持ってる人持ってない人で、教育の格差って生まれやすいじゃないですか。
格差の再生産。
やっぱこう、お金持ってる家庭の人はいろんな選択肢も提供できる、
そういうサポート体制も提供できる。
けど、そうでない人はいろいろそういうサポートが手が回りづらかったりして、
またいろんな機会を逃してしまって、
止める人はどんどん飛んで、持ってない人は持ってない状態が続いてしまう、
みたいなところに対して、それじゃいかんだろうというところもあって、
子ども自身がフリースクールに通うことに対して親に負担をかけてしまうとか、
ああいうことを感じさせないように、
みたいなお話もされてたから、そこら辺のことも話したかったな、
伝えたかったなと思ったんで、今とりあえず伝えて。
大沢太郎まつりの感想
メモしとけばよかったね。
そうですね。
箇条書きみたいなので、これは今日絶対伝えたいっていう。
そうですね。箇条書きしてたことすら漏れてたし、
僕、一生懸命書いてたんですよ。
一生懸命書いてた。
番組にクライアントさんが出るところの段取りすることとかはあって、
しっかり台本準備しちゃうと、ずれたときに対応できなくなっちゃったり、
読む感じになっちゃったりするから、あんまり台本書きすぎないほうがいいですよ。
箇条書きぐらいにしておきましょうねとか言うんですけど、
言うのは簡単だけどな。
痛感しましたね。
そうね。
しかも会話の中でね、漏れなく伝えようと思うと。
箇条書きにしてるとだいぶ違うよね。
特にそういう緊張してる場面って、全部飛んじゃうからね。
そうですね。
そうですよね。
で、どれ喋ったっけ?
バーって書いてると、それを今度追わなきゃいけないけど、
箇条がキーワードだけ書いておくと、
今のだったらフリースクールにこだわるって書いておけば、
そうですね。
ここでもう言ってもね、あれだね。
次回何かあれば。
まあ別に、まあそれは正直、お二人に伝える人が多いからね。
そうですよね。
またの機会に伝えましょう。
またの機会はいただけないですよ。
貴重なお時間をね。
いやでもほんと、楽しかったな。
あんなに緊張したの。
すっごい緊張した。
本当に緊張した。
本当に緊張した。
本当に緊張した。
本当に緊張した。
本当に緊張した。
本当に緊張した。
楽しかったな。
あんなに緊張したの、すごい久しぶりでしたよ。
そんなに緊張感のない生活を送っているんだね。
そうですね。
やっぱりだからこれも営業同じ部署で十何年もやってるからですよね。
いろんなパターンがまあそれなりに経験してるから、
こういうことも大事ですよ。
コンフォートゾーンを飛び出す。
緊張しない生活から飛び出すっていう。
緊張ってすごくつらいけど、
終わった後のその感じ?達成感というのか、
終わったっていうのはやっぱりいいね。
いいですね。
そうですね、やっぱ緊張と解放のね、セットですからね。
緊張はなるべく多くない方がいいけど、
でもそういうのは今味わえてありがたいなっていう矛盾もあるよね。
セットだけはね。
負荷がない生活ばっかりやってたらね、
どんどん老けていっちゃいますよ。
いい経験させてもらってました。
大沢太郎まつりも。
大沢太郎まつりも、やっぱりネットって、
SNSで最近、わーってなるってさ、
どっちかっていうとこうネガティブなことが多い中、
こんなに平和な騒動もなかったなと思ったんで。
これを並べて話したの失敗だったかもしれないなと思いながら。
なんで?
緊張とか緩和で。
いやいや、低調じゃない。
気の抜けた会話もしとこうと思って考えてみたんですけど、
あったかどうかは聞く人が判断してください。
はい、番組の感想、ご意見は、
Xで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
Yで大沢太郎まつり、
ご意見は、
Xでハッシュタグの人のおつけて呟いてくれると嬉しいです。
匿名の番組メッセージフォームも準備しているので、
そちらもよかったら使ってみてください。
ではまた。