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2025-02-12 36:39

夫婦でトーク「カナダのEh to あのね」・新しい年にちなんだテーマも入れつつ

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OKE
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Host

この企画では毎回3つトピックを選び、夫、Paulと一緒に夫婦で収録配信しています。カナダで生まれ育った夫の視点もミックスさせての配信。2人で話すことで見つかること!話したくなること!そんな偶然性も大切にしたいなと思い、トピック以外の内容は決めずに収録しています。


タイトルにあるEhは同意確認をする時に文章の最後につけるカナダ独特の表現方法。(って言っても私は使ったことも聞いたこともないけど、笑)


<配信内容>


2025年の抱負(New Year’s Resolutions)

量り売りのお店(Bulk food stores)

ドックパーク(ハイパーク)


* 今日の配信の中で出てくる大きなワンちゃんはこちら、、、

https://ja.wikipedia.org/wiki/グレート・デーン


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サマリー

このエピソードでは、カナダのニューイヤーズ・リソリューションについての抱負が語られています。また、はかり売りのお店やトロントのハイパーク内のドッグパークについても触れられ、カナダと日本の文化の違いが考察されています。さらに、トロントのハイパークにあるドッグパークでは、犬たちの社会性や自然の美しさが紹介されており、新年の決意をテーマに、犬との生活の充実が考えられています。

2025年の抱負
Hello • From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。今日は、「カナダのEh to あのね」という企画でお届けをしたいと思います。
この企画では、毎回3つテーマをピックアップし、私、OKEと夫、ポールとで、テーマに沿って話をしていきます。
では、今日も3つ話していきたいと思うんですけど、ポール、よろしくお願いします。
では、今日の1つ目のテーマなんですけど、2025年の抱負を、カナダでも、ニューイヤーズ・リソリューションという言葉があるように、皆さん、何かしら抱負を掲げるということが多いと思うんだけれども、どうですかね、ポールのイメージ、皆さんちょっと1月になると、いろいろやる気が起こるとか、そんなイメージってあります、カナダで。
今、ポールが言ってくれたように、やっぱり、お正月になると、新しい年になると、自分のゴールであるとか、何かチャレンジしたいこととか、そういうことを始める人がいるっていうのが、カナダでもあるよって話なんだけど、
その中でも、どんなことを抱負にするというか、テーマに掲げる、ゴールにする人多いと思いますか。
うん、それは難しいよね、人によって違うから。
うん。
うん。
まあ、今、最初にポールが言ってくれたけど、会社、お仕事のこととか、自分のプロフェッショナルなビールドのことをここに入れるっていう人もいるかもしれないけど、多そうなのはダイエットとエクササイズって今話があったけど、この辺は日本の人もきっとうなずいてくれるところじゃないかなって。
日本とカナダそんなに変わらないところじゃないかなと思うんだけど、ジムのメンバーシップのメンバーシップを買うっていう人も増えるっていうのもこの時期だろうし、あと私すごいイメージが、前にヨガのクラスにポールも行ってたけど、その時にやっぱりこの時期にガガッと人数が信じられないくらい増えて、でもなんか1ヶ月とか2ヶ月経つと、ちょっと来る人が減るなみたいなイメージあったけど、どうですかその辺は。
それは本当にいいポイントだね。ジムは普通、1月の1ヶ月はすごくすごく忙しいんだけど、2月になると、部屋の反対側にピンを掛けることができる。
だから2月は多くの決議が死にる月だね。
だって人は、私が考えたよりももっと困難なことだったり、これは本当に興味深いことではないと思う。私はその決定をパークすると思う。だから、そう、絶対に人は良い意欲を持って始める。
でも、他の人は、彼らの普通のルーティンに戻ってくる。
僕もそういうイメージはあんまりないですね。多分、同僚とあんまりニューヨークの決定について話していないから、もうちょっと個人的なことだから、
そっか、今ポールが、同僚とあんまりそういう話しないんだけどって、今言ってくれたけど、カナダの人はあんまり話さないですかね、そういうこと。
確かにオフィスではない。
例えば、同僚と。
そうだね、でも、考えてみると、私が同僚に言うと、来年は、私はより良い公式スピーカーになりたいと思う。
最初に人が考えるのは、「あ、彼らは今日、とても良い公式スピーカーではない。
だから、そういう理由で、多くの人は、本当にニューヨークの決定について何かを共有しない。
家族や、もしかしたら、友達と。
でも、オフィスではあまりない。
意外に、身近な人だったら、そういう話をすることがあったかな。
習慣にしたいこととか。
例えば、英語をもっと勉強したいことね。
あと、もちろん、ダイエットのこととか、エクササイズを習慣に取り入れたいんだけど。
っていうような話って、普通にしてた気がするから、ちょっとそこは違うかもしれない。
はいはい。
そっか。
あと、たぶん今、こうやって、今年の抱負みたいな話、皆さんこうね、いろいろ掲げるかもしれないんだけど。
2月になると、さっき言ったみたいに、ジムの人数が減るとか、ヨガのクラスの人数が減るとか、そういうことが起こってくる。
そういう意味ではなくて、きっと日本でもそういうことってあると思うんだけど、必ずそこでテーマになるのが、そのボーダーラインは何か。
中に追い立て続けられる人いるじゃないですか。
ポールなんかはね、ランニングするから、今年は頑張ろうかなっていう人で、ランニングを続けられる人もいる一方、ランニングを辞めちゃう人もいるかなと思うんだけど。
そのボーダーラインってポールはどの辺にあると思ってる?
いい質問だね。
2つの理論があると思う。
1つ目は、ランニングを続ける人は、ランニングが必要ない人だから、ランニングを続けられるかどうかに興味があるんだ。
それとも、ランニングが決定されることであるかどうかに興味があるんだ。
ジムの理論は、ランニングを続ける人は、1年のメンバーシップを買う人だ。
1ヶ月のメンバーシップを買う人は、辞める人だ。
12ヶ月のメンバーシップを買う人は、長く続ける人だ。
アクシデントの場合のメンバーシップというふうに言ってくれたけど、
それあるよね。だってすごく頑張ってる時だから、頑張ろうっていうモチベーションがとても高い時に、
そのメンバーシップを買ってしまったりすると、ついついアクシデントの1年間分買っちゃうみたいなね。
気持ちも大きくなってるから。
それだったらしょうがない。頑張らなきゃ。
頑張るか、もうしょうがないと言って諦めていかないかって、そのどちらかかもしれないけどね。
でも続けられた方がいいからね。
難しそうだったら途中でチェンジするのもあるっていう感じで行った方が、
もうちょっと続ける、どちらかというと続ける方に目を向けてやってあげるとうまくいくっていう感じなのかな。
ちなみにポールは今年の何かありますか?
抱負って言うと凶々しく大きく聞こえちゃうかもしれないけど、何かやりたいこととかでもいいけど。
ランナーさん、これ聞いてる方で、ランナーさんいたら同じようなゴールを掲げてる人いるかもしれませんけれども、
サブ4、ランニングしない方にはあまり聞き慣れないことかもしれないけど、
サブ4っていうのは4時間を切る、フルマラソンで4時間を切るということなんだけど、それをゴールにするって方、とっても多いと思うんで、ポールもその一人ということで。
1年間終わったところでまた同じ話ができるというね。
じゃあプレッシャーがスタートしました。
はかり売りの変化
じゃあ2つ目のトピックですけれども、バウクストア、はかり売りのお店ですよね。
うんうん。
これ日本でも最近、ムジェルシさんとかもやってるかな。
始めたっていうお店、意外にあるんじゃないかなと思ってて、はかり売りをする。
ここだともちろん新しいお店、以前自分の配信でも紹介したことあるけど、それってすごい新しいお店だったりするんだけど、
昔からあるこのはかり売り系のお店ってあるじゃないですか、まさにこれバウクストアっていう名前だっけ。
このバウクストアのイメージが面白い。
昔は大きなスーパーマーケットのお店で買ってたんだけど、
お金が足りなかったら、名前のないお店で買ってたんだけど、
名前のない商品を売ってたんだけど、
お金が足りなかったら、大きなスーパーマーケットのお店で買ってたんだ。
だから、大きなスーパーマーケット、大きなスーパーマーケット、
大きなスーパーマーケットというイメージがあるんだ。
でも、そのイメージは徐々に変わってきたんだ。
SDGsのおかげで、便利なお店のおかげで、
今は大きなスーパーマーケットのお店が増えてきてるんだ。
お店の商品が増えてきてるんだ。
ピーナッツを使っているのではなく、
特別な海の塩を使っているピーナッツを使っているんだ。
大きな商品を買える商品が増えてきてるんだ。
そして、お皿を使うことも変わったんだ。
お皿を使うと、お皿がより健康になってきて、
ピーナッツの箱に手を入れて、
手が汚れているピーナッツを取り出すこともできるんだ。
ピーナッツが袋に落ちると、手を切り離すこともできるんだ。
お店のイメージがたくさん変わったんだ。
商品がより良くなってきて、
お皿を使う方法がより良くなってきて、
家族や他の人たちが大量のピーナッツを買うことが
より人気になってきているんだ。
金銭的な部分でもね。
そういう人たちがちょこちょこ買えるようにするお店。
もともとはそんなイメージがあったかもしれないねって話があって。
今はどうなのかというと、やっぱりそのイメージがすごく変わってきていて、
エコとかを考える人たちがね、今だったらSDGsの話がありましたけど、
そういうふうに意識がある人たちが行くっていうことがだんだん増えてるから、
今やね、たぶんはかり売りの店の方が、
全然値段が高いものがいっぱい売ってるっていうのもあったりもするし、
環境に配慮した製品とかがいっぱい売ってたりとかするから、
その辺は全然今はイメージが違うと思うし。
変わったね。
変わったね。
やっぱりもともとはね、そうやって、今どうかな、ちょっとわかんないけど、
でも、はかり売りだと、そのままそこに食べ物があるから、
そこから口に入れることもやろうと思えばできちゃうわけだけどね。
そういう人がもともと、昔はもしかしたらいっぱいいたかもしれないという。
ちょっとフリーサンプルみたいな感じで食べてみる。
フリーサンプルではないので、食べちゃいけないです。
食べちゃいけないんだけれども、そういうことをやる人も中にはいたんじゃないだろうかっていうね、
昔は話がありましたけど。
今はちょっとその辺変わってきて。
日本も多分あると思うんですけど、こっちだと本当に何でもあるよね。
例えば小麦粉とか、あとはキヌアみたいな乾燥している食べ物とか。
もちろんスナックとか、今ピーナッツの話がありましたけど、
ピーナッツみたいな乾燥してスナックに食べられるようなものもあるけれども、
そういうものもあるし、あと洗剤とか、石鹸とかさ、
そういうものをうちの近くのお店とかだったら売ってたりとかするんで。
そうですよね。前は食べ物だけだったけど、
今は他の日常生活で使える製品もそういうふうに買うことができるようになりました。
本当にお家からジャーとか稲物持ってきてそこで買うっていうね。
実際、人いっぱいいますよね。来てる人。
多い感じですよね。その店はいつもお客さんが多い感じです。
普通、意外に普通に人が来て普通に皆さんね、買い物していくから。
だから逆に日本の状況がどんなのかっていうのを知りたいかなと思っちゃうけど、
日本で帰国した時に一度も行ったことないからね。一度も見たことないですよね。
見たことがないですよね。
あともう一つここだとそういうの身近なんだよって話をすると、
普通にスーパーマーケット、私たち行くじゃないですか。そこにもありますよね。大きくないけど。
例えばスナックを売っていいとか、あとはコーヒーとかもちろんあるし、豆とか、
あとはもちろんドライフルーツとか、それもはかり売りで買えるようなところって絶対あるんで、
はかり売りで商品を買うっていうのは意外とトロントだと生活の一部になってる人多いんじゃないかなとは思うよね。
あと特にちょっとしか使わないものだったら便利ですよね。
例えば。
スパイスとかさ。
スパイスなんて、ジャーで買ったらもうむちゃむちゃ増えてるでしょ。
本当に増えてきました。
このスパイスいつ使ったんでしたっけみたいな状況のものってあると思うから、
それを考えるといいのかなと思ったりとかもするし、
あとなんだろうね、子どもたちとかが一つのお菓子じゃなくてたくさんのお菓子が欲しいと。
いろんな種類のお菓子が欲しいと。
いろいろ試してみた。
これの場合は便利かなって。
たまに見かけたりする、スーパーのはかり売りのところだと結構そういう子どもたちに見かけたりとかするけど、
この一袋の中にいろんな種類のお菓子入れてる。
ああ、同じ袋でいろいろ入れることができる。
うん、なんかそれだと。
楽しそうね。
結構そういうのにも、材料というよりはそういうことにもスナックを使えるのかなって思ったりするから。
なんか逆に日本のはかり売り利用してるよっていう人いたらなんか教えてもらいたいな。
そもそもどこにあるのかも私全然知らないからね。
そうですよね。あったら見に行きたいです。
そうですね。
ハイパークのドッグパーク
じゃあ今日の3つ目のテーマなんですけど、
ドッグパーク、それもその中でハイパークという大きな公園がトロントにあるんですけど、
そこの中にあるドッグパークの話をちょっとしてみたいなと思うんだけど、
そもそもにトロントの中ドッグパークって多いじゃないですか。
まあどこでもあるよね。でもハイパークはちょっとユニックなところですよね。
そう、ユニック。ポンのイメージではどの辺がユニック。
この近くでミクが言ってるようにドッグパークはいろいろあるんですけど、
それは結構狭くて砂のベースで作られてるよね。
そんなに広くないけどもちろん犬たちは走ることができる。リッシュなしで。
精神的にすごくいいと思いますけど、
でもどのくらい運動はできる?ちょっとわからないですけど。
でもハイパークの方がすごく広いし、
あとは決まっている狭いスペースだけじゃなくてトレイルも入っているから、
私たちは例えばスタートから最後まで30分から1時間で歩くことができるリッシュフィーで、
それはトロントでも結構珍しいと思います。
ドッグパークだって気がつかないで歩いてる人ももしかしているんじゃないかっていうふうに思えるくらい、
ハイキングコースみたいになっていたりするんで、
そこに首輪なしでワンちゃんたちが歩いているっていう、
やってもいいですよってちゃんと教科が出ている場所になっているっていう、
広い広いドッグパークですよね。
あとそうだな、どんな特徴?
自然が多い感じですよね。
そういうトレイルだけじゃなくて、メインのところでも木がすごく多いから、
春はすごく綺麗、緑になっている。
あとは紅葉の季節も結構綺麗な感じです。
自然が多い感じだと思います。
季節をまず感じられるっていうのがひとつあるかもしれないけど。
あとはいつも他の犬がいる。
朝でも夜でも。
でも、いつも他の犬と遊ぶ犬がいる。
犬がとても社会的な犬だったら、いつも他の犬と遊ぶ犬がいる。
犬があまり好きではなくて、
あまり遊びたい犬がいない時は、
他の犬を探してみて、
あたしの犬が遊びたいかどうかを探してみて。
いつも忙しいし、生きてる犬がいる。
犬はいつも誰かと一緒に遊びたい犬を見つけることができる。
それはパークの価値のある特徴だと思います。
グラっていう犬がいるんですけど、
彼は彼なりにこの犬とは仲良くできるけれども、
この犬とはちょっとイマイチっていう場合はもちろん相性がある。
人間とその辺はもう全然変わらないことで。
その時に、やっぱりちっちゃいドッグパークだともう逃げ場がないですよね。
いつもそれが目に入るかもしれないけれども、
ハイパークの場合だと、ちょっと難しいな。
一緒に遊ぶの難しいなと思ったら、
歩いていけば別の場所に移動しちゃうんで、お互いが。
だからその辺は意外にいいポイントだったりする。
そうですね。全然予想できない。
予想できない、ほんとね。
同じ種類、同じサイズ、同じような犬だと思ってるけど、
全然興味がない。
でも、たまにチョワワはグレイディーンと一緒に一生懸命遊んでる。
それはちょっと不思議だと思うけど、
何の犬はどういう犬と遊びたくなるか全然予想できないです。
日本だと、もしかしたらドッグパーク、
ちっちゃいワンちゃん用、大きいワンちゃん用って分かってるかもしれないけど、
ポールがちょっと言ってくれたみたいに、
ハイパークってそういう、さっきのみたいにハイキングコースが、
もうそれ自体がドッグパークになっているので、
今言ったグレイドデンって、グレイドデンはね、
ほんとにむちゃむちゃ大きなワンちゃんなので、
人間の腰くらいまで高さがあるような大きなワンちゃんだから、
それとチョワワが一緒に遊ぶ可能性もあるっていうような場所だったりするんで、
その辺予想つかないですよね。
もしかしたら大きさ全然違うけど、意外に仲良くなるかもしれないから。
どうやって選ぶかな、匂いとか目の、
それはもう犬の世界だからね、わからないですけど。
そういう意味ではだからなんだろうな、
自分と遊び方が合ってるとか相性が合うとか、
こういうワンちゃんと遊ぼうと思ったら遊べるし、
苦手だなと思ったら意外に距離を取りやすいような、
そういうドッグパークかもしれないね。
犬との触れ合いの重要性
あと何か特徴ありますかね、ハイパーク。
それいいポイントかもしれないけど、
今行ったドッグパークって、もちろん犬の散歩に来てる人もいるんだけど、
そこにサイクリングであるとか、ランニングをそこでやってる、
トレイルランっていって山の中を走るのが好きだっていう人は、
そこで本当にトレイルランの練習されてる方ももちろんいるわけで、
そういうことにも利用されてるし、
あと今ポールが言ったみたいにアレルギーでワンちゃん飼えないけど、
でも犬好きっていう人がいるわけで、
そういう人はドッグパークに来れば犬に会えたりもするので、
あとこういうのはどうですかね、私たちもちょっとやったと思うんだけど、
犬っていろんな種類いるじゃないですか、
その中で自分たちどんな犬がいるのかなみたいなのを、
ちょっと触れ合うために、
ちょうど私たちもグラを探していた時に、
どんな犬がいいかなみたいな感じで、
本当に散歩に行ったりすることって実際あったと思うんだけど、
そういう感じで犬と触れ合うっていう、
犬がいなくてもどんな種類のワンちゃんがいるのかなみたいなのを、
オーナーさんを通してお話し聞いたりもできるし。
確かにね、そうだね。
私は思うけど、
これの良くないポイントも実際あるかなと思ってて。
何か思いつきます?
犬の担当をしている人たちは、
ファイトと呼ばれると、
ファイトが返ってこないというのは素晴らしいですね。
ファイトと呼ばれたら、
ファイトが返ってこないような感じがするので、
ファイトと呼ばれたら、
犬の担当をしている人たちにとっては、
とても良い犬だと思うよ。
ファイトに言うと、
ファイトが戻ってくると、それは素晴らしいことです。
しかし、ファイトがあまりにも上手にトレーニングされていないとき、
彼は、狼を追いかけたり、川へ行くのが興味深い時期が始まります。
狼を見つけたり、家に帰ったりするために、
本当に難しい時間を持っている犬主がいます。
上手にトレーニングされている犬主にとっては、素晴らしいことです。
しかし、トレーニングされている犬主にとっては、
狼を見つけたり、狼と遊んでいるのではなく、
狼を見つけたり、狼と遊んでいるのではなく、
狼は私たちの体を捕まえるのではなく、私たちの体をさらすのです。
でも、犬が鳴るとしても、
お客様は犬を追いかける必要があります。
そして、それは、追いかけて、追いかけて、追いかけて、
長い間、
犬のポイントは、私を見つけなさい!
そうです。
実は、これは2つのゲームです。
最初のゲームは、私を見つけなさい。
次のゲームは、私を追いかけてください。
追いかけてください。
そうすると、他のドッグパークのオーナーたちにとっては、楽しいエンターテインメントになるかもしれません。
本当にそうです。
そうです。とても興味深いです。
私は、多くのフードストアやハイパーク、ドッグパークなど、
私たちは、かなり常に行っていますが、
よく考えずに、
良いポイントを考えることは、
時間によって変化しています。
そして、今は、
お祝いの季節です。
だから、
私たちは、
犬が鳴るとしても、
犬が鳴るとしても、
犬が鳴るとしても、
私たちは、
次の年に
新年の決定を
集中することは、
とても意味深いです。
私は、
これについても、
スタッフ4のマラソンについても、
もっと考えなければなりません。
これは、
今日のトピックのコレクションで、
とても興味深いです。
そのため、
新年の決意
あなたは、
じゃあ 今日はこの話をしたので 聞いている 皆さんも ぜひ ここをもっと
知りたかったなとか あと ちょっと 意外だとか 感想とか質問があったら
ぜひ いつでも送ってくれたら うれしいなと思っています
最後に 今日初めてハロー!フロム カナダを見つけて 聞きに来てくれた
という方 よかったら番組のフォローを お願いします
また 配信と合わせて 動画とか写真を Xやインスタグラムに
アップするということもあります こちらもフォローしていただけると
うれしいです では 今日もこの辺で 終わりにしたいと思います
最後まで聞いていただいた皆さん どうもありがとうございます
では また次回の配信でお会いしましょう
今日の配信は カナダのえっと あのね企画で
ポールと私 OKでお届けしました
では 皆さん またね
また次回 See you next time
36:39

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