1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. ひぐちがまた新しいブランドを..
2025-07-25 46:00

ひぐちがまた新しいブランドを扱うらしい!WRAVEE POPUP 7/26sat~8/11mon

14 藤井は夏風邪、ひぐちは川へ洗濯に?アバンとラヴィーとインディペンデントの価値


※樋口も藤井も偏見と偏愛で経験から話すため、根拠・裏付けがあったりなかったりで話してます。

マエノメリかつ「信じるか信じないかはあなた次第」的なノリで聴いて頂けると幸いです。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【Talk】

アバン↓

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[WRAVEE POPUP]
▶︎期間 | 7/26sat-8/11mon
▶︎close | tue-thu ※8/5のみ臨時open
▶︎場所 | @abundantism

ラヴィー↓

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ひぐちが川で撮影をしたブログたち

[WRAVEE]考えるな、感じろ

https://abundantism.com/?p=7782

[WRAVEE]毛織物とデザインの依存性

https://abundantism.com/?p=7740


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サマリー

このエピソードでは、アパレルショップオーナーとサラリーマンが風邪やコロナを経た社会的な偏見について語っています。また、独立したブランドであるラビーのイベントやウールに特化したスタンスについても掘り下げられています。業界の実際の経験からくる共感やインディペンデントブランドの価値についても話が展開されています。特にウールのシャツに焦点を当て、伝統的な素材の新しい使い方や、それに伴うデザインの重要性が強調され、ラヴィーの製品との関連性が深掘りされています。インディペンデントブランドの価値が高まり、ロックなスタンスが注目されています。その中でファクトリーブランドや個々のスタイルが強調され、アバンのポップアップにおける取り組みが話題となっています。アバンとラヴィーはインディペンデントの価値について語り、ブランドの個性を発揮することの重要性を強調します。彼らは同じ商品が多くの店舗で販売される時代において、独自の魅力を持つ店舗の生き残りについて考察しています。

風邪と偏見の考察
ひぐちです。
ふじいゆうせいです。
適順が弁護だったアパレルショップオーナーのひぐちとサラリーマンのふじいが偏見と偏愛で話していくポッドキャスト番組です。
あー風邪ひいた。
風邪ひいたね。
めっちゃ鼻声。
めちゃくちゃ鼻声ですがご了承ください。
めっちゃ鼻声。
でもどうなんだろう、聞いてる人からするとあんまわからんもんなのかな。
あーどうなんだろうね。連続とかで聞いてたらわかるのかな。流石にちょっと。
あー。
まあまあ。
確かに連続だったら、確かにな。
まあ風邪ひく、この時期に風邪ひくのって珍しい?
うーん、いやでもなんか周りめちゃくちゃみんな風邪ひいてんだけど。たまたまかもしれないけど。
あーそうなんだ。
うん。
いやーでもあるよね、なんかそういうタイミングで。
何気にコロナの人とかもいるしね。
そうか、コロナって聞かないけど、コロナってさ、診断を受けに行ってるってことなの?
病院行ったら診断されたってことなのかな。
そっか。
あー。
そっか、最近コロナでしたって聞かないもんね。
いやーもう全くだね。
聞かないよね。
うーん。
なんて俺あの時期に風邪ひいた時さ、俺もなんか病院行かんかったもんね。診断を。診断を受けなかったもんね。
はいはいはい。いやそういう人多そう。
あー。いわゆるめんどくさいし、みたいな。まあ家にこもっときゃいいしみたいなさ。
うーん。いやーそうね。
まあでも、めっちゃやばかった時は風邪ひいてなかったけど、なんかそれ以降の話かな。
うーん。
それで落ち着いて、そうそうそう、以降の話だけど。
いやー。
これもさ、今の話もさ、なんか、えーじゃあひげつさんその、コロナだったのに働いてたんだみたいなとか。
なんかそういうとこ拾われそうじゃんみたいな。
今更ね。
なんか。
いやそういう。
いや危険性がいっぱい。
あーそうね。
マジでさ、変に考察されるとさ。
いやそういう時代だよな。
いやほんとにそういう時代。
しょうもない。
なんか、ほんとにね。
ねー。
そう。だからなんか、揚げ足の取り柄みたいな感じのさ。
いやーね。
時代になって。
ほんとにね。なんか石を投げるどころか、もう埋めちゃうぐらいまでね。
うーん。
いうかね。
ね。いやほんとだよね。
ねー。
埋め殺そうとするもんね。なんかね。
ねー。
怖ぇよほんとに。
なんかこういう発信とかね、SNSとか、自分のSNSとか、そういうわけでも、怖ぇもんねやっぱね。
ラビーのイベント
いやーそうね。
まあちょっと、
そう。
ポッドキャストはね、一番炎上しづらいメディアって言われてるから。
あーそうなんだ。
うーん。なんか切り抜きにくいしさ、検索にも引っかからないし。
なんかポッドキャストを上尺聞いて、それを上げ足取ってくるってもう、もう好きじゃん。
あー確かにね。
うーん。だから割と安心して喋れればではあると思うけど。
まあ色々考えちゃうよね。
それでもさ、いや考えちゃうね。
なんかそれでもなんか、言われたやつあったじゃんか。森道会のやつとかさ。
はいはいはい。初めてのアンチコメントね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
だからすごいよね。
その、まあ熱、熱なのかその何なのか。
何魅労力使ってるのかっていうさ。
いやーそうね。
ほんとに。
いやーでも、そうね。
まあちょっと、そういう本質的な話をしていきたいということで。
本質的と言えばさ、なんか面白いイベントやるんだよね。
そう。振り方なんか雑じゃん。
振り方、振り方雑いなんか。
そんな繋がるかな。本質とそのイベント。
いやー繋がるでしょ。
ちょっと、ごっこいんすぎる気がするけど。
まあやるんですよ。イベントを。
まあねー。
来週からですね。はい。
あれはシャツのイベントなのかな。
そうだね。シャツのイベントと言っていいのか。
ウールのイベントと言っていいのか。
もしくはそれよりもまあ、
ラビーのイベントって感じかな。
もっと言うなら、本当にこう本質的に言うなら、
ラビーっていうブランドのイベントだね。
そこが、そうだね。
なんか珍しいなと思って。
なんかすごい、なんかそのアバンに置いてあるものの中ではかなりベーシック。
うん。
なものに見えたし。
おーはいはいはいはい。
なんかそういう、結構靴とかはさ、そういう自中買いみたいなやってるイメージがあったけど。
うんうん。
なんかあれだけベーシックなアイテムの自中買いって結構初めてに近いぐらいなんじゃない?
あーそうだね。確かに。
ベーシック、まあ何をねベーシックと問るかっていうところには行きとかあるんだけど。
うんうん。
確かにああいう、まあいわゆるベーシックって、そこの表現が難しいよね。
まあ確かにその、なんだろう、ベーシックっていう言葉が時代を問わないみたいな言葉に変えるんだったら、
時代とか年齢とかなんかそういうものを問わず。
うんうんうん。
トータルならベーシックという言葉が当てはまるのかな。
なんかそこにはなんかこう左右されてないブランドだと思ってるから。
うん。
そのシーズンによって新しいものを出して前のものはなくなっていくっていう、そういうサイクルのものじゃないから。
うん。
そういう意味でのこう普遍的なもの?
うん。
そしてはなんかまあ今までやってない、まあこういうテイストは今までねミラーメイっていうブランドとかね。
うん。
そこもね新潟のブランドなんだけど。
はいはい。
結構割とそこもラビーに近いスタンス。シーズンを持たずこう作って。
そこはねウールじゃなくてリネンしか使わない。
でカラー展開もナチュラルのカラーと染めてない、染色してないリネンとチャコールしか作らない。
うん。
でなんかコシヒカリ、米農家が作ってる服で。
へー。
そう米農家が作る、じゃあ日本のワークってどういうワークなんだろうみたいな。
アメリカのワーク、まあカーハードとかリーヴァイスとかそういうのがある中で。
はいはいはい。
じゃあ日本のワークってそうそうなんだろうみたいなところで立ち上がったそのブランドとかは割とそのリネンっていう素材に特化して服作りしていくみたいな。
うーん。
割とそういうスタンスのブランドは僕は結構好きで。
うん。
なんか専門性のあるという、専門性のあるというかそのブランドだけのそのスタンスを持っているっていう。
うーん。
うん。でそういうブランドは好きで、なんかラビーはそこに僕としてはこうなんだろう、当てはま、当てはめるっていうではないけど当てはまる。
うん。
なんかそういうスタンスのおのれのスタンスを持ってる、そういう感じ。
うんうんうんうん。
だからなんか逆に専門性があるから。
なるほどね。ラビーはウールのブランドなんだよね。
そうだね。今のところはウールっていうものの良さをどう可能性を広めていくかっていうところにフォーカスを当ててるけど。
うん。
たぶん僕の解釈だとなんかウールっていうものだけになんかうーんとなんだろう依存して、依存っていうと違うけど、なんかそういうそれだけしか使いませんっていうわけでもないんじゃないかなと思ったりしてる。
うーん。
なんかもう少し柔軟なスタンスを取りたくってあの立ち位置を選んでるのかなとは思う。
あーそうか。
今回はウールに特化してる。うん。そう今回はウールに特化してるって言える。
うんうんうん。その樋口が言うあのスタンスっていうのはなんかブランドの特徴としてどういうスタンスというか。
あー。そう、そうだね。確かに。何だろう。独立的にやるっていうスタンスかな。
うんうんうん。
独立的なスタンスっていうのが何かっていうとその使ってるねウールの記事がユーセイ読んだかもしれないけど、使ってるウールの記事がその美衆っていうかまあ一宮の、一宮からまあ美衆っていう地域があって一宮とかここも入るらしいんだけど、
そこの地域のくずりけおりっていう100人以上続くけおり物の記事を折ってる会社があって、そこの記事をまあ使ってはいる。
うん。
けど、でまあラビーのなんかのラビー二人でやってらっしゃるんだけど、その中の一人の方が中で、くずりけおりさんの中で働いてるのね。
うん。
で、くずりけおりさんの中で働いててるけど、くずりけおりがやってるブランドではなくて、あくまでも個人資本で個人でやってるっていう。
うんうんうん。つまりファクトリーブランドではないブランドなんだ。
うんそうだね、ファクトリーブランドではないね、そうするとね。
やっぱそれってさ、ファクトリーブランドとしてやっちゃうとさ、くずりけおりのものだけしか使わないし、
くずりけおりがどう発展していくかにフォーカスを当てないといけないと思うんだよ、ファクトリーブランドになると。
うん。
けど、なんかそれは、ファクトリーブランドだったらそれを押しすればいいんだけど、
なんだろう、そのファクトリーブランドじゃなく個人でやるっていうことは、なんか、くずりけおりにも依存はしてないし、
身動きが取れるスタンスを選んでるっていう、自分の軸で、自分で舵を切って動かしていける船を選ぶみたいなさ。
うん。
そういうスタンスを取ってるんじゃないかなって。だからウールに特化するって考えると、
いや実はウールじゃないものも今後やる可能性もあるんじゃないみたいな、そういう余白というか、言い切りもできないねみたいな。
うん、なるほどね。今回その中でいいウールを使ったシャツを展開するのかな。
そうだね、シャツを展開するね。
今回ラビィさんとポップアップやることになったのは、どんな経緯で決まったの?
なんか元々、まと屋さんっていう器のお店があるんだけど、そこの方もラビィの服着てて、
ラビィさんが、まと屋さんからアバンさんいいですよみたいな感じで紹介してもらったらしくて、
うちにデザイナーの2人が来てくれて、そこでいろいろ話していくうちに、
なんか同い年じゃんってな感じになって。
新たなものづくりの展望
同世代なんだ。
そう、同世代なんだ。なんか結構それは、僕個人的にもなんかすごく嬉しくて、
なんか同世代で、これからのものづくりについて考えてる。
結構、なんかお互いのなんか境遇というか、なんか思ってたこととか、なんか上の世代に思ってることとか、
なんかそういうところもなんかすごい共感する部分があって、
なんかこの業界ってこういう感じだよねみたいな。
だからじゃあ僕らの世代から何かできることってあるんじゃないみたいな。
そういうのかな、なんか結構、初めてかな、同い年で一緒にやるの?
いやでもそうだよね、だって近いコミュニティでもそうだしさ、
いわゆる福屋をやってる人たちで見ても、圧倒的に若いところからスタートしてるもんね、ひぐち自体が。
そうだね、ごめん、今ミラーメール、さっきの新潟なぶときとも同い年だった。
あーそうなんだ、じゃあそこはやっぱ。
だからやっぱなんか、うん、あんだろうね、きっとなんかその、この世代からの、なんかあんだろうな。
そのものもそうだけど、同世代としての共感っていうのがやっぱりあるんだね。
あるかもね、やっぱね、あんま意識はしてなかったけど。
そうだね、うん、あとなんかタイミングとかもあるんだろうね、このぐらい働いたらだんだんなんか疑問とか不満とかなんか感じだしてみたいな。
うん。
でやり始めるみたいなのが、なんかあんだろうね。
ウールのシャツの価値
なるほどね、まあそれでできてくれて一緒にやりましょうっていうのが今回のポップアップなんだ。
そう、今回のポップアップ。
もう全然概要すっ飛ばして話してきちゃったけど、今回のポップアップの内容としてはどんな感じなの?
内容としてはウールのシャツ、ウールのシャツ7色で肩が二肩でレギュラーカラーとバンドカラーを展開するっていう0102シリーズっていうやつかな、このブランドの中では。
これ色めっちゃいいよね。
すっごい綺麗な色。
そう、色めっちゃいいんだよね。
なんか僕が、ここを言いまして欲しいのが、ベーシックなアイテムなんだけど、これやったのは、この色展開とかこのウールの生地をベーシックな形で作ってるからいいよねっていうことなの。
そこ、この生地感を表現したいって思ったら、やっぱり変な癖のある形とか入れちゃうと情報量が多くなっちゃうから、それを極力減らして生地が生きるデザインにしてるところが、僕としては推したいところというか、そうあるべきだよねって共感できたところ。
だからベーシックで、形を見たらベーシックなんだけど、ウールの良さとか、ウールとの染色ってめっちゃ色鮮やかなんだよね、綺麗ですごく。
そこがよく出てるから、そこと、うちのパンツ変な形のやつと合わせてもらったらいいなっていう振り幅が。いつも変だからこそ、変なやつが多いからこそ。スタイリング的には楽しくなると思うんだよね。
それがただベーシックっていうよりかは、そのウールでやるこのベーシックなアイテムに意味があるっていうところが繋がってるんだ。
そうそうそうそう。そこはすごく大事。
これ見た感じ、ウールってツヤ感?これ全然ウールのことは全然わかんないんだけど、すっごい綺麗なツヤと、この淡い色味がめっちゃかっこいいなと思ったんだけど、ウールってなんすか?
どう?ウール、そこはさ、調べて出てくるところと、なんかこう、羊の毛ですとかさ、メリメリの種っていうのがありましてみたいなさ、そういう話とかの方がいいのか、それともラビーの話だけを掘った方がいいのか、どうですか?この話をしながら。
あー、なんか樋口の体感的な話を聞きたいかな。
あー体感。
なんか実際工場見学も行ってたよね。
行ってた行ってた行ってたね。
でその、美衆ってその石宮のウールってさ、なんかむっちゃ有名じゃん。
むっちゃ有名だよね。
ほんと世界一ぐらいのことだよね。
もう世界の、そう、世界の美衆だよね。世界のウールだよね。
そうだよね。
で、なんかその実際に工場をさ、見に行って、その、どうだったっていう。
そうだね、あーそうだね。生産性が悪いおかげでじゃないんだけど、生産性が悪いからこそ、いいウールができて、そのウールがずっとこう、ずっと売れてるやんね。
うんうんうん。
そこがすごいよね。なんかこのシステム変わってないっていうかさ、ずっとこの古いションヘルオリキってやつなんだけどさ、ドイツのメーカーの。
うん。
そいつがずっと動いてることで、ずっと世界中が求めてるっていうのがすごいなって思うんだよね。
うんうんうんうん。
そこは思ったかな。
でもその生産性が悪いっていうのは、その細いウールをさ、そのこう、生地にこう織り込んでいくわけじゃん。
生地に、えっと、すごく細い生地でも、その柔らかさがずっとある。
はいはいはいはい。
っていうのが多分この生地の特徴だと思う。それをめっちゃ多分出してるのが、ラビーがオリジナルで作ってるんだけど生地は。
うん。
そこが多分一番出てんじゃないかなと思う。なんかその、なめらかさみたいな。
はいはいはいはい。
そう、そうなんだ。そうなんだ。でもこれ、ぜひアバンのブログ見てほしいけどさ。
うん。
これすごいよね。
手に入れてくれたの?
うん。このシャトル?この引っ掛けて高速で動くやつとかめっちゃかっこいいしさ。
かっこいいね。
いろんな方向にその糸っていうか、このウールの。
あー。はいはいはい。
あのー、すごいクーツ使いのカンクロも驚くほどの糸の数っていうこの平成のこぼけをしてるやつね。
はいはいはい。これ、カンクロの写真入れようかと思ったんだけど。
平成こぼけをかましてるこのブログぜひ読んでほしいんだけど。
そうだねー。
いやこれ相当繊細なことやってるよね。
やってるねー。なんか当たり前にさ、工場の方はやってると思うんだけどさ、
やってる方は当たり前にやってると思うんだけどさ、やっぱこの技術開発するまではさ、
ドイツのメーカー?わかんないけどさ、それを作ったのは、すげーよね。
人間すごくない?マジで。
いやーほんとにね。
探求心半端なくない?メンタル。
いやーそうね。
でもこのさ、だからウールってイメージ的にはなんか温かいイメージあるけど、
これをこの時期にやるっていうのは、ウールのシャツって割と夏も着れる感じ?
夏なんだけど、届くのはさ、受注会だから今回は。
受注会だからまあ11月ぐらいに届くから、あんまりこうまあシャツが着れるぐらいの時期に届くんだけど、
僕がここで多分注目してほしいのは、このシャツを作ってるってところだと思うんだよね。
これはね、シャツ、ウールの毛織物の物って基本的にジャケットとかコートとか、
そういう物とかで使われることが多くて、まあほんとほとんどは多分スーツ。
イメージある。
スーツだよね。
なんだけど、シャツを選んでるっていうところが結構ミソというか、だと思ってる。
シャツってやっぱそもそも肌着だからさ、ヨーロッパの肌着からスタートしてるから、
あの肌着として着られた物を外側で着るためのウールで作ってるっていうところ。
本当はウールは肌に触れる物じゃないわけやんか、そのスーツの中で。
ジャケット裏地着から。
そうね。
そう、けどやっぱ肌に触れてもいいやんっていうその提案が、
まあブランドはこう、なぜシャツを作ったかみたいなことを言ってるのかわかんないけど、
シャツを選ぶっていうことは素肌に接してもいいよねっていう提案だと思うから、
インディペンデントブランドの魅力
そこが個人的にはなんでシャツ作ってるのかを考えてもらうことの方が多分ポイントな。
ウールってもっと肌に触れても気持ちいい素材だよねっていう提案?
そういう感じ?
そうなんだ、でも確かに全然触ってもないからわかんないけど、肌触りめちゃめちゃ良さそうだもんね。
そう、肌触りすごくいいんだよね。
さっきもちょっと出たけどさ、いわゆるファクトリーブランドみたいなのが結構ここ数年ちょっと流行ったイメージもあって、
昔ながらのいわゆる何かの生産背景を持ってるところが、ずっとブランドのOEMとかでやってたところが、
上手くブランディングをして自分のブランドを作るっていうのが結構ここ4,5年でめっちゃ増えて、
なんか成功してるところもあったりっていうところだと思うんだけど、
なんかその中で、ブログにも書いてたけど、インディペンデントなブランドっていうところが、
そのさっきの新潟の話、新潟のブランドもそうだし、今回ののだびさんもそうだけど、
なんかそこにヒグチが思う魅力みたいなものって、なんか特別あったりするのかな。
なんかね、目的が違うってとこじゃないかな、僕が思うのは。
うん、目的。
うん、目的が違うと思うんだよね。やっぱなんかファクトリーブランドがやる。
ファクトリーブランドがやるのって、その工場の技術力だったりとか、それから工場の発展だったりとか、
もっとなんかブランディングとか、そっちにこうフォーカス。
あくまでも工場ありきの、なんかうちはこういう表現もしてますよみたいな。
最終的な目標としてはその、それを入り口に、うちの工場ぜひ使えませんかみたいなぐらいの、
最終の出口が工場をいろんなブランドに使ってほしい、なんかもっと効率の高い製品を作りたいみたいなところにある気がするんだけど、
まあ一概には言えないけどね、なんかファクトリーとか、なんかそういうのを目的としない。
ああでもそういうところもあるかな、そういうところがファクトリーとかそうかな。
なんか僕の肌感だと、結構就職を考えた10年前ぐらいが、なんか結構そういうところが、
なんかやりだして、なんか説明会行ったんだよね、なんかそういうファクトリー系の。
そう、そう行ったんだよね。なんか行ったんだけど、なんかね、つまんなかったね。
なんか目的がありすぎて、まあその、ファクトリーブランドが良くないわけじゃないよ。
けどなんか、そのなんか目的が、目的がってか表現しているものが工場の技術力を押すだけで、
なんか尖ってなくって、なんかすっげえ不通読だなと思って。
ああなるほどね。
なんか意思が感じられないというか、意思。
けどなんか、いわゆるそのインディペンデントな、子でやる、独立してやるというか、なんかその感じのってさ、
動機がさ、最初の目的が業界的にはこうあるけど、いや実はこういう使い方も良くないとか、業界的にはこうあるけど、
いやこうあるべきだと俺は思うみたいな、なんかそこに疑問を持ったり可能性を感じたり、
新たな発展を自分から模索したりとか、そういうこういうのというか、言葉というか、そういうこう。
でもちょっと分かった気がする。
分かる?
インディペンデントブランドの価値
難しい質問おっしゃってちょっと申し訳ないけどさ、なんかその、ファクトリーブランドとかって、確かにずっとじいちゃんがやってた仕事を継いでさ、これ想像ね。
で、なんかそのやっぱり目的が、その産業をどうやって持たせるかであったりとか、この工場の生産背景をどんだけ持続性があるものにするか、
っていうことの一個の手段としてのファクトリーブランドみたいな立てつけもあったのかなっていう風に想像していて、
それだとやっぱりできる、めちゃくちゃできることとできないことがやっぱり量極端に出てきちゃうっていうことだよね。
そう、生み出すものも、そんなこうなんだよ、当たり差はいないって言ったらあれだけど、なんかやっぱり核となる一人がやっぱり動かしてないと、
強みはない、出てこないかなみたいな。
でもかっこいい、バトナーとかさ、あとはそれから、あそこもそうだよね、ミッドのブランドでさ、
名前が出てこない、なんで出てこないんだよ。
あんのよ、あんのよ。
塩田とかもそうだよね。
塩田もそうだね。でもやっぱ、核となるたぶん軸を持っている人がいると思うんだよね。
そうやってやってるとか、それはそれでかっこいいなと思うんだけど、
じゃあインディペンデントなブランドがなんで控えてるかって言ったら、たぶんロックなんだよ、すごく。
ロックなんだよ、すごい、なんかスタンスがパンクなんだよね。
業界とか世の中に対して、なんかラビはめちゃくちゃ綺麗なものを作ってると思うけど、
なんかスタンスがロックなんだよ。
だから僕はロックを聴いてきたものとしては、
そういうところになんかこう、なんだろう、
引かれるというか、
そういう感じで自分もアマンやったりギャザーやったりとかしてるから、お店やってるから、
だから自分のスタイルというか、自分が提案したいものを模索してるブランドとかには、
同じようなものを感じるから、
そこいうところをやりたいよね、応援したいし一緒に成長したいよね。
なるほどね。
泣きがした。
インディペンデントなものの価値っていうのがさ、やっぱりすごくここ最近で上がってるっていうか、
このオッテキャストとかもそうだけどさ、結構自分たちでやろうと思えば何でもできちゃうっていうことが特にネット上に関してはあるわけじゃん。
ポップアップの取り組み
その中でヒグチの活動とかもめちゃくちゃインディペンデントであり、それはロック的っていうことなのかもしれないけど、
自分が構想したことを限られたリソースの中で最大限に広げていくっていうようなこともそうだし、
それを自分が本当に表現したいものを表現するっていうのがインディペンデントのすごくいいことっていうところが、
ブランドもそうだけどヒグチのお店ともやっぱり繋がってて、今回のポップアップにもそういうところが共感したところもあったのか。
そうだね。そうそうそうそう。なんかそのスタンスが、うちの扱うどこのブランドにも言えるのかなと思う。
だからそういうとこが神話性を感じるんじゃないかな。ものだけ見るとね、なんか表層的に見ると、
なんかアバン的には珍しいじゃんってなるんだけど、いやこういうのもいいじゃんかって、その逆いけるのもなんかいいよね。
なんかすげえわかりにくいことやってるんだよ、めっちゃ。めっちゃわかりにくいことやってると思うんだけど、
いつも変な服置いてるのに綺麗な服が来るとか、綺麗な服ばっか置いてるところに変な服が来ると異物感が出てたりとか、
なんか変なノイズが入ると思うんだけど、なんかそれがいいやんね、なんか。
いやーそうね。
だからかわかんないけど、なんかね、いいやんな、そういうのがな。
いやーそうだね、でもなんかよくわかりました。
本当にこのポッドキャスト聞くだけじゃなくて、やっぱ触ってほしいなと思った。着てみたらわかるよみたいな。
うんうんうんうん。
そこかな、結局は。
いやーそうね。
うん、それ以外いないかな。
あれ今週金曜日からだっけ?
今週のね、土曜日からですね、来週の7月26日の土曜日からで、
26、27の土日はデザイナーの二人もいてくれてます。
在郷してくれてます。
あーそうなんだ。
そう、来てくれるの。だから直接聞きたい人とか、なんかそういうのをなんか体感したい方?
なんかその人、新しい人に出会うとかすごくいいと思うし、そんな人はそこに来てくれたら嬉しいです。
いやーそうね、来てみたい。
あー、でもユウセすごい似合うと思う、あのテイスト。
いやー、俺もそう思う。
人が、なんかね、ユウセすごい似合いそうだよね、あのテイストね。
人が上がるよ、なんか。書くというか品が出る。品がいいな本当に。
品がいい。
いやーそうね。
そう。
いやーぜひ詳しくは、インスタと。
ああいうのと古着とかね、ああそうね。
あと、ね、ブログ見てほしいなー。
工場見学ブログ。
うん、あ、次のブログも見てみたいなー、
服を泳がせてなかった?
泳がせたの、そう。
ずっとやりたかって、あれや、水の中に服沈めて撮影するのを、ずっとやりたくって。
そう、で、ウールの、
ウールの、
地域の名産あるじゃんか。なんかその、何、岡山はディリムとか、
うんうんうん。
なんかその、あの、浅草の方とかにもあるじゃん?
そう。
浅草の方とか。
あ、浅草の方。
浅草の方とか、浅草の方とか。
何、岡山はディリムとか、なんか、その、えーと、浅草の方とかだったら、靴作りが盛んで、みたいな、なんかそういうさ、
なんかそういう、その地域とかの特色あるじゃんか。 うん。
で、なんかそういうのを調べていくと、美衆はなんかこう、川が、
木曽川とか長良川とか、えー、そういう、こう、川が、水脈がちゃんとあって、で、難水があるからこそ、
あの、あれが発展したみたいなところもあって。 あー、水が関係してるんだ、風呂は。
そう、水が、そうそう、関係ない、肯定に水が関係するらしいんだよね。 うん。
なんか、油分を落とすためとかなんか、あるらしくて。 うん。
で、そこと、もう一個その、ラビーの01シリーズのコンセプトが、
うんと、英語なんだけど、俺読み方合ってるのこれ?
ドローンインザシャドウ。 うん。
ちょっとごめん、俺英語弱いからわかんないんだけど、その、影に溺れるっていう、
うん。 うーんと、意味なのって、これが。
うん。 そう、で、ウールの陰影とか、そういうのが一番出るような記事を開発したらしいんだけど、
うん。 そういう意味で、その、まあ、ウールに浸るというか、ウールをこう、存分に体感するみたいな感じで、
うん。 こう、影に溺れるっていうタイトルがついてるんだけど、
この溺れるっていうのも、なんかその水と関係性がやっぱりある言葉だから、
この水に沈めるっていうのもすごくいいんじゃないかっていうので、 うん。
一応ずっと川行って沈めようぜって話になって、 うん。
そう、で、ずっとやりたかった撮影だったから、押しあろうって言って、やったら、もう全身びしょびしょになって、
もう、川の中、パンインジで、着替え全然持ってないのに、そう。
ああ、そうなんだ。もう完全に泳いでるもん、泳いでたよね。
あ、そう、完全に泳いでた。あの、インスタにアップしてない写真もあるんだけど、
ほんとにマジでパンインジで、ずっと、居ながらさ、
ああ、そうなんだ。でもこれ、やっぱなお、色が映えるっていうか、
この水の中でもめちゃくちゃ、やっぱ発色めっちゃ綺麗だね。
そう、めっちゃ綺麗だよね。 うん。
いいんだよね、このなんかね、水の、この波紋の感じと、こう沈んでく感じがすごいいいんだよね。
うんうんうんうん。
でもウールさ、すっごい水、弾くの、むっちゃ弾いて、
ああ、そうなんだ。
すごいビックリ、なんか全然沈まないっていうか、全然水が浸透していかなくて、
うんうんうんうん。
すっごいね、叩いて押し、押し込んで押し込んで押し込んで、
でようやく、なんか全体が均一な色になって、
そう、だから、結構水を弾いてたから、色がね、なんか、ちゃんと浸るまでね、ムラ感があってね、
うん。
そのためにずっと押してたら、滑った川に落ちたんだけどさ、
だから、ずっと川で洗濯にみたいな感じだったの、ずっと。
洗濯してるやん、樋口さんみたいな。
桃太郎状態。
桃太郎状態だったもん。
ばあちゃん状態だったからさ。
確かにこれおもろいなあ、これ。
なんか、明らかに、なんか、樋口の、その服だけ濡れ方違うもんね、カメラマンと比較しても。
そうそうそうそう、もう悟ったよね、もうこの時点で。
そうなんだ、まあでもそれを、今回のそのアバンの、これはブランドとしてじゃなくて、アバンのこのポップアップ用のビジュアルとして、
いやあ、そうなんですよ。
撮影だったんだ。
そうなんですよ、それがね、俺はなんか嬉しいというか、そこになんか付き合ってくれたのもなんかすごい嬉しいし、
そう、こちらのポップアップ用で撮ってもらって、そうなんですよ。
楽しいよね、ここまでなんかすごい本気で、こうなんか取り組めてる感じがね、なんかすごい今の楽しい、これは今。
うんうんうん。
自分として、なんか後悔なくやれてるかなみたいな、そのもちろん売れてほしいは売れてほしいんだけど、後悔、売れても売れなかっても、
売れなくても後悔なく表現できたらいいなって思うから、そういう面ではなんか今のところ納得いってやれてるのが、そういうか俺は嬉しい。
ビジュアルの重要性
いやあ、いいね。素晴らしい。
でね、そう、このぐらいやらなきゃよねって本当に。
うんうんうんうん。
うーん、思った。
あ、でもそうね、今なんかそのビジュアル面とかってさ、
うん。
なんか結構その、なんかお店頼りになることがやっぱ、なんか自分が買い物とか物を見る上で、
うーん。
めっちゃお店頼りになってる部分あるなと思っていて、
うーん。
なんか昔は雑誌のさ力が強かったから結構雑誌をさ穴開くぐらい見てさ、
なんかこのブランドの新作これ可愛いなとかっていうのはほぼ雑誌から受け取ってたと思うんだよね。
あのひだりさんとかにあるさ、あのちっちゃいクレジットを見てさ、
あーこれこのブランドなんだとかっていうのとか?
確かに。
でもあったけど、
その時結構見てたもんね。
そうだよね。
まああれに、
見てたね。
ブランドの個性の重要性
まああれはね、まあ実際中身はいろんな広告費とかさ、
じゃあそのブランド側がお金払ってるとかっていうのもあったりするから、
まあいろいろしたらしてあると思うんだけど、
なんか今結構それを各お店がそのビジュアルの見せ方とかはなんか自由にやってる感じがすごいいいなって思うし、
なんか結構それでね、好きな店とかってやっぱ本当にそれでそういうとこで判断しちゃう、判断できる?とも思うから、
なんかこういうのって本当に買う側としてはこういう雰囲気もそうだし、
まあスタイリングとかもそうかもしれないけど、やっぱあるのとないので全然違うもんね。
そうだね。
いや本当におっしゃる通りだね。
なんかお店側のやるべきことが、やるべきことの幅が広がった感じがする。
編集の仕方が変わった。
いやーそうだよねそうだよね。
それはやっぱインスタとかテクノロジーのきっかけもあるけど。
なんかすごいそれあるね。
だってね別に同じものがいろんなお店で売ってるし、
同じものがそう同じタイミングで売られて、
どこでもネットでね同じやつも買えるし、
なんならそれを自社ブランド、自社がメーカーがね自社のオンラインサイトで売れるからさ別に。
なんかそういうの簡単にできるような時代になったから、
こそお店もそれがお店の色を出せないところ。
今まではなんかブランド頼りでみんなどんどん売れてたけど、
そのお店の色が出ないとどんどんこう淘汰されてなくなってくるからお店が。
お店の色を出すことにすごく重きが置かれる時代になってきた。
そういう店しか残らなくなってきた。
インディペンデントの価値
そうだよね。そうじゃなかったら、
ユナイテッドアローズでいいじゃんっていう話になっちゃうもんね。
ビームスでいいじゃんっていう話になっちゃうもんね。
本当にそうだよね。本当にそうなんだよ。
出てきたらもういいんじゃないか。やりがいが逆にある時代な気がする。
そうだね。それも同じようにインディーの価値っていうか、
インディベンネットでやっていくことの価値だよね。
そうそうそうそう。本当に超インディーズな動き。
そのエネルギーがないとやってる意味もないっていうか。そこがいいね。
そうね。楽しみ。
ブログを見てほしいのと、インスタを覗いてもらうと
アヴァンの樋口のパン市川泳ぎショットも見れるんで。
ぜひちょっと見てやってください。
めっちゃ怖かったから。足つかんとこまで行く人は。
めちゃくちゃ怖かったんで。
体張ってね。
体張るとね、気持ちがいいんですよね。
また、誠意が、これにかける誠意が相手にも自分にも伝わるから。
やっとね。
そっか、樋口さん顔まで入ったんかって。やっぱいいじゃんね。
確かにね。
確かに。
確かにここまで泥臭い感じの人達生ってね。
なかなかないからね。
本当に泥臭さ大事。泥臭さと経営をちゃんと両立させなきゃいけないなっていう心情です。
本当に今。
そうね。
頑張らなきゃなっていう。
いやいや、面白かったわ。
ありがとうございます。聞いてもらって。
やっぱり配信日的には明日からかな。金曜配信25日からだから。
明日からだね。
そうですね。明日からですね。そうだね。明日からなんで。
もうやっぱり見てください。ぜひ。直接。ぜひ見てくれたら嬉しいです。
お願いします。
はい。お願いします。はい。ありがとうございます。聞いてもらって。
ゆーさんもたくさん聞いてもらって。
いえいえ。
宣伝活動になっちゃったよ。
たまにはね。
嬉しい。こういう回いいね。なんかね。
元々言えばこういうことを俺はやりたくて、このBotcaster始めたところもあるんだけど。
本当はオカギハザのもっと詳しい話とか聞きたいが。
ああ、そっかそっかそっか。
でもちょっともうちょっとBotcasterとしての実力が上がってから聞いたほうがいいかなっていう。
そんな、そんな俺話せるかな。
たけつさんの実力を引き出せるほどなんかギャザーの話できるかな。
いやできるでしょう。
いつでも聞いてもらっていいけど。
そうか。
そんな回もたまには入れつつ。
そうだよね。
いろんな回があっていいね。
じゃあそんな感じで。
そんな感じで。
ラビーとアバンの話でした。
はい。ラビーとアバンの話でした。
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