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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。今日は、「カナダのEh to あのね」という企画でお届けをしたいと思います。
この企画では、毎回3つテーマをピックアップし、私、OKEと夫、ポールとで、テーマに沿って話をしていきます。
では、今日も3つ話していきたいと思うんですけど、ポール、よろしくお願いします。
では、今日の1つ目のテーマなんですけど、「2025年の抱負をカナダでもニューイヤーズ・リソリューション」という言葉があるように、皆さん何かしら抱負を掲げるということが多いと思うんだけれども、どうですかね、ポールのイメージ。皆さんちょっと1月になると、いろいろやる気が起こるとか、そんなイメージってあります?カナダで。
その中でも、どんなことを抱負にするというか、テーマに掲げるゴールにする人多いと思います?
それは難しいよね。人によって違うから。
他の人たちは、もっとライフスタイルのことを考えているかもしれないので、多分2つの大きなことを聞くのは、まずダイエットです。
まず、ダイエットと、または運動を始めたい人、または、ジムに行って、数日間、1週間、体調をより良くするための運動を始めたい人。
だから、ダイエットと運動は、私が知っている人たちの中で2つの大きな決断です。
リールドのことをここに入れるという人もいるかもしれないけど、多そうなのはダイエットとエクササイズという話があったけど、この辺は日本の人もきっとうなずいてくれるところじゃないか。
なかなか、日本とカナダはそんなに変わらないところじゃないかなと思うんだけど。
ジムのメンバーシップを買うという人も増えるというのもこの時期だろうし。
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あと、私すごいイメージが、前にヨガのクラスにポールも行ってたけど、その時にやっぱりこの時期にガガッと人数が信じられないくらい増えて、でも1ヶ月とか2ヶ月経つと、ちょっと来る人が減るなみたいなイメージがあったけど、どうですか、その辺は。
フェブラリーは多くのレゾリションが亡くなっている月だね。
なぜかというと、私が考えたよりも、これは本当に面白くない。私はそのレゾリションをパークすると思う。
だから、はい、絶対に人は良い意欲を持って始める。
でも、他の人は普通のルーティンに戻ってくる。
そういうイメージはあんまりないですね。多分、同僚とあんまりニューヨークのレゾリションについて話していないから、もうちょっと個人的なことだから。
そうか、今ポールが、同僚とあんまりそういう話しないんだけどって、今言ってくれたけど、カナダの人はあんまり話さないですかね、そういうこと。
例えば、同僚と。
まあ、そうですよね。
でも、考えてみれば、私が仲間の人たちに言うと、来年は私がより良い公式スピーカーになりたいと言うと、
最初に人が考えるのは、ああ、彼らは今日、とても良い公式スピーカーではない。
だから、そういう理由で、多くの人は本当にニューヨークのレゾリションが何かを共有していない。
家族や友人たちと会うかもしれないけど、
オフィスではあまりそうではない。
人だったら、そういう話をすることがあったかな。
習慣にしたいこととか。
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例えば、英語をもっと勉強したいことね。
もちろん、ダイエットのこととか、エクササイズを習慣に取り入れたいんだけど、
そういう話は普通にしていた気がするから、そこは違うかもしれない。
もしかしたら、それはレゾリションに関わっているかもしれない。
働きに関わっているかもしれない。
新しいホビーを始めるかもしれない。
走りを始めるかもしれない。
人々はそれを通じて言うかもしれない。
でも、たくさんの時はそれを自分自身に保ちます。
2月になると、さっき言ったように、ジムの人数が減るとか、ヨガのクラスの人数が減るとか、そういうことが起こってくる。
ここだけではなくて、きっと日本でもそういうことってあると思うんだけど。
必ずそこでテーマになるのが、そのボーダーラインは何か。
中に追い立て続けられる人いるじゃないですか。
ポールなんかはね、ランニングするから。
ランニング今年を頑張ろうかなっていう人で、ランニングを続けられる人もいる一方、ランニングをやめちゃう人もいるかなと思うんだけど。
そのボーダーラインってポールはどの辺にあると思ってる?
自分の経験が踏まえる。
この人たちがどのように新年の決定をしようか、どうするかは、
次の年の決定のように定義をさせることに。
ジムのための別の理論は、
続いている人が1年のメンバーシップを買うようになった人がいる。
1か月のメンバーシップを買う人は、先に辞める。
12か月のメンバーシップを使った人は、さらに長く続ける。
今のアクシデントの場合のメンバーシップというふうに言ってくれたけど、
それあるよね。だってすごく頑張ってるときだから、頑張ろうっていうモチベーションがとても高いときに、
そのメンバーシップを買ってしまったりすると、ついついアクシデントの1年間分買っちゃうみたいなね。
気持ちも大きくなってるから。
それだったらしょうがない。頑張らなくては。
頑張るか、もうしょうがないと言って諦めていかないかって、そのどちらかかもしれないけどね。
これでも続けられたほうがいいからね。
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自分のレゾリションに関しては、
難しそうだったら途中でチェンジするのもあるっていう感じでいったほうが、
どちらかというと続ける方に目を向けてやってあげるとうまくいくっていう感じなのかな。
ちなみにポールは今年の何かありますか?
抱負って言うと凶々しく大きく聞こえちゃうかもしれないけど、何かやりたいこととかでもいいけど。
サブフォー、ランニングしない方にはあまり聞き慣れないことかもしれないけど、サブフォーっていうのは4時間を切る。
フルマラソンで4時間を切るということなんだけど、それをゴールにするって方がとっても多いと思うので、ポールもその一人ということで。
1年間終わったところでまた同じ話ができるというね。
じゃあ、プレッシャーがスタートしました。
じゃあ、2つ目のトピックですけれども、バウクストア、はかり売りのお店ですよね。
たくさんのバウクストアがここトロントで始まっていると思う。
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昔からあるこのはかり売り系のお店ってあるじゃないですか。まさにバウクストアっていう名前だっけ?
お金が足りなかった場合は、名前なしのフリルのお店で買う。
国内の有名なブランドを売るけど、名前なしのプロダクトを売る。
まだお金が足りなかった場合は、大量の食べ物店に行く。
そういう社会の協議があったじゃないですか。
お金が足りなかった場合は、大量の食べ物店に行く。
人々は大量の食べ物店が食べ物の下の階段だと感じていたんだけど、
そこは徐々に変わった。
SDGのおかげであるとか、便利なおかげであるとか。
今は大量の食べ物店の上の階段が多い。
ただ、お菓子は焼かれたけど、海の塩を使った焼かれたお菓子。
だから、大量の買える商品が多すぎるんだ。
そして、ガラス杯からお菓子を取る方法も変わった。
もっと健康になってきて、もっときれいになってきて、
手をピーナッツボックスに入れて、
汚い手でピーナッツを取り出すだけではなく、
ピーナッツが袋に落ちてしまう。
商店のイメージがたくさん変わってきて、
商品がより良く、
サービスの方法がより良くなってきて、
家族や他の人たちが大量の商品を買うことが
より人気になってきている。
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今はどうなのかというと、やっぱりそのイメージがすごく変わってきていて、
エコとかを考える人たちがね、今だったらSDGsの話がありましたけど、
そういうふうに意識がある人たちが行くっていうことがだんだん増えてるから、
今やね、たぶん、
はかり売りの店の方が、
全然値段が高いものがいっぱい売ってるっていうのもあったりもするし、
環境に配慮した製品とかがいっぱい売ってたりとかするから、
その辺は全然今はイメージが違うと思うし、
あとポールが変わったね。
やっぱり元々はね、そうやって、
今どうかな、ちょっと分かんないけど、
でも、はかり売りだと、そのままそこに食べ物があるから、
そこから口に入れることもやろうと思えばできちゃうわけだからね。
そういう人が元々、昔はもしかしたらいっぱいいたかもしれないという。
ちょっとフリーサンプルみたいな感じで食べてみる。
フリーサンプルではないので、食べちゃいけないです。
食べちゃいけないんだけれども、そういうことをやる人も中にはいたんじゃないだろうかっていうね、
昔は話がありましたけど。
今はちょっとその辺変わってきて。
日本も多分あると思うんですけど、こっちだと本当に何でもあるよね。
例えば小麦粉とか、あとはキヌアみたいな乾燥している食べ物とか。
もちろんスナックとか、今ピーナッツの話がありましたけど、
ピーナッツみたいな乾燥してスナックに食べられるようなものもあるけれども、
そういうものもあるし、あと洗剤とか石鹸とかさ、そういうものでうちの近くのお店とかだったら売ってたりとかするんで。
そうですよね。前は食べ物だけだったけど、今は他の日常生活で使える製品もそういうふうに買うことができるようになりました。
本当にお家からジャーとか稲物持ってきてそこで買うっていうね。
実際、人いっぱいいますよね。来てる人。
多い感じですよね。その店はいつもお客さんが多い感じです。
普通、意外に普通に人が来て普通に皆さんね、買い物していくから。
だから逆に日本の状況がどんなのかっていうのを知りたいかなと思っちゃうけど、日本で帰国した時に一度も行ったことないからね。一度も見たことないですよね。
行ったことがないですよね。
あともう一つ、ここだとそういうの身近なんだよって話をすると、普通にスーパーマーケット、私たち行くじゃないですか。
そこにもありますよね。大きくないけど。
例えばスナックを売っていいとか、あとはコーヒーとかもちろんあるし、豆とか、あとはもちろんドライフルーツとか。
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それもはかり売りで買えるようなところって絶対あるんで、はかり売りで商品を買うっていうのは意外とトロントだと生活の一部になってる人多いんじゃないかなとは思うよね。
あと特にちょっとしか使わないものだったら便利ですよね。
例えば。
スパイスとかさ。
スパイスなんて、ジャーで買ったらもうむちゃむちゃ増えてるでしょ。
本当に増えてきました。
このスパイスいつ使ったんでしたっけみたいな状況のものってあると思うから、それを考えるといいのかなと思ったりとかもするし。
あとなんだろうね、子供たちとかが一つのお菓子じゃなくてたくさんのお菓子が欲しいと。いろんな種類のお菓子が欲しいと。
いろいろ試してみた?
はい。これの場合は便利かなって。たまに見かけたりする、スーパーのはかり売りのところだと結構そういう子供たちに見かけたりとかするけど、この一袋の中にいろんな種類のお菓子入れてる。
ああ、同じ袋でいろいろ入れることができる。
うん、なんかそれだと。
楽しそうね。
結構そういうのにも、材料というよりはそういうことにもスナックを使えるのかなって思ったりするから。
なんか逆に日本のはかり売り利用してるよっていう人いたらなんか教えてもらいたいな。そもそもどこにあるのかも私全然知らないからね。
そうですよね。あったら見に行きたいです。
そうですね。
じゃあ今日の3つ目のテーマなんですけど、ドックパーク、それもその中でハイパークという大きな公園がトロントにあるんですけど、そこの中にあるドックパークの話をちょっとしてみたいなと思うんだけど、そもそもにトロントの中、ドックパークって多いじゃないですか。
まあ、どこでもあるよね。でもハイパークはちょっとユニックなところですよね。
そう、ユニック。ポンのイメージではどの辺がユニック。
この近くでミクが言ってるようにドックパークはいろいろあるんですけど、それは結構狭くて砂のベースで作られてるよね。
そんなに広くないけどもちろん犬たちは走ることができる。リッシュなしで。
精神的にすごくいいと思いますけど、でもどのくらい運動はできる?ちょっとわからないですけど。
でもハイパークの方がすごく広いし、あとは決まっている狭いスペースだけじゃなくてトレイルも入っているから、私たちは例えばスタートから最後まで30分から1時間で歩くことができる。リッシュフリーで。
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それはトロントでも結構珍しいと思います。
ドックパークといえど、ドックパークだって気がつかないで歩いてる人ももしかしているんじゃないかっていうふうに思えるくらい、ちょっとハイキングコースみたいになっていたりするんで。
そこに首輪なしでワンちゃんたちが歩いているっていう。やってもいいですよってチャット共感が出ている場所になっているっていう広い広いドックパークですよね。
あとそうだな、どんな特徴?
自然が多い感じですよね。そういうトレイルだけじゃなくて、メインのところでも木がすごく多いから春はすごく綺麗、緑になっている。あとは紅葉の季節も結構綺麗な感じです。
自然が多い感じだと思います。
あとは、いつも他の犬がいる。朝でも夜でも。
その辺に犬がいっぱいいて、当然のことながら犬同士遊び始めたりとか挨拶したりとかするわけで、その中で犬同士でも相性があるじゃないですか。
うちグラっていう犬がいるんですけど、彼は彼なりにこの犬とは仲良くできるけれども、この犬とはちょっとイマイチっていう場合はもちろん相性がある。人間とその辺はもう全然変わらないことで。
その時に、やっぱりちっちゃいドッグパークだともう逃げ場がないですよね。いつもそれが目に入るかもしれないけれども、ハイパークの場合だとちょっと難しいな、一緒に遊ぶの難しいなと思ったら、そのまま歩いていけば別の場所に移動しちゃうんで、お互いが。だからその辺は意外にいいポイントだったりする。
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そうですね。全然予想できない。たまに同じ種類、同じサイズ、同じような犬だと思ってるけど、全然興味がない。でもたまにチョワワワはグレイディーンと一緒に一生懸命遊んでる。
それはちょっと不思議だと思うけど、何の犬はどういう犬と遊びたくなるか全然予想できないです。
そう、日本だともしかしたらドッグパーク、ちっちゃいワンちゃん用、大きいワンちゃん用っていうふうに分かれてるかもしれないけど、ポールがちょっと言ってくれたみたいに、ハイパークってそういうさっきのみたいにハイキングコースが、もうそれ自体がドッグパークになっているので、今言ったグレイドデンって、グレイドデンは本当にむちゃむちゃ大きなワンちゃんなので、人間の腰くらいまで高さがあるような大きなワンちゃんだから、
それとチョワワワが一緒に遊ぶ可能性もあるっていうような場所だったりするんで、その辺予想つかないですよね。もしかしたら大きさ全然違うけど、意外に仲良くなるかもしれないから。
どうやって選ぶか、匂いとか目のとか、どういう風に食べるか。
そういう意味では、自分と遊び方が合ってるとか、相性が合うとか、こういうワンちゃんと遊ぼうと思ったら遊べるし、苦手だなと思ったら、意外に距離を取りやすいような、そういうドッグパークかもしれないね。
あと何か特徴ありますかね、ハイパーク。
そういうのもいいかもしれないけど、今行ったドッグパークって、もちろん犬の散歩に来てる人もいるんだけど、そこにサイクリングであるとか、ランニングをそこでやってる、トレイルランって言って山の中を走っている人もいるんだけど、
そういうことにも利用されてるし、あと今ポールが言ったみたいに、アレルギーでワンちゃん飼えないけど、でも犬好きっていう人がいるわけで、そういう人はドッグパークに来れば犬に会えたりもするので、
あとこういうのはどうですかね、私たちもちょっとやったと思うんだけど、犬っていろんな種類いるじゃないですか。で、その中で、自分たちどんな犬がいるのかなみたいなのを、ちょっと触れ合うために、ちょうど私たちもグラを探してるんですけど、
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犬がいなくても、どんな種類のワンちゃんがいるのかなみたいなのを、オーナーさんを通してお話し聞いたりもできるし。
本当にいいポイントだね。犬のライフスタイルを犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルを犬のライフスタイルで説明するときに、
犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、
犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフスタイルで説明するときに、犬のライフ
ドッグウォッカーが行く場所が多いです。
ドッグウォッカーは6, 8, 時々10匹の犬と一緒に行くことができます。
そこで運動をしています。
時々そのグループはパックになっています。
他の犬たちにとっては少し恥ずかしいかもしれません。
他にも、非常に広い場所です。
犬たちに良いコントロールを持っている人たちにとっては、
ファイトを呼んで、ファイトが戻ってきてくれます。
それは素晴らしいことです。
しかし、ファイトがあまりにも上手にトレーニングされていないとき、
彼は一度、犬と遊びに興味を持って、
蜘蛛を追いかけて、川に行くことに興味を持っています。
犬屋の人が本当に難しい時期を持っているときは、
犬を見つけ、車に持って帰って、家に帰れます。
なので、良いトレーニングされている犬にとっては素晴らしいことです。
しかし、犬をトレーニングしている人たちにとっては、
彼らは彼らの犬を見つけて、彼らの犬と遊ぶのをより多く時間を費やすことができます。
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1つ目の話からちょっと触れたいです。
1つ目は、ここではドックウォーカーといって、
犬の散歩をビジネスとしてやってくれている人が実際にいて、
1人の人がいろんなお家を回って、犬をピックアップして、
公園に連れて行くという、そういうことをやっている方がいるんですが、
そうするとやっぱり、1人の人が結構たくさんのワンちゃんを連れてくるんだけど、
良いドックウォーカーさんとかであれば、そんなに問題ないと思うんだけど、
あまりちゃんとやっていなかったりすると、
例えばワンちゃんがフンをします、そのままで行ってしまったりすることもあったりするかもしれない。
ポールの言っているポイントは、
私はあなたが何か言っているポイントを見つけられなかったかもしれません。
狗のグループの犬歩き人たちは、
自分の間にあっても、
いつの間にか、一緒に遊んでいるので、
一緒に遊んでいる犬歩き人たちとの群れをしている。
犬歩き人たちの群れが、犬に向かって行くこともあるのかもしれない。
戦争に向かうのかもしれないかもしれない。
たまに狼のような動きをしているのが見たことがあります
狼が夕食を狙っている時
他の犬は恐れてしまいます
でも大きな特徴は
非常に広いスペースで
上手に訓練されていない犬は
天国です
彼らは何でも遊んでいます
狼を追いかけています
楽しんでいます
しかし、オーナーは
午後のビジネスミーティングに帰り
狼を見つけられません
しかし、狼がベルを鳴らしているときも
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狼を追いかければ
どんどん追います
狼のポイントは
狼を見つけることです
これは2パートのゲームです
最初は
狼を見つけ
次は
狼を追って
オーナーは
他の犬の店にも
楽しい時間を過ごせます
ワンちゃんを呼ぶっていうことは、ほぼほぼ犬にとっては遊びみたいなもんで、ドッグパークに行くイコール遊びっていうところもあるから、
お、呼んでるねみたいな、じゃあ僕のことを探してね、最後はじゃあ捕まえてくれるかなっていう感じで、多分思ってるワンちゃんも実際いるわけで、
その辺はね、なかなか困ってるオーナーさんも楽しい時間になってるかなと思いますね。
幸いなことに、うちのグラマー、それはやらないんで、それはなかなかいいんじゃないかなと思いますけれども。
困ってるオーナーさんも、大きいからこそ困ってるオーナーさんもいるんじゃないかなっていうね。
今日は2025年になったんで、その豊富ニューイヤーズリゾリーションズ、あとはボルクストア、あとドッグパーク、特に今日はハイパークのお話ししたんですけど、どうでした、ポール、今日収録してみて。
どうでした、ポール、今日はハイパークのお話ししたんですけど、どうでした、ポール、今日収録してみて。
しょうがない、もうパブリックでこういうふうに言ったので。
今日はこのお話ししたんで、聞いてる皆さんも、ぜひここをもっと知りたかったなとか、ちょっと意外だとか、感想とか質問があったら、ぜひいつでも送ってくれたら嬉しいなと思ってます。
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最後にですね、今日初めてハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、よかったら番組のフォローお願いします。また配信と合わせて動画とか写真をXやインスタグラムにアップするということもあります。こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では今日もこの辺で終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいた皆さん、どうもありがとうございます。ではまた次回の配信でお会いしましょう。今日の配信はカナダのえっとあのね企画で、ポールと私OKでお届けしました。では皆さんまたね。
また次回。