1. クリエイターおじさんの頭の中
  2. #50 家庭菜園と疲れたおじさん
2025-06-09 32:52

#50 家庭菜園と疲れたおじさん

今回は最近疲れ気味の2人が家庭菜園の話などをします。

 家庭菜園

 ドクダミ

 バーベキューをしよう

 無理やり時間を作って遊ぶ

 モチベーションの維持

 美容院と白髪

 疲れが取れない

 エルデンリング ナイトレイン


番組概要

『体の8割がゲームで出来ている』ウェブデザイナーのホシと、『造形師界のおちゃらけ野郎』造形屋のたくみがお送りする、40代おじさんクリエイターの頭の中を覗くポッドキャスト。


配信日時
毎週月曜日の夕方6時に最新話を更新!番組フォローで最新話が通知されます!


お便りご感想はこちら
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番組X
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ハッシュタグは #クリおじ

サマリー

家庭菜園の楽しさと難しさについて語り、特にパクチーやミント、バジルの栽培についてのエピソードが中心です。アゲハチョウの幼虫の問題やバーベキューの計画についても触れています。家庭菜園や疲れを感じるおじさんについての会話が展開され、日常生活での小さな楽しみや疲労感の蓄積を考察しています。特に友人との交流や遊びの重要性が強調され、ストレス管理についても言及されています。家庭菜園を通じて仕事と生活のバランスを取る工夫が語られています。また、エルデンリングを通じてゲームの難しさや、その影響で生じる疲れについても話し合われています。

家庭菜園の魅力
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中です。ウェブデザイナーのほしです。造形のたくみです。
ホシ
この番組は、40代おじさんクリエイターの2人の頭の中を除くボットキャストです。
たくみ
ボットキャストって、ボットキャストって。
クリエイターおじさんの頭の中。
ホシ
というわけで、今週は何の話ししようとしたらいいんだっけ。
たくみ
もうあれじゃない。家庭菜園の話。
家庭菜園の話。
ホシ
最近、僕、パクチーを育ててるんですよ。
で、すごいいっぱい育っちゃって。
なんで、もともとフォーを食べたくて、育て始めたんだけど、
あまりにいっぱい育っちゃったから、毎日じゃないけど、2日に1ぺんぐらいフォー食べてるのね。
で、今日はもうフォーも飽きちゃったから、焼きそばみたいなやつあるじゃない。パッタイってやつ。
たくみ
あのビーフンじゃないけど、炒めてある。
ホシ
フォーを炒めて、ちょっと甘辛いやつにあれ食べて、
で、最近育つなって、ちょっと調子に乗って、バジルとミントも育て始めたんですよ。
たくみ
ミントにも。
ホシ
ミントは、やっぱ夏、ソーダとかに入れていいじゃない。
たくみ
爽やかな清涼感をね。
ホシ
バジルはイタリアン、パスタとかに入れて食べたいなって思って。
たくみ
もう葉っぱをすごい育ててる、今、俺は。
クリエイティブですね。
ホシ
葉っぱはさ、簡単でいいよね。
そういうトマトとか、身のなるものって結構難しいっていうか、難しいじゃない。
確かに。
あんまり取れないしね、量も。
たくみ
確かに、葉っぱ系だと、結構ちぎっては食べて、ちぎっては食べてきるもんね。
ホシ
そうそう。
たくみはなんか、そう。
たくみ
俺自身がやってるわけじゃないですけど、
うちもトマトとかキュウリとかシシトとか、ああいうのを植えてありますね。
アゲハチョウとの戦い
たくみ
なんか、うちの嫁と子供が楽しめながら植えて、あとは水あげて雑草とってとかしてますけど。
バジルとかもそうだし、あとなんだったかな。
元からジョージ生えてるのが、これは食べないですけど、ジューンベリーっていう6月に実だけなるみたいな。
鳥がすごい食べに行くんですけど。
ホシ
ちっちゃい。
たくみ
ブルーベリーみたいな。
ホシ
ブルーベリーみたいな。
たくみ
で、実際ブルーベリーも2本くらい植えてあって、あとレモンが植えてあるんですけど、レモンはまだそんなに実がなる状態。
あんまり落ちてないってこと?
まだ成長してないので。
でも、レモンって葉っぱ残しとかないと、実つけれない状態になっちゃう。
それはそうだろうって思うんですけど、冬、葉っぱ落ちないようにしておくのが大事とか、それ以外に、夏場はアゲハチョウの幼虫が、レモンの葉っぱが大好物なんです。
だから、アゲハチョウの幼虫たちがすごい卵を産みつけてくるんですよ。
それを退治しなきゃいけない。
ホシ
なるほど。
たくみ
あんな、ちっちゃい頃だと、モンシロチョウ、モンキチョウよりも価値のあるアゲハチョウってなってるけど、敵なんですよね、今では。
だから、思った以上に、時間差で卵が浮かしてんのかっていうくらいに、1回処理したからじゃダメなんですよ。
ホシ
何回もやんなきゃいけないんだ。
たくみ
でも、やっぱ定期的に飛んでますしね。それをのけて。
でも、うちの嫁とかは芋虫系好きだから、外の方に投げるわけで、意味ないでしょって思うけど、
ホシ
戻ってきちゃうもんね。
たくみ
まあ、外って言っても結構な距離あるから戻ってこれるかどうかわかんないですけど。
ホシ
きっとレモンの葉っぱがおいしいんだろうね、アゲハチョウにとってはね。
たくみ
大好物らしいですよ。
うちはそれ以外だと、ハーブみたいなやつがちょっとなってる感じですかね。
何だったかな。
テキーラの材料になるような葉っぱ?アロエみたいな形の。
ホシ
他肉植物みたいな。
たくみ
びっくりするくらいでかくなってる、学校のやつ。
ホシ
バカでかいアロエみたいなやつ。
あーそうそう。
たくみ
見たことあるよ。
あれってやっぱり東京だとなるんですかね。
ホシ
どうなんだろうね。
たくみ
でもきっとそれってあれだよね、メキシコとかに生えてるんだよね、きっと。
ホシ
そうだよね、これでかいもんね。
うちのサンポルートにそれが生えてて、これアロエなのかなって話してたんだけど、
違うんだね、そういう種類なんだね。
たくみ
そうそう、これテキーラの原料になるし。
なるほど。
ホシ
でもなんか、別にいい匂いするようなものでもないからね、あれだけど。
たくみ
それ以外に、どうしても雑草で、やっぱ山だから、地中に根っこ張る系って抜いても生えてくるじゃないですか。
バーベキューの計画
たくみ
うんはいはい。
お茶にできる、でもうちはお茶にしないんだけど、毒ダミだ。
毒ダミね。
毒ダミがめちゃくちゃ入るんだけど、この間葉っぱ抜いてんの見て、お、葉っぱ抜いてくれたんだって思ってたら、
毒ダミだけしっかり残しやがって、これなんで毒ダミ抜かないのって言ったら、手が臭くなるから嫌だって。
そういうことじゃないじゃない、一番生命力強いの残してどうすんだよって思うんだけど。
ホシ
実家で毒ダミ茶出てきた?
たくみ
出てきた、やっぱおばあちゃんがいると出てくるのかな。
ホシ
出てくるよね。甘くしてた?
たくみ
うちはもうそのままだった。
そうなんだ。
ホシ
あれかな、子供用に甘くしてたのかな、うちは甘かったんだよね。
たくみ
麦茶に砂糖入れるとこもあるでしょ。
ホシ
あーそうだよね。
たくみ
そういうノリじゃないね。
ホシ
でも麦茶は普通だったよ。
たくみ
でもそこまでして飲ましたかったのかな。
ホシ
たぶんそうなんじゃない。
あのうちの人に、健康にいいっていう。
たくみ
毒ダミが健康にいいって。
すごい申しんしてたからさ。
申しんなのかわかんないけど、茶飲むのはきっといいだろうね。
ホシ
実際、体にはいいと思うんだけど。
たくみ
でもわかんないのに飲んでるもんって結構あるでしょ。それでいくと。
ホシ
これが健康にいいとか。
たくみ
育ててて、それ取って食べてるとちょっとおいしいし、健康になった気にもなるでしょ、だって。
パクチーとか、そんなことない?
健康に、心にいいだけかな。
ホシ
だと思う。
やっぱ取ったばっかだからさ、香りもいいじゃん。
だから、スーパーとかで買ってくるやつよりも少量でことたりるみたいな。
たくみ
あとスーパーに売ってるの高いしね。
ホシ
あんま売ってないんだよね、パクチーって。
だから育ってて。
たくみ
でもベランダ菜園の人はミントは植えてもきっと大丈夫だろうからね。
ホシ
そうだよね、いっぱい広がっちゃうみたいな話を。
たくみ
特にミントはマジ植えない方がいいですよ。
でも毒ダミと戦ったら多分俺、毒ダミの方が強い気がするんですけど。
ホシ
その繁殖力対決で。
たくみ
でもたまに昔植えたミントがうちでもやっぱ、はみ出たところに登場してて、それを見つけたうちの犬が、うちの犬の名前ちくわって言うんですけど、ちくわがたまにいるんですって、犬でも。
そういう、猫はああいう匂いっていうかミントとかダメなんですよ。
下手したら体が弱ってきちゃう。
ハーブ的なやつね。
ホシ
ハーブとか、だからお家の中でああいう匂い出るものとか出しちゃダメなんですよ。
犬はいいものと悪いものちょっとあるみたいなんですけど、ミントに関しては猫のまたたび並みにうちのちくわは、もう狂ったかのようにミントに顔こすりつき始めるんですよ。
好きなんだね、じゃあ。
たくみ
好きみたい、うちの犬は。
なんか、ぐるぐる回り始めるんですよ、すごい。もう気食ってんなこいつってなるのに。
ホシ
ミントは楽しみ出だから、その飲み物に入れて。
たくみ
シソとかは飲めなかったんだ、その飲み物で行くと。
ホシ
シソだって好きじゃないもん、別に。
たくみ
嫌いなんだ。
嫌いじゃない。
ドキドキちゃんもそもそも好きじゃないんじゃないの?
ホシ
ドキドキちゃんも好きじゃないでしょ。子供の時飲んでて好きじゃないでしょ、別に。
たくみ
これなんかね、やっぱ飲み慣れると違うんでしょうね。後半俺全然大丈夫になってましたよ。
ホシ
俺はずっと好きじゃなかった。
たくみ
あ、そう。でも、砂糖のせいじゃん。
ホシ
砂糖が入ってないのもあって、砂糖を入れてくれたんだと思うんだけど、おばあちゃんが。好きじゃなかったから。
たくみ
入ってない方がうめえんじゃないかなと思うんだけどね。どっちかと言うと俺緑茶の方があんま好きじゃなかったから。
ホシ
あ、そう。
たくみ
やっぱちょっと癖ある方が好きになっちゃうのかな。
そうかもね。
攻撃力高いの、癖強いの飲まされてると。
さっきのベランダ近辺をちょっと改装したから、そろそろほらもう蚊が出てるじゃない。
ホシ
出てる?うちはまだ出てないけど。やっぱ山だと出る。
たくみ
あんたこれマンションだから出てないって思うんだよ。
いやいや、まだまだ。
夜はおとなしいから、あの人たちも比較的。
ホシ
出てますか。
たくみ
もうそろそろバーベキューしよ。
ホシ
行きますよ。
たくみ
そうだよ、あの他の一つ、モンハンやってた人たちもバーベキューいつするみたいなこと言ってたしそういえば。
そうなんだ。
言っててもう3年くらい経ってる気がするんだよね。
あー、あの一緒に。
そうそう、あの近辺の人たちは。
あーなるほどね。
そう。
ホシ
まあじゃあ夏にやりましょう。
たくみ
いやだから夏前、てかもうあわよくば今月やったほうがいいんじゃないかと思ってるよ。
あ、そう。
ホシ
無理やりに。
大丈夫ですか雨は。
たくみ
いやそこだよね。
うん。
俺雨男だからね。
ホシ
まあでも家でやんだったら雨でも別に最悪ね、家の中でやればいいから。
でも。
たくみ
あれだけ。
いやいや炭が消えるじゃない。
ホシ
だから最悪はできるでしょ一応。
たくみ
何、ホットプレートで。
ホシ
ホットプレートでやるかもしれない。
たくみ
あんまり楽しくないでしょ気持ち的に。
やっぱ外でやって暑いねって言ってんのがいいな。
ホシ
まあそりゃそうだけどさ。
そうでしょ。
たくみ
まあまあそうだね。
だからもうちょっとどっかで外でね、おしゃべりしたりしたほうがいいと思う。
たまには違う大人ともしゃべったほうがいいでしょ僕らも。
ホシ
いやそうですよ。
たくみ
うん。
ホシ
バーベキューでやるとしたらさ、何を食べたい?
たくみ
あーわかるわーなんか、あーわかるわーって俺が勝手に自己完結しちゃったけど、
俺最近食べたいっていうあれが特にないの。
ホシ
あ、そうなんだ。
たくみ
まあ肉だよもちろん食べたいのは。
肉か椎茸とかキノコ類かな。
ホシ
キノコ類が好きだね。
たくみ
何、てかあんま全然やってないでしょバーベキュー。
ホシ
バーベキューは相当やってないね。
たくみ
そうでしょ。
ホシ
実家に帰った時ぐらいかな。
たくみ
何食べたい?バーベキュー。
ホシ
バーベキューの時はやっぱりスペアリブとかね。
たくみ
あ、やっぱそういう。
ホシ
骨つきじゃない?
たくみ
肉厚、骨つきがいい。
骨つきがいいんだね。
ホシ
なんとなくバーベキューはそういうイメージだけどね。
たくみ
まあホンシさん何食わしてもうまいって言って終わりそうだからね。
ホシ
あとトウモロコシ食べたい。
たくみ
食べたいんだと。
いやでもそれ夏じゃないとおいしくないよねきっと。
そうね。
もうちょっと先。
トウモロコシね。
焦がしちゃうんだよねみんなで食べてると。
ホシ
まあね。
やっぱ晩がいないとね。
バーベキューブギョーがいないと。
たくみ
こないだねやったの同業者の子。
ちょっと疲れてるだとかバーベキューでもしようぜって。
で、彼はもう網ブギョーしてくれるから。
ホシ
ああ本当だ本当だ。
たくみ
いいね。
ホシ
だからもう俺はお酒を片手にずっとやいやいおしゃべりして。
たくみ
おしゃべりしてね。
もう焼けましたよ、焼けましたよってどんどん持ってかれるから。
ソースまで作ってきてくれて、これつけて食ったらマジ飛びますからみたいなこと言われて。
おいしかったですけどね。
で、肉を最初に買いに行って。
ただねなんかそのジャパンミートってお肉結構安く分厚いのとか売ってるところが近くにあるんですけど。
そこ行って、普段なんかそこで売ってる海鮮も置いてあるんですよ。
お寿司とかあんま買わなかったんですよ。
遊びの重要性
たくみ
1回あったかないかくらいで、そんなおいしいって感じたことなかったんですけど。
朝一番に行ったから、朝一番に用意してあるものだったのかわかんないけど、
寿司がなんかやたらうまく感じて。
あれ寿司めちゃくちゃうまいねってなって。
いつも夕方とかに買い物するじゃないですか。
普通はね。
あれはやっぱ朝一番のほうがいいのかな。
ホシ
やっぱできたてなんだよね。
たくみ
できたてだからうまいのかなって。
寿司の印象が強く残っちゃったバーベキューで肉食ってたのに。
無理やりでも時間を作って遊んだほうがいいんだなってこないだ思ったの。
よく名前が出てくるのりくんが、お祭りじゃないけどチケット、最初5枚付いてるチケットを買って、
街の居酒屋、提携してる居酒屋に行くと、日本酒を出してくれる。
そこそこでかい、そのお店ごとに日本酒の種類が違うんすけど、
いろんなご当地のお酒を飲めるってイベントがあって、
そこに行って飲み歩きながらおつまみが1品付いてくるんで、最初その3品。
ホシ
お店ごとにね。
たくみ
そうお店ごとに。
それを楽しんで最後ラーメンで締めて帰ってきたんですけど、良かった。
ホシ
良かったっていうの聞いたのね。
俺も行ったの。
あなたも行ったの?どこの街でやったのそれは。
たくみ
熊川だよ。
熊川ってすごい活気のある街じゃない?駅周辺で活気あんのよなんだかんだで。
ホシ
そうかな。俺、熊川のボーリング場があるっていうことしか。
たくみ
あそこか。いやなんか駅周辺っていうか、自治会が元気なんですかね。
お祭りちょこちょこするんですよ、フェスやったりとか。
そうなんだ。
あそこ以外に大津野弁、いい方じゃないですか。
ホシ
まあ大きい道路あるからね。
たくみ
なんていうのかな、飲み屋さんも結構いっぱいあるしね、あの辺は。
ホシ
そうなんだ。
たくみ
そう、あとバーでDJが曲流してくれてとかもあるけど、
最後そこのお店行って、ノリはなんか知んないけど米売ってましたけどね。
秋田の農家の。
ホシ
秋田出身だから。
たくみ
でも売り切れてた、銃の。今、米が今高いからね、だと思うけど。
1個グラスを渡されるんですよ、最初に。で、そっから1杯もらってスタートするんですけど。
だから合計で6杯飲むみたいな感じになっちゃうけど。
ホシ
いろんな店行ったらね。
たくみ
そう、チケットごとにね。
なんか普段出してないメニューが出たり、普段出してるメニュー出たりですけど。
でも美味しかったですよ、てか楽しかった、久米川。
ホシ
いろんな店行けるのはいいね。
たくみ
そう、普段行かないけど、でもノリはだいたい普段飲み歩いてるから、だいたい全部知ってるってことですよ。
でもなんかバーのマスターみたいな人が、俺より年下だったときに久しぶりに年齢を感じましたね。
同い年だったな、同い年で、同い年に見えなかったの、俺からしたら。
ホシ
若く見えたんだ。
たくみ
俺が、俺の方が若く見えた。
ホシ
そういうこと?
たくみ
俺の中では。
ホシ
すごい年上に見えたんだ。
見えたんだ。
それ、なんかちゃんとした服着てたから。
たくみ
そう、ちゃんとした服着て、活服もいいからね、そりゃ。
落ち着いてるじゃん。
俺が落ち着いてないのが悪いんだけど、それに関してはね。
なんかそういう遊びに行く機会を無理やりでも作ったほうがいいのかもって思ってたら、ゲームやる時間が意外に減ってたね。
疲労感の話
たくみ
どっちかな、俺いつも。バランス取れないんだよね、毎回。
ホシ
そうなんでね。
たくみ
ゲームするか、遊びに行くか。
そのほうが次の日からの仕事が、まあ思ったよりもしやすいなとは思いましたね。
ホシ
普段やっぱ一人でぐだーってなるときがあるから。
たくみ
そうだね。
ホシ
だからそういう変化みたいなのつけたりすること、意識的にすることあります?
たくみ
いやだから、俺の場合はえいって思っていく感じだね、だから。
俺もですよ、だからえいとしないといけないんですけど。
あ、そっか、えいって。
そのわざと月に一回行こうとかは別にしてない?
ホシ
それはしてないけど、もし誘われたら大体行くようにはしてるし、行ったほうがいいなって思うやつは行くようにしてる。
たくみ
なんかそれの次の日から仕事の進みが別に変わらないの?星さん。
ホシ
なんか行ったとして、いや、仕事はあんま変わんないかな。
たくみ
変わんないんだね。
植物と同じ生態をしてらっしゃる方?
ホシ
なんかわかんない、仕事は仕事のモードみたいのがあるかな、俺の場合は。
たくみ
モード切り替え全然できないですね。
ホシ
なんかその延長上ではない感じだな、どっちかといえば。
たくみ
あ、そうなの。なんかね、モチベーションが上がらないことがちょこちょこ出てくるときあるんですよね。
なんか疲れが溜まってるのかわかんないけど。
またこの流れになってるみたいになるんですよね。
ホシ
でもそういう人はやっぱりちょこちょこどっか出かけるとかしたほうがいいんじゃない?
たくみ
俺でもめんどくさがり屋だから本当に行きたくないんですよ。
あと自分からも行きゃいいんですけどね。
ホシ
それはできないじゃん?できないんでしょ、あなたは。
たくみ
昔ならさ、一人で服買いに行ったりとかしてたのに。
ホシ
ああ、そういうのもしないんだ。
たくみ
そう、俺それでも結構多分気分でかになるんですけど、それもしなくなってきてるから。
ホシ
あなた紙切りにすら行かないからね。
たくみ
でしょ。
ホシ
よっぽどだよね。
たくみ
そう、紙切りに行かなきゃまずいよね、そろそろね。去年言ってて行ってないんだからね、まだ。
自分で切ってるでしょって。
どっかで行くしかねえか。
利用員でもいいぞ、俺はと思って予約しようかなと思ったけど、別に顔剃りたいわけでもないしなと思うけど、最近の利用員って別に顔剃らなくてもいいんですよね。昔もそうだったかもしれないですけど。
ホシ
そうじゃない?
たくみ
でも刃物扱えるのは利用士さんの特権ですもんね、紙切る系で行くと。
ホシ
美容院みたいな利用員あるよね、最近は。
たくみ
やっぱあいのこじゃないけどね。
ホシ
そうそうそう。
たくみ
でもそれってうまいこと生き残り戦略じゃないけど。
だって、なんかやっぱ顔剃れるってすごいですもんね。
ホシ
顔はね、たまに剃りたくなるんだよね。
たくみ
気持ちいいですもんね、温かい空気に泡を塗ってもらって。
ホシ
特にね、髭がちゃんと剃れるの利用員だけなんだよね。
たくみ
そうですね。
ホシ
自分でさ、髭って剃ってる?シェーバー?
たくみ
うん、稀に剃ってる。T字で。
ホシ
俺さ、剃ると痛くて。
たくみ
そうね、剃りすぎちゃったりする人。
ホシ
嫌だから、いつも電動なのね。電動でやるけど、電動だと残るじゃん、絶対。
たくみ
まあね。
ホシ
そう、だから利用員でやってもらう顔剃りのやつ、きれいになくなるから。
うん、確かに。
月1ぐらいで本当は行きたいんだけどな。
たくみ
まあ行ったらやっぱいい。でもな、俺たまに髭ほっときたいって思うからね、俺は。
うん。
でもまあ一回剃ってもいいよね。もう髭に白髪が混じってきた時点で。
ホシ
あー、ちょっとね。それだと、まあいい人もいる。
たくみ
全部白ならいい。
ホシ
そうね、上もね、白っければいいんだけど。なんか白髪ってこう、髭とかさ、あとこの揉み上げとかさ、下からくるよね。
なんか、そう、周りの人見てるとみんな下から来てるよ。
たくみ
俺でも頭結構横白が出てるか、俺上からの印象だったけど。
ホシ
あ、そうなんだ。上はあれなんかな、目立たないだけなのかな、もしかしたら。
たくみ
え、なんか、俺は勝手に40越えて、2ブロックじゃないけど横、借り上げてる人は横に白髪生えてんのかなって思ってる。勝手に。
ホシ
横も生えて、でもね、俺は横は生えてないのよ、全く。
うーん。
で、この分け目?分け目のあたりに結構白髪があるんだけど、それ以外はないな。
たくみ
あ、そうなんだ。どうしてんの、白髪。
ホシ
白髪染めてる。
たくみ
あ、染めてるんだ、星さん。
えらいね。
ほうち、あ、ほうちも何も俺行ってねえから染めてないってだけか。
病院で染めてもらうってこと?
ホシ
ううん、家で。
たくみ
あ、家で染めてんだ。
ホシ
だって、そんなにないのよ。
たくみ
あ、そんなにない。
ホシ
そんなにないけど、染めないとすごい気になるから。
たくみ
気になるんだ。
ホシ
なんか微妙な感じなんだよ。そんなにいっぱいあるわけでもないし、なんかちょっとあれだけど、白髪って光って見えるじゃん。
うん。
そう、だからなんか変なふうに見えるから。
あ、気になるね。
そう、もっといっぱいあったら別に染めないんだけど。
たくみ
あ、そうなんだ。ま、確かに俺も早く真っ白になんねえかなって思う。
ホシ
難しいよね。白くなってもいいなって全然思ってるけどね、俺。
たくみ
そう、いっそのこと真っ白になってほしいなと思う。
そう。
俺でも多分眉毛が太いから、上真っ白で眉毛が白じゃない場合はさ、
ていうか、黒の眉毛だけやたら目立つ羽目になる可能性が出てきちゃうよね、って今思ったわけですよ。
ホシ
だからみんなあれなんかな、単髪にすんのかな。
でもそんなことないから。
たくみ
そんなことないでしょ、別に。
ホシ
坂本隆一みたいな感じになるよね、だから。
たくみ
誰が。
ホシ
あのその白髪。
たくみ
白髪で。
ああ、そうだよね。
真っ白になって。
いいよね。
まあ、あれはもうあの人の職業も相まって姿がすごいかっこいいってなるかもしれないけど、
俺の場合はそうはいかないよ、ただ汚い人になりかねないからね。
ホシ
しかも髪結構長いよね、ロングでしょ。
たくみ
誰が。
ホシ
あなたが。
たくみ
あ、俺今この辺だよ、でも。
ホシ
まあまあまあ、でも長いから。
たくみ
気によるね、だから。
ホシ
それで白髪になったらあの、剣豪の先生みたいになっちゃうよ。
たくみ
じゃあかっこいいからいい。
いいんじゃない。
ホシ
剣豪の先生みたいになるでしょ。
剣豪、剣豪の先生。
たくみ
ヤマンバみたいになるんじゃないかなと思うんだけど。
なんかね、年々人混みが嫌になってんだよな。
出かけた方がいいって本当に思ったの、先週。
なんか最近疲れてて、疲れの残り具合がちょっとえげつないんだって思って。
ホシ
なかなか疲れが取れなくなってきたってこと?
たくみ
そう、取れないんだよね。
なんか、よし寝ようって思って。
寝て起きても、何分か後にもう一回寝ようって思うくらいに。
ホシ
疲れてるって。
たくみ
病気かって思うな。
ホシ
それってなんかご飯食べたら眠くなるとかじゃなくて?
たくみ
ご飯食べたら眠くなるのはもうずっとだから、食べすぎないようにするしかないんだけど。
なんかね、一人だからなおさらだと思うけど、自分で決めれちゃうから。
あと、この作業重しくねえなって思ったときに、なおさら寝ようかなってなっちゃう。
重しくねえってなんだよって話になるんだけど。
ホシ
いや、わかるよ。それこそ気分が乗らないってことでしょ?
いや、わかるよ。
たくみ
あとね、俺仕事受ける上で3つかぶったらやばいっていうのが、前も言ったかもしんないけどあって、ちょっとかぶりかけてんの。
だからなんかね、やなの多分。頭ん中がごちゃってしちゃって。
ホシ
1個のやつに集中、1個ずつ集中してやりたいってことね。
たくみ
1回回せて2個だから。3つだとちょっとごちゃってしちゃうの。
メールの返事とかもう混ざってくるじゃない?
3つの間で。やなの今だから。
なんかもう、現実逃避で寝てるだけかもしんないけど、疲れが溜まってるって言いながら寝てる。
ソファーでの生活
たくみ
考えたくなくて寝てるだけかもしんないけど。
ホシ
でもそもそもだけど、たくみのあれだと思うよ。ソファーに寝てるのがよくないと思う、俺は。
たくみ
まあそうだろうね。今年、結構ソファーで寝続けすぎたから、去年の終わりがあたりから。
そろそろ布団に戻んないといけないなと思ってるよ。
ホシ
そう、布団に戻るか、ちゃんと寝れるソファーを買うかどっちかだな。
たくみ
寝れるソファー買っちゃったらもうダメじゃん。下で寝続けるじゃん。
ホシ
でも、体壊すよりはいいじゃん。
たくみ
いやー、だから布団で寝ればいいだけだよ、でも。
ホシ
あ、そう。でも娘が寝てんじゃないの?あなたのとこに。
たくみ
別に隙間はあるから寝れるんだけど。
ホシ
あ、ほんと?
たくみ
仕事がないわけじゃないのはありがたいことなんですけど、ちょっとアンバランスでしょ、噛み合ってないの。
ホシ
あれじゃないの、だからこう、仕事忙しい時ってさ、仕事のこと、どっかに頭にあってさ、
寝れないわけではないけど、気になってる状態でずっといるみたいな。
たくみ
それが3つがダメなの、俺は。2つならまだいける。
ホシ
なんかそれもあるんじゃない?精神的なものも。
たくみ
そうだろうね。だからなんかそれを、はい、忘れます、寝ます、みたいになるんだろうね、きっと。
ホシ
でもさ、普通の人はそれ結構酒飲んで寝てみたいなんでさ、やるじゃん。あなたはやらないでしょ?
たくみ
そう、あんま飲まないね、一人だと。
ホシ
だから、俺も飲まないけど、そうやって生きてんじゃないの、みんなは。
たくみ
まあそうだろうね。まあみんながそう生きてるからとてなんだけど。
ただ仕事あるうちは贅沢病ではあるんだろうけど、そんなにがっつり仕事をするっていうタイプの人間じゃないんで、僕は、そもそも。
仕事が嫌いなわけじゃないけど、でもね、これは完全にほしさんに相談するべきことではないんだなっていうのはわかってる。
そういう人間じゃないから、ほしさん。
ホシ
そうだね。だって同じだもん、あなたと。
たくみ
何が?あ、条件が?
ホシ
条件っていうか、もう気持ち、俺もそうじゃん。
たくみ
そう、ほしさんのほうがしっかりしてるから、そこはもうだって仕事は仕事として割り切っているから。
ホシ
ああ、そうね、仕事は仕事としてね。
たくみ
そう、やっぱテンションで生きてる人の弱点かなって感じすんだけど。
ホシ
ああ、テンションも下がると仕事も下がるみたいな。
たくみ
そう、自分のテンパるゲージをなるべく上げないようにしないといけないから、マックスにしちゃうといけないから、テンパりゲージをね。
なるべく低いあたりに留めておかないと、作業がね、テンションで乗り切れなくなっちゃうから。
テンションで楽しくできる、作業が楽しくできる位置があるんですけど、俺の中では。
ホシ
そうか、俺は全然、そういう意味では全然わかんないね。
なんかもう仕事は仕事モードって感じに切り替わっちゃうな、完全に、俺の場合は。
たくみ
なんかまあ、体温温めるようなジェットファンみたいなやつ使ったりするんですけど、なんかもう湧くから火出てきて、もう火事になっちゃうじゃんと思って、
なにこれ?ってなったら、やっぱチューブ、投油を吸い上げるチューブがもう9年くらい使ってるから、亀裂入ってて、家の家電が順番に壊れるじゃないけど、
家のね、独立したときのものが順番に壊れる時期なのかなと思って。
なるほどなるほど。
そう、なんか、うーん、俺これやっとやる気出して今日動き出したのにって思って、もうそんなん起こると、うーんってやっぱなっちゃう。
ホシ
もうすごい気分に冴えされるってこと?
たくみ
そう、俺はほんと。
ホシ
まあまあ、それはさすがに俺もやっぱパソコンの調子が悪くなったら気分悪くなるよ。
たくみ
そうですよね。なんかその、連続でね、来ちゃうからね。
ホシ
あーそうね。
たくみ
流れ悪いわーってなると、もうちょっと寝るかって思っちゃうので、ちょっと横になるかなってなる。
そうだね。
あとなんか最近音楽じゃない、要は動画とか見てるときに、連続で見れるもんがいいなと思って、なんか見てたけど、それが思いのほか早く終わって、
あれ、次のやつがねえなってなったときも俺やっぱ作業止まるんで、ちょっと。
ホシ
あー、また探さなきゃいけないみたいなね。
たくみ
BGM代わりのものを探すってなったときに、やっぱその、あまりにも興味のないものは見続けられないっていうか聞き続けられないんで、
それがまたちょっと探さなきゃって。探してる間も俺の作業はちょっとスローペースになっちゃうんですよね。
ホシ
じゃあパスするわ、じゃあそれは、俺が。
たくみ
何をパスするの?
ホシ
その音楽か、なんか聞けるポッドキャストみたいなやつを。
たくみ
あー、なるほどね。
ホシ
ちなみに俺何も聞くときないときは、自分のポッドキャスト聞いてるよ。
たくみ
俺も聞いてるけど、ほら3、40分で終わるじゃない。だから、逆にちょうどいいのかもしれないとは思うの。
その、この時間だけ、聞いて集中できるから、その流れでそのままいければ一番いい。
なんか最近多分テンションが低いのかな、もしかしたら。
ホシ
そうなんじゃない?
たくみ
そうかい。なんかでもあんた今日テンション低いね。エルデンリングで疲れすぎてんじゃないの?
ホシ
今日も疲れちゃったんだよね。
たくみ
そんなに死んだの?
ホシ
いやもう死んだよもう。
もうボス、ボスで、だからボスまで行くのに30分ぐらいかかるのよ。
たくみ
えっと、第一のボスに行くまでとか、大難ボスもいるんでしょだって。
ホシ
えっと、3人で始めます、野良でね。で、1日目、2日目、で、3日目に行くとボスと戦えるのよ。
たくみ
3日目まで行かなきゃいけない。
ホシ
そう、3日目まで行くのに大体30分ぐらいかかるの。
たくみ
あ、でも30分ぐらいでいいんだ。
ホシ
大体30分ぐらいね。で、その3日目、30分かけて行って、2分ぐらいで終わっちゃうんだよ。
たくみ
そう、死んじゃって2分ぐらいで終わるってこと?
ホシ
みんな、そう、全滅してね。
たくみ
それ、あの起こし合いが間に合わないってことなんだ、やっぱり。
ホシ
そうね。
たくみ
それって、なんかやっぱ遠距離系とかとのジョブが上手いこと分かれてないと無理、みたいな。
ホシ
いや、そういうんじゃない。単純にその、個々の上手さに左右される。
たくみ
野良に関しては難しいだろう。
そうなの。
噛み合わないといけないわけだからね。
ホシ
そうそう。
たくみ
それを繰り返しやってたら疲れちゃった。
ホシ
うん、疲れちゃった。
たくみ
幸せな悩みではあるんだけどね。
ゲームの影響
ホシ
そうね。
まあまあ、じゃあ今日はこんな感じですかね。
じゃあ、エンディングになります。
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