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2025-04-12 34:26

カナダで夫婦トーク: イースター・スプリングクリーニング・車で過ごす時間

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OKE
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「カナダのEh to …あのね」企画では毎回3つトピックを選び、夫、Paulと一緒に夫婦で収録配信しています。カナダで生まれ育った夫の視点もミックスさせての配信。2人で話すことで見つかること!話したくなること!そんな偶然性も大切にしたいなと思い、トピック以外の内容は決めずに収録しています。タイトルにあるEhは同意確認をする時に文章の最後につけるカナダ独特の表現方法。(って言っても私は使ったことも聞いたこともないけど、笑)


<配信内容:タイムスタンプをクリックして好きなトピックからお聞きください>

イースター

スプリングクリーニング

車で過ごす時間


ー イースターチョコレートが並ぶ様子はこんな感じ、、、

https://x.com/okestyleszakka/status/1910445394460356859


ー メープルシロップファームの話をした配信はこちらから

https://stand.fm/episodes/67cf31d0bea3a05b32ce03c1


ー コーヒーをいれて持って行っているボトルのお話しはこちらから

https://stand.fm/episodes/5ec5568000ec6e494b3aec8e


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サマリー

このエピソードでは、カナダのイースターの伝統や気候、春の掃除について語られています。特に、イースターのイベントであるエッグハンティングや家庭での食事の様子に触れ、キリスト教の休日としての意味も考察されています。また、カナダでのイースターに関する夫婦のトークでは、春の掃除や車での過ごし方についての話が展開されます。雪や汚れが残った車のメンテナンスや、車内での食事の習慣がコロナ後に増えたことに言及されています。さらに、カナダでのイースターやスプリングクリーニングについての話題が展開され、車内での快適な過ごし方やコーヒータイムの工夫が紹介されています。春の訪れを楽しみにしながら、特に駐車中の作業環境の利点についても触れられています。

イースターの伝統とイベント
Hello • From カナダを、沖の皆さん、こんにちは。今日は、カナダのえーっとあのねという企画でお届けしたいと思います。
この企画では、毎回3つテーマをピックアップし、私、OKEと夫、ポールとで、3つのテーマを選んで、それに沿ってお話をしていきたいなと思っています。
じゃあ、早速ですけれども、ポール、よろしくお願いします。
じゃあ、最初の2つ目のトピックなんですけれども、イースターですね。もうそろそろこの配信上げるのは多分4月なんで、まさにイースターが目の前ということで、もうすでに今の状態でもちょっとイースターっぽいかな、街の中。
たしかに、今、温度のこと言ってくれましたけど、トロントの人にとっては暖かい。雪はとりあえず溶けてきてるってことはプラスの温度だったりするし、
あとは、まあ、だと言っても今、今日は何度ですかね?今日は10度以上あるか。
今日は12度ぐらいになりましたから、結構暖かいですね。
多分トロントの人にはもう春だという気温なんですね。
Tシャツ、ショーツの感じです。
そのぐらい、まあ、気温的にも暖かくなってきてるし、あと、よくイースターだなってすぐ気がつけるのが、チョコレートが売り出されたりしますよね、イースターの。
はいはい、そういう瞬間あるね。
あと、リンツ、うさぎの形したらよくチョコレートをスーパーマーケットでも買けるけど。
そうなので、スーパーマーケットとかでは、まあ、イースターのね、お菓子とか、もうちょっとだけこう、見かけ始めてるかなーっていう風に思うんですけど、まず、イースター、いつだろう?今年。
いい質問ですよね。多分、4月中旬ぐらいと思いますけど。
そうか、4月中旬。あ、なんか、これって、毎年ね、タイミングが変わりますよね。
そうです。毎年変わります。
毎年変わりますよね。だから、それに従って、多分ね、ルールがあるはずです。その、決められてる。でも、私たちがあんまり知らないっていうね。それを知らないですから。
多分、普通の人は全然わからない。新聞で、来週はイースターです!の記事があったらわかるけど。
多分、クリエイシャンの人は、それについて知ってるはずです。
そうかもしれない。
そう、毎年ね、だから、変わるんですけど。今年は、4月の中旬ぐらいで、だいたい、3日間?4日間ぐらい?
で、この辺は、まず、学校休みになる。
そう、今、ポールが言ってくれたのは、その宗教、ね、キリスト教の方々は、きっと、グッドフライデーと言って、金曜日と、あと、何だっけ、イースターもあるしね、
両方、休むんじゃないかっていう。だから、例えば、学校で、こっちだと、キリスト教と関係のある学校があったりとかするから、そういうところだと、もしかしたら、両方、こう、休みするんじゃないっていう話をして、
で、そうじゃない場合に、グッドフライデーか、イースター、マンデーのどちらかが、休みになって、三連休みたいになることが多いんじゃないのっていうことを、ポールがね、今お話ししてくれたんですけど、そうだね、だいたい3日間、休むな、みたいな感覚があるよね。
三連休になる。
イースターは、日曜日ね。
そうですね、はい。
そこに挟まれた、日曜日が、イースターということね。
宗教の方たちはね、あると思いますけれども、いろいろやることが。でも、私たち的には、多分、本当にお休みの一つという感覚が、一番強い感じかな。
で、イースターの時にやること、すごいちっちゃいお子さんとかいる場合とかだと、エッグハンティングやったりするのかなっていうふうに思うんですけど、どうだろう、なんか前に、
そう、去年はちょっとすごく寒かったから、大地がメープルシロップのファームに行ったとき、
結構、メープルシロップファームもすごく暖かくなっちゃう。多分、クローズするの早いんじゃないかなと思うんですけど、結構遅くまでやってくれていたので、イースター近くなって、私たち行ったんですね。だから、その頃に行っても、まだ空いていたから行った。
で、その時にたまたま、エッグハンティングのイベントをやっていて、ちっちゃい子たちがバスケットを持ってですね、多分、卵が隠してあるというよりは、卵が落ちてるって感じだったんだけど。
たぶん、隠すのは大変だから、隠したらたぶん、後で探すの大変だもんね。なので、たぶん、グラウンドが外だったんで、外に卵がいっぱい落ちてる状態で、みんな子どもたちがピッキングするっていう。
若い子どもたちは簡単に見つけられるようにセットアップしてますね。
そう、なので、そういう感じでセットアップしてて、たぶん、その卵がチョコレートの場合もあるし、あとはプラスチックの、日本でいうガチャガチャっていうのがあって。
それもありますよね。
そう、そのエッグの中におもちゃとか、ちっちゃいおもちゃとか、あとチョコレートが入ってるとか、そういうバージョンもあると思うんだけど、それを子どもたちがバスケットを持ちながら拾って入れるっていうのが多いかなと思うけど。
大事でしょうね、残念ながら。やるチャンスがないけれども。
イースターの食事
全然やってないね。
エッグハンティングのためにたくさんやってたんだけど。
キャンディーを思い出したんだけど。
たまにチョコレートキャンディーがあったりとか。
でも、僕の一番大きな思い出は、多分、オトバの都市からトロントへ旅行する家族のみんなが来てたと思う。
他の場所からも子どもたちが来てたと思う。
ポールはもともと小田原の生まれの人なんで、小田原で自分が小さい時に親戚がトロントに住んでた。
トロントの近くです。
ポートホープという超ちっちゃい街ですけど。
ポートホープというね。
ポートホープという1時間半、2時間くらいのトロントからの場所に遊びに行ってたけども、こういうエッグハンティングはあまりやらなかったっていう話。
エースターの夕食は、クリスマスに似ている大きなトルコの夕食か、ハムの夕食かもしれない。
ハムはエースターのメインの夕食でもとても人気がある。
僕はその質問をすでに答えたんだけど。
何の食べ物を食べるか分からなかったから。
家族によって違うっていう話だと思うんですけど。
私も分からなかったので、もう結婚したくらいの時にどんなエースターのやつを食べたのか、覚えてない。
覚えてない。
ポートホープの時に、家族と一緒に食べてたんだけど、
私も分からなかったので、もう結婚したくらいの時にどんなエースターのやつを食べたのか、覚えてない。
覚えてない。
ポールがその時に、ビッグディナーを食べる時に、ターキーを食べる家族もあるよ、みたいなことを言ってくれて。
で、あとはハムを食べるっていう話をね、私にしてくれたんですけど。
実際に、私たちね、お母さんお父さんがいた時には、
エースターに、小田原に行くことってあったと思うんだけれども、
ポールのうちはだいたいハム食べることがすごく多かったなと思って。
たぶん、ハムの方が作りやすいから。
そういうトレンドがある。
これを言ったらば、皆さん、すっげえハム作るんだって思っちゃうから、
ここで言っときますけど、ハムを作るのではありません。
スーパーマーケットに、バスケットボールとは言いませんけれども、
似てるからね。
乗るぐらいって言ったらいいかな。
なかなか大きなハムの塊を買ってきてですね、それをスライスするんですね。
で、それをちょっと温かくして、ディナーとかに出す。
一緒に、ポールのうちだったらマッシュポテトと、あとはちょっとしたお野菜みたいなのがついてる感じで、
メインは切って温めたハムが出てくるっていうのがポールのうちだと、
だいたい毎年そんな感じだったかなと思いますけど。
そういうトレンドになりましたね。
そういうものを食べる、そうです。
それはなんか、あんまり意外とイースターに何食べるかっていうのを、
そこに住んでなければ、日本にいたらあんまりわかんないかもしれない。
春の掃除
あとはもちろん、そういうホットクラスバンズもイースターの時に食べますけど、
それはイースターディナーと関係がないけど、イースターの時期にそれをいっぱい食べますよね。
そう、なんかホットクラスバンズの話は、私の配信でも何回かしたことあると思うんですけど、
丸いコッペパンみたいな、ちょっと見た目はね。
そこの真ん中のところに十字を、あれは普通クリームみたいなものなのかな。
なんかこう、わかんないけど、上にクロスのデザインがされていて、
中にはドライフルーツであるとか、あとちょっと柑橘系の皮みたいなのが入ってる。
あとシナモンが入ってたり、スパイスが入ってるじゃない。
シナモンが入ってる。
それを横に半分にだいたい皆さん切って焼いて、それにジャム乗せたりとか、
私結構そのまま食べちゃったりするけど。
ポルア、ジャム使ってたよね。
ジャムたくさん使ってたよ。
そんな感じで食べることが多いかな。朝ごはんに食べることはね。
そのホットクラスバンズ、今ホットクラスバンズ食べたいなと思って探しに行ったけど、まだ売ってないね。
ちょっと早いけど、もうすぐです。
もうすぐです。
お店の人結構ね、ちゃんといつから作るって決めてないみたいで皆さんに聞くんですけど、
お店で聞いても、2週間くらい前かなーみたいな感じで答えが返ってくるからお店の。
具体的なスケジュールは誰もないです。
誰もないね、本当に。具体的なスケジュールないから。
もう少ししたら、もうちょっとよりイースターっぽい雰囲気に撮ろうとなるかなって。
楽しみにしてます。
じゃあなんかこう、今イースターで春のお話したんですけど、
この2つ目のテーマもそこと関係してくるかなと思う。
スプリングクリーニング。
まずスプリングクリーニングとは、ここの国に生まれて育ったポールとしてちょっと説明してもらっていいですかね。
どうでしょうね。
オーガナイズ。
アフタードローンウィンター。
スプリングクリーニングの大きな部分はオーガナイズ。
例えば、冬のコーツを着て部屋に入れる。
夏には必要ないから。
もしくは、もっと伝統的なクリーニングを始める。
例えば、窓。
窓が汚いから、夏に太陽を照らすようにしたい。
まあ、たぶん掃除するためにいっぱい余地がありますけど、その2つのことはすごく印象が強いです。
日本だと、やっぱり年末に大掃除をするみたいなイメージってすごくあるかなと思って。
それってすごく大掃除、掃除をする方に傾きがちかなと思うんですけど、
今、ポールがちょっと言ってくれたのだと、掃除もするかもしれないですけど、
どちらかというとオーガナイズという言葉を作った、整理整頓をするみたいなところも入っているのかなと思って。
エグザンプルで挙げてくれた、冬が終わって春になっていくタイミングでやるので、
いらなくなった、ここだとむちゃむちゃ暑いね。
ダウンジャケットとかいっぱい着るんで、
そういうあまりこれから使わないだろうものをお片付けしてみたいな、そういうのがまず1つあるかなっていうのと。
春の掃除と窓掃除
あと窓掃除っていう話がありましたね。
これってやっぱり冬に雪降って汚くなるぞみたいな、そういうのをきれいにしたいっていう意味もあるかな。
なんですごく汚くなるかわからないけど、
でも汚くなるよね。
ほんとに汚くなるので、夏で太陽を取りたい。
みんなは中も外もきれいにする。
これ聞いてみたいですね。
例えば、今トロントの話してるけれども、日本でももちろん雪は降るわけで、
その雪国に住んでる人たちで窓汚れてきれいにしたくなるのかなみたいな。
それちょっと聞いてみたい。もし雪国に住んでる方いたら、ちょっとその辺教えてもらえたら嬉しいかなと思うんですけど。
ここだとそれをやるっていうのがまず1つと、
あと本当に掃除、あといらないもの捨てたりしますかね。
まあそういうアイディアもありますよね。
なんかそんなイメージあるよね。
古くなってるから何か捨てるとか、ギブアウェイ。
もう一つ大きなことは、色です。
だから人は暗い色の衣装とか、暗い色のベッドスプレッツとか、
夏に明るい色を着たりします。
また、大きな掃除の仕事をするための理由もあります。
カーテンを洗うとか、布団を洗うとか、
そのようなことを、年に数回しかやらないといけないから、
それをすることで春の始まりを祝う。
歩くって言っても別に近所歩くってことなんだけど、
そういう時に自分の家でいらなくなったものとかを、
家の前に出してる人とかがいて、
それを見かけるのが春の時期かなと思ったりするので、
きっとお家の中片付けてたら、もうこれいらないかもみたいな、
ギブアウェイって本当に誰かにあげるとか言うので、
置いてある人もいるのかなっていうのが結構見かけるから、
それはもう一つだし、
あとはボールが言ってくれた、
冬から春になるから、
この春色のものに捨てるとかじゃなくても、
もしかしたら模様替え、
これは日本の人ももしかしたらするかもしれないけど、
そういうことをやる人もいるかなっていうふうに言ったのと、
あともう一つなんだっけ、
アムの定期のメモ。
確かに。
今ポールが言ったけど、
子供さんがいらっしゃる方だともっと複雑で、
冬に、例えばアイスホッキーをやる子供たちってここは多いし、
あとスキーをやる人もいると思うんだけど、
そのスキーとかをきれいにしてから片付けたいじゃないですか。
だからそれをきれいにしてあげて、
お片付けするっていうことをやってる人いるんじゃないか、
それはもういるでしょうね。
実際にそうはしていないんです。
子供たちがそうしてたんです。
でもお父さんの管理で。
だから彼はジェネラルマネージャー、
コントラクターで、
僕たちは働き手だったんです。
だからお家はもっと厳しい。
そう。
ポールは家族だと自分でやって、
お父さんがスーパーファイザーになって、
それをなんていうのかな。
監視と言うとすごい悪い言葉だから言いたくないけど、
ちゃんとやってなかったら。
ちゃんと仕事やってくれたから確認してた。
ちゃんとやってね、みたいな感じで言われる感じで、
ちょっと隣で見てるみたいなね。
そんな感じでお父さんが見てたんだよね、みたいな話したけど。
なるほどね。
私にとってはスプリンクリーニングっていう感覚って、
日本の人にはここにいてもそんなに慣れるかって言われると、
慣れないことだったりもするので。
でも感じるのはさっきみたいに、
お家で使わなくなったものとかを道のところに置いてあるのを見て、
ああそういう時期かな、みたいな。
あとあれやりますよね。
フリーマーケットじゃなくて、
そのお家の前にいらなくなったものを売り始めるみたいな。
そういうのを見かけるのはやっぱりちょっと暖かくなって、
春が近づくとお片付けして出たものなのかわかりませんけども、
そういうのを家の前で本当に売るっていう人もいらっしゃるので、
そういう人を結構見かけるから、
その辺もスプリンクリーニングとちょっと関係してるかもしれないね。
車の中で過ごす習慣
もう一つ大きなことは、
多くの人にとってはスプリンクリーニングの一部ではないので、
車です。
冬に車を運転するには、
車の中に雪ブラシが必要です。
多くの人は車の中に塩が入っています。
車の外側にもたくさんの塩が入っています。
靴のマットの下にもたくさんの塩と汚れが入っています。
だから、多くの人にとってはスプリンクリーニングの一部では、
車の中にも塩が入っています。
面白いポイントですね。
今言ったのは車と関係していることで、
ちょっとお片付けみたいにする人がいるかなって言ったのは、
スノーブラシが分からない人がいるかもしれないですけど、
カナダだと必ず皆さん車に乗せていることが多いと思います。
それは片側はブラシになっていて、
片側はスクレーパーと言って、
くっついているものをヘラみたいなものなんですけど、
そういうのの大きいバージョンみたいなのが積んであったりするんです。
ブラシの方は雪が降って、新雪の時はこうやって払うために使って、
後ろのヘラみたいなところは凍っちゃったりするので、窓のところとか、
それを氷とかを剥がすために使うのに乗せているんですけど、
そういうのを車から下ろすとか、
あとはここで今塩の話してくれたんですけど、
車に乗せている人もいる?
何か問題があったら必要になりますから、
車が動かない時にたまにそれを使う。
うちはやってないけど、他の人でやってる人がいるってことか。
今言ったみたいに車パーキングに停めといて、
もしかしたらオフィスまで行くみたいな方だと、
ずっと1日中車停めといたら、周りが凍って危なかったりするから、
そこに塩を巻いておいたりするので、
塩を巻くと氷とかが溶けるんですよ。
なので、うちの場合だとお家には置いてあるけど、
そうやって外で停めたりする人は車にも乗せていて、
その塩をこれから春になると使わないから、
車から下ろすみたいなことをやるんじゃない?
ってポールが言ってくれたけど、
それもあるかもしれないですよね。
もうすぐ春なんで、うちも窓を掃除しますかね。
2人でやりましょうか。
せっかくなら太陽の光がもっと欲しいかもしれない。
家族の遊びです。
家族の遊びのプロジェクトね。
じゃあ、もうすぐうちも窓を掃除するっていうね。
スプリンクリンって。
じゃあ3つ目のテーマなんですけれども、
ちょっとタイトルとかトピック長いけど、
車の中で過ごす時間みたいなのをテーマとしてあげたいと思うんだけど、
これ何かっていうと、
意外と、私たち結構コロナになる前とか、
特に冬なんですけど、
外で過ごしたいから、
朝ごはんとかを持って出かけて、
車の中で食べるってことを結構やってたんですよ。
例えば、湖、うちから近いので、
湖のエリアに行って、
湖、めっちゃ外は寒いでしょ。
マイナス20とか。
そういう時にも、車の中は暖かいから、
いい景色を見ながらそれを食べるとか、
あとはハイパークまで行って、
そこで朝ごはんを食べるみたいなことをしてたんですけど、
コロナ開けてからそういう人がむちゃくちゃ増えたねって話をこの前したよね。
びっくりしましたね。
すごく増えましたよね。
左見ても同じ感じの人いる、右見てもみたいな。
コロナ前に全然、
誰もいなかった。
誰もいなかった、こんないい景色なのにって冗談言ってたぐらいだもんね。
ちょっとかわいそうな状態だったけど、
少しずつコロナで人が増えてきたね、
そういう習慣が生まれてた。
私のこの配信の中でも、
保温できる、コーヒーを入れられる容器とかにコーヒーを入れて、
寒い日に持っていく話をしたと思うんですけど、
そんな感じで食べ物も持って行って、景色を見ながらっていう人が、
むちゃくちゃ増えたなっていうのを感じたので、
今日はこれを話をしてみようかなって思います。
まずいいこと、まずいい景色が見れるね。
そうですよね。
多分最初にみんなが、
喫茶店で泊まることができなくなりました、コロナで。
みんなが景色のためじゃなくて、
どこかで飲まなきゃという理由で泊まって、
でもすぐみんなが、
あ、周りにいい景色があったら、
コーヒーはもっとおいしくなることが分かってきたと思います。
みんな何かしらやってるもんね。
電話かけてるって方もいらっしゃるけど、
コーヒーか食べ物持ってる人多いなと思って。
そう思う?ポールも。
2人も1人もすごくみんながリラックスしてる感じ。
ちょっとメディテーション、ヨガみたいな。
この辺、日本の人にも聞いてみたいけど、
そういう人って、東京とかだとあまり車移動とかじゃないんで、
難しいかなと思うんですけど、
例えば車ないとなかなか生活しにくいんだよねっていうところに住んでらっしゃる方もいるかなと思って、
そういう方の場合、そういう楽しみ方ってあるんだろうかっていうのは、
ちょっと聞いてみたいところかなと思うんですけど、
あんまりそういう話を日本の方としたことがないので。
でもね、日本だっていい景色のとこいっぱいあるから。
いっぱいありますよね。
そこに車で行って、ご飯、コーヒー、お茶でもいいですけど、
持って行って食べて飲むみたいな。
あと景色が変えられるのいいなと思っていて、
あとは天気が悪くてもできる。
これはむちゃむちゃいいポイントで。
もちろん寒さの話、さっきしましたけど、
寒くなくても雨が降ってるとかだと、
コロナ後の変化
外、なかなかちょっと難しいじゃないですか。
雷があっても。
ちょうどこの前、朝ごはんを車の中で食べたら、
雷が目の前の湖に落ちたんですよね。
すっごいびっくりしました。
すっごいいきなりだったんで。
だからそういうときでも、ある意味安全に過ごせる場所だったりするなって思うので、
この辺は別に冬じゃなくても、夏の時期でも、
さすがに雨ザーザー降ってんのにね、
外でちょっと椅子に座ってとか無理じゃないですか。
なので別に暖かくなっても全然普通にできますよね、車の中だと。
そうですよね。
春の訪れと車の使い方
あと暖かくなってきて、一つ困るなと思うのが、
太陽が直射日光で当たると暑いじゃないですか。
私たちが結構よくやるのが、
私が普段からスカーフを持ち歩いてるんですね。
それコットンの普通のスカーフなんだけど、
それをよく家のカーテン代わりに使いますよね。
太陽が出てくると、そこだけちょっと暑くなっちゃうから。
あとは時にビールを使いたい時に、
明るすぎなので、そういうスカーフを使って、
画面が簡単に見えるけど、
周りの車の人たちはどう考えてるかちょっと分からないんですけど。
それはみんな、他の人がそれは全然やってないけど、
私たち今朝ごはん食べるとかいう話したんですけど、
あとコーヒー飲むとか言ったけど、
それ以外にコンピューター持ってって、
そこで仕事をするみたいなことを結構やってたりするでしょ。
コンピューターできるようなことね。
その時に、太陽結構困りますよね。
それ困るので、
カーテンつけてやるのは結構やりやすいかなと思う。
仕事するにもすごくいいよね。
まあいい場所ですよね。
本当に集中できるし、
あとは結構静かなので、
電話会議があってもそれもできると思います。
確かに。
ポールとかは結構そこで電話会議とかやってる。
走りながらとかじゃなくて、
本当に駐車して、
そこで本当に横にコーヒーを置き、
そこでカメラオンにしないですけど、
ミーティングをするってこと結構やったりするんで。
でもカメラがオンが必要だったら、
バーチャルバックグラウンドを使ったらいいよね。
車じゃなくて、
きれいな何かオフィスの環境。
まあまあまあ、
今、ズームとかだったら全然見えないので。
でも普通に画面オフでやることも結構多いから、
車の中、そう考えるといろいろ使えますよね。
結構使えます。
リーズナブルなオフィスって考えたり。
いい景色の中で、
リーズナブルに使えるオフィスって考えてもいいですかね。
考えたりよ。
もしかしたら日本でもやってる人はいるかもしれないけど、
まだやったことないなって人がいたら、
すごくオススメかなって思ったりします。
車内での快適なコーヒータイム
家からコーヒーを持ってきたら問題ないけど、
時々コーヒーを買うよね。
小さなコーヒーを買ったら、
そういうカップホルダー?
カップホルダーのところに、
なんていうのかな、取りにくくなっちゃうんですよ。
自分家から持っていく場合はいいんですよ。
なんでかって言うと、大きめのカップに移し替えて私は飲んでるのね。
でも外で買う場合に結構困るなと思ってて、
それは小さいサイズのコーヒーを一つずつ頼んだ場合に、
そのコーヒーのカップが、
車のカップホルダーみたいなのが付いてるじゃないですか。
そこのところに入れると、
ちょうどぴったり収まりすぎて、
取るのむっちゃ大変なんですよね。
それは結構いつもそこで、
取りにくいよねって何回言ったと思う?
毎回。
これ、日本だときっといろんなグッズがあるのかもしれないけど、
私たちはだから、そのカップをトールサイズくらいの大きいサイズのカップに入れて、
わざわざ飲んでるみたいなことやってるでしょ。
それ結構この車の中で不便なことの一つかも。
そうですよね。
その大きいカップに入れたら大丈夫だと思いますけど、
でもちょっと何か事故があるかもしれない。
確かに。
上だけ取れるとかね。
上だけ取れるとかね。
蓋だけ取れるとかね。
あとはだから私たち車の中で飲むときは、
ハイドルフラスク。
私たちはハイドルフラスクっていうブランドの12アンスだったかな。
うん、そのくらいね。
そうだな、マグカップのコーヒーがいっぱい入るくらいの、
大きなマグカップが入るくらいの大きさのやつを一つずつ持っていて、
それに入れていくんですけど、
それでやると車の中に飲むにはすごく便利だなって思うね。
ちょうどいいサイズです。
ちょうどいいサイズ。
むちゃむちゃ大きいサイズのポットに入れて持っていって、
車の中で分けて飲むっていうこともあるんですけど、カップに。
でも家から一つずつ持っていく場合は、
その12アンスのやつに入れるとすごく便利だよね。
はい。
おすすめですね。
これは寒い時期じゃないけど、
暖かい時期になってもちょうど緑が美しくなったりとかするので、
これからももちろん、夏の時期も全然私たちやるんで。
もうすぐね。
もうすぐね。
車の中でのコーヒータイムなり、ブレックファストタイムなり、楽しめたらいいですね。
また違った雰囲気で楽しめるかなと思います。
じゃあ今日3つテーマ何でしたっけ?
イースターとスプリングクリーニングと、
あと車の中で過ごすみたいな、
車の中でのコーヒータイムであったり、朝ごはんみたいなところだったんですけど、
ポールはどうですか?感想としては。
本当に冬から春になっている感じなので、すごくいい話だと思います。
もう春が待ち遠しくてしょうがないっていうのがここから伝わるかなと思うんですけど、
皆さんトロントに住んでる人は早く春来ないかなって思ってるっていうことになります。
じゃあ今日はこんなトピックをお話ししてみたんですけども、
ぜひここをもっと知りたかったなとか、ちょっと意外だなって思った後は感想・質問あれば、
いつでもコメントで送ってもらえたらなというふうに思います。
最後に今日初めてハロー!フロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
よかったら番組のフォローお願いします。
また配信と合わせて動画や写真をXやインスタグラムにアップするということもあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では今日はこの辺で終わりにしたいなというふうに思います。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信はカナダトロントから私オケとポールトでお届けをいたしました。
皆さんまたねー。
またねー。
34:26

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