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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
さて、今日からですね、新しい企画を始めたいなというふうに思っています。
企画名がね、「カナダのEh to あのね」という、こんな企画名にしてみました。
なんかちょっとね、変わった企画名だと思うんで、そのことに少しだけ触れたいなと思うんですけども、
これは実は、こんな企画をやりたいんだけど、タイトルをアイディアとしていくつか出してくれないみたいな感じで、
AIさん、ChatGPTにお願いしてね、出してもらった中から選んだものなんですね。
それにちょっと言葉を足したんですけど、まずこのタイトルに入っているえっていう言葉ですよね。
これ発音合ってるかわかんないけど、多分えって読むんですね。
これすごいカナダ独特の表現方法で、TシャツとかにもEhって書くんだけど、
Ehを書いたTシャツを着てる人がいたりするくらい、そうするとカナダの人ですよっていう意味を表すようなTシャツを着てたりする人いるんで、
それくらいカナダを表現する言葉だと思ってください。
あとは日本語でえっとーって言ったりするじゃないですか。考えたりするときね。
これと掛け合わせて、そこにちょっと言葉を足して、今回の企画名をカナダのえっとーあのねというふうにさせてもらいました。
この企画の中では、私の夫、ポールっていう名前なんですけれども、このポールと一緒に配信をしてみたいなというふうに思っています。
彼は生まれ育ったのはトロントよりももっと東のオタワというところでして、日本にも住んだことがあるので日本語も話しますね。
なのでこの配信の中では日本語を使うところもあるかもしれないけれども、毎回カナダの生活の中からいくつかテーマを選んでですね、話をしていきたいなというふうに思っています。
なので今までこのハローフロムカナダで取り上げたこのテーマと被るっていうこともあると思うんですよね。
でも普段このハローフロムカナダで語っていることってあくまでも私目線なんですよね。
そう、私はカナダで育った人でもないし、その人がカナダにやってきて住んで、その人から見た目線で語っていると思うんですよね。
なのでこの企画の中ではですね、そこにカナダで育った人からの目線というのも加えてお届けできたらいいなというふうに思っています。
ここでは配信という形で届けているんですけれども、実はここで取り上げているようなテーマって、なんか普段の生活の会話の中でも意外と話をしたりすることだったりするんで、
そんな雰囲気も一緒に届けたいなというふうに思ってあえて収録しますという感じではやってないですね。
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この2人で収録している部分は本当にソファーに座りながらやっているという感じなので、なのでぜひ聞いている皆さんもですね、そんなカジュアルな気持ちでながら劇をしてほしいなというふうに思っております。
配信ではポールが英語で話す部分も入ってくるとは思いますけれども、なるべくお話のストーリーが伝わるようにちょこちょことでも日本語を足しながらお届けできたらというふうに思っています。
ではここからは本編の配信、ぜひお楽しみください。
今日3つトピックがあるので、1個目からやってみましょうかね。
1個目、トロントの秋にやること、今トロント秋のシーズンなんでちょうどいいかなと思うんですけど、ポールどう思います?
ポールどう思います?
今はポールが言ってくれた、洋服がね、この時期になると秋物に変わったりとか、寒いんでここ、今年そんな寒くはないね、ほんまに。
天気は結構いいと思います。
思ってるよりも紅葉が進まないみたいなこともあるんで。
洋服も変わるし、この時期枯れ葉が落ちるから、それを掃除するみたいなことが必要になってくると思うんだけど。
ポールがメインでやってくれてるけど、ですよね。
そうですよね。
どんな感じでやるかって、多分その辺ちょっと日本と違うかなと思う。どう思います?大きな、なんて言うんだろう、大きなペーパーバッグ。
そうですよね。大きいペーパーバッグに葉っぱを入れなきゃ。夏にそういう袋を店で買わなければ、すぐ売り切れになりますから、難しいですよね。
ちょうど昨日ね、買いに行ったら、店で売り切れだったって。大きい袋って私達言ってるけど、多分聞いてる人でどのぐらい大きいか全然想像つかないと思うから。
イメージ的に言うと、まず高さ。高さわかりやすいかと思う。高さ1メートルぐらいあるかな。
お腹ぐらいまで1メートルぐらいだと思います。
そう、それぐらいので、それが寸胴になってる。大きい紙袋を1メートルぐらいの高さにしたようなものみたいな。そんなイメージをちょっとしてもらえるとわかりやすい。
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それが、だから枯葉をその中に詰め込んで、ゴミの日。ゴミの日、何の日でもいけるという。
今お話した、その超大きい袋で。
ゴミの日、高低に済んでるわけじゃないので。でもそれでも15袋ぐらい、それをゴミの日に。ゴミの日も特別なピックアップデーが多分あるね。
なのでそこの日にやるっていう形になると思うんだけれども。で、これそもそもなんで枯葉集めなきゃいけないのって思う人もいるかもしれないから言うと、別に私たちは焼き芋作るわけじゃないので。
日本だとね、秋のシーズンに枯葉を集めてそれを焼いて、その中に焼き芋を入れて作るっていうことはやったりする人もいるかもしれないけど、ここではそういうことをやるわけではなく。
たぶん家の目の前、雪かきがいい例だと思うんですけど、家の要するに敷地の目の前は綺麗にしておくみたいなのは、法律というか政府が決めていることなので、そこを綺麗にしなければならないっていうことは絶対ある。
そこで誰かが葉っぱの上で転んだりして怪我したらうちの問題になっちゃうからっていうことはまだ一つあるかなと思うんだけど。
綺麗だからそのままにしておくっていう可能性はあるけど、でもね、どのタイミングで雪が降るかわからないし、雪降った後だと集めるのめっちゃ大変なことになっちゃうんで。
雪が降ったら大変になります。
なので枯葉を集めるっていうのはすごい。この時期本当にゴミの日のそのさっき言った枯葉を出せる、ゴミに出せる日になるとものすごい数のそのさっき言った紙袋がずらって並ぶことになるので、これ1回に何個って決まってないですよね。全部持っててくれますよね。
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決まってない。
そうしないと大きな家になるとそのまま家に大量の枯葉を置いとかなきゃいけないっていうね。
ゴミの日のすっごく前にやっちゃうとその袋を何十個もさっき言ったここのうちでも15個置くわけだから、家のとこにすら置いとかなきゃいけないから、なるべくそのタイミングはね。
あとは時間がかかるから。
本当なんかエクササイズのためにすごくいいよねっていう話があったけど、ゆきかき同様、ポールがメインでやってくれているので感謝ありがとうございますっていう感じですけれども、そういう感じでこの時期になるとね。
ちょっとひと仕事みたいな感じでちょっと捉えてもらえるといいのかなと思うので。
2つ目のトピック、ホリデーデコレーションですよね。
もうちょっとまだ早いかもしれないけど、12月に入るとすごい勢いで、特にカナダってサンクスギビングデイが10月にあるじゃないですか。
アメリカ、多分皆さんサンクスギビングデイ知ってる方はアメリカをイメージするかもしれないんですけど、アメリカだとやっぱ11月にそれがあるので、サンクスギビングのデコレーションがあったんですけど、ここカナダはそれが10月に行われちゃってるので、11月何もないからね。
なので12月入ったらもうクリスマスっていう、もしかしたら11月終わるぐらいからクリスマスっていう気持ちになるかもしれないんで。
ホリデーデコレーション、クリスマスデコレーションではなくて、私が育った頃は本当にクリスマスデコレーションが人の心に残ってたんだけど、今は面白いことに、ハロウィーンデコレーションが人気になってきた。
確かに。ポーラーが小さかった時はハロウィーンデコレーションそんなになかったって思っている。
ゼロ?ゼロってことはないと思うけど。
本当に何もなかった。僕の時代は家から家に行く子供たちが多いけど、パンプキン以外に何もなかった。
あまりなかった。
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クリスマスのデコレーションが人気になった。
クリスマスのデコレーションが人気になった。
ハロウィンもトロントは大掛かりなデコレーションをやるけれども、クリスマスも同じように大掛かりなデコレーションをやるお家もたくさんあるので。
ポールが言ってくれたけれども、風船みたいに空気を入れて膨らませるデコレーションがたくさん使ってる人がいて。
その中でさっき言ったスヌーピーもそうだし、サンタクロースとかヨーダーとかたまにヨーダー見たけどね。
大掛かりといえば結構屋根の上に乗っけたりするじゃないですか。
それもありますよね。
屋根の上、うちの近くとかだとヘリコプターにサンタクロースが乗っているさっきの風船みたいなやつを屋根の上にわざわざ乗っけるっていう人もいらっしゃるし。
あとはあれか、クリスマスライツの屋根のエッジのところにつける。
僕はクリスマスライツについて何も言わなかったけど、でも絶対みんながそれをやってます。
クリスマスライツ。
やっぱりこういう風になってくると、特に屋根の上に物を乗せるみたいなのだったら、そのままひょいって屋根に乗れないで、はしごかけて本当に大掛かりにやるじゃないですか。
やっぱりその辺は結構旦那さんやってるうち多いかな。
あんまり奥さんやってるみたい。
やってらんないけどいいアイディアだと思いますよ。
いいアイディアってどういうこと?
奥さんがセットアップしてくれたらいいアイディアだと思います。
いいアイディアだと思います。
ちょっと危険だったりもするから屋根に乗っからなきゃいけないんでね。
クリスマスライツの他にも、夜中に暗くなるととても綺麗になります。
つまらない近所でもすごく綺麗になります。
多分これ日本でもそういうこと起こっちゃってるかもしれないんですけど、デコレーションしたお家を見に行くのに渋滞ができちゃうみたいな話があったりするけど、
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トロントはうちの近所とかでもすごいやってるうちとかあるよ。
そうすると、わざわざそれを見に行くってわけじゃなくても、車でそこを通ったりすると必ず目に入るし、つい写真撮りたくなっちゃうみたいな。
そういうことはあるかな。
でも前に私ミシスサガというところに郊外に住んでたんですけど、その時は渋滞できてましたよね。
だから多分25〜30人のサンタが5〜10メートル高くて、
確かにあなたが言う通り、毎日のトラフィックジャムみたいなものがあって、
それを紙で読んだり、テレビで見たりすると、子供たちが叫んで、
「行きたい!行きたい!」って。
そうすると、大きな大きな数のトラフィックジャムが来て、
自分たちの近所を通り抜けてくる。
だから今、近所が注目に競っているのが面白い。
屋根までいいアイディアかもしれない。説明するのに。
トランクであんまないけど、郊外だと本当に車で渋滞しちゃうみたいな。
そういうことがあったりするんで。
きっとやってるお家はそうなってほしいと思ってると思う。
そうじゃなければ多分やらないから。
毎年そうなってわかってるから。
ご近所さんはどう思ってるかは別としても。
多分怒ってる。
怒ってる一番あるかもしれない。
なぜかっていうのは、車が多いからじゃなくて、
彼らも同じように複雑な綺麗なクリスマスデコレーションをやらなきゃプレッシャーが強くなるから。
そうね。
もう一つ言うとしたら、ちょっとここ面白いかなと思ったのが、
結構カナダだと外にクリスマスツリーに使うような木が植わってたりするんですよね。
それに直接ライトをつけるっていう人たちめちゃくちゃ多いんで、
クリスマスツリーになるような本当の木が土から生えてるってことね。
土から生えてるやつに本当にクリスマスデコレーションをするっていう人たち実際いらっしゃるんで。
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よくクリスマスツリーの形の木が外にあるから。
ここだとお正月までやる。
クリスマス終わってもまだクリスマスツリーって家の中でも飾るし、
外にあっても全然おかしくないんですけど、結構長めに置いてらっしゃる方もいらっしゃるから。
もうそろそろ春ですよみたいな感じになるときでも、まだ片付けてなかったりもするんで。
時代が変わったと思いますけど、
子供の時代にいつも1月1日くらい、ニューイヤーズデイからデコレーションをとって、
またガラージにセットアップする、次のクリスマスのために。
でも今はほとんどみんなが全然テイクダウンしていないクリスマスツリーライトをオンをしないけど、
でもずっと気に入っていると思います。
そうじゃなければもう一度セットアップしなきゃいけないから、不便だと考えている人が多いと思います。
確かに労力を考えたら便利かもしれない。
でも知らなかった。ポールがちっちゃかった時代にちゃんと1月に片付けてたっていうのは面白いなっていう。
日本と違って日本はお正月ちゃんとやるから華やか。デコレーションもいっぱいあるし。
ここでね、お正月結構寂しいじゃないですか。
そうね。でも春まではちょっと、春ちょっとまずいかなと思います。
怠け者に感じるもんね。
じゃあ最後のトピック、冬のランニングというトピックでいきたいんですけど、ポールもランナーですけど、トロントランナーさんすごく多いんですよね。
多いですよ。コロナの時代にすごく多くなりました。
そう、コロナの時に増えた。その前から多かったイメージは。
ランナーの人が家にいたりすると、そう感じてしまうかもしれないけど、実際にはどうなんだ。
コロナの前にも人気があったかもしれないけど、コロナが終わってから有名なランニング、マラソン会?
コミュニティ?
マラソンコミュニティだけど、本当のレースもほとんど売り切りになるから、走ってる人が増える感じがすごい。
なるほど、ランニングのイベントで出場者のチケットが売れちゃうっていうことね。
早く登録、レジストレーションをしなければ売り切りになるから、みんなができるだけ早く登録してる。
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この前ポール出られなかったもんね。
そうですよね。
ギリギリだったから、売り切れてたっていうね。
それくらいたくさんいるっていう中で、しょうがない。冬はやってくる、ここで。
もし夏でトレーニングするのはちょっと大変です。天気が暑くなりますから。だからみんなメインの目標レースは春だと考えてる人が多いです。
たぶんね、ここの夏をコンペにするとですね、たぶん日本の方はすごく怒ると思うんですけど、たぶん日本に住んでて暑いところに住んでる人は、ここは暑くないです。
まず湿気がないですので、そういう日本のむちゃむちゃ湿気の暑い夏と比べると、とても過ごしやすい。その中でも30度とかになるからね。それで走ると大変って言うんですよね。
でも人間は環境に慣れるから、トロントに住んでる人たちには25度以上だったら暑いと考えてます。
なので、春のレースをフォーカスしてるラナさんが結構多いです。
ということは冬に練習したいということね。
はい、そういうことです。それなので冬が寒くても外でトレーニングをしなければならない。
ちなみにトロント寒いっていう一言で言うと、皆さん違う寒いを考えちゃうかもしれないけど、トロントは本当にむちゃむちゃ寒いので寒い日は、マイナスは普通に当たり前のことだし、冬だったらマイナス一桁だったらきっと皆さん暖かいなって思うようなところに住んでいる。
下手すると寒い日はマイナス20とか、最悪風とか吹いちゃうとマイナス30とかになってしまったりとかするので、そんな中でどうやってランニング練習するの?みたいな話ですよね。
あとはミカが言っているように、寒いだけじゃなくて、本当にトレーニングをやっている人たちがよく朝に走る。仕事の前に、学校の前に走っているから、そういう夜の時間、朝早い時間にもっと寒い温度だから本当に大変になりますから、いろいろな戦略が必要。
まず一つ、今、むちゃむちゃ早い学校とか、あとは会社に行く前に走るってなると、暗い時期から走るから、みんなライトつけながら一つ走るっていうのが一つあるのと、あと暗くても車はやってくるので、そのままで走ると誰も見えないからね、ドライバーがね。
あとは自転車も。
自転車も多いからね。要するにここにいますよ、リフレクションのね、多分日本にもあると思うんですけど、工事現場でベッドとか着ている人いると思うんだけど、ああいうのを着ている方もいらっしゃるし、体にライトがチカチカつくような、そういうものを、ポールはね、そういうのつけながら走るときもあるから。
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ちょっと前のクリスマスデコレーション。
クリスマスデコレーションじゃないけど、本当にああいうふうにライトがつくようなものを体につけて、ここに人がいて走ってますよ、ということがわかるようにしながら走るっていうのが、まず冬の時期だったら絶対必要になってくるし、あと洋服だったらどうかね。
今、クロスカントリーとかトレイルランっていうのがあって、トレイルランって山の中とかを、森の中を駆け巡る、そういうのをトレイルランって言ったりするんですけど、それのための専用シューズを使って、
走る人が冬の時期にいるんだよねって、今ポールで言ったんだけども、何かこれ特別なんですかね。
下のところは特別な形があるから滑りにくくなります。
そう、滑りにくいからそれで走る、それを理由、滑りにくいので、そうやってトレイルランとかのシューズをあえて利用して、普通のランナーさん、別にトレイルランをしないかもしれないけど、その靴を使って。
いいアイデアかもしれない。
トレイルランを使って走るときに暖かくなって、家に帰るときに暖かくなって、走るときに暖かくなって、少しずつレイヤーを脱ぐ。
でも、多くの人は、ベースレイヤーとか、ミッドレイヤーとか、トップレイヤーとか、それともジャケットの上にレイヤーを脱ぐ。
そうですね、走るのが少し難しいかもしれませんが、良いトレーニングだと思います。
4番目は多分ジャケットですね。
実際、マイナスの温度であっても、長く走ってしまうと体の温度が上がっちゃうから、脱げないと困ったりすると思うので、そういう意味でレイヤーになっているのが大切だよね、みたいな話ですよね。
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だから、水を飲むことはできません。アイスキューブを持っています。
だから、多くの人が始めるときに温水でボトルを満たします。
そうすると、冷めるのが早くなりません。
そして、夏の時に外に入れるのではなく、ジャケットの中に入れます。
冬の時に走るストラテジーの他の一つです。
水がないと困っちゃうという感じなので、でもさっき言ったように、結構寒いから凍っちゃうよね。
飲もうかなって、喉乾いたなって言った時に凍ってるって言うんじゃ何にも意味がないので、泳いでといて、それからだんだん温度が下がっていくから、最終的には水になるから。
結局、氷になっちゃうけど、でも飲むことができる1時間くらいで。
1時間くらいにしてもまだ飲むことができるので、ちょうどいいお水になってるっていうことね。
1時間経ったときに。
そういう形で。
どうなのかな、北海道くらいの人だと気温意外と近かったりするのかなって思いつついるんですけど、
多分東京とかだと、その温度で走らないよって多分皆さん思うと思うので。
ほーってなると思うけど、本当に多分マイナス10度にならないですけど、東京で。
マイナス10度だったら走らないと思うから、そういう水が凍っちゃうっていうような問題はないと思うけれども。
北海道とかどうなんですかね、ちょっとわかんないな。
トロントの他の大変なことは、風は普通冬で強くなるから、体感温度はそういう温度計の温度より結構寒くなるから気をつけなきゃ。
そうね、前に配信の中でそういう天気の話したことあるけど、やっぱここトロントだと特に冬は体感温度ベースで皆さんものを考えるので、
今ポールがランニングの話してくれたけれども、その時に温度だけ見て重ね着の具合を見るときにその気温だけで見ちゃうと多分えらいことになる。
その日も風が強かったりするとめちゃめちゃ寒いと思うんで、その辺は体感温度はiPhoneとかに出ると思うし、
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あとは天気予報でも必ずやることなので、これで多分温度確認してから洋服を決めるっていうのはきっとあるよね。
そうですね、まあ冬のランニングは寒くてもよくグループでやりますので、
普通は温度が終わってからみんなが温かいコーヒーとか飲みに行きますから結構楽しい時間です。
楽しいそうです。私ランナーじゃないんで、その楽しさはちょっとわかりませんけれども、
ここトロントだとそのぐらい温度は下がるけれども、春のレースに向けて練習は続けるっていうね、マイナス二桁でもやるっていうことになりますね。
今日トロントの秋にやること、ホリデーデコレーション、冬のランニング、トピックに話ししてみたんですけれども、
ぜひ聞いてる人にここをもっと知りたかったなとか、ここ意外だったなみたいなこととか、
あともちろん感想、質問、いつでも送ってもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
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では、今日はこの辺で終わりにしたいなというふうに思います。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信は、カナダトロントから私オケとポールトでお届けいたしました。
皆さん、またね。
トミー またね。バイバイ。