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2025-02-11 21:16

#356 2024年に作った19冊を紹介!こんな内容のzineを作ったよ

OKE
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あんまり話していなかったzineの内容ですが、2024年に作った19冊のzineについて今回は1つ1つお話ししてみます。

<今日の配信に出てきたこと>

ー 初zineイベントに参加した配信
https://stand.fm/episodes/6617da80584a9b67ef0f839a

ー グラの紹介をした配信はこちら
https://stand.fm/episodes/6769ed43c0ddbf7e9515c823

ー 自販機でzineを販売したお話はこちら
https://stand.fm/episodes/669e650799007f0c158d5330

ー なんで本を読むんだっけ?(前半)
https://stand.fm/episodes/65f315935ae5027ff7017635

ー なんで本を読むんだっけ?(後半)
:朝スパの個人配信しているメンバーも同じテーマで配信してます。それぞれのメンバーの配信は後半・概要欄をご覧ください。
https://stand.fm/episodes/65ee0bf1b37b96ebfa74fd12

ー 振り返りの部活についてお話を聴いた回
https://stand.fm/episodes/65770f463092d874e393e361



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カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
00:06
Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつお届けをしています。
今回で356回目の配信となります。
今日はですね、2024年に作ったzineのお話をしたいなというふうに思っております。
2つ前の配信だったかなと思うんですけど、配信の中で2024年にどのくらい、何冊くらいzineを作ったのかみたいなことを話そうと思って、数えたら19個あったよっていう、この配信をしたと思うんですよね。
これ、日本語と英語と両方作って、同じもので作っている場合もあるから、それも入れての19個っていうことなんですけれども、
今日はですね、その19個のzineについて、あんまりこの内容についてお話しすることって配信ではなかったと思うんで、
それをたどりながら、1つずつ内容のお話ししようかなっていうふうに思っています。
ちょうど去年の4月ぐらいだったと思うんですけど、私が人生初ね、zineのイベントに出るよみたいな話をこの配信でもしたと思います。
これ、トロントにzineライブラリーっていうのがあるんですけれども、ここが主催をしていました。
ペーパージャムという、このイベントに私出展をしたんですね。
この時に持って行ったzineっていうのが2冊ありました。
だからこの時は2つしかなかったんですよね、zineが。
その中の1つ目のzineが、グラの不思議という、これの001というzineになります。
英語のタイトルが、Our Mysterious Girlというね、こういうタイトルのzineなんですけれども、
この配信でもたまにお話ししてますけれども、我が家には犬がおりまして、名前がグラと言います。
先日ね、このグラの紹介を改めて配信でするよということでお話ししたんですけれども、
その時にもちょこっと触れましたかね、彼結構わかりにくいんですよね。
そうで、以前にね、グラの前にいたラブラドールも意外と不思議なことをやってくれてましたけれども、
グラはね、その上を行っているっていうタイプで、本当に想像がつきにくいというか。
で、その中でこう例えばね、グラ、バナナ大好きなんですけれども、
どのくらいそのバナナが好きなのかっていうことを書いていたりとか、
あとは朝方か夜方かみたいな、そんな話をこの中で書いていたりとか、
そこに写真を添えてね、ページを作っているっていう感じになります。
グラの不思議だなって思うことをまとめた、こういうzineですね。
で、今001って入れてますけど、やっぱ成長とともにやってくれるこの不思議なことっていうのも変わりつつ、
あってですね、その変化も伝えられたらいいかなみたいな感じで、
03:02
続きも書きたいなということで001というふうにしてますね。
で、表紙のところにね、先日そのグラの紹介をしたときに使った、
サムネイルで使った全く同じイラストをね、そのzineの表紙に使っているんですね。
これ覚えてますかね、2023年に、私は大阪のレトロ印刷さんというところで、
シルクスクリーン体験っていうのをやったんですよ。
で、その時にカレンダーを作ったんですけど、そこのイラストをシルクスクリーンみたいに入れたんだけど、
その時に写真を加工して私はこのイラストを作ったんですね。
で、全くそれと同じもので、その先日そのグラの紹介をしたときにコメントをいただいて、
え、描いたんですか?みたいに言われたんですけど、いや、私絵描けないから、
写真をですね、加工してくれたんですよ。
あとはだからこのzineにはね、おまけでそのグラステッカーっていうのも付けていて、
そんな感じで皆さんに紹介をしましたね。
で、もう一つがですね、面白ジャパンという、こういうシリーズの第一巻になります。
これは英語のみで作っているもので、タイトルから想像できると思いますけれども、
日本の面白そうなことをですね、毎回違ったトピックでまとめている、こういうzineになります。
で、この第一巻では日本のお菓子、特にあの、今回は長年こう愛されているキャンディーとかチョコレートとか、
こういうのをテーマにしていて、で、日本のお菓子好きな人、意外とトロントはね、買いやすいっていうのもあるから、
ね、日本のお菓子にこう触れる機会っていうのもあると思うし、
あとはもちろん日本にね、遊びに行ったときにお菓子を買うっていうのもあると思うんですけど、
面白いのは、このzineをギフトにされるっていう人が何人かいたんですね、今まで。
例えばこう、日本好きな娘さんへのギフトっていう形だったりとか、
あとお友達でね、こう日本が好きな人にプレゼントしたりとか、
日本のお菓子好きな人にプレゼントしたりとか、
日本のお菓子好きな人にプレゼントしたりとか、
日本のお菓子好きな人にプレゼントしたりとか、
あとお友達でね、こう日本が好きな人にプレゼントしたいなっていう形で買ってくれる人も結構いたりして、
あとお友達でね、こう日本が好きな人にプレゼントしたいなっていう形で買ってくれる人も結構いたりして、
面白い、全然想像していなかったところにこう、
なんていうかな、届けられてる感じがあるzineの一つだと思ってて。
表紙のところにはですね、まあ日本といえばこれかなっていうふうに思って、
富士山のイラストをですね、そこに入れています。
面白っていう言葉って、これを聞いてくれている方には全然違和感なくね、
すって入ってくる言葉だと思うんですけれども、
日本語知らない人にはね、全然わかんないと思ったんで、
zineの最初のページのところにはちょこっと意味を載せて紹介していたりするんですけれども、
これね、トラベラーズノートサイズで私作ってるんですね。
でもなんかね、ちょっと今悩んでいるところで、
なんかパスポートサイズに変更しようかなっていう感じで、今ちょっと検討している感じですかね。
トロントで初めてそのzineイベントに参加をした時にね、
交換の文化があるっていうことを学んだって、この配信の中でもお話ししたと思うんですよね。
06:00
で、ミニサイズのこのzineがあると便利そうっていうふうにお話をしたと思うんですけど、
その時に作り始めたzineっていうのが3つありまして、
まず1つ目が朝の楽しみという日本語のタイトルつけてますけれども、
実はこれね、英語のしかまだできてないので、完成してないんですよ。
で、英語のタイトルがEarly Birds Have More Funという、こういうタイトルで私は作りました。
で、配信の中でもたびたびこれ触れることあると思うんですけれども、
私はね、そのコロナ禍に朝活のコミュニティというのに参加をしたんですよね。
で、私もともと朝方の人なんで、
だから朝が苦手っていうその人たちのその気持ちにがっつり触れたのは、
そのコミュニティに入ったからこそだと思ってます。
もちろんね、私朝早起きをして、朝の時間を利用しているっていう気持ちはあるんですよ。
まあ当たり前ですよね。早く起きる人だから。
でも、その自覚として朝活を私はしているっていう感覚がまずなかったのね。
あとは、周りに朝が苦手っていう人がいたとしてもですよ。
それ以上その朝が苦手っていうことについてこの話をするっていう機会はなかったし、
で、今まででその早起きが得意そうだなっていう人が周りにいたとしてもですね、
その人なんかその朝に何かをやるっていうことは自分でしたことがなかったから、
そう、なんか誰かと一緒にその朝を楽しむっていうことをそもそもやったことがなかったんだよね。
そう、だからね、このコミュニティに入って一緒に活動したってことは、
いろんな意味でその気付きにつながったりとか、
誰かと一緒にその朝に何か活動するっていうことを考えるとってもいいきっかけになったなっていうふうに思っていて、
で、その気がついたこととかをまとめたのがこのジンになりますかね。
あと以前にその自動販売機でジンを販売するその企画に参加をさせてもらったよって言ったと思うんですけど、
この自販機に入れさせてもらったのもこの朝のことを書いたジンでした。
次、2つ目のこのミニジンなんですけど、これがなんで本を読むんだっけというジンになります。
で、これ英語でも作っていて、Why do you read books?という日本語のタイトルとほぼ一緒ですよね。
そういうタイトルをつけたジンになるんですけれども、
これ、なんで本を読むんだっけというタイトルでですね、この配信をしたことがあると思います。
で、朝活のコミュニティに入って、
朝のスパイスという番組が50回目の配信を迎えるということで、
なんか特別なことをやりたいなと思ったので、
このHello from Canadaとのコラボという形でね、
このなんで本を読むんだっけという内容で配信をしたんですね。
で、Hello from Canadaの方では多古紹介したくなる人たちという企画に、
今、吉谷さんがゲストでいらしてくれて、
で、このジンのタイトルと同じテーマで話をしてくれました。
これが前半部分になります。
で、後半部分が朝のスパイスの方、
09:00
50回目の配信という形でお届けを皆さんにしたんですよね。
なので、このジンの中にはですね、その配信でお話をさせていただいたことだったりとか、
あとはですね、この朝活コミュニティには毎週この読書会を行っています。
で、この読書会の中にはですね、
これができる部活というのがあったんですよ。
で、そこに参加をするようになって気がついたことというのをいろいろまとめています。
で、3つ目のミニジンなんですけれども、
これが明日がちょっと良くなる振り返りという、
これ今のところ日本語だけで作っているもので、
今でこそね、配信の中でもミーニングノートのお話をたまにしたりしますけれども、
そもそも私ね、振り返りをしていた人なのかって言われると、
全くやってなかったですね。
というかこういうの苦手なタイプだったと思うんですよ。
手帳もあまりこうちゃんと書けるような人じゃなかったし、
またね、この朝活コミュニティの話になるんですけど、
この中で週一で振り返りができる部活というのがありました。
で、以前ですね、この朝活コミュニティの中にはですね、
テストでソフィーさんがいらしてくれたと思うんですけれども、
その時に、その時のこの部活、振り返りができる部活というののお話もしてくれていると思います。
というのもソフィーさんね、長く振り返りをする部活の部長さんをされていた方だったので、
そう、だからその話をがっつりしてくれたんですよね。
で、この部活の中でですね、
元々はね、もう何をやっているのかわからない部活だなと思って、
そこからこうスタートしているんですけれども、
まあなんとなく毎週参加するようになって、
途中ミーニングノートも始めるようになり、
で、今では振り返りをすごく頑張っているんですけど、
で、その中でもね、
一つのお話があって、
振り返りを全然したことがなかった私がですね、振り返りをしてみたら気がついたことっていうのが、
この陣の中には盛り込まれています。
ある意味ね、なんかこれ何年か経っちゃったら、
きっとこういう気持ちも薄れるんじゃないかなっていうふうに個人的には思っていて、
振り返り初心者だからこそその感じられる部分っていうのって、
今しかないんですよね。
で、次なんですけど、これもね、ミニ陣ですごくちっちゃい陣なんですけど、
ライフスタイルのスパイス提案っていう陣になります。
英語の方のタイトルがスパイスアップヨアライフという、
こういうタイトルのもので、これシリーズものでね、作っているこういう陣なんですね。
で、この陣の中にはね、
スパイスアップヨアライフというタイトルのものがあります。
で、これ毎回テーマによって内容が違ってくるもので、
例えばパーティーのアイディアだったりとか、
インテリアのアイディアだったりとか、
ミニ陣なんでね、そんなにたくさんのアイディアを盛り込むっていうのはできないけれども、
ちょっとこう生活の中で試せそうな、そういう内容が入っている、
12:03
こんなふうに思ってもらったらいいかなと思います。
で、日本語の方は全部で7冊、
英語の方が全部で3冊作ったんですね。
実はこの陣はですね、以前に私トロントのフリーマガジンで、
コラムを3年くらい書いていたんで、
その内容にちょこっとこう足したりしつつですね、
写真と文章で作っている、こんなものになるんですよね。
で、次がですね、
ここの場所で話すには一番分かりやすい内容の陣かなと思います。
で、この陣はですね、
ここの場所で話すには一番分かりやすい内容の陣かもしれないですね。
これがタイトルが、音声配信のここが好きという、
こういうタイトルの陣になります。
今のところ日本語のみで作っている陣なんですけど、
私音声配信を始めたのが2020年の4月なんですね。
なさにね、コロナがこう深刻になってすぐぐらいの頃だと思います。
あれからね、4年ほど経った今なんですけど、
実際に音声配信を続けてみて、話してみたからこそ、
この楽しいなっていう風に感じる部分をこの陣の中にはまとめていて、
さっきの話じゃないですけどね、
これやっぱり経験が増えれば増えるほど、
その感じられなくなっていってしまうことってあると思っていて、
今だからこそ感じられる事柄をまとめて書きたいなっていう風に思って作った陣ですかね。
実際にね、音声配信で話しているというか、
共感してくれる部分というのもあるんじゃないかなという風に思うし、
あとは全くその音声配信に触れたことがない人にも、
そういう世界があるんだっていうのを、
あとは話してみたら楽しいのかもみたいなところをね、
こうチラッとでも感じてもらえる、
そういう人が増えたらいいなっていう風に思いながら、
そんな風に作った陣になりますかね。
で、最後2つなんですけど、
ハードカバーの陣になります。
で、私もともとですね、北米で製本のクラスにずっと通っていて、
で、私がだから作っている陣って、
ほんとコツコツ手作業で作っているものが多いんですね。
で、そのうちの一つとして、
ちっちゃいサイズのハードカバーの陣というのを2つ、
2024年に作りました。
で、最初に作ったのが、
モーニング&ナイトというこういう陣になりまして、
これ朝と夜1時間、
2つがセットになって箱に収まるような形でね、
作ったものなんですね。
これはもう英語のみで作っている陣です。
で、その朝の方にはですね、
朝っていう言葉から連想できる漢字をまとめていて、
夜の方には夜っていう、
その言葉から連想できそうな漢字っていうのをまとめている、
内容なんですけど、
やっぱ漢字ってもともと小型文字じゃないですか。
なので、その形から連想できる漢字をまとめていて、
こういうところからこの陣作りを始めました。
そう、だからね、漢字を知らないっていう人に届けたいという風に思って作った陣なんですよ。
そう、残念ながら、
私も含めてですけど、
その漢字の意味を知ってしまっている人には、
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やっぱ見た瞬間、
意味が分かっちゃう、連想できちゃうじゃないですか。
だから、純粋にその、
私が最初に思っていた使い方を、
その漢字の意味を知ってしまっている人には、
やっぱりその、私が最初に思っていた使い方で、
これを使うっていうのは、
まあ、難しいかと、なんていう風に思ったりする、
そんな人ですかね。
まあ、使い方として、
まあ、いろいろあるかなっていう風に思うんですけど、
朝にこう広げてみてね、
その朝の自分の心にしっくりくる漢字を選んでみるとか、
夜の方であれば、
夜に広げてその、
夜の自分の心にしっくりくるこの漢字を選んでみるとか、
で、それぞれの、
漢字の意味っていうのも、
反対側ページに入れてるから、
その自分で選んだ漢字の意味をですね、
選んだ後に確認してみるっていう、
まあ、そんな作りになってますかね。
途中ね、あとコラムみたいなのも、
ちょこちょこ入れたりしているので、
よりなんかこう、人っぽく仕上がってるんじゃないかな、
なんていう風に思ってます。
で、一番最近作った人が、
次のものなんですけども、
同じくハードカバーの人でですね、
今日と繋がるというタイトルのものです。
で、現在これは日本語のみで作っているもので、
さっきの私の話じゃないですけど、
まあ、過去を振り返るっていうこともあるかもしれないしね。
あとは将来にこんなことを目標に定めたりとか、
なんか、夢を追いかけてるっていう方もいるかもしれませんよね。
で、そんな中で、
今日にフォーカスして考えるって、
うーん、なんかあえてやらないとないかな、
みたいなのもすごいあってね。
で、そんなことを考えるために作った人っていう感じですかね。
で、左側のページに、
今日っていう言葉を軸にした質問を入れていて、
右側なんですけど、
やっぱその、作った質問があんまりにもシンプルだから、
どんな風に答えたらいいのか困る人もいるかな、
なんていう風に思ったんで、
右側にはですね、
各質問に対して3つずつサンプルの回答っていうのを入れてます。
で、このサンプルはですね、
私の過去の出来事から例にしたものだったりするんだけど、
使い方としてね、
そのパッと広げたところにある質問に答えるのもあるかなと思うし、
あえてその、今日答えたい質問を探して、
選んで答えるっていうのもアリだと思ってるし、
あとなんか一人で使うのもいいと思うし、
なんか誰かと一緒に広げたりするのもいいと思うし、
あえてその、
なんか一人で使うのもいいと思うし、
なんか誰かと一緒に広げて使うのもいいかなっていう風に思って作ったんですね。
で、さっきのね、一つ前のやつもコラムの話しましたけど、
途中でいくつかコラムっぽいのも入れているので、
まあ、より人っぽくなったかな、
なんていう風には思ってるかな。
で、2025年はその今日とつながる英語バージョンも作ろうかな、
なんて今思っているところです。
で、ちょっとおまけのお話なんですけど、
これ人ではないけど、
イベントに作って持っていっているものが、
もったいないメモというのがあってですね、
これはさっきミニジンを作るって話をしたじゃないですか。
18:03
で、この時にやっぱりね、ペーパーの余白が出るんですよね。
なんとなくなんかこれ捨てちゃうのもったいないなみたいに思って、
その部分にちょっとデザインを足してですね、
メモにして作っています。
カラーの方は花柄のものを作っているんですけど、
もう一つ、白黒の方はですね、
トロントをテーマにしたこのイラストを作っています。
イラストがあれこれ入っているメモになりますね。
もう一つがキーホルダー、ジンをキーホルダーにしています。
さっき言ってたライフスタイルのスパイス提案の表紙で、
3つデザイン。
あとグラの不思議で1つ作っていて、
で、キーホルダーの各裏側にはですね、
そのジンにまつわるちょっとした文章っていうのを入れているんですね。
なんか今2つジンではないものをお話ししているじゃないですか。
で、あくまでもジンがメインなんだけど、
ジン作りのすごいおまけみたいな感じで、
ジン以外のものを考えるのもね、
実はすごく楽しかったりして、
これから別のものを作るか分からないけど、
今のところこの2つは楽しんで作りましたって感じですかね。
で、今日はこうやってさらっと2024年に作ったジンのね、
お話ししてますけれども、
なんかね、話していてふと思ったことがあるんですね。
それはコロナ禍だったからっていう、
この言葉がふと浮かびました。
もちろんコロナ禍ってハッピーなことじゃないじゃないですか。
なんだけれども、
さっき言ってた朝活コミュニティ入ったのもそうだし、
この音声配信もコロナがあったからこそっていう感じではあるのかなと思ってて、
きっとこの時間がなかったら、
私たぶんね、朝活を誰かとしているっていうことはやってないと思うんですよね。
で、この音声配信も始めてなかったのではなかろうかっていうふうに、
今は感じてます。
で、プラス朝活コミュニティに入ったからこそ、
その振り返りの習慣もできたし、
読書する習慣っていうのもね、できているし、
こういうのも手に入れることはできなかったと思うし、
ついでに言えば、
今日お話ししているそのジン作りにもたどり着いてないんじゃないかな、
なんていうふうに、
今日この2024年に作ったジンを振り返りながら話していて、
すごく感じましたね。
で、トロントにいる身としては、
日本のイベントになかなかこう参加するっていうのは、
頻繁に参加するっていうのは難しいんですけれども、
もし日本のジンのイベントに参加するような場合にはですね、
そこでもしいらっしゃる方がいたら、
ぜひ声をかけてほしいな、
なんていうふうに思っております。
では最後にですね、
今日初めてこのHello from Canadaを見つけて聞きに来てくれたという方、
よかったら番組のフォローをお願いします。
また配信によってはですね、
動画とか写真をXやインスタグラムにアップするということもあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では、356回目の配信は、
2024年に作ったジン19冊紹介してみました。
21:04
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トランプからOKでした。
21:16

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